景平駅
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景平駅 | |
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駅入口(2020年2月) | |
景平 チンピン Jingping | |
◄Y09 秀朗橋 景安 Y11► | |
所在地 | 台湾新北市中和区景平路121号 |
駅番号 | Y10 |
所属事業者 |
(台北捷運) →新北大衆捷運股份有限公司 (新北捷運) |
所属路線 | ■環状線 |
キロ程 | (大坪林起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
#利用状況節参照 -人/日(降車客含まず) |
乗降人員 -統計年度- |
#利用状況節参照 -人/日 |
開業年月日 | 2020年1月31日 |
備考 | 環状線は2023年5月23日以前は台北捷運公司、同日以降南北延伸までは新北捷運公司が運営、延伸時に再協議となる。 |
景平駅 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 景平站 |
簡体字: | 景平站 |
拼音: | Jǐngpíng Zhàn |
通用拼音: | Jǐngpíng Jhàn |
注音符号: | ㄐㄧㄥˇㄆㄧㄥˊ ㄓㄢ |
ラテン字: | Chingping Chan |
発音: | チンピン ヂャン |
台湾語白話字: | Kéng-pêng Chām |
客家語白話字: | Siù-lòng-khiâu Chhàm |
日本語漢音読み: | けいへいえき |
英文: | Jingping Station |
景平駅(けいへいえき)は台湾新北市中和区にある台北捷運環状線の駅。板新路と中山路一段の交差点南西側に位置する[1](p167)。ホーム以外に設定される駅空間のテーマカラーは「■滲透(藍、Pantone542C)」[2](p91)。
歴史
[編集]駅構造
[編集]相対式ホーム2面2線の高架駅。[1](p146)。フルスクリーンタイプのホームドア設置駅[1](pp157)。 秀明里と秀士里に跨る景平路上、台64線(八里新店快速道路)高架の更に上(ホームは地上から14メートル)にあり、幅21.3メートル、全長92.6メートルの駅舎があり、ホーム長は約80メートル。 出口は南側に1ヶ所が商業施設と一体化して設置される[1](pp160-161)。
駅階層
[編集]地上 五階 |
連絡通路 | 跨線橋 |
地上 四階 |
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1番ホーム | ← 環状線 板橋・新北産業園区方面(景安駅) | |
2番ホーム | →環状線 大坪林方面(秀朗橋駅)→ | |
コンコース層(2番ホーム方) | コンコース、窓口、自動券売機、改札口、便所 | |
地面 | 出入口層 | 出入口 |
駅出口
[編集]利用状況
[編集]年 | 年間 | 1日平均 | ||||
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乗車 | 下車 | 乗降車計 | 出典 | 乗車 | 乗降車 | |
[注 1]2020 | 1,000,020 | 1,108,423 | 2,108,443 | [11] | 2,874 | 6,059 |
2021 | 645,986 | 677,317 | 1,323,303 | 1,770 | 3,625 | |
2022 | 1,096,038 | 1,196,667 | 2,292,705 | 3,003 | 6,281 |
駅周辺
[編集]- 保安警察第二総隊
- 新北市私立智光高級商工職業学校
- 智光黄昏市場
- 新北市立景新国民小学
- 新北市秀山国民小学
- 東森購物
- 大潤発景平店
- YouBike(新北市公共自転車) 捷運景平駅
-
大潤発景平店
隣の駅
[編集]脚注
[編集]註釈
[編集]- ^ 平均は1/19からの348日で算出
出典
[編集]- ^ a b c d 陳幼華、蘇重威、陳世任、史訓瑋 (04 2017). “第3章 環狀線DF112標高架車站建築設計理念”. 中華技術 (財団法人中華顧問工程司) (第114期): pp.114-169. ISSN 18184464 2019年6月8日閲覧。.
- ^ 尹倩妮 (2014-12-31). “流水行雲‧龍遊千里—臺北捷運環狀線(第一階段)之公共藝術”. 捷運技術 (台北市政府捷運工程局) (44期): 76-93. ISSN 18122906 .
- ^ “環狀線CF650區段標CF651A土建工程施工標”. 臺北市政府捷運工程局第一區工程處 (2019年12月17日). 2019年12月16日閲覧。
- ^ “環狀線年底無法通車 侯友宜:安全第一”. 華視 (2019年12月24日). 2019年12月25日閲覧。
- ^ “台北メトロ環状線が19日に試乗スタート、電子乗車券なら無料に”. Taiwan Today (2020年1月17日). 2020年1月18日閲覧。
- ^ “捷運環狀線31日通車! 下午2時起正式營運”. Taiwan News. (2020年1月21日)
- ^ “台北メトロ環状線、31日に正式開業へ/台湾”. フォーカス台湾 (2020年1月21日). 2020年1月21日閲覧。
- ^ “環状線の運営、新北メトロに移管 運行に影響なし”. 中央社 フォーカス台湾. (2023年1月31日)
- ^ “新北環狀線交接約需半年 人力訓練是主因”. 中央通訊社 (聯合報). (2023年1月30日). オリジナルの2023年1月31日時点におけるアーカイブ。
- ^ “移交玩假的? 環狀線支援人力多 議員質疑被新北吃豆腐”. 自由時報. (2023年5月30日)
- ^ 臺北大眾捷運股份有限公司 (2023年2月16日). “臺北捷運各站進出人次”. 「臺北市交通統計資料庫查詢系統」. 臺北市政府交通局. 2023年5月15日閲覧。
外部リンク
[編集]- 台北捷運公司