利用者‐会話:水凪唯維

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水凪唯維さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--もかめーる 2011年12月4日 (日) 16:13 (UTC)[返信]

月間感謝賞より[編集]

キンミズヒキ。花言葉は「感謝」
キンミズヒキ。花言葉は「感謝」

2011年10月の月間感謝賞において、水凪唯維さんへ感謝の言葉が寄せられました。

* Maxima m 5ウィキ:専門性が必要とされながら執筆者が少なく、誤訳が放置されがちな菌類の分野で、訂正・原著の確認によって記事の内容改善をされていることに対して。 — Wikipedia:月間感謝賞/投票/2011年10月履歴

また、水凪唯維さんには、ウィキマネーが5ウィキ贈呈されています。

水凪唯維さんはウィキバンクに口座をお持ちではないようですから、ウィキマネーとウィキバンクについて、簡単なご案内をいたします。ウィキマネーとは、ウィキペディアでの活動の相互扶助を促進するための仮想的な通貨です。また、ウィキバンクとは、そのウィキマネーの口座と残高を記録するシステムです。

ウィキマネーは、ログインしての活動が1か月以上かつ200回以上の編集をしていれば20ウィキ獲得できます。水凪唯維さんはこれらを満たしていませんので、おそらく5ウィキの残高となろうかと思います。口座開設と残高の記録は、Wikipedia:ウィキバンクに「~~~:ψ5」という形式で、残高を記入するだけになります。また、編集回数が200回に到達し次第、20ウィキを獲得することができます。

これからのますますのご活躍を祈念いたします。--totti 2011年10月31日 (月) 20:55 (UTC)[返信]

こんにちは[編集]

はじめましてVigorous actionTalk/History)といいます。水凪唯維の作業部屋を見てお伺いいたしました。当該ページは標準名前空間におかれており、一般の記事扱いとなっております。作業部屋などの場合利用者:水凪唯維/水凪唯維の作業部屋などをお使いいただきたく思います。移動機能を使用していただきますと履歴等が残ったまま使用できます。当該ページ名のままですと即時削除対象となる可能性がありますのでよろしくお願いいたします。--Vigorous actionTalk/History2011年11月7日 (月) 10:02 (UTC)[返信]

Vigorous action さま: ご指摘ありがとうございます。アドバイスいただきました名称に変更いたしました。記事削除の手順などが、初心者のこととてじゅうぶんに理解できておりませんので、もし可能であれば、お手数ではありますが、代わりに削除していただければ幸いに存じます。 今後、このようなことがないように注意していく所存ではありますが、もしまたお気づきの点などありましたおりには、暖かくご指導を賜れればと思います。--水凪唯維 2011年11月7日 (月) 10:35 (UTC)[返信]

ご挨拶[編集]

水凪唯維様、Maxima mです。月間感謝賞に推薦の直後で大変恐縮なのですが、しばらくWikipediaの編集を離れることになりました。以前にも数ヶ月の休止期間が複数あり、またもどってくるのではないかと思っております。編集歴だけは長いので、何かのお手伝いできるかとも思っておりましたのに残念なことになってしまいました。休止のお知らせを致したくお邪魔致しました。
今後のご活躍を期待しております。 --Maxima m 2011年11月15日 (火) 16:31 (UTC)[返信]

第3回秋の加筆コンクールへのエントリーについて[編集]

水凪唯維さん、私はもっか開催中のWikipedia:第3回秋の加筆コンクールにて、運営委員を務めさせていただくもかめーると申します。このたびは分野Bにおいて、水凪唯維さんが加筆編集なさっているイカタケのエントリーを賜りましたこと、ありがたく厚く御礼申し上げます。実は大変申し上げにくいことなのですが、今コンクールにおきましてはトップページ4行目に記載しております通り「既に存在する記事をさらに質的に向上させること」という目標がございまして、実施要綱#エントリー要件に、次のようなエントリー要件を設けております。

*加筆コンクールの目的は既存の記事の加筆修正です。そのため、原則として、新たに作成された記事はエントリーできません。今回のコンクールでは、2011年10月16日0:00以前に作成された記事を審査対象とします。

イカタケは、初版[1]が「 2011年11月26日 (土) 」であり、この要件を満たしておりません。従いまして、誠に残念ながら審査対象としてのエントリーを受理いたすことができず、他のエントリー記事のコンクールの参考のためにご参加いただく「協賛参加」としてお取扱いさせていただくことになります。もちろん、「コメント・ページ」で、他のエントリー者同様に意見交換に参加していただくことや、選考終了後に「反省会」にてご意見やご感想をお述べいただくことは大歓迎です。水凪唯維さんにおかれましては、「イカタケの、分野Bにおける協賛参加」という形で当コンクールご参加をお願いいたすことにご理解を賜りたく存じます。その上で、引き続きまして何卒よろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2011年12月3日 (土) 20:02 (UTC)[返信]

ひと言[編集]

他人の発言を改ざん(もちろん消去も)するのは御法度だというのはご存じですか?その上で、この発言は消してくださっても結構ですよ。それではまた。--Ks会話2012年3月18日 (日) 21:54 (UTC)[返信]

シイタケ属の編集について[編集]

シイタケ属の編集において、種の保全状況評価の節で『シイタケ(Lentinula edodes)は、長野県内において、絶滅危惧ⅠA(CR:ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種)にカテゴライズされているが、具体的な保全手段については定められていない[1]。』なる編集をなされています[2]。調査したところ、シイタケのカテゴリーは準絶滅危惧(NT)[3][4]でした。自分自身はレッドデータブックを入手しての確認が困難です。レッドデータブックの何ページのどのような記載を参照してこの編集をなされたのかお教え頂けないでしょうか。

参考情報ですが、出典にはTemplate:Cite bookを利用するこができます。また他の記事で出版社で「山と溪谷社」の漢字を「山と渓谷社」と誤って編集をなされているようなので、コメントしておきます。

長野県環境部自然保護課自然保護係のコメント[編集]

長野県環境部自然保護課自然保護係の方から、以下のコメントを頂いています。

○ 「シイタケ」の長野県版レッドデータブックのカテゴリーについて  長野県版レッドデータブック非維管束植物・植物群落編(2005) では、口絵5ページ、本文34、119、194、200ページに記載がありますが いづれも「NT」(準絶滅危惧種で)となっております。

 長野県版レッドブックにシイタケが「CR」(絶滅寸前)と記述されて いるとしましたら標記ミスです。  該当するページがありましたらお教えいただければ幸いです。

○ 長野県版レッドデータブックの改訂について   維管束植物編(2002)   動物編(2004)   非維管束植物・植物群落編(2005) いづれも改訂しておりません。

 長野県版レッドリストについて、平成24年度(2012年度)~ 平成26年度(2014年度)の3カ年をかけて改訂に着手した ところでございますので申し添えます

脚注[編集]

  1. ^ 長野県環境保全研究所・長野県生活環境部環境自然保護課(編). 2005. 長野県版レッドデータブック 長野県の絶滅のおそれのある野生生物 非維管束植物編・植物群落編.長野県環境保全研究所、長野.
  2. ^ シイタケ属の変更履歴
  3. ^ 長野県『長野県版レッドデータブック 非維管束植物編・植物群落編』2005年、口絵5頁、本文34,119,194,200頁頁。 
  4. ^ 長野県版レッドリスト(非維管束植物編)” (PDF). 長野県環境保全研究所. pp. 4 (2008年5月22日). 2012年6月12日閲覧。

--Alpsdake会話2012年6月12日 (火) 09:51 (UTC)[返信]

ホタルミミズの件[編集]

詳細な加筆、ありがとうございます。こんな分野にも堪能なのですね。で、それはそれとして、「発光生物の話」を出典としてお使いになっていますが、 あそこでは本種との判断はなかったと思います。属までは書いてありましたが、だから私はその記述を使わなかった経緯があります。もちろん、ほぼこの種で間違いはないはずですが、それについては説明しておくべきではないかと思います。いかがお考えですか?--Keisotyo会話2015年6月17日 (水) 00:44 (UTC)[返信]

キノコのスタブカテゴリおよびテンプレート作成提案のお知らせ[編集]

はじめまして。夜分遅くに失礼いたします。私は以前はWikipediaで四肢動物を主に執筆しておりましたMossと申します。本日は私の知る限りでは、水凪唯維さんがWikipedia日本語版において、キノコに関して豊富な知識をお持ちの利用者の方であると判断し相談に参りました。 現在Portal:生物学およびプロジェクト:生命科学のノートページにて

  • Template:Agaricales-stub
  • Category:ハラタケ目関係のスタブ項目

の作成が提案されているようです。四肢動物であれば現状ではスタブテンプレートやカテゴリをこれ以上作成する必要はないと判断できるのですが、キノコに関しては門外漢ゆえ日本語版でのキノコの現状の把握、これらのスタブテンプレートやカテゴリの是非を判断することができません。プロジェクト:生物はともかく、Portal:生物学およびプロジェクト:生命科学に関しては編集者も少なく、これらの作成提案を認識していない方も多数いると考えられます。もしよろしければキノコに対し専門的知識があると思われる水凪唯維さんのご意見を、作成提案の場にてご提示いただけますと幸いです。--Moss会話2015年6月22日 (月) 14:46 (UTC)[返信]

Moss さま

そちらさまの会話ページ、およびPortal‐ノート:生物学に、それぞれ私見をしたためましたのでご一読くださいませ。今後ともよろしくお願い申し上げます。--水凪唯維会話2015年7月1日 (水) 14:30 (UTC)[返信]

ツキヨタケの文献情報について[編集]

はじめまして。水凪唯維さまが大幅加筆されましたツキヨタケですが、月間加筆記事賞を受賞しました。おめでとうございます。そして良質な記事の選考に自動推薦されました。私も、加筆記事賞に推薦した者として、当然良質な記事に値する記事と考えていたので、良質な記事にも賛成票を投じようと思ったのですが、念のため手持ちの文献が利用できる部分だけでも確認し、やや出典不足と思われる場所には出典を追加していこう、とチェックを始めたところ、文献情報に大きな不安を見付けました。

それは、「今関六也・本郷次雄(編著)、1987. 原色日本新菌類図鑑(I). 410 pp.保育社. 大阪.ISBN 4-586-30075-2」の"410 pp"です。本書におけるツキヨタケの項目は64ページに載っているので、このppとは書籍全体のページ数かと思ったのですが、本書は325ページしかありません。あるいは本書における項目番号かとも思ったのですが、ツキヨタケは80番であり、これも違います。「毒きのこ今昔」の文献情報にある"366pp"はたしかに全体のページ数だったので、こちらも恐らく全体のページ数のつもりで何かと書き間違えたのでしょうが、そもそも書誌情報に全体のページ数は必要ありません。むしろ参照したページの番号こそが必要な情報です。私の手持ち文献でチェックした部分は参照ページに書き直すつもりですが、ほとんどの本は手持ちがないので修正できません。書誌情報に間違った、あるいはおかしなデータが書かれていると、それだけで記事全体の信頼が落ちてしまいかねないので、お忙しいところ恐縮ですが、全体のページ数が書いてある書誌情報は、すべて参照箇所のページ数に修正いただけるようお願いします。--Loasa会話2015年7月11日 (土) 13:05 (UTC)[返信]

バフンウニの文献について[編集]

はじめまして。Almandineと申します。水凪様、バフンウニの加筆ありがとうございます。また、文献の書式についてのコメントでのご指摘ありがとうございます。長期間のWikibreak明けでまだ勝手がわからず、お手数をおかけして申し訳ありませんでした。今後、参考にさせていただきます。 --Almandine会話2016年1月26日 (火) 15:32 (UTC)[返信]

あるキノコの名称について[編集]

水凪唯維さんはじめましてBatholithと申します。水凪唯維さんがキノコに詳しいと聞いて質問にまいりました。早速ですがこのキノコ(ファイル:Pholiota microspora-2.jpg)について名称がわかりますでしょうか?投稿者はナメコとしてアップしているんですが、間違いを指摘されたまま放置されているので改名提案をだそうかと。私なりに調べてみたところハナガサタケではないかとみているのですが。ぜひ水凪唯維さんのご意見をお聞かせくださだい。--Batholith会話2017年10月21日 (土) 02:37 (UTC)[返信]


Batholith さま:

お返事が大変に遅くなってしまいまして、まことに申し訳ございませんでした。

ハナガサタケでは、かさの表面の鱗片はもっと薄くて小さく、色調は橙黄色を帯びるのが典型かと感じます。また、ハナガサタケは、針葉樹の辺材腐朽菌に属しますが、画像ファイルでは、子実体が発生している材はミズナラもしくはヤナギ属の一種のように思えます。

あくまでも画像のみに基づく私見ではありますが、日本産のスギタケ属(ナメコもハナガサタケも、この属に分類されます)のうちでは、ヌメリスギタケモドキと同定するのが最も無理がないように感じられます。

今後とも、きのこ類の記事内容あるいは画像ファイルの選定などに関して、疑問を呈されたおりには、どうぞご遠慮なくお問い合わせくださいませ。 Batholith さまの、今後のますますの活躍を祈念しつつ、簡単ではありますが回答させていただきます。--水凪唯維会話2018年2月10日 (土) 13:48 (UTC)[返信]

返信 (水凪唯維さん宛) すみません。コメントいただいていのを見落としてしまいまして大変失礼しました。さっそくヌメリスギタケモドキを検索してみたのですがそっくりでした(専門サイト)。判明してよかったです。さっそく作者の方に連絡しておこうと思います。コモンズでファイルの整理も行っているため、またそのようなファイルに出くわすかもしれません。その際はまたご助言いただけたらと思います。ありがとうございました。--Batholith会話2018年3月23日 (金) 11:25 (UTC)[返信]