利用者‐会話:Yatobi/過去Log20120409

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パチンコのノート[編集]

こういうことをお願いする筋合いはないのかもしれませんが、パチンコのノートに再訪いただくことはできますでしょうか。 詳細については、ノートに記してあります。よろしくお願いいたします。--219.37.118.27 2011年1月10日 (月) 12:28 (UTC)[返信]

行き違いになってしまいました。一応コメントしましたが、余り参考にならないかもしれません。--夜飛/ 2011年1月10日 (月) 12:31 (UTC)[返信]

ありがとうございます。一発で目が覚めました。今振り返れば、自分自身「読む人が読めばわかってくれる状況だろうか」と不安になっていたんだとも思います。日常に潜むナントカの可能性は、さすがに昨日くらいから頭の片隅にあったのですが、他人から目の前に提示されるまで真剣には検討していませんでした。今後、パチンコの件には一切関知しません。お手数をおかけする形になってしまいましたが、大変感謝しております。--219.37.118.27 2011年1月10日 (月) 14:18 (UTC)[返信]

こんばんわ。[編集]

今貴方からのお手紙拝見いたしました。 しかしながら此方としても言いたい事は山ほどあるんですよ。 『狼少年のなんとやら』そんな言葉があるように一部の物は子供が勝手にやってしまったようでしょうがない物ですが。 私が編集した記事をすべて取り消し、更に造語・出鱈目とは少しばかり刺が刺さるのは気のせいでしょうかね? 確証もなしに【疑い】の時点でそれらの行動をやっちゃうのは、荒しと大差無いですよ。   あなたのウィキペディアライフが充実した物でありますように。   長文失礼。 —以上の署名の無いコメントは、Numeria(ノート履歴)さんによるものです。

まあ例え疑いレベルだとしても、ちょっと調べて妥当性が見出せないような事柄を出典なしで載せるのもどうかと思います。--夜飛/ 2011年1月27日 (木) 10:08 (UTC)[返信]

貴方の我の強さと身勝手さはよく理解できましたので。[編集]

悪質な粘着とし、此方も然るべき対処をさせて頂きます。 —以上の署名の無いコメントは、Numeria(ノート履歴)さんによるものです。

署名くらいはしてください。--夜飛/ 2011年1月27日 (木) 10:44 (UTC)[返信]
テキストの除去はおやめください。 こんにちは。記事からテキストを除去するのはおやめください。こうした編集は荒らし投稿とみなされます。テキストを除去した記事に問題等が有りましたらWikipedia:連絡先/記事の問題をご覧ください。もしテスト投稿がしたければ、テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。--~~~~

——以上の署名の無いコメントは、60.238.48.43(ノート履歴)さんによるものです。

署名くらいはちゃんとしてください(全角文字では意味が無いのです)。なお[1]および[2]を消したことに関しては、理由として利用者‐会話:203.135.193.62および利用者‐会話:125.194.21.129で申し上げたとおりです。ご自身の主張が受け入れられないとして相手を荒らし呼ばわりすることは合理的とはいえません。件の文章は「信頼のできる情報源に沿った百科事典に掲載するに足る中立的な記述」にならない限りは、投稿しないでください。--夜飛/ 2011年12月1日 (木) 21:59 (UTC)[返信]

テスト投稿を行っておりません[編集]

関心のある事物を一般的な事柄を扱った記事中で過剰に持ち上げるべきではありません [編集] こんにちは。冷蔵庫でのテスト投稿ありがとうございます。残念ながら、通常のページでのテストは、差し戻しまたは削除されます。テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。

併せてWP:NOTとWP:TRIVIAを参照いただければ幸いです。--夜飛(話/歴) 2011年2月16日 (水) 07:54 (UTC)

と、メッセージを頂きましたが、当方はテスト投稿を行った事実はございません。事実と異なる記述をノートでなさらないようにお願いいたします。--坂出 2011年2月16日 (水) 09:44 (UTC)

あなたの会話ページにお返事いたしました。--夜飛/ 2011年2月16日 (水) 09:57 (UTC)[返信]
こちらで返答させていただきます。、Template:Test-n標準の文面をただコピーして貼り付けただけでは、相手は何が問題であったのか理解することが出来ません。注意をされるときには具体的に何が問題なのか指摘しなければ成りません。あなたは、相手に指摘するには、まだまだ技量が足りないように思われますので、こういったことは他の方に任されることを検討されては如何でしょうか?他の事案についてもトラブルを起こしておられるようですので。まずはウィキペディアになれることからはじめられては如何でしょうか。
また、重ねて一般のページでテスト投稿を行った事実はございませんので、重ねてご指摘させていただきます。事実と異なることを相手のノートに書き込むことはお控えください。--坂出 2011年2月16日 (水) 10:07 (UTC)[返信]
うーん、小生としては、全く本文に絡まない余事記事を敢えて「テスト投稿(試しに書いてみただけ)」ということで穏便に済ませたかったのですがね…どうしても「テスト投稿ではない」と主張するなら、あなたの行為は「一般事物記事で本文に絡まない瑣末な事柄(ネットスラングに基づく主要ではない分野の著名人のあだ名)を冒頭に書き綴る」(非百科事典的)という問題行動になってしまい、その態度を問題として取り沙汰さなければならなくなります。温い小生としては、できればそのような追求を余りしたくないのです。お願いですから、意見を入れられたことに対して拙速な行動に走らないでください。--夜飛/ 2011年2月16日 (水) 10:20 (UTC)[返信]

貴殿の人格問題についての話し合い[編集]

私の会話ページで貴殿に指摘されたとおり、以下にコピーした後半部分の文章を貼り付けておきます。文脈がうまく繋がらないのをご了承の上、公共の場にふさわしい文章で返信ください。

『それと最後に自分の願望を述べるのはやめましょう。相手に自分がなってほしい、理想の姿を押し付ける行為はあまり好ましくありません。それと「小生」という言い方は自分を確立しているのかは分かりませんが、若干違和感のある呼び方で、あまりあなたにいいイメージを抱けません。「私」もしくは「僕」でも結構ですので変わった話し方などは公共の場では控えましょう。現実世界で人ごみの中に「小生は~」などという人がいたら少し違和感が生じますのでやめましょう。それと私の忠告を無視して自分の意見だけで物事を決めないようにしましょう。あなたはここの「ヌシ」ではありません。他の人が来るまで待てないと私はあなたを「ちょっとの時間も待てない神経質な人」と判断しあなたを軽蔑いたします。他の人が来るまで待機しましょう。』--Jerkchance 2011年3月9日 (水) 14:27 (UTC)[返信]

すみませんが、文章の趣旨は兎も角Jerkchanceさんが何を思っているのか全く理解できません。というか、ほとんど「他人の日記帳をうっかり読んでしまった気恥ずかしさ」しかおぼえません。そんな感覚的というか自身に内在する(客観視や羞恥心というフィルターを通さない)想いを小生に投射されても、お相手致しかねます。--夜飛/ 2011年3月9日 (水) 21:56 (UTC)[返信]
「小生」という言い方はやめましょう。というよりあなたがどう思おうとそんな感想はどうでもいいのですが、まあ私が一番あなたにしてほしいのは「洋ゲー」にノートページに書いてある部分に出典を明記してもらうことですかね。おっと、「人に聞け」はもう通用しませんよ。私の周りにはあなたほどゲーム(とりわけ昔の洋ゲー)に詳しい人は存在しませんので、私の友人関係をもうちょっと考えてほしかったですね。Wikipedia:検証可能性も読んでみて、「自分は果たしてこの部分を検証できるか、そして自分の周り、世界中の人がこのことを検証できるか」と言うことをよく考えてみましょう。--Jerkchance 2011年3月11日 (金) 12:21 (UTC)[返信]
小生にとっても、Jerkchanceさんの感覚などどうでもいいのです。また、無理解に立つ拙速な記述除去は問題行為以外の何物でもないのです。また、あなたの友人関係は小生の関知するところではなく、それはJerkchanceさんの問題行動を容認できうる要素でもありません。というか…何を全力で「僕は何にも知らないのです」と主張されていますか。ウィキペディアの執筆者は、記事を通して何某かを説明することを行っているのであり、そこを無知無理解で記事を弄り回して何になろうかというものです。なお検証可能性は、ウィキペディアの主要な方針の一つ(三柱の一つ)ですが、それは「ウィキペディアが百科事典であること」に優先される性質もなく、まして記事をスポイルすることへの免罪符でもありません。読者が検証可能かどうかという問題に関しても、Jerkchanceさんは「ref的なものが無いこと」を理由に据えたような記述の全面的な除去に走ったわけですが、一意でゲームタイトルを挙げた箇所がゲームタイトルをキーとして検証できないという訳でもないでしょう。短絡的な行為は、問題しか生みません。--夜飛/ 2011年3月11日 (金) 13:23 (UTC)[返信]
「小生」はやめましょう。人の忠告くらいは聞いてほしいものです。ところで洋ゲーのノートページに書いてある「待機」という忠告は守れましたか?ちゃんと待ちましょう。人に対して「無知無理解」という言葉を人に使うのは論理的に問題がありますが、よしとしましょう。だんだん文章が崩れてきましたがね。「友人関係」はあなたが知らないだろうと結論付けた上で書き込んだものです。「問題のある行動」に関しましては当事者であるあなたが決め付けることではなく、第三者が決めることです。それと私の質問に答えていませんよ、ちゃんと検証可能性は確かめましたか?記述を避けていますが。1980年代の洋ゲー事情を知る者が居たとしても、その人が信用に値するか証明できないと無理です。個人ブログは出典の対象外です。検索してもヒットしませんでした。「自分で探せ」理論はやめましょう。百科事典は調べ物をするものであり、そこから更に調べ物を促すものではないのです。--Jerkchance 2011年3月11日 (金) 13:39 (UTC)[返信]
だから、Jerkchanceさんの感覚みたいなものは、小生の知ったことではありません。また、実際性の無い「待機」などを主張されていますが、全く意味の無い提案ですね…ご自身が彼是述べているので、その返事を返しただけですので。またJerkchanceさんの友人関係云々は、「小生は知らない」という意味ではありません。「知ったこっちゃ無い」(それはJerkchanceさんの問題であって小生には意味の無いこと)のです。そこを御理解いただけないようでは、お話になりません。また、個人ブログなどが何でここで出ますか。そもそもそんなものは、最初からお呼びではないのです。まあ実際問題としては、サブカルチャー分野などは卑近な事柄ほど検証可能性を厳密に適用しようがなく(資料が散逸しやすく扱い辛い)、そこは事柄を扱い説明する上で、NPOVNORに配慮して特に注意深く記事を構成する必要があり、その意味でJerkchanceさんが「自分が知らないこと」を根拠として記事を白紙化するなどというのは余りに無謀としかいいようがなく、それは思慮が足りないと言わざるを得ません。いずれにせよ、Jerkchanceさんの行動は問題を指摘されて自己弁護のために相手を論っている以上のものが感じられません。調べものをする場を、(除去しましたJerkchance 2011年3月13日 (日) 13:10 (UTC))を根拠に白紙化する行為が、どれほど無謀なことなのか判らないでもないでしょう?--夜飛/ 2011年3月11日 (金) 13:56 (UTC)[返信]
「無知無理解」はWikipedia:個人攻撃はしないに該当します。そしてだんだんとヒートアップしてきているあなたにはWikipedia:議論が白熱しても冷静にを読むことを推奨します。ちなみにWikipedia:腕ずくで解決しようとしないの「いつまでも「納得」しない」にも該当しますね。「もしあなたの感覚では普通の発言なのに「暴言は慎んでください」といわれたら……」の悪い例にも該当するでしょう。 「証拠の悪用」にも該当している…と書こうとしましたが、あなたの文章は検証が出来ませんでした。あなたも色々はぐらかして自分で検証することを拒んでいますしね。口だけなら誰でも出来るんですよ。それとあなたが「知ったこっちゃない」と言うことも想定して書きました。要するにむしろ「知るな」という文章を私は書いたわけですね。それに私の行動を「無謀」とは…これはひどい文章だ。コメントアウトしきれません。--Jerkchance 2011年3月13日 (日) 13:10 (UTC)[返信]
Jerkchanceさんの態度として、知らないこと・理解するつもりも無いことを端的に表現したつもりだったのですが、ふむ…実際問題としてその通りだとしても、余り有体に指摘すべきでは無かったですかな。よろしい、「事物を説明することを持って旨とする百科事典に関わるには差し障りのある態度」と言い換えてみましょう。まあ、言い換えたところで何が変わる訳でもありませんが。
なおJerkchanceさんはガイドラインを引用されていますが、ガイドラインは「百科事典を作るうえでの手段・考え方」であって、それが目的化してしまうのも芳しくありませんし、また自分の主張が受け入れられないことを「いつまでも納得しない」と言ってみたところで、その前提となる自身の主張が妥当性を持たなければ、そもそもそんな主張を振り回すのも無意味でしょう。
ついで言えば、Jerkchanceさん言うところの「想定して書きました」という部分ですが、とても想定しているように見えません。相手の言質を曲解して、まるで噛み合わない返答をしているだけで、これは合理的ではありません。
いずれにせよ、自身の分別ない行動を「無謀」と評されたことが気に入らなければ、分別のある行動をすればいいだけの話だと思います。現状ではそれすら出来ておられないようでありますので、「分別をもって意味のある発言をお願いします」と嘆息交じりに述べさせていただくことで返事に代えさせていただきます。--夜飛/ 2011年3月13日 (日) 13:56 (UTC)[返信]
ああ、それといい忘れていましたが、ノート:洋ゲーの項で他者のコメントを待つ趣旨のことを述べられておられましたが、コメント依頼を提出されていないようでしたので、こちらで手配しておきます。--夜飛/ 2011年3月13日 (日) 13:59 (UTC)[返信]

過去ログ化失敗のお知らせ[編集]

お久しぶりです。貴殿の依頼に従い、私の利用者ページの過去ログ化作業をしようと思いましたが…失敗に終わりました。という訳でそのことを依頼者でもある貴殿にお知らせに参りました。過去ログ化作業は引き続き続行するつもりです。お見知りおきください。--Jerkchance 2011年3月21日 (月) 13:53 (UTC)[返信]


Jerkchance氏に対するコメント依頼[編集]

こんにちは。直接、会話するのは初めてでしょうか。

今、Jerkchance氏に対するコメント依頼を出すことを検討しているのですが、夜飛氏が関わられた範囲についても引用や事例の引き合いなどしてもよろしいでしょうか?まあ、本来一々聞く必要は無いですが、Jerkchance氏の性格を考えると、勝手に他者との事例を持ち出すなとか、相手の確認を取らないのに引用していいんですか、などと言って依頼文を除去されてしまうかもしれないので(笑)、その予防線という形でお願いに参りました。依頼の主旨その物は、他者のコメントを勝手に編集することや、規則主義的であるが規則に疎いというような点です。--EULE 2011年4月19日 (火) 16:32 (UTC)[返信]

直接的にははじめまして(たぶん)、ご活躍拝見しております。丁寧にありがとうございます。引用や抜粋など全く問題ありません。引用に際して引用元と署名タイムスタンプを併記しておけば問題は無いと思います。氏に関しては当初の拙速で記事の態を省みない大幅記述除去など著しい問題行動はなりを潜めたとはいえ、依然として記述の判断基準を自身の(悪くすればその方面に不案内であっても平気で)知識のみを据える志向が強く、また苦言を呈されいきなり反発に走り、相手の非(と氏が認識した部分)を非対称に詰る行為をはじめてしまうなど、余りにも不注意な(悪くすれば無駄な何かに基づいた)態度は問題が多いと思います。まあ「ルール知らずのルール主義者」(結局は「自分ルール」)ほど傍迷惑なものはありませんから、コメント依頼にも賛成です。--夜飛/ 2011年4月19日 (火) 22:34 (UTC)[返信]
了解いたしました。夜飛氏が指摘するところは実際に接した者として同感です。早ければ今夜中に依頼を出したいと思います。--EULE 2011年4月20日 (水) 08:30 (UTC)[返信]

ありがとうございます[編集]

素敵な画像、ありがとうございます。 ——以上の署名の無いコメントは、Tarim(ノート履歴)さんによるものです。

あ…えっと…ああ、ダイレクトメールの話ですね。どういたしまして。件の画像は英語版記事“Advertising mail”からチョロってきました(ヲイ)。他言語版の記事がある場合、ウィキメディア・コモンズ経由で日本語版でも同じ画像が使える場合があるので、ちょっと他言語版の記事を覗いて見るのもいいですね。画像の貼り付けに関しては、書式はHelp:ページの編集#画像・音声・動画が、画像利用に関する考え方はWikipedia:画像利用の方針が参考になると思いますよ。--夜飛/ 2011年5月4日 (水) 10:36 (UTC)[返信]

自動販売機と電子マネー関係[編集]

質問してもいいですか? あなたは三井住友カード(iD一体型)を持っていますか? iDの場合はETCやpitapaなどと違ってすぐにはネットの履歴で反映されません。 買った、買ってないのトラブルも発生しています。iDを使っても請求が来ないことも何回もありました。 また3か月後に請求されたこともありました。3か月前に使ったこと普通、覚えていますか? 全く利用してない人が削除している例もあるので気になりました。 ちょっとしかiDを利用していない人が削除していたり。 私は毎日利用しています。--218.222.242.130 2011年6月6日 (月) 13:49 (UTC)[返信]

ウィキペディアは自身の体験に基づいた個人の見解を掲載する場でもありませんし、個人が告発を行う場でも、論拠不詳の演説をする場でもありません(WP:NOT参照ねがいます)。もし所定のサービスに不満があるのなら、あなたの不利益を解消するためにあなたが国民生活センターに行って、苦情を申し立てていてください。少なくとも件の記述は検証可能性がなく、また実際的な解決手段というよりは「僕の考えたすばらしい案」を超えるものでもない独自研究であり、まして記事主体の説明からも逸脱した演説としてウィキペディアは何では無いかを全く無視した、またある種の価値観に基づいた中立的かも疑わしい内容に過ぎませんでしたので、差し戻しました。ウィキペディアはあなたの体験を発表する場ではないのです。主張レベルのことがやりたければ、ご自身のブログで行っていてください。なおこの判断に、小生個人の体験は全く関係のないことです。--夜飛/ 2011年6月6日 (月) 14:10 (UTC)[返信]

理由[編集]

何故それを一例と出すのか? 例を挙げれば他にもありますよね? それを例とするには何か理由がありますか? 概要だけにした方が中立性が高いとは思いませんか?

またデモ側が非暴力であったとしても、国策の遂行に反対するデモなどは国によっては無条件に武力で鎮圧される場合があり、その際その国の治安維持部隊は強権的な手段に訴えることもある。

これだけで自分は十分だと思ったので編集せていただきました。(--ヘンリ 2011年7月11日 (月) 11:42 (UTC)[返信]

実史に基いて、様々な地域の様々な時代において、その構成する要素が異なるものながらも、結果として流血の惨事となりえることを説明しているのだと思いますがね。この場合の例示は、単に概略的に書かれているものよりも、読者にイメージを広げさせ、また各々のケースを専門に扱った記事への案内を、関連項目に(未整理に)羅列することなく文中に組み込んだケースであり、ガイドラインWP:TRIVIAの上でも、雑多な羅列よりは「それぞれの内容を系統立てて本文に織り込んでいきましょう」として本文に織り込むことを勧めているのです。確かに、偏ったケースを列挙すれば中立性が損なわれる可能性もあるでしょう。しかし、件の記述が中立性の上で難があったとは考えられず、むしろ逆に各々のケースで実史の記事に案内しない編集をすることで、「武力で」や「強権的」が示唆する偏った印象を与えかねないようにも思います。過去のケースに言及するのであれば、具体的なケースを例示しないことには、検証可能性をも損なう危険性もありましょう。--夜飛/ 2011年7月11日 (月) 12:16 (UTC)[返信]
なお本件は、記事の内容に差し掛かる事柄となりましたので、該当記事(デモ活動)のノートページに転載します。--夜飛/ 2011年7月11日 (月) 12:27 (UTC)[返信]

問題を解決させずにテンプレートを剥がす行為について[編集]

こちらの会話ページに意味不明な警告をいただきましたが[3]Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:出典を明記するという公式な方針・ガイドラインに則った行為を「安易な判断」と中傷するとはどういうことでしょうか?公式な方針・ガイドラインに従えないのであればWikipediaへの参加は控えていただきたいと思います。--Lime line 2011年7月12日 (火) 20:24 (UTC)[返信]

すでに腹上死#参考文献で示されているELで、一応の検証可能性が保持されているためです。そこを御覧になったのかどうかは知りませんが、見た上で添付しているのであれば余りに独善的(ガイドラインの誇大解釈→WP:悪用)、見ないで添付しているのであれば余りに軽率という意味で「安易な判断」と評しました。「意味不明」とおっしゃるからには、どうもその指摘が御理解頂けていないようですね。また「中傷」というからには、(根拠の無い)悪意に受け取ったと判じますが、批判を批判として受け入れられないようでは先が思いやられます。もうしわけありませんが、反発で発奮しないでください。--夜飛/ 2011年7月12日 (火) 22:00 (UTC)[返信]

Wikipedia:コメント依頼/Snoopy777・Ultraman48に関連したCheckUser依頼提出の提案について[編集]

こんにちは。夜飛さんからコメントを頂いたWikipedia:コメント依頼/Snoopy777・Ultraman48に関連し、Wikipedia‐ノート:コメント依頼/Snoopy777・Ultraman48においてCheckUser依頼の提出を提案しましたのでお知らせいたします。--Pastern 2011年7月14日 (木) 09:26 (UTC)[返信]

合意形成ができたと判断し、Wikipedia:チェックユーザー依頼/Snoopy777・Ultraman48を提出いたしました。よろしければ改めて賛否の表明をお願いいたします。--Pastern 2011年7月27日 (水) 09:56 (UTC) --Pastern 2011年7月27日 (水) 10:16 (UTC)[返信]

環境犯罪誘因説での議論のお誘い[編集]

こんにちは。突然の訪問失礼します。3年以上前のことなのでお忘れかもしれませんが、ノート:環境犯罪誘因説における議論(と呼べるほどのものではなかったようですが)に夜飛さんが関わっていたようなので、今回改めて当該記事について議論を提起するにあたって、参加をお願いしに参りました。コメントをいただけると幸いです。--かんぴ 2011年7月14日 (木) 13:26 (UTC)[返信]

すみません、行き違いになってしまいました。コメントしておきました。--夜飛/ 2011年7月14日 (木) 13:49 (UTC)[返信]

対話[編集]

対話はどこですればいいのでしょうか?--Taka76 2011年7月18日 (月) 19:29 (UTC)[返信]

あなたの利用者会話ページは、そのためにあります。詳しくはHelp:ノートページ#利用者ページおよびWikipedia:利用者ページを御覧下さい。--夜飛/ 2011年7月18日 (月) 21:52 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Yatobiさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。--天草四郎時貞Talk/Log 2011年8月25日 (木) 09:45 (UTC)[返信]

Wikipedia‐ノート:児童・生徒の方々へ ‎での利用者:天草四郎時貞会話 / 投稿記録さんが提起した箇所が幾つかのセクションに分散していたため、記事ではないため作業中テンプレートの付与は妥当ではないこともあり、一括での編集は(編集競合で他者発言と衝突することを回避する意図から)敢えて一括での投稿を回避しました。--夜飛/ 2011年8月25日 (木) 10:07 (UTC)[返信]

ご指摘どうもです。[編集]

ご指摘いただき感謝します。以後気をつけます。
ただ『ノートページへの主張の表明と平行して記事に手を出すのは(過去数多居た問題利用者にも共通して言えることですが)問題を拡大させるだけで事態の解決には全く役立ちません。』ですが私は記事を削除された身です。
削除した状態のまま議論するのは納得がいきません。
議論をするのは現状復帰を行った状態で議論すべきだと思っております。--Takotuboooo 2011年9月1日 (木) 12:47 (UTC)[返信]

いいえ、削除された版で議論すべきでしょう。特に、自身が書き込んだすぐ後に記述が除去されたことを不服として編集合戦(→Wikipedia:編集合戦)に持ち込めば、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないの観点から見ても芳しい態度とは言えず、ただの問題利用者として対応されうる要素にしかなりません。特に自身の書き込んだ版に差し戻すことを主張する利用者は、しばしばその記述内容が記事に掲載されている状態を希望する、言い換えれば主張のために自身の価値観に沿った記述の掲載を希望しているだけにほかならず、これはウィキペディアが百科事典として中立性を、いわんや記述者の価値観を越えて中立であろうとすることに反するものでしかありません。削除されたのが不服であれば、何故削除されなければならなかったのかを、削除した側に冷静に質問すべきです。その上で、合意に達してください。--夜飛/ 2011年9月1日 (木) 13:37 (UTC)[返信]


なぜ削除優先なのでしょうか?表現の自由の原則からして、削除する方に立証責任があるのは当然なのでは?そしてまず削除という原則を取れば削除派がWikipedia:腕ずくで解決しようとしないの観点から芳しい態度とはいえないのでは?
明白な間違いや名誉毀損が存在しない記事に対して、まず削除その後議論というのは乱暴ではないでしょうか? まず議論それに応じて削除や修正すべきでは?
ちなみに履歴を見てくだされば分かりますが、削除の該当記事は私が書いたわけではありませんし、削除ががなされたのは投稿からしばらくしてからです。--Takotuboooo 2011年9月3日 (土) 09:00 (UTC)[返信]

問題が見出される記述が百科事典に必要だとする立証や説明の責任は、書き込んだ側に発生し、除去する側は問題提起に留まったとしても(往々にして程度問題となりますが)問題にはなりません。ウィキペディアの基本的活動方針である独自研究は載せない検証可能性中立性のいずれにおいても、主張を記事に投下するのは拙すぎる行為であり、除去ないし差し戻しした上で投稿者と議論に入ることも全く不当なことではありません。現時点で、Takotubooooさんの行為や主張は、投稿をお断り頂く理由に足る水準に差し掛かっております。その上で記事に関わろうとすれば、問題しか生まないことを御理解ください。--夜飛/ 2011年9月3日 (土) 09:09 (UTC)[返信]



なるほど疑問が挟まれる時点で、百科事典としては信頼性を疑われているということですね。そういう論理なら納得できます。ただ今回の指摘は削除に足るものではなく、修正で十分だと思われます。
またカウンター言説については両論併記型した上で結びつけるということですね。ルール了解しました。その上で偏っている部分があるというのであれば、その部分を両論併記します。--Takotuboooo 2011年9月3日 (土) 14:53 (UTC)[返信]

2B弾。。。[編集]

Yatobiさま初めまして。

もう一年近くも経つのですね、、、wikiに精通せずに編集などしており、「ノート」をチェックもしてなかったので、Yatobiさまのレスに気づくのが遅れました。。。すいません。。。<(_ _)>

2B弾の補足ありがとうございました。ほとんど2B弾の事を知らずに書いて、誰かが修正してくれる事を期待していたら、すかさず書いてくださったのでとても感謝しております。(^^)

最近またwikiづいているので、レスさせて頂きました。。。

ありがとうございました。

sakisakisaki

どういたしまして&はじめまして。件の記事はほとんど即興でネット上のいちおう特筆性の上で問題なさそうなドキュメントを拾って構成した手前、内容的に漏れ落ちが無いか気になって、つい会話ページに押し掛けまして、失礼いたしました。こと古い子供の遊びなど通俗的な事物は、あんがいウィキペディアで百科事典的にまとめられることが(昨今のサブカルチャーメディアと比べ)遅れておりますので、あるいは図書館などで子供の遊びを論じた書籍などを紐解けば、かなり書ける余地があるかもしれませんね。--夜飛/ 2011年9月22日 (木) 10:30 (UTC)[返信]

メッセージ受信しました[編集]

夜飛さん、こんにちわ、メッセージを閲覧または受信しました。インターネットネームや一部HNでB_Dを使用しておりますB_Dと申します。モデム等を確認すると、恐らくIPアドレスXXX.XX.XXX.XXXによるwikipediaへの各種編集行為のほとんどが、恐らく現実空間における私(B_Dの中身)と言う個人の意思及び行動の結果である可能性が、内外どちらから見ても非常に高いと思われるので返事を差し上げます。


>>XXX.XX.XXX.XXXさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。

今回のケースは不可抗力となります。全くの意図からして別個の書き込みが、同一の場所に対して、非常に短い時間帯でたまたま集中したのみです。主旨の方は理解しましたので、全体への効率性について協力出来る事について考えて実行して行きたいと思います。


>>Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿は履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。

何かしらの、履歴自体の二次的な重要度による重み付けも行った統合管理システムの必要性自体は感じさせる事柄ですね。つまりは、wikiにおける編集合戦の一形態としての、"履歴テロ"と言うもの存在も考慮しうると言う事です。これは、雑多な情報を大量に発生させる事によって、本来の価値ある情報を相対的に発見しにくく、あるいは第一次的には重要度を貶める行為の、編集履歴版とも言えるでしょう。履歴自体を短期間の同一または同一と思われる編集者に対しては、本人によって編集する機能をつけるとか、少なくとも単純に羅列するだけなのはシステム的に何か"足りない"。 何と言ったら良いのでしょう。読んでおかしい箇所は即直す、が私の信条ですが、それが場合によっては誰かの迷惑になると言う事実は、今初めて認識しました。上記含めた問題について、建設的な構想が全く無い訳ではないのですが、それを積極的努力によってどんどんと実現に近づける事は、どうにも私が主軸として興味を抱く事柄とは違うようです。 いずれにせよ、ある程度は程度問題になると思われますので、それは個人の感覚にもよる所ですが、私はそれほど自分が一般的な感性の持ち主とは考えていないので、あなたの感性による指摘を例え同じ内容の繰り返しになろうとも、必要であるようならお願いします。問題の存在を認識しつつ、その量的な基準に対する評価については定まらない所ですので、再度、限度を超えていると感じられた際にはその旨お伝え下さい。


>>投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像) 色々とお気遣いありがとうございます。私が一番心配しているのは、自分の書きかけの文章を間違えて消してしまう事ですね。 私が現在、wikipediaの全規約と主旨のありようや解釈及び使用方法をマスターしている訳ではない状態で、それを自覚しつつもwikipediaを使用し編集していると言うことは、まずある程度そう形容できる状態にある事と、そして十分に考え抜いた上でなお複雑な問題です。 適当に触って動くから動かすと言うのは、極論すれは猿がボタンを押しているのと変わりません。しかし、私はその本質性を踏まえた上で、ある程度是認して行く考えです。常識も考慮に入れますが、常識を先の優先順位において常識的範囲内でのみ行動すると言う事が、全ての人間において普遍の完全かつ正しい行動指針であるとは考えません。また、仮にそうであってもそれを他者に強制する行為は、常識の範囲を逸脱するものです。 私の、wikipediaを読みつ書きつ、信用しないながらも素早く概略を追うと言う接し方は、何だかとても良く分からない態度です。その是非はさておき、それやあるいは、誤字の修正はともかくとして、言い回しがおかしいだけでも細かく修正すると言う姿勢は、構造的に今回のような問題を招きやすいと言えるでしょう。 一応wikipediaの理念については、十分に理解してます。規約に常に100%沿って行動している事は確約しかねますが、それは規約の是非も含めての、自身の価値観と倫理観に則った良識ある行為としての行為です。 昨今のネットにおける風潮やいくつかのwikipediaのテンプレに関してですが、そもそもが、情報や文献あるいはその信頼性と言うものの本質に関する哲学的な問題としての疑問点がある所です。 なおかつそれらの物事について変更が必要であると考えるならば、十分な論議を経て規約あるいは指針とその細則を改変した後に新しい基準に則って行動すると言う方法もありますが、まず私の中である程度固まっている有り様と考えに則って行動し、しかる後に必要になったら基準の改変を求めて行動していくと言う方法を、私は選択します。上記に等しく、wikipediaの編集方針自体についての討論を重ねる事も私の興味の主軸とする所では、今の所ありません。一応諸々の事は、常識と同程度に尊重していくつもりです。

>>軍事用ロボットの項に書かれた内容は、非対称戦争全般の問題に過ぎず、それは軍事用ロボットに話を矮小化したとしても実のところとして軍事用ロボットが論の主体になっていなかったため、また主張的な文言も目立ちましたが故、WP:NOTの観点からも拙いと判断して編集を差し戻しました。

その判断の是非について、こちらでは判断しかねますね。まぁ、気が向かれましたら適切な形で非対称戦争との関連性についての紹介を挿入してください。それ自体は、必要な内容であり、5年か10年かしたら必ず存在しているであろう項目です。あなたがただ消すだけでなく、最適な形に書き換えると言う行為をするのであれば、私はまず最初に無駄な労力を使わせないと言う事で協力できるはずである、と考えます。 あなたの考える最適な形が、"一切表記なし"であるとするなら、それについては明確に反対です。ただ、誠実さの為に書いておくと、私自身この部分については何らかの事に関してグレーゾーンであるかなと言う懸念を感じつつ書いていたので、まずそれを一点の曇りまでも無くす、とは言いませんが、色々な事に総合的な再検討が必要そうです。


>>またロボット (曖昧さ回避)の項では、重複する同種項目へのリンクが、実際のところ「機械の一種」という前述の(大雑把な)表現に内包されてしまっており、重複する記述による冗長化であったため、差し戻しました。

重複はあらかじめ確認済みです。単純な差し戻しではなく、最適な表記についてそちらでもご検討を願います。いずれにせよ、曖昧さ回避の位置付けや意味と役割、ロボットの項と合わせての総合的な整合性や表記には不完全なものがあると感じています。辞書と言うものの形式論に拘らず、もっと総合的に柔軟に考えてみてください。いずれにせよ、確認しました。差し戻し前後のどちらも最適とは言えず、同時に大差もないとの見解ですので、処理については同意します。

>>なお過剰な改行の挿入はお止めください。 私個人の日本語能力の問題と思われます。申し訳ないのですが、悪意はありませんが即時の改善はお約束しかねます。国語文法、句読点、改行とhtml文章作成における諸事について、アドバイスまたは強く推奨される参考文献やサイトがありましたら、社交儀礼に拘らずどうぞ率直に仰って下さい。

○私信 まぁ、堅い文章で色々書きましたが、気長に気楽に仲良く、ロボットやwikipediaについて考えていきたいと思っています。ヨロシクです。とりあえず、一番気になるのは、アニメ等に登場する人型ないしそれに順ずる機械に対する、ロボットなる"名前"を、俗称とするか誤用とするか、二つ目の語意とするか、俗語やスラングの例として紹介するかあたりの話ですね。 あと、夜飛さんはロボットじゃないんだから、機械的にルーチンワークで消すだけでは駄目ですよ。誰かが何かをした時には、その意図まで読み取る事を考えるべきです。もっとも同時に公平性のためには、明確なる基準に基づいた対応と言うのも必要だから悩ましいですけどね。

B_D (--125.53.194.112 2011年9月25日 (日) 22:09 (UTC)[返信]

えー、何点かありますが、まずはお返事ありがとうございます。
さて、問題となる何点か…に関してなのですが、その根底は実は繋がっているように感じます。まず、ウィキペディアは何では無いかがその全体を通して逆説的に示しているところですが、ウィキペディアは百科事典の創出を目指すプロジェクトであり、ままMediaWiki(ウィキペディアを含むウィキが利用するシステム)は書式指定などに利用されるマークアップ言語を使うとはいえ、ある種のフリースタイルで動的(不特定多数が記事を含むコンテンツが編集可能)な状態にあるのではありますが、そこはウィキペディアおよびウィキメディアがプロジェクトとして推進しているウィキペディアの基本方針冒頭に示された「百科事典を作ること」から外れてしまえば拙い訳で、そこのところで125.53.194.112さんはコンテンツにご自身が介入することに関心がありながら、その総体として「百科事典を作るプロジェクトに参加している(必然的に他者との協調が必要だし、読者にとって百科事典としての価値が無ければならない)」ことが、ともすれば(気付かず)後回しになってしまう傾向があるのかもしれません。
もちろん、記事を「百科事典の説明(最終的に記事表題に帰結するひとまとまりの説明)」としてまとめ、品質を高めるのに誤字脱字や表現の仔細を修正や調整することは大事な作業です。しかしそのために、というよりもその一部が目的化し、全体としての説明を損なったり、他者の(適正な記事を作る上での)作業を妨害してしまっては拙い訳で、そこのところは「自身が苦手とする問題点は何か」を十分把握した上で、その問題点については随時そうならないよう注意を払い続けることこそが、円滑なプロジェクト進行を助け、また自身を向上させることにつながり、編集参加者として他者の信頼を得る唯一の方法なのだと想う次第です。
なお、自身の編集がマシントラブルや通信トラブルなどで途中で失われることを恐れるあまり、それこそクローズドな環境でワープロソフトの保存アイコンを頻繁にクリックするように投稿ボタンを押してしまったり、ダラ々と記事を眺めていて気付いた傍から思い付いたことを適時記事に反映しないと気がすまない人もまま見かけますが、実際問題として投稿ボタンは「POSTメソッド」であり、押してしまった時点でその直後から自身の手の届く範囲を超えてしまい、フォローするためには格段に大きな労力を必要とし、第三者の容赦ない批判に晒される可能性すら生んでしまう…という危機感を持たないで安易に押すべきではない「発射ボタン」ですから、トラブル回避のためにはローカル環境でメモ帳などテキストエディタを使って記事を編集、トラブルに備えてローカル環境に保存しながら編集を進め、最終的に投稿すべきかと思います。また、気付いた傍・思いついた傍からその内容を記事に反映させるのではなく、一端最後まで記事に目を通して、誤字脱字調整はある程度は量をまとめてから、思いついた内容はローカル環境でまとめて、推敲して、何度も読み直して、果たして記事に組み込むべきかを時間を掛けて判断したほうがいいかと。訓練すれば即興で編集してもそれなりの品質を保てるやもしれませんが、その境地に至るまで無制限にトラブルを撒き散らしていいというものでもありません(事実、そうやって自身をウィキペディアから締め出すことに成功してしまった利用者も少なからずおりますし)から、何事にも警戒心をもってあたったほうがいいと思います。まあ、往々にして余程手痛い思いをしないと、なかなかそういう警戒心を育めないのが人間ってものなのかもしれませんが(笑)。
なお、意図や含意については、一瞥して意味が通るなら残すことも吝かではない(それどころか小生は「かなり温い」ほうだと思います)のですが、それだけにどうにも記事主題に絡まないような雑記の挿入は対応の一貫性という意味でも、一律処理する場合があります。まあ幾らかでも絡むなら、時間を掛けて再構成したり検証可能性を向上させるために出典となりうる情報を捜索したり、品質的に酷い水準なのでそのままでは生かせない内容であるなら、コメントアウトしてブラッシュアップを試みることもあるのですが、それだけに記事内で扱いようが無い労作というのは、困っちゃいます。--夜飛/ 2011年9月26日 (月) 09:52 (UTC)[返信]

第三信を読んでおります。[編集]

こんにちわ、B_Dです。即日に素早いお返事ありがとうございました。恐らくは私へのお返事あるいはそのようなものを頂いたと判断して、書かせていただきます。

一つだけはっきり言っておきたいのは、何かしら主張なりポリシーが根本から合わない部分は恐らくあるであろうと言う事で、それについては無制限にいかなる事態も覚悟の上でつらぬくつもりではありますよ。しかし、問題はそんな事ではないと言うのも事実です。

政治とは理念ではなく技術であると言うフレーズを聞いた事があります。つまりは政治家はどれほど心が汚れていようと不正を働こうと、それとは別に民を幸福にしてしまえば、それをもってその判断基準においては良い政治家であると見なされると言う事でしょう。 従って私達は今、お互いに主義主張の事など全く無視して、ただ行動面において利益を発生させているか否かだけを検討し、その判断基準内で評価の高い方向へと改善または変化させていけば良い。 私はまず、wikipediaが、時として中学生にも編集出来るようなものである、と言う事がとても重要な意味があると考えます。 また、新時代の、もはや陳腐な言い方ですが、21世紀の情報社会と情報の氾濫の実例を目の当たりにして、それに対応せんと適応を始めた脳機能、あるいは世代は、注意書き等と言ったものは読まないのだと言う事実が存在する事。その側面は非常に注視に値する事だと思います。

言葉の通じない猿に対処する方法は二つしかありません。檻に閉じ込めるなり電撃を使うなりして隔離する事か、あるいは猿と対話するための手段を開発する事です。現実的運用あるいは実用性の観点からは前者を追求すべきだし、ある種の理想や理念に重きを置くのなら後者を研究するのが有意義です。

「猿に関する話」(↓↓↓↓↓ 私はインターネットは、猿との対話法を開発する為の実験場のようなものではないか、あるいはそう言う用途にも使えるのではないかと言う推測を頭の隅においております。私は自身の中に「猿」性と、必要な際に人である事を主張する事を合わせもち、それは矛盾しておらず悪であるとも考えません。私は、猿に対して人がより上位であり、猿は必ず人になるべきだとは考えていません。私は猿が間違えて核ミサイルの発射スイッチを押して地球が滅亡しても、文句を言いません。それは明らかにスイッチを作った人間の責任です。私は、インターネットを使わせた時に受けるストレスの量は、人の方が猿のそれよりも多いと睨んでいます。ある種の状況下で、人の行動は、猿がする行動と全く変わりがありません。 )「猿に関する話」終わり↓↓↓↓↓


私は、猿への対応潮流における、前者の思想の元に設計された「猿チェッカー」に引っかかりました。さて、いかなる対応が考えられるかと言うと、次の二つです。1つ、人としての動作を学び猿チェッカーに引っかからなくする。2つ、自分は人であるので、猿チェッカーが不完全であると文句をつける。もう一つ、一切何も行動しない事によって猿チェッカーに引っかかる自体を起こさない、つまり3つ。 何だか、どっちもちょっと駄目だと思う。しかし、嘘をつくのは不誠実なので、1番目だけをやるつもりであると言う返事はしません。また、猿チェッカーの改良案については、全く自分自身を棚にあげて、様々なプランについて論じて協力したいと思います。

逆に、猿との対話法を開発する事に興味が湧かれたとしたら、求められた時に初めて、自分の都合の許す範囲になりますが、見地を述べたりして 今は、実際的に何が求められているのか。 wikipediaの理念や規約細則の是非、様々なケースやそこから考えられる事象や仮想実験と、そこから引き出される基準・対応例・疑問点、それらについて延々長文で論じる事は出来る。それは生産的な事か、建設的な事か、有意義な事か、必要な事か、求められている事か、経済性のある事か、あるいはそのどれかや複数を合わせもつもののパターンのどれかか? 私は何か疑問点や、質問したい事があるのか?今逐一、言葉のキャッチボールならぬ、増幅しつづける長文の、ドッヂボールを続ける事が、すぐ上の色々のあれがあれした観点では果たしてどうか?

一つ言える事は、例えば大人の付き合いとしては、ただ一言「はい分かりました。全て了承しました。検討します。」の返事を返せばそれで済む事ではあるのですが、同時に細かい事まで延々と言い返すなり反論するなりの応酬を続けていけば、お互いにどんどんとその論議の中で様々な事に対して深く掘り下げていけて、結果的に様々な事に関してより多面的な見方を身につける事が出来る事でしょう、かかる労力を全く無視して。 頂いたメッセージは眺めるには眺めたのですが、これからよく読むのは当然するにせよ、必ずしもちゃんと私に伝わるかどうかは、自分で言うのも何ですが余り定かではないと言う事です。

取りあえず、 QⅠ.社交儀礼としての分かりました検討しますとの返事がご所望でしょうか?それとも、私が必要と思えるような形での返事と疑問と主張の集合されたものを、逐一差し上げた方が詳細で助かるでしょうか? 多分なんですけど、それは一般的感覚の人からしたら、非常に冗長で長すぎて、不毛感も漂うものなんじゃないかと思うのですが、同時にすごく私個人の感性にマッチしていて、私の人となりまで知れると言うメリットもあるかと思います。

QⅡ.ノート及びメッセージのやりとりではなく、あくまでページにおける今までの文脈上の範囲内の出来事で、今後の出来事に関する構想を聞かせて下さい。

QⅢ.wikipediaやwikipediaは何でないかのページ等には、「wikipediaは知の本質を探るための複数の人間による一つの探求行為の場ではない」と言う事あるいはそれに類する内容は書いてありますか?

QⅣ.あなたが、中学生が8分以内に全て読めそうだと考える分量以下で、何よりも今すぐ私に、閲覧・確認・読了・検討・考察・了解・その他をして欲しいページを、2つあげてください。

Q.Ⅴ.正直な感想として悪意自体はなさそうだと言うような印象をB_Dに対して受けますか? または、そう言った質問に解答出来る、あるいはする、あるいはしても良いと思いますか? また、悪意なき第三者による、害悪等の発生行為に関する感想を仰りたい場合はお聞かせ下さい。

Q.Ⅵ. B_Dに対して対話による啓発が可能そうですか? (B_Dとは私の事です。また、おそらくXXX.XX.XXX.XXXのIPアドレスと、非常にそしてこの場合において最も関係が深い人物と物理的に同一です。)

Q.Ⅷ.改行が不適であった実例と修正後の姿と、それがいかなる技術的側面から起因しているのかについて解説が出来ますか? 解答されるなら、はいか、いいえでのみお答え下さい。

Q.Ⅸ.文章と言うものの重み付け、不要なる情報をシャットアウトすると言う情報「接触」術について、その考察とご自身の立ち位置に関して、構想をお聞かせ下さい。

Q.Ⅹ.現段階ですでに、何らかの意味で満足、あるいは誠意等を感じ取ったと言う満足感はありますか?

Q.ⅩⅠ.仮にあなたが、30文字以内で書いた命令文に対して、B_Dが最大限努力としてそれに従うものとしましょう。その際に書きたい命令文を書いて下さい。


別に返事は要りません。わざわざ全部に律儀に答えた文章を送ると、それは相手(この場合だと私になったりはする訳ですが)に対して逆に読みにくい文章になる事でしょう。ただちょっと、ぐたぐだ色々書くよりまとめた方が良さそうな気分がふっとしたので試しにやってみただけです。

と言う訳で、とりあえず、メッセージを受信・または閲覧しました。また、読みました。特に返事を差し上げないのは心苦しいのですが、先に返事が必要なのかどうかお伺いします。今ひとつ大切な事として、私はwikipediaに対して、色々頑張ります。

B_D(--125.53.194.112 2011年9月26日 (月) 18:13 (UTC)[返信]

何といいますか…というより、何ともウィキペディア上では扱い得ない印象があるお説ではあるのですが、敢えてコメントします。
まず、インターネット全般(おそらくはインターネットを介したコミュニケーション全般のことかとは思いますが)と、ウィキペディアは切り離してお考えください。ウィキペディアはインターネットを介して提供される(数多ある)サービス(「無償の」ではなく「無形の」であることにご留意ください)ではあるのですが、ウィキペディアはウィキメディア財団が推進する「百科事典を作る」という目的を持ったプロジェクトであり、その成果物の総体がウィキペディアのウェブサイトで、ウィキペディアのサイト上では「百科事典を作る」という目的から逸脱することは必要とされず、なおもいえば目的外の利用は拒否されうるのです。いわんや、どこぞのインターネット上のコミュニティが猿山の如き様相を呈していたとしても、その真似をウィキペディアですることはできません。猿山コミュニティとウィキペディアは目的からして違うのです…リソースは有限なのですから無限猿の中から珠玉の名文が生まれるのを期待すべきでもありません(脱線)。
なお、正直なところとしてIP:125.53.194.112会話 / 投稿記録さんの人となりは、小生には(もちろんウィキペディアコミュニティの誰にとっても)関係の無いことで、それこそWikipedia:方針とガイドライン以下のガイドラインに示されている理念に沿うなら、まったく問われないことであるし、小生としても問うつもりもありません…というか、関心もありません。それ以外の幾つかの質問については、以下に示します。
  • Q1 - その態度は、結果として問題視されうる行動が改まらなければ、追求はなお厳しさを招く要素にしかなりません。特に主張を「百科事典を作る」という目的を抜きに続ければ、目的外利用者として問題視されるだけです。故に、お勧めしません。
  • Q2 - 「脱線や逸脱した書き込みは百科事典には必要ではない」と考えています。
  • Q3 - 知の本質は、ご自身の中で模索してください。ウィキペディアは百科事典であり、それ以外に目的はありません。これはWP:5など様々なガイドラインに共通することで、逆に「知の本質を探究する場である」ような文言は一句たりともありません。
  • Q4 - 8分というのは、平均的中学生がどれだけの文字数を読み取れるのかがまずもって不明なので一概には言えませんが、仮に読解速度を3文字/sec.と仮定しても1500文字弱で、全てのガイドラインのエッセンスを伝えることは無理でしょうし、読んで理解が伴わなければ答えは“0”(ゼロ/無し)です。強いて言えばWP:POL冒頭のラリー・サンガーの言葉が挙げられますが。ともあれ、そんな電子レンジ調理の即席麺のような理解で百科事典に関わろうというのが無茶な話で、最低でもWP:5に簡潔にまとめられた事柄を理解し沿う必要があります。まあ、ほとんどのガイドラインは「分別のある大人」に向けて構成されていますから、いずれにせよ知識も経験も発展途上である中学生が8分かそこらで理解できる内容ではありません。表現が難しくてわからないなどの場合にはWikipedia:児童・生徒の方々へが用意されており、最低ラインとして8分といわずもっと時間を掛けて理解を伴った行動が出来るまでは記事に手を出すべきでは無いと考えます。
  • Q5 - 何をもって、誰に対しての悪意かにもよりますが、その答えは「稚拙な反抗心すら感じさせるが本質的に何者にもなっていない」と考えています。ただ、その放埓さをもって記事に関わることは重大な問題を生みこそすれ、得るところは少なく、看過するのもどうかと感じさせるところですが。要するに、そこは善悪の有無ではかる箇所には無いということです。
  • Q6 - 小生は指導者や教師、あるいは125.53.194.112さんのお父さんやお母さんではないので、啓発は考えておらず、そのため可能かどうかを論じるつもりもありません。ただ現状では、経験や価値観の上で百科事典を作るという目的を持ったウィキペディアの編集に参加するのは無理があるのではないか(そしてそれは参加を続けただけ問題が拡散する)のではないかと考えております。
  • Q7 - 欠番
  • Q8 - 過剰な改行は記事の可読性を低下させるだけで、自身の編集環境で・ないし自身の価値観の上で良好に見えたとしても、他の環境で・他の人が見た場合に良い状態になるとは限りません。Wikipedia:改行時の注意点もありますが、基本的にウィキペディアで作られているコンテンツは、様々な形(中には「携帯機器組み込みデータベースとして」もあるなど)で提供されることを前提としておりますので、自身の表示環境や価値観で無闇に過剰なマークアップを挿入することは芳しい編集とはいえません。
  • Q9 - ただ「百科事典としての説明として成立すること」を目指すのみです。
  • Q10 - いいえ、そのような質問を投げかけられること自体に意味が無いと感じています。
  • Q11 - 「百科事典というものが何かをまず理解してくれ」という気持ちでいっぱいですが、期待はしません。
以上、百科事典という趣旨を逸脱した最後のコメントとして。--夜飛/ 2011年9月27日 (火) 07:28 (UTC)[返信]

ロボット記事関係[編集]

こんにちわ、B_Dです。ちょっと通知しておく事等がありましたので、メッセージを書き込ませて頂きます。

とりあえず曖昧さ回避の方を、ロボットの項目に飛ぶものは一つの箇条書きに集合させてみました。 それに準ずる俗語とは、ロボットアニメなどにおける人型の機械等に対して、ロボットの呼び名が使われると言う、俗語(あるいは俗称、あるいは誤用、あるいは単語の二つ目の意味)の事です。いずれにせよ、曖昧さ回避の方はあまり重要な問題ではないと思うのです。ロボットの項目の目次より上の部分の文章に、まだまだ改善の余地があると思います。中々良い文言が浮かびませんが、現状に関してどのように考えますか? 私は、傀儡のような的使い方まで3番目の語義に加えても良いのではないかと言う雰囲気も感じるのですが、若干根拠に弱い所があります。あとは、第一義ですが、明確に根拠となる学術的裏付けが存在するのかどうかと言う点が疑問です。(工学的分野において、ある種の常識となっている知識であると言う事は知っていますが。)そもそも、真にロボットを定義するのはかなり難しい事です。それは、人工知能が何であるのかと言う問題から、知性が何であるのかと言う問題、人間は何であるのかと言う問題から、生命とは何であるのかと言う問題、さらに回りまわって生命と人造物の関係性または包含関係の様、それらに対してゆるやかに根拠を求める形で依存しており、当然それらは中々明確には言い切れないものばかりです。まぁ、定義文の文言よりは、正確なロボットの定義に関する詳細と問題点の項で述べるべき事ですが。

軍事用ロボットの方ですが、話題に出てきた、非対称戦争と言う単語ですが、この場合は非対称戦争にまつわる外縁の問題なのではなく、戦争において戦力が非対称である事がもたらす問題点と言う事になりますね。しかし、よくよく考えて見れば、そもそもそう言ったニュアンスの言葉が、人口に膾炙しているとは言えないようです。

B_D (--125.53.194.112 2011年9月28日 (水) 01:48 (UTC)[返信]

曖昧さ回避の部分は、片やウィキペディアのロボットの項への案内、片や転用表現であるところのものを趣旨に沿ってウィクショナリーの記事へと案内するものであり、性質的に全く異なる事柄を扱っていて、無理に混在させても記述が混乱するだけで益がありませんでしたので差し戻しました。箇条書きが、その各々が要素の差異によって区分けされ一行にまとめられているという性質があるのですから、わざわざ混在させることは説明的とはいえません。上のお説は私的な感覚を超えるものではありませんので、そのようなものを述べられたとしてもお相手いたしかねます。--夜飛/ 2011年9月28日 (水) 09:54 (UTC)[返信]

ご指摘の件について[編集]

こんにちわ、Yatobi様。お忙しい中ご指摘頂きありがとうございます。ご教授頂いたヒントを元に、見易い環境作りに努めて参ります。ありがとうございました。--Wisman 2011年12月9日 (金) 07:55 (UTC)[返信]

屠殺[編集]

2010年5月31日 (月) 09:45‎ Yatobi (会話 | 投稿記録)‎ (21,001バイト) (Rv.栃木っぺさん投稿画像(曰く「面白い」画像だそうだが説明的でない)・「恣意的に編集された画像」は中立性の点で敢えて特定事例に言及せず)

掲題記事についてこのような要約が気になり履歴を見たところ、これまでにも何度も出典要求に対して中立性を名目に提示を拒否されているようです。出典が提示できないなら問題視すること自体貴方の観点ということになるはずですが。ノートの方で議論提起いたしましたのでぜひお越しください。岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM 2012年1月13日 (金) 23:07 (UTC)[返信]

えー、何をおっしゃっているのかイマイチ意味不明ですが、利用者:栃木っぺ会話 / 投稿記録 / 記録さんの案件は出典云々以前、利用者‐会話:栃木っぺで意見を入れた通りで、まずもって妥当な一次資料とはいえない(もちろん二次資料でもない)画像添付可否の問題に過ぎません…まあ、挙句WP:SOCKの問題が浮上するなど「そもそも論外」な事態だったわけですが。
なおこの出典請求などを含む編集なのですが、一番最初の動物福祉(アニマルウェルフェア)に関する箇所は、その概念そのものをざっくり説明しただけですので、出典を請求するというのも筋違いかと存じます。2つ目のタブー視云々に関しては、大筋で文末に示した参考文献『ドキュメント屠場』からも妥当性が判断可能という意味において放置しておりました。3つ目の屠殺の映像にショックを受ける云々は、まあ無制限に例示を羅列するのもどうかとは思いますが、分別ある大人の視点でなら判断が付く範疇でしょう(WP:NOR中一次資料と二次資料にあるアップルパイ案件に該当・まあ『ドキュメント屠場』にもそんな件があったと思うけど)。4つ目に関しては、あんまり名指しで指摘するのもWP:BLP/WP:NPOV上どうかと思うけど、ぶっちゃけ具体例を挙げればPETAあたりが真っ先に…もっとも、挙げたところで記事がPETA批判を目的化してもこまるので「適当にぼかして」いるんですけどね。ザ・コーヴに関しては守備範囲外なんで何も申しません。蹄葉炎の安楽死と優秀馬に関しては、治療例も聞き及ぶところでもあるし、含みを持たせて書く限りにおいて何が何でも出典を必要とするような記述にも思えませんがね…逆に治療を受け復帰した優秀馬のリストを羅列されても困る(WP:TRIVIA)し。功労馬繋養展示事業云々に関しては全く守備範囲から外れるので、該当箇所記述者にでも相談してください。
なお、編集箇所末で「(ただし保健所では捨て犬、捨て猫、野良が大量に処分されている)」なんていうのは蛇足中の蛇足なんじゃないですかね。件の一文を挿入することで可読性を損ない、説明を脱線させ、散漫な思い付きが視覚障害者が利用する音声読み上げブラウザーで説明のユーザビリティが低下させるように思います。件の箇所は食用に絡む問題を扱っているのだし、そこをわざわざ保健所での殺処分を同列に扱うこと自体、あまり意味が無いかと。--夜飛/ 2012年1月14日 (土) 09:31 (UTC)[返信]

お知らせ[編集]

こんにちは。{{独自研究}}を口実に、自身に不都合な記述を除去するのはおやめください。こうした編集も荒らしとみなされます。テキストを除去した記事に問題がありましたらこちらをご覧ください。もしテスト投稿がしたければ、テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。あなたのウィキペディアでの活動が充実したものでありますように。-~~~~——以上の署名の無いコメントは、125.194.243.70(ノート履歴)さんによるものです。

指摘は具体的にお願いします。また「自身に不都合な記述を除去する」と主張されていますが、何を根拠に小生の利害関係に絡む事情を知ったのでしょう?そこのところも具体的におっしゃってください。いずれにせよ、署名は正しく行いましょう…コミュニケーションの基礎ですので。--夜飛/ 2012年2月27日 (月) 08:38 (UTC)[返信]

人材について[編集]

こんにちは。人材への投稿について、「テスト投稿」、独自研究との指摘をいただきましたが、どちらも異なります。このため、再度差し戻しをいたします。今後のリバー度については、利用とともに、「根拠」を明示の上、「人材」でのノートで合意形成の上対応を行ってください。独自診断でのリバーとの繰り替えを行った場合は、記事の保護申請を即時にいたします。--rice(kminowa)会話2012年3月27日 (火) 06:43 (UTC)[返信]

行き違いとなりましたが、ノート:人材#「人材」という日本語のご解釈についてで申しましたとおり、憲法がどうのとかという件については誇大解釈というか個人的な価値観に基づいた情報の合成物(WP:NOR上問題がある)の域を出ておりませんでしたので、これを差し戻しました。なお、テスト投稿扱いに関しては、斯様な非百科事典的記述を百科事典に投稿すること自体、ウィキペディアが百科事典であるということを良く存じ上げていないのではないかという「好意的な解釈」に基づいての扱いであり、ストレートに「おかしな(独自)解釈を放り込む目的外利用者」というレッテリングを避けてのことであります。あしからずご了承ください。--夜飛/ 2012年3月27日 (火) 07:43 (UTC)[返信]

メッセージについて[編集]

今回会話ページに意見がかかれました。私が間違えたために、ご迷惑をかけて申し訳ありません。詳しいですと書いておりますが、誰にも知らないことはあります。注意していただいてありがとうございます。今度から間違えないようにはします。--Ab11会話2012年4月1日 (日) 07:09 (UTC)[返信]

「利用者‐会話:218.218.41.81」につきまして[編集]

初めまして、Yatobiさま。
この度は大変ご親切・ご丁寧なご指摘をありがとうございます。
当方はこの通りIPユーザーで、そもそもWikipediaの規則を、怠惰を主な理由として部分的にしか理解していないがゆえに、
失礼やご迷惑をお掛けしております。
(ついでに言えば、IPユーザーのままであるのもひたすらその怠惰と匿名ゆえの無責任に甘えているというどうしようもない理由によります……。)

しかしここでは早速ご案内頂いた「Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らす」を拝読いたしました。
理解しましたのは、私の問題ある編集スタイル——すなわち、短時間〜短期間の間に集中的に、記事中で目に付いたところから気軽に書き直したり書き足したりするという、
このスタイルとWikipediaの理想的方針とに齟齬を来している……というか前者のやり方は後者の指針に違反しているということですね。
これは、個人的に、Wikipediaの編集履歴は、特定の版とまた別の版とを比較できる機能を備えているため、特に問題のないものだと思い、
このような編集スタイルを続けて来たという経緯によります……。

#なお、IPユーザー限定の規制と思われますが、現在日本語版WPでは、あらゆる投稿時に「プレビューを表示」を一旦経なければ実際の投稿を行うことはできないという仕様になっています。
 (英語版WPでは現在IPユーザーでもいきなり投稿が可能なのですが。)

また、「Template:Inuse」という機能の存在は知りませんでした。
これもまた貴重な情報をありがとうございます。

つきましては、今後は拙速で細々とした修正の連続投稿を繰り返さないよう、可能な限り気を付けてまいりたいと思います。