境古河インターチェンジ
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(境古河ICから転送)
境古河インターチェンジ | |
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所属路線 | C4 首都圏中央連絡自動車道 |
IC番号 | 73 |
本線標識の表記 | 境古河 |
起点からの距離 | 125.4 km(茅ヶ崎JCT起点) |
◄五霞IC (6.9 km) (9.1 km) 坂東IC► | |
接続する一般道 | 国道354号(境岩井バイパス) |
供用開始日 | 2015年(平成27年)3月29日[1][2] |
通行台数 | x台/日 |
所在地 | 茨城県猿島郡境町西泉田 |
境古河インターチェンジ(さかいこがインターチェンジ)は、茨城県猿島郡境町西泉田にある首都圏中央連絡自動車道(圏央道)のインターチェンジである。
歴史
[編集]- 2013年(平成25年)12月24日:当ICの名称が「境IC(仮称)」から「境古河IC」で正式決定[3]。
- 2015年(平成27年)3月29日:久喜白岡JCT - 境古河IC間開通に伴い、供用開始[2][1][4]。
- 2017年(平成29年)2月26日:境古河IC - つくば中央IC間開通[5]。
周辺
[編集]- ふれあいの里公園
- 境古河バスターミナル(成田空港行き) ※2017年11月1日より使用開始
- 境町高速バスターミナル(王子駅経由東京駅行き) ※2021年7月1日より使用開始
- 境警察署
- 境町役場
- 茨城県立境高等学校
- 境町立境第一中学校
- 境町立長田小学校
- 境町立境小学校
接続する道路
[編集]- 直接接続
- C4首都圏中央連絡自動車道(73番)
- 国道354号(境岩井バイパス)
隣
[編集]- C4 首都圏中央連絡自動車道
- (72)五霞IC - (73)境古河IC - (74)坂東IC
脚注
[編集]- ^ a b “圏央道・久喜白岡―境古河が開通 幸手で式典”. 埼玉新聞(埼玉新聞社). (2015年3月30日)
- ^ a b “圏央道 境古河―久喜白岡が開通”. 読売新聞(読売新聞社). (2015年3月30日)
- ^ 首都圏中央連絡自動車道の関越道から東関東道間のインターチェンジの名称が全て決定しました 国土交通省 関東地方整備局・東日本高速道路株式会社 関東支社 2013年12月24日付
- ^ “圏央道久喜白岡JCT〜境古河IC間が3月29日15時に開通します。(第2報)”. 東日本高速道路株式会社 関東支社 (2015年3月20日). 2017年1月9日閲覧。
- ^ “圏央道 茨城県区間 平成29年2月26日(日)に全線開通 (境古河IC〜つくば中央IC 28.5km)” (PDF). 国土交通省・東日本高速道路株式会社 (2016年12月20日). 2016年12月20日閲覧。