橋本慧悟
| 橋本 慧悟 はしもと けいご | |
|---|---|
| 生年月日 | 1988年12月3日（35歳） |
| 出生地 |
 日本 兵庫県小野市 |
| 出身校 | 慶応義塾大学商学部 |
| 前職 | 小野市職員 |
| 所属政党 |
（無所属→） 立憲民主党 |
| 公式サイト | 橋本けいご・4児の父・政治と市民の「橋」になる |
| 選挙区 | 比例近畿ブロック（兵庫9区） |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2024年11月1日 - 現職 |
| 選挙区 | 明石市選挙区 |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2023年4月30日 - 2024年10月15日 |
橋本 慧悟（はしもと けいご、1988年12月3日 - ）は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員（1期）。元兵庫県議会議員（1期）。
来歴
[編集]1988年12月3日、兵庫県小野市に生まれる。慶応義塾大学商学部を卒業。兵庫県小野市の職員（地方公務員）として勤務する[1][2]。
2023年4月9日執行の兵庫県議会議員選挙に、当時明石市長だった泉房穂が結成した政治団体「明石市民の会」による後押しもあり[3]、明石市選挙区から無所属で立候補し初当選[4]。
2024年10月27日執行の第50回衆議院議員総選挙に、立憲民主党公認で兵庫9区から重複立候補。選挙区では無所属前職の西村康稔に敗れたが、泉と西村の地元である明石市では148票上回り比例区で復活当選を果たした[5]。
脚注
[編集]- ^ Profile PROFILE プロフィール
- ^ 議員情報 橋本慧悟
- ^ “泉・明石市長設立の政治団体 県議選に元小野市職員の橋本氏擁立”. 神戸新聞. (2023年2月28日) 2024年11月3日閲覧。
- ^ “「明石市民の会」候補当選、暴言で退任の泉市長率いる 兵庫県議選”. 産経新聞. (2023年4月10日) 2024年11月3日閲覧。
- ^ “橋本氏が上回る 淡路島内は西村氏が多数 兵庫9区”. 神戸新聞. (2024年10月29日) 2024年11月4日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 橋本慧悟 (@hashimoto_akasi) - X（旧Twitter）
- 橋本慧悟 (hashimotokei55) - Facebook
| 第41回 （定数33） |
| ||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第42回 （定数30） |
| ||||||||||||||||||
| 第43回 （定数29） |
| ||||||||||||||||||
| 第44回 （定数29） |
| ||||||||||||||||||
| 第45回 （定数29） |
| ||||||||||||||||||
| 第46回 （定数29） |
| ||||||||||||||||||
| 第47回 （定数29） |
| ||||||||||||||||||
| 第48回 （定数28） |
| ||||||||||||||||||
| 第49回 （定数28） |
| ||||||||||||||||||
| 第50回 （定数28） |
| ||||||||||||||||||
| †：当選無効、↓：途中辞職、失職、在職中死去など、↑：繰り上げ当選。 | |||||||||||||||||||
