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吉川町 (兵庫県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 近畿地方 > 兵庫県 > 三木市 > 吉川町 (兵庫県)
吉川町
よかわ
日章旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 兵庫県
自治体 三木市
旧自治体 美嚢郡吉川町
面積
56.45km²
世帯数
2,808世帯
総人口
8,445
三木市統計書H23年、2010年9月30日)
人口密度
149.6人/km²
隣接地区 口吉川町細川町
三木市役所吉川支所
所在地 〒673-1192
兵庫県三木市吉川町吉安246番地1
地図
旧吉川町役場庁舎位置

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美嚢川
古市で撮影
美嚢川にかかる黒滝
落差4 m・幅30 m

吉川町(よかわちょう)は、兵庫県三木市にある町字である。かつては美嚢郡に属するであった。

地理

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三木市の北東部、東播磨地区の最東部に位置しており、阪神地区北部に隣接している。全体的に起伏の少ない丘陵地の間に盆地が広がっており、中部を美嚢川が西流しており、北部からの北谷川を併せる田園地帯である。また、町の東側に吉川ジャンクションがあり、中国自動車道舞鶴若狭自動車道高速道路の結接点、広域交通の中心点になっており、それに伴いゴルフ場の立地が進められてきた。さらに、酒米である山田錦の産地である。標高地点は最低地点が88 mであり、最高地点は303 mである。[1] [2] [3] [4] [5] [6]また、村米制度発祥の地である。[7] [8]

  • 山:坊主岩 標高264 m
  • 河川:美嚢川・北谷川
  • 滝:黒滝

地区

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大字

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[9]

町内では東吉川・中吉川・上吉川・みなぎ台の4地区に分けられる。三木市に編入合併後は「三木市吉川町○○」と表示する[10]

中吉川地区

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吉川町中心部
吉安で撮影
中吉川地区の街並み
古市で撮影

旧・中吉川村の区域。吉川町の中心地であり、市役所支所が置かれている。また、吉川インターチェンジ国道428号が交わる[5]

郵便番号 大字名
673-1107 有安
673-1114 吉安
673-1115 大沢
673-1116 大畑
673-1118 貸潮
673-1119 鍛治屋
673-1121 米田
673-1122 西奥
673-1123 湯谷
673-1124 法光寺
673-1125 田谷
673-1126 上松
673-1127 長谷
673-1128 山上
673-1129 渡瀬

上吉川地区

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上吉川地区の街並み
冨岡で撮影

旧・北谷村の区域であり、北谷川の流域沿いに集落が広がる。[5]

郵便番号 大字名
673-1101 新田
673-1111 上荒川
673-1112 畑枝
673-1113 福井
673-1102 冨岡
673-1104 上中
673-1105 古川
673-1106 実楽
673-1108 古市
673-1103 前田

東吉川地区

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東吉川地区の街並み
毘沙門で撮影

旧・奥吉川村の区域であり、神戸市に接する。市野瀬は村米制度発祥の地である[7][11]

郵便番号 大字名
673-1231 稲田
673-1232 金会
673-1233 毘沙門
673-1234 福吉
673-1235 市野瀬
673-1236 東田
673-1241 楠原
673-1242 奥谷
673-1243 豊岡
673-1244 水上
みなぎ台地区の街並み

みなぎ台地区

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  • 「吉川ニュータウン美奈木台」として街開きし、1995年に入居が始まった新興住宅地である。
郵便番号 大字・丁
673-1117 みなぎ台1丁目
みなぎ台2丁目

警察・消防

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三木市消防署吉川分署
  • 三木市消防署吉川分署
  • 三木警察署吉川交番
  • 三木警察署前田駐在所

郵便局

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  • 渡瀬郵便局
  • 北谷郵便局
  • 三木吉川郵便局

病院

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吉川病院
  • 吉川病院(私立)

公園

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街区公園はみなぎ台に集中している[12]

  • 吉川総合公園[13]

宗教施設

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その他の施設

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  • 吉川健康福祉センター
  • JAみのり吉川総合営農経済センター

産業

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商業・工業

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  • 吉川産業団地計画(三木市と合併後の今日も開発計画は凍結されたままである)
  • 富田工業吉川工場

特産物

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粘土質の土壌と朝夕の気温の急激な差があり条件が良好であるから山田錦の特産地となっている。[14]

教育

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三木市立吉川中学校

保育所

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  • 三木市立吉川保育所

幼稚園

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  • 三木市立よかわ幼稚園

小学校

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中学校

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高等学校

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交通

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町内の公共交通機関は鉄道がないためにバス交通に依存している[18]

バス

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道路

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国道428号
大沢で撮影
兵庫県道17号西脇三田線
大畑で撮影

高速道路

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  • E2A中国自動車道
  • E27舞鶴若狭自動車道

国道

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県道

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名所・旧跡・観光スポット

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東光寺

祭事・催事

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吉川音頭
町内にあるゴルフ場
  • 山田錦まつり(毎年3月の第2土日曜日に開催される)[20][21]
  • 墨華香るまちフェスティバル(みなぎの書道展)
  • 吉川町民ふれあい納涼大会(毎年8月16日に開催される)
  • ヤホー神事(毎年10月の第1日曜日に若宮神社で開催される)[1][19][22]
  • 吉川音頭(吉川音頭踊は町内の各地区で催されている)[1][23]
  • 左義長[23]

出身有名人

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その他

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自治体時代

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よかわちょう
吉川町
吉川温泉
吉川町旗
吉川町旗
吉川町章
吉川町章
吉川町旗 吉川町章
1956年12月1日制定
廃止日 2005年10月24日
廃止理由 編入合併
吉川町 → 三木市
現在の自治体 三木市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 兵庫県
美嚢郡
市町村コード 28321-5
面積 56.45 km2
総人口 9,274
国勢調査、2005年)
隣接自治体 神戸市、三木市、三田市東条町
町の木 マツ
町の花 サザンカ[26]
吉川町役場
所在地 673-1192
兵庫県美嚢郡吉川町吉安246
座標 北緯34度53分12.1秒 東経135度7分26.1秒 / 北緯34.886694度 東経135.123917度 / 34.886694; 135.123917 (吉川町)
吉川町(県内の位置)
ウィキプロジェクト
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人口

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合併当初の人口は9,531人であり、合併後初の国勢調査の1955年(昭和30年)10月1日の国勢調査では9,364人であったが、その後は減少し続け、1965年(昭和40年)10月1日の国勢調査後から約30年間は約8000人前後で推移してきた。1995年平成6年)5月みなぎ台の造成により[1][8] 右肩上がりに増加しており、町の住民生活課の住民基本台帳及び外国人登録人口によると1995年3月31日に7,679人であった人口が、翌年の3月31日には8,090人、さらにその翌年には8,623人にまで増加した。[27]
そして、2000年(平成12年)10月1日人口は1割以上の9,435人に増加し、前回1995年比人口増減に対する人口増加率が19.3%と兵庫県内市町単位において1位となったが、[28]2005年10月1日の国勢調査では9,274人に減少している。

調査名 人口
1955年(昭和30年)10月1日 第8回国勢調査 9,364人
1960年(昭和35年)10月1日 第9回国勢調査 8,798人
1965年(昭和40年)10月1日 第10回国勢調査 8,146人
1970年(昭和45年)10月1日 第11回国勢調査 7,826人
1975年(昭和50年)10月1日 第12回国勢調査 8,015人
1980年(昭和55年)10月1日 第13回国勢調査 8,096人
1985年(昭和60年)10月1日 第14回国勢調査 8,109人
1990年(平成2年)10月1日 第15回国勢調査 7,944人
1995年(平成7年)10月1日 第16回国勢調査 7,909人
2000年(平成12年)10月1日 第17回国勢調査 9,435人
2005年(平成17年)10月1日 第18回国勢調査 9,274人

面積

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広ぼう

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  • 南北 12.0 km・東西 8.1 kmである[2][3]

隣接自治体

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歴史

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1950年代

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吉川町中心部(1974年度撮影)
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

1960年代

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地域

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  • 大字の変遷
1958年9月14日西奥北と西奥南が合併し、西奥が誕生したのを皮切りに大字同士の合併が進んだ。[46]

行政

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役場と主な公共施設

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  • 吉川町役場(現在は三木市役所吉川支所になっている)
    かつては旧・奥吉川村役場が東支所で旧・北谷村役場が北支所があったが、1959年12月に廃止された[1][47]
  • 健康福祉センター
  • 総合中央活動センター(三木市との合併後、吉川総合公園に改称)[13]
    また、町内の各地区に公園を整備するために「地区運動公園建設補助事業」を実施していた[12]
  • 町立の図書館は無く、中央公民館内に図書室がありそれが図書館の役割を果たしていた[48]
  • 警察・消防本部は町内にはなく、三木市の三木警察署・三木市消防署が管轄している。

歴代町長

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[1][49]

氏名 在任期間 備考
1 - 2 福井延一 1955年8月10日 - 1963年8月9日 合併後初の選挙。[50]
3 - 5 澤井利市 1963年8月10日 - 1975年8月9日 無投票で当選。[51][52]
6 小畑永次 1975年8月10日 - 1979年8月9日
7 清原佳春 1979年8月10日 - 1983年8月9日
8 - 9 小畑永次 1983年8月10日 - 1988年1月28日 再選したが、任期途中で辞職
10 藤本清二 1988年3月6日 - 1992年3月5日
11 - 14 岩波勉 1992年3月6日 - 2005年10月23日 三木市との編入合併により、失職

町章

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吉川町章
  • 「よ」の字を図案化したもので希望と発展を表したものを1956年8月に公募し、12月1日に制定された[1]

市町村合併

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実現した合併

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吉川町の新設に向けての合併

三木市の編入に向けての合併
  • 協議会設置前は賛成と反対の意見があった。2001年に地方交付税の収入が減少したことから検討し、そして、2002年3月に当時の岩波勉町長が合併を考えると検討し、同年5月には「吉川町合併研究会」の発足、同年12月22日の合併説明会で行政や文化に接点があったことから三木市の合併を希望した。2003年12月4日に当町が三木市に対して合併協議会設置を申し入れ、2004年4月1日に合併協議会が発足した。そして、2005年2月2日に合併調印式を開催し、同年10月24日に合併した[55][56][57][58][45]

実現しなかった合併

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神戸市の編入に向けての合併
  • 1959年2月に周辺の自治体が神戸市への編入合併を希望し、当町もその影響を受けて合併請願書を提出し、同年3月17日に当町を神戸市が視察され、編入合併が内定していたが、兵庫県が神戸市の面積増大をしたため合併は実現しなかった。[31][59]
三田市との合併
  • 「交通の利便性」などの町民の意見があっただけで行政の接点がないことから具体的な実現には至らなかった[56][57]

合併特例事業

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姉妹都市・提携都市

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海外

参考文献

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  • 神戸新聞総合出版センター・編 編『兵庫県の難読地名がわかる本』(第一冊発行)のじぎく文庫、2006年12月28日。ISBN 4-343-00382-5 
  • 株式会社 神戸新聞事業社 編『山田錦のさと よかわ物語 吉川町制50周年記念誌』(第一冊発行)吉川町 企画調整課、2005年1月1日。 

脚注

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 平成15年吉川町統計書-その他”. 吉川町. 2003年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月17日閲覧。
  2. ^ a b c 吉川町はこんな町”. 吉川町. 2004年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月17日閲覧。
  3. ^ a b c d プロフィール”. 吉川町. 2004年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月17日閲覧。
  4. ^ a b 兵庫 難読 p209
  5. ^ a b c d 兵庫 難読 p210
  6. ^ 山田錦発祥の里 吉川町”. 加賀菊酒 菊姫. 2012年7月8日閲覧。
  7. ^ a b 吉川町の村米制度”. 加賀菊酒 菊姫. 2012年7月8日閲覧。
  8. ^ a b c d 吉川町制50周年記念誌 p6
  9. ^ a b 平成23年版三木市統計書”. 三木市. 2012年6月17日閲覧。
  10. ^ 町、字の区域及び名称の取扱いについて”. 三木市・吉川町合併協議会. 2012年6月17日閲覧。
  11. ^ 吉川町制50周年記念誌 p21
  12. ^ a b 吉川町制50周年記念誌 p45
  13. ^ a b 吉川総合公園”. 三木市. 2012年6月17日閲覧。
  14. ^ 吉川町制50周年記念誌 p18
  15. ^ a b c 特産品”. 吉川町. 2004年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月17日閲覧。
  16. ^ 吉川町制50周年記念誌 p22
  17. ^ a b c d 吉川町制50周年記念誌 p23
  18. ^ a b c 吉川町制50周年記念誌 p38
  19. ^ a b ヤホー神事”. 三木市. 2012年6月17日閲覧。
  20. ^ 山田錦まつり”. 三木市. 2012年6月17日閲覧。
  21. ^ 吉川町制50周年記念誌 p26
  22. ^ 吉川町制50周年記念誌 p28
  23. ^ a b 吉川町制50周年記念誌 p29
  24. ^ 吉川町制50周年記念誌 p149
  25. ^ 吉川町制50周年記念誌 p16
  26. ^ a b c d 第10回三木市・吉川町合併協議会会議次第”. 三木市・吉川町合併協議会. 2012年6月17日閲覧。
  27. ^ 平成15年吉川町統計書-人口”. 吉川町. 2003年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月17日閲覧。
  28. ^ 平成12年国勢調査(Excelファイル)”. 2014年2月22日閲覧。
  29. ^ 吉川町制50周年記念誌 p125
  30. ^ a b c 吉川町制50周年記念誌 p7
  31. ^ a b c 吉川町制50周年記念誌 p128
  32. ^ 吉川町制50周年記念誌 p130
  33. ^ a b 吉川町制50周年記念誌 p131
  34. ^ a b 吉川町制50周年記念誌 p133
  35. ^ のちに『北播学区』に改められ、有馬高等学校が自由学区から外れ現在は校区外である。
  36. ^ 吉川町制50周年記念誌 p136
  37. ^ 吉川町制50周年記念誌 p137
  38. ^ 吉川町制50周年記念誌 p139
  39. ^ a b 吉川町制50周年記念誌 p142
  40. ^ a b c d 吉川町制50周年記念誌 p145
  41. ^ 沿革”. 兵庫県立吉川高等学校. 2012年6月17日閲覧。
  42. ^ a b 友好都市”. 吉川町. 2004年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月17日閲覧。
  43. ^ 三木市・吉川町合併協議会だより No,1”. 三木市・吉川町合併協議会. 2012年6月17日閲覧。
  44. ^ 三木市・吉川町合併協議会だより No,3”. 三木市・吉川町合併協議会. 2012年6月17日閲覧。
  45. ^ a b c d 合併までの記録”. 三木市・吉川町合併協議会. 2012年6月17日閲覧。
  46. ^ 吉川町制50周年記念誌 p127
  47. ^ a b 吉川町制50周年記念誌 p116
  48. ^ 三木市との合併後に、三木市立吉川図書館として図書館が建設された。
  49. ^ 平成15年吉川町統計書-行政”. 吉川町. 2003年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月17日閲覧。
  50. ^ 吉川町制50周年記念誌 p124
  51. ^ 吉川町制50周年記念誌 p132
  52. ^ 吉川町制50周年記念誌 p138
  53. ^ 吉川町制50周年記念誌 p117
  54. ^ a b 吉川町制50周年記念誌 p118
  55. ^ 町長明言〝本気の証明〟”. 神戸新聞 2003.1.3. 2007年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月8日閲覧。
  56. ^ a b 冷静さの中 賛否半ば”. 神戸新聞 2003.1.8. 2007年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月8日閲覧。
  57. ^ a b 議会に判断ゆだねたい/町として生き残り厳しい”. 神戸新聞 2003.1.10. 2007年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月8日閲覧。
  58. ^ 合併協議会設置までの経緯”. 三木市. 2012年9月8日閲覧。
  59. ^ 破れた 神戸編入の夢”. 神戸新聞 2003.1.4. 2007年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月8日閲覧。
  60. ^ 吉川町制50周年記念誌 p119
  61. ^ 吉川町制50周年記念誌 p120 吉川町新設前に3中学校が存在していたのを統合する目的で1959年8月に統合校舎が完成した。

関連項目

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外部リンク

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