コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者‐会話:Kiyoweap

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

これはこのページの過去の版です。Kiyoweap (会話 | 投稿記録) による 2016年7月4日 (月) 20:38個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (「ルーン (槍)」につきまして: Rmv personal info for Archiving)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Kiyoweapさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Kiyoweap! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Kiyoweapさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--もかめーる 2012年1月2日 (月) 11:11 (UTC)[返信]

「ルーン (槍)」につきまして

Kiyoweapさん、はじめまして。当方は、主に神話伝承の分野でつたない編集をしておりますÆskjaと申します。Kiyoweapさんが本日立項されました「ルーン (槍)」の記事を拝見しましたが、当方には英語版の「en:Lúin of Celtchar」に内容が非常に似ているように感じられました。失礼ですが、「en:Lúin of Celtchar」から翻訳されたということはございませんでしょうか。その場合、要約欄に翻訳元記事へのリンクを設置するなどの手続きが必要となります。すでにWikipedia:翻訳のガイドライン#翻訳記事の投稿の手続きはご覧いただいたと存じますが、今一度お目通しくださり、必要があれば同#要約欄への記入忘れ・誤記入に沿って記入くださりたくお願い申し上げます。なお、特に当方にご連絡されたいことがなければ、ご返事はご不要です。末筆ですが、よいお年をお迎えください。--Æskja 2011年12月31日 (土) 13:36 (UTC)[返信]

 Æskja様。ご丁寧にありがとうございます。これまでは、ごくわずかに加筆をした程度ですが、初めて新規投稿しました。ご指摘のように英語版のページの Lúin of Celtchar を翻訳して内容や体裁を同期させています。  本来は初投稿時に要約欄に入れるということですか。では、en:Lúin of Celtchar (24:31, 1 January 2011 UTC) を翻訳の旨を記入してみます。  発端は、英語版ページのen:Lúin of Celtchar に対応する記事が ブリューナクになっていて、これが気にかかったことです。翻訳完了後は、ルーン (槍)の記事のリンクとさしかえるつもりでいますが、これに関して特に手続ルールはあるでしょうか。一応、「ルーン (槍)の中にはブリューナクへの説明とリンクも加えてありますが。

 ちなみにルーン(槍)に関しては、英語版ページで引用・掲載される資料あたりはすでに調査済みであり、私サイトでも同様な内容のHTMを独自に作成していましたが、そうしているうちファイルが肥大してきて現在は閲覧状態になく、公開手段など考査中です。 --Kiyoweap 2012年1月1日 (日) 24:36 (UTC)[返信]

Æskjaです。コメントを戴きながら、このページをウォッチリストに登録しておらず、気づかずにおり大変失礼いたしました。
要約欄を拝見いたしました。せっかく記入してくださったのに申し訳ございませんが、翻訳元記事の履歴に、ご指定の版が存在していないように見受けられます。また、「ルーン (槍)」の履歴に記載された時間が「24:31」「01:23」となっておりますが、これは個人設定の関係でしょうか。当方のパソコンでは翻訳元と思われる版が「08:19」となっております。差し支えなければ個人設定などを再度ご確認くださり、UTCまたはJSTでの時間に間違いがないか、今一度お調べ願えませんでしょうか。
また、「en:Lúin of Celtchar」の中の日本語版へのリンクを修正されたようですが、これについては特別な手続きはご不要と思います。ただ、この作業をされた版「08:19, 1 January 2011 UTC」とその前の版のどちらが翻訳元であるのか、再度ご確認願えませんでしょうか。変わったのが言語間リンクだけですので、どちらの版を指定されても大勢に影響はないのですが、以前は履歴継承についてもっと厳しく対応されており記事が削除される場合もありました。また自分自身が版指定で失敗をして他の方にご迷惑をかけてしまったことがございますので、本当に細かいことで恐縮ですが念のためお話しさせていただきました。なにとぞご理解願います。
追伸 Kiyoweapさんは「神話と詩の収納庫」の方だったのですね。貴サイトをたびたび参考にさせていただいており、最近ではヒャズニングの戦いの記事を作る際にも助けていただきました。貴サイトで初めて知ったこともたくさんございます。この場を借りてお礼申し上げます。--Æskja 2012年1月1日 (日) 14:26 (UTC)[返信]

 「神話と詩の収納庫」というほうは、もう何年も手付かずほったらかしですが、ありがとうございます。始めた当時はグーグルのブックスなどというものはありませんでしたからね。  えーと、タイムスタンプについては、前後関係ですが、「24:31」「01:23」のこれは日本語記事を更新した時間です。途中、別ページの作業をはじめまして、しばらくたってから、「08:19 」に英語サイトにいきましたて、ですが行ったのは内容更新ではなく、ブリューナクからルーン (槍)へと日本語対応記事のリンクを張り替えただけです。いまいじっているのはルーの記事の下の武器のページなのですが、どうなりますでしょうか。--Kiyoweap 2012年1月1日 (日) 15:20 (UTC)[返信]

おはようございます、Æskjaです。昨夜もすぐにご連絡をいただきましたのに、先ほどまで気づかず失礼いたしました。
翻訳元の版の時間は、翻訳元記事の編集履歴(このリンク)で確認ができます。最近の版が「08:19, 1 January 2012‎ Kiyoweap」と「19:32, 4 November 2010‎ Cavila」となっておりますが、もしかしますと、Kiyoweapさんが編集をする前の、19:32, 4 November 2010‎ Cavilaの版が翻訳元の版ということではないでしょうか。そうなりますと、「ルーン (槍)」の要約欄に記載すべき内容は、まず立項時については「補遺: 2011年12月31日 (土) 06:49‎ UTC の版は en:Lúin of Celtchar 19:32, 4 November 2010 UTC の翻訳(冒頭部及びen:Lúin of Celtchar#Properties)」、「Circulation」の節を追加したこの編集については「補遺: 2012年1月1日 (日) 07:28‎ UTC の版は en:Lúin of Celtchar#Circulation 19:32, 4 November 2010 UTC の翻訳」といったものになろうかと思います。Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入を今一度ご確認願えませんでしょうか。なお初版に対する補遺で冒頭部とPropertiesの節を指定する書き方は、自分ならこうするという書き方ですので、念のためWikipedia:翻訳のガイドライン#部分訳・抄訳をご覧くださり、より適切な記載内容をご検討願えませんか。
この後は夜でないとパソコンを使いませんので、ご連絡をいただきましてもまた返事が遅れてしまうかと存じます。あしからずご承知願います。--Æskja 2012年1月1日 (日) 23:47 (UTC)[返信]

お願い

Æskjaです。たびたび失礼いたします。「ルー (神)」の変更履歴を拝見いたしましたが、2012年1月1日 (日) 15:51 UTCの版の要約欄で指定された「2012 Jan 1 15:00 UTC」および2012年1月1日 (日) 23:47 UTCの版の要約欄の「2012 Jan 1 22:30 UTC」のいずれも、「en:Lugh」の変更履歴に該当するものが見当たらず、困惑しております。どちらの編集も「00:15, 31 December 2011‎ UTC」の版が翻訳元の版に当たるのではないかと推測しております。お手数をおかけいたしますが、要約欄で正しい版を指定する補遺をお願いできませんでしょうか。

また、これは本当に心苦しいご提案なのですが、「ルーン (槍)」は幸いKiyoweapさんお一人だけが編集をされております。この状態であるならば、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入の「初版で要約欄への記載忘れまたは誤記入をし、他の利用者による以降の編集がない場合」にある方法も検討されてはいかがでしょうか。ご不快なことと存じますが、当方が参加直後に英語版から翻訳したいくつかの記事でも版指定をしなかったため初版から削除した記事があります。数ヶ月の間に他の方の編集が入ってしまい、その方達に了承を戴きつつ削除依頼に出しましたので、非常に面倒な作業となりました。

履歴継承は本当に煩わしい部分ですが、なにとぞガイドラインにお目通しくださり、将来記事を編集する方々のためにご協力くださいますようお願いいたします。--Æskja 2012年1月2日 (月) 12:16 (UTC)[返信]

すみません。一時的に記事の編集ができないようにさせてもらいました。上で案内されている要約欄の記入は、ライセンス上不可欠のものであり、これをしないまま編集を継続されると、他の利用者および管理者の手間がかかります。ご面倒だとは思いますが、ガイドラインを一読ください。--Ks aka 98 2012年1月3日 (火) 12:52 (UTC)[返信]

たびたび申し訳ありません、Æskjaです。ブロックの措置に驚かれたことと存じます。しかし管理者の方の意図をなにとぞご理解願えませんでしょうか。
そしてまた、「ルーン (槍)」と「ルー (神)」での要約欄への記入忘れと誤記入に対する、適切な対応を重ねてお願いいたします。当方としては、1週間ほどお待ちしても万一Kiyoweapさんが対応してくださらなければ、当方が補遺をさせていただきたく考えております。その後に、履歴不継承によるGFDL違反となっている版を指定して削除していただけるよう、削除依頼を出すことになりますが、もしKiyoweapさんがその手続きに不安をお持ちでしたら、これも僭越ながら当方でさせていただきます。ただ、当方がお待ちしている間に他の利用者の方が何らかの対応をされる可能性もございます。できれば、編集されたKiyoweapさんによる対応をお願いしたく存じます。
当方には、Kiyoweapさんのサイトのように多くの方々(当方も含めて)が訪れるような充実した内容のサイトを作ることはできません。ですが、Wikipediaの編集に参加したことで、さまざまな方針の縛りはあるものの、みんなで少しずつ知識を持ち寄って百科事典を作り上げるという作業をとても楽しく感じております。当方は以前「ワンダーランド・カルカー」というドイツの遊園地の記事の作成に携わりました。これはドイツ語版とオランダ語版にしか記事がなかったので、当方が翻訳依頼でお願いしたところ、オランダ語のできる方が翻訳してくださいました。そして他の方が手を入れてくださり、当方は日本の新聞記事から情報を得て加筆しました。「カルカー」の表記が妥当かをノートで話し合っていたところ、ドイツ在住らしい方が情報を提供してくださいました。この記事は新着記事に選ばれました。自分一人で作った記事が選ばれた時以上に、皆で得意分野を分担するようにして作ったこの記事が選ばれたのがより嬉しく思われました。
Kiyoweapさんの編集は記事という大きな建物の土台となり大黒柱となり屋根となりましょう。そこへ他の方々が壁や内装の材料を持ち寄り、そして完成となることでしょう。当方は、建物の基礎が将来の倒壊のおそれを含んではならないと心配してしまいましたので、要約欄への補遺をお願いさせていただきました。なにとぞご理解くださり、ご協力願えませんでしょうか。長文にて失礼いたしました。--Æskja 2012年1月4日 (水) 14:54 (UTC)[返信]

  要領を得ないところがまだあり、苦労しますが、何でもやってみないと使い勝手がわからないことはありますからね。  もう少し小さな記事からトライすればよかったかもしれませんが、それだともしかするとこのようなレスポンスもなかったでしょう。  編集内容の要約の補遺をするところがわかりにくかったのですが、最初は混乱していてコメントだけのフォームがあるか探したのですが、そのうち記事内容変更はヌルでコメントだけ入れればよいと思い至りました。  あとから「カラ編集」でいいという説明をみつけましたが、ことですよね。ちらとみて初心者だと何のことかわからない書き方だったと思います。  ですが今日ブロックが解けたあと試してわかったのですが、私の環境設定のつごうなのかわかりませんが、「カラ編集」では効かないことが判りました。  手順からいいますと、編集タプにいき、本文はなにもせず、要約コメントボックスに"補遺:xxの投稿は2010年10月版云々"と入力し、まず[プレビュー]ボタンを押し、表示されたコメントを確認して、[投稿する]をクリックした時点でコメントが入ったと思っていました。  しかし、その後で履歴を見てみると、コメントは履歴に追加されてませんでした。ですから「カラ編集」ではなく、なにか本文に適当に変更を入れてからコメントを入れないとだめでした。ここらあたりまで説明がないと Newbie はつまずくことがあることを、アドミンさん間で課題に挙げていただきい(ヘルプを丁寧に説明してほしい)ところです。  さんざんご丁寧に説明いただいたのに恐縮ですが、そういった次第、とにかく学習中でしたのでお分かりいただけると幸いです。     たぶんルー(神)もルーン(槍)もいまは英語版に存在するタイムスタンプの版元が入っているはずだと思います。

 あと、さらなる実践上の課題ですが、まだ慣れない人間に後続的に履歴を確認して差分のログを入れる作業をするとき、実際わたしの場合に起こってしまった現象ですが、補遺のコメントを入れるときに、過去バージョンをひっぱてみていたタブで入れてしまい、ごっそり記事の下の方が消えてなくなって更新されていました。アクシデントのロールバックです。まあ、今回はソースをコピーしておいたから、そこから戻しましたが、初心者ガイドに「ソースのコピーを保存する」とあるといいかもしれませんね。常識かもしれないですが。--Kiyoweap 2012年1月4日 (水) 17:12 (UTC)[返信]

おはようございます、Æskjaです。昨夜はいろいろと書き連ねてしまい、失礼いたしました。また「ルーン (槍)」と「ルー (神)」の記事に補遺をしてくださり、ありがとうございました。本文に何も編集を加えなければ履歴情報が保存されないのがわからず何度か手順を繰り返したことは、自分も初心者の頃に経験しております。ご面倒をおかけいたしました。
さて、履歴不継承となっている版から補遺がされる直前の版までは版指定削除をすることになります。具体的には(初版以外はいずれも差分で表示)、
となろうと思います。Wikipedia:削除依頼に依頼の手順がございますのでご確認願えませんか。なお、もしご自身でご依頼されるのが難しいようでしたら、当方で依頼させていただきます。--Æskja 2012年1月4日 (水) 21:52 (UTC)[返信]
Æskjaです。Wikipedia:削除依頼/ルーン (槍)を拝見いたしました。管理者の方が即急に対応してくださったようですね。ご面倒をおかけいたしますが、再立項方、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。--Æskja 2012年1月5日 (木) 20:32 (UTC)[返信]

他の利用者による「ルー (神)」への加筆の内容についてのご相談

こんばんは、先日からいろいろとご面倒なお話ばかりさせていただいており申し訳ありません。またルーン (槍)も再立項くださいましてありがとうございます。今回は、ご相談があって伺いました。

アカウントを持たずに活動されている114.150.233.142さんが、神話関係の記事に出典を明記せずに加筆を繰り返しておられます。当方が内容を精査できるのは北欧神話のみですが、有益な内容は確かに多いものの致命的な間違いを記載することもある方です。この方が本日、ルー (神)[1]バロール[2]モリガン[3]に加筆されましたが、この内容に間違いなどは含まれておりませんでしょうか。ルーの場合は、この方と同じ方と思われる124.84.144.206さんにも加筆されております。当方の考えすぎかも知れませんが、万一間違った内容が掲載されており、出典が明記されていないために間違いかどうかが確認できないまま間違いが広まってしまうのはいかがかと懸念し、ご相談にあがったものです。Kiyoweapさんがご覧になって問題ないと判断された内容でしたら、出典がないままであっても掲載していてよいのかも知れません。ご助言くださいますと幸甚です。--Æskja 2012年1月10日 (火) 14:28 (UTC)[返信]

こんばんは、Æskjaです。「ルー (神)」の記事にフォローをしてくださり、ありがとうございました。まずはお礼まで。--Æskja 2012年1月12日 (木) 12:36 (UTC)[返信]

 他の神のページに手を加えていくかわかりませんが、バロールに匿名さんが追加した部分は、おそらく Charles Squire の Celtic Myth & Leg です。匿名さんの読み解きは違っていると思うのですが、これを調べていたおかげで、ルーのあだ名ドルドナの典拠が判明しました。正しい綴りは "Dul-Dauna"のようで、以前の誰かは、おそらく日本語サイトを翻訳ロボットが Dordona としたものを参照して書き足したものか、まあ、実際何かの日本語の図書にそう表記されているのかもしれませんが。  ドルドナの大元は、ある民話なのですが、ルーの出自関連として、るーに追加執筆してあります。Kiyoweap 2012年1月12日 (木) 13:15 (UTC)[返信]

Æskjaです。ご丁寧な説明をありがとうございます。ケルト神話はずっと以前、学校や市立の図書館で何冊か読んだものの、本の内容はすっかり忘れてしまい、114.150.233.142さんの加筆分が妥当なのかを判断できませんでした。当方はかろうじて対応できる北欧神話分野でフォローしていこうと思います。--Æskja 2012年1月12日 (木) 20:50 (UTC)[返信]

リダイレクトカテゴリにつきまして

はじめまして。先日Kiyoweapさんがリダイレクトとして作成なさったCategory:シャルルマーニュ伝説についてなのですが、カテゴリのリダイレクトは作るべきではないとされております(Wikipedia:カテゴリの方針#リダイレクトカテゴリをご覧ください。また即時削除の対象でもあります)。ご面倒ですが「リダイレクトを解除してふつうのカテゴリにする」か「中身を上位のカテゴリに移して即時削除する」かいずれかの対応をお願いできませんでしょうか?(私はこの分野に詳しくなく、どちらがふさわしいのか判断がつきません)。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。--Yukida-R会話2012年3月20日 (火) 09:46 (UTC)[返信]

完了Category:シャルルマーニュ伝説は、リダイレクト文を取り、Category:フランスの素材の下位カテゴリに関係位置をつけかえました。ご忠告ありがとうございます。--Kiyoweap会話2012年3月20日 (火) 19:16 (UTC)[返信]
コメント素早いご対応、ありがとうございました。--Yukida-R会話2012年3月21日 (水) 13:24 (UTC)[返信]

コモンズの「僧侶」カテゴリ統合について

Kiyoweapさん、はじめまして。コモンズの”僧侶”についてのカテゴリが、その様な流れとなっているならば統合に対し特に異存はありません。よろしくお願いします。--Reggaeman会話2012年6月15日 (金) 13:22 (UTC)[返信]

さっそく回答ありがとうございます。いちおう2週間経過で異議なければ次ステップという段どりですので、おいおい、様子を見て作業します。--Kiyoweap会話2012年6月16日 (土) 03:52 (UTC)[返信]

翻訳のガイドライン

こんばんは。Ohgiと申します。Wikipedia:翻訳のガイドラインノート / 履歴 / ログ / リンク元を合意なしで大幅に改稿されたようですが、一部差し戻したり大幅に直したりしてみました。

まず、「要約欄への記入忘れ・誤記入」の節について。この節は差し戻させていただきました。ひとつめの理由は、「サマリー」や「白紙還元」、「クリエイター」、「ウィキ空間から完全抹消」、「ユニコード形式.txtファイル」等、通常は使用しない用語があり、逆にわかりにくくなっていると感じたためです。たとえば、「版指定削除」や「オーバーサイト」、「編集除去」等多数の削除の種類がある現状では、「白紙還元」や「ウィキ空間から完全抹消」という用語を使用することは混乱につながるでしょう。ふたつめの理由は、スタイルが同じ節の中でさえ統一されておらず、文体もやや口語的で、ガイドラインの文章としては不適であると考えたためです。Kiyoweapさんの文章を修正して対応することも検討しましたが、以上の問題のためどう修正していいか見当がつかず、差し戻しが妥当であろうと判断しました。

「ユーザーボックス」の節については、「ユーザーボックスを作りました」「設定を変えています」などとKiyoweapさん自身が作成したことを強調するような文体になっており、ガイドラインの文体としては好ましくありません。こちらは差し戻しではなく修正で対応しました。

その他、いろいろ修正していますので、履歴からご確認ください。次回から、ガイドラインや方針にこのような大掛かりな修正をする際はノートで合意を取ってからおねがいします。また、ユーザーボックス作成の際に合意はありますか。実は、ユーザーボックスをTemplate名前空間に作成する際には合意が必要です。詳しくは、Wikipedia:ユーザーボックス#作成方法をご覧ください。合意がなければ、もしかしたらユーザーボックスが削除されてしまうかもしれませんので、あとからでも合意をとっておくことをおすすめします。--Ohgi 2012年7月15日 (日) 16:47 (UTC)[返信]

翻訳のガイドラインは、けっきょくはたわいのない中身のわりに、しかし特に初見の人にとっては読みづらいわかりづらい。翻訳記事をやってみようと思う人がすんなり入っていけるようにはなっていませんし、やる気もそがれます。で、とりあえず表現や構成を工夫するだけの手立てで是正をしようと思いました。まあ、砕けた表現を使ったり、。ですから、あちこち手を入れてはいますが、方針を転換するような内容ではないはずで、変更によって「コミュニティーの合意を反映して」いなくなるわけじゃありません。「このような大掛かりなノートで合意を取ってからおねがいします」とOhgiさんのおっしゃていることは、パッと見にはもっともらしく聞こえるかもしれませんが、「大掛かり」の部分は決めつけであって、例えば私がおこなった変更について「XX前版の第77~89行目を第99~105の後にずらす」、「何々の部は」などとこと細かく事前に口頭で説明して述べろというのは不当に多大な負荷であるし、編集前後の差分を見ていただくというやり方が手っ取り早いわけです。で、その後いったん誰か異存があれば差し戻し、議論に移るというen:WP:BRD式の常套手段には異存はないです。とりあえず。方針そのものを変える場合は、(なんらかの問題提起のタグを表に貼ってからであれば)、事前ノートに書き込むシステムは妥当でしょう。
また、そのようなユーザーボックスの申請認可を受け付ける中央委員会のようになっているとは知りませんでした。これもウィキペディアは規則主義ではありませんの方針にもとる気がしますがね。若干数、作ってあるので届け出ときます。--Kiyoweap会話2012年7月21日 (土) 10:46 (UTC)[返信]
翻訳のガイドラインは、方針ではなくガイドライン、いわば説明書なんです。たしかにKiyoweapさんの修正は方針を変えるようなものではないですが、一応わかりやすく作ってあるはずの説明書の一部の節の文章を節ごと書きなおすものであって、それがKiyoweapさん以外にもわかりやすいかというのは検討される余地があるべきものでしょう。おっしゃるような「en:WP:BRD式の手段」でもかまいませんが、事前に提案・告知したほうがコミュニティに対して親切な方法だとおもいます。
提案の方法については、おっしゃるほど細かく説明する必要はないでしょう。ノートで変更の理由を述べるとともに、文案をノート等で提示する程度で大丈夫です。例を出すと、Wikipedia‐ノート:削除依頼#「STEP.1.1 権利侵害部分を除去」節の改稿の提案という提案は上手な提案だと思います。--Ohgi 2012年7月21日 (土) 11:39 (UTC)[返信]

「Template:密教」の可読性の問題について

Kiyoweapさん、こんにちは。Resto1578と申します。

「Template:密教」の可読性の問題について、「PJ 仏教」のノートページに提案しました。

提案の概要は、上部貼付け型「Template:密教」は廃止されたテンプレートにし、下部貼付け型ナビゲーションテンプレート「Template:密教2」に置き換える。」という内容です。また、テンプレートに収録する記事の出典を明記するためのサブページ「Template‐ノート:密教2/収録記事の出典」を新規作成することもあわせて提案しています。

ご一読いただければと存じます。--Resto1578会話2012年9月2日 (日) 06:14 (UTC)[返信]

ハタハタへの加筆の件

Kiyoweapさま、はじめまして。小さなことなのですが、ハタハタへ行っていただいた加筆の件でお願いです。実は、Kiyoweapさまの加筆の中で、出典関係の記述で1件エラーが表示されています。Shirai, Shigeru M. (白井滋) (2009年)の閲覧日の記入漏れと思います。緊急性の高い話ではありませんが、せっかくなのでお手すきの時にでも修正をしていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。--零細系統保護協会会話2014年3月30日 (日) 16:19 (UTC)[返信]

吉備団子の件

Kiyoweap様、はじめまして。そして、5月にお声掛けいただいておりましたのに、今更のお返事となって大変申し訳ございません。しばらく長くログインしておらず、会話に書き込んでいただいたことすら気付きませんでした。 私が加筆していた項目「吉備団子」について、さらに立派に加筆訂正いただきありがとうございます。感服いたしました。ただ、ご提案いただいた改名提案につきましては、(すでに議論停止と判断されてしまいましたが)少々難しい部分があるように思われます。これも今更となっていまいましたが、ノートにコメントさせていただきました。おそれいります。--Koinobori会話2014年9月11日 (木) 17:10 (UTC)[返信]

Koinoboriさん:{{改名提案}}は、そのうち貼りなおします。ほんの1カ月ほど見守った程度で「議論停止」の理由でタグを外されていますが、確認したところ、どうも私はWikipedia:改名提案のステップを怠っており、一般に告知がなされていませんでしたので、フィードバックの来訪がなかったようです。当然、私としては「きび団子」に改名することに、さしたる支障を感じないわけですが、B案としては「黍団子」と「吉備団子」を分割する、というやり方もあります。実際、英語版では奇しくもつい今しがた、そういう提案が出ていました。--Kiyoweap会話2014年9月12日 (金) 05:36 (UTC)[返信]

翻訳者ユーザーボックスの案内文について

初めまして。私はG-Soundsと言いまして、WIkipedia:執筆・翻訳者の広場の過去ログ化作業を、次回も行おうと考えている者です。さて、Wikipedia:執筆・翻訳者の広場において、Kiyoweapさんは「翻訳者ユーザーボックスの案内文」を掲載していらっしゃいます。そして、この案内文は過去ログ化するべきものではありません。 そこで、この案内文を、Kiyoweapさんの個人的な発言ではなく、「執筆・翻訳者の広場」の正式な案内文に変えていただけないでしょうか?

具体的には、

  1. 「翻訳者ユーザーボックス」の節を、「依頼の仕方」の節と「過去ログ」の節との間に移動させる。
  2. 個人的な発言ではない案内文を作成する。

という作業になろうかと思います。現状は、Kiyoweapさんの個人的な発言(署名付き)となっているため、私を含めた他者が編集できない状態にありますので、以上の作業はKiyoweapさんに行っていただくしかありません。

お忙しいかとは思いますけれども、どうぞよろしくお願いします。--G-Sounds会話2015年1月5日 (月) 15:08 (UTC)[返信]

G-Soundsさん。テンプレート試作からかなりの時間経過があり忘れはてていましたが、おっしゃるように移動いたしました。とりあえず体裁や文面など適当に整えたましたが、適宜・任意に改変してください。では。--Kiyoweap会話2015年1月7日 (水) 10:23 (UTC)[返信]
作業感謝します。文章も申し分ないと思います。--G-Sounds会話2015年2月23日 (月) 15:28 (UTC)[返信]

井戸端

Kiyoweapさん、初めまして。Wikipedia:井戸端自体が議論の場ですので、議論の場に誘導する目的であるならWikipedia:コメント依頼をが適切かと思います。また、ガイドライン化や方針化は、ウィキペディア日本語版全体に関わることなのでWikipedia:お知らせでの告知もすることを推奨します。では、本題だけですが失礼します。--Akatsuki444会話2015年4月21日 (火) 21:41 (UTC)[返信]

Akatsuki444さんには、先方のノートでお礼させていただきました。他にも該当プロジェクトなどの情報ありましたらば、皆様、ご教示願えれば幸いです。--Kiyoweap会話2015年4月22日 (水) 00:39 (UTC)[返信]

ウィキブレイクのお勧め

Wikipedia‐ノート:ウィキペディアは辞書ではありません#・ガイドラインとして提案中の復活のスレの途中からコピペ:

◆提案者は何か大きく勘違いをなされているようですが、私を含め反対者の中には誰一人として「本文書が効力を持つこと」に反対している者は居ません。反対者全員が「本文書が効力を持っている事実」を認めており、またそれが適切で且つ有用であると考えています。繰り返します。唯の一人も居ないのですよ。
なので「効力は生きていますよ」であるとか、況してや「なんならお試しになってもよろしいが」などと主張することは全くの無意味です。
僭越なる私見ではありますが、wikipediaを守る勇猛果敢なる衛士達には、その戦いを今後も長く続ける為に適度な休息が必要なのではないでしょうか。敵の戦術は単純です。衛士達を疲弊させ、脱落し数が減るのを待っているのです。どんなに強い戦士でも疲労には勝てません。どんなに凄い武器を持っていてもです。
例えば、英語版wikipediaでは本文書は方針とされていると聞きました。では英語版wikipediaには「本文書に抵触する者」が居ないのでしょうか? 彼等は駆逐されたのでしょうか? いいえ、そんなことは無いはずです。
方針であろうが私論であろうが、やる輩はやるのです。何故ならばやりたいからであり、そしてそれが実行可能だからです。彼等を完全に駆逐出来る武器は唯一つ、「以上の記述を完全に理解し同意した上で投稿する」ボタンを押しても記事の内容が変更されないようにすることです。なのにその武器は五本の柱に反しているのです。
wikipediaを守る為には戦い続けるしかありません。そして脱落せずに戦い続けるには、適度な休息が必要です。脱落せずに復帰し、再び戦い続ける為の休息が。
疲労が勘違いを誘発させたのであれば、それを敵の前で晒し討死する前に休息をとり、万全の状態で戦線に復帰してもらった方がwikipediaの発展の為になるのではないかと愚考します。
世界最狂の魔法使いCray-G会話2015年4月24日 (金) 12:44 (UTC)[返信]
何だか場を和ませようと気を使わせてしまってすみませんが、それほどテンパってるわけではないです。これでも何度も修正して投稿してるんで、疲れはしますけど。
「お試しになってもよろしいが」と言ったのは挑発的ですが、真に受けてする人はいないでしょうから、当然レトリックです。無意味だとおっしゃるが、そうだとは思わない。世界最狂の魔法使いCray-Gさんなどの最初の投稿を見ても、はっきり言って、<効力はもたないものを、私が理不尽に持たせようとしている>、と言う風にとれました。ですから、内容をなめてかかればヤバい結果という怖い話筋で情報を伝えたつもりです。
しかし読まれているかもしれない新規ユーザを変にビビらせて編集意欲を委縮させるのももいけませんね。そういう方にはページの編集は大胆にがガイドラインです。さらに違反が故意でないこともあるので周りは善意に取る義務があり、礼儀を忘れないによれば他人のミスをなじってはならず、そのうえ新規参加者を苛めないでくださいとなっています。--Kiyoweap会話2015年4月24日 (金) 15:35 (UTC)[返信]

Deutsche Biographie

Hi Kiyoweap, I saw that you have written the doc page for {{Allgemeine Deutsche Biographie}} (ADB). The German Wikipedia now got the alternative de:template:Deutsche Biographie, that is easier to use. (The de:Deutsche Biographie contains information about more than 268.000 persons, including ADB and NDB full text.) Do you think this template would be useful for the Japanese Wikipedia? Cheers --Kolja21会話2015年5月29日 (金) 03:32 (UTC)[返信]

Hi Kolja21. I looked at your Deutsche Biographie templates. I see it is much easier to use, but despite the extra effort, I prefer people to use {{ADB}} and {{NDB}}, so that the citation specified ADB or NDB, volume number, pages, and author.
Probably eventually some Japanese wiki-user will translate an English or German article that uses your Deutsche Biographie template, and as a byproduct, introduce {{Deutsche Biographie}} into the Japanese wiki as well, so I will just wait for someone else to adapt it.
Thank you for alerting our community regarding the DB databank anyway though. As a result, I wrote up a document for {{NDB}} to explain that you would need to lookup the Deutsche Biographie databank to obtain the volume, page, author, information, (and where to look for GND if the DB doesn't list it).--Kiyoweap会話2015年5月30日 (土) 16:20 (UTC)[返信]

「ウィキペディアは辞書ではありません」の解説化が提案されています

#解説化を提案しますにて表題の通り提案されています。Kiyoweap氏は#方針・ガイドラインとして提案中の復活の議論に於いて「「ガイドライン・方針」へ昇格の道を閉ざした永久左遷」であるとして解説化に反対していたことから興味を抱くであろうと考え、此処にお知らせ致します。--世界最狂の魔法使いCray-G会話2015年7月23日 (木) 05:33 (UTC)[返信]

投稿ブロックが解除されましたので活動を再開します。「ですが」、今後「Wikipedia:ウィキペディアは辞書ではありません」の編集等に参加するつもりはありませんので、ご自由に作業をお進めください。Kiyoweapさんの言動(?)を見ていると、Wikipedia:法律家ごっこで指摘されている点に当てはまるところがあるような「気がする」ので、一度目を通していただければ幸いです。200z会話2016年2月12日 (金) 04:53 (UTC)[返信]

クラウ・ソラスの記事について

失礼かとは思ったのですが独自研究テンプレートを貼らせていただきました。あまり厳密にルールを適用するのは本意ではないのですが、「ある情報によれば、」等流石にちょっと見逃せないレベルでの独自研究だと感じました。私が書き換えても良いのですがもし私がやると多分2/3は削除することになりそうなので念の為にお声をかけておきます。後、オグマとオガム文字の関係は確か俗説ですよね?--雲霞会話2015年11月9日 (月) 18:03 (UTC)[返信]

クラウ・ソラスは、まだ駆け出しの頃に作成したものなので、独自研究の域にあるようなものもあります。ただ、部分的には擁護できると思います。
ですがこれに今のタイミングで相当な時間を割いてというのは私には不都合なので、編集したくば、してください。一般にマナーとしては、インラインで「独自研究」とタグを貼って、それをノートに挙げてつぶしていくのが私としては親切なメソッドなので、そちらを要望しますが。
「ある情報によれば、」の部分は、調べて最有力の手がかりと思っていることなので、気になるなら削除して、ノートで取り上げてもかまいません。
ただ、私の考えでは、建部(Truth in Fantasy)系統の大衆本は怪しいことがいくつか書かれています。原典や学術論文でウラが取れない事実はすべてWP:RSを満たしないものと考えるので、..それで工夫してこういう記載のしかたをしたのです。
コアとしては、「クラウ・ソラス」が登場するアイルランドとスコットランドの民話をリストアップしたものです。つまり「リスト」の要素があります。
このリストにある民話の一個一個について独自のページを立項するのは大変なので、いくつかの民話のサビの部分を記述したり、共通点を書いています。
ざっくり擁護論ですが..
まず「クラウ・ソラス」が登場する民話群を1つのグループとしてみなすこと自体が「独自研究」か「当然」のものか、という問題があります。
グループとみなせるなら、民話の「異本」ととらえます。
物語系統の「異本」を扱う場合、いくつかの「異本」を一次資料として読んでいる人間が共通点・相違点を見出しながらまとめることは許容範囲と認識します。
そのようなことは一般にウィキ記事でおこなわれていて、それにいちいち「独自研究」タグを貼って回る人は少ないのではないでしょうか。
なぜかというと、ここを「2次資料」通りではなくてはダメというルールにすると、たとえば、そういう分析が載った編本が1冊しかない場合、まるきりその流用・盗作みたいになってしまうからです。
オガム文字を考えたのは、そりゃ実際は人間でしょうが、アイルランドの伝統の中ではオグマが発明したことになっています。"Ogma.. fabled inventor of the Ogham alphabet" (Mackillop, Oxford Dict of Celtic Mythology)。これってすべて「ファンタジー・神話」の枠組みのなかの話でしょ?--Kiyoweap会話2015年11月9日 (月) 19:23 (UTC)[返信]
御返事有難うございます。まず最初に、この記事については私はあまり極端な方法を取らず、できるかぎりKiyoweapさんの意向を尊重しながら軟着陸できるといいなと考えています。時間についても即時対応などは要求しません。気が向いた時に対応していただければと考えています。もちろん私も口を出したのですからお邪魔にならない程度には手を動かそうと思っています。
大衆本の扱いについては全く同感で、苦心して書かれただろう事も想像できます。どういう訳か、特にケルトはこうした本の影響力が大きいですしね。基本的には、「独自研究は載せない」という姿勢を厳密に守ろうとするなら、大衆本を批判的に扱った信頼できる文献が存在しない以上この手の本は黙殺するしかないというのが私見です。一方で黙殺しても誰かが追記するだけでしょうし、何らかの形で触れておいたほうが予防にはなるのかもしれません。正直に言って自分でも執筆態度を決めかねている部分で、記事によっては触れることもあります。--雲霞会話2015年11月10日 (火) 16:12 (UTC)[返信]
大衆本が出典に使われていても、その情報の8割がたは、もっと手堅い文献でウラがとれると思います。そのときは、なんなら学術書や論文の出典を追加すればよろしいわけです。ですが、いろいろ探したが、大衆本にしか出ところが判明していないという類のものが厄介なわけです。Truth in Fantasy シリーズが広く読まれている以上、そこに記載されている内容は、削除しても、そのうちAさんやらIPさんやらどなたかが入れると思いますので、入れて置いたうえで、みたいな発想です。「古典にはないという」ことは、多分正しいが典拠がなければ控えるべきでしたね、今ならそう考えます。-Kiyoweap会話2015年11月10日 (火) 17:15 (UTC)[返信]
「いくつかの『異本』を一次資料として読んでいる人間が共通点・相違点を見出しながらまとめることは許容範囲と認識します。そのようなことは一般にウィキ記事でおこなわれていて、それにいちいち『独自研究』タグを貼って回る人は少ないのではないでしょうか。」
例えば「『光の剣(クレイヴ・ソリッシュ)』が登場する民話の大多数は冒険譚で」という表現は、本当にそれが大多数であるかどうかは信頼できる文献による判断を仰ぐ必要があると思います。私もこの文章は正しいだろうと思いますが(剣ですし……)、それとはまた別の話です。--雲霞会話2015年11月10日 (火) 16:12 (UTC)[返信]
その点は、おっしゃる通りかと思います。私のリストが全部を網羅しているということは確立できていませんから。ただ、リストに上がったうちの大半がそうである、と言い換えられることは、異論もあるでしょうが、許容内かと思います。物語が冒険譚か否かは、あえて専門家オピニオンを必要とするわけではないので。でなければ、どう作りこむか、もすこし熟考しなくては--Kiyoweap会話2015年11月10日 (火) 17:15 (UTC)[返信]
「なぜかというと、ここを『2次資料』通りではなくてはダメというルールにすると、たとえば、そういう分析が載った編本が1冊しかない場合、まるきりその流用・盗作みたいになってしまうからです。」
はい。そういう場合は執筆は推奨されていないと自分は認識しています。Template:単一の出典などもありますし。--雲霞会話2015年11月10日 (火) 16:12 (UTC)[返信]
ですが1次資料を使ってはいけないという規則はありません。1次資料を使って、A本ではここはガチョウだがB本ではカモだ、などと自明の理なところを記載する場合、2次資料で裏をとらなければならない必要はないと思います。そういう部分まで「独自研究」タグ張りして指摘することはないというのが私の認識です。
ただ、この場合、「魔法の剣(光る剣)」というのは、「民話モチーフ」であって、「民話タイプ」ではない(両者がかぶる場合もありますが)。ゆえに、「光る剣」が登場する民話グループを語るには、それらをグループなり、比較論なりしている2次資料を本当は見つける必要があります。JSTOR権利1年間をウィキ財団からもらえたので、合間にもしかすると調べます。--Kiyoweap会話2015年11月10日 (火) 17:15 (UTC)[返信]
オガム文字については創元社の『ケルト事典』(ただし原著の発行は1997年でかなり古い本です)から引用すると「幾つかの中世文献によればオグマはアイルランド最古の文字オガム文字の創案者とされる。しかし、この伝承は、おそらく中世になってオガムとオグマの類似から成立したと思われる。」だそうです。「オグマがオガム文字を考案した」と言い切ってしまうと、それは神話の中にとどまらず、暗に「オガム文字の『オガム』と『オグマ』の名には関係がある」と仄めかすことになってしまいます。私はこれを危惧しています(一方で白水社の『神の文化史事典』は神の「オグマ」の由来が「オガム文字」であると言い切っています。そうだとすると、単純に考えればオグマの名が成立したのが4世紀以降という事になりますがこれを受け入れてしまっていいのかどうか)。--雲霞会話2015年11月10日 (火) 16:12 (UTC)[返信]
「俗説」とおっしゃったので、それだと18-20世紀に民間で信じられるようになったものを私が正真正銘の神話と思い込んでいると聞こえました。私の引いたMackillopはあまり鮮明でなくて悪かったですが、要するにオグマがオガムの発明者であるという言及は中世の神話のテキストにあるということが言いたかったのです。たしか「マ・トゥラの戦い」にあったと思います。「侵略の書」にもあったか、ちょっと記憶が薄いです。で、「オガム文字の神オグマ」とは、たしかに<オグマという神サマがオガム文字を発明した>ということですが、ここにあえて「神話の中では」と断り書きをいれなければ本当のことだと信じてしまう人は、おりますでしょうか?まずおりますまい。私はそんな危惧をする必要はないと感じますが。--Kiyoweap会話2015年11月10日 (火) 17:15 (UTC)[返信]
それでは一旦失礼します。--雲霞会話2015年11月10日 (火) 16:12 (UTC)[返信]
話が記事について具体的な指摘になっているので、トピックごとに振り分けて、記事のトークに場所を移したほうがよいかも。--Kiyoweap会話2015年11月10日 (火) 17:15 (UTC)[返信]
おっしゃる通りですね。目の前にある文献を処理しながらなので今日明日という訳にはいきませんが近いうちにノートの方に書き込ませていただきます。あと、ついでの形になって恐縮ですがフェニアンサイクルフィン物語群へ移動するということで合意が取れていると判断して移動させていただきましたが問題ありませんでしたか?ノートを当時見ておらず確信が持てなかったのでおうかがいしました。--雲霞会話2015年11月17日 (火) 11:43 (UTC)[返信]

フェニアンサイクルの改名について

ノート:フェニアンサイクルにて正式に改名提案を出しましたので、前回の議論に参加してらっしゃったKiyoweapさんにお知らせしておきます。--雲霞会話2015年11月21日 (土) 13:20 (UTC)[返信]

キアンの記事について

いくつか疑問に思ったことがあったのでノート:キアンに質問として書いておきました。よろしくお願いします。--雲霞会話2015年12月4日 (金) 12:04 (UTC)[返信]

ルーの槍について

クラウ・ソラスに関するやり取りでKiyoweapさんの俗名に対する姿勢については概ね理解をしたつもりでおり、一定の尊重を示すつもりでいました。しかし、その上でルー (神)#槍の節は書き換えるべきではないかと言う思いが強くなってきました。ノート:ルー (神)に質問を書いておきましたので、お時間が頂けましたら答えていただけると幸いです。--雲霞会話2016年2月8日 (月) 14:06 (UTC)[返信]

クラウソラスの記事について その2

先日、偶然アイルランドのケルト学者がヌアザの剣をクラウ・ソラスと呼んでいるのをインターネットで見かけまして、その方に質問してみたのですが、どうもアイルランドでもヌアザの剣とクラウ・ソラスの同一視は(オラヒリーのような一部の学者が行っているだけでなく)普通に行われているようです。その方の返答によればどうも遅くともゲール語連盟の機関紙『光の剣』の時点ではヌアザの剣との同一視が行われていたようです。

自分でも用例を探してみて、『フィネガンズ・ウェイク』においてヌアザの剣とクラウ・ソラスが同一視されているのに気が付きました。作者のジョイスの死後70年が経っており、著作権の問題は一切ないと思うのでgoogle booksを貼り付けます[4]。ここに登場するクライヴ・ソリス(Clive Sollis)はクラウ・ソラスその物ではなくそれをもじって作った人物名です。彼を含めた4名の僧侶は、全員が剣、釜、槍、石、と四秘宝と同じ組み合わせをモチーフにした名前が付けられています。彼らの前にはフィンディアス(これも『フィネガンズ・ウェイク』においては人名です)等の四都市の名前が挙げられていますから、四僧侶が四秘宝をモチーフとしており、さらにジョイスが四秘宝の剣とクラウ・ソラスを同一視していたことはほぼ疑いがありません(もちろん、wikipediaの記事として書く場合には二次資料が必要となります。『抄訳 フィネガンズウェイク』のP.262-263の脚注が使えそうです)。

現在の「ジム・フィッツパトリックの小説内の設定に大きく影響を受け日本で同一視が広がった」と言外に匂わせる記述は問題を抱えており、可及的速やかな修正が必要です。とりあえず今晩辺り安全側に倒して大幅な削除を行うと思いますが、無礼をお許しください。またKiyoweapさんが執筆されたクラウ・ソラスの英語版の記事を大いに援用した英語の本The-Esoteric-Codex-Magic-Objectsが既に出てしまったようで、これ以上の拡散を避けるためには英語版の方も放置できない状況にあると思います。 --雲霞会話2016年4月23日 (土) 23:07 (UTC)[返信]

私が見つけられた学者のなかではオラヒリーの著書(1946年)にそのような解釈があったわけですが、民間においては、その出版年をさかのぼってパトリック・ピアース(1916年没)の『光の剣』誌、ジョイスの小説(1939年)のなかで同一視が行われていたことを、雲霞さんが発見されたということですね?
しかし解釈としてもヌアザの剣と「光の剣」が「同一視」というのはおっしゃるほど通説ではないように思われますが、どうでしょうか。
『侵攻の書』などの中世の文献でヌアザの剣が「光の剣/光る剣」と呼ばれているわけではありませんよね。そのところははっきりさせるべきかと思います。
オラヒリーの論旨も、神も英雄も同じ文化英雄の権化とみなし、それらの武器も同じ<光系の武器>とみなす解釈です。その枠組みのなかでは、ヌアザの剣もルーの槍もクーフーリンの剣も光の剣と漠然と「同一視」する話です。
もしとりわけヌアザの剣と「光の剣」の「同一視」がそれほど定説であるなら、Mackillop事典で、≪「光の剣」はクーフーリンとの関連が口承伝統される≫と書かれることもないでしょう。
Truth in Fantasy シリーズは学術書でないことは重々承知ですが、たとえ<「クラウ・ソラス」について日本で広めた>とうたうことは控えても、何らかのかたちで言及することが、多くの利用者からは求められるように感じます。
Truthに言及するならば、Truth の参考文献のリストの中にFitzpatrickがあることと、Fitzpatrickの小説でクラウ・ソラスがヌアザの剣となっていることの併記は、私はあながち不可とは考えません。「匂わせ」となじられましたが、合成(WP:SYN)そのものではありませんし。
たとえば、書き方によっては、建部がつかった情報源が、ジョイスの『フィネガンス・ウェイク』(別に神話関連でもなんでもない本)であった可能性が、Fitzpatrickと同等くらいにある、と「匂わせ」ることだってミスリードの点では問題かと思います。
ただ Fitzpatrick の小説自体がマイナーなこと(絶版状態で図書館蔵書も少なく本人サイト以外にプレビューなども無いような状態)なことと、Truth in Fantasy への言及のウェイトをある程度大きく取るという同意がないと難しいかな、という感はあります。--Kiyoweap会話2016年4月25日 (月) 13:40 (UTC)[返信]
私達の間で意見がどの点で一致しているかについて先に確認するべきでした。
  • 『来寇の書』のような中世の写本の内容では「クラウ・ソラス」という名について触れられていないこと
  • どういう訳か、いつの間にかヌアザの剣が「クラウ・ソラス」と同一視されるようになったこと
  • それがおそらくはFitzpatrickの小説の影響で日本に広がったと推測できること
この3点については私とKiyoweapさんはおそらく意見を同じくしていると思います(より正確に言えばKiyoweapさんの記事に教わった面が多々あり、感謝しています)。しかし、「Fitzpatrickの小説の影響で日本に広がったと推測できること」については同意はするものの、やはり独自研究であると言わざるを得ません。「…その情報源によって直接的かつ明示的に支持されない観点を推し進めようとした場合には、あなたは独自研究を行っていることになります」(WP:OR#信頼できる資料)「情報源は記事にて執筆された内容を直接的に裏付けるものであり」(WP:SOURCES)とあり、出典内で直接的に示されている事が重要なのです。
繰り返しになりますが、私個人は「Fitzpatrickの小説の影響で日本に広がったと推測できること」その物については同意していますし、そこに辿り着いたKiyoweapさんの調査力には正直に言って感服しています。ただしwikipediaに載せるべき内容であるかどうか、という点については疑問を差し挟まざるを得ません。
私はこの箇所については常々独自研究であろうと思ってきたのですが、一種黙認の形を取ってきました。それは「ヌアザの剣をクラウ・ソラスと同一視する『日本特有の不正確な情報』は何らかの形で訂正されるべきだ」と考えていたからです。しかしアイルランドにおいてもヌアザの剣とクラウ・ソラスの同一視が行われているのであれば、つまり「日本特有の不正確な情報」ではないのなら話は別で、問題の箇所は(私にとって)記事の中で重要性を失い単なる独自研究になってしまいます。つまり先日の私の発言は「独自研究であるかどうか」を問題にしたわけではなく、「アイルランド内でヌアザの剣とクラウ・ソラスが同一視されているかどうか」を問題にしていました。
振り返ってみれば先日の私の書き込みからこうした意図がKiyoweapさんに伝わる、と考えていた私の側に問題がありました。まずはそこを謝罪させてください。
さて、個別の内容に移ります。
まず、機関紙『光の剣』についてですが、編集者の一人であったオアン・マクニールが著書においてこの二つの剣を同一視した発言をした、と先に述べた方に教えていただきました。その方に教えていただいた同一視に関する直接の情報としてはこれが最古の物となりますが、その方もご自身の仕事の傍ら手を割いて調べてくれたのでしょうから、これ以前にも同一視されている文献があってもおかしくはありません。タイトルについては教えて頂けなかったので、追って(私が)調査する必要があります。
『フィネガンズ・ウェイク』における用法についてはその方とは関係なく、教えていただいた後に私が自力で発見した情報になります(というと大袈裟ですが、関係ありそうな単語でgoogle検索しただけです)。
>建部がつかった情報源が、ジョイスの『フィネガンス・ウェイク』(別に神話関連でもなんでもない本)であった可能性が、Fitzpatrickと同等くらいにある、と「匂わせ」ることだってミスリードの点では問題かと思います。
繰り返しになりますが、私の書き方が悪かったです。失礼しました。私が『フィネガンズ・ウェイク』を持ちだしたのは、Fitzpatrick以前からアイルランドにおいて二つの剣の同一視が行われていたのではないか、ということを示す傍証の一つとしてです。『フィネガンス・ウェイク』が日本における二つの剣の同一視に繋がったとは私も全く考えていません。そもそも『フィネガンズ・ウェイク』においてクライヴ・ソリスは一度しか名前が登場しない、全く重要性のない登場人物ですしね。
また、これは余談になりますが、別に神話関連でもなんでもない本、というご意見について。これは確かに仰る通りなのですが、しかし当時のアイルランド文学は自国の神話や説話を題材とすることが大変流行していました(en:Irish Literary Revivalで説明されるべき内容なのですが、あまり良い記事とは言えませんね)。ジョイスからすれば学者による神話や説話を題材とした専門書は当時の流行もあり容易に入手できる環境であったはずですし、文壇においても最も重要な話題の一つであったと思います。またジョイスは『フィネガンズ・ウェイク』の他にも『ダ・デルガの館の崩壊』をモチーフとした『死者たち』を書き上げています。『フィネガンズ・ウェイク』やその他のアイルランド文芸復興期の文学作品は、神話その物についての信頼できる情報源とはまったく見なせないが、当時のアイルランドにおける神話や説話の受容を示す材料として執筆者は気に留めておいたほうがよい程度には考えています。--雲霞会話2016年4月25日 (月) 16:29 (UTC)[返信]

キアンの記事について その2

度々申し訳ありません。しつこいとお思いかもしれませんがお付き合い願えないでしょうか。キアンの記事においてKiyoweapさんは「その息子らは、ルーの父親[で]エスレン[の夫]、その名をキアンを殺した。」と書かれました。この[の夫]という補完は妥当なのでしょうか?キアンがエスレンの夫であることは言うまでもないことで、何を言っているんだとお思いかもしれません。しかし『来寇の書』の第3稿本にはキアンをエスリンと同一人物であるとしている箇所があります。"One son of Cian s. Dian Cecht, Lug Lamfada: this Cian had another name, Ethlenn s. Dian Cecht, and he had another name, Scal Balb."¶368 また、 『幻の予言』においてもエスレンはルーの父親であるとされています。それを考えるとこの[の夫]という補完は自明とまでは言えず、二次資料が必要ではないかと思うのです。--雲霞会話2016年5月1日 (日) 14:53 (UTC)[返信]

稿本によっては Ethlenn がルーの父親であって、すなわちキアンの異名であるととれるくだりがあることは、私も記憶にあります。
しかし一般論でいえば、ルーの母親のことでしょう。
たとえば Mackillop 事典で"Ethlenn"を引けば⇒Eithneの項目に誘導され、<バロールの娘でルーの母親..>だと定義されています。
ただ、Mackillop 事典でも「夫」という言葉は避けて"she was mated with Cian"としています。
ですので端的に「夫」とせずに、「交配相手」だか「契った仲の男」だか適当な表現がみつかりませんが、そういう表現に置き換えるべきという考えもあるとは思いますが、必要以上にややこしくはありませんか?
英語版en:Ethlenn]の項目では両者の関係を「王朝的な結婚」"dynastic marriage"と書いていますし、そちらも併せてご参照ください。--Kiyoweap会話2016年5月12日 (木) 03:43 (UTC)[返信]