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柳ケ浦駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
柳ケ浦駅*
駅舎(2018年4月)
やなぎがうら
Yanagigaura
豊前善光寺 (3.6 km)
(1.9 km) 豊前長洲
地図
所在地 大分県宇佐市住吉町1丁目2582-2
北緯33度33分54.67秒 東経131度21分45.08秒 / 北緯33.5651861度 東経131.3625222度 / 33.5651861; 131.3625222座標: 北緯33度33分54.67秒 東経131度21分45.08秒 / 北緯33.5651861度 東経131.3625222度 / 33.5651861; 131.3625222
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 日豊本線
キロ程 69.1 km(小倉起点)
電報略号 ヤナ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
555人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1897年明治30年)9月25日[2]
備考
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柳ケ浦駅(やなぎがうらえき)は、大分県宇佐市住吉町1丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線である[1]事務管コードは▲920512[4]

歴史

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日出生台への物資輸送の必要性などにより早期に建設されたとされる。日豊線開通時の終点であり鉄道唱歌第二集山陽・九州編でも東九州方面は当駅で「汽車は宇佐にて止まりたり」と引き返し小倉駅へ戻るようになっている。

年表

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駅構造

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単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅[1]。互いのホームは跨線橋とエレベーターで連絡している。単式ホームの1番のりばは下り列車が、島式ホーム南側の3番のりばは上り列車が主に使用し、島式ホーム北側の2番のりばは上下線の列車の待避や当駅始発の列車が主に使用する。また、3番のりばの南側にホームのない上り列車用の副本線が存在する。

かつては、柳ヶ浦機関区が存在し立石峠周辺に1000分の25という急勾配区間が存在したため当駅で列車の編成の組み直し、補機の連結などの作業が行われていたが[15]1966年(昭和41年)に「新立石トンネル」が開通して解消された[16]。その名残として上り副本線の南側に側線が8本残っており、うち1本を保線車両の留置に使用し、ほかの7本は営業車両の夜間滞泊に利用されている。

JR九州本体が運営する直営駅だが、駅長配置はない。みどりの窓口(営業時間 6:50 - 20:00)が設置されている[3]。ICカードSUGOCAの購入と利用が可能[17]

大分デスティネーションキャンペーンの企画として、当駅と宇佐駅にて接近放送にあわせ接近メロディ「Welcome to おおいた」が設定された。キャンペーン終了後も引き続き使用されている。

2022年3月12日のダイヤ改正でみどりの窓口営業時間が7:30 - 15:00に短縮された。代替措置として指定券券売機が設置されている。

のりば

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のりば 路線 方向 行先 備考
1 日豊本線 下り 別府大分方面  
2 主に待避・始発
上り 中津小倉方面
3 このホームからの始発もある

発着列車

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特急列車

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ソニック」の一部の列車と、1往復運行される「にちりん」が停車する。長らく上り1本のみ停車していた「にちりんシーガイア」は2021年3月改正から停車がなくなった。

かつては当駅に停車せず宇佐駅に停車する特急列車があったが、現在では宇佐駅に停車する特急は全列車が当駅にも停車するようになっている。

普通・快速列車

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概ね昼間は2時間間隔、朝夕は1時間間隔での停車となる。朝には当駅始発の上り快速列車が1本運行されるが、中津までは各駅停車である。

2018年3月改正までは当駅始発列車の時刻は上り小倉方面で4時17分と非常に早く[18]、JR時刻表2018年2月号掲載時点で最も早い始発列車の発車時刻であったが、2018年3月17日改正以降は、小倉方面の始発列車は30分以上繰り下がって4時49分発となった[注釈 1]。大分県内ではもっとも遅く最終列車が到着する駅である。

利用状況

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1965年(昭和40年)度には乗車人員が509,895人(定期外:145,395人、定期:364,500人)、降車人員が508,234人で、手荷物(発送:569個、到着:60個)や小荷物(発送:3,283個、到着:1,197個)も取り扱っていた[19]

2015年(平成27年)度の乗車人員は236,780人(定期外:78,119人、定期:158,661人)、降車人員は237,858人である[20]

※1日平均乗車人員の数値は各年度版「大分県統計年鑑」による年間乗車人員の値を各年度の日数で割った値(2016年度以降の数値は非公表)。

年度 年間
乗車人員
定期外
乗車人員
定期
乗車人員
1日平均
乗車人員
年間
降車人員
出典
1965年(昭和40年) 509,895 145,395 364,500 - 508,234 [19]
- - - - - - -
1990年(平成02年) 395,220 113,176 282,044 - 392,770 [21]
1991年(平成03年) 388,893 117,434 271,459 - 385,691 [22]
1992年(平成04年) 373,388 119,748 253,640 - 370,539 [23]
1993年(平成05年) 349,010 124,506 224,504 - 346,346 [24]
1994年(平成06年) 334,314 122,299 212,015 - 334,657 [25]
1995年(平成07年) 326,754 126,727 200,027 - 324,464 [26]
1996年(平成08年) 310,071 119,959 190,112 - 307,481 [27]
1997年(平成09年) 275,146 110,158 164,988 - 275,191 [28]
1998年(平成10年) 254,768 105,399 149,369 - 256,174 [29]
1999年(平成11年) 244,859 101,062 143,797 - 244,297 [30]
2000年(平成12年) 229,342 98,579 130,763 628 229,507 [31]
2001年(平成13年) 230,356 91,181 139,175 631 229,973 [32]
2002年(平成14年) 230,709 83,755 146,954 632 229,515 [33]
2003年(平成15年) 213,722 82,767 130,955 586 212,868 [34]
2004年(平成16年) 220,157 82,666 137,491 603 217,642 [35]
2005年(平成17年) 236,072 85,123 150,949 647 233,492 [36]
2006年(平成18年) 240,066 83,155 156,911 658 236,718 [37]
2007年(平成19年) 243,425 80,717 162,708 665 239,934 [38]
2008年(平成20年) 241,023 78,990 162,033 660 238,364 [39]
2009年(平成21年) 227,680 69,965 157,715 624 227,639 [40][注釈 2]
2010年(平成22年) 227,901 70,664 157,237 624 226,569 [42][注釈 2]
2011年(平成23年) 234,253 74,734 159,519 640 233,787 [43][注釈 2]
2012年(平成24年) 222,887 75,222 147,665 611 224,065 [44][注釈 2]
2013年(平成25年) 235,518 75,280 160,238 645 236,702 [45][注釈 2]
2014年(平成26年) 232,324 77,298 155,026 637 232,899 [46][注釈 2]
2015年(平成27年) 236,780 78,119 158,661 647 237,858 [20][注釈 2]
2016年(平成28年) - - - 668 - [47]
2017年(平成29年) - - - 676 - [48]
2018年(平成30年) - - - 630 - [49]
2019年(令和元年) - - - 606 - [50]
2020年(令和02年) - - - 471 - [51]
2021年(令和03年) - - - 491 - [52]
2022年(令和04年) - - - 530 - [53]
2023年(令和05年) - - - 555 - [54]

駅周辺

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1939年昭和14年)10月1日宇佐海軍航空隊が開隊[2][9]。 これに合わせて同年4月に「柳ケ浦村都市計画」が制定されて当駅周辺の拡張も行われ[9]、柳ケ浦村の開発が進み[16]、町制を施行した[9]。 その反面、太平洋戦争末期の1945年昭和20年)には3月18日にアメリカ空軍による第1回目の爆撃を受けたのを皮切りに、4月21日にはマリアナ基地のB-29による空襲を受けるなど大きな戦災も生じることになった[9]

航空隊の跡地は畑を経て水田に転用され、農地となったが、その一角から「宇佐・畑田遺跡」と呼ばれる集落の遺跡が発見され、土器などが出土している[55]

また、2013年(平成25年)6月29日に宇佐海軍航空隊の歴史等の戦争資料を展示する「宇佐市平和資料館」が開館[56]。駅のすぐそばにある踏切は現在も「航空隊踏切」という名称で残されている。

また、1955年昭和30年)3月31日柳ヶ浦町長洲町和間村と合併して長洲町となり、1967年(昭和42年)4月1日宇佐町駅川町四日市町との4町合併で宇佐市となった[9][16]

なお、柳ヶ浦高等学校は、当駅より南へ約700 m離れたところにあり、近辺には五百羅漢像を有する東光寺がある。

バス路線

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  • 大交北部バス「柳ヶ浦駅前」停留所
  • 宇佐市コミュニティバス柳ヶ浦線「柳ヶ浦駅前」停留所

隣の駅

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九州旅客鉄道(JR九州)
日豊本線
快速(当駅始発上りのみ運転、中津駅まで各駅に停車)
豊前善光寺駅柳ケ浦駅
普通
豊前善光寺駅 - 柳ケ浦駅 - 豊前長洲駅

脚注

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注釈

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  1. ^ 同日以降、最も早い始発列車は根岸線桜木町駅4時18分発の京浜東北線直通大宮行きとなった。
  2. ^ a b c d e f g 大分県統計協会が廃止されてウェブ上で公開[41]

出典

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  1. ^ a b c d e 『週刊JR全駅・全車両基地』第07号、朝日新聞出版、2012年9月23日、25頁。 
  2. ^ a b c d 豊田寛三 加藤泰信 末広利人 『県民100年史 大分県の百年』 山川出版社、1986年3月。ISBN 978-4-634-27440-2
  3. ^ a b 柳ヶ浦駅 - JR九州.2021年12月11日閲覧
  4. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  5. ^ a b 九州鉄道百年祭実行委員会・百年史編纂部会 編『九州の鉄道100年記念誌 鉄輪の轟き』(初版)九州旅客鉄道、1988年、221頁。 
  6. ^ 諸河久 松本典久 『JRローカル線』 保育社、1994年。ISBN 978-4586508587
  7. ^ 廣岡治哉 『近代日本交通史 明治維新から第二次大戦まで』 法政大学出版局、1987年4月15日。ISBN 978-4588600173
  8. ^ 大木孝 『土木社会史年表』 日刊工業新聞社、1988年11月。ISBN 978-4526024443
  9. ^ a b c d e f g 賀川光夫監修 『宇佐市史 中巻』 宇佐市史刊行会、1977年3月30日。
  10. ^ a b 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、751頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  11. ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。
  12. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2012年12月4日) 
  13. ^ 北九州事業所”. JR九州サービスサポート. 2021年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月25日閲覧。
  14. ^ 鉄道駅業務”. JR九州サービスサポート. 2023年10月2日閲覧。
  15. ^ 宮川善造編 『郷土の地理 第13巻 九州編 2』 宝文館、1960年11月20日。
  16. ^ a b c 大分県総務部総務課 『大分県史 地誌編』 大分県、1989年3月31日。
  17. ^ SUGOCA利用可能エリア - JR九州
  18. ^ 交通新聞社『JR時刻表』2017年5月号
  19. ^ a b 大分県総務部統計課 『昭和41年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1966年3月。
  20. ^ a b 平成28年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物)”. 大分県総務部統計課 (2017年3月30日). 2017年5月23日閲覧。
  21. ^ 大分県総務部統計課 『平成3年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1991年12月31日。
  22. ^ 大分県総務部統計課 『平成4年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1992年12月31日。
  23. ^ 大分県総務部統計課 『平成5年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1994年3月31日。
  24. ^ 大分県総務部統計課 『平成6年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1995年3月31日。
  25. ^ 大分県総務部統計課 『平成7年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1996年3月31日。
  26. ^ 大分県総務部統計課 『平成8年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1997年3月31日。
  27. ^ 大分県総務部統計課 『平成9年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1998年3月31日。
  28. ^ 大分県総務部統計課 『平成10年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1999年3月31日。
  29. ^ 大分県総務部統計課 『平成11年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2000年3月31日。
  30. ^ 大分県総務部統計課 『平成12年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2001年3月31日。
  31. ^ 大分県総務部統計課 『平成13年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2002年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  32. ^ 大分県総務部統計課 『平成14年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2003年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  33. ^ 大分県総務部統計課 『平成15年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2004年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  34. ^ 大分県総務部統計課 『平成16年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2005年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  35. ^ 大分県総務部統計課 『平成17年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2006年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  36. ^ 大分県総務部統計課 『平成18年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  37. ^ 大分県総務部統計課 『平成19年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 130 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  38. ^ 大分県総務部統計課 『平成20年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2009年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  39. ^ 大分県総務部統計課 『平成21年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2010年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  40. ^ 平成22年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 129.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年2月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  41. ^ 池端真理 『全国都道府県統計協会刊行の統計資料調査について』 地域総合研究 第38巻 第2号 (鹿児島国際大学地域総合研究所) (2011年)
  42. ^ 平成23年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年6月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  43. ^ 平成24年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2013年8月5日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  44. ^ 平成23年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年6月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  45. ^ 平成26年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2015年3月10日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  46. ^ 平成27年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2016年3月29日”. 大分県総務部統計課. 2017年3月4日閲覧。
  47. ^ 駅別乗車人員上位300駅(平成28年度)” (PDF). 九州旅客鉄道 (2017年7月31日). 2017年8月2日閲覧。
  48. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2017年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2019年6月8日閲覧。
  49. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2018年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2019年7月28日閲覧。
  50. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2019年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2020年12月25日閲覧。
  51. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2020年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2021年9月8日閲覧。
  52. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2021年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2024年2月21日閲覧。
  53. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2022年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2024年2月21日閲覧。
  54. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2023年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2024年9月22日閲覧。
  55. ^ 賀川光夫 『大分県の考古学 郷土考古学叢書 6』 吉川弘文館、1971年12月。
  56. ^ “宇佐市平和資料館オープン”. 大分合同新聞 (大分合同新聞社). (2013年6月29日)

関連項目

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外部リンク

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