横浜キヤノンイーグルス
クラブカラー | 赤 | ||
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愛称 | イーグルス | ||
創設年 | 1980年 | ||
本拠地 |
横浜市 大分県(セカンダリーホストエリア) | ||
グラウンド |
日産スタジアム ニッパツ三ツ沢球技場 秩父宮ラグビー場 レゾナックドーム大分 | ||
代表 | 井上聖人(GM) | ||
監督 | 沢木敬介 | ||
所属リーグ | ジャパンラグビーリーグワン | ||
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公式サイト | |||
www |
横浜キヤノンイーグルス(英: Yokohama Canon Eagles)は、ジャパンラグビーリーグワンに所属しているラグビーチームである。略称は「横浜E」。ホストエリアは、横浜市と大分県。練習グラウンドはキヤノンスポーツパーク(東京都町田市)[1]。
概要
[編集]1980年にキヤノンラグビー部として創設され、2010年にイーグルスの愛称を決定する。
チーム名の由来は、チームの母体であるキヤノンが1987年まで社員章として鷲を使用していたことによる。
鷲づかみでボールを運ぶ、鷲のような目と鷲のような爪で勝利をつかみに行く、という勝利への期待が込められている。
練習グラウンドは、町田市にあるキヤノンスポーツパークである[2]。
2022年シーズンから横浜市をホストエリア、大分県をセカンドホストエリアとして活動している[3]。大分県には、キヤノングループのカメラ生産拠点である大分キヤノンがある。
YC&ACグラウンド(横浜市)と、キヤノンスポーツパーク(町田市)で、小・中学生を対象としたイーグルスラグビーアカデミーを開校している[4]。
略史
[編集]2002年度に関東社会人2部Aグループで7戦全勝し、翌年度から関東社会人1部へ昇格[5]。
2009年1月にイースト11との入替戦に出場、1勝1敗でジャパンラグビートップイーストリーグに昇格した[5]。
2012年2月にトップチャレンジ1において1位となり、翌年度からトップリーグへ昇格[5]。
2021年7月16日、新リーグジャパンラグビーリーグワンの1部リーグに振り分けされることになった[6]。また同日、チーム名を横浜キヤノンイーグルスに変更することを発表した[7]。
リーグワンの2年目となる2022-23シーズンにおいて、リーグ戦を12チーム中4位となり、初めてプレーオフトーナメントに進出した。2023年5月19日の3位決定戦では、公式戦未勝利相手チームである東京サントリーサンゴリアスに逆転勝利し、チーム史上最高の3位となる[8][9]。
理念・スローガン
[編集]- 理念として掲げる3つのキーワードは「尊敬・尊重」「規律」「情熱」[10]。
- スローガンは「Exciting & Quality Rugby」。質の高い、攻撃的でエキサイティングなラグビーでサポーターを魅了し、勝利にこだわり続ける[10]。
マスコットキャラクター
[編集]- カノンちゃん(KANON Chan) - 出身は、いっかくじゅう座のわし星雲で、2015年7月24日に地球に到着。身長は15~175 cm、わし星雲のプリンセス[11]。
- 試合前やハーフタイムにはポンポンを持って登場し、選手たちを応援している。着用しているジャージの背番号は24番。
- リーグワンマスコット総選挙2022では準優勝。1位(リコーブラックラムズ東京のラムまる)との差はわずか11票だった[12]。
- リーグワンマスコット総選挙2022-23でも、ラムまるが連覇し、準優勝となった[13]。
- リーグワンマスコット総選挙2023-24で、ラムまるを2位に抑え、優勝した[14][15]。
タイトル
[編集]最上位リーグ
なし
下位リーグ
- トップイーストリーグ/トップイーストリーグDiv.1 優勝:2回(2010, 2011)
成績
[編集]リーグ戦戦績
[編集]- 2000-2001シーズン 関東社会人リーグ3部Cグループ 優勝(6勝)、関東社会人リーグ2部に昇格
- 2001-2002シーズン 関東社会人リーグ2部Bグループ 3位(5勝2敗)
- 2002-2003シーズン 関東社会人リーグ2部Aグループ 優勝(7勝)、関東社会人リーグ1部に昇格
- 2003-2004シーズン 関東社会人リーグ1部 3位(7勝2敗)
- 2004-2005シーズン 関東社会人リーグ1部 3位(7勝2敗)
- 2005-2006シーズン 関東社会人リーグ1部 3位(7勝2敗)
- 2006-2007シーズン 関東社会人リーグ1部 6位(4勝6敗)
- 2007-2008シーズン 関東社会人リーグ1部 6位(4勝6敗)
- 2008-2009シーズン 関東社会人リーグ1部 2位(9勝2敗)、トップイーストリーグに昇格
- 2009-2010シーズン トップイーストリーグ 8位(4勝7敗)
- 2010-2011シーズン トップイーストリーグ 優勝(11勝)、トップチャレンジ1・3位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップイーストリーグ残留
- 2011-2012シーズン トップイーストリーグ Div.1 優勝(8勝1分)、トップチャレンジ1・1位、トップリーグに自動昇格
- 2012-2013シーズン トップリーグ 11位(3勝10敗)
- 2013-2014シーズン トップリーグ 総合順位7位(1stステージ・プールB 4勝3敗・4位、2ndステージ・プールA 1勝6敗・7位)
- 2014-2015シーズン トップリーグ 総合順位7位(1stステージ・プールB 4勝3敗・3位、2ndステージ・プールA 1勝6敗・7位)
- 2015年7月31日にはスーパーラグビーブルズのメンバーで構成されているブルー・ブルズと町田市立陸上競技場にて試合を行ったが、敗戦[18]。
- 2015-2016シーズン トップリーグ 6位(リーグ戦・プールB 5勝2敗・4位、順位決定トーナメント上位グループ 1回戦敗退、5-8位決定予備戦・勝利、5位決定戦・敗戦)
- 2016-2017シーズン トップリーグ 7位(8勝7敗)
- 2017-2018シーズン トップリーグ 10位(リーグ戦・ホワイトカンファレンス 4勝9敗・5位、順位決定トーナメント、1回戦・勝利、9位決定戦・敗戦)
- 2018-2019シーズン トップリーグ 12位(リーグ戦・ホワイトカンファレンス 2勝4敗1分・7位、順位決定トーナメント、1回戦・勝利、9位決定戦・11位決定戦・敗戦) | トップリーグカップ 8位(プール戦2勝1敗・2位、順位決定トーナメント、1回戦・敗戦)
- 2020シーズン トップリーグカップ プール戦敗退(プール戦4勝1敗・2位)、リーグ戦が中止につき全チーム順位未確定(中止時点での成績:3勝3敗)
- 2021シーズン トップリーグプレーオフ5位
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
[編集]シーズン | DIVISION | 最終順位 | リーグ順位 | 試合数 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | プレーオフ | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022 | DIVISION1 | 6位 | 6位/12チーム | 16 | 45 | 10 | 0 | 6 | 453 | 349 | 104 | なし | [19] |
2022-23 | DIVISION1 | 3位 | 4位/12チーム | 16 | 54 | 10 | 2 | 4 | 588 | 321 | 267 | 3位/4チーム | [20][21] |
2023-24 | DIVISION1 | 4位 | 4位/12チーム | 16 | 49 | 10 | 0 | 6 | 518 | 446 | 72 | 4位/4チーム | [22][23][24][25] |
2024-25シーズンの順位
[編集]
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リーグ戦 順位 |
カンファ レンス |
チーム | 試合数 | 勝ち点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 最終順位 | プレーオフ / 入替戦 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | B | 埼玉パナソニックワイルドナイツ | 1 | 5 | 1 | 0 | 0 | 33 | 12 | 21 | |||||
2 | A | 三菱重工相模原ダイナボアーズ | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 31 | 19 | 12 | |||||
3 | A | 東芝ブレイブルーパス東京 | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 28 | 21 | 7 | |||||
4 | B | クボタスピアーズ船橋・東京ベイ | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 30 | 27 | 3 | |||||
5 | B | 三重ホンダヒート | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 23 | 21 | 2 | |||||
6 | A | 静岡ブルーレヴズ | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 15 | 13 | 2 | |||||
7 | B | リコーブラックラムズ東京 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 21 | 23 | -2 | |||||
8 | A | コベルコ神戸スティーラーズ | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 13 | 15 | -2 | |||||
9 | B | トヨタヴェルブリッツ | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 27 | 30 | -3 | |||||
10 | A | 横浜キヤノンイーグルス | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 21 | 28 | -7 | |||||
11 | A | 浦安D-Rocks | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 19 | 31 | -12 | |||||
12 | B | 東京サントリーサンゴリアス | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 12 | 33 | -21 | |||||
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2024-25シーズンのスコッド
[編集]カテゴリA(日本代表の実績または資格あり)は、試合登録枠17名以上、同時出場可能枠11名以上。カテゴリB(日本代表の資格獲得見込み)は、試合登録枠・同時出場可能枠ともに任意。カテゴリC(他国代表歴あり等、カテゴリ A, B以外)は、試合登録枠3名以下。
横浜キヤノンイーグルスの2024-25シーズンのスコッドは下記のとおり(2024年12月15日現在)[26]。
監督: 沢木敬介
選手 | ポジション | 身長 | 体重 | 誕生日(年齢) | 登録区分 |
---|---|---|---|---|---|
南友紀 | プロップ | 172cm | 96kg | 1993年10月23日(31歳) | カテゴリA |
ゴールディング光士 | プロップ | 188cm | 125kg | 2003年11月16日(21歳) | カテゴリA |
杉本達郎 | プロップ | 175cm | 110kg | 1996年9月30日(28歳) | カテゴリA |
三好優作 | プロップ | 174cm | 102kg | 1998年5月14日(26歳) | カテゴリA |
松岡将大 | プロップ | 181cm | 101kg | 1997年7月31日(27歳) | カテゴリA |
岡部崇人 | プロップ | 180cm | 105kg | 1995年2月19日(29歳) | カテゴリA |
祝原涼介 | プロップ | 184cm | 115kg | 1996年10月6日(28歳) | カテゴリA |
小川寛大 | プロップ | 178cm | 110kg | 1998年11月29日(26歳) | カテゴリA |
川村慎 | フッカー | 172cm | 102kg | 1987年8月6日(37歳) | カテゴリA |
庭井祐輔 | フッカー | 174cm | 95kg | 1991年10月22日(33歳) | カテゴリA |
中村駿太 | フッカー | 176cm | 100kg | 1994年2月28日(30歳) | カテゴリA |
平石颯 | フッカー | 179cm | 103kg | 2002年2月9日(22歳) | カテゴリA |
トム・ジェフリーズ | ロック | 203cm | 114kg | 1999年3月15日(25歳) | カテゴリB |
コルマック・ダリー | ロック | 199cm | 120kg | 1998年5月1日(26歳) | カテゴリB |
リアキマタギ・モリ | ロック | 197cm | 114kg | 1990年1月4日(34歳) | カテゴリA |
久保克斗 | ロック | 192cm | 108kg | 1998年11月7日(26歳) | カテゴリA |
安井龍太 | ロック | 187cm | 105kg | 1989年12月6日(35歳) | カテゴリA |
マシュー・フィリップ | ロック | 201cm | 117kg | 1994年3月7日(30歳) | カテゴリC |
ビリー・ハーモン | フランカー | 187cm | 104kg | 1994年12月23日(30歳) | カテゴリB |
古川聖人 | フランカー | 179cm | 94kg | 1996年12月6日(28歳) | カテゴリA |
シオエリ・ヴァカラヒ | フランカー | 178cm | 110kg | 1998年5月15日(26歳) | カテゴリA |
嶋田直人 | フランカー | 181cm | 99kg | 1991年5月21日(33歳) | カテゴリA |
レキマ・ナサミラ | フランカー | 190cm | 123kg | 1998年12月27日(25歳) | カテゴリA |
シオネ・ハラシリ | ナンバー8 | 180cm | 120kg | 1999年10月15日(25歳) | カテゴリA |
アマナキ・レレイ・マフィ | ナンバー8 | 189cm | 112kg | 1990年1月11日(34歳) | カテゴリA |
吉田大亮 | ナンバー8 | 186cm | 101kg | 1998年7月20日(26歳) | カテゴリA |
ファフ・デクラーク | スクラムハーフ | 172cm | 88kg | 1991年10月19日(33歳) | カテゴリC |
松木勇斗 | スクラムハーフ | 175cm | 78kg | 1999年11月26日(25歳) | カテゴリA |
山菅一史 | スクラムハーフ | 164cm | 78kg | 1997年12月3日(27歳) | カテゴリA |
天野寿紀 | スクラムハーフ | 170cm | 80kg | 1990年10月27日(34歳) | カテゴリA |
荒井康植 | スクラムハーフ | 175cm | 80kg | 1993年5月14日(31歳) | カテゴリA |
小倉順平 | スタンドオフ | 172cm | 80kg | 1992年7月11日(32歳) | カテゴリA |
田村優 | スタンドオフ | 181cm | 92kg | 1989年1月9日(35歳) | カテゴリA |
武藤ゆらぎ | スタンドオフ | 170cm | 77kg | 2001年7月30日(23歳) | カテゴリA |
竹澤正祥 | ウイング | 176cm | 86kg | 1995年5月5日(29歳) | カテゴリA |
松井千士 | ウイング | 183cm | 88kg | 1994年11月11日(30歳) | カテゴリA |
高木一成 | ウイング | 176cm | 84kg | 1997年6月23日(27歳) | カテゴリA |
石田吉平 | ウイング | 167cm | 74kg | 2000年4月28日(24歳) | カテゴリA |
江藤良 | センター | 181cm | 94kg | 2000年1月9日(24歳) | カテゴリA |
ヴィリアメ・タカヤワ | センター | 184cm | 103kg | 1997年2月21日(27歳) | カテゴリA |
梶村祐介 | センター | 181cm | 95kg | 1995年9月13日(29歳) | カテゴリA |
ジェシー・クリエル | センター | 185cm | 95kg | 1994年2月15日(30歳) | カテゴリC |
南橋直哉 | センター | 178cm | 86kg | 1989年8月10日(35歳) | カテゴリA |
田畑凌 | センター | 177cm | 93kg | 1996年7月5日(28歳) | カテゴリA |
猿田湧 | フルバック | 184cm | 88kg | 1998年6月4日(26歳) | カテゴリA |
普久原琉 | フルバック | 178cm | 85kg | 2000年11月3日(24歳) | カテゴリA |
ブレンダン・オーウェン | ユーティリティーバックス | 192cm | 97kg | 1996年9月23日(28歳) | カテゴリB |
過去の所属選手
[編集]- 小笠原大樹
- 甲斐洋充
- 田瀬慎之介
- 田井中啓彰
- 田原圭祐
- 立川大介
- 真羽闘力
- 今村友基
- 瓜生靖治
- イサイア・トエアヴァ
- 守屋篤
- 大居広樹
- アリシ・トゥプアイレイ
- ハビリロッキー
- マウ・ジョシュア
- レメキ・ロマノ・ラヴァ
- アイブスジャスティン
- 芦谷勇帆
- トマシ・ソンゲタ
- アダム・トムソン
- 落合佑輔
- 小野澤宏時
- 宍戸要介
- 清水直志
- 菅谷優
- 竹山浩史
- 森田慶良
- 吉田健
- レイルア・マーフィー
- 和田拓
- 山本貢
- アライモアナ・モツアプアカ
- 菊谷崇
- コーリー・トーマス
- 日高駿
- フォルクナーケイン
- 高城良太
- 福居武
- ジャン・クロード・ルース
- 林大成
- 森谷直貴
- ルワジ・ンヴォヴォ
- 菅原崇聖
- 設樂哲也
- 清水新也
- ウィリー・ルルー
- フィリップ・ヴァン・ダー・ウォルト
- フィナウ・トゥパ
- 植松宗之
- 野口裕也
- ティム・ベネット
- 藤近紘二郎
- イズラエル・ダグ
- マイケル・ドーセット
- 金子峻大
- 山路泰生
- 城彰
- セフ・ファアガセ
- 湯澤奨平
- リニーア・ベルナルド
- フレッド・ゼイリンガ
- 小林健太郎
- 原田季郎
- 藤本健友
- 上田聖
- 金子大介
- エフィ・マアフ
- ジャン・デ・クラーク
- 宇佐美和彦
- ジェシー・パレテ
- イオンギ譲
- 吉田光治郎
- エドワード・カーク
- 上原哲
- 三友良平
- 橋野皓介
- ホセア・サウマキ
- 三島藍伴
- 田中史朗
- 五十嵐優
- 船木頌介
- 高島忍
- アニセサムエラ
- 田中真一
- 占部航典
- サウマキアマナキ
- 松山光秀
- マイケル・ボンド
- 東恩納寛太
- 朴成浩
- コリー・ヒル
- 杉永亮太
- 永富健太郎
- 山田聖也
- ハヴィリリッチー
- 山本雄貴
【2024年5月退団】
不祥事
[編集]- 2024年6月14日、東京都日野市の路上で所属選手が押していた自転車が、通行人である20代男性に当たって口論となり、選手は相手の顔に頭突きをして軽傷を負わせた疑いで、駆け付けた署員により現行犯逮捕された[27][28][29]。6月19日に横浜キヤノンイーグルスは、当該選手を当面のあいだ自宅謹慎とし、3か月間のチーム施設利用とチーム活動参加を禁止することを発表した[30][31]。同日、ジャパンラグビーリーグワンは処分の検討に入った[32]。
脚注
[編集]- ^ INC, CANON. “練習見学会のお知らせ”. 横浜キヤノン イーグルス 公式サイト. 2024年10月23日閲覧。
- ^ イーグルスについて グラウンド紹介 . キヤノンイーグルス公式サイト. 2020年11月7日閲覧。
- ^ キヤノンイーグルスのセカンドホストエリア発表について . キヤノンイーグルス公式サイト(2020年11月9日). 2020年11月10日閲覧。
- ^ INC, CANON. “ラグビーアカデミー”. 横浜キヤノン イーグルス 公式サイト. 2023年11月25日閲覧。
- ^ a b c INC, CANON. “ヒストリー”. 横浜キヤノン イーグルス 公式サイト. 2023年11月25日閲覧。
- ^ “ラグビー新リーグ名称は「リーグONE」22年1月7日開幕 1部は神戸製鋼、パナソニックら12チーム”. スポーツ報知 (2021年7月16日). 2021年7月16日閲覧。
- ^ “「横浜キヤノンイーグルス」活動開始のお知らせ”. 横浜キヤノン イーグルス 公式サイト (2021年7月16日). 2021年7月19日閲覧。
- ^ “横浜キヤノンイーグルスが新たな歴史刻む 東京サンゴリアス下しチーム史上最高の3位 - ラグビーリパブリック” (2023年5月19日). 2023年11月25日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “横浜キヤノンイーグルス vs 東京サントリーサンゴリアス(NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23 プレーオフトーナメント:2023年05月19日)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年11月25日閲覧。
- ^ a b INC, CANON. “クラブ概要”. 横浜キヤノン イーグルス 公式サイト. 2023年11月25日閲覧。
- ^ INC, CANON. “マスコット”. 横浜キヤノン イーグルス 公式サイト. 2023年11月25日閲覧。
- ^ “リーグワンマスコット総選挙2022結果発表。大接戦を制し、初代王者に輝いたのは… - ラグビーリパブリック”. ラグビーリパブリック - ラグビーリパブリックは、ベースボール・マガジン社発行のラグビーマガジン『ラグマガ』編集部が運営する「2019年ラグビーワールドカップ日本開催 本格応援サイト」です。世界のラグビーニュースや最新情報をお届けします。 (2022年3月25日). 2022年12月7日閲覧。
- ^ “住田洋『リーグワンマスコット総選挙「ラムまる」が2連覇』”. 住田洋オフィシャルブログ「Sumi-kun Blog」Powered by Ameba. 2023年11月25日閲覧。
- ^ “リーグワンマスコット総選挙2023-24結果発表!カノンちゃんが初優勝。 - ラグビーリパブリック” (2024年5月27日). 2024年6月20日閲覧。
- ^ INC, CANON. “リーグワンマスコット総選挙2023-24 にてカノンちゃんが優勝しました”. 横浜キヤノン イーグルス 公式サイト. 2024年6月20日閲覧。
- ^ “2020-2021シーズン 試合日程・結果”. ジャパンラグビートップリーグ. 2024年3月14日閲覧。
- ^ INC, CANON. “ヒストリー”. 横浜キヤノン イーグルス 公式サイト. 2024年3月14日閲覧。
- ^ 町田で5000人沸く。ブルー・ブルズ大勝。キヤノン、HO欠き崩れる。 . ラグビー共和国 (2015年7月31日). 2020年11月7日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022-23)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 日程・結果(2022-23)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2023-24)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月13日閲覧。
- ^ “大会結果配信表 埼玉パナソニックワイルドナイツ vs 横浜キヤノンイーグルス(NTT ジャパンラグビー リーグワン 2023-24 プレーオフトーナメント:2024年05月18日)”. league-one.jp. 2024年5月19日閲覧。
- ^ “大会結果配信表 埼玉パナソニックワイルドナイツ vs 横浜キヤノンイーグルス(NTT ジャパンラグビー リーグワン 2023-24 プレーオフトーナメント:2024年05月18日)”. league-one.jp. 2024年5月25日閲覧。
- ^ “大会結果配信表 横浜キヤノンイーグルス vs 東京サントリーサンゴリアス(NTT ジャパンラグビー リーグワン 2023-24 プレーオフトーナメント:2024年05月25日)”. league-one.jp. 2024年5月25日閲覧。
- ^ 横浜キヤノンイーグルス 選手一覧
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年6月15日). “横浜の三好優作が現行犯逮捕 路上で男性に頭突き疑い/リーグワン”. サンスポ. 2024年6月20日閲覧。
- ^ “【独自】口論になり“頭突き” ラグビー「横浜キヤノンイーグルス」三好優作容疑者(26)を逮捕 東京・日野市”. ライブドアニュース. 2024年6月20日閲覧。
- ^ FNNプライムオンライン (2024年6月15日). “【独自】口論になり“頭突き” ラグビー「横浜キヤノンイーグルス」三好優作容疑者(26)を逮捕 東京・日野市 | FNNプライムオンライン”. FNNプライムオンライン. 2024年6月20日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “横浜キヤノンイーグルス、選手による傷害事件について | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年6月20日閲覧。
- ^ INC, CANON. “三好優作選手による傷害事件について”. 横浜キヤノン イーグルス 公式サイト. 2024年6月20日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビーリーグワン コメント 参加クラブ所属選手の不祥事について | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年6月20日閲覧。
関連項目
[編集]- キヤノン
- ジャパンラグビートップリーグ
- リコーブラックラムズ東京(両チームの対戦は光学機器メーカー2社のチーム同士の対戦なので事務機ダービーと呼ばれていた)
外部リンク
[編集]- 横浜キヤノン イーグルス
- 横浜キヤノンイーグルス (@Canon_Eagles) - X(旧Twitter)
- 横浜キヤノンイーグルス (CanonEagles) - Facebook
- 横浜キヤノンイーグルス (@canoneagles) - Instagram
- 横浜キヤノンイーグルス - YouTubeチャンネル
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