遠江国を本貫とする石谷氏の私的調査
遠江国を本貫とする旗本石谷(いしがや)氏について調査しています。
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※簡易認識の為、系図式で一覧表示
凡例 太線は実子、細線は養子。※政清以降、家督相続者以外は省略。
不明
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二階堂行秋(因幡守、法名:行欽)
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二階堂行晴(※二階堂行秋の妹と西郷民部少輔の子のうちの、次男)
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西郷行清 二階堂行捷
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二階堂清長
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石谷政清
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政信 清定 政重
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政勝 清正 貞清 清氏
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成勝 清亮 武清 時清
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清長 清信 榮清 長清
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清定 清職 眞清 清全
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清夤 清胤 澄清 清昌
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清盈 清候 因清 清定
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清茂 清馨 直清 清豊
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清順 清憐 穆清 左内
┃? | ┃ ┃
錬蔵 清暠 鉄之丞 金之丞
┃ ┃?
房之丞 清倚
┃?
帯刀
※系図以外
石谷氏
石谷清重
石谷清香
石谷清成
安倍七騎
遠江三十六人衆
石谷城 (遠江国)
滝の谷城
倉真城
小野田為盛
小野田為躬
下記 上記の内、新規作成ではなく改修したページ
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石谷穆清
▼書籍類
江戸幕府旗本人名事典 第4巻 (小川恭一) 1989.12
江戸城下武家屋敷名鑑 上 人名編 (朝倉治彦) 1988
遠淡海地志 (山中豊平) 1991.12
尾張藩士録 舟橋武志 平成10年6月1日
掛川誌稿 全翻刻 (翻刻・発行者 中村育男) 平成9年5月23日
掛川市史 上巻 (掛川市史編纂委員会) 1997.08
掛川市誌 (静岡県掛川市) 昭和43年12月1日
寛永諸家系図伝 第十 (太田資宗/ほか編 斎木一馬/ほか校訂) 1986
干城録 第一 (校訂者 林亮勝 坂本正仁) 1997年4月27日
寛政譜以降旗本家百科事典 (小川恭一) 1997.11-1998.7
静岡県史 資料編7 (静岡県) 1994
静岡県姓氏家系大辞典 (静岡県姓氏家系大辞典 編纂委員会) 平成7年12月8日
静岡県の名字 渡辺三義 昭和63年8月25日
修訂駿河国新風土記 上巻 (新庄道雄) 昭和50年6月20日
史料徳川幕府の制度 (小野清) 昭和43年6月1日
史話と伝説 静岡中部 (飯塚伝太郎) 1970年5月
新訂寛政重修諸家譜 (続群書類従完成会)1980
駿河記 全二冊 (桑原藤泰) 昭和49年4月10日
続群書類従訂正3版第6輯下 (塙保己一 編纂 続群書類従完成会) 1979年
袖師町誌 (袖師町誌編纂委員会) 1961.6
武田氏の研究 (柴辻俊六) 昭和59年3月10日
遠江国風土記伝 内山真竜 明33.3
徳川幕臣人名事典 (竹内誠・深井雅海・太田尚宏・白根孝胤) 2010.8
名古屋叢書 名古屋市教育委員会
名古屋叢書続編 名古屋市教育委員会
名古屋叢書続編 士林泝洄 名古屋市教育委員会
彦根藩史料叢書 侍中由緒帳2 (彦根市教育委員会) 1995年3月
復刻版 名古屋市史 地理編 生田良男 昭和55年8月25日
藩士名寄 1~4 いノ―~四 (名古屋市蓬左文庫 翻刻担当 黄木宏行) 平成6年7月10日 抜粋
ふるさと探訪 掛川の古城址 (林隆平) 昭和54年10月1日
本川根町史 資料編1 古代中世 (本川根町史編さん委員会) 平成10年3月20日
名将言行録 (岡谷繁実) 1943
▼物品類
石ヶ谷家家系図 (石ヶ谷家個人所蔵)
石ヶ谷家墓標
看板 掛川市石ヶ谷地区作成と思われる 石谷氏の名字石の付近
▼ホームページ類
Wikipedia
近代武道の成立過程に関する研究 抜粋内容
熊谷東ロータークラブ様ブログ 龍淵寺だより第34号
熊谷東ロータークラブ様ブログ 龍淵寺だより第35号
戦国大名 二階堂氏の興亡史 (源次郎)様の記事
日本歴史 武将・人物伝 (高田哲哉)様の記事 該当ページ
猫の足あと 松長哲聖様 新編武蔵国風土記稿
播磨屋.com様の記事 石谷氏 泉田氏 二階堂氏 相良氏
横地氏に関する記事 (作者不明) 該当ページ