ラブライブ!
ラブライブ! | |
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ジャンル | アイドル、学園 |
漫画 | |
原作・原案など | 公野櫻子 |
作画 | 鴇田アルミ 室田雄平(キャラクターデザイン) |
出版社 | KADOKAWA アスキー・メディアワークス |
掲載誌 | 電撃G's magazine→電撃G'sコミック →電撃G's magazine |
レーベル | 電撃コミックス |
発表号 | 2012年1月号 - |
巻数 | 既刊5巻(2017年5月現在) |
小説:ラブライブ! School idol diary | |
著者 | 公野櫻子 |
イラスト | 室田雄平、音乃夏、清瀬赤目 |
出版社 | KADOKAWA アスキー・メディアワークス |
刊行期間 | 2013年5月30日 - |
巻数 | 既刊12巻 |
漫画:ラブライブ! School idol diary | |
原作・原案など | 公野櫻子 |
作画 | おだまさる 室田雄平(キャラクターデザイン) |
出版社 | KADOKAWA アスキー・メディアワークス |
掲載誌 | 電撃G'sコミック |
レーベル | 電撃コミックス |
発表号 | 2014年6月号 - |
巻数 | 既刊4巻 |
ラジオ: ラブライ部 ラジオ課外活動 〜にこりんぱな〜 | |
配信期間 | 2011年5月31日 - 2012年12月15日 |
配信サイト | ランティスウェブラジオ |
配信日 | 毎月15日 |
配信形式 | ストリーミング |
パーソナリティ | 徳井青空、飯田里穂、久保ユリカ |
ラジオ: ラブライ部 μ's広報部 〜にこりんぱな〜 | |
配信期間 | 2012年12月26日 - 2016年3月23日 |
配信サイト | HiBiKi Radio Station |
配信日 | 隔週水曜日 |
配信回数 | 98回 |
配信形式 | ストリーミング |
パーソナリティ | 徳井青空、飯田里穂、久保ユリカ |
ラジオ:RADIOアニメロミックス ラブライブ!〜のぞえりRadio Garden〜 | |
放送期間 | 2014年1月4日 - 2015年9月26日 |
放送局 | 文化放送 niconico アニメロチャンネル |
放送時間 | 毎週土曜日 24:30 - 25:00 |
放送形式 | 収録 |
パーソナリティ | 南條愛乃、楠田亜衣奈 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・アニメ |
『ラブライブ! School idol project』(ラブライブ スクールアイドルプロジェクト)は、学校で結成された架空のアイドルグループの奮闘と成長を描く日本のメディアミックス作品群。 アスキー・メディアワークス、ランティス、サンライズの3社によるプロジェクト。2010年に開始した雑誌『電撃G's magazine』の読者参加企画を皮切りに、作中のアイドルグループが歌う楽曲のCD、作中のライブシーンを担当声優が再現するライブ公演、テレビアニメや劇場アニメといったアニメ化、スマートフォンゲームや携帯型ゲームといったゲーム化など、メディアミックス展開していった[1]。
2015年には本作の新企画で、「Aqours(アクア)」を主人公とする派生プロジェクト『ラブライブ!サンシャイン!!』を開始した(詳細は『ラブライブ!サンシャイン!!』を参照)。
概要
KADOKAWA/アスキー・メディアワークスが発行する美少女総合エンタテインメントマガジン『電撃G's magazine』、大手アニメ制作会社『サンライズ』(担当プロデューサーは平山理志)、音楽会社ランティス(担当プロデューサーは斎藤滋、木皿陽平)の三者による合同プロジェクト。
学校を舞台に活動するスクールアイドルグループ「μ's(ミューズ)」の普段の様子やストーリーを『電撃G's magazine』の誌上にて展開しつつ、サンライズの制作によるミュージック・ビデオPVを収録したDVD付きの音楽CDを販売するという、それぞれの会社・雑誌の特色を生かした分業体制を取っている。2010年初頭に誌上企画が開始され、2010年8月13日にファーストシングルCDが発売された。
『電撃G's magazine』で行われて来た読者参加企画に倣い、従来のアニメやゲームでは実現されがたい、ユーザーの声を積極的に取り入れる要素を内包している。ユーザーの声は、ユニット名の公募や、投票などによって作中で結成されるミニユニットのメンバー構成・PVにおけるセンターポジションやイメージガールを決定するかたちで反映される。
当初、明確なストーリーラインは明かされておらず、後述の導入部分以外はCDに収録されたボイスドラマや、『電撃G's magazine』誌上のインタビュー形式のショートストーリーなどで、断片的に描かれた。その後に開始した漫画版やテレビアニメ版によってグループ結成に至る物語の流れが明らかになったが、その内容もメディアによって異なる。
ファーストシングル『僕らのLIVE 君とのLIFE』はオリコンランキング167位であったが[2]、担当声優による精力的なライブイベントなどでリリース毎に売上を伸ばし[注 1]、2013年4月のテレビアニメ化後は女性ファンも増え[3]、2015年初冬の5thワンマンライブではさいたまスーパーアリーナのスタジアムモードで2日間に渡って開催して延べ7万人以上の観客を動員するに至った[4][5]。また、第66回NHK紅白歌合戦に出場を果たした。そして2016年3月31日・4月1日には最後のワンマンライブを東京ドームで開催した。
本作のファンのことはいつしか「ラブライバー」と呼称されるようになり、2015年の新語・流行語大賞のノミネート語50語にも選出された[6]。20歳代から30歳代の女性ラブライバーも増加傾向にあるとされ、その理由として「(一般的なアイドルが肩身の狭い思いをする)アラサーになってもかわいくいられるんだ」と励まされたり[7]、「いつまでも可愛くありたいという、女性の気持ちにもつながる」とも評されている[6]。また上述の2016年春に東京ドームで開催されたμ'sファイナルライブに、元プロレスラーで当時文部科学大臣だった馳浩が招待されて観覧しており、その馳は「ラブライバー大臣と呼んでください」と語っていた[8]。
本作はほぼ女性キャラクターしか登場しない作品である[注 2]が、女性ファンも多数付いた理由として、アイドル活動を通してぶつかる様々な壁を努力によって乗り越えて絆を深めていく、いわゆる「スポ根」的な青春ドラマの要素が本作にはあり、男女を問わず共感して応援できるコンテンツとして受け入れられたのではないかという点が指摘されている[9][1]。
ストーリー
東京都千代田区にある、ごく普通の女子高校の「音ノ木坂学院(おとのきざかがくいん)」。地域の人々の想い出に育まれた歴史と伝統あるこの学院も時代の流れには勝てず、3年後に迫る学校統廃合の危機に瀕していた。そんな中、9人の生徒が立ち上がる。彼女たちは、自らがアイドルとして活動し、学校の名を世に広め、入学希望者を増やそうと考えたのだ。今、少女たちと、まだ見ぬファンのみんなで叶える物語=スクールアイドルプロジェクトが始まった。
登場人物
主に基礎設定、複数のメディアで共通する設定を記述する。各メディア固有の設定は別途記述する。付記された声優は、特記ない限り、テレビアニメ版における担当を指す。
国立音ノ木坂学院
通称「音ノ木坂学院」。高坂穂乃果などが通う、秋葉原、神田、神保町という3つの街のはざまにある伝統校[10]。女子高校であり、現在入学希望者は少なく廃校の検討が発表されている。テレビアニメ版では、1年生は1クラス、2年生は2クラス、3年生は3クラスとなっている。ネクタイの色は学年ごとに固定されており、1年生は水色、2年生は赤色、3年生は緑色。部活は同好会でも設立には最低5人必要だが、その後は5人以下になってもいい。学園祭での講堂の使用はガラポンくじで決めるのが昔から伝統となっている。学校教育法上では国立学校として分類される名称だが、本作では学校法人が設立・運営する私立学校に近い性格を持った学校として描写されている。
μ's(ミューズ)
- 高坂 穂乃果(こうさか ほのか)
- 声 - 新田恵海
- 本作の主人公。μ'sの発起人。いつも笑顔で、行動力に満ちている。
- 絢瀬 絵里(あやせ えり)
- 声 - 南條愛乃
- 生徒会長。才色兼備のロシア系クォーター。
- 南 ことり(みなみ ことり)
- 声 - 内田彩
- 穂乃果の幼なじみ。おっとりした性格。
- 園田 海未(そのだ うみ)
- 声 - 三森すずこ
- 穂乃果の幼なじみ。文武両道の大和撫子。趣味は読書と書道。
- 星空 凛(ほしぞら りん)
- 声 - 飯田里穂
- 明るく活発で、体を動かすのが好きな少女。花陽と仲が良い。
- 西木野 真姫(にしきの まき)
- 声 - Pile
- 歌やピアノが得意なお嬢様。父は西木野総合病院医院長。
- 東條 希(とうじょう のぞみ)
- 声 - 楠田亜衣奈
- 生徒会副会長。関西弁でしゃべるスピリチュアル好きの少女。
- 小泉 花陽(こいずみ はなよ)
- 声 - 久保ユリカ
- 凛の幼なじみ。内気でおとなしいが、アイドルに憧れを抱いている。
- 矢澤 にこ(やざわ にこ)
- 声 - 徳井青空
- 「にっこにっこにー」を合言葉に、キャラ作りを欠かさないアイドル志望者。
学園関係者
- ことりの母[注 3]
- 声 - 日高のり子
- テレビアニメ版に登場。漫画版でも、登場人物の会話で言及されている。
- 学院理事長(漫画版では学院長)。生徒会長としての義務感で廃校阻止活動を進めようとする絵里を制止する一方、μ'sの活動は部活動の一環として学業に支障の出ない範囲限定で認めている。娘がメイド喫茶で働いていることは知らない。
- 山田 博子(やまだ ひろこ)
- 声 - 美名
- テレビアニメ版に登場。音ノ木坂学院の女性教師。
- テレビアニメのクレジット表記では「先生」と表記されており、本名は不明であったが、「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」で本名が明らかになった。
- 猪木先生
- 音ノ木坂学院の男性教師で数学を担当。テレビアニメには未登場で「ラブライブ!School idol diary」の小泉花陽編で後夜祭のことを話している時のみ名前だけが出てくる。
- 北村先生
- 音ノ木坂学院の男性教師で地理を担当。テレビアニメには未登場で「ラブライブ!School idol diary」の小泉花陽編で後夜祭のことを話している時のみ名前だけが出てくる。
- ピーターソン先生
- 音ノ木坂学院の男性教師で還暦をすぎた英語教員。テレビアニメには未登場で「ラブライブ!School idol diary」の小泉花陽編で後夜祭のことを話している時のみ名前だけが出てくる。
- ヒデコ、フミコ、ミカ
- 声 - 三宅麻理恵(ヒデコ)、山本希望(フミコ)、原紗友里(ミカ)
- テレビアニメ版にのみ登場。また、「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」にも登場している。
- 穂乃果の同級生で友人。ショートヘアの女子がヒデコ、ポニーテールの女子がフミコ、おさげで小柄の女子がミカ。学院を守りたいという気持ちから、率先してμ'sの手伝いを行っている(ヒデコ:ステージ音響、フミコとミカ:宣伝)。「ラブライブ!」最終予選では最終予選当日に大雪で電車が運休した際に会場に行けなくて学校に足止めを食らう穂乃果達のために生徒に呼びかけて、集まってくれた全校生徒で学校から会場までの道を雪かきをして道を作り無事に送り届けた。「ラブライブ!」本選ではμ'sが観客からアンコールを受けた際、密かに持ってきていたらしい部室に置いてあった衣装を渡している。2期の1話では全校集会の司会、13話では卒業式の司会、照明を担当していた。劇場版では穂乃果にμ'sの活動再開を脅迫に近いかなり強引なやり方で迫るなど大胆な行動を取った。
- アルパカ
- 声 - 麦穂あんな
- 学院で飼われているオスの白いアルパカとメスの茶色いアルパカ。白のオスはおっとり穏やかで人懐っこいが、茶色のメスは気性が荒く、否定的なことを言われると歯をむき出して怒り、絵里には唾を吐きかけている。3年生の卒業式の時には妊娠していたが、「ラブライブ! μ's Final LoveLive!〜μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜」の新規アニメーションにてμ'sの9人の立ち会いの元、無事に元気な赤ちゃんを出産した。花陽が飼育委員を務める。
- なお、DVDおよびBlu-rayの本編終了後のおことわり映像においては、第1期ではオス、第2期ではメス、そして劇場版では両者が担当している。
UTX学園 / UTX学院
秋葉原に在する一番人気のエスカレーター式女子高校。現在も生徒をたくさん集めている。その校舎は秋葉原UDXビルをモデルにしている[11]。漫画版では「-学園」、テレビアニメでは「-学院[注 4]」と校名が異なる。
A-RISE(アライズ)
漫画版、テレビアニメ版に登場。UTX学院の3人組の看板アイドルグループで、穂乃果達の強力なライバルとして登場する。テレビアニメ版では第1回ラブライブ!で優勝している。アニメ第2期第3話でμ'sメンバーと初めて対面し、以前から有望なスクールアイドルとして注目していたことを明かしており、第2回ラブライブ!では予選で最初に歌う場所をどこにするかで迷っていたμ'sにUTX学院の屋上で歌う話を持ちかけ貸し出した。第2回ラブライブ!の東京地区最終予選で全てをぶつけるも、μ'sに敗れる。劇場版では、卒業後もマネージメントチームを組んでアイドル活動を続けることを決めている。「ラブライブ!サンシャイン!!」ではμ'sと共に伝説視され、Saint Snowも彼女たちを目標としている。
- 綺羅 ツバサ(きら ツバサ)
- 声 - 桜川めぐ
- A-RISEのリーダーとしてセンターポジションを担う少女。小柄な体型ながらキレのあるダンスをこなす。おでこがチャームポイント[12]。
- 統堂 英玲奈(とうどう えれな)
- 声 - 松永真穂
- 大人っぽい雰囲気を持つ長身の少女。クールなたたずまいから女性ファンが多い[12]。
- 優木 あんじゅ(ゆうき あんじゅ)
- 声 - 大橋歩夕
- 分厚いぱっつん前髪に巻き髪という姫ギャル系少女。甘い小悪魔ボイスが特徴的[12]。
μ'sメンバーの親族
- 高坂 雪穂(こうさか ゆきほ)
- 声 - 東山奈央
- 漫画版、テレビアニメ版に登場。
- 穂乃果の妹で、漫画版では中学2年生、テレビアニメ版では中学3年生。現実的なしっかり者。
- 髪は赤みがかった茶色のショートボブ。実家ではショートパンツを履いている。
- テレビアニメ版では、当初はUTX学院を志望校にしていたが、穂乃果達のスクールアイドル活動の影響から、音ノ木坂学院を志望校に変えており、映画版では亜里沙と共に音ノ木坂学院に入学している。
- 穂乃果には時折苦言を呈することもあるが、基本的には仲良し。絵里の長話に居眠りしてしまうなど根本的には姉に似ている。
- テレビアニメ二期終盤では三年生が卒業した後のμ'sの在り方に悩む穂乃果の後押しをすると同時に、μ'sに入りたがっていた亜里沙を諭した。
- 穂乃果の母
- 声 - 浅野真澄
- テレビアニメ版に登場。
- 和菓子屋「穂むら」を夫と共に営む。音ノ木坂学院の卒業生であり、生徒会長を務めた。普段は優しいが、和菓子に関しては厳しい。一方で店番中に和菓子をつまみ食いしていたりなど娘たちに似た部分も見受けられる。
- 穂乃果の父
- 和菓子屋「穂むら」を営む寡黙な和菓子職人。口元や後ろ向きで顔はほとんど見えないと同時にセリフもなく、妻と共にμ'sの文化祭ライブやラストライブを観た際には静かに感動の涙を流していた。また、劇場版では応援にケミカルライトを使う描写があり、娘である穂乃果をとても応援していた。
- 第2期ではパソコンでμ'sのライブ映像を観て微笑んでいた。
- 真姫の母
- 声 - 井上喜久子
- 漫画版、テレビアニメ版に登場。
- 総合病院の院長夫人で、漫画版では看護師、テレビアニメ版では医者。真姫に様々な習い事をさせている。漫画版においては真姫から「俗物」と嫌悪されているが、アニメ版ではμ'sのライブを見に訪れるなど理解がある様子。ことりの母とは旧知であるような描写がある。劇場版では秋葉原での路上ライブを前に親バカぶりを見せたが、真姫からは呆れられていた。
- なお、漫画版では目元が見えていない。
- 真姫の父
- 総合病院の院長。外見はテレビアニメ版及び劇場版では不明だが、SID版では眼鏡をかけたインテリ風。真姫に様々な習い事をさせている。SID版では学校の成績が下がった真姫にスクールアイドルを辞めるよう宣言するが、海未達μ'sの説得で考えを改め、真姫のスクールアイドルの継続を認めた。テレビアニメ版及び劇場版ではサンタの存在を信じる真姫にサンタのメッセージを書いたり、空港まで送るなど、娘思いな父親である。
- 絢瀬 亜里沙(あやせ ありさ)
- 声 - 佐倉綾音
- 漫画版、テレビアニメ版に登場。絵里の妹で、テレビアニメ版では中学3年生。
- 漫画版では、絵里とは別に暮らしているため、絵里の部屋に飾られている写真のみに登場している。
- テレビアニメ版では、ロシアの暮らしが長いため日本の生活に疎いところがあり、海未におしるこの缶飲料を渡したり、バラエティー番組で言われている「カレーは飲み物」を鵜呑みにして、絵里に「それはちょっと違うわね」と言われている。絵里を通じてμ'sが好きになり、特に海未に好意を抱いている。姉妹共々「ハラショー(ロシア語で「素晴らしい」)」が口癖。また、テレビアニメ版で「ハラショー」と言ったのは亜里沙の方が先である。
- 雪穂とは親しい仲である。μ'sに入るためにダンスの振り付けや掛け声の練習をしていたが、雪穂に諭され「本当に自分が好きなのは今の9人のμ's」であることに気付き諦めている。それとともに、雪穂と一緒にμ'sに負けないスクールアイドルとなることを決意した。
- 矢澤 こころ(やざわ こころ)、矢澤 ここあ(やざわ ここあ)、矢澤 虎太郎(やざわ こたろう)
- 声 - 徳井青空[注 5]
- にこの妹・弟達。こころとここあはテレビアニメ版・School idol diary、虎太郎はテレビアニメ版に登場。
- テレビアニメ版ではこころが次女、ここあが三女、虎太郎が末っ子の長男[注 6]。School idol diaryでは矢澤ここあ・矢澤こころは双子という設定だった。
- こころは向かって右側の髪を結っている。礼儀正しい性格だが、アイドルへの情熱はにこ似。
- ここあは向かって左側の髪を結っている。やんちゃな性格。
- 虎太郎はアホ毛が特徴。のんびりとした口調であり、いつもモグラ叩きのピコピコハンマーを持ち、表に「25(『にこ』と言う意味)」と書かれたTシャツを着ている。
- にこの見栄により、にこがスーパーアイドルで、ほかのμ'sのメンバーはにこのバックダンサーであると勘違いしていた。
- にこの母
- 声 - 三石琴乃
- テレビアニメ版に登場。
- にこの卒業式にこころ・ここあ・虎太郎を連れて音ノ木坂学院に来ていた。
- 海未の母、花陽の母、凛の母
- 劇場版に登場。
- 劇中歌「SUNNY DAY SONG」内で、穂むらの店先で娘の海未が描かれた団扇を持って一瞬だけ登場した。
その他の人物
- アキバレポーター
- 声 - 高森奈津美
- 秋葉原のイベントで実況などを担当する女性レポーター。アニメ『ラブライブ!』第2期第6話で、秋葉原で開かれるスクールアイドルのハロウィンイベントのインタビュアーとして初登場。非常にテンションの高い実況でイベントを盛り上げる。
- 数年後を舞台にしたアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』では、千歌達が参加した秋葉原のイベントにて登場した。μ'sを除き、アニメ『ラブライブ!』と『ラブライブ!サンシャイン!!』の両方に登場する唯一のキャラクターとなっている。
- 女性シンガー
- 声 - 高山みなみ
- 劇場版に登場。元々は日本で仲間とともに音楽活動をしていたが、諸事情で解散し、現在は一人で歌っている。ニューヨークには長く滞在しているらしく、穂乃果の「大きな駅の大きなホテル」という抽象的なヒントだけでホテルの場所を特定できるほど。持ってきているはずのマイクケースをどこかに置き忘れたと勘違いしたり、穂乃果にマイクケースを持たせたままどこかへ消えたりと、おっちょこちょいな一面もある。穂乃果、海未、ことりの幼少期の出来事を知っている節があったり、穂乃果以外のμ'sメンバーと接触しようとしなかったり、穂乃果が女性シンガーのマイクケースを持っていることを誰も疑問に思わないなど、謎めいた部分が多い。また、穂乃果を見つけられる距離にいたにもかかわらず、隣にいた女性シンガーを他のμ'sメンバーは目撃していない、思い出を象徴した空間でアドバイスを送る、全ての事情を把握しているような発言など、本当にそこに存在しているのかどうか曖昧である。
- ニューヨークで道に迷っていた穂乃果と出会い、ホテルまで送り届けた。穂乃果が帰国した後、万世橋で再会し、μ'sの今後について悩む穂乃果に対して自分の経験を踏まえたアドバイスを送る。
用語
- スクールアイドル
- テレビアニメ版においては、学校生活を送りながら、アマチュアで活動するアイドルのことを指す[注 7]。
- テレビアニメ版の世界においては、このスクールアイドルは全国各地に存在する。若者を中心に人気を集めており、スクールアイドル専門のグッズショップが存在する。中には本格的なプロのアイドルになる者も存在する。また、アマチュアであるものの既存の楽曲のコピーだけでなく、オリジナル楽曲を作成するケースもある。
- LoveLive!(ラブライブ)
- 穂乃果達が出場を目指すスクールアイドルの甲子園。
- 第1回大会は、エントリーしたグループの中からインターネットのスクールアイドルランキングの上位20位までが本選に進出する。エントリーの条件として、学校に許可を取る必要がある。
- 第2回大会は、第1回大会の2倍の規模になりインターネット配信やライブビューイングがある。第1回と異なり、各地の予選で地区代表になったチームが本選に進出する。予選で最初に使用出来る曲は未発表曲に限られる[注 8]。最初の予選は大会が用意した複数のステージの中から自分達が選択して歌う形式だが、大会指定ステージ以外でのライブをネット配信で生中継することも認められている。各グループの持ち時間は5分で、上位4チームが最終予選に進んで本選出場する1チームが選ばれる。本選では選曲、衣装、踊り、曲の長さ等は基本的に自由で、全代表が1曲ずつ歌って会場とネットの投票で優勝チームを決める。
- 第3回大会は第2回大会決勝会場の約10倍の収容人数の「アキバドーム」が会場となった。その後の大会もドームで行われている。
- 「ラブライブ! サンシャイン‼︎」では全国から約7000名が参加するほどの大規模な大会になっているが、μ'sとA-RISEがスクールアイドルの間で伝説視され、彼女達を目標にしているためか自然とレベルの高い大会になってしまい、さらに彼女達が同じ東京都出身なためか、特に彼女達に憧れる東京都内のスクールアイドルの人数が圧倒的に多いため、地方出身のスクールアイドルが参加し辛くなったなど幾多の問題を抱えている。
読者投稿企画
本節では、『電撃G's magazine』誌上で公募・発表された、ユーザーの関わる企画について説明する。
モバイル
モバイルサイト『電撃G'sモバイル』にて配信・実施。
- キャラ撮!
- 対応するフィーチャーホンのカメラ機能により、キャラクターとの合成写真を撮影出来るアプリケーション。GPSによるユーザーの位置情報と時間帯によって、撮影出来るキャラクターが変化する。キャラクターの変化時間は毎時0分・15分・30分・45分。
- 2010年8月13日からサービス開始。同年8月15日までは東京国際展示場周辺で、アイドル衣装版キャラとの撮影可能。同月16日以降は秋葉原駅・小川町駅・末広町駅周辺で制服版キャラクターとの撮影可能。同年9月30日以降は全国で制服版キャラクターとの撮影が可能になった。
- 総選挙
- 全ヒロインを対象とした投票。μ's名義のシングル発売直後に行われ、第1位となったキャラクターは、次期シングルのPVにおけるセンターポジションを獲得できる。投票時期などに関しては後述。
その他、待受画像、FLASH待受画像、着ボイスが配信されている。
漫画
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ラブライブ!
『電撃G's magazine』2011年12月号のプレ連載を経て、2012年1月号から2014年5月号まで掲載。以降は『電撃G'sコミック』に移籍して連載していたが、Vol.10(2015年3月号)での掲載を最後に編集部都合による休載が続き、その後『電撃G's magazine』に再移籍して2016年3月号より連載が再開している。
あらすじ
国立音ノ木坂学院を閉校の危機から救うため、高坂穂乃果は剣道部の活動に打ち込んでいた。しかし大会で優勝しても、状況が好転するほど大きな話題にはならなかった。失意の穂乃果は秋葉原を訪れ、音ノ木の生徒数減少の一因である最新校・UTX学園を目にする。同校の擁する校内アイドル「A-RISE」に魅了された彼女は、音ノ木の知名度を上げるため、剣道部を辞めて自分もアイドルになると言い出す。幼なじみの南ことり、後輩の星空凛と彼女に引っ張られてきた小泉花陽がすぐに賛同した。同じ剣道部だった園田海未は穂乃果の変心を責めたが、彼女が真剣であることを見て取ると、自らも仲間に加わる。しかし彼女たちにとっての最後のチャンスというべき、全国アイドルクラブコンテスト「ラブライブ!」に参加するためには、9人の部員と顧問をそろえて正式な部活を発足させねばならなかった。(第1巻)
超常現象研究会の会員を集められなかった東條希が顧問つきで合流し、「ラブライブ!」の優勝者に与えられるUTX学園の無試験編入枠を狙う西木野真姫と矢澤にこが加わったことで、必要な人数はあと1人になった。一同は絢瀬絵里に期待をかけるが、彼女は生徒会長職の多忙を理由に誘いを断る。(第2巻)
「ラブライブ!」へのエントリー申請を済ませ、楽曲や衣装制作に取り組むμ's。そんな中、近隣校の生徒会による合同会議で音ノ木坂をバカにされた絵里は、学校を救うための行動をしなくていいのかと自問し始める。そしてμ'sの活動を見て思い直した絵里はμ'sへの加入を決意。8人もそれを受け入れ、9人となったμ'sはかねてより準備していたデビュー曲「僕らのLIVE 君とのLIFE」のPVを「ラブライブ!」公式サイトにアップロードする。期待と不安に胸を膨らませるメンバーだが、アップロードの翌日に待っていたのは、メンバー以外の誰もPVに投票していないという非情な現実だった。(第3巻)
UTX学園を訪れた絵里と希は、PVを見たUTX学園の生徒会長から、μ’sとA-RISEとの勝負を持ち掛けられる。負けた方は「ラブライブ!」出場を辞退するという条件に、当初は乗り気でなかった絵里だが、A-RISEを利用してμ’sの知名度を上げられるというにこの説得で、勝負を受けることに。A-RISEの実力を知るにこは、搦め手の勝負方法を提案するが、絵里と穂乃果の考案で「匿名での新曲発表による動画再生数勝負」「学校宣伝パンフレットによる知名度上昇度勝負」「音ノ木坂・UTXの生徒を50名ずつ招いてのステージバトル」の三本勝負を行うこととなる。その勝負のための新曲を任された真姫だが、知らず知らずにプレッシャーを受け、スランプ状態に陥ってしまう。(第4巻)
書誌情報
- 公野櫻子(原作)・鴇田アルミ(作画)・室田雄平(キャラクターデザイン) 『ラブライブ!』 KADOKAWA〈電撃コミックス〉、既刊5巻(2017年5月27日現在)
- 2012年9月27日発売、ISBN 978-4-04-886936-2
- 2013年6月27日発売、ISBN 978-4-04-891690-5
- 2014年5月27日発売、ISBN 978-4-04-866595-7
- 2016年9月27日発売、ISBN 978-4-04-865833-1
- 2017年5月27日発売、ISBN 978-4-04-892852-6
ラブライブ! School idol diary シリーズ
おだまさるの作画による『ラブライブ! School idol diary』が『電撃G'sコミック』Vol.1より連載。柴崎しょうじの作画による『ラブライブ! School idol diary 2nd Season』が『電撃G'sコミック』2016年4月号より連載中。
小説
『ラブライブ! School idol diary』は、μ'sメンバー自身が書いた活動日誌という体裁の掌編集。
アニメ
μ'sを主人公にしたテレビアニメ『ラブライブ!』は、第1期が2013年1月から3月までTOKYO MX・読売テレビ・テレビ愛知・BS11にて全13話[13][14]、第2期が2014年4月から6月まで全13話で放映された。続編として2015年6月13日に映画『ラブライブ!The School Idol Movie』が公開された。
PV
CDに付属するDVDに収録されたPVは、2D作画と3DCGの合成アニメーションとなっている。5 - 6分程度の短いアニメに通常の30分作品以上の予算と手間がかけられており、2Dと3Dを高いレベルで融合させた高品質なものに仕上がっている[15]。また、このPVでキャラクターたちが披露するダンスをライブイベントのステージ上で担当声優たち自身が実演し、楽曲ごとに異なる各キャラクターのポジションやフォーメーションをも含め、ほぼ完全に再現する点が見どころになっている。生身では困難とも思えるアニメ劇中の動きを実現させるため、演者たちには一般的なライブ以上に密度の濃い特訓が課せられることもあるという[16]。
- 僕らのLIVE 君とのLIFE
- Snow halation
- 夏色えがおで1,2,Jump!
- もぎゅっと“love”で接近中!
- Wonderful Rush
- Music S.T.A.R.T!!
- ラブライブ!μ's Live Collection
ゲーム
コンピュータゲーム
- ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル
- ブシロードのスマートフォン向けアプリケーションゲーム「ブシモ」の1つとして配信されたリズム & アドベンチャー。
- ラブライブ!School idol paradise
- PlayStation Vita用リズムアクションゲーム。2014年8月28日、「vol.1 Printemps」「vol.2 BiBi」「vol.3 lily white」の3タイトルが角川ゲームスより発売。開発はディンゴ[17]。
トレーディングカードゲーム
ゲームタイトル | 商品名 | 発売日 |
---|---|---|
ヴィクトリースパーク | ブースターパック『Baby Princess & ラブライブ!』 | 2011年10月1日 |
トライアルデッキ『ラブライブ!』 | 2013年6月21日 | |
ブースターパック『ラブライブ! & 電撃G'sマガジン』 | 2013年8月16日 | |
ヴァイスシュヴァルツ | トライアルデッキ『ラブライブ!』 | 2013年4月13日 |
ブースターパック『ラブライブ!』 | 2013年7月26日 | |
ブースターパック『ラブライブ! feat.スクールアイドルフェスティバル』 | 2014年1月24日 |
声優メンバーによる出演番組
コラボレーション
- ゲーム『神様と運命革命のパラドクス』(2013年1月24日発売) - μ's全員が声優として声の出演をしている[18]。
- イベント『アムラックス×ラブライブ!』(2013年3月2日 - 4月19日) - アムラックスとのコラボで、アルファードの公式デコレーションカーが展示車として、アクアの公式デコレーションカーが試乗車として用意されるほか、試乗車内では録り下ろしのオリジナルラジオ番組「ラブライブ! μ's広報部 〜にこりんぱな@アムラックス東京〜」が放送された[19]。
- 『ピザハット』(2014年2月24日 - 3月30日) - ピザハットとのコラボで、ピザハット神田店が期間中「ピザハット音ノ木坂店」となり、配達用バイクがラブライブ!仕様となる。また、音ノ木坂店で持ち帰ると、特製クリアファイルがプレゼントされるほか、同期間中に開設されるWEB支店からオーダーすると抽選で週替わりでプレゼントが当たる[20][21]。
- モータースポーツ『PACIFIC RACING TEAM[22]』 - SUPER GTのGT300クラスでPACIFIC DIRECTION RACINGとして2014年はポルシェ997GT3R(国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR[23][注 9](ドライバー:白坂卓也・坂本祐也・アンドレ・クート・飯田太陽)、年間ランキング:ドライバー25位・チーム19位)、2015年はDIRECTIONが離脱しPACIFIC単体に体制を縮小してマシンをマクラーレンMP4-12C[注 10](PACIFIC マクラーレン with μ's[24](ドライバー:白坂卓也・東徹次郎・阪口良平・山脇大輔)、年間チームランキング27位)に変更して参戦。
D1グランプリではPACIFIC RACING TEAM with BLITZとしてドライバーにD1のレジェンドドライバー野村謙を招聘し2014年トヨタ・86(NACラブライブ!86 with BRIDE FALKEN))で、2015年はかつての野村の代名詞でもあったER34日産・スカイライン4ドアで参戦。
SUPER GT・D1ともにμ'sの9人をまとった痛車[注 11]仕様のレーシングカーで出走する[25]。GSR初音ミクと同じくサポーター制度を導入しノベルティとしてねんどろいどぷちを始めとするレースクイーン仕様のμ'sオリジナルグッズが頒布された。 - 『ローソン』 - 対象商品を購入することでクリアファイルがもらえるなどのキャンペーンを実施。またローソン限定で、ランチパック(山崎製パン)のラブライブ!コラボ仕様「たまごとツナ」が発売された[26]。
- 『神戸レザークロス』 - 「ちゃけちょけ」ブランドで『もぎゅっと“love”で接近中!』9人分のコラボレーションパンプスと、『僕らは今のなかで』のコラボレーションパンプスを販売。1足につきブロマイド1枚がついてきた[27][28][29]。
- 『クロスカンパニー』 - earth music&ecology Japan LabelブランドでPrintemps3人のイメージコーデと、9人分のコラボレーションネックレスを販売した。
- 『神田明神』 - 劇中にも実名で登場。μ'sのメンバーが描かれた絵馬とお守りを販売。海洋堂が発売するガチャガチャ「神田明神縁起物」に東條希の絵馬がラインナップされている[30][31]。また2015年5月に行われる神田祭ともコラボレーションを行い、コラボレーションポスターの制作や記念グッズの販売、祭の開催と映画公開を記念したアトレ秋葉原とのコラボレーション企画も実施される[32][33]。
- 『ねぶた祭り』 - 2015年夏に青森県内各地で開催のもののうち、青森市の『青森ねぶた』(1年生チーム)、弘前市の『弘前ねぷた』(2年生チーム)、五所川原市の『五所川原立佞武多』(3年生チーム)でμ's各キャラクターのねぶたが運行された。なおこれらのねぶたは同年9月に開催された『京都国際マンガ・アニメフェア2015』各会場でも展示された[34][35]。
- 『エクシング』 - JOYSOUNDとのコラボレーションで、1回目は対象曲を総計300万回歌い、2回目はスマートフォンを使って、全国採点GPで総計3000万点を目指す企画を実施[36][37]。
- 『パワーパフガールズ』 - μ'sメンバーやその他のキャラクター達がパワーパフガールズ風のイラストデザインで描き下ろされた[38]。
- 『ココスジャパン』 - ファミリーレストラン『ココス』とのコラボレーションで、対象のコンボセットを注文すると限定グッズがプレゼントされる[39][40]。
歴史
号数は『電撃G's magazine』のもの。
- 2010年7月号
- 本作の予告を掲載。
- 2010年8月号
- プレストーリー、登場人物紹介(公式サイト掲載のものと同じ)、企画展開説明を掲載。
- 2010年9月号
- プレストーリー第2回「Prologue Story ; 2」、ヒロインからのメッセージ、人気投票開催告知を掲載。
- 2010年8月13日 - 15日
- コミックマーケット78にて、ファーストシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」夏コミ限定版を販売。携帯サイト『電撃G'sモバイル』にて第1回人気投票を開催(同月31日まで)。
- 2010年10月号
- ファーストシングル発売後のメンバーからのメッセージ、新コスチューム着用メンバーの立ち絵、今後の展開、キャラ撮!情報を掲載。
- 2010年11月号
- ヒロインの担当声優を公開。穂乃果・ことり・希のイラストストーリーを掲載。グループ名募集企画第1次選考受付開始(同年10月14日まで)。
- 2010年12月号
- 海未・真姫・花陽のイラストストーリーを掲載。グループ名募集企画第1次選考結果発表、第2次選考告知。
- 2010年10月30日
- 『電撃G'sモバイル』特設サイトにて、グループ名募集企画第2次選考投票受付開始(同年11月14日まで)。
- 2010年11月21日
- テレビ番組『Club AT-X だぶるあ〜る』(アニメシアターX)第204回にて、全出演声優がゲスト出演[41]。
- 2011年1月号
- グループ名募集企画結果発表、グループ名が「μ's(ミューズ)」に決定。ニコニコ生放送での出演予告、絵里・凛・にこのイラストストーリーを掲載。
- 2011年2月号
- 見開きイラスト、「Snow halation」収録のボイスドラマのワンシーンを再現したイラストノベル、ヒロインからのメッセージを掲載。第2回総選挙開催告知(2010年12月27日から2011年1月13日まで受付)。
- 2011年3月号
- 4ページのイラストノベルを掲載。3人構成のユニット3組の結成およびユニットシングル3種の発売を発表。ユニット構成を決定する投票の開催告知(2011年2月1日から同月14日まで受付)。
- 2011年4月号
- 3号連続SPECIALグラビア第1弾(矢澤にこ)掲載。ユニット構成発表。各ユニットのユニット名募集を告知(2011年3月14日まで受付)。
- 2011年5月号
- 各ユニット名およびユニットによるシングルCDの発売日を発表。3号連続SPECIALグラビア第2弾(南ことり)、国立音ノ木坂学院学園紹介掲載。
- 2011年6月号
- Printemps「Love marginal」特集、3号連続SPECIALグラビア第3弾(東條希)掲載。誌上ファンクラブ「ラブライ部(仮)」発足告知、投稿受付開始。
- 2011年5月23日
- インターネット番組『ラブライ部 ニコ生課外活動 〜ことほのうみ〜』放送開始[42]。
- 2011年7月号
- BiBi「ダイヤモンドプリンセスの憂鬱」特集、μ's 3rdシングル特集、誌上ファンクラブ「ラブライ部 G's課外活動 〜のぞまきえり〜」Vol.0を掲載。
- 2011年5月31日
- インターネットラジオ『ラブライ部 ラジオ課外活動 〜にこりんぱな〜』配信開始[43]。
- 2011年8月号
- μ's 3rdシングル特集、lily white「知らないLove*教えてLove」特集掲載。「ラブライ部 G's課外活動 〜のぞまきえり〜」連載開始。漫画版の連載を告知。
- 2011年9月号
- μ's 3rdシングル特集、第3回総選挙の予告を掲載。
- 2011年8月5 - 14日
- 秋葉原のキュアメイドカフェにてイベント「ラブライブ!カフェ」を開催[43]。
- 2011年8月24日
- 第3回総選挙投票受付開始(同年9月14日まで)。
- 2011年10月号
- μ's 4thシングル、ソロCDの告知。
- 2011年11月号
- 第3回総選挙結果発表。1stライブの告知。キュアメイドカフェとのコラボレーショングラビア(園田海未)を掲載。
- 2011年12月号
- 漫画プレ連載。μ's クリスマスガール決定戦投票受付開始(同年11月11日まで)。1stライブの告知。
- 2012年1月号
- 漫画連載開始。クリスマスガールは絢瀬絵里に決定。
- 2012年2月号
- μ's 4thシングルの詳細を公開。
- 2012年3月号
- 第4回総選挙の告知。
- 2012年4月号
- デュオ・トリオシングルシリーズの告知。
- 2012年5月号
- 第4回総選挙結果発表。
- 2012年6月号
- 西木野真姫(第4回総選挙第3位)特集。
- 2012年7月号
- 矢澤にこ(第4回総選挙第2位)特集。5thシングル告知。
- 2012年8月号
- 南ことり(第4回総選挙第1位)特集。
- 2012年8月26日
- μ's声優が国内最大のアニメソングのライブイベント『Animelo Summer Live』に初参加。その後も2015年まで4年連続で参加している(詳細は「μ's#主なライブ・イベント」を参照)。
- 2012年10月号
- μ's 5thシングルの詳細、秋のイベント告知、本誌の表紙に起用されるカバーガール決定戦の予告を掲載。
- 2012年11月号
- テレビアニメ用キャラクターデザイン公開。
- 2012年12月号
- カバーガールは高坂穂乃果に決定。
- 2013年1月号
- 京極尚彦アニメ監督インタビュー。
- 2013年2月号
- 『電撃ラブライブ!』刊行予告、冬のイベント物販紹介、『ヴァイスシュヴァルツ』参戦告知。
- 2013年3月号
- カバーガール総選挙の結果により、第1位の穂乃果が表紙のメインとなる。テレビアニメ第4話までのあらすじ紹介、ダーツガール総選挙の結果によるグラビア(ことり)、公野櫻子によるオリジナル小説刊行などの告知を掲載。
- 2013年4月号
- カバーガール総選挙の結果により、第2位の海未と第3位のにこが表紙のメインとなる。テレビアニメ第8話までのあらすじ紹介、『ヴァイスシュヴァルツ』μ'sレベル3争奪選挙、「ラブライブ!カフェ」イメージペア投票結果発表、「μ's New Year LoveLive! 2013」レポートなどを掲載。
- 2013年5月号
- テレビアニメ版特集、イベント「μ's in Wonder zone」レポートなどを掲載。
- 2013年3月31日
- 新宿ピカデリーにて「μ's New Year LoveLive! 2013」Part1フィルムライブ & 第13話上映イベント」を開催[50]。
- 2013年4月
- ブシロードがスマートフォン向けリズム&アドベンチャーゲーム『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』を配信開始。
- 2013年6月号
- 小説「School idol diary〜穂乃果編〜」の一部、テレビアニメ版特集、μ's 6thシングル制作決定告知、ユニットシングル2nd Sessionリリース告知などを掲載。漫画版は単行本作業のため、休載。
- 2013年7月号
- イラストノベル「secret short cuts」cut 1、小説「School idol diary 〜高坂穂乃果〜」の一部、第5回総選挙の結果、μ's 6thシングル制作決定告知、ユニットシングル2nd Sessionリリース告知などを掲載。
- 2013年8月号
- 「Next Project」発表。イラストノベル「secret short cuts」cut 2、小説「School idol diary 〜園田海未〜」の一部を掲載。μ'sにいてんごフィギュア化決定戦の告知。
- 2013年9月号
- イラストノベル「secret short cuts」cut 3、小説「School idol diary 〜南ことり〜」の一部を掲載。ユニットシングル特集、3rd ライブレポート、助手席クイーン総選挙ごほうびグラビア、水着フィギュア化決定戦の告知。
- 2013年10月号
- イラストノベル「secret short cuts」cut 4、小説「School idol diary 〜西木野真姫〜」の一部を掲載。テレビアニメファンディスクの告知。にいてんごフィギュア化は南ことりに決定。
- 2013年11月号
- 小説「School idol diary 〜小泉花陽〜」の一部を掲載。PS Vita版ゲームの告知、コミック版連動企画「ラブライブ!」出場ユニット名募集。水着フィギュア化は絢瀬絵里に決定。
- 2013年12月号
- イラストノベル「secret short cuts」cut 5、小説「School idol diary 〜星空凛〜」の一部を掲載。6th シングル特集、PS Vita版ゲーム、ファンディスク & ライブディスクの情報を掲載。
- 2014年1月号
- イラストノベル「secret short cuts」cut 6、小説「School idol diary 〜星空凛〜」の一部を掲載。6th シングル特集、PS Vita版ゲームの情報、水着フィギュア化企画イメージイラストを掲載。
- 2013年12月13 - 14日
- 「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ハイスコアチャレンジ in 秋葉原」開催[54]。
- 2014年2月号
- イラストノベル「secret short cuts」cut 7、小説「School idol diary 〜矢澤にこ〜」の一部を掲載。PS Vita版ゲーム特集。
- 2014年3月号
- イラストノベル「secret short cuts」cut 8、小説「School idol diary 〜東條希〜」の一部を掲載。4th ライブ、PS Vita版ゲーム特集。
- 2014年2月8 - 9日
- μ's声優がさいたまスーパーアリーナにて、ライブイベント「ラブライブ! μ's→NEXT LoveLive! 2014 〜ENDLESS PARADE〜」を開催。
- 2014年4月号
- イラストノベル「secret short cuts」cut 9、小説「School idol diary 〜絢瀬絵里〜」の一部を掲載。テレビアニメ第2期告知、4th ライブレポート、PS Vita版ゲーム特集。
- 2014年3月20日 - 2014年4月16日
- ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線にて、Printempsバージョン、lily whiteバージョン、BiBiバージョンの3種類のラッピング車両を運行[56]。
- 2014年4月 - 6月
- テレビアニメ第2期を放送。
- 2014年5月号
- イラストノベル「secret short cuts」cut 10、小説「School idol diary 〜絢瀬絵里〜」の一部を掲載。小説続刊の告知、全国スクールアイドルユニット名発表。
- 2014年6月号
- 付録として「にいてんご 南ことり」を付属。
- 2014年7月号
- 付録として「にいてんご 矢澤にこ」を付属。
- 2014年8月号
- 付録として「にいてんご 西木野真姫」を付属。小説「School idol diary」のスペシャルストーリーを掲載。新曲CD制作、にいてんごの全員フィギュア化決定を発表。
- 2014年9月号
- 小説「School idol diary」のスペシャルストーリーを掲載。歌詞アイデア募集実施。
- 2014年8月28日
- PlayStation Vita用リズムアクションゲーム『ラブライブ!School idol paradise』が、「vol.1 Printemps」「vol.2 BiBi」「vol.3 lily white」の3タイトルで発売。
- 2014年10月号
- 付録として「ラブライブ! 投票用シリアルコード」を付属。
- 2014年11月号
- ファンミーティングツアー開催地の発表。
- 2014年10月19日
- μ's声優がNHK総合の音楽番組『MUSIC JAPAN』に出演し、「それは僕たちの奇跡」を歌った[57]。また、Dream5の「ダン・ダン ドゥビ・ズバー!」ではバックダンサーもつとめた。
- 2014年12月号
- 付録としてスマートフォン専用「ラブライブ! 南ことりアラームボイス」を付属。
- 2015年1月号
- 読者参加型企画の歌詞の結果発表。
- 2015年2月号
- 付録として『ラブライブ!』チビμ'sステーショナリーセット〈Pink〉(ペンポーチ&ボールペン)を付属。
- 2015年3月号
- 付録として『ラブライブ!』にいてんご 高坂穂乃果を付属。
- 2015年1月31日 - 2月1日
- μ's声優がさいたまスーパーアリーナにて、ライブイベント「ラブライブ! μ's Go→Go! LoveLive! 2015 〜Dream Sensation!〜」を開催。
- 2015年2月16日
- μ's声優がNHK Eテレの教育バラエティ番組『Rの法則』に生出演し、「Snow halation」(第2期第9話ver.)・「START:DASH!!」(第1期第13話ver.)・「それは僕たちの奇跡」(第2期OPのTVサイズver.)の計3曲を歌った[注 12]。2015年2月に声帯結節が発見されたため短期休養中の新田恵海も生出演し、前記の3曲を歌った。
- 上記の3曲ともバックの映像にはそれぞれのバージョンのアニメ本編の映像が使われ、アニメの映像とシンクロしていた。
- 2015年4月号
- 本作の新企画『ラブライブ!サンシャイン!!』の予告を掲載。
- 2015年3月8日
- 第9回声優アワードで、μ's名義で各メンバー役の声優9名が歌唱賞を受賞。
- 2015年6月号
- 付録として『ラブライブ!』チケット収納アルバムを付属。
- 2015年7月号
- 付録として『ラブライブ!』にいてんご 絢瀬絵里を付属。
- 2015年6月
- 2015年6月8日付のオリコンCDアルバム週間ランキングにて、『μ's Best Album Best Live! collection II』が1位を獲得。
- 2015年6月13日
- アニメの劇場版が公開された。
- 2015年10月11日
- 南條愛乃(ビデオ映像で出演)を除くμ's声優8人が、NHK総合の音楽番組『MUSIC JAPAN』(特別編)に出演し、「僕らは今のなかで」「それは僕たちの奇跡」「KiRa-KiRa Sensation!」の計3曲(いずれもショートver.)を歌った。
- 2015年11月20日
- NHK BSプレミアムにて「ラブライブ! μ'sスペシャルライブ」の番組名で、NHKで行われた南條愛乃を除くμ's声優8人の300人限定ライブの模様(収録は同年10月23日)や、ライブの舞台裏などを放送。ナレーションはことりの母役の日高のり子。
- 紅白直前ver.として、12月29日にも放送。
- 2015年12月4日
- 南條愛乃を除くμ's声優8人が、テレビ朝日の音楽番組『ミュージックステーション』に出演。
- 2015年12月31日
- 南條愛乃を除くμ's声優8人が、第66回NHK紅白歌合戦に出場[注 13][59]。声優の紅白出場は水樹奈々に続き史上2組目であるという[60]。
- 2016年2月26日
- この日発表された第30回日本ゴールドディスク大賞において、『μ's Best Album Best Live! collection II』がアニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤーを、本作関連作品が特別賞を受賞[61][62][63]。
- 2016年3月31日・4月1日
- μ's声優が東京ドームで最後のワンマンライブとなる「μ's Final LoveLive!~μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪」を開催。
- 2017年9月21日
- 「東京ゲームショウ」(ビジネスディ)のブシロードブースにて行われたラブライブ!スクールアイドルフェスティバル 新情報発表会ステージにて、2018年に「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」の派生ゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARTS」を配信する予定であることを発表。この新ゲームには、完全新作・フルボイスでのμ'sのストーリーも収録され、それには『ラブライブ!サンシャイン!!』の「Aqours」や、ゲーム発の新スクールアイドル「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」とも交流するストーリーも含まれることが告知された。また、後日、μ'sとAqoursが掛け合いを行うPVが発表された[64]。μ'sとAqoursが公式に交流するのは、ここが初めてとなる。
脚注
注釈
- ^ オリコンランキングの推移はμ's#作品を参照。
- ^ テレビアニメ版で登場する男性キャラクターは、高坂穂乃果の父親(口元や後ろ向きで顔は見えず、セリフもない)と、矢澤にこの弟である矢澤虎太郎、そしてモブキャラクターとしての男性がわずかに登場するくらいである。他にはアルパカといった動物キャラクターが少しだけ登場するくらいである。
- ^ クレジット表記では「理事長」。
- ^ 第2期ではA-RISEは「UTX高校」と発言している。
- ^ 1人3役で、矢澤にこを含めると4役。
- ^ 本放送では「矢澤ココロ」「矢澤ココア」とクレジットされていたが、BD・DVD版では修正されている。
- ^ テレビアニメ版においては、現時点では女子高生のスクールアイドルしか登場していない。
- ^ 参加希望チームが予想以上に多く、中にはプロのアイドルのコピーをしているグループもあったため。
- ^ SUPER GTでは通常英文表記を使用しており、システム上半角の"!"が使用できず、商標である"LoveLive!"の表記が使用できないため"国立音ノ木坂学院"名となっている。国際映像(J SPORTSレース中継で使用)での略称は"Otonokizaka 911"。
- ^ もとカーズ東海から参戦していたエヴァ初号機(2013)だった個体。
- ^ 2014年SuperGTではWonderful Rush仕様、D1では僕らは今のなかで仕様となっていたが、2015年は同チームのレースクイーン「パシフィックフェアリーズ」の衣装になっていた。
- ^ なお、「Snow halation」以外は歌う曲が決まっておらず、生放送中に「僕らは今のなかで」「START:DASH!!」「それは僕たちの奇跡」の3曲の中から視聴者の生投票によって歌う曲が決められ、1回目の生投票で「START:DASH!!」、2回目の生投票で「それは僕たちの奇跡」を歌うことが決まった。
- ^ 南條は先天性の膝蓋骨亜脱臼および半月板損傷により、膝に対する負担の大きな運動を医師に禁じられていたため、2015年4月以降のμ'sのライブパフォーマンスに出演しておらず、そして同年12月28日に紅白出場辞退を発表した[58]。ただしμ'sの出場時に流されたスペシャルアニメには、南條も絢瀬絵里役の声で出演している他、膝に負担のかからない声優・ソロ歌手並びに南條がボーカリストとして所属するfripSideの活動は通常通り行っている。
出典
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- ^ “ニュース|ラブライブ!Official Web Site|Daily Archives: 2013年12月2日”. 2014年1月5日閲覧。
- ^ “ニュース|ラブライブ!Official Web Site|Daily Archives: 2013年12月15日”. 2014年1月5日閲覧。
- ^ “ニュース|ラブライブ!Official Web Site|Daily Archives: 2014年3月14日”. 2014年3月28日閲覧。
- ^ μ'sが本日のNHK「MUSIC JAPAN」に登場、MCは水樹奈々が担当 おた☆スケ 2014年10月19日、2015年1月6日閲覧。
- ^ “【紅白】「μ’s」南條愛乃、出場辞退「晴れ舞台に相応しい実演が困難」”. ORICON STYLE. オリコン (2015年12月28日). 2016年1月1日閲覧。
- ^ “【紅白】μ’s、2次元と3次元を融合させたステージで魅了”. ORICON STYLE. オリコン (2015年12月31日). 2016年1月1日閲覧。
- ^ 声優9人組のμ’s初出場!新田恵海「ガクガクブルブル」,サンケイスポーツ,2015年11月27日
- ^ 第30回日本ゴールドディスク大賞・受賞作品/アーティスト
- ^ ラブライブ!:日本ゴールドディスク大賞で特別賞 「本当に信じられない」,毎日新聞デジタル,2016年2月27日
- ^ μ’sが日本ゴールドディスク大賞特別賞、アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤーをW受賞,アニメ!アニメ!,2016年2月27日
- ^ 9月29日分(告知):スクスタ新映像公開!!(ブシロード/ブシモ)、9月30日分:「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS」スペシャルボイスPV vol.2。
参考文献
- 『電撃G's magazine』2010年7月号 - 最新号、 KADOKAWA アスキー・メディアワークス
- 『ラブライブ!ファーストファンブック』アスキー・メディアワークス - コミックマーケット82の「夏コミセット2012」初出。通販・イベント・一部法人専売。
- 『μ's Live Photo Book -2012-』アスキー・メディアワークス - コミックマーケット83初出。通販・イベント・一部法人専売。
- 『電撃ラブライブ!』アスキー・メディアワークス - 週刊アスキー増刊の雑誌。2013年1月より全3巻で刊行。
- 『ラブライブ!コミックアンソロジー』アスキー・メディアワークス〈電撃コミックスEX〉、2013年6月。ISBN 978-4-04-891627-1
- 『ラブライブ!パーフェクトビジュアルコレクション 〜Smile〜』アスキー・メディアワークス、2013年7月。ISBN 978-4-04-891584-7
- 『ラブライブ!パーフェクトビジュアルコレクション 〜Dream〜』アスキー・メディアワークス、2013年7月。ISBN 978-4-04-891585-4
- 『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル 公式ガイドブック』アスキー・メディアワークス、2013年7月。ISBN 978-4-04-891903-6
- 『リスアニ!』2013 Aug. Vol.14.1「『ラブライブ!』音楽大全」〈M-ON! ANNEX 通巻571号〉、エムオン・エンタテインメント、2013年8月。ISBN 978-4-7897-7196-2
- 『ラブライブ! Official compilation book』KADOKAWA - コミックマーケット85の「冬コミセット2013」初出。通販・イベント・一部法人専売。
- 『Cut』2014年8月号、ロッキング・オン
外部リンク
- ラブライブ!Official Web Site
- ラブライブ!Official Web Site(μ's)
- ラブライブ!サンシャイン!! Official Web Site(Aqours)
- ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル - スクフェス
- PS Vita用ゲームソフト「ラブライブ!School idol paradise」公式サイト
- ラブライブ!公式 (@LoveLive_staff) - X(旧Twitter)
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