泰山貴和駅
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泰山貴和駅 | |
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泰山貴和駅 | |
泰山貴和 タイシャングイヘ Taishan Guihe (明志科大) (Ming Chi University of Technology) | |
所在地 | 台湾新北市泰山区新北大道六段460号 |
駅番号 | A6 |
所属事業者 | 桃園大眾捷運股份有限公司 |
所属路線 | ■機場線 |
キロ程 | 12.73 km(台北車站起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
#利用状況節参照 -人/日(降車客含まず) |
乗降人員 -統計年度- |
#利用状況節参照 -人/日 |
開業年月日 | 2017年3月2日 |
泰山貴和駅 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 泰山貴和站 |
簡体字: | 泰山贵和站 |
拼音: | Tàishān Guìhé Zhàn |
通用拼音: | Tàishān Guèihé Jhàn |
注音符号: | ㄊㄞˋ ㄕㄢ ㄍㄨㄟˋ ㄏㄢˋ ㄓㄢˋ |
発音: | タイシャングイヘ ヂャン |
台湾語白話字: | Thài-san kuì-hô tsām |
日本語漢音読み: | たいざんきわえき |
英文: | Taishan Guihe Station |
泰山貴和駅(たいざんきわえき、タイシャンクェイホゥーえき)は台湾新北市泰山区にある桃園機場捷運(桃園捷運機場線)の駅。駅番号は(A6)。普通車のみが停車する。
歴史
[編集]駅構造
[編集]ホームは地上4階にある。相対式ホーム2面2線の高架駅。ホームドア設置駅。出口は西側に1つ設けられる[2]。開業時点での駅構内の案内表示は「往台北」「往中壢(環北を指す)」「往機場」であり、実際の利用時は注意が必要。
駅階層
[編集]地上 四階 | ||
相対式ホーム、右側のドアが開く | ||
1番線 | ← 機場線 普通車 桃園機場(T1・T2)・高鉄桃園站・環北方面方面(体育大学駅) | |
2番線 | → 機場線 普通車 新北産業園区・台北車站方面(泰山駅)→ | |
相対式ホーム、右側のドアが開く | ||
地上 二階 |
コンコース | 出入口、コンコース、自動券売機、自動改札機、エスカレーター、トイレ |
駅出口
[編集]利用状況
[編集]年 | 年間利用客数 | 1日平均[注 1] | ||||
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乗車 | 下車 | 乗降計 | 出典 | 乗車 | 乗降 | |
2017 | 436,000 | 434,000 | 870,000 | [3] | 1,430 | 2,852 |
2018 | 594,000 | 584,000 | 1,178,000 | [4] | 1,627 | 3,227 |
2019 | 734,000 | 725,000 | 1,459,000 | [5] | 2,011 | 3,997 |
2020 | 660,000 | 640,000 | 1,300,000 | [6] | 1,803 | 3,552 |
2021 | 518,000 | 501,000 | 1,019,000 | [7] | 1,419 | 2,792 |
駅周辺
[編集]- 麗京棧酒店(Hotel Intrendy)
- 下泰山巌
- 頂泰山巌
- 明志書院
- 輔大花園観光夜市
- 明志科技大学
- 輔仁大学(桃園捷運の最寄りとして。台北捷運輔大駅のほうが近い)
- 新北市立泰山明志国小
- 貴子坑渓
- 台1線
- 台北捷運新荘線丹鳳駅(徒歩約10分)
-
明志科技大学
-
明志書院
-
輔大花園夜市
-
頂泰山巖
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下泰山巖
バス
[編集]停留所名は《捷運泰山貴和站(明志路)》
系統 | 管轄 | 事業者 | 区間 | 備考 |
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637 | 新北市公車 | 三重客運 | 五股 - 台北 | |
638 | 三重客運 | 五股 - 捷運南京復興駅 | ||
797 | 指南客運 | 五股 - 市政府 | ||
798 | 指南客運 | 五股 - 北門 | ||
801 | 指南客運 | 五股 - 松山機場 | 五股成泰路、泰山明志路経由。 | |
858 | 三重客運 | 樹林 - 林口長庚医院 | ||
880 | 指南客運 | 樹林 - 淡海 | ||
883 | 指南客運 | 樹林 - 淡海 | ||
898 | 三重客運 | 迴龍 - 林口長庚医院 | ||
1501 | 台北聯営公車 | 指南客運 | 五股 - 動物園 | 四段運賃。新生南路経由。 |
1503 | 指南客運 | 五股 - 動物園 | 四段運賃。信義路経由。休祝日運休。 |
画像
[編集]-
駅舎と出口
-
新北大道六段と貴陽街交差点からみた泰山貴和駅
隣の駅
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 各年の『新北市捷運統計年報』では年間の数値が千人単位での公表であり、1日平均の場合は誤差が出ることを考慮する必要がある。
出典
[編集]- ^ a b c “<空港線>来月2日にプレ開業 1カ月間無料で乗車可能/台湾”. フォーカス台湾. (2017年1月25日)
- ^ (交通部高鐵局捷運工程處,2013年12月17日)機場捷運各車站出入口示意圖
- ^ "106年新北市捷運統計年報" (PDF). 2019年6月8日閲覧。 新北市政府捷運工程局 (2018年6月).
- ^ "107年新北市捷運統計年報" (PDF). p. 3-13~3-14. 2019年7月5日閲覧。 新北市政府捷運工程局 (2019年7月4日).
- ^ 108年新北市捷運統計年報 (PDF). 新北市政府捷運工程局. 2020年6月4日. pp. 44–48. 2020年6月6日閲覧。 "表 3-2.新北市境內捷運各車站旅運量".
- ^ "參、軌道運輸". 新北市捷運統計年報 (PDF) (Report) (中華民國109年 ed.). 新北市政府捷運工程局. 2021年5月. pp. 44–49. 2021年5月8日閲覧。
- ^ "參、軌道運輸". 新北市捷運統計年報 (PDF) (Report) (中華民國110年 ed.). 新北市政府捷運工程局. 2022年5月. pp. 42–47. 2022年5月18日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
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