ノート:フリーダムガンダム
このページは一度削除が検討されました。削除についての議論はWikipedia:削除依頼/フリーダムガンダムをご覧ください。
ここ最近の大きな変更について
差し戻しあってても仕方ないですから、一つ一つ検討してみましょう。
・量産機カスタマイズ
これはもう、「フツーに違う」としか言いようがありませんね。ベースとなる量産機が存在してません。ただ元の「カスタム機」というのも一体どこの何をカスタムしたんだということになります。どちらもベース機が既に実戦レベルであるかのような表現であり、本機に適切とは思えません。量産機として設計が始まり、ワンオフ機として完成したというのが一番正確でしょうがこれを一言で書くとしたら何でしょうか?
・装甲システム云々
量産機として開発された部分とワンオフ機として開発された部分の比がよくわからない以上何とも言えません。何とも言えないのだから何とも言っていない元記事を採るべきです。
・カリドゥス改
別にあってもなくても良い記述ですがストライクフリーダムとあまり関係ありませんね。
・ビームシールド
普通に、ソースのある方を残してくださいとしか。両方あるなら両方残してください。私は何も買ってないので申し訳ありませんがお手伝いできません。
・ロックオン数
自分も10目標だと思ってましたが、40もソースがあるなら勝手に消さないように。両方書けばいいことです。
・空間認識能力
ソースのある方を(以下略)
・ヴォワなんちゃら
スターゲイザーのことはスターゲイザーの項に書きましょう。お決まりのキラ以外云々は…やっぱり普通にソースありきで。
・ランデブー云々
これ、大雑把に言うと同じこと言ってるだけですよね。ここではシンプルに書いて、ストライクのダルマはストライクかキラの戦歴に書くのがいいでしょう。
・推察だと仮説だとかの表現
どうでもいいです。つまらない意地の張り合いは自重されたい。
全般的に、1.出典のあるものを残す 2.矛盾しようがなんだろうが、両方あるなら両方残す 3.事実としては変わらない、表現レベルでの毀誉褒貶はやめる ということを徹底してください。
3の例.フリーダムが100機撃墜したとして、「100機も撃墜した」「100機しか撃墜しなかった」などと記述することです。
あと、大幅な変更でありながらわざとMをつけてバレにくくするのは論外です。--202.140.214.198 2008年10月20日 (月) 05:02 (UTC)
- ・量産機カスタマイズ
- MGのインストでは、「チューニングされた」という言葉がよく使われているので『ワンオフ・チューニング機』とかでいいんじゃないでしょうか?
- ・カリドゥス改
- この部分の記述は、だいぶ前の版では「高機動戦闘を得意とするSフリーダムにはカリュドスよりカリュドス改の方が適しているが、なぜカリュドス改が装備されていないのかは不明である。ちなみに本機が開発された以前からカリュドス改は存在している。」という趣旨の記述でしたが、「高機動戦闘を得意とする~不明である。」という部分が書いて無いのなら後の部分も不要でしょう。
- ・ビームシールド
- 光の槍がどうこう言う記述は、Sフリーダムのビームシールドの基になったハイペリオンガンダムのシールドの設定に表記されているものなので、ハイペリオンの項目に書いておけば、この項目に要らないでしょう。
- ・ロックオン数
- 劇中で、マルチロックが行われた部分の映像を見ると、ロックオンした際に表示される赤い印が10回以上点灯し、その後のフルバーストでは、20回以上ビームやレールガンを発射していることがあるのでロックオン数が最大10機は誤りではないかと。
- ・推察だと仮説だとかの表現
- この部分は意地とかの問題ではなくて、ページを編集する際に、面倒がって前の版をすべて消し、コピペで記述を張りなおしている為に毎回書き変わっているだけだと思われます。
- 他のご意見に関しては賛成です。--魔道士長官 2008年10月20日 (月) 12:17 (UTC)
ストライクフリーダムが量産機ベースって話は、プラモデル1/144 HGストライクフリーダムガンダムのインストに「量産型フリーダム」という記述があったと記憶してますが。
ガンダムDXとのデザインの類似性について
いったんコメントアウトさせていただきました。客観性・中立性に欠けていると考えます。どうしてもこの要素を盛り込みたいのならば明確なデータで主張の裏付けをするか、あるいは表現を改める必要があると思います。この内容では「一番有力って、筆者の頭の中で一番有力ってこと?」などの疑問を感じずにはいられません。--Spme 2006年10月24日 (火) 00:54 (UTC)
あの書き方では誤解を与えるものであったかもしれませんか。もっと柔らかい表現にする必要があるでしょうか。一番有力~に関しては某掲示板での意見を始め、多くの個人系サイトでも突っ込まれてきた事だからです。行き過ぎの感がある某掲示板では、過去に両機の線画イラストを元に各々の機体カラーに交換して着色した代物もUPされたりして、もはや確定事項であるかのようにすら語られていますが。(流石にああいう場なので裏付けの役には全く立ちませんけどね。)しかし、多くの人がデザインに関して同じ事を考えたのは(私も含め)事実だと言ってもいいのではないかと。明確な~云々に関しては、最後に「推測」であると断ってあります。私的には、その「推測」を含めた最後の文で、個人がどう思おうと勝手だが、公的にはそのような証拠も証言も無いと締めたつもりなんですが。それゆえに「備考」に書いたのです。それに客観性を謳うならば、否定的な面も含める必要もあるでしょう。こうした否定的内容は客観的ではないと言って排除するのは、逆に「都合の悪い事は一切書かせない」と言っているのと同じとも言えるのでは?--Y・A 2006年10月26日 (木) 12:58 (UTC)
いいと思います。ただその類似説がどれほど流布していたのかは私にはよく分からないのですが、それはこの先異論があればまた検討されるでしょうし、とりあえずはこの文章でいいのではないでしょうか。DXとの相似というと恐らくは放射状のフィン&肩口から伸びる砲によるシルエットのことだと思いますが、その辺りも詳しく書いた方が余計な議論を呼ばずに済むかもしれません。明確な根拠を求めたのは「~一番有力である」「~あからさま過ぎるとすら言えるものがある」などのくだりに対してです。何かと何かがどれだけ似ているかというのは非常に難しい問題なのでもっと慎重さが必要だと感じました。新しい文章なら問題ないと思います。否定的だから客観性がないと言っているわけではありません。と言いますか、「似ているという指摘=否定的」と私は考えていません。肩口の砲、羽状のパーツ、放熱板という既存のファクターを組み合わせたものがDXであるなら、そこから放熱板を抜いて腰だめの砲(これまた既出)を加えたフリーダムが存在する、というデザインの進化(?)の系譜でしょうし、その練りこみ不足が視聴者の間で議論を呼んでいたというなら記事になってもいいでしょう。--Spme 2006年10月28日 (土) 03:10 (UTC)
では投稿させてもらいます。後、相似点に関しては、フィンと展開時の砲のシルエットだけではなかったのが問題となりました。その程度の相似ならここまで騒がれる事はなかったでしょうね。webで両機見れるので見てもらえば解りますが、各装甲パーツの配置や形状までもが良く似ています。というか、若干見た目の装飾を変えて腰にレールガンを装着しただけって言ってもいいほどです。OPに影のシルエットだけが出た当時も金色に光るフィンで色々言われてましたが(判明後は、劇中では一度もそのような演出をしていないのに、なぜOPではあのような演出にしているのか?等にシフト)、全体像が判明した時のあまりの衝撃にガンダムXを視聴していた人の多くが突っ込んだ次第です。そして発生した議論が、備考に書いた才能の枯渇説とわざとやった説という訳です。私個人は、この相似はパクリだのわざとだのとは全く違うと思ってまして、前者の才能の枯渇説かなと思っております。理由はまあ、近年の大河原氏のデザインはあまりに差異が少ないものが多い点です。良く言えばSpme氏の言うように進化の系譜、悪く言えばデザインの引き出しが尽きたって所じゃないかなと。--Y・A 2006年11月3日 (金) 02:24 (UTC)
エンジンについて
ストライクフリーダムの新型の核エンジンは結局デスティニーと同じく「ハイパーデュートリオン」(核エンジンとデュートリオンビームの相互補完形式)とパーフェクトアーカイブシリーズにありますし変更してはどうでしょう? --以上の署名のないコメントは、210.89.195.11(会話/Whois)さんが 2006年10月17日 (火) 10:26 (UTC) に投稿したものです。
スーパーフリーダムガンダム(ストライクフリーダムガンダム)について
スーパーフリーダムガンダムの書き込みはまだ控えてください。書き込みをされるなら納得する情報元を提示を求めます219.127.54.62 2005年4月10日 (日) 15:44 (UTC)
・・・ストライクフリーダムガンダムだと思うんですけど・・・ --以上の署名のないコメントは、220.105.173.21(会話/Whois)さんが 2005年5月1日 (日) 16:41 (UTC) に投稿したものです。
4月10日の書き込みに突っ込みを入れても説得力0ですけど・・・。Gnsin 2005年5月1日 (日) 16:43 (UTC)
「今は」ストライクフリーダムですね。「発表当時は」スーパーフリーダムでしたけど。 実際当時の電撃ホビーマガジン等には「スーパーフリーダムガンダム」の名称で掲載されていますし 公式サイトには「一部の媒体で新型ガンダムが別の名称で発表されました」と 現在の名称とは別の名前で発表されていたことがはっきりと明記されていますから。 wingzero 2005年5月6日 (金) 12:13 (UTC)
シン・アスカに前のフリーダムガンダムが倒されて、その後にキラ・ヤマトが最後の切り札として乗るのが 「ストライクフリーダムガンダム」ですよぉ。 --以上の署名のないコメントは、61.205.242.155(会話/Whois)さんが 2005年6月24日 (金) 10:39 (UTC) に投稿したものです。
せめてそこだけは修正しておかないと・・・ある程度ジャスティスと歩調を合わせた更新をしたほうが良いと思う。 Dangdang 2005年6月29日 (水) 9:14 (UTC)
スーパーフリーダムガンダムと記載するのはちょっともんだいかと・・・・・・ しかもまだTVではエンディングぐらいにしかでてませんからねぇ 掲載もちょっとはやすぎるかと --Picklock 2005年7月2日 (土) 00:57 (UTC)
本文中の、スーパーフリーダム→ストライクフリーダムの名称変更については保護解除依頼のページでも出ていましたが、
ひとつの案として、TV放送本編でストライクフリーダムが登場した時点で、保護を一部解除して名称を「ストライク~」に変更、
ただし、その後の扱いについては再び編集合戦になる可能性が高いので、名称変更後再び保護を掛け、
完全な保護解除は放送終了後まで保留、というのはどうでしょうか?
--Dangdang 2005年7月2日 (土) 9:50 (UTC)
一応現在ストライクフリーダムガンダムの方がTVの本編の方へ出ていると思うんですがフリーダムガンダム-->ストライクフリーダムガンダムと名称変更し新システムを書き込むのは
どうしょうか?
(保護は継続ということで)
--Picklock 2005年8月20日 (土) 04:14 (UTC)
一応本編でストライクフリーダムも出ましたし、一応名前だけ変更してはどうでしょうか。 速報性を求めないとはいえ虚偽の名前をずっと残しておくというのも・・・ (まぁ放送もあと少しですし、「放送終了まで保護のまま」でももう問題ないのかも知れませんが) --Dangdang 2005年9月18日 (日) 8:49 (UTC)
ビームライフルの説明ですが「連結状態が確認されたのは43話」とありますが「42話」とおもいます。 確認、訂正をお願いします。 --以上の署名のないコメントは、220.210.189.32(会話/Whois)さんが 2005年12月11日 (日) 13:34 (UTC) に投稿したものです。
一応、記述されていない内容がありましたので報告させていただきます。 本編「SEED DESTINY」の3rdOPのストライクフリーダムのアンテナ基部には、"Liberta Modifica"の文字が書かれてありました。
記事の分離について
放送も終了しましたし、ストライクフリーダムはフリーダムの改修型ではなく 別に新規建造された機体である事がわかっています。 新しくストライクフリーダムの項を独立させ、そこにスーパーフリーダムと名称変更された旨について一言添えれば解決だと思いますが?
それにしてもSEED関係の保護ページの多いこと多いこと…… --218.222.134.80 2005年10月2日 (日) 07:59 (UTC)
改修機で無かったとしても既にインフィニットジャスティスがジャスティスガンダムで扱われているようにフリーダムガンダムでストライクフリーダムも扱わないと一環制がありませんが?Gnsin 2005年10月2日 (日) 08:21 (UTC)
「Zガンダム」と「ZZガンダム」のように 名実共にDestinyの主役機である(※一応個人的な嫌味でなく、監督が三人の主人公の群像劇と発言しています) ストライクフリーダムには一つの項を持つだけの権威が有るのでは? またプロヴィデンスガンダムとレジェンドガンダム(転載問題で凍結されていますが)もそれぞれ独立しているなど むしろインフィニットジャスティスとジャスティスが分離した方が自然かと。 一貫性を説くならそういう所も見て頂きたいと思いますが。 --218.222.134.80 2005年10月2日 (日) 09:33 (UTC)
↑賛成ですね。確かに∞ジャスティスはジャスティスのコンセプトを継いだ新規設計という設定ですから、プロヴィデンとレジェンド同様、ストライクフリーダムと∞ジャスティスはフリーダム、ジャスティスから分離されるべきだと思います。ジャスティスのノートにも提案を投稿しておきます。60.44.50.141
そろそろ、ストライクフリーダムの性能、装備を書いたほうがいいかと思います。 ∞ジャスティスの性能がWikでは明らかになっているので。そろそろと思い、書かせていただきました。61.26.207.24
その前にストライクフリーダムと∞ジャスティスを分離させるかどうかを先に決めるべきでは? 決めておかなければ、分離統合合戦が起こる可能性もありますよ。私個人としては、上記で議論されているのと同様、分離に賛成ですが。219.166.198.174
私は上の人の意見と同じで分離に賛成です。60.42.140.31
ストライクフリーダムと∞ジャスティスは、それぞれ原型機と言うべき機体を元にした改良型で同一で記載すべきかと。これを分離記載すると、例えば、ハイザック内のアイザックですが。これは、型式番号からも、使用目的からも完全な別機です。しかし、統合依頼の結果ハイザックにまとめることとなり現在そうなっています。ほかにもストライクダガー内のバスターダガーやダガーL等の量産型MSの派生機など、これらも「コンセプトを継いだ新規設計」と言うこととなり分離の対象となるのでは(相手が量産型か試作機かは問題ではないと思います)。レジェンドは微妙ですが、名前からして違いますしこれは分離記載の対象かと。--A6M4 2005年10月11日 (火) 09:17 (UTC)
wikipediaはガンダム辞典ではないという意見が他で書かれていたので気が引けるのですが、まずアイザックはハイザックを改良した期待で、用途は違えど機体構造に共通点が多い事から、枝割れした同系列の機種といえます。バスターダガー、ダガーLも元はストライクダガーの正規量産機105ダガーを元に改良したもので、機体構造に共通部は多いです。対し、Sフリーダム・∞ジャスティスはZガンダムとZZガンダムのようにフリーダム・ジャスティスから“コンセプト”を発展させた機体で、フレーム等から全て(一部の武装を除く)が新規に再設計された別機種です。機体構造も共通部は殆どありません。以上より皆さんの意見はどうでしょうか(この際、詳しすぎるとか、こだわりすぎという意見はひとまず置いといて)?220.98.179.233
だとすると、ストフリ・∞ジャスの分離はZとZZの独立のように至極当然ということになりますか。主役級の機体でもありますし、やはり分離させてもよろしいのでは?219.166.198.158
- まず、ゼータとダブルゼータと例に出すのは不適切かと思います。それぞれ作品名となっているものですので言わんとすることは分かりますが少々例が適切でないかと。次にガンダム記事の中には主役機だろうと独立していないものもあります。例えば、ガンダム開発計画にまとめてあるGPシリーズやフォーミュラ計画に入っているF-90、F-91などなどです。確かにこれらは開発計画としてくくっているため今回の例の直接参照すべき前例とはいえませんが、少なくとも「主役機だから独立記事」に対する反証にはなるだろうと考えます。
- 次に個人的に今回の件が似ていると感じるのはリ・ガズィとリ・ガズィカスタムだったりしますが、これは同一記事です。まぁ、映像作品とMSVなので明らかな主従関係がありこれも直接参照すべき前例とはいえませんが。
- 独立賛成派の方々の仰る劇中設定を根拠とするのにはあまり賛成できません。設定でフレームから作り直したといってもデザイン的にはほぼ前機を継承していますし、製作者側が前作の主役機の外観と名前を与えたのも一定の意図があったと容易に推測できます。
- プロヴィデンスとレジェンドとの扱いが異なるのは許せないというのは理解できますが、それをもって同じでなければならないとする理由ではありません。はっきり言えば、あちらも同一記事の方がいいと私は思いますが、別名で作られて履歴を重ねている以上統合するのも面倒なので別記事になっているだけだと思います。
- と、反対側としていろいろ書きましたが私が言いたいのはウィキペディアは百科事典であってガンダム事典ではないということに限ります。ですので、もし賛成側の方が劇中設定に終始せずに現実社会との関連もキチンと記述することを約束されるのでしたら賛成側にまわる用意はあります。そしてそれは他の反対側の方も同様だと思います。tanuki_Z(sysopは偉くない) 2005年10月12日 (水) 01:58 (UTC)
分離させる事には反対です。ストライクフリーダムや∞ジャスティスは本来のフリーダムやジャスティスの後継機として新設計され、バスターとバスターダガーの違いかと思いますし、ページ数が増える=サーバーに負担がかかるでしょうし、万が一違うページに飛ぶという、ことにもなりかねません。(恐らく無いでしょうが)61.26.207.24
- 既にプロヴィデンスとレジェンドも統合されてしまっていますし、この辺で統合ということに落ち着いたら如何でしょうか? 私も分離派ではありますが、恐らくこのままでは議論は平行線でしょう。これ以上は更新の妨げにもなりますし、強行に分離を計る方も出てくるでしょう。分離できればいいですが、統合されていてもさほど違和感は感じませんが。
- ↑ですな。ここいらで統合ということで落ち着くのが無難では? ………ところでいつの間にプロヴィデンスとレジェンド統合されたんだ?60.45.208.1
- プロビとレジェンドの統合はここで反対する為にさっさと済まされたのでは? 穿った見方で申し訳ないですがね--211.126.145.90 2005年10月16日 (日) 08:34 (UTC)
- 分離を唱える人が納得されるのならこのまま分けないということでよいのでしょう。現在の文面を見る限りきっちり劇中設定に終始するようですので、少なくとも私は分離賛成に意見を変えることはないでしょう。tanuki_Z(sysopは偉くない) 2005年10月15日 (土) 12:29 (UTC)
設定論争も結構ですが、そのような詳しい設定を知らない人が見ることを前提に考えての議論ではないように感じます。やはり百科事典ですので名称ごとに分割するのが本道であると思います。(もちろん、強い関連を説明した上で)本文を読んだときに『長いな』と感じるようになっているならば(Wikiの本来の目的を考えるならば)分割が可能であれば無条件に分割すべきでしょう。 作中での扱い(搭乗者も同じ)や機体同士の関連を考慮に入れれば反対派の意見も理解できますが、続編であるとはいえ別の作品に登場した機体/キャラクターを同じ項に書き連ねることには違和感を感じます。ガンダムという作品ではMS/モビルスーツは(ある意味では)最大のキャラクターでありますし、物語の重要なファクターでもありますから。
私は分離賛成派です。ただでさえ記事が長くて見難いという物理的な問題が生じていますし、別作品の機体(まあ、フリーダムはDESTINYにも出てきてますけどね)にして非同一の機体なのですから、別の項目として設定すべきではないでしょうか?
『同一系列作品に登場する後継機だから統一すべきだ』と言うのであればガンダムとガンダムMk-IIもそうだし(宇宙世紀作品でアナハイム製のガンダム全部と言い換えてもいいかも?)、ジム系列も全て統一すべきということになります。特にジム系列なんて陸戦型ジムにジムスナイパー、ジム・カスタム、ジム・クゥエル、ジムIIにジムIII・・・っと、何項目あることやら。しかもそれらのうちいくつかは『別作品に登場した系列機』として別項目になっていますし、中にはマイナーチェンジした程度でほとんど同一の機体というケースもあります。ジム・カスタムとジム・クゥエルとかはほとんどそのまんまだし、資料によってはジムIIはジムをマイナーチェンジしただけの機体とされていますし。
モビルスーツだけで議論しては終わらないかと思い、ちらっと戦闘機の項目など見てみましたが、『派生機』については同一項目としているが『後継機』に関しては別項目にしているようですね(たとえば『派生機』であるF-15とF-15Eなどは同一項目で、F-84とその『後継機』であるF-105は別項目)。ストライクフリーダムやインフィニットジャスティス、レジェンドは、それぞれフリーダム、ジャスティス、プロヴィデンスの『後継機』に当たる機体だと思われるので、この分離方法に従うのであれば分離すべきではないでしょうか?
ちなみに『同一系列の性能向上機』は『後継機』ではなく『派生機』に分類すべきと言う意見もあるでしょうが、この場合は前述のジムとジムIIや、VガンダムとV2ガンダムが分離されているのも統一すべきということになりますね。それらを全て統一して『同一系列の性能向上機=派生機』とするのであれば矛盾は解消されますが。
私は今回始めてこのフリーダムガンダムの項を読みましたが、分離すべきではないと思いました。同一人物の搭乗する機体として連続して記述するべきです。そしてノートでの議論の中でよく言われていることですが、ガンダムの作品はそれぞれ別に考えるべきであると思います(例えば暦で分けて考えるとコズミック・イラ作品<SEED、DESTENY>と宇宙世紀作品は別個で考える)。あくまでSEEDとDESTENYという二つの作品のなかでフリーダムとストライクフリーダム、ジャスティスとインフィニットジャスティスなどの記述を統一させるべきではないでしょうか。全てのガンダム作品で似たような機体の記述に関する議論が行われて全てを統一することは難しいのではないでしょうか。白い星 2006年3月16日 (木) 06:29 (UTC)
物語の中の存在ですから、その物語においてどういう役割を担っているのか、という視点で捉えるのが基本姿勢であると考えます。分離の必要はありません。「フリーダム」と「ストライクフリーダム」の役割はまったく同じです。その意味では「プロヴィデンス」と「レジェンド」にこそ分離の必要があるように見えますが…。 ともかく、早く保護を解除して編集を再開すべきです。百科事典というのは「調べ物」のためのもので、読んでみて「うんうんそーだよね」と喜ぶためにあるのではありません。現在の「フリーダム」の項目は、知らない人が読んでも何も理解できない語句の羅列でしかなく、事典の項目としては何の価値もありません。ガンダム事典ではない云々というのは、まさにその通り。ガンダムのユーザーでなくてもわかる文章にすることは、なかなか難しいですが、そうすべく努力することは必要です。ガンダムに関わる者の義務であり、読む人に対しての礼儀です。 --以上の署名のないコメントは、59.139.75.89(会話/Whois)さんが 2006年3月17日 (金) 18:22 (UTC) に投稿したものです。
百科事典を編集する、ということが目的なら、記事を分離するか統合するかよりも、個々の記事の内容を充実させるのが先決です。長くて読みにくいとか、何と何が関連するとか、記事自体が未完成なのに話しても無意味では? 写真を撮影する前に写真集のページレイアウトなんて決められないでしょう? ともかく書いて編集して、もう内容に問題はないという段階になってから、初めて考えればよいことです。早く編集したいです。BLUE BEAT 2006年3月25日 (土) 12:41 (UTC)
被弾して無いとかかれていることについて
少し思ったのですが、ストフリは一応被弾はしてなくてもグフのスレイヤーウィップを喰らってるんですよね?なら、被弾したことにもならないんでしょうか・・・ --以上の署名のないコメントは、サルバン(会話・投稿記録)さんが 2006年2月27日 (月) 22:35 (UTC) に投稿したものです。
そのことによってダメージを受けたわけではないので、被弾なしという記述から、損傷なしという記述に変えるのではいかがでしょうか。 --以上の署名のないコメントは、60.42.112.244(会話/Whois)さんが 2006年3月12日 (日) 11:00 (UTC) に投稿したものです。
個人的解釈ですが、「あれは被弾したわけではなく、スレイヤーウィップを手足で受け止めて相手の動きを止め、確実に相手に攻撃を当てられるようにした。」と考えるのはどうでしょう。MGストライクフリーダムの解説にも「戦場において全く被弾しないことがなかったという」となっているので、あれは被弾した訳ではないようです。124.96.232.1542008年5月18日 (日) 18:01 (UTC)
文中の説明と話数がずれてません?
ストライクフリーダムの説明にて、 MA-M21KF 高エネルギービームライフル 使用シーンの登場話が43話となって いますが、PHASE-42「自由と正義と」でディスティニーとの戦闘で使用して います。
ガンダムSEED、ガンダムSEED DESTINY共に途中総集編が挟まれるのでそれら を1話とカウントすると正解なのかもしれませんが、そうなると劇中での活躍 の説明文の中段、「42話で、ラクスを乗せたインフィニットジャスティスと共に オーブに~(PHASE-42 「自由と正義と」の内容)」 の下りがずれているという 事になります。
他のアニメ等でも言える事ですが、各アニメが使用している話の数え方で 統一したほうがこういった間違いが起こる可能性が減るかとは思いますが、 そのアニメを見ていない人からすると話と数えたほうが理解しやすいとは 思うので難しい所ですね。 --以上の署名のないコメントは、218.221.182.11(会話/Whois)さんが 2006年4月17日 (月) 04:04 (UTC) に投稿したものです。
ライフルの登場話数については修正してみました。
話数の数え方は総集編も含めて「発表されている話数」で問題ないでしょう。特に「SEED」「SEED DESTINY」の場合、単なる総集編に終わらない、いろいろな補足や次回以降への伏線なども見られますし。むしろ含めないと混乱すると思いますが。BLUE BEAT 2006年5月5日 (金) 16:08 (UTC)
試作機でしょうか?
フリーダムはともかく、ストライクフリーダムは「試作」されたのではなく、最初からキラ・ヤマト専用の一品モノとして製作されたと思いますがいかがでしょう? F1マシンやWGPのバイクのように特定の使用者を想定して開発されていると解釈しましたが、だとしたら「量産機」に対応する「試作機」という区分には一考の余地があるかと。(世の中にそういう「兵器」が見当たりませんので、難しいかも知れませんが)。 --以上の署名のないコメントは、BLUE BEAT(会話・投稿記録)さんが 2006年5月8日 (月) 18:22 (UTC) に投稿したものです。
- 難しいところですが、フリーダムを基にしたパーソナルカスタム機と判断するべきでしょうかね。--shikai shaw 2006年5月9日 (火) 00:38 (UTC)
とりあえず、あからさまに「キラ・ヤマト専用機」としてみましたが、他にピッタリな言い回しはないでしょうか? BLUE BEAT 2006年5月9日 (火) 15:09 (UTC)
記事の問題点
現在の記事にいくつかの修正が必要かと思われる箇所が見られるのでご報告いたします
~「不殺を旨としコクピットを狙わない」キラの戦い方を逆手に取って「分離・合体機構をフルに活用して損傷を補い、また攻撃をかわす」シンの戦法によって、シールドごと機体腹部を貫かれて(小説では「肩から腰までを斬り下げられ」て)撃破された。~
とありますが、対インパルス戦においてキラに不殺を行う余裕がほとんどなかったこと(実際DESTINY INSIDERS9(DVDに付属の小冊子)には「キラでさえ、シンの迅速な多重攻撃の前にはコクピットく避けて狙う余裕すらなかった。」という旨の記述があります)及び、シンがキラの戦法を逆手にとった言えるのはピンポイントをシールドで防御する策であるということから、シンのインパルスの分離合体機構を活用した戦法がキラの戦い方を逆手に取ったものだとする現在の記述は不適当であると考えます。
・マルチロックオンシステムについて ~結果的に「マルチロックオンシステム」にも相応の改良が加えられたことは(劇中、何ら言及されてはいないが)確実と見なされる。~
と記述されていますが、フリーダムはミーティア装備時にストライクフリーダムに装備された以上の火器を管制していることを考えると、既存のマルチロックオンシステムでストライクフリーダムの火器を管制出来ないとは言えないし、システムが既存のままだという可能性も十分にあると思います。
・核エンジン ~「原子炉=核分裂炉」とするものと「レーザー核融合炉」と記載されたものとがあり、本稿の時点(2006年4月)での断定は難しいと言わざるをえない。~
確かに表記の異なる資料が存在しているのは事実ですが、ほとんどの公式情報媒体が「Nジャマーキャンセラーの搭載により核エンジンの使用が可能となった」と記述している以上、フリーダムのエンジンは核分裂炉であり核融合炉であるという記述は誤植であるとするのが妥当ではないかと思います。(エンジンが核融合炉ならばNジャマーキャンセラーは不必要なため)なおストライクフリーダムのエンジンについて情報が錯綜しており、その限りではありません。
・MGX-2235 "カリドゥス" 複相ビーム砲 ~威力はX42SデスティニーのM2000GX・高エネルギー長射程ビーム砲とほぼ互角である。~
カリドゥスの威力がM2000GXと互角であるという設定はありません。 劇中において双方のビーム同士が衝突するという描写がありますが、それを持ってして威力が互角であると断定することは出来ないのではないでしょうか。
・MMI-M15E "クスィフィアス3" レール砲 ・MX2200 ビームシールド ・EQFU-3X "スーパードラグーン" 機動兵装ウイング の三点についてもそれぞれの武器についての考察が記述されていますが、それらの内容は公式に設定されたものでしょうか。 記事全体に公式設定に拠らない個人の推察や考察が多く見られるのですが wikiは百科事典であり公式設定以外の解釈や推測を記述するのは不適当であり、本項においては無駄な推測や考察を記事をシェイプアップする必要があるのではないかと考えます。202.225.40.27 2006年5月12日 (金) 16:42 (UTC)
またこれは端時ですが、フリーダムの機体解説に 「以後、どの国家にも属さない「世界救済の切り札」として活躍。キラとラクスの「思い」を乗せ、戦争を終結に導くための「力」となった。」 との記述がありますが、こういった類の表現は感情的な面が強く記事として不適当ではないかと思います。202.225.40.27 2006年5月13日 (土) 05:39 (UTC)
長いですね。番号でも振ってもらえると記述しやすいのですが…。
(1)「不殺」云々のこと。
- コクピットを避けて狙う余裕すらない、なら、キラくんはたぶんどこも攻撃しないでしょう? 劇中、そのような人物であると描写されていませんか? 確かに余裕はなかったでしょうけど、それでも何とかしようとしていた、と、映像を観る限りは解釈できます。また、彼に余裕がなかったことと、シンの戦法についての話と、微妙につながっていないようですが? 「インパルスの分離合体機構を活用した戦法=キラの戦い方を逆手に取ったもの」とイコールで直結させれば、確かにその部分は改訂の余地アリですね。
(2)火器管制システムのこと。
- つまり結論としては「最大10機を同時ロックオン可能」とする設定(根拠となった文献を私は知りませんけど)が間違いだということですか?
(3)核エンジンのこと。
- 確かに。その部分は同意見(誤植じゃなくて書き間違いでは?)。しかし「異なる記述がある」のに「多数意見を採用」というのも、少々乱暴では?
(4)腹のビーム砲のこと。
- FINAL PLUSでの描写から、ほぼ互角であると言えます。互角でなければビームがぶつかった時にどちらか一方だけが押される筈です。設定などありませんが、映像作品である以上、映像に描かれたものが正解です。
(5)レール砲とかいろいろのこと。
- 公式に設定されていないから「推測」とか「推論」とか「仮説」とか「考察」とかいうのです。「考察が公式に設定されているか?」という疑問は、それ自体が成り立ちません。
- また、事典に「推論」や「考察」が記載されるのは当然のことです。それを「事実である」と書いたら不適当ですが。「推論がある」という「事実」は、むしろ積極的に書かれるべきでしょう(くわしくはプロヴィデンスのノートに書きました。読んでください)。
- 反論するなら「こう書いてあるけど、ホントはこうなんじゃない?」とか、建設的な、議論のタネにできるような意見を提示してほしいものです。「設定されたものしか書けない」なら、この項目自体に何の価値もないでしょう。設定資料を見れば済みます。
(6)想いと力のこと。
- フリーダムに限らずガンダムに限らず、「お話の中の存在」は「お話」から切り離して語ることはできません。物語の根幹に関わる重大なことなので、あえてこうしました。SEEDを知っていればわかるでしょうし、知らなくても意味は通じます。明らかに間違いだというのでしたら話は別ですが。 BLUE BEAT 2006年5月13日 (土) 18:47 (UTC)
BLUE BEATさまご返答ありがとうございます、
- まず推論・考察が許されるかについてですが、まずWikipedia:ウィキペディアは何でないかをご覧ください、wikiは個人の推論や考察の発表の場ではありません。
- 仮に考察が許されるとすればそれは設定や劇中での台詞等で判断できる確定な事項を論拠とした場合のみ(例えば「フリーダムのパワーはインパルスより上」という登場人物の発言からフリーダムがセカンドシリーズより一定の性能面で優位立っていると考察するのは論拠のあることだと思います)であって、明確な論拠が無い場合の考察は記事として不適当であると思われます。本項での問題点を言えば、例えばドラグーンの記述について「滞空時間やチャージサイクルの優位性」などの考察が書かれていますが、スーパードラグーンの詳細な性能についてのソースは私の知る限りありません、それこそ、火力の不足はビーム砲1基あたりの出力を上げることで対応しているのかもしれないし、またカリドゥスなどの他の武器にリソースを回すためドラグーンが小型化低出力化しているなど、あらゆる考察が可能となります。他の武器関しても同じ事です。もしそういった記述が許されるとするならば記事はどうなるでしょうか?肥大化を繰り返すことになり収集が付かなくなります。仮に「推論である」「考察できる」と断ったとしても根拠の薄い個人の考察や推論は記述されるべきではありません。
・ロックオンについて
- 私もマルチロックオンの最大上限数が記述された資料は存じませんが、少なくとも劇中の描写と食い違っているのは確かですね。ですが本項の問題は上述したように「明確な論拠にない考察は記述すべきではない」ということで、システムが改良されたという設定もなければ、それを明確に認識できるような描写もなく、システムが既存のままだという可能性も十分に考えられます。そういった状況で「マルチロックオンの改良」に触れるのは記事として不適当だということです。
・核エンジンについて
- 一部の媒体では異なった記述がされている旨を明記すればよろしいかと思われます。少なくとも「断定は難しいと言わざるをえない。」というのは現実の状況とは異なるかと。
・ビーム砲の威力について
- まずビーム砲について、巷の少年漫画の光線技のようにぶつけ合って押し返したほうが強いだとか言うルールはありません。CE世界のビーム兵器の詳細な構造や原理が分からない限り、あの描写からは個々の兵器の威力どころか何故ビームが相殺しあったのかすら明確な判断は出来ません。
・不殺うんぬんについて
- 本項の「不殺を旨としコクピットを狙わない」キラの戦い方を逆手に取って「分離・合体機構をフルに活用して損傷を補い、また攻撃をかわす」シンの戦法」という部分について、シンの分離合体戦法はキラの戦い方を逆手に取ったものであると読み取れる記述であるので、それは劇中の描写とは異なるのではないかということで、キラはインパルス戦でコクピットを避ける余裕がなかった、ということと、およびシンがキラの戦い方を利用したのはシールド防御についてであるという旨を問題定義したわけです。またDESTINY上においてもキラが人を殺傷している(もちろんそれが悪いことだとは思いません)局面も見られるし、対インパルス戦については映像上においてもキラがコクピットを避けていないと取れる場面もありますし、公式の資料に「コクピットを避ける余裕がなかった」と記述されている以上、資料に従うべきかと思いますが。
・「想い」「力」について
- まず第一にwikiは百科事典であるということです。正確さが求められる辞典にあのような文学的表現は不適当であると思われます。また「以後、どの国家にも属さない」記述されていますが、オーブ攻防戦のおりにはオーブ軍側に立って参戦しておりますので、必ずしも正しい表現だとは言えません、また「世界救済の切り札」という表現に関してもCE世界の戦乱の終結において、本機がどのような役割をにないどの程度それに貢献したかをどう考えるかによって意見が分かれるのではないでしょうか、このように抽象的な表現は正確さや理解に対する簡潔さを欠き辞典の記述としては不適当です。記述するとすれば「三隻連合の一翼を担った」等の簡潔な表現でよろしいかと思います。その点に関してはwiki内にある現実の兵器の記事が参考の一つになるかと思います。202.225.40.27 2006年5月14日 (日) 05:11 (UTC)
- ちょっと脱線で申し訳ありません。「マルチロックの上限10機」を書いた者です。
- 情報ソース不明ということでしたので、「MGフリーダムの解説書」がソースであることを申し上げておきます。
- また、他の方が書かれた、「キラに盗られなかった場合のパイロット候補がイザーク」というのも同じソースです。kishitak 2006年5月14日 (日) 05:26 (UTC)
まずは真摯に御意見を返してくださった方々に、お礼とお詫びを。 長いですね~は、ちょっと不謹慎でしたね。よくもまあ詳細に検証されたものだ、と感心した気持ちを表したかったのであって、揶揄したわけではないのですが。 さて。
- まず、推論とか考察といったものについて。「もしそういった記述が許されるならば記事は肥大化を繰り返すことになり収集(収拾?)が付かなくなる」と言われていますが、あまり心配されなくて良いのでは? ガンダムシリーズの「設定」においては特に、いろいろな人があーだこーだと言ったり書いたりして互いに矛盾を生んで収拾がつかなくなったりした後に、必ず収斂されて、ほとんどのユーザーにとって「納得できる」結論が導き出されて来た、という歴史を繰り返しています。ちなみにそれを今日「公式設定」と呼んでいるわけですが。
- 一例を挙げれば「ミノフスキー粒子」は、最初は「戦争の副産物」とか「電波撹乱のために開発された化学物質」とか言われていました。「T・Y・ミノフスキー博士(この名前も当初はオフィシャルではなかったですが)が発見した」という設定は、完全に後からのものです。
- もちろん「フリーダムのパワーはインパルスより上」という登場人物の発言から「フリーダムがセカンドシリーズより一定の性能面で優位に立っていると推察できる発言が登場人物の一人から発せられているが、彼我のパワースペックを詳細に比較検討した設定は存在せず、また劇中においても彼の発言の根拠となったのは外部からの観測データに過ぎないため、これをもって、フリーダムが性能的に優位にあるとは必ずしも断定できないといえる」とか、メチャクチャ言われたら困っちゃいますが、そういうのを危惧されていますか?
- ドラグーン云々は、確かに先走り過ぎですかね? 私としては「体積は倍くらいあるのに砲は半分」「数が少ない」「本体(Sフリーダム)に戻る描写が妙に少ない」など、劇中の描かれ方を根拠としたつもりでしたが、ちょっと飛躍しすぎなのは確かに。再考してみましょう。しかし、映像作品である以上は「設定」ではなく「映像上の描写」こそ最大の根拠と考えますが、いかがでしょう?
- ロックオンについて。これも確かに、改良されたという「設定」はありません。最大10機、が間違いなのかと思っていたら、MGフリーダムの解説書にあるとのこと。(kishitakさん、脱線なんてとんでもない。情報ありがとうございます)。こういった場合は「映像と設定は矛盾している」と記述すべきですかね? 私としては「そんな事典があるか!?」とツッコミを入れたくなりますが。
- 核エンジンについて。なるほど、いいかもしれません。
- ビームの威力について。えーと、ビームの性質とかそういった話ではなく、「ぶつかり合って相殺した」から「ほぼ互角」と映像上の描写から素直に読み取るのが自然な解釈と考えますが? 逆に「ほぼ互角ではない」とするならば、何をもってその論拠となさいますか?
- 不殺のこと。(先日書いたことと異なるのですが)シンの分離合体戦法はキラの戦い方を逆手に取ったもの、と、劇中の描写から解釈できます。ようするに「肝心なところだけシールド防御していれば(インパルスは)他の部分は替えが効く」ということでしょう? 立派に「逆手に取っていた」ように見えました。キラに「余裕がなかった」のは確かでしょうけど、それは「=殺しちゃっても仕方ない」ではなかったと思いますが? 「コクピットを避ける余裕がない」のと「積極的に狙った」のとは雲泥の差です。
- (問題提起、ですね?)
- 「想い」「力」のこと。文学的、というのは、褒めてくださったと解釈していいのでしょうか? だとしたら感謝を。散文的であれば正確で文学的だと正確さを欠く、とは思いませんが、表現方法には一考の余地ありですね。
- 「以後、どの国家にも属さない」という記述は、事実ですので致し方ありません。オーブという国家の味方をするのと、オーブに所属するのとは、明確に異なります。
- 「世界救済の切り札」という表現そのものの当否はともかく、「戦乱の終結において、本機がどのような役割を担わされ、どう貢献することを期待されたか」は、物語の上ではきちんと描かれています。意見が分かれるものでしょうか?
- 繰り返します。「お話の中の存在」は「お話」から切り離しては語れません。「三隻連合の一翼を担った」と記述しても、それは、物語の上でのフリーダムの存在意義や重要度を語っていないという点で、逆に「正確さ」を欠くことになると思われますが、いかがでしょうか? BLUE BEAT 2006年5月15日 (月) 17:26 (UTC)
- これに関しては様々な書物からのまとめ上、妥当な線(一定の範囲内)でいけていると判断をして黙認をしてきました。もし三隻同盟の事に関して修正をするなら、ラクス・クラインのもとで一翼を担ったでもいいと思っています。これなら、小説版機動戦士ガンダムSEED DESTINY第二巻にふれている文言でもありますので妥当かと考えることです。また、キラとラクスの思いを乗せてということに関しては様々な書籍類から勘案をすると一定の範囲内にあると感じています。感情論ではなく一定の範囲内の信念だと感じているが為に。様々な修正点に関しては時を掛けていくことにしましょう。これからも柔軟に歩むことでしょうしその辺はゆっくりと見たほうが良いかも知れません。後指摘をしておきますが、文面の長さには気を使ってほしいと考えます。余にも長さのため見る方によっては苦痛になる可能性があることと、長さによっては無視などをされる可能性があります。可能の範囲で簡潔にしたほうがいいと感じます。Syunrou 2006年05月16日 (月) 04:00
- まず再度、ウィキペディアは独自の調査結果の発表の場ではない。ということを確認しておきます。ガンダムシリーズの設定がユーザーによって育てられたのは事実です、宇宙世紀の設定はファンの同人活動が母体となったものであるし、スウィネン社の設定のようにインターネット上の個人の設定がオフィシャルに取り込められた、という事例もありますので、BLUE BEAT氏のおっしゃるガンダムの設定は作り手とファンによって育てられたということは事実であると思います。しかし、wikiがガンダムの設定を育てる場として適当がどうかという事はまったく別の問題です。wikiはあくまで百科事典であり、独自の考察や推測を記述する場所ではありません。「いろいろな人があーだこーだと言ったり書いたりして」といった行為はwikiの信頼性を著しく損なう可能性があります。
・フリーダムのパワーについて
- 登場人物の台詞が信頼に値するかという点につきましては、その問題定義が論理だっていればでは別にメチャクチャなことでも困ることでもなく、十分議論の余地があると思います。そういった場合ノートで該当箇所が確定的な根拠となるかどうか話し合うべきかと思います。
・「そんな事典があるか!?」とツッコミを入れたくなりますが。
- 劇中での描写が設定と矛盾しているという事実があるというのならば、それを項目に記すことは辞典としてなんらおかしいことではないかと思いますが。もっともそれがwiki記すべき重要性のある内容かどうかは議論の分かれるところですが。
・ビームの威力について
- まずカリドゥスにしろM2000GXにしろ、どんな粒子をどう打ち出しているだとか詳細なスペックや動作原理はわかりませんので、両兵器の発射したビーム同士が衝突した際にどういった物理的反応が起こるかは誰にも分かりません。特に装甲が融解する描写等から確認する限り、CE世界のビーム兵器はその熱量によって敵にダメージを与えるものであり、威力の高低は熱量で左右される可能性が高く、ビーム同士が衝突し相殺したからといって威力が同じと判断することは出来ないのではないでしょうか。
・不殺について
- 映像で解釈出来るということですがこの場合、それは個人の主観の範疇でしかないと思いますし、それを言うならキラがインパルスのコクピットを積極的に狙ったと解釈出来なくもない描写も存在します。そして、こういった極めて個人の主観に依存し結論を出すのが難しいグレーな問題を確定事項のように示すのは不適当です。ですのでシンの分離合体戦法をキラの戦い方を逆手にとったものと記述するのは記事として不適当ではないでしょうか?インパルス戦においてキラが積極的にコクピットを狙ったと記すのが不適当なことと同じ事です。
・「戦乱の終結において、本機がどのような役割を担わされ、どう貢献することを期待されたか」etc
- 劇中で描かれたフリーダムの活躍が、コズミック・イラの戦乱の終結にどのような影響を及ぼしたか、そしてそれが「世界救済の切り札」という抽象的な表現に適合するかどうかは、個人の解釈によって異なるということです。
・お話について
- まず、私は現在の抽象的な表現は百科事典として不適当だと言っているのであって、作品の物語に関する部分をまったく記述すべきではないとしているのではありません、また「三隻連合の一翼を担った」との記述は最初に断っているようにあくまで例えばであり、その記述を強制するわけでもないし、「物語」関する部分についても、記事に記す文章として適当なものらばある程度の記述はあっても良いかと考えます。もちろん簡潔かつ正確であることを心がけるべきですが。
- プロヴィデンスガンダムにしろ本項にしろBLUE BEAT氏の編集した記事について、どちらかというとライターの推論や考察が前面に出る、ホビー誌に掲載される記事のような論調が強く、その点が根本的にwikiに掲載される記事として不適当かと思います。しかし、そのwikiの記事としてふさわしいかという点を除けばBLUE BEAT氏の文章は整っているし、独自の解釈や考察のまともっており独自のMS解釈文としては読みごたえのあるものと感じています。それ故にこういった場所で氏の考察や推測が結果として無駄なものになってしまうのが残念であるとも感じております。独自の解釈、考察などにつきましては、できれば個人サイト等のもっと適当な場所のほうがBLUE BEAT氏その能力と熱意を十分に生かして、ファンとしてガンダムの設定を育てることに貢献できるかと思います。202.225.40.27 2006年5月16日 (火) 11:30 (UTC)
もう一度、提案。番号振りませんか? ややこしくなる一方な気がしますが。
とりあえず、合意を見たと思われる「核エンジン」の箇所、及び「ドラグーン」について、若干の改訂を試みてみましたが、いかがでしょうか?
Syunrouさん、時間をかけて~というご提案、ありがとうございます。長くなるのに関しては心して。もっと明瞭かつ簡潔な記述ができないものかと、努力はしているのですが。
202.225.40.27さんからも、文章そのものは評価していただけたようで、嬉しく思います。また小生の言わんとしていることを、概ね正確に理解していただけているらしく、ちょっと驚いてもおります。もっとガチガチな人かなーとおもってたんですね。失礼。
ところで、話が脇に逸れた感のある項目もいくつかありますが、当面、全く話が合わない点について。
(1)シンの戦法について
- 個人の主観の範疇、も何も、シンの戦法のメインは間違いなく分離・合体だったとしか見えませんが。逆にそうでないとするなら、劇中、シンとレイが対フリーダム用に考案した戦法とはどんなものだったのでしょうか? シールド防御で攻撃を防げるというのは「フリーダムを討つ」ための直接的な戦法とはなりえません。また、あの戦闘のくだりは小説版では第4巻の98ページ~109ページ前後でも描かれていますが、そちらでは「ピンポイントをシールド防御云々」という記述は皆無です。分離・合体については取り上げられていますが。
- 私が問題にしたいのは「映像作品、あるいは映像作品に登場する事物を解説するに当たって、映像を観て解釈した結果に従うことは、是か非か」ということです。どうお考えでしょう?
(2)ビームの威力について
- ビーム砲、だから話が噛み合わないのでしょうかね? 何かと何かがぶつかって、結果、相殺した、ということなら、威力はほぼ互角であると判断できる、とそれだけのことなのですが? 何をもって「威力」の定義とするか? 「砲」であるなら「対象を破壊する力」です。作品中でビームの特性や種類について詳述されていないのであれば、それを考える必要はないと思います。
当面は、この2点について御意見を伺いたく存じます。 BLUE BEAT 2006年5月16日 (火) 16:15 (UTC)
BLUE BEATさま返答ありがとうございます。 とても見難いとのことなので番号を振らせていただきます。
(1)シンの戦法について
- うーん、どうも私の言わんとしていることがBLUE BEAT氏にうまく伝わっていないようです。まず、私が問題定義したのは「シンの分離合体戦法はキラの戦い方を逆手にとったもの」だと読み取れる項が事実とは異なるおではないか?その根拠として「インパルス戦においてキラはコクピットを避ける余裕が無かった」という公式資料の記述及び、補足として「キラは必ずしも常に戦闘において「不殺」を行っているわけではない」ということを示したわけです。(またそれに補足するなら劇中の映像に)もしキラにコクピットを避ける余裕が無かった(少なくとも避けているとは言えない)ということが成り立つならば、劇中に行われたシンの分離合体戦法はキラの戦い方を逆手に取ったものとする記述は成り立ちません。そして「シールド防御」に関しては、シンがキラの攻撃を予測しシールドでカメラを防御した際にわざわざ回想で「フリーダムはコクピットではなく、カメラや武装を優先的に狙う」といった旨のレイの発言を流していたため、シールド防御についてはキラの戦法を逆手にとったものとしたわけです。つまり劇中で唯一明らかにキラの戦法を逆手にとったものと確認できるのは戦闘が激化していない序盤で行われたシールド防御についてのみであり、「キラはコクピットを避ける余裕が無かった」との公式資料の記述を鑑みても、シンの分離合体戦法がキラの戦法を逆手にとったものとするのは不適当ではないか、そういうことです。また小説版に関しては本編のストーリーをなぞったものとはいえ、同一作品ではなく、筆者である後藤リウ氏独自の解釈やアレンジが加わったものであり、実際本編と異なる部分もいくつか存在することにも留意すべきかと、その点については、久織ちまき氏、高山瑞穂氏の漫画版についても同様です。
(2)ビーム砲について
- これも根本的に意見がかみ合っておりませんね。ようは、どういった原理でナニを打ち出しているのかわからないビーム砲の衝突という前提において「何かと何かがぶつかって、結果、相殺した、ということなら、威力はほぼ互角であると判断できる」ということは成り立たないということです。単純な力学の問題ではないのですから。どういった物理的反応が起こって双方のビームが相殺(もしかしたら相殺という解釈自体も不適当である可能性もあります)したのかすら誰にも分からないでしょう。そもそもカリドゥスにしろM2000GXにしろ「対象を破壊する力」がナニによってもたらされるのかすら正確には分かりません(劇中のビーム兵器の描写からおそらく熱であると思いますが)。この時点であの描写から個々の兵器の威力を推察するのは不可能ではないでしょうか。
(3)映像の解釈について
- 映像を見て解釈した結果に従うのは是か非か?ということですが、ケースバイケースであると思います。映像で示される事例と言っても、どんな人間が見ても同じ解釈に行き着く(例えば最終話の映像を見て、レジェンドがSフリーダムに撃墜されたという解釈に異論を持たれる方はおそらくいらっしゃらないと思います。)ものと、それを見た人間の主観により、解釈が異なってしまうものとがあります。前者を事実として従うのに問題はないかと思いますが、確定的な解釈が存在しない後者の場合、ひとつの解釈はその人個人の解釈でありこういった場に記すべき確定的な事実として従うべきではないかと思います。
(4)ドラグーン・その他武器etcについて
- 早速ドラグーンの記事を拝見させていただきました。ちゃんと明確な確証の持てない事例については「~できないと」と明記されており、記事の内容そのものは間違ってはいないと思います。しかし、個人サイトのガンダム解説集であれば、より多くの推論や考察、見解があることを示し、多くの情報量を提供することは奨励されるべきことかもしれませんが、あくまでwikiは百科事典であり、情報量の多さは記事の簡潔さを損ない、読みやすさや項目に対する理解を損なってしまうことにもなりかねず、必ずしも辞典の完成度を挙げることには繋がりません。また、結局のところ、本項は架空の存在を取り扱っているわけですから、「~は~とも考えられるが~である可能性もあるので詳細は不明である」ということを書き連ねればそれこそ収集が付かなくなります。ですのでドラグーンに限りらず、他の武器にしろ機体解説にしろそういった部分はばっさり切ってしまうのがよろしいかと思います。(ただ記事に対する必要性によっては記載しても問題ない部分もあるかとも思いますが、本項に関しては「光の翼の詳細は不明である」との記述は残してもよろしいかと思います。その点の判断は難しく、一定の議論が必要な場合もあるかと思いますが)
◎wikiがなんであるか全体的に
- 前の方でBLUE BEAT氏は「設定資料集を読めば分かるような内容しか書けないのなら百科事典として存在している意味が無い」との旨をおっしゃっていましたが、決してそうではありません。wikiはあくまでその項目を理解するために重要性のある事実を記載するものであって、専門書たる設定資料集に情報量で劣っていてもそれは当たり前のことです。例えばウィキペディアの物理学、医学等の記事には専門書を見れば仕入れることの出来る情報しか掲載されておりません。wikiは百科事典であり、ある一つの項目について一般的(何を持って一般的とすべきかは難しいところですが)な解説をするにとどまるものです。またそれは、ある程度自由に考察や推論を記述でき、読者を楽しませることを前提としたホビー誌に掲載される記事等に比べればwikiの記事は比較的、無味乾燥で刺激のない、ツマラナイものとなってしまうことも多いということもでもあります。
- 今回問題定義した当該箇所の記述は、おそらくBLUE BEAT氏が多くの労力とお時間をかけ作製したものかと思います。そしてそれを削除するということは、おそらくつらいことでもあろうと思いますし、他人が一生懸命書いた文章を削除すべきと意見することについては私もいい気分は致しません。しかしウィキペディアが何であるか、ということを鑑みますと、やはり本記事については文章の大幅な削除を含めた修正が必要かと思います。どうかご理解のほどを…202.225.40.27 2006年5月17日 (水) 13:36 (UTC)
202.225.40.27様、ご意見ありがとうございます。
まず私は、自分が書いたものを修正・削除されるのが嫌だ、とは言っておりませんし思ってもいません。ついでに言えば別につらくもありません。ウィキペディアがそういう物であるのは承知の上で参加しているのであって「オレの文章に手をつけるな」的な思いがあれば、最初から参加したりしません。この記事をもっと簡潔に正確にすべきであるという点は、先日も言った通り、私もそうできればと考えてはおります。努力が及ばないこと、編集能力がつたないことは認めますが。誤解のなき様、一応おことわりしておきます。
また、Syunrou様からも、せっかく「時を掛けて~」という御意見を頂いてもいますので、ゆっくり進められれば、とも思いますが。項目を絞ったのは、一度に何個ものテーマについて議論を並行させるのは、単純に物量的にしんどいからです。結論を急がず、ひとつひとつ詰めて行きたいと思いますが、御同意頂ければ幸いです。
さて、(1)シンの戦法のこと、を当面の議題とさせていただきます。(繰り返しますが、問題提起、ですね?)
- これも繰り返しになりますが、シンとレイが考えた「フリーダム打倒のための戦法」とは、どんなものでしょう? 御指摘の「カメラやコクピットをシールドで防御する」というのが、それでしょうか? それは「身を守る」策であって「敵を討つ」ためのそれとはなり得ませんが、いかがお考えでしょうか?
- 彼らが「打倒フリーダム」を企図した戦法を「事前に」検討していたことは、映像上の描写から明白です(それともこれも私の個人的な解釈ですか?)。つまり、実際の戦闘よりも前に「戦法」は存在していたはずで、それはキラが「戦闘時に余裕を失っていた」こととは関係ありません。レイの台詞(回想)で「フリーダムは絶対にコクピットを狙わない(中略)そこにインパルスの勝機がある」とある通り、「戦法」が立案された時点では「狙ってこないことになっていた」のです。
- 「キラにコクピットを避ける余裕がなかった」ことは、公式資料に明記されているということならば認められます(これについては私の言い分が間違っているようですね)。しかしそれは「シンの分離合体戦法がキラの戦い方を逆手に取ったものである」という記述とは矛盾しません。202.225.40.27様の言われる通りなら、「対フリーダムの戦法」は、実際に戦闘が始まってから考案されたことになり、前述のレイの台詞にも、二人が対策を検討していた描写にも、何の意味もないことになります。また仮に、コクピットを狙われたから戦法を変えたということなら、劇中その描写がないのは作劇上きわめて不可解です。そして実際にフリーダムを撃墜するに至った最大の勝因は「シールド防御」ではありません。「コクピット以外の所を破壊して戦闘不能に追い込む」キラの戦い方を「コクピット以外の所をいくら破壊されても戦闘不能にはならない」インパルスの機体特性を利用して「逆手に取った」シンの戦法であると言えます。
- おそらく、この「コクピット以外の~」の辺りについて、実際の戦闘時には必ずしもそうではなかったという御指摘を頂いたのではないかと思いますが。しかし、シンの「分離合体戦法」が「キラ不殺」を前提に考案されたものであること、そして実際にその戦法でフリーダム撃墜を果たしていること、の2つを並べてみれば「逆手に取った」という表現が適当でないとは言えないと思います。いかがでしょうか?
- 小説版に関して、筆者である後藤リウ氏独自の解釈やアレンジが加わったものであることは確かですが、ノベライズというのはそういうものです。映像媒体と文字媒体との効果的な表現方法が異なる以上、本編(アニメ)と異なる部分があるのは当然であり、それをもって本稿の記述の根拠となり得ないとは言えません。あの小説は後藤氏が勝手に書いたものだというなら別ですが、本に「創通エージェンシー・サンライズ・毎日放送」の著作権(?)を示す記載もあります。「公式」な文献です。久織ちまき氏、高山瑞穂氏の漫画版にも、おそらく同様の記載があるかと思われますが、私は読んでいませんので、これについては触れるのを控えます。
他の問題については、とりあえず(1)が決着してから、ということで。 BLUE BEAT 2006年5月17日 (水) 19:32 (UTC)
- 小説版などに関しては私からも意見をします。小説版に関してはアニメでの公式(監督たちの発言)に認められた最終回が話として織りこめられている以上もっとも正確な版だと私自身はみなしている状態です。
久織ちまき氏のはガンダムエースを見ている以上では小説版に沿っているのでほぼ小説版に沿っている感があります。高山瑞穂氏のは大胆な改変が行われているので大枠として見る為だと見ています。
これらの小説などは公式としての扱いは受けている状態です。現時点で発行をされている状態の書物を見る以上は・・・
また、もう一つ公式なのですが下村氏がかつてニュータイプで連載をしていたのも正確だと見てもいいでしょう。(その場面場面の背景を書いていたため)
現時点では、小説版・アニメ(本編)を基軸にして次にアストレイをその次にマンガ本などの設定集などをという感覚で行くこともいいでしょうね。
自分は今参加をしているオーブ連合首長国ではそういった視点で参加をしているところです。
また別の視点があったら時を掛けながら精練をしながらいい方面へと行くことが一番望ましいでしょう。Syunrou 2006年05月18日 (月) 18:40
(1)について
- どうもうまく私の言わんとすることが伝わっていないようですね。おそらく私の書き方が悪かったのでしょう…
- まず、インパルスの分離合体戦法が、フリーダムを撃墜すべく、シンとレイによって戦闘前に企画されたものである、ということについては私も異論はございません。ただしその分離合体戦法が、果たしてキラがコクピットを狙わないということを前提にしたものか、またコクピットを狙わないという点をついて一定の優位性を得る事を期待されたものかというと、必ずしも断言できないかと思います。戦闘においてキラはコクピットを避けなかったが分離合体戦法は成り立っていたこと、またフリーダムの胴体部(コクピット)への攻撃を分離することで回避していたこと(映像上のことなので断言は出来ませんが)等を考慮する、また対フリーダム戦に対して分離合体戦法が分離したフライヤーによる攻撃と、コア以外のダメージのリカバリどちらを主として従としていたかの解釈の如何次第では分離合体戦法が果たしてキラの不殺の戦い方をついて考案されたかという点については疑問符が残るという解釈もありえるのです。もちろんこれは一つの解釈であって、分離合体戦法がフリーダムの不殺の戦い方をつくもの(コアは損傷しないと予測した等)としてシンとレイによって考案されたという可能性もありますし、個人的にはその可能性が高いかと思います。しかしそれは一つの解釈でしかなく確定的な事項ではないということも確かであると思います。またそれとは別問題として、戦闘中キラがコクピットを避けていないという前提があるため、仮に分離合体戦法がキラの逆手をとるものとして考案されていたとしても、逆手の取りようがないということです。そのことを考慮すると
- 「不殺を旨としコクピットを狙わない」キラの戦い方を逆手に取って「分離・合体機構をフルに活用して損傷を補い、また攻撃をかわす」シンの戦法によって、シールドごと機体腹部を貫かれて(小説では「肩から腰までを斬り下げられ」て)撃破された。
- という記述は不適当ではないかと考えます、BLUE BEAT氏が最後に述べているように(シンの「分離合体戦法」が「キラ不殺」を前提に考案されたものであることを前提とするなら)この表現は間違ってはいないかも知れませんが、この表現では実際の戦闘においても分離合体戦法はキラの逆手をとっていたと読めるため(おそらく予備知識の無い方はそう呼んでしまうのではないかと思います。)事実への理解に対する正確さを損なってしまう危険性があるかと。
- まとめますと、私が当該箇所を問題に思う理由は、一つに分離合体戦法がキラの逆手をとったもの断言できないということと、二つに実際の戦闘において、キラがコクピットを避けなかった前提がある以上逆手の取りようも無く、「逆手をとっていた」とも読める現在の記述は不適当ではないか、という2点においてです。前者に関しては、劇中で示されたことをどう見るかによって意見が分かれてしまうため、容易に結論が出ないことかもしれませんが、後者に関してはおそらく同意いただけるのではないかと思います。このように個人の解釈や見方が絡んでくる場面の解説はやはり簡潔かつ正確に済ますのがよろしいかと思います。例えば2006年3月26日 (日) 04:22 の版の記述である「インパルスの合体分離機能をフルに活用したシンによって、シールドごと機体腹部を貫かれ撃破された。」のようなシンプルな表現のほうが誤解を生みにくく正確さと中立性において適切かと。また私がシールド防御について記述したのは、本編を見る限り、唯一「キラの戦法を逆手にとったもの」と確実に判断出来るのものであるということでインパルスの勝因に大きく貢献したのはシールド防御である、と主張してるわけでありません。
- 後藤リウ氏のベライズ版の公式の出版物であるということについては、私も無論承知しております。ですが公式の出版物である、ということと、それが必ずしも劇中の描写を正確に表現しているものか?ということはまた別問題であるかと思います。あくまでノベライズ版はノベライズ版であって、劇中の解説や補完を行うものではなく、劇中の描写を正確にトレースするものではないということです。それについては小説版の描写、台詞、場面について本編と異なる部分も多く存在してるという点が示しているかと思います。また登場人物等の他のSEED関連の記事で小説版での記述、解釈を扱う場合「小説版では」との注釈を示し本編と扱いを分けているのが一般的(と言う表現は適切でないかもしれませんが)であることにも留意すべきかと。おそらくノベライズ版を後藤リウ氏独自の解釈の上で構成された小説であり、本編のパラレルワールドとみなすか、本編を忠実にノベライズ化したものと見るの違いかと思います。ノベライズ版が大胆と言うほどの改変もなければ、では同一かというと個々に改変された点が見られそうとも言えないというスタイルを取っているため、その点の判断については意見の分かれることかと思いますが。
- どうしても1対1の議論ですと、容易に結論は出ないものですし、現在ある問題を片付けるのにも膨大な時間がかかると思われます。また私事ながらwikiの編集に割ける時間、労力というもの有限でありまして、生活の問題上どうもこのままペースで議論を続けていくことは難しく、おそらくBLUE BEAT氏にもある程度のご負担がかかっているかと思います。どうも一対一の議論で収集をつけるには片付ける情報量が多すぎ限界を迎えているという感があります。。Syunrou氏からも意見をいただきましたし、できればここで一旦私とBLUE BEAT氏の議論を収束し、もっと多くの方の意見を募り記事編集の方向性を決めたほうが、個々にかかる負担も少ないであろうし、記事がより洗練されたものになるかと思います。問題定義した身で言うのもなんですが、ここで一旦現状の議論を切り上げ、そういった方向に持っていくのはどうでしょうか?202.225.40.27 2006年5月18日 (木) 15:55 (UTC)
202.225.40.27さんへ。
いや、お疲れさまです。私としては理解しているつもりなんですが、伝わってないとお感じでしたら、私の書き方の問題もあろうかと思いますので、ご容赦を。
より多くの方から意見を求めたいという御意見には、私も全面的に賛同致します。正直なところ、この議論が始まった時には、もっと多くの方々が参入して来られるのではないかと期待してもいたのですが、その点は少々残念でもありますね。
(1)については、細部の語句の見直しで解決できる問題である、と結論したと思いますが、そういうことでよろしいでしょうか?
さて、一旦この議論を収束させるに当たって、ひとつふたつ。たぶんこれが、この議論において最も重要な点ではないかと考察したが故に、です。ちょっとだけお付き合いください。
「(3)映像の解釈について」の話です。
この件について202.225.40.27さんは「(映像を観た結果)どんな人間が見ても同じ解釈に行き着くものと、それを見た人間の主観により解釈が異なってしまうものとがあり」「前者を事実として従うのに問題はないかと思うが、確定的な解釈が存在しない後者の場合、ひとつの解釈はその人個人の解釈でありこういった場に記すべき確定的な事実として従うべきではないかと思う」と述べられていますが、私の見解は異なります。
「どんな人間が見ても同じ解釈に行き着く」ものなどあり得ませんし「確定的な解釈」など、どんな場合においても存在しない、というのが私の見解です。解釈の幅など人の主観の数だけ存在します。
(例に挙がっていたレジェンドにしても、私は「あの時点では撃墜されていない」と見ています。あの後、自力で自軍の要塞にたどり着いたわけですから)。
だからわざわざ「映像作品を解説するのに映像を観た結果に従う」ことの是非を問うたわけです。個人的な解釈を記事に載せるべきでないのなら、極端な話、ありとあらゆる映像解釈がウィキペディアの上では否定されなければならなくなります。もちろん、好き勝手な解釈を全て載せるべきだとは言いません。それらのすり合わせのためにこのノートがあるわけでしょうから、充分に活用して、ユーザー全員で記事を完成に導くことが、あるべき姿だと考えます。こう書くと「確定事項しか載せてはいけないのだ」と言われそうですが、いみじくも202.225.40.27さん御自身が言われていた通り、本項は「架空の存在」を扱っているわけですから、何をもって「確定事項」と定義するかという判断は、結局は個々のユーザーの解釈の範囲内にしかありえません。
この解釈の相違は、映像の場合のみならず、文字で書かれたものの場合においても同様です。「公式設定」や「公式の文献」がいくら存在しても、それを基に記事を書くに当たって、読んだ人間の解釈が入ることは(ウィキペディアが引き写しを禁止している以上は)避けられないでしょう。
私は御忠告に従って「Wikipedia:ウィキペディアは何でないか」を何度も読み返しましたが、「推測し得るという事実」や「仮説が成り立つこと」を記述してはならないという文言を、どうしても発見することはできませんでした。推論や仮説を記事に仕立てて「これどうよ?」とやってはいけません、とは書かれていたようですが。
また「推測や仮説が併記されることは記事の信頼性を損なうことにつながる」という御見解についても、同ページには「それと断って紹介すること」を否定したり禁止したりする文はないように見えます。
結局は202.225.40.27さんが、同ページの記述を「どう解釈したか」の問題でしかないのではないでしょうか?
さらに。
「wikiは百科事典である」のはもちろんですが「ある一つの項目について一般的な解説をするにとどまるもの」という御見解には首肯しかねます。もしそうであるなら、この「フリーダムガンダム」の項を独立した項目にしておく意味は皆無です(それは「ゾノ」や「バビ」も同様ですが)。せいぜい「ガンダムSEED」という作品の項を設けて「後半の主人公機」とでも記述しておけば事足りるではありませんか。
ウィキペディアは「人類の知識」だそうですが、客観的に捉えれば「ガンダム関連の知識」を欲している人類の数など微々たるもので、この事典の上での「ガンダム」の項目の数々は、結局のところ、そういう人々の利用がほとんどではないかと思われます(これも結局は私の解釈に過ぎませんが)。であるならば「どういうユーザーが見るものなのか」を念頭に置いて記事を編集することもまた必要なのではないか、と思いますが。「比較的、無味乾燥でつまらないものとなってしまうこと」は、積極的に避けるべきと、私は考えます。(ついでに言えば、百科事典よりも面白い読み物を私は知りませんが)。
この件については、それこそ一人でも多くの方から御意見を頂きたいと願っております。乱筆・乱文、失礼いたしました。 BLUE BEAT 2006年5月18日 (木) 19:21 (UTC)
どうも返答ありがとうございます。 話題の論点が移動しましたし、議論も収束の方向に向かうとのことですので、今回は番号を振らないことをご了承ください。
・映像の解釈について
- 確かにレジェンドの例は不適切でしたね、当機がSフリーダムとの戦闘後にも稼動状態にありレクイエムにたどり着いたということを失念しておりました。そのことについては議論の腰を折ってしまいまことに申し訳ありません。ですが、映像を見た上で「確定的な解釈」というものは存在するのではないでしょうか?前回の例は私のチョンボながら不適切でしたが、例えばジャスティスの自爆によってジェネシスが破壊された事、デュランダルがレイに撃たれたことなどは、映像を見て分かる事例であり、それ以外の解釈(実はデュランダルは他の人間に撃たれたなど)は成り立たないかと思います。もちろん確定的といっても現実においてはあくまで近似的なものにしかならないと思いますが。またwikiが引き写しを禁止している以上、個人の解釈は避けようがない、とのことですが決してそうではないと思います。引き写しを禁じられていたとしても、同じ内容をwikiの記事としてふさわしい文章に構成し、記述することは可能であり、例えば、どうとでも解釈できるあやふやな設定であれば、そのあやふやな内容をwikiにふさわしい文章として構成し記述すればよいわけで、決して「拡大解釈」がどうしても行われてしまうという必然性はないかと思います。ただ情報をwikiの文章としてコンバートする際には、人間のすることですから、どうしても誤差が生じて不適切な表現になってしまう可能性も高いかと思われますが、それはwikiの多人数参加という特徴を生かし対処していけるかと思います。
・推論や仮説について 推論や仮説を記述することについては以下の二つに抵触するかと思います。
- 「個人の随筆や論文ではありません。個人的な意見を記述しないようにしてください。ウィキペディアでは、人類の知識となっているものを編纂しています。まだ人類共通の知識となっていない意見を伝達する場所ではありません。自分の意見をさも大勢の人々の共通認識であるかのように言葉を濁さないでください。」
- 「独自の調査結果の発表の場ではありません。もしあなたがその事柄についての独自の調査結果をお持ちなら、その結果を通常の査読制度のある雑誌に投稿し、出版してください。それが人類の知識の一部となった時、ウィキペディアはあなたの業績について報告することになるでしょう。」
- とのことです。本項に記載されている推論、また考察は果たして「人類共通の知識」(ここでは「ガンダムファン共通の知識」と表現したほうが適切でしょうか)と言えるほどの普遍性を持っているのかということを考えますと、やはりそうではなく、個人の一つの解釈でしかないのではないでしょうか。あくまで仮説が成り立つ、また一つの解釈である~と断ったとしても、それは虚実ではないにしても普遍性のない百科事典には不要な情報でありwikiに示すべきではないかと思います。
・wikiがどうあるべきかについて
- まず「wikiはある一つの項目について一般的な解説をするにとどまるもの」であるということは私個人の見解ではありません。一種のテンプレートとして主に医療などの項目に対して記載されています。(例えば水虫をご覧ください)、また一般的な解説といいましても、極端に情報量を削る必要もなければ、独立した項目として存在する意義がなくなることもありません。本項フリーダムガンダムに関しても、仮に推論や考察を完全に排除したとしても一つの記事として成り立つ情報量を十分に持っていると思いますしwiki内にゴマンと存在する架空の存在を扱った記事についてもそれは同様です。私ももちろん記事がつまらないものになるのは出来るだけ避けるべきかと思います。しかしあくまで本項はガンダムの設定資料集でもなければガンダムファンのための考察集でもなくウィキペディアという百科事典の一つの項目であり、はじめてその情報に触れた人間が正しい情報を得られるように記事に求められるものは、正確さと簡潔かつ過不足ない情報量による理解のし易さであり、その結果としてガンダムファンなら誰で知っているような情報しかない刺激のない内容となったとしてもそれはあたりまえのことであり、なんらまずいことではないかと思います。またあくまで、記事の面白いつまらないは個人の主観であり、例え、考察や推論を一部の人間が面白いと感じたとしても、他方によっては、ただ項に対する理解を妨げる不必要なだけの情報ともなりうることにも留意すべきかと思います。
- これからの記事の編集に関して、多くの方からの意見をつのるという方向性をBLUE BEAT氏も了承してくださったとのことなので、氏との議論はこれにて一時収束させて頂きます。記事が半保護の状態にあるということもあり、記事の編集に関しては円滑に進まないことも多くあるかもしれませんが、記事がより良きものになれば幸いです。202.225.40.27 2006年5月19日 (金) 12:38 (UTC)
えーと、議論はやめるんじゃなかったんですか?
どうも他の人が入れないような空気になってる気がするので、簡潔に反論しましょう。
・映像の解釈について 反論
- 例えば「デュランダルがレイに撃たれたのはなぜか?」というような件についての「解釈」を(もちろん「解釈である」と断った上で)述べる余地があるか否か、を話しているわけです。先日も言いましたが、すべての解釈を紹介することはwikiには不要だと私も思いますし、それ以前に不可能でしょう。「ザフトの赤服は赤いのか」とか「ミネルバと呼ばれている艦は本当にミネルバか」とか「シンは男か」とか、そもそも解釈の余地がない部分について「それ以外の解釈は成り立たない」とか言われても困ります。
- また「wikiの記事としてふさわしい文章に構成し記述することは可能」の「ふさわしい文章」の基準は? ウィキペディアがいくら基準を提示していたとしても「提示されたそれをどう解釈するか」は、結局、個々のユーザーの主体的な判断の範囲内にしかないでしょう? ここで述べられている「ふさわしいか否かの基準」は、つまりあなたの基準でしかありません。
・推論や仮説について 反論
- ややこしいので番号を振ります。
- (1)「個人の随筆や論文ではありません。個人的な意見を記述しないようにしてください。ウィキペディアでは、人類の知識となっているものを編纂しています。まだ人類共通の知識となっていない意見を伝達する場所ではありません。自分の意見をさも大勢の人々の共通認識であるかのように言葉を濁さないでください。」
- (2)「独自の調査結果の発表の場ではありません。もしあなたがその事柄についての独自の調査結果をお持ちなら、その結果を通常の査読制度のある雑誌に投稿し、出版してください。それが人類の知識の一部となった時、ウィキペディアはあなたの業績について報告することになるでしょう。」
- (1)は「意見を記事として発表するな」の意味であって、推測や仮説が成り立つという「事実」を記事の中に記述することを否定してはいません。私の本項における記述の中に先走った部分があったことは認めますが、その記述方法や内容を否定することと「推論の存在」そのものを抹消することとはイコールではありません。また(2)の「査読制度のある雑誌に投稿~」云々は、本項「フリーダムガンダム」のような項目には条件的に合致しないことは明らかです。
- (1)(2)を総合すると、つまり「ウィキペディアを研究発表の場に使ってくれるな」と言いたいのではないかと、私は解釈しましたが。
- 本項に記載されているものでなくとも、推論や考察は「=知識」ではありませんし「普遍性」などあるはずもありません。しかし「推論や考察」と「それらが成り立つという事実」とは峻別されるべきです。後者「の存在」を「ガンダムファンが共通に認識」することの可能性を潰すべきではありません。それが「共通の知識」となり得るか否かを検討するために、ノートがあるのでしょうし。
- 「百科事典には不要な情報でありwikiに示すべきではないかと思う」のも、あなた個人の考え方に過ぎません。
・wikiがどうあるべきかについて 反論
- 「一般的な解説に止まるなら独立した項目としての存在意義がなくなる」と言ったのは、情報量の多寡とは関係ありません。(1)最初に「ガンダムSEED」という作品の全体像に触れる。(2)然る後にキャラクターやMSなどの個々の情報に触れる。という形になっていた方が「はじめてその情報に触れた人間が正しい情報を得られるように」なりやすいからです。むしろMSの項目が独立しているような状態は、いわゆる「初心者」の理解のし易さを助ける役には立ちません。
- 202.225.40.27さんは、人の理解力についてなんだか悲観的な見解をお持ちのようですが、推論や仮説をただ面白がるだけか、より客観的かつ正確な記事を生み出すための端緒とするかは、個々のユーザー次第です。あなたや私が心配することではありませんし、世の人々をそんなに侮る必要もありません。
- 医療の項目に「wikiはある一つの項目について一般的な解説をするにとどまるもの」と記載されているのは、ウィキペディアを「家庭の医学」代わりに使われたら責任取れないからでしょう。予防策ですよ。
で、これに反論が来るという状況があるならば、先日の「収束する話」はいったい何だったのかということになってしまいますね。すみません。本当に一人でも多くの方々からの御意見を賜りたいと、切に願っております。 BLUE BEAT 2006年5月20日 (土) 18:34 (UTC)
返答ありがとうございます。BLUE BEAT氏の意見に対して「それは誤解だ」「そうではないんじゃないか?」など意見は多くありますが、ここで私の意見を提示しつつ「議論を一旦収束させましょう」としても、こういった議論の場で反論せずに退くということも双方の感情的に難しいことであり、おそらくどちらかが退かない限り議論は続いてしまうものであると思いますので、現状においては私の意見を示すことを控え、ひとまずより多くのユーザーの意見を集め、我々の議論を含めた記事の方向性に対する意見がある程度まとまることを待ってみようかと思います。BLUE BEAT氏には申し訳ありませんがどうぞご了承頂きたく思います。202.225.40.27 2006年5月21日 (日) 01:11 (UTC)
- 論点が飛び火してはいけないので、記事の内容についてのみ意見を言うと、問題になっていたドラグーンやシールドの記述に他の機体との優位性について触れている部分がありますが、結局のところ架空の存在なのですから、特に言及されていない限り「他と比較した強さ」はわからないものであり、現行の記事の記述も結局は「不明である」というところに帰結しているので、一つの推測を提示して「他との性能差は不明であること」を解説している部分について少々不自然な感じがします。「不明である(特に設定されていない)」ことはわざわざ記述しないでも通用すると思いますし、また、こういった場で一つの推測を提示しますと、断定していないとはいえ、ひとつの情報として公開するわけで、その点の影響力や、また別の推論をお持ちの方がそれを見て際にどう思うわれるか、などを考慮すると、「不明であることの」の解説は表示しないでそれ以上のことは「見た人のの想像に任せる」としたほうが中立的なんじゃないかと感じます。個人的な意見を言うと武器とかについて想像するのが趣味なガンダムファンの一人としてはこういった公共の場?にただ一人の人間の想像が載るってのはあまり良い気分はしません。こどもっぽいただのひがみたいなモンですが。
- あと上のほうでマルチロックオンの上限について触れられているのを見て思ったのですが、「最大10機の目標を攻撃出来る」ことと「10基以上の火器を管制出来ない」ということはニュアンスが違いまので必ずしもイコールで結ぶことは出来ないんじゃないかと。だからフリーダムがミーティアに搭載された10基以上の火器を運用出来ることは矛盾とは必ずしも呼べないし、ストフリのマルチロックは必ずしも改良されているわけではないかと。ただ手元に作品がなく、映像を全部見返したわけじゃないので、どっかで10機以上の敵をロックしていたら、やっぱり矛盾ということになるかもしれません。横から失礼いたしました。163.47.20.1 2006年5月21日 (日) 08:07 (UTC)
なんだか無茶苦茶なことになっていますが、とりあえず、ウィキペディアは研究発表の場ではありません。BLUE BEATさんのお考えは明らかにWikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは演説場所ではありませんに反していますので、そのお考えは改めて下さい。ウィキペディアでは個人的な「推測」とか「推論」とか「仮説」とか「考察」とかを掲載することは一切禁止されています。もちろん、公式設定のみを記述する場ではないので、書籍や雑誌に掲載された「推測」とか「推論」とか「仮説」とか「考察」とかを出典を明記した上で掲載する事は特に問題ありません。Wikipedia:出典を明記するやWikipedia:事実を確認するもご参考下さい。
あとついでに、丸囲み数字は機種依存文字ですのでウィキペディアでは使用できません。といいますか、インターネット上では使用してはいけない文字です。お気を付け下さい。--shikai shaw 2006年5月21日 (日) 13:58 (UTC)
- わたしも上のshikai shawさんの意見に賛成です。BLUE BEATさんは一度執筆を小休止して、Wikipedia:ウィキペディアは何でないかのノートにでもご自分の意見を書いてみて、他の人の意見をきいてみてはどうでしょう。おそらくそれこそ「あなた個人の考え方に過ぎません」と切り返されると思いますが。とりあえずここはガンダムという個別の記事ということもありますし。執筆姿勢そのものについては別の箇所で論じた方がよいでしょう。--61.211.60.128 2006年5月21日 (日) 14:24 (UTC)
僕は逆にBLUE BEET氏の云う事にも一理あると思いました。shikai shawさんや202.225.40.27さんのおっしゃるような、ウィキペディアではこうなっている、こう書かれている、という話に対して、どう書かれてると読むかは一人ひとり違うからという話をしてるんですよね? --以上の署名のないコメントは、210.20.88.190(会話/Whois)さんが 2006年5月22日 (月) 11:50 (UTC) に投稿したものです。
ストフリのシュペールラケルタについて。 あれはガンダムAによると、ギガシュペールラケルタと呼ばれているらしく、シュペールラケルタの性能強化バージョンらしいです。
--以上の署名のないコメントは、サルバン(会話・投稿記録)さんが 2006年6月9日 (金) 23:19(UTC) に投稿したものです。
↑シュペールラケルタという武装は
ストフリ・インフィニットジャスティスから初めて搭載されたものであり、
それの強化版と書かれているギガシュペールラケルタという武装は存在しません。
たぶんガンダムAのミスです。
ストフリのエンジンは連合VSZ.A.F.T.Ⅱの開発者の説明画像で
レーザー核融合エンジンと記載されていました。
ストフリのドラグーン射出時に出る青い光は、黒いウイングの三つのスラスター部(?)から でるもので、ドラグーンにエネルギーを配給するドュートリオンビームとなにかの 商品の箱に記載されていました。しかしその箱にはあるはずも無い 大型ビームソードという武装も書いており信用性は薄いです。
あとWIKIに書いてあるストフリのサーベルの武装名がシュペールラケルタビームサーベルのはずが ラケルタビームサーベルになっています。なぜか編集ボタンがないので編集できません。 あとストフリがアンビテクストラス・ハルバード形態を第四期OPのラストカットで 使用していると書いてありますがラストカットのストフリが装備しているのはどうみてもビームライフル二丁です。 --以上の署名のないコメントは、58.188.12.113(会話/Whois)さんが 2006年8月29日 (火) 02:15 (UTC) に投稿したものです。
ストライクフリーダムの動力はハイパーデュートリオンと設定担当の森田氏自身がおっしゃっていますので、レーザー核融合エンジンはコズミックリュージョンの資料を流用した為発生した誤植ではないかと思います。 上の方で指摘があったように記事には公式設定に寄らない、また個人の主観的な見解に寄る部分が多いように思いますので、どなたか半保護状態でも編集可能な方が訂正してくださるといいと思うのですが125.193.34.147 2006年9月1日 (金) 14:06 (UTC)
- え~と、「ストライクフリーダムの動力はハイパーデュートリオンと設定担当の森田氏自身がおっしゃっています」からには、ハイパーデュートリオンなのでしょう、それでいいとして。「ハイパーデュートリオン」というのは、「レーザー核融合エンジン」と、「デュートリオンビーム送電システム」(でしたか? 要は、セカンドステージシリーズに搭載されているあれです)との、ハイブリッド機関のことであったはず。誤植や誤解というよりは、不足という感のある間違いですが。そんな感じです。
- すみません、どうも気の抜けたような文体になってしまうのですが、形式ばった(聞こえ悪いですね…)書き方が見つからないのでこんな書き方ですが、いたって真面目です。--DeepDragon 2007年1月20日 (土) 15:56 (UTC)
フリーダムの武装
-フリーダムの胸部のダクトは公式では胸部センサーとされてますが、G-ジェネSEEDでは胸部機関砲とされてますが、 そのことについても記述した方がよろしいのでは? --以上の署名のないコメントは、219.164.211.89(会話/Whois)さんが 2006年10月11日 (水) 03:58 (UTC) に投稿したものです。
- Wikipediaでの表記に関して
議論とは直接関係無いのですが、Wikipediaのルールとして、表記の仕方についてお願いがあります。
- 番号を振る際には、#を使用してください。自動で番号に変換されます。
- 文を箇条書きにする場合、文頭には中黒(・)ではなく*を使ってください。
- クエッションマーク、エクスクラメーションマークなどは半角(!、?)を用いてください。
- ローマ数字も機種依存文字です。I、II、IVのように半角のIやVを代用してください。
よろしくお願いします。 Black 2006年9月9日 (土) 08:09 (UTC)
検証求む
検証…といっていいのかどうか、はとりあえず置いておいていただいて。
- ストライクフリーダムのマルチロックオンシステムについて、ですが強化されているようです。文書が存在する訳ではなく、映像上から確認できます。機動戦士ガンダムSEED Destiny PHASE-39「天空のキラ」にて、後半それも終了間際ですが、ストライクフリーダム発進後、ザク4機、グフ5機(映像から確認)を戦闘不能(撃破・撃墜とは違うと思うのでこう書かせていただきます)にしたのち、キラがマルチロックオンシステムを起動します。このあと、レーダーは途中から視点が変わるために最後までは見れませんが、キラのヘルメットのバイザーに映る、ロックマーカーの数が、(静止画等を利用して右端のものから最後左端に半分程度映るものまでを全てカウントすると)13あります(確認可能な方、検証をお願いします)。フリーダムのそれが、最大10機だったこと(未検証。MGフリーダムのブックレットより)を考えれば、強化されたと言えると考えます。
- フリーダムの胸部ダクト(?)について、ですが、胸部ダクト上部の突起物について、ですね? これは自分も確認しました。確かにPS2ソフト「G GENERATION SEED」において、フリーダムの武装に「胸部機関砲」とあり(友人からの借り物であったために、現状確認は不可能で、呼称等は多少違うかもしれません。またこれも確認できませんが、「頭部機関砲」(ピクウス)がなかったと思います)、後に発売された(これも記憶の限りの話です)MGフリーダムのブックレットには、その部分(正確には、他にそれらしきものが無いためにそれであろうと思われる部分)を指して、「マルチセンサー」とあります(こちらも両者をお持ちの方による検証がなされるのが、一番間違いが無く、また早いかと)。が、これは、マスターグレードの発売のほうが後だったことを考えても、Gジェネの方は「勘違い(或いは間違いやら早とちりやら)であると思われる」くらいでいいかと考えます。参考までに、少なくとも自分は、胸部のあの突起物から、バルカンが発射される描写は見たことはありません(これも未検証)。
半分以上が未検証であり、情報として信頼され得るものという自信などはありませんし、その点については申し訳もありませんが、実際に検証した例があまり出ていなかったので、参考までに。--DeepDragon 2007年1月20日 (土) 14:06 (UTC)
ストライクフリーダムガンダムの各設定の扱いについて
Wikipedia:削除依頼/フリーダムガンダムにおいての議論がまとまらない、とのことで記事を現在の形に編集されたとのことですが、Ks aka 98さんがおっしゃられていたように、そもそも削除依頼は削除に関することを論じる場所であって、記事の編集内容について論じる場所ではありません。ですのでユーザ間における記事内容についての議論が十分に成り立っていなかったかと思います。MGの設定の扱いなど、記事を大幅に変更し編集の方向性を定めるのなら正式にノートで議論する必要性があるかと思います。
- 具体的に決めねばならないのは、まず何をもって公式設定するのか、また何をもって「別解釈」「新解釈」として異説として扱うのか、その選定基準をはっきりしなければならないかと思います。現在の記事ではMGの設定が異説として扱われておりますが、現在の記事においてメインで扱われている設定に関しても1/144、1/100などMGと同じ模型のインストからの情報を基としております。MGのインストと他の模型のインスト、それぞれの情報ソースとしての信頼性、公式性にどれほどの差異があるのか議論の余地があるかと思います。
- その点について私の意見を述べれば、MG以前からの設定(1/144HG、1/100のインスト)を踏まえた上で、MGの設定を取り入れたとしても特に大きな矛盾は発生しないので、MGの設定をそのまま取り入れても特に問題のない気が致します。MG以前の模型のインストを確認しましたところ、あくまで「信頼性の高い情報では」として断言されておらず(その点から言えば定説のように断言しているwikiの記事がおかしいのかも?)、また「クライン派がザフトと旧フリーダムのデータから開発したもの」としか表記されておらず、「クライン派がゼロから建造した」と記述されているわけではないので、「強奪した機体を基にした」というMGの設定を付加したとしても特に矛盾はないと考えます。もちろん後付け感ばりばりなのは確かですが、あくまで設定の文面同士を見比べた場合、特に大きな不整合はないように感じます。またMGインストの脚部の装甲スライドに関する下りですが、インストに設定として示されており、なおかつ、他の媒体の情報や設定との矛盾も生じていない以上、公式設定として扱っても問題ないと思うのですがいかがでしょうか。
- また現在の記事において出典が分からない設定があるんですが
- 「スーパー・ドラグーンは1世代と2世代の中間、1.5世代というべきものであるというくだり」(模型誌の記事か何かでしょうか?)
- 「内部フレームの構造について」(1/60ライトニングエディションのインストからでしょうか?)
- これらの設定のソースはなんでしょうか?SR71 2007年1月24日 (水) 15:52 (UTC)
- このまま反論がない場合は、上述のとおり現在の設定とMGの設定を統合する形で記事編集を行おうと思うのですが、ご意見があればよろしくお願いします。SR71 2007年1月27日 (土) 11:07 (UTC)
- 特にご意見が無いようですので編集いたします。記事については公式資料に基づいて行ったつもりですが、問題があれば,また反論があればご意見ください。また項目名を便宜上本来のストライクフリーダムとしましたがこれ以外に適当な名称であるか、またそもそもこの機体の設定を記事上でどう扱うか、議論の余地があるかと思います。SR71 2007年1月28日 (日) 11:47 (UTC)
MG取説からの引用
この編集[[1]]の「機体に連動制御された8枚の大型ウイングは、キラ・ヤマトの無駄のない操縦により、兵器とは思えないほどの美しい動きを見せる。」という部分がMGの取説からの丸写しのようなんですが。著作権侵害では?--Sq101053 2008年5月5日 (月) 12:32 (UTC)
ヴォワチュール・リュミエールについて
現在の記事では、「ヴォワチュール・リュミエールシステム(近縁種)」となっていますが、この記述は間違いでは?
森田氏の解説では、「ヴォワチュール・リュミエールシステム」としかなっておらず、近縁種とはありません。よって、別の表記に変えた方がいいのでは?--124.96.232.1542008年5月20日 (火) 18:59 (UTC)
- マスターグレードの解説では「ヴォワチュール・リュミエールを発展させた高推力スラスター」となっています。「近縁種」という表現はHGスターゲイザーの解説にあるらしいですが未確認です。誰か確認をお願いします。--Sq101053 2008年5月31日 (土) 02:06 (UTC)
- [2]で確認しました。『近縁種といえる同様のシステム』と明記されています。--Sq101053 2008年9月26日 (金) 13:49 (UTC)
機能について
>ヴォワチュール・リュミエールシステムの開発技術は、スターゲイザーに搭載されていた惑星間航行用推進システムを拠り所としており、それの発展形であることからあくまで高速移動だけが可能なデスティニーの近似ヴォワチュール・リュミエールに対し本機に搭載されたシステムでは他の使用方法が存在することも予想される
とありますが、「他の使用方法が存在することも予想される」とは公式設定で何も触れられておらず、また、デスティニーのヴォワチュール・リュミエール 機能についても公式において特に言及されていません、よって個人の独自研究表現となっていますので削除するべきと思います。--125.51.224.217 2009年6月16日 (火) 20:17 (UTC)
フリーダムのジェネレーター出力
ガンダムファクトファイルにはジェネレーター出力8,826kWと書いてあるのですが、この項目の記述が「ジェネレーター容量」や「コンデンサ容量 8826kw」という意味不明な記述に変えられるのはなぜですか?--日の丸太郎 2008年6月8日 (土) 14:00 (UTC)
- 電力と電力量の違いが分からない人がいるんですよね。まあ電源容量などという場合これは出力ですから、ジェネレーター容量という書き方はアウトではないと思いますが。(他のMSと使い分ける意味はともかく)--202.140.214.198 2008年6月9日 (月) 03:57 (UTC)
出典をコメントアウトしないで下さい
以前コメントアウトになっている部分を脚注にしたのですが戻されてしまったので。出典の示し方についてはWikipedia:出典を明記する#出典の示し方をご覧下さい。--Sq101053 2008年6月21日 (土) 14:15 (UTC)
ストライクフリーダムの動力源について
ISBN-04-429112-8 の「機動戦士ガンダムSEED DESTINIY 5 選ばれた未来」のP257には、核を動力源に持つフリーダム、ジャスティスだからこそMETE使用できるをと言う文章があります。 私が思うに核エンジン+ハイパーデュートリオンエンジンが動力源じゃないかなと思うのですが…--ラウ・ル・クルーゼ 2008年9月22日 (月) 04:39 (UTC)
ハイパーデュートリオンエンジンは核とデュートリオンのハイブリットエンジンですから、「機動戦士ガンダムSEED DESTINIY 5 選ばれた未来」でいう、核というのはハイパーデュートリオンエンジン内に内蔵された物のことだと思われます。ですから、ストライクフリーダムの動力源がハイパーデュートリオンエンジンという表記にはなんら問題ないのでは?--魔法省長官 2008年9月23日 (火) 04:10 (UTC)
でも、TV版第42話においては、核動力を搭載しているにも関わらずエネルギー切れを起こした事を示唆する描写がありますし、発進する時必ず、デスティニ-、レジェンドはエネルギー供給ケーブル使ってる描写があるますが、フリーダム、ジャスティスにはエネルギー供給ケーブル使ってる描写はないんですよね。デスティニ-、レジェンドとフリーダム、ジャスティスのOSそのものも違いますし…どうなんですかね?--ラウ・ル・クルーゼ 2008年9月28日 (日) 20:19 (UTC)
- あの、失礼ですが、その書き込みで何を主張されたいのかが、よく分からないのですが。
- あなたは最初「核エンジン+ハイパーデュートリオンエンジンが動力源」だと仰いましたが、9月28日の書き込みの「フリーダム、ジャスティスにはエネルギー供給ケーブル使ってる描写はない」「デスティニ-、レジェンドとフリーダム、ジャスティスのOSそのものも違いますし」という書き込みは、それを立証するのになにか関係があるんですか?それとも「SフリーダムのOSにはデュートリオンの文字が入っいないため、ハイパーデュートリオンではなく只の核エンジンが動力」だと主張されてるんですか?--魔道士長官 2008年10月4日 (土) 06:55 (UTC)
ストライクフリーダムの分割について
IP:125.172.194.142(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)により、DESTINY登場のモビルスーツ(レジェンドガンダム、ストライクフリーダムガンダム、インフィニットジャスティスガンダム)が1月2日にそれぞれ分割されましたが、分割に対する議論がされておらず意見統一もなされていません。なのでここで改めて、分割、統合についての議論を行いたいと思います。--Astray1221 2009年1月7日 (水) 05:29 (UTC)
- 反対 ひとつの記事にまとめた方がわかりやすいので、分割に反対いたします。--ヘチコマ 2009年1月7日 (水) 07:20 (UTC)
- (反対)既に述べられていますが、この関連記事に関しては、各記事のかつての状態のほうが分かりやすく見やすいので、分割自体に反対をします。また、この分割自体は不適切であると共に手続き自体が踏まれていないことなどから、管理人による差し戻しなどの手続きを行うことが適切であると思われます。--Syunrou 2009年1月7日 (水) 23:23 (UTC)
(分割反対)明らかに不適切な分割であったこと、以前の状態でも形式上問題がなかったことから分割には反対です。統合ですが、手続きを踏むまでもなく分割前の状態に差し戻せば済むのではないでしょうか。--Cross-j 2009年1月11日 (日) 03:24 (UTC)
(終了)議論開始から10日たちましたので、決をとりたく思います。分割反対×3となりましたので、フリーダムとストライクフリーダムは統合処理を行います。ストライクフリーダムについてはリダイレクト処理を行います。--Astray1221 2009年1月17日 (土) 05:06 (UTC)
ガンダム大全Ⅱからの丸写し
>開発自体はフリーダムと同時期にザフトで開始されており、その意味では後継機よりも双子機に近い。
>フリーダム及びセカンドステージシリーズのデータを投影した強化改造を施し、完成させた。ハイスペックを追求した結果、本機はキラ・ヤマト以外のパイロットには扱うことが困難な操縦難易度となったが、
>驚異的な戦果を挙げたことによって、C.E.73時点で史上最強のMSとして知られることとなった。
>フリーダムに装備されたMA-M20 ルプスの改良モデル。両手に2挺携行し、前後に連結する事で長射程のロングビームライフルとしても運用が可能となっている。
>武装プラットフォームに合計8機装備されたドラグーン。
>フリーダム以上の同時攻撃能力と、遠隔操作によるオールレンジ攻撃能力を獲得しているが、マルチロックオンシステムの制御とスーパードラグーンの誘導には、膨大な量の情報処理をパイロットに要求する為、キラでなければ性能を最大限に発揮させる事は不可能
- 上に書きならべた部分はガンダム大全の解説(このページの下から8番目の画像を参照)の丸写しのようですが、これは著作権侵害ではないですか?意見が無いようでしたら近々削除させていただきます。--125.173.61.44 2009年7月30日 (木) 09:23 (UTC)
- 「ガンダム大全Ⅱ」以前に「MGストライクフリーダムガンダム」が初出です。ガンダム大全に載っていたのはMGストフリの説明文を要約したものと思われます。ですので、丸写しではありません。--Astray1221 2009年9月26日 (土) 06:16 (UTC)
- 「最近の更新」から見つけてきました。横から失礼します。
- 丸写しかあるいはどこが初出かは関係がなく、著作性の残った形での引用の要件を満たさない転載をしているならば、著作権を侵害している可能性が発生すると考えます。この場合、編集による除去では不十分ですので問題部分が追加される前の版まで差し戻して、削除依頼と提出してください。--Asellus(Talk) 2009年9月26日 (土) 06:24 (UTC)
- はじめに、私はwikipediaで出されている削除依頼はほとんどが「丸写しであり、出典が明記されていない」によるものだと思っています。
- 変更履歴を見ていただければ分かりますが、125.173.61.44さんが指摘された「ガンダム大全Ⅱ」の発売(09年7月末)以前から同様の記述が存在しています。
- >フリーダムに装備されたMA-M20 ルプスの改良モデル。両手に2挺携行し、前後に連結する事で長射程のロングビームライフルとしても運用が可能となっている。
- >武装プラットフォームに合計8機装備されたドラグーン。
- この二つはアニメの初期設定から存在しています。ドラグーンの数やライフルの接続機構は設定画やアニメ劇中を見れば分かることでもあります。
- その他も、「MGストライクフリーダム」のインストに似通った内容の記述も確認しましたが、そっくりそのまま丸写ししたようなものではありませんでした。
- ガンダム作品のwikipediaの内容の傾向として、アニメ放映時の設定そのままではなく、書籍やプラモデル等の新規の設定が採用されることがあります。文章による設定である以上、wikiの文章が元の記述内容と似通ってきてしまうことは多々あります。引用部分は下に「脚注」や「出典」としてまとめてあります。
- それに、125.173.61.44さんが指摘した「ガンダム大全Ⅱの説明文」は、指定画像を見る限り「MGストフリ」のインストのまとめと言うより、むしろwikipediaの内容をまとめたように見ることも出来ます。
- 以上の理由により、Asellusさんの指摘内容には該当せず、差し戻しや削除依頼は現時点では不必要と考えます。--Astray1221 2009年9月26日 (土) 07:35 (UTC)
ガンダム・ファクトファイルは捏造?
「ガンダム・ファクトファイルは捏造」という理由で、記述が差し戻されているのですが、いかがなものでしょう。そもそも、ガンダム自体「架空の事物」ですから、Aという資料ではA'と書かれているが、Bという資料ではB'と書かれているとしか、記述のしようがないと思いますし、他のガンダム関連の項目でも、非公式設定やスピンオフについて、そう明記した上で普通に併記されています。ガンダム・ファクトファイルは捏造であるとするのであれば、どういった資料が正しく、どういった資料が正しくないのかを、合理的かつ明確に線引きする必要があると考えますがいかがでしょうか。--Kone 2010年10月11日 (月) 02:16 (UTC)
- ファクトファイよりもっと信憑性の高い資料の記述と、意味が食い違っているなら誤表記と呼べると思うけど、単に「記載されていたのがファクトファイル」のような理由だけじゃ捏造とは呼べないですね。以前と同じように記載していて問題ないと思います。--Stn 2011年3月31日 (木) 04:49 (UTC)
- ファクトが捏造なのは有名な話です。そこら辺はネットでも調べれば分かる範囲だし、他のガンダムの設定でも公式設定の資料と比べた際、明らかに捏造・改変されたのものがわかります(某ツインバスターは3回撃つと機体が崩壊するなどのとんでもない捏造設定等、上げたらキリがありません。)そもそもファクトもリージョンも公式ではなく非公式、よくても準公式にしか部類されないものですがね。--121.102.98.180 2011年4月20日 (水) 10:04 (UTC)
- ファクトファイルに記載された他のガンダムの設定が、他の設定と比べた際、明らかに改変されたのものがあるというのは、アニメやガンダムオフィシャルズの記述と見比べれば分かることだけど、フリーダムの8826kWの設定は、他の資料と比べても記述が食い違っているわけではない(というよりも比べるような資料が無い)から捏造と断定することはできません。ネット上で調べても、この出力の設定が捏造とか言ってるのは個人のサイトばかりで、これこそ捏造や勘違いの非公式と言うべきものなんだけど。--Stn 2011年5月28日 (土) 01:59 (UTC)
- そもそもフリーダムのは出力設定ではなく、劇中でコンデンサーキャパシティですから。ソースの信憑性において劇中描写など、いわゆる公式の物が一番に来るのは当たり前。出力明記されたのは当然非公式・準公式のファクト・リージョンです。個人サイトだから捏造などと言ってる輩がいるのがビックりですねぇ(--122.249.78.90 2011年6月15日 (水) 22:38 (UTC)
- 122.249.78.90さんへ、今更ながら真実をお伝えします。劇中に表示された「Capacity 8826kw」に、コンデンサーキャパシティ等と言う意味はありません。と言うかあり得ません。ガンダムファクトファイルやガンダムコンバージなどと同じ「出力」と言う意味です。
- なぜなら、「W(ワット)」と言う単位は仕事率と電力の単位であり、コンデンサーキャパシティなどと言うものに用いるものではありません。コンデンサーの容量なら単位は「F(ファラッド)」を用いるものですから、あなたが言う様な解釈は成り立ちません。そもそも「Capacity」という言葉には、あなたが言う様な意味に訳さなければならないと言う様な厳格な規定は無く、せいぜい「コンデンサーの静電容量と言う訳し方もできないことはない」と言う程度です(出力と言う訳し方もあります)。
- この事実を出来ましたなら、今後あなたの勘違いをもとにファクトファイルのフリーダムガンダムの記事に難癖を付けるのはお止め下さい。--221.190.104.244 2013年2月9日 (土) 06:13 (UTC)
ほかにも量産型キュベレイのデザインをでっち上げて投稿し、(本編映像に存在しないデザイン)、購入者から意見が出れば「自分らでこういった設定をつくりました」ととんでもない返答もしてますよファクトファイルの編集者は。既に公式映像媒体で差異が出すぎてる時点で「監修」なんてものが機能してないのは明白ですね。そも現在の監修というのは名前をただ載せるだけの作業にすぎませんし。
ファクトをソースに入れる事は反対でいいでしょう。(--219.94.182.249 2012年3月12日 (月) 11:25 (UTC)
- コメント 「ガンダム・ファクトファイルは捏造」という「Wikipediaにおいて『Wikipedia:信頼できる情報源』とされるもの」が存在するのでしたら別ですが、現時点においてその提示がない以上「ファクトをソースに入れる事は反対」ということに対して明確に反対いたします。--ステイシア・ボーダー(会話) 2012年3月20日 (火) 14:11 (UTC)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/3487/1186835756/7-7 上記のキュベレイはこれですね。 もともとファクトに関してはまったく油断にならない部分があります。 同様の件でもウイングゼロ、デスサイズに関しても捏造極まりないものもあります。 ソースとしてこれほど不十分な資料は稀です。ファクトファイルをソースにするのは反対ですね。(--210.236.121.44 2012年3月20日 (火) 14:21 (UTC)
- あなたの提示した「根拠」は「Wikipedia:信頼できる情報源#大衆文化やフィクション」で「二次資料として使用してはいけません」として提示されている「個人のウェブサイト、Wikiソース、掲示板やUsenet、ブログへの投稿」ですので、Wikipediaにおいては根拠となりません。--ステイシア・ボーダー(会話) 2012年3月20日 (火) 14:29 (UTC)
普通に情報源が提示されているのですけど。 ほかにもファクトファイルにおいて ウイングガンダムゼロの「ツインバスターライフルは3発を撃つと負荷に耐え切れず崩壊する」 ガンダムデスサイズの「ハイパージャマーは肉眼でも捉えられない」などの捏造設定もファクトファイルからですね。 前記は単純に戦闘での多大なダメージによる崩壊、後記は電子機器にジャマーをかけてカメラ上から視認出来ないという原作設定を捏造されてます。 キュベレイmkⅡと同様に原作と直接関係のないファクト編集者が映像から勝手に自己解釈して設定をでっちあげたものです。 こんなとんでもない設定、ファクト以外に存在しません。(ファクトファイル、リージョン以外に存在するなら提示をお願いします。)現代において監修が機能していない事例ともいえますね。 そもそも、この用な外部サイトのソースを提示する以前、公式映像、それに順ずる設定がソースがもっともソースとして存在が高いの当然。その他の資料で公式映像と統合取れないのはソースとして不十分になるのは必然です。(そもcapacityという「容量」を出力と置き換えるのは暴論極まりない。) 今回のファクトファイルもまさにそれ。 あなたが、これだけ粗が提示されてる中で「ファクトファイルは捏造ではなく信用できるという根拠とソース」を提示してからにしてください。 当然ファクトファイルをソースには反対です。--DIDIO(会話) 2012年3月20日 (火) 14:54 (UTC)
- 「ガンダム・ファクトファイル」においての「ツインバスターライフルは3発を撃つと負荷に耐え切れず崩壊する」や「ハイパージャマーは肉眼でも捉えられない」等の記載に関して、「信用できるか」や「捏造かどうか」をはWikipediaにおいて判断すべきことではありません。
- 本件と直接関係はありませんが、「アポジモーター」の様に本来の意味と別に使われることがあり、本件も類似したものと考えてもかーおかしくはないのでは(ただ、アポジモーターの例をとって一々本意と違っているということの記載も不要とは思いますが)。
- 1つお尋ねしますが、DIDIOさんは以下の編集[3][4]をしたIPユーザーと同一人物ですか。先に言いますが、この2時間の間にまったく同一主張をする人物が3人出てくるとは信じられません。--ステイシア・ボーダー(会話) 2012年3月20日 (火) 15:18 (UTC)
- あのですねぇ。自分が正論も情報の提示も出来なくなり、後が無くなれば3人とも同一人物自演とか何様ですかあなたは。
- >>判断すべきことではありません。
- まったく根拠になっておりません。私が言っているのはこれらの捏造性が提示されてる中で「ファクトが捏造ではなく信用たりえるソースと根拠を提示する事」といっているのですよ。明確な提示がないまま同じ事を繰り返すなら通報、保護依頼をかけます。--DIDIO(会話) 2012年3月20日 (火) 15:29 (UTC)
IPユーザーがDIDIOさんではないということで書きますが、「捏造の提示」のソースが「Wikipedia:信頼できる情報源#大衆文化やフィクション」で「二次資料として使用してはいけません」として提示されている「個人のウェブサイト、Wikiソース、掲示板やUsenet、ブログへの投稿」ですので、それをソースとしての編集の方が不適切です。--ステイシア・ボーダー(会話) 2012年3月20日 (火) 15:37 (UTC)
- 何度もいいますが、この用な外部サイトのソースを提示する以前、公式映像、それに順ずる設定がソースがもっとも公式ソースとして一番位が高いの当然。準資料等で公式映像・資料等と統合取れ食い違いが出てくるのはソースとして不十分になるのは必然です。(上記提示のファクトファイルにおけるウイングゼロ、デスサイズ、フリーダム)
- あなたがこういった設定議論の舞台に立たず、不適切な発言を繰り返しているのか理解されてますか?一度もソース、情報を提示してませんね。こんなもので出力云々のソースに関してはファクトは不可に対して反対などと無茶苦茶にも程があります。
- 「ファクトが捏造ではなく信用たりえるソースと根拠を提示する」事が出来ないようなら次で通告・保護依頼をかけます。--DIDIO(会話) 2012年3月20日 (火) 15:52 (UTC)
- コメント 世間的にどうかはともかく、ウィキペディアは信頼性の評価に独自の判断基準が用いられます。ウィキペディアにおける「信用たりえるソースと根拠」がどのようなものであるかは、「Wikipedia:信頼できる情報源」で定義されています。
- 同ガイドラインでは「一般的に、「一次資料」は注意して取り扱い、「二次資料」がウィキペディアの記事の参照先として依存する素材庫になります」と明記されています。公式映像や公式設定は一次資料、ガンダムファクトファイルは二次資料です。ウィキペディアは基本的に第三者による二次資料をまとめる場なのですから、DIDIOさんが主張する「公式映像、それに順ずる設定がソースがもっとも公式ソースとして一番位が高いの当然」という主張は、ウィキペディアの方針に基づいていません。なお個人的には、一次資料を出典として不適切と見做すような主張には与しませんが、ウィキペディアの編集者の中には「記述の全てを二次資料に基づいて書くべき」という過激な主張の方もいることを指摘しておきます。
- 同ガイドラインによれば、情報源の信頼性とは、然るべき機関によって査読されているか否かによります。いま手元にガンダムファクトファイルが一冊あるのですが、奥付には「監修 株式会社サンライズ」と書かれているため、これは査読を受けていると見なせると考えます。ですのでガンダムファクトファイルは、少なくともウィキペディアの基準では「信用たりえるソース」です。
- 「Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」」にありますように、関係者に直接メールや電話で問い合わせて得た情報は、ウィキペディアではソースとして見做されません。ですので210.236.121.44さんが提示した、直接問い合わせて得たという「証拠」は、真実であろうと嘘であろうとソースになりませんし、そもそもステイシア・ボーダーさんが指摘しているように、ウィキペディアの方針では掲示板に投稿された二次資料はソースになりません。そもそもウィキペディアでは「サンライズ監修を銘打って出版されたガンダムファクトファイルではこのように掲載された」という事実自体のほうが重要ですし、ウィキペディアで重視されるのは真実かどうかよりも検証可能かどうかなのですから、その情報が間違っているか否かは検証可能性の二の次であり、DIDIOさんが思っているほどには重要視されません。極端な話、冒険王版のガンダム漫画をソースとして書いても構わないのです。それがどのような情報源によるものであるのかが明記されてさえいれば。
- 「ファクトが捏造なのは有名な話」という主張についてですが、確かに2ちゃんねるのシャア専用板などで同様の主張を続けている方がいるのは確認できるものの、どうもこれは一人の方が延々と同じ主張を続けているというような印象も受けています。何らかの理由でデアゴスティーニ・ジャパンを嫌っているアンチの方か、あるいはデアゴスティーニ・ジャパンと利害的な対立関係にある組織の方の宣伝活動である可能性なども否定出来ません。ガンダムブランドの影響力を省みるに、もし同社が名無し氏の言うような捏造を恒常的に行なっているとするなら、「サンライズ監修」を銘打った書籍の出版が継続するはずがないでしょうし、何らかのマスコミが取り上げているはずですが、そういった事態にはなっていません。2ちゃんねるのゴシップを中心的に扱ったニュースサイトですら、シャア専用板の名無し氏の意見を真面目に扱っている記事を寡聞にして目にしたことがありませんので、こういった主張はニュースサイトでも「個人の自作自演」として受け取られているのではないでしょうか。DIDIOさんやこの議論に参加している他のIPユーザーが2ちゃんねるの名無し氏と同一人物だと言うつもりはありませんが、失礼ながら正体の知れない名無し氏の意見に振り回されているような印象を受けます。
- 以上のような理由から、私は「少なくともウィキペディアでは、ガンダムファクトファイルは信頼できるソースである」「少なくともウィキペディアでは、ガンダムファクトファイルが信頼できないという情報は信頼できない」と考えます。ウィキペディアでは基本的に大本営発表的な内容しか掲載できませんので、どうしても真実を追求したいのでしたら2ちゃんねるやウィキリークスといった場所に活動の場を移されたほうがよいと考えます。--Kanohara(会話) 2012年3月21日 (水) 02:28 (UTC)
- コメント 世間的にどうかはともかく、ウィキペディアは信頼性の評価に独自の判断基準が用いられます。ウィキペディアにおける「信用たりえるソースと根拠」がどのようなものであるかは、「Wikipedia:信頼できる情報源」で定義されています。
- 最初に、この問題を提起した者です。私の考え方は、最初に述べたとおりです。「ファクトファイル」が明らかに信用できないソースであるという「合理的かつ明確な」根拠が示されない限り、ソースとして外すべきではないと考えます。そのそも、ガンダム自体が架空(フィクション)の事物であって、第三者がいくらでも二次的に設定を創り出すことのできるものであり、どれが絶対的に正しくて、どれが正しくないとする筋合いのものではありません。例えば、現在ではほぼ公式化してしまっている『ガンダムセンチュリー』にしたところで、出版当時は「とてもよくできたでっち上げ(捏造)」でした。このように、架空の事物の設定というものは流動的なものであり、現在は(百歩譲って)でっち上げだとしても、数年先にもそうである保証は全くありません。また、外伝やスピンオフ等の非公式な設定(=作者のでっち上げ)についても、出典を明確にしたうえで当たり前に本文中に併記されている現状を考えれば、「ファクトファイル」の記述だけを「トンデモ」としてあえて排除しなければならない「明確で合理的な理由」を、私は思いつきません。--Kone(会話) 2012年3月21日 (水) 03:00 (UTC)
コメント 2週間の保護を設定しました。Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:独自研究は載せないはもちろんですが、Wikipedia:中立的な観点または両論併記についてもご配慮ください。何にしましても、皆々様におかれましては、合意無き状態で編集を強行しないでください(もちろん、明らかな荒らしや合意違反編集を差し戻すのは、ある程度は構わない場合もあるでしょう)。「取り敢えずの安定版」を策定するのも一案です。問題が早期に解決しましたら、Wikipedia:保護解除依頼の提出をご検討下さい。--Hman(会話) 2012年3月21日 (水) 03:52 (UTC)
- コメント ううむ、保護はやむなしと思いますが、通常名前記事空間の記事において「『週刊ガンダムファクトファイル』はファクトファイル等は大きく捏造、情報ソースと非常に不足(準公式以下)。詳細はノートで。」などと掲載している版をそのままにしておくのは、少々問題があるように思いますがどうでしょうか。--Kanohara(会話) 2012年3月21日 (水) 04:22 (UTC)
- コメント とりあえずWikipedia:検証可能性、Wikipedia:独自研究は載せない、Wikipedia:中立的な観点の3大方針について意見させて頂きます。
- Wikipedia:検証可能性に照らし合わせれば、メールでの問い合わせ結果や2ちゃんねるなどの掲示板やブログといった情報は、検証不可能な情報源であり、出版社から発行されている『週刊ガンダムファクトファイル』は検証可能な情報源です。
- Wikipedia:独自研究は載せないによれば、、「ウィキペディアは真実性ではなく検証可能性を基準に情報を掲載します。つまりウィキペディアでは、情報それ自体が正確であると認められるかどうかに拘わらず、他の信頼できる情報源によって発表された事柄のみを発信します」とされています。ウィキペディアでは、私やあなたのようなウィキペディアの編集者による個人的分析や解釈を掲載することは独自研究とされ掲載することができませんが、デアゴスティーニ・ジャパンのライターが独自に分析し解釈した内容を掲載することに問題はありません。つまりウィキペディア編集者による独自研究は掲載できませんが、デアゴスティーニ・ジャパンの編集者による独自研究は掲載できます。
- Wikipedia:中立的な観点によれば、「論争での全ての観点を公正に考慮することで、記事には特定の立場が正しいと明記したり、暗示したりするべきではない」とされており、現在の記事のように「『週刊ガンダムファクトファイル』は捏造」と明記することは、この方針に反しています。また「意見を述べたいような時には、その意見を誰かの意見として提示することで事実の記述に変えます」とも書かれていますが、「ファクトファイルは捏造」であるとする意見は、ウィキペディアでは出典として認められていない、掲示板や個人のまとめブログの中にしか見い出すことができませんので、この意見を取り上げることはできません。誰でも今すぐ2ちゃんねるに行って「週刊ガンダムファクトファイルは信頼できない」「週刊ガンダムファクトファイルは世界一信頼できる情報源である」と書きこむことはできますが、少なくともそれが第三者に取り上げられたりしない限りは、情報として扱うに値しない意見でしかないでしょう。「Wikipedia:独自研究は載せない#関連する方針とガイドライン」にあるように、一部の匿名掲示板でしか支持されていないような少数意見は、ウィキペディアでは言及するに値しない意見であるとされています。
- 以上のことから、「ファクトファイルは捏造」という意見を記事に掲載することは、三大方針のいずれの視点からも適切ではなく、またファクトファイルの情報を掲載しない理由としても考慮するに値しないと考えますが、どうでしょうか。--Kanohara(会話) 2012年3月21日 (水) 05:21 (UTC)
- この件と同様、ファクトファイルが捏造かつ準公式以下と述べるIPユーザーさんと私が編集合戦となり、プロジェクト‐ノート:ガンダムシリーズ#フリーダムガンダムの「8826kW」数値設定についてを立てておりますが、上段のKonoharaさんの投稿がごもっともかつプロジェクトノート側にも繋がる論拠だと思えましたのでこちらにコメントします。Koneさん、ステイシア・ボーダーさん、Konoharaさんらの主張に(当然ですが)私も同意見であり、121.102.98.180、122.249.78.90、219.94.182.249、210.236.121.44らのIPユーザーさんとDIODIOさんらの主張には反対です。--Tanabatasanshiro(会話) 2012年3月21日 (水) 12:40 (UTC)
- 以下は「yahooブログ ファクトファイル 126」などの用語で検索し辿り着いた某サイトにアップされていた『週刊ガンダム・ファクトファイル』のキャプ画から「視認」したという意味の「確認しました」なので、実際に手にとって誌面をあますところなく精読したのではないことは最初に述べておきます。それを踏まえて皆様には判断してほしいと思います。
- >ツインバスターは3回撃つと機体が崩壊するなどのとんでもない捏造設定
- >ウイングガンダムゼロの「ツインバスターライフルは3発を撃つと負荷に耐え切れず崩壊する」 ガンダムデスサイズの「ハイパージャマーは肉眼でも捉えられない」などの捏造設定もファクトファイル
- ウイングガンダム、ウイングガンダムゼロ、ウイングガンダムゼロEW版、ガンダムデスサイズヘル、ガンダムデスサイズヘルEW版のキャプ画を確認しましたが、そんな記述はありませんでした。ただ、ガンダムデスサイズのみ未確認なので、
DIODIODIDIO氏は正確な掲載号を今後のコメントで明記して下さい。できない場合は理由を述べて下さい。 - >量産型キュベレイのデザインをでっち上げて投稿し(略)「自分らでこういった設定をつくりました」ととんでもない返答もしてますよ
- 確認した結果、担当イラストレーターによる「描き下ろしイラスト」だというだけの事です。これを『SEED』の他社資料と比較した場合、角川書店『公式ガイドブック3 SEED DESTINY 誓いの宇宙』48頁の、
ときた洸一田村勝之がイラストを担当した「砂漠カラーでガンダムっぽいアンテナになっていて両肩にミサイル発射筒のあるブレイズザクファントム」と本質的には変わらない、難癖のようなクレームでしかありません。私達SEEDシリーズの視聴者がこの絵を見て、「ザクファントムの正式かつ設定上のイラストと違うじゃないか!=だから角川書店のガイドブックシリーズは捏造誌だ!」となりますか?ときた洸一氏に問い合わせて「勝手に描いちゃいました」と返答されて「とんでもない漫画家だ、この人の著書はSEEDシリーズの出典ソースとしては公式以下だな」となりますか?おそらくKoneさんもステイシア・ボーダーさんもKonoharaさんも「そんなバカな(笑)」と仰るでしょう。 - >ウイングゼロ、デスサイズに関しても捏造極まりないものもあります
- 確認しましたが、これも詭弁以外の何物でもありません。バスターライフルなら上記の通り事実無根ですし、ハイパージャマー「以外」を指しているなら具体的にどの設定が・どう記述されているのか述べておらず、あたかも他にも捏造した解説が山ほどあるかのように「煽って」います。
- 以上の理由から、ここに至るまでのIPユーザーの方数名と、
DIODIODIDIOさん達の言い分に、私は決定的に不審をおぼえました。信頼に足らない編集者だと思いますが皆さんはいかがでしょうか!--Tanabatasanshiro(会話) 2012年3月22日 (木) 03:44 (UTC)- 情報 私の方でも『週刊ガンダムファクトファイル』を入手し、同シリーズが信頼できない書籍である証拠として二度挙げられていた『新機動戦記ガンダムW』のツインバスターライフルに関する記述を確認したのですが、結論から言うと「3回撃つと機体が崩壊するなどのとんでもない捏造」「3発を撃つと負荷に耐え切れず崩壊する」といった表現は、恣意的な表現であるという印象を受けました。
- 『週刊ガンダムファクトファイル』Vol60(2005年12月6日号)の28頁には、確かにOVA『エンドレスワルツ』(以下EW)版のウイングガンダムゼロが、EW劇中ではツインバスターライフルを3発しか発射しておらず、また一度の戦闘では3回が限界であったという旨の記述が2か所にあります。ですが別に「万全の状態でも3発撃つと必ず壊れる」とは書かれてはおらず、まあ確かにEW本編を見ていない人がこの書籍を読んだらそのように読み取ってしまうかも知れませんが、私には「アルトロンとの戦闘でダメージを受けていたために、3発の連続発射が限界であった」という、EW劇中の映像から読み取れる内容と矛盾しない記述に見えます。
- ……ここは『SEED』の記事なので『W』の話題に深入りすることは避けますが、ともかく原典を当たってみた感想としては、失礼ながら121.102.98.180さんやDIDIOさんの出典解釈は、かなり恣意的な解釈をしたか、あるいは尾ひれのついたネットの風評を鵜呑みにしたものであるように感じました。この記述を「ファクトファイルは信頼できない情報源である」ことの根拠とするのは言いがかりというもので、ネット上の風評も疑わしく思います。噂を広めているのは、恐らく揚げ足をとってやろうというつもりで非常に穿った読み方をしている人か、あるいはそうした穿った情報を伝聞で聞いて尾ひれをつけているような方々なのではないかと想像します。
- ネット上の情報は扱いようによっては有益な情報になり、信頼できる情報源で取り上げられた実績のあるものは記事の題材にもなりますが、細心の注意を伴って扱うべきものであり、こういった正体不明の風評に惑わされるような使い方はネットリテラシー的にも駄目でしょう。--Kanohara(会話) 2012年3月24日 (土) 16:38 (UTC)
Konoharaさんの記述に間違いがなければ、私も実際にOVAのEW最終巻&映画編集版を視聴した事がある者として、大統領府(核シェルター)での戦闘シーンにおけるウイングゼロカスタムのラストシューティングは、「直前の五飛との一騎討ちによる損傷&非戦を示しての水没を経た後であり、かつ大量のサーペントからの対空砲火=銃弾を全身に被弾するなかでのツインバスターライフル射撃だったことで、劇中のように撃ち終わると同時に自壊に至ったシーン」をファクトファイルの解説文に強引に結びつけて捏造誌と非難する要素に利用した、これこそ「読者の身勝手な暴論」だと思います。以上の理由から、プロジェクトノート-ガンダム側も含めての議論の終了(もしくは両議論において出た、捏造「ではない」・「ある」の2大主張のどちらが支持されるか多数決の開始?)、フリーダムガンダムの保護解除などを希望しています。--Tanabatasanshiro(会話) 2012年3月25日 (日) 01:56 (UTC)
報告 「ファクトファイルは捏造だらけ」という主張が、匿名掲示板から発祥した尾ひれのついた噂を真に受けた言いがかりである、という主張に対して反論がないため、沈黙を同意とみなし、「ファクトファイルは決して信頼できない情報源ではない」という合意が形成されたものと考えます。記事の保護も解除されましたので、記事中にあった「『週刊ガンダムファクトファイル』はファクトファイル等は大きく捏造〔原文ママ〕」という記述や、「Capacityとput outはまったくの別物。実際の発電所でも Capacityとput outは分けられている」という、ガンダムSEEDと無関係な情報を基にした発表済みの情報の合成は除去させて頂きました。
今後、記事に「ファクトファイルは捏造である」という記述を加えたい場合や、出典のある記述に対しての反論を示したい場合は、ミドルメディア系のニュースサイトですら取り上げないような匿名掲示板の怪文書ではなく、そのような指摘がサンライズやバンダイ関連会社からの公式声明や、然るべき出版社あるいは報道機関を通じて行なわれたという出典を示すようにして下さい。--Kanohara(会話) 2012年4月4日 (水) 09:54 (UTC)
- 報告 両論併記されていた編集が除去されていたので、差し戻しました。--Kanohara(会話) 2013年1月16日 (水) 15:37 (UTC)
「ストライクフリーダムの活躍」の内容について
過剰な修飾語、事実と異なる記述、主人公格であるキラに都合の悪い部分を意図的に削除するなど、中立と思えない文脈が乱立しているので、一部修正した。 変更を求めるのであれば、議論しその結論に従って行ってもらいたい。
中立ですって、あなたの編集傾向は明らかに悪意部分を無意味に強調して含みを持たせた偏向記事を書いてるだけじゃないですか。大気圏突入状態で放置した?そんなこと劇中にて航行不能にしたことまでは描かれているけども、大気圏突入状態でなんて劇中にて触れられてもいない、言及もされていないことを何故含ませて書こうとするんです。そんな記述が許されるのであれば悪いがどんな内容も何かしらの悪意を含んで書く事が出来る。アルテミスを落とした後、ザフトが生き残った兵士たちを捕虜にしようとしたか不明だが~とか、シンがアスランのグフを撃墜した時、何故死体を確認しなかったのがわからないが~とか、アスランが重傷を負った際に戦いに行けば死ぬかもしれないのに何故か誰も止めようともしないで~とか、こんな含みを持たせて書くような偏向記事書こうと思えばいくらでも書けるし、はっきり言って筆者の独自の見解を含みを持たせて記事を書いてるだけじゃないですかOrders(会話) 2012年9月17日 (月) 09:56 (UTC)
横から失礼します。 114.177.201.43の編集を見ました。確かに114.177.201.43の編集は悪意に満ちている偏向した記事を書いているとしか思えない。114.177.201.43の編集はキラにとって都合の悪い部分ではなくて、都合の悪いように解釈した筆者の見解を記事に含ませて書いているんです。勘違いしないでいただきたいがあなたは決して中立ではありませんよ。あなたの書く記事が大丈夫ならOrders氏が書いたようにどんな記事でも何かしらの意図を含めた記事を書く事が出来る。例を多少挙げれば ・イザークはザフトでありながらジェネシス発射の折に敵であるはずのジャスティスとフリーダムに下がれと言い、軍人としては反逆罪に取られかねない行動をした。 ・シンは強化人間のステラを助けようと必死だったが、他の強化人間には助けようともせず、かたっぱしからデストロイを撃墜していった。 ・キラ達はオーブが戦争をするのを止めようと必死だったが、その前に行動する時間はあったが海中に隠れているばかりで、いざ戦争が始まってから戦争介入した。 ・アスランはザフトに復帰したが、アスランは当時オーブに所属していたのにオーブの誰ともその話をせずに勝手にザフト復帰という大切な事を決めてしまった。 ・低軌道会戦で戦艦一隻がアークエンジェルを追いかけたが、クルーゼは上官でありながらそれを止めようともせず、ただ見殺しにした。 他にもいくらでも書けます。でもこんな悪意を込めた内容の記事を書く事がいいのかどうかは良い大人なら分かりますよね。だから誰も書かないんです。さらに大気圏突入状態で放置したなんて本編で触れられてもいない内容を書く必要性なんてどこにもない。こんなのがいいのなら ・低軌道会戦で第8艦隊は全滅したが、生き残った兵士達がいるかもしれないのに大気圏突入状態でクルーゼ隊はそれを放置した なんて記事も良いと言う事になりますよね。救助したと言う描写がないからと言ってこういった記事を書いても良いということにはなりませんよ--レオンハート(会話) 2012年9月17日 (月) 16:36 (UTC)
- 横から失礼します。私もOrdersさん、レオンハートさんの意見に賛成。議論を提案した張本人にもかかわらず署名をしない姿勢からも責任感が感じられません。明確にここ数日のIPユーザー氏による編集内容に反対します。--Tanabatasanshiro(会話) 2012年9月18日 (火) 07:11 (UTC)