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津田英治

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つだ えいじ
津田 英治
プロフィール
本名 津田 英治
出生地 日本の旗 日本兵庫県相生市
生年月日 (1948-08-23) 1948年8月23日(76歳)
身長 176cm
所属 オフィスBAN
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

津田 英治(つだ えいじ、1948年昭和23年〉8月23日 - )は、日本男性ナレーター兵庫県相生市出身。オフィスBAN所属。2018年平成30年)までは大阪テレビタレントビューローに所属していた。

アナウンス

駅自動放送

車内自動放送

2019年現在

  • 近畿日本鉄道 - けいはんな線 日本語アナウンス

過去

その他

出演作品

ゲーム

CM

テレビ

すべてナレーションのみ。関西ローカル(兵庫県ローカルなど、近畿各府県のローカルを含む)のものが多いが、それ以外の地域で放映したCMもある。当項では兵庫県ローカルとそれに属さないCMに区分するが、兵庫県ローカルに属さないCMの一部は分野ごとに分類して解説する。

兵庫県ローカルに属するCM
  • たいこフーズ
  • ひだか建設
    • 企業広告(1994年)
  • ヒラキ商事
    • 「靴のヒラキ」(1984年)
  • マルヨ食品
    • 「岩育ち」(1982年)
  • 神戸新聞社
    • 神戸新聞」(1980年代、「文字が大きくなりました」篇。1986年、「暮らしの中に」篇)
  • 青山珈琲
  • 佐藤印刷所
    • 企業広告(1987年)
  • 兵庫県トラック協会
    • 団体広告(1995年)
  • 東亜相生カントリークラブ(現:姫路相生カントリークラブ)
    • 企業広告(1974年)
  • 東京紳士服
    • 店舗広告(1988年)
  • 中曽根興産
    • 企業広告(1981年)
  • 中山興業
    • 企業広告(1980年代)
  • 成田珈琲
    • 企業広告(1990年、「いらっしゃい」篇)
  • 西村釣竿製作所
    • 「ニシムラの釣り竿」(1980年)
  • 兵庫日産自動車
    • 「日産中古車大開センター」(1982年)
  • 兵庫三菱自動車販売
    • 「三菱ランランセール」(1980年)
  • 七福神霊場会事務局
    • 「淡路島七福神めぐり 厄落としのたび」(1982年)
  • フェニックス商事[2]
    • 「民芸肉料理わかまつ」(1980年、スタミナと活きの良さ編)、「神戸わかまつ山荘」(1983年、名谷店オープン編)
  • 森富
    • 「割烹森富」(1983年)
  • 横山製薬
    • 「イボコロリ」(1984年 - 1988年)
  • 楽珍
ほか
兵庫県ローカルに属さないCM
番組宣伝
鉄道
飲食店・出前
建設会社
ゲーム・玩具関連
宿泊施設
食品メーカー
住設機器メーカー
製薬会社
専門学校
団体・組合
その他
ほか多数

ラジオ

当項では区分を行わず、まとめて解説する。

ナレーション

企業VP

VPは「ビデオパッケージ」の略[3]

  • 大阪ガス
  • クボタ
  • ロート製薬
  • ダスキン
  • 松下電器産業
  • 住友金属工業
    • ほか

その他

脚注

注釈

  1. ^ 阪神・淡路大震災によって不通区間が発生し、復旧にあたっていることを伝えるCM(白い背景に青文字で「JR西日本からのお知らせ」が出る静止画CM)。
  2. ^ 1984年と1985年は近鉄百貨店のCMナレーションを務めたことがある。
  3. ^ 北新地にかつて存在した中納言(海鮮料理)の業態の1つ。完全個室型のレストランだったが、閉店した(閉店時期不明)。
  4. ^ レストラン事業のこと。この事業はグループ会社の「西村屋フーズコム」が運営
  5. ^ デスクトップパソコンのこと。
  6. ^ 詳細はクラレ#テレビCM・広告活動を参照。
  7. ^ 新宿センタービルの屋上からクロヒョウアニメーション合成)が飛び降り、それが車に変身するという内容。飛び降りるシーンには損保ジャパン本社ビル新宿野村ビルディングも映る。ちなみに、当CMのキャッチフレーズは「猫科のターボ」であった。
  8. ^ 駅員役(タキイ駅)も兼任(同音の滝井駅京阪電気鉄道本線)とは無関係)。
  9. ^ 軽さ・薄さを同社従来比で半分にしたアルバムの商品名。
  10. ^ 阪神・淡路大震災で被災した神戸市の復興祈念を兼ねたCM(備考:ナレーションに「神戸、ふれあい出逢いが嬉しい街角」というセリフがある)であり、同震災で被災する前の神戸市風見鶏の館の外観が映る。当CMには五代目 坂東八十助(後の十代目 坂東 三津五郎)が出演したが、背景はCGによる合成であった。
  11. ^ 健康布団(磁石が入った布団)のブランド名。
  12. ^ 放送当時に発売していた電卓の商品名。

出典

  1. ^ JRの自動音声「中の人」交代 駅名など新たに録音(朝日新聞デジタルからのアーカイブ版 2015年4月27日、2018年2月26日閲覧)
  2. ^ 会社情報”. フェニックス商事. 2011年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月15日閲覧。 “(企業情報に関する出典)”
  3. ^ 企業VP(ビデオパッケージ)とは?その目的やメリットを解説”. ヒューマンセントリックス (2021年5月25日). 2022年10月26日閲覧。

外部リンク