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Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110

これはこのページの過去の版です。アルトクール (会話 | 投稿記録) による 2017年1月10日 (火) 17:08個人設定で未設定ならUTC)時点の版 ({{article|匿名A}}: 復帰の上、暫定記事名へ移動)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

Wikipedia:削除の方針に従い、管理者削除者は、ウィキペディアにあるページを削除することがあります。削除されたページは、ある程度の期間、管理者・削除者のみが閲覧可能なデータベース(archiveテーブル)に保管されていますので、必要に応じて元に戻すことができます(長期間経過すると、消去されてしまう場合があることに注意して下さい)。

このページは、削除されてしまったページを元に戻すよう依頼するためのページです。依頼するためにはWikipedia:復帰の方針をまずお読みください。

復帰依頼の対象となるのは、削除された全てのページです。復帰を依頼する際には、その理由をできるだけ詳細に述べてください。削除依頼で議論されたページについては、該当ページへのリンクも書いて下さい。該当ページのノートがあれば、そこへのリンクも書いてください。

削除の復帰依頼があってから一週間が経過し、かつ削除されたページの復帰に合意が得られている場合、管理者・削除者はページを復帰させてください。合意が得られてから長期間放置すると、復帰できなくなる場合がありますので、できるだけ早く復帰させるのが望ましいですが、強制するものではありません。

誤ってページを削除してしまった場合などに対処するため、管理者・削除者は削除の復帰依頼を経ることなく復帰させることがあります。

なお、技術的制限により復帰できない古いページや画像があります。詳しくはHelp:管理者マニュアル/ページの復帰をご覧ください。

削除の復帰依頼の書き方

削除の復帰依頼に出す場合は、#削除の復帰依頼節に次の項目を記述してください。

  1. 下の「審議中の依頼」の見出しから「編集」ボタンをクリックし、一番下の行に{{Wikipedia:削除の復帰依頼/(依頼対象のページ名)}}と追加した上で保存する
  2. 画面下に表示された赤リンクをクリックし、以下の内容を記載する

=== {{Page|(依頼対象のページ名)}} ===

  • 削除に関する議論が行われたページ:[[Wikipedia:削除依頼/ページ名]]
    • 即時削除された場合など議論がされていない場合はその旨記載、また複数回削除に関する議論がされている場合はすべての議論を掲載しても良いし、特定の議論によって削除された部分の復帰を依頼する場合は特定の議論を提示してもよい。
  • 復帰を求める根拠となる方針:
    • 自身の依頼が復帰の方針のどの項目に該当するのかを記載
  • 方針に合致している点:
    • 復帰の方針に合致すると考える理由を具体的に記載。根拠となる信頼できる情報源がある場合はその情報源を具体的に示す。また、新規に再作成することでは何かしらの要件を満たさない場合はそのことを説明する。復帰後に具体的に対応を予定している行動があれば、それも記載して良い。
  • 依頼者票:
    • 依頼者票を記載し、署名を--~~~~形式で記述

投票について

復帰を希望するときは(復帰)と、復帰に反対する場合は(反対)と表明し、その後ろに理由などをお書きください。(保留)や(コメント)も使用できます。

処置の報告

削除の復帰依頼の該当部分で議論し、議論の結果と対応する処置について書いて下さい。削除の復帰依頼のページは、しばらく時間が経過した場合、そのやりとりは消去されます。この場合でも、過去の履歴でその版を見ることができます。


削除の復帰依頼

Wikipedia:削除依頼/ぞんびでの議論で特筆性による実績不足のため削除されましたが、ファーストシングル『腐り姫』から新曲『闇夜のセレナーデ』のドワンゴジェイピー先行配信にて全曲1位を獲得、様々なライブイベントの出演や生放送番組への出演、アルバムリリース、ワンマンツアーの即完など、百科事典に載せれる分量を満たしていると考えます。しかし、あくまで個人的な見解であって全ての特筆性基準を満たしているのかは分かりません。--Pompom Bom会話2016年12月19日 (月) 20:05 (UTC)[返信]

この依頼は議論の結果、復帰して、暫定記事名に移動を実施にてクローズしています。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。この依頼は編集しないでください


立項後、12時間でIPユーザー様からの削除依頼が付き、Wikipedia:削除依頼/匿名Aで議論され、3週間後に削除されました。管理人様の裁定理由は、削除優勢とのことでした。復帰させるにはどう削除優勢だったのかの分析と私の反論が必要と思いますので、まずWikipedia:削除依頼/匿名Aの状況を分析します。

票数は以下の通りです(漏れがありましたらすいません)。

<削除票 5票> 

  • 湖の国の王子様、2016年11月30日 (水) 19:57 (UTC)
  • hyolee2/H.L.LEE様、2016年11月30日 (水) 21:22 (UTC)
  • Challemoni様、2016年11月30日 (水) 21:22 (UTC)
  • Fusianasan1350様、2016年11月30日 (水) 23:49 (UTC)
  • Gappei2006様、2016年12月4日 (日) 02:04 (UTC)

<保留票(但し、最初は削除票) 1票>

  • Kojidoi様、2016年12月10日 (土) 14:35 (UTC)

<条件付存続(但し、最初は削除票) 2票>

  • Darklanlan様、2016年12月9日 (金) 09:54 (UTC)
  • さえぼー様、2016年12月9日 (金) 09:05 (UTC)

<存続票 2票(但し、1票は私)>

  • Viva1mom、2016年11月30日 (水) 20:43‎ (UTC)
  • Assemblykinematics様、2016年12月10日 (土) 22:41 (UTC)

票数だけを数えれば、間違いなく削除優勢です。ただし、この記事は立項当初は論文の不正告発よりは匿名Aにフォーカスを当てており、記事のボリュームは削除直前の四分の一程度でした。特筆性がないというコメントを立て続けに頂いたので、特筆性を示す新聞記事などの出典を数十個追加し、2016年12月4日 (日) 10:55 (UTC)に最終的な削除直前の形に近いものに改訂しています。削除票が投じられたのは立項初期に集中しており、改訂後の投票は全て保留か存続寄りであることを考えると、削除直前の形を見ていただければ削除票の方の投票行動は変わった可能性があると思います。

次に、記事に対する意見を分析します。 IPユーザー様たちの意見は全て割愛させて頂きます。否定的な意見は次のように分類出来ます(漏れがありましたらすいません)。

<特筆性について>

  • 「特筆性が無い」--hyolee2/H.L.LEE様、2016年11月30日 (水) 21:15 (UTC)
  • 「匿名人物に特筆性なし」--Challemoni様、2016年11月30日 (水) 21:22 (UTC)
  • 「匿名人物に特筆性を求めるのは困難」--Fusianasan1350様、2016年11月30日 (水) 23:49 (UTC)
  • 「特筆性を満たす見込みがない」--Gappei2006様、2016年12月4日 (日) 02:04 (UTC)
  • 「対象事物の特筆性も怪しい」--Kojidoi様、2016年12月13日 (火) 03:20 (UTC)

<私の悪意への疑いについて>

  • 「何らかのよからぬ目的を持って作成された」--hyolee2/H.L.LEE様、2016年11月30日 (水) 21:15 (UTC)
  • 「Wikipediaの目的外利用による立項」--Challemoni様、2016年11月30日 (水) 21:22 (UTC)

<タイトルが不適>

  • 「「匿名A」というより事象についての記事になっております」--さえぼー様、2016年12月9日 (金) 09:05 (UTC)
  • 「これはもう論文大量不正疑義事件の記事であって匿名Aの記事とはいえません」--Kojidoi様、2016年12月2日 (金) 03:33 (UTC)
  • 「改名により存続に賛成」--Darklanlan様、2016年12月9日 (金) 09:54 (UTC)
  • 「改名を進められた方がいい」--Xx kyousuke xx様、2016年12月8日 (木) 02:44 (UTC)

<「科学における不正行為」に統合できる>

<記事の質>

  • 「対象事物の特徴をキチンと書ききれているかも怪しい」--Kojidoi様、2016年12月13日 (火) 03:20 (UTC)

まず特筆性についてですが、改訂した2016年12月4日 (日) 10:55 (UTC)以降には特筆性についての指摘はKojidoi様の一件だけです。特筆性は十分ではないかという意見も改訂以降にはいくつか散見されます。読売、朝日、毎日、産経、日経の全ての主要新聞に繰り返し掲載され、大臣発言( http://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/1354358.htm )と国会審議もなされていますから、Kojidoi様はまだ足りないと思われるかもしれませんが、日本国内における特筆性の資料をこれ以上求めることは難しいと思いますし、Wikipediaの基準はクリアしている様に私は思います。

次に私の悪意への疑いについてですが、これはどうしようもなく、私は違いますとしか言えません。ところで、これは削除理由になるのでしょうか。

次にタイトルが不適というご意見についてです。これは改訂後に増えた意見です。私もそうかなと思ったのですが、削除審議中にタイトルを変えるのはどうなんだろうという気持ちがまずありました。また、存続的な意見を持つ方々の間でどう記事を変えていくか意見に相違があり、それがまとまるまでは変えるわけにはいかないと思っていたら、削除となりました。匿名Aでの復帰はやめた方が良いと思い、タイトルを変えて、タイトルに合わせて冒頭の文面も変えて匿名Aによる論文大量不正疑義事件を昨日立項したら、改善なき再立項ということで、Wikipedia:削除依頼/匿名Aによる論文大量不正疑義事件に基づき即時削除になりました。それでここで匿名Aの復帰依頼をしています。私は匿名Aとしての復帰ではなく、匿名Aによる論文大量不正疑義事件としての復帰を考慮していただきたく思っています。

次に、「科学における不正行為」に統合できるというご意見です。これはごもっともで、もともとこの匿名Aの事案は科学における不正行為に一年以上前から概略の記載があります。私ではない方が科学における不正行為に新しく行を追加し、私を含めた複数で改訂してきました。ただ、もともと他の案件とは規模と性質が違い、この表への記載が適切なのかという疑問はありました。匿名Aの後発の事件といえるOrdinary_researchersの告発事件が数ヶ月前に発生し、たくさんの不正事案に埋もれる一事件として表の中に入れるよりは、独立項目にした方がよい事案であろうと考えて科学における不正行為から内容を出したのです。なお、匿名Aによる論文大量不正疑義事件が出来たら、科学における不正行為の記載内容は重複になるので、大幅に縮小するべきだと思います。

最後に記事の質についてですが、「匿名A」で立項すると、匿名Aの匿名掲示板での大量の発言を二次資料で表現するのはおそらく不可能ですから、真実の姿を表現するのはかなり難しいです。ただ、「匿名Aによる論文大量不正疑義事件」のタイトルであれば、真実の状態とは十分合致している内容になっていると思います。

Wikipedia:削除依頼/匿名Aによる論文大量不正疑義事件には匿名Aによる論文大量不正疑義事件を新規立項しても良いのではという投票もありましたが、裁定が出た以上匿名Aによる論文大量不正疑義事件を新規立項するわけにはいかないと思います。

以上の根拠に基づき、「匿名A」を復帰し、「匿名Aによる論文大量不正疑義事件」にタイトルを変え、文面をタイトルと矛盾しない様に変えることを提案させていただきます。削除された記事につけた出典の大半の新聞記事や公的機関からのプレスリリースは、この記事の内容を伝えるために存在しています。ですから、それらの二次資料を束ねて記事にする意義はあると思っています。--Viva1mom会話2016年12月20日 (火) 21:03 (UTC)[返信]

  • 賛成 削除依頼の議論には参加していませんが、Viva1momさんによる大幅改訂後の記事は見ております。あの内容であれば特筆性についてはまったく問題ないと考えます。また、事件の規模や影響の広がりを考えると、「科学における不正行為」に統合する必要はなく、独立記事作成の目安も十分満たしていると考えられます。以上のことから、記事内容そのものの復帰はまったく問題ないと思います。
ただ、削除依頼でも話題になっているように「匿名A」のタイトルはいかにも不適切です。「匿名Aによる論文大量不正疑義事件」のほうがまだ適切と思いますがこのタイトルもいささかしっくりしません。可能なら、さらに議論のうえで、適切なタイトルの合意ができた時点でその新しいタイトルにおいて復帰されることが一番良いと思います。もちろんそんなことは出来ないでしょうから、現時点ではより適切な「匿名Aによる論文大量不正疑義事件」の復帰が一番望ましいと思います。ただし、(特筆性の問題ではなく)履歴継承など手続き上の問題で「匿名Aによる論文大量不正疑義事件」の復帰ができない、もしくは出来るとしても非常に面倒な手順が必要になり管理者の手を大きく煩わせることになる、ということであれば、「匿名A」で復帰した後、改名議論を経て合意が取れた適切なタイトルに変更する、という手順が望ましいと思います。--Loasa会話2016年12月21日 (水) 01:16 (UTC)[返信]
  • 賛成 タイトルと内容のギャップが解消されるのであれば、いいと思います。名前の細かい選定までは私には判断できませんので、有識者の間でよく話し合って下さい。削除依頼が出された当初の記事はまとめブログのようなサイトを出典のメインに据えていて、内容もデリケートな扱いを要するものであっただけに素人の目からしても削除は然るべきものでした。その後の加筆で内容は改善されましたが、やはりタイトルとのギャップは拭えていませんでした。記事が復帰した場合はまず改名提案を出して下さい。もしその間に削除依頼が出された場合は依頼者と話し合って問題点を明確にした上で対処して下さい。--Darklanlan会話2016年12月21日 (水) 11:35 (UTC)[返信]
    • 取り下げ Xx kyousuke xxさんのコメントと同じく、提案者に復帰の意思がないと見て。提案者が奮起して再度提案されるか、どなたかが主導権を引き継ぐ意思を示していただけるようでしたら、その時の復帰は妨げません。ただ、これまでの議論の経緯から復帰後に誰かが主導して編集して下さる見込みは薄いというのが正直なところです。--Darklanlan会話) 2016年12月23日 (金) 06:54 (UTC)賛成票に切り替え--Darklanlan会話2016年12月23日 (金) 07:11 (UTC)[返信]
  • 賛成 Wikipedia:削除依頼/匿名A、およびWikipedia:削除依頼/匿名Aによる論文大量不正疑義事件でも述べました通り、そもそも「匿名A」の削除理由となっていると考えられる特筆性の欠如に関しては、削除依頼の議論中に解消されています。(クローズした管理者は削除理由を明らかにしていません。) 復帰すべきです。ただし、上のお二方と同様、タイトルは不適切であると考えます。復帰後速やかに改名議論を経て適切な記事名に変更すべきであると思います。--Xx kyousuke xx会話2016年12月22日 (木) 05:19 (UTC)[返信]
  • コメント 初版立項者撤退を表明されましたので、賛成票を取り消します。本来jawpでは誰も何らかの編集の義務を負わせられるものではないことは承知していますが、今回の復帰賛成は (少なくとも外形的には) 新人と思われる初版立項者のサポートのつもりでしたので、復帰後の改名提案等のこともあり、撤退されるのであれば積極的に賛成する意義もなくなりました--Xx kyousuke xx会話2016年12月23日 (金) 06:26 (UTC)[返信]
返信 (Xx kyousuke xx 様宛) ならば、復帰の暁には私が改名提案をいたします。私が復帰に賛成するのは、初版立項者のサポートというより、あれくらい一般紙からの出典がきちんとつけられて内容も充実している記事が、特筆性なしという理由で削除された、などという悪しき前例が残るのは非常にまずい、と考えるためです。そういう意味で、初版立項者が撤退しても積極的に記事を復帰させる意味はあると考えます。何なら私が改めて本記事の復帰依頼を出してもよいのですが、まだ本依頼がクローズされているわけでもないのにそうするわけには行きません。依頼者が正式に取り下げを表明したか、または氷シャンプーの例のように取り下げと見なされる編集をしたわけではなく、依頼自体は継続して有効と考えられますので、今後は依頼者の属性よりも記事そのものの属性(特筆性)で考えるべきと思います。--Loasa会話2016年12月23日 (金) 06:59 (UTC)[返信]
賛成 編集に関しては他人任せですみませんが、意思を引き継いで下さる方がいらっしゃるのであれば後押しします。--Darklanlan会話2016年12月23日 (金) 07:11 (UTC)[返信]
  • 某掲示板で話題になっていたので、経緯は見てました。おそらく新人の方が初めて立項した記事に一日で削除依頼。改変するから一週間待ってくれと新人が言っているのにみんな直ぐにベタベタ削除票。新人のノートにはブロック警告。すぐに記事を削除するならまだしも、精力的な改変後に存続寄りの意見が増えてきた雰囲気の中、二週間寝かせて削除。票数は初期の投票が効いて削除が勝ってますから管理人を責められはしません。しかし、仮に記事が酷くても、こんな新人潰しをしていたらjawpの未来は明るくはないでしょう。新人によからぬ目的があるとコメントが出ていましたが、削除票を投じられていた方が科学における不正行為の告発された大学リストを最近削除されているのを見ると、誰によからぬ目的があるかは慎重に検討した方がよいでしょう。誰にもないでしょうが。記事名は考えた方がよいですが、あれだけの出典で内容に特筆性がないという判断は強い違和感はあります。特筆性の基準はコミュニティの方々が決めることではありますが、これで特筆性がないと復帰させないなら、jawpの記事数は少なくとも今の半分以下にはしないといけないですね。特筆性がないと判断された方々は今もそう思っているのか、話を聞いてみても良いかもしれません。--68.65.169.22 2016年12月23日 (金) 21:41 (UTC)[返信]
  • 賛成 復帰の上、「匿名Aによる大量論文不正疑義事件」など事件記事名への改名に賛成いたします。当初は「科学における不正行為」に同様の記述があり、記事の半分が「匿名A」登場前の前史のような状態であったため、Wikipedia:削除依頼/匿名Aの際には分割・リダイレクト化を提案させていただきました。これには11jigenOrdinary_researchersに比べると匿名Aは継続性や新規性が弱かったため、クラウド査読による不正摘発の一連の流れで言及した方が良いと考えていたことも影響していました。ですが、不正「疑義」事件であったことから「科学における不正行為#不正行為の具体例」への記載には慎重さが求められること、出版後査読などへの記載も出典を元に適切な文章量で書き直した方が妥当と思われることから、現在は事件記事として単独立項が望ましいと考え直しています(事件自体は各大学のネームバリューもあり、多くの信頼できる情報源に取り上げらえれています)。記事名の付け方が問題になりましたが、他の方が提示した井戸端の議論を踏まえますと、合意できた事件名で解決できると思います。また、12月は漢字通り「師走」で忙しかったですが、年末年始は時間が取れそうですので、改名作業や記事のブラッシュアップにもご協力できると思います。--Assemblykinematics会話2016年12月24日 (土) 07:56 (UTC)[返信]
  • 削除を支持した人のメンツもありますから、特筆性についての改善なき復帰にならないように出典をだめ押しで追加されてはどうですか。

まず、匿名Aが全国の大学に騒ぎを起こしたことを朝日新聞が科学面のトップで書いた以下の記事なんてどうでしょう。

●朝日新聞 2015年1月29日 不正防止へ、みえぬ有効策 ネットで指摘増える 「STAP論文」1年 http://web.archive.org/web/20150129114541/http://www.asahi.com/articles/DA3S11574888.html あるいは http://docg.blog135.fc2.com/blog-entry-3110.html

また、文部科学省の大臣記者会見では、上で紹介されている日時以外でもこの件の話題が出ています。

●下村博文文部科学大臣記者会見録(平成27年1月9日) http://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/1354272.htm

会見録で文科省は匿名Aの80本の指摘を「論文不正のネット投稿」と命名しています。ですから、「匿名Aによる論文不正のネット投稿」というタイトルに変えると霞ヶ関的にも分かりやすくてよいのではないでしょうか。不正認定はされてないというツッコミが入りそうですが、少なくとも文科省様はそのタイトルでも許してくれるでしょう。--172.56.7.207 2016年12月26日 (月) 11:21 (UTC)[返信]

  • コメント ここで意見を述べられている方の大半は「匿名A」では不適当ということでよいのでしょうか。そうであれば復帰したうえで「匿名Aによる論文大量不正疑義事件」に暫定記事名として移動。内容的に匿名Aという人物に主眼を置くのは違うと思われますので、内容に匿名Aについて言及するにせよ、表題に匿名Aを入れるかどうかあたりまで話を進めていただけるのであれば復帰もありと考えられます。さすがに、一連の指摘がなされたうえで文科省でも議論に上り、金沢大で論文が一つ取り下げられたという「実績」があるので、特筆性がない事柄とまでは言えない可能性があります。あと数日待って、復帰しないほうが良いという意見がなければ復帰を行います。他の管理者による対処を妨げるものではありません。--アルトクール会話2016年12月29日 (木) 08:31 (UTC)[返信]
    • 対処 ページを復帰します。そのうえで、「匿名Aによる論文大量不正疑義事件」を暫定記事名として移動を実施。ただし、元の記事名である「匿名A」のリダイレクトは残しません。暫定記事名解消を目標に内容の整理、記事名と必要なリダイレクトの検討を期待します。--アルトクール会話2017年1月10日 (火) 17:07 (UTC)[返信]

この依頼は議論の結果、対象外にてクローズしています。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。この依頼は編集しないでください


Wikipedia:削除依頼/特筆すべき実績のないジャニーズJr.の項目 20160809での議論により、特筆性を理由として削除されました。 ですが、2013年日本テレビ系列、49連続ドラマ。 近キョリ恋愛~Season Zero~連続ドラマ。どちらもレギュラー出演。2014年AOKIフレッシャーズCM出演。そこで復帰の基準の1番に基づいて、記事の復帰を依頼します。--153.142.253.46 2016年12月27日 (火) 08:02 (UTC)[返信]

  • × 却下 該当ページは削除依頼によって削除されたページではありません。依頼対象を誤っていませんか。再提出の際は「出典」を書いてください。何とかのドラマに出ただけでは判断できません。--アルトクール会話2016年12月27日 (火) 09:15 (UTC)[返信]