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== 概要 == |
== 概要 == |
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[[1963年]]、同年に休刊した『[[少女ブック]]』に代わる総合少女週刊誌『'''週刊マーガレット'''』として創刊された。漫画のほか、小説やファッションや写真や料理なども掲載{{R|natalie20230509}} |
[[1963年]]、同年に休刊した『[[少女ブック]]』に代わる総合少女週刊誌『'''週刊マーガレット'''』として創刊された。漫画のほか、小説やファッションや写真や料理なども掲載{{R|natalie20230509}}。[[1968年]]には『[[アタックNo.1]]』([[浦野千賀子]])の連載が開始され、[[テレビアニメ]]化もされている。[[1970年代]]にも『[[ベルサイユのばら]]』([[池田理代子]])、『[[エースをねらえ!]]』([[山本鈴美香]])などの作品が連載。 |
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[[1988年]]に月2回刊となり{{R|natalie20230509}}、誌名表記も『Margaret』に変更された。[[2007年]]には、12月発売号を初めて合併号として発行した。その後、2008年1月発売号、2009年2月発売号、2012年1月発売号も合併号として発行した。<!--なお、『Sho-Comi』は毎年1月発売号を合併号とし、『花とゆめ』2019年4月20日発売分を10・11合併号とした。--> |
[[1988年]]に月2回刊となり{{R|natalie20230509}}、誌名表記も『Margaret』に変更された。[[2007年]]には、12月発売号を初めて合併号として発行した。その後、2008年1月発売号、2009年2月発売号、2012年1月発売号も合併号として発行した。<!--なお、『Sho-Comi』は毎年1月発売号を合併号とし、『花とゆめ』2019年4月20日発売分を10・11合併号とした。--> |
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* バツイチJK(足立原光莉×小野友里恵):2018年6号 - 2018年18号 |
* バツイチJK(足立原光莉×小野友里恵):2018年6号 - 2018年18号 |
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* [[ハツカレ]](桃森ミヨシ):2003年11号 - 2006年23号 |
* [[ハツカレ]](桃森ミヨシ):2003年11号 - 2006年23号 |
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* 白球を叩け!([[柿崎普美]]) |
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* ハツコイメイズ(柚木こむぎ):2021年1号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/407463|title=すぐに赤面してしまう初々しいカップル描く、柚木こむぎの新連載がマーガレットで|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2020-12-04|accessdate=2024-05-20}}</ref> - 2022年14号 |
* ハツコイメイズ(柚木こむぎ):2021年1号<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/comic/news/407463|title=すぐに赤面してしまう初々しいカップル描く、柚木こむぎの新連載がマーガレットで|website=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2020-12-04|accessdate=2024-05-20}}</ref> - 2022年14号 |
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* はじめての鮫島くん([[日下あき]]):2019年20号 - 2020年10・11合併号 |
* はじめての鮫島くん([[日下あき]]):2019年20号 - 2020年10・11合併号 |
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* ラブハンターにご用心!(小暮ヨウ):2019年19号 - 2021年10・11合併号 |
* ラブハンターにご用心!(小暮ヨウ):2019年19号 - 2021年10・11合併号 |
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* [[ラブ・モンスター|ラブ♥モンスター]](宮城理子) |
* [[ラブ・モンスター|ラブ♥モンスター]](宮城理子) |
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* ラブラック(朝比奈ゆうや) |
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* ラリーゲーム(菜々川さらり):2020年20号 - 2022年9号 |
* ラリーゲーム(菜々川さらり):2020年20号 - 2022年9号 |
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* 檸檬プラネット(葉月めぐみ) |
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* [[リョウ]](上田倫子):1995年13号 - 1999年17号 |
* [[リョウ]](上田倫子):1995年13号 - 1999年17号 |
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* [[凛!]](竹内文香):2011年17号 - 2012年12号 |
* [[凛!]](竹内文香):2011年17号 - 2012年12号 |
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* [[レモネード]](田中美菜子) |
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== 姉妹誌 == |
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* [[別冊マーガレット]] |
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* [[デラックスマーガレット]] |
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* プチマーガレット - [[1976年]]、同年秋の号が発売され創刊。季刊。[[1978年]]、同年夏の号を最後に休刊。 |
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* [[ぶ〜け]] - プチマーガレットとりぼんDXを母体に創刊、1978年から2000年まで発行していた。 |
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* [[ザ マーガレット]]<ref>誌名は、表紙と[http://margaret.shueisha.co.jp/the/index.html 『マーガレット』公式サイト]では『ザ マーガレット』、[http://betsuma.shueisha.co.jp/content/the.html 『別冊マーガレット』公式サイト]では『ザ・マーガレット』と表記。</ref> - [[1982年]]2月に創刊。当初は不定期刊。[[1989年]]から隔月刊(奇数月刊)誌となるが、偶数月は増刊を発行し、実質的に月刊となる。[[1997年]]から正式に月刊となったが、[[2011年]]より隔月刊(偶数月刊)誌に戻した。その後、[[2020年]]より季刊誌化(3月(春号)、6月(夏号)、9月(秋号)、12月(冬号))された。24日発売(日曜、祝日の場合はその前日)。『マーガレット』、『別冊マーガレット』、『[[Cookie (雑誌)|Cookie]]』、『[[Cocohana]]』、『[[YOU (雑誌)|YOU]]』、『[[りぼん]]』で活躍する漫画家の長編[[読み切り]]が主であるが、シリーズ作品や連載作品も掲載されている。 |
* [[ザ マーガレット]]<ref>誌名は、表紙と[http://margaret.shueisha.co.jp/the/index.html 『マーガレット』公式サイト]では『ザ マーガレット』、[http://betsuma.shueisha.co.jp/content/the.html 『別冊マーガレット』公式サイト]では『ザ・マーガレット』と表記。</ref> - [[1982年]]2月に創刊。当初は不定期刊。[[1989年]]から隔月刊(奇数月刊)誌となるが、偶数月は増刊を発行し、実質的に月刊となる。[[1997年]]から正式に月刊となったが、[[2011年]]より隔月刊(偶数月刊)誌に戻した。その後、[[2020年]]より季刊誌化(3月(春号)、6月(夏号)、9月(秋号)、12月(冬号))された。24日発売(日曜、祝日の場合はその前日)。『マーガレット』、『別冊マーガレット』、『[[Cookie (雑誌)|Cookie]]』、『[[Cocohana]]』、『[[YOU (雑誌)|YOU]]』、『[[りぼん]]』で活躍する漫画家の長編[[読み切り]]が主であるが、シリーズ作品や連載作品も掲載されている。 |
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* にこいちマーガレット<ref>{{Cite web|和書|date=2015-08-01 |url=https://natalie.mu/comic/news/155681 |title=マーガレット2号分が“にこいち”になった電子版、本日より配信|work=コミックナタリー |publisher=[[ナタリー (ニュースサイト)|株式会社ナターシャ]] |accessdate=2015-08-23}}</ref> - [[2015年]][[8月1日]]創刊。配信日の前月5日・20日に発売された紙版のマーガレット2号分をまとめて収録し、翌月1日に配信される[[電子書籍]](編集上の都合により、紙版に掲載されている作品・記事が掲載されていない場合がある。)。「にこいち」とは「2号で1冊」という意味である<ref>『マーガレット』2015年16号32頁。</ref>。 |
* にこいちマーガレット<ref>{{Cite web|和書|date=2015-08-01 |url=https://natalie.mu/comic/news/155681 |title=マーガレット2号分が“にこいち”になった電子版、本日より配信|work=コミックナタリー |publisher=[[ナタリー (ニュースサイト)|株式会社ナターシャ]] |accessdate=2015-08-23}}</ref> - [[2015年]][[8月1日]]創刊。配信日の前月5日・20日に発売された紙版のマーガレット2号分をまとめて収録し、翌月1日に配信される[[電子書籍]](編集上の都合により、紙版に掲載されている作品・記事が掲載されていない場合がある。)。「にこいち」とは「2号で1冊」という意味である<ref>『マーガレット』2015年16号32頁。</ref>。 |
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== 印刷証明付き発行部数 == |
== 印刷証明付き発行部数 == |
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* 2003年9月1日 - 2004年8月31日、209,565部 |
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* 2004年9月 - 2005年8月、173,913部 |
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* 2005年9月1日 - 2006年8月31日、162,826部 |
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* 2006年9月1日 - 2007年8月31日、137,292部 |
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* 2007年10月1日 - 2008年3月、125,910部 |
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* 2008年4月 - 6月、125,000部{{R|data}} |
* 2008年4月 - 6月、125,000部{{R|data}} |
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* 2008年7月 - 9月、120,000部{{R|data}} |
* 2008年7月 - 9月、120,000部{{R|data}} |
2024年7月25日 (木) 17:48時点における版
マーガレット | |
---|---|
Margaret | |
ジャンル | 少女漫画 |
読者対象 | 少女 |
刊行頻度 | 週刊 → 月2回刊 |
発売国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
定価 | 420円 |
出版社 | 集英社 |
編集部名 | マーガレット編集部 |
発行人 | 今井孝昭 |
編集長 | 勅使川原崇 |
雑誌名コード | 20423 |
刊行期間 | 1963年 - |
発行部数 | 11,800[1]部(2024年1月 - 3月日本雑誌協会調べ) |
レーベル | マーガレットコミックス |
姉妹誌 |
別冊マーガレット ザ マーガレット |
ウェブサイト | マーガレット 公式サイト |
『マーガレット』 (Margaret) は、集英社が発行する日本の漫画雑誌。1963年創刊。毎月5日・20日発売。
概要
1963年、同年に休刊した『少女ブック』に代わる総合少女週刊誌『週刊マーガレット』として創刊された。漫画のほか、小説やファッションや写真や料理なども掲載[2]。1968年には『アタックNo.1』(浦野千賀子)の連載が開始され、テレビアニメ化もされている。1970年代にも『ベルサイユのばら』(池田理代子)、『エースをねらえ!』(山本鈴美香)などの作品が連載。
1988年に月2回刊となり[2]、誌名表記も『Margaret』に変更された。2007年には、12月発売号を初めて合併号として発行した。その後、2008年1月発売号、2009年2月発売号、2012年1月発売号も合併号として発行した。
2013年4月20日発売の10号で創刊50周年を迎えたが、同誌が早々に売り切れたことから、5月2日から6月4日までインターネットでの無料配信を行なった[3]。
略歴
- 1963年 - 総合少女週刊誌『週刊マーガレット』として創刊。
- 1964年 - 別冊として少女漫画誌『別冊マーガレット』創刊。
- 1967年
- 少女漫画誌『デラックスマーガレット』創刊。コミックスレーベル「マーガレットコミックス」刊行開始。
- お姉さん雑誌として総合雑誌『週刊セブンティーン』創刊。
- 1976年 - 少女漫画誌『プチ・マーガレット』創刊。
- 1978年 - 『マーガレット』の妹誌『プチ・マーガレット』と『りぼん』の妹誌『りぼんDX』を廃刊。両誌を母体に、少女漫画雑誌『ぶ〜け』創刊。
- 1982年 - 『別冊マーガレット』と共同編集で、少女漫画誌『ザ マーガレット』創刊。
- 1988年 - 週刊から月2回刊(5日・20日発売)へリニューアル。誌名表記を『Margaret』に変更。
- 1990年 - 『Margaret』から『マーガレット』に再変更。
- 2016年 - 『マーガレット』(1号)から『マ➰ガレット』に変更[4]。
現在連載中の作品
※ 2024年7月20日(2024年16号)現在。作品名五十音順。
- あにまる荘202(森月あめ):2019年8号 -
- かいじゅうの花束(雨花深衣):2024年8号[5] -
- 神推し!イケメンソウ(川又宙子):2022年2号[6] -
- 鴨巣くんのお悩み相談室(しまあかね):2023年19号 -
- センチメンタル キス(小森みっこ):2020年10・11合併号 -
- 全力警察24時!(まあやん):2021年5号 -
- 月と太陽のラブゲーム(めもこ):2022年17号[7] -
- どうせ泣くなら恋がいい(日下あき):2023年2号[8] -
- 二度目の恋は、早水くんと(藍川さき):2023年13号[9] -
- 秘密の花園先生(山田柚子):2024年7号[10] -
- ピンクとハバネロ(里中実華):2021年21号[11] -
- 不可抗力のI LOVE YOU(ほしの瑞希):2023年17号[12] -
- 四畳半のいばら姫(原作:佐藤ざくり、作画:吉田夢美):2023年6号[13] -
- 私に愛を叫ばせて(小坂奈津希):2024年9号[14] -
不定期連載
休載中
- きみとバラ色の日々(ひろちひろ):2023年12号[2] - 2023年19号、休載中[17]
- Piyocolate(ひなきみわ):2012年8号 - 休載中[18]
- 未来型恋愛男子46(桜田あおい):2015年21号 - 休載中[19]
過去の主な掲載作一覧
あ行
- 愛が死ぬのは君のせい(桃森ミヨシ×鉄骨サロ):2018年5号 - 2019年24号
- 愛したがりのメゾン(里中実華):2019年18号 - 2021年13号
- あいしてない、かも。(花野リサ):2016年13号 - 2016年19号
- 愛!私立カップル学園♡(九間ハート):2015年22号 - 2015年23号、2016年3・4合併号 - 2016年14号
- アイス ハピネス(岩ちか):2014年11号 - 14号
- I Love you Baby(小森みっこ):2014年3・4合併号 - 2015年9号
- 赤い爪あと(菊川近子):1979年37号 - 1980年6号
- 赤い屋根のポプラ荘(富塚真弓):1981年5号 - 1981年43号
- あかるい家族計画(吉川新)
- あくまでふたりはビジネスです(小村あゆみ):2020年9号 - 2020年22号
- 悪魔とラブソング(桃森ミヨシ):2007年2号 - 2011年9号
- 悪魔とラブソング アンコール(桃森ミヨシ):2021年10・11合併号[20] - 2021年15号 ※短期集中連載[20]
- 悪魔にChic×Hack(種村有菜):2016年8号 - 2016年21号
- 明日さよならの花が咲く(今井とまと):2021年13号 - 2022年2号[6]
- 明日見凛には惑わされない(紅雨ぐみ):2020年23号[21] - 2021年10・11合併号
- アタック№1(浦野千賀子)
- アナグラアメリ(佐藤ざくり):2016年5号 - 2019年15号
- アナログドロップ(あいだ夏波):2017年19号 - 2018年10号
- 兄が彼氏で、ごめん。(細堀ゆかり):2020年16号[22] - 2021年19号
- あの子に恋する 山田に恋した(細堀ゆかり):2016年21号 - 2017年10号
- あまくしびれて息もできない(花都ゆう):2024年2号 - 2024年6号[23] ※短期集中連載[24]
- あまし あま色 あま恋路(須田かのん):2016年15号 - 2016年18号
- 雨ふりラプソディ。(碧井ハル):2017年3・4合併号 - 12号
- あやかし恋絵巻(新條まゆ)
- あやかしさんと異眼の花嫁(鹿乃まこと):2019年17号 - 2020年10・11合併号
- あるいとう(ななじ眺):2011年9号 - 2015年21号
- アンクールデッド(緒川あお):2019年15号 - 2021年18号[25]
- A.【アンサー】(星川ハチ):2015年15号 - 2016年2号
- いけないこと、しよ?(碧井ハル):2018年8号 - 2019年6号
- イジワル方程式(ひない菜月):2014年8号 - 14号
- 1月にはChristmas(岩館真理子):1983年2・3合併号、4・5合併号
- 苺シンドローム(柚月こむぎ):2019年9号 - 2020年1号
- うしろにS子さん(森ゆきえ):2017年19号 - 2019年6号
- 嘘つきミラージュ(上原世奈):2017年15号 - 2017年18号
- うそつきリリィ(小村あゆみ):2009年23号 - 2014年11号
- 嘘ドロップ(椛のぞみ):2015年11号 - 2015年15号
- 浦島竜宮絵巻(大谷紀子)
- エースをねらえ!(山本鈴美香):1973年2・3合併号 - 1975年5号、1978年4・5合併号 - 1980年8号
- エリート狂走曲(弓月光):1977年31号 - 1978年45号
- おいしい男のつくり方(一条ゆかり):1988年7号 - 1989年13号
- 王子様の下僕になりまして(めもこ):2020年14号 - 2022年10・11合併号
- お江戸はねむれない!(本田恵子):1991年3号 - 1992年12号
- お嬢様はお嫁様。(葉月めぐみ):2007年16号 - 2013年7号
- otona・pink|otona♥pink(佐藤ざくり):2007年13号 - 24号
- 乙女の放課後(安理由香):2018年9号 - 2019年6号
- おにいさまへ…(池田理代子):1974年12号 - 39号
- お願いミスターアイドル(森倉チロル):2022年18号[26] - 2023年6号
- おやすみリバイバル(みやの真琴):2019年19号 - 2020年3・4合併号
- オルフェウスの窓(池田理代子)第1部のみ:1975年4・5合併号 - 1976年32号
- 俺がつきあってやるよ(ほしの瑞希):2016年16号 - 2016年19号
か行
- カクカイのプリンス(如月あい):2017年11号 - 2017年16号
- 覚悟はいいかそこの女子。(椎葉ナナ):2014年5号 - 16号
- 影虎さんと呼ばないで。(桜田あおい):2014年23号 - 2015年6号
- 片隅のハートビート(七里みと):2024年3・4合併号[27] - 2024年12号[28] ※月1連載[27]
- 学校のおじかん(田島みみ):2003年19号 - 2008年24号
- カテメン(竹内文香):2012年19号 - 2013年2号、2013年10号→『ザ マーガレット』に移籍。
- カトちゃんケンちゃん(田辺真由美)
- 彼女が可愛すぎて奪えない(吉田夢美):2019年17号 - 2022年7号[29]
- 彼氏サマにはあらがえない(須賀千夏):2017年23号 - 2018年13号
- 彼まで♥(ラブ)km(原田妙子):2000年7号 - 2003年9号
- 神様が恋をしろと言っている!(花松あやか):2020年10・11合併号 - 2021年18号[25]
- 神様のえこひいき(小村あゆみ):2017年8号 - 2018年11号
- ガラスの城(わたなべまさこ):1969年3号 - 1970年49号
- 絡む想いのからまわり(竹内文香):2021年20号[30] - 2022年12号
- KISSxxxx(楠本まき):1988年13号 - 1991年19号
- キスで誓約(虹乃有禾):2014年13号 - 2015年1号
- キッシ〜ズ(山田也)
- 君じゃなきゃダメなんだ。(田島みみ)
- 君繋ぎホタル(南谷郁):2014年16号 - 22号
- キミとの時間(真白すず):2017年11号 - 12号
- きみはこわれた王子くん(雪森さくら):2017年21号 - 2018年11号
- 君はなにも知らない(花野リサ):2015年5号 - 2015年19号
- 君をダメにするキス(遠山あちは):2021年14号[31] - 2022年6号
- キミん家、あの星のトナリ?(仲咲細魚):2016年22号 - 2017年5号
- 今日、先輩に告白します(足立原光莉×小野友里恵):2015年16号 - 20号
- 希林館通り(塩森恵子)
- 銀の鬼(茶木ひろみ)
- 銀盤カレイドスコープ(原作:海原零、作画:長谷川潤)
- 空想スピンフラワー(藤宮あゆ):2013年17号 - 2014年17号
- ケダモノ彼氏(藍川さき):2012年23号 - 2016年11号
- 圏外バケーション(ゆず未来):2022年15号[32] - 2023年2号
- 圏外プリンセス(あいだ夏波):2014年14号 - 2016年12号
- こいきな奴らPartⅡ(一条ゆかり):1986年37号 - 48号
- 恋々こい(しちみ):2021年23号[33] - 2023年9号
- 恋する僕ら太陽系(川又宙子):2019年1号 - 2019年3・4合併号、6号
- 恋の隣には悪魔がいる(吉田夢美):2017年17号 - 2018年2号
- 恋煩いシークエンス(菜々川さらり):2019年18号 - 2020年1号
- コズミック・レンズ(桜田あおい):2014年7号 - 12号
- 小波ちゃんのささくれ(あいだ夏波):2016年18号 - 2017年15号
- この男、不可視議につき。(須賀千夏):2018年21号 - 2019年5号
- この教師、絶対わざと。(ゆず未来):2020年20号 - 2022年10・11合併号
- この世界で生きにくい君へ(三上骨丸):2014年6号 - 2015年6号
- 小松原が恋人になりたそうにこちらをみている!(かわにし萌):2017年5号 - 2017年23号
- GOMIX(星川ハチ):2016年23号 - 2017年8号
- コメットさん(横山光輝):1967年28号 - 50号
- これは、本当にあった話です。(亜月亮)
- 婚約生(岩ちか):2015年13号 - 2016年8号
さ行
- さいはてのポラリス(ゆきら):2019年6号 - 2019年17号
- サクラブリッツ(南谷郁):2017年13号 - 2017年16号、19号 - 20号
- さすがにムリだよ亜門くん(竹内文香):2023年8号 - 2024年2号
- さるとびエッちゃん(石森章太郎):1965年47号 - 1966年8号
- Jewelry-はねと小鳥の素晴らしき日々-(岩ちか):2017年18号 - 2018年7号
- シュガーボールダイアリー -坂高野球部恋愛日誌-(斎藤ジュリア):2016年20号 - 2017年1号、2017年6号 - 2017年11号
- シュシュ恋(岩ちか):2016年18号 - 2017年8号
- 瞬間グラデーション(ひろちひろ):2017年10号 - 2018年15号
- ショートケーキケーキ(森下suu):2015年23号 - 2019年7号
- 昭和アホ草紙あかぬけ一番!(亜月裕):1985年17・18合併号 - 1987年
- 女子会・オブ・ザ・デッド(川又宙子):2020年5号 - 2021年3・4合併号
- 白百合さんは思春期(星井うみ):2020年8号 - 2020年19号
- 新アタックNo.1(リメイク版)(原作:浦野千賀子、作画:小沢花音):2004年23号 - 2005年22号
- 神宮寺の密約(須田かのん):2018年6号 - 2018年13号
- 森子物語(岩館真理子)
- スイッチガール!!(あいだ夏波):2006年18号 - 2014年2号
- 酸いも甘いもキミとなら!(はなぶさかえ):2022年23号 - 2023年5号
- ストレンジオレンジ(朝比奈ゆうや)
- スマッシュをきめろ!(志賀公江):1969年33号 - 1970年36号
- 聖なる夜に×××(遠山あちは):2020年1号 - 2020年13号
- セイフクの女王様(花松あやか):2018年3・4合併号 - 2018年17号
- 絶愛-1989-(尾崎南)
- SWAN(有吉京子)
- 青春コミッション!(あだち):2014年5号 - 18号
- ソドムの花にキラ星(碧井ハル):2020年1号 - 2020年2号
- 空色レモンと迷い猫(里中実華):2017年20号 - 2019年13号
- そんなことより今すぐあそぼ!(雨花深衣):2022年15号[32] - 2023年3・4合併号[34]
た行
- たいがー&どらごん〜幼馴染3人のおたわむれ日和〜(ほしの瑞希):2022年5号[35] - 2023年8号
- 橙くんはひとりで寝られない(安理由香):2019年21号 - 2021年12号
- たいへんよくできました。(佐藤ざくり):2014年17号 - 2015年23号
- 食べ部にイイネ!(足立原光莉×小野友里恵):2016年7号 - 2016年10号、12号 - 13号
- ダメ出し。(筒井旭):2006年4号 - 19号
- タルトはいかが?(あきたにまさみ)
- 探偵ミステイク(森ゆきえ):2013年16号 - 22号
- チャイルド・キャッスル(夕希実久):2007年7号 - 19号
- Challenge Up!(鈴木手毬):2016年9号 - 2016年20号
- チョロなと先パイ(杏野まこ):2023年7号[36] - 2023年13号
- 月のしっぽ(上田倫子)
- CICA CICA BOOM(山本景子)
- 蝶よ美しく舞え!(菊川近子)
- つね子、どうした。(しまあかね):2015年9号 - 2015年16号
- 椿町ロンリープラネット(やまもり三香):2015年12号 - 2019年8号
- 円谷さん家(あだち):2015年18号 - 2022年24号
- つまさきだちのアリス(吉田夢美):2018年9号 - 2019年7号
- つる姫じゃ〜っ!(土田よしこ):1973年17号 - 1979年35号
- てのひらシャーベット(藤宮あゆ):2015年14号 - 2016年10号
- 天使は二度、嘘をつく(望月深冬):2019年3・4合併号 - 2019年17号
- トーキョー同居許可局(山田柚子):2022年22号[37] - 2023年3・4合併号[34]
- 東京パレット(堀舞):2016年6号 - 2016年10号
- トーキョーパンダ(桜美雪)
- 東京LACKs(碧井ハル):2020年13号 - 2020年14号
- ときめいちゃってゴメンね?(椎葉ナナ):2015年10号 - 2015年16号
- 年下の男の子(ひろちひろ):2015年12号 - 2016年7号
- 友達ごっこ(竹内文香):2007年19号 - 2011年9号
- 土曜日の絵本(川崎苑子)
な行
- 内緒のかわい子ちゃん(小坂奈津希):2023年5号[38] - 2023年17号
- 菜の花の彼-ナノカノカレ-(桃森ミヨシ×鉄骨サロ):2014年1号 - 2017年18号
- 虹と真珠たちへ(本田恵子)
- 虹野原で恋はできない(緒川あお):2023年3・4合併号[34] - 2023年16号
- 日曜日は一緒に(一条ゆかり)
- にゃんころりん(ところはつえ)
- 夏の烙印(夏生ひばり)
- 猫と私の金曜日(種村有菜):2013年5号 - 2015年24号
- 濃密ハニーブラッド(ひない菜月):2020年6号 - 2020年18号
は行
- バイバイ蜜針(里中実華):2014年15号 - 18号
- バツイチJK(足立原光莉×小野友里恵):2018年6号 - 2018年18号
- ハツカレ(桃森ミヨシ):2003年11号 - 2006年23号
- ハツコイメイズ(柚木こむぎ):2021年1号[39] - 2022年14号
- はじめての鮫島くん(日下あき):2019年20号 - 2020年10・11合併号
- 初恋ピエロ(みやの真琴):2017年9号 - 12号
- 花になれっ!(宮城理子)
- はなむすび(南谷郁):2014年6号 - 11号
- 花より男子(神尾葉子):1992年7号 - 2003年17号
- パフェちっく!(ななじ眺):2000年9号 - 2007年13号
- はやくしたいふたり(日下あき):2020年12号[40] - 2022年24号[41]
- 春は短し恋せよ男子。(椎葉ナナ):2018年7号 - 2019年10・11合併号
- 光の伝説(麻生いずみ):1985年29号 - 1988年10号
- 美人はいかが?(忠津陽子)
- 雛鳥のワルツ(里中実華):2015年2号 - 2017年10号
- 日々蝶々(森下suu):2012年6号 - 2015年13号
- ぴよぴよファミリア(愛田クレア)
- ひるなかの流星(やまもり三香):2011年12号 - 2014年23号
- Boo Boo(よしまさこ)
- 復讐の王子と盟約の妃(伊佐ミナキ):2019年22号 - 2020年14号
- ふたりで恋をする理由(ひろちひろ):2018年24号 - 2023年1号[42]
- ふつうの恋子ちゃん(ななじ眺):2016年1号 - 2020年2号
- 黒婚-ブラマリ-(藍川さき):2020年7号 - 2023年7号[36]
- 振り返れば彼がいる〜距離の近さは心の近さ〜(九間ハート):2015年9号 - 2015年14号
- Full Dozer(小村あゆみ):2015年1号 - 2015年18号
- ブレイク・カフェ(森ゆきえ) - 『ザ マーガレット』に移籍。
- ぺこはぴ(足立原ひかり×小野ゆりえ):2019年14号 - 2019年24号
- ベルサイユのばら(池田理代子)
- ベルサイユのばら エピソード編(池田理代子):2013年13号 - 2018年5号
- ペルシャがすき!(青沼貴子)
- 放課後シアター(岩ちか):2014年20号 - 2015年2号
- 僕だって、キスしたい。(細堀ゆかり):2018年11号 - 2019年14号
- 僕に花のメランコリー(小森みっこ):2015年17号 - 2020年1号
- 僕の彼女は男前〜おかしな2人〜(九間ハート):2014年15号 - 18号、21号 - 2015年3・4号
- 僕らはいつも(藤宮あゆ):2007年23号 - 2013年5号
- 僕らの源氏姫(ひない菜月):2015年3・4合併号 - 2015年10号
- ほれたはれたで(ほしの瑞希):2016年24号 - 2017年9号
- ほねまる劇場(三上骨丸):2012年11号 - 2013年20号
ま行
- マーガレットちゃん(よこたとくお)
- マーくんとモモちゃん(しまあかね):2013年24号 - 2015年6号
- マイルノビッチ(佐藤ざくり):2011年2号 - 2014年10号
- ましてや佐野くんと恋なんて(小夏あこ):2024年3・4合併号[27] - 2024年15号[43]
- まじめに!男女交際(桃伊いづみ)
- まみあな四重奏団(槇村さとる)
- 真夜中の執事たち −メイちゃんの執事 side B−(宮城理子):2019年24号 - 2020年23号[21]
- 真夜中のステラリウム(花野リサ):2017年12号 - 2017年24号
- マリア様がみてる(原作:今野緒雪、作画:長沢智):2003年21号 - 2005年22号
- まりんとゆうれい(里中実華):2012年14号 - 2013年13号
- まんかい!花男子(川又宙子):2019年9号 - 2019年17号
- ミカド☆ボーイ(宮城理子):2013年9号 - 2014年15号
- ミックスベジタブル(小村あゆみ)
- 碧川くん、かして。(あだち):2014年23号 - 2015年8号
- みにあまる彼氏(ほしの瑞希):2018年10号 - 2021年23号[33]
- 無法少女さっちゃん(貝ノ瀬遊海):2016年15号 - 2016年24号
- 名探偵保健室のオバさん(宮脇明子)
- メイちゃんの執事(宮城理子):2006年11号 - 2013年3・4合併号
- メイちゃんの執事DX(宮城理子):2014年19号 - 2023年13号[9]
- メメントモリ(伊佐ミナキ):2018年18号 - 2018年19号
- モジコイネネコイ(佐藤ざくり):2019年23号 - 2022年15号[32]
- 「もっと、生きたい…」(原作:Yoshi、作画:安藤ゆき)
- モトサヤ(ほしの瑞希):2017年16号 - 2018年5号
- モバカレ(小村あゆみ):2019年7号 - 2019年18号
- 森のたくまさん(小村あゆみ):2015年22号 - 2016年23号
や行
- 矢神くんは、今日もイジワル。(藍川さき):2016年17号 - 2019年19号
- やっと君とめぐり逢えたんだ(雨花深衣):2020年5号 - 2020年23号[21]
- ゆきの国から(柴田飛鳥):2006年5・6号合併号 - 2008年3・4合併号
- 由良くんの10%には秘密がある(吉田夢美):2016年11号 - 2016年24号
ら行
- ラブハンターにご用心!(小暮ヨウ):2019年19号 - 2021年10・11合併号
- ラブ♥モンスター(宮城理子)
- ラリーゲーム(菜々川さらり):2020年20号 - 2022年9号
- リョウ(上田倫子):1995年13号 - 1999年17号
- 凛!(竹内文香):2011年17号 - 2012年12号
わ行
- ワニのナミダ(星川ハチ):2014年21号 - 24号
- 悪い子でもいいの(花野リサ):2018年22号 - 2019年19号
- ワンショットロマンス(雨花深衣):2023年14号[44] - 2023年24号 ※月1連載[44]
姉妹誌
- ザ マーガレット[45] - 1982年2月に創刊。当初は不定期刊。1989年から隔月刊(奇数月刊)誌となるが、偶数月は増刊を発行し、実質的に月刊となる。1997年から正式に月刊となったが、2011年より隔月刊(偶数月刊)誌に戻した。その後、2020年より季刊誌化(3月(春号)、6月(夏号)、9月(秋号)、12月(冬号))された。24日発売(日曜、祝日の場合はその前日)。『マーガレット』、『別冊マーガレット』、『Cookie』、『Cocohana』、『YOU』、『りぼん』で活躍する漫画家の長編読み切りが主であるが、シリーズ作品や連載作品も掲載されている。
- にこいちマーガレット[46] - 2015年8月1日創刊。配信日の前月5日・20日に発売された紙版のマーガレット2号分をまとめて収録し、翌月1日に配信される電子書籍(編集上の都合により、紙版に掲載されている作品・記事が掲載されていない場合がある。)。「にこいち」とは「2号で1冊」という意味である[47]。
- デジタルマーガレット[48] - WEB雑誌。略称『デジマ』。毎週火金更新。オリジナル作品や集英社オレンジ文庫を始めとしたコミカライズ(大人向け作品を含む)を多く扱っている。
- 異世界マーガレット[49] - WEBマンガ誌。ニコニコ漫画サイトで『デジタルマーガレット』の異世界&ファンタジーのマンガを連載する。[50]
印刷証明付き発行部数
- 2008年4月 - 6月、125,000部[1]
- 2008年7月 - 9月、120,000部[1]
- 2008年10月 - 12月、118,334部[1]
- 2009年1月 - 3月、115,000部[1]
- 2009年4月 - 6月、110,000部[1]
- 2009年7月 - 9月、108,334部[1]
- 2009年10月 - 12月、104,500部[1]
- 2010年1月 - 3月、97,000部[1]
- 2010年4月 - 6月、91,000部[1]
- 2010年7月 - 9月、88,000部[1]
- 2010年10月 - 12月、88,000部[1]
- 2011年1月 - 3月、89,400部[1]
- 2011年4月 - 6月、76,500部[1]
- 2011年7月 - 9月、76,000部[1]
- 2011年10月 - 12月、75,000部[1]
- 2012年1月 - 3月、73,200部[1]
- 2012年4月 - 6月、72,000部[1]
- 2012年7月 - 9月、70,667部[1]
- 2012年10月 - 12月、66,667部[1]
- 2013年1月 - 3月、60,000部[1]
- 2013年4月 - 6月、60,834部[1]
- 2013年7月 - 9月、59,000部[1]
- 2013年10月 - 12月、58,000部[1]
- 2014年1月 - 3月、56,200部[1]
- 2014年4月 - 6月、54,000部[1]
- 2014年7月 - 9月、53,667部[1]
- 2014年10月 - 12月、53,667部[1]
- 2015年1月 - 3月、52,600部[1]
- 2015年4月 - 6月、51,167部[1]
- 2015年7月 - 9月、49,000部[1]
- 2015年10月 - 12月、48,000部[1]
- 2016年1月 - 3月、49,200部[1]
- 2016年4月 - 6月、48,167部[1]
- 2016年7月 - 9月、46,500部[1]
- 2016年10月 - 12月、44,333部[1]
- 2017年1月 - 3月、44,000部[1]
- 2017年4月 - 6月、42,333部[1]
- 2017年7月 - 9月、42,000部[1]
- 2017年10月 - 12月、42,000部[1]
- 2018年1月 - 3月、40,400部[1]
- 2018年4月 - 6月、39,667部[1]
- 2018年7月 - 9月、38,000部[1]
- 2018年10月 - 12月、35,083部[1]
- 2019年1月 - 3月、32,800部[1]
- 2019年4月 - 6月、30,800部[1]
- 2019年7月 - 9月、28,667部[1]
- 2019年10月 - 12月、27,500部[1]
- 2020年1月 - 3月、23,200部[1]
- 2020年4月 - 6月、20,000部[1]
- 2020年7月 - 9月、20,000部[1]
- 2020年10月 - 12月、23,333部[1]
- 2021年1月 - 3月、17,500部[1]
- 2021年4月 - 6月、17,500部[1]
- 2021年7月 - 9月、15,833部[1]
- 2021年10月 - 12月、15,917部[1]
- 2022年1月 - 3月、14,700部[1]
- 2022年4月 - 6月、14,100部[1]
- 2022年7月 - 9月、11,833部[1]
- 2022年10月 - 12月、11,000部[1]
- 2023年1月 - 3月、11,000部[1]
- 2023年4月 - 6月、11,800部[1]
- 2023年7月 - 9月、11,000部[1]
- 2023年10月 - 12月、12,333部[1]
- 2024年1月 - 3月、11,800部[1]
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm “1号あたりの平均印刷部数”. 印刷部数公表. 一般社団法人 日本雑誌協会. 2024年5月20日閲覧。
- ^ a b c “マーガレット&別マが創刊60周年!記念号でひろちひろが新連載、付録に歴代表紙シール”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年5月19日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “マーガレット10号無料配信及び「ベルサイユのばら エピソード」再掲載のお知らせ”. 集英社 マーガレット編集部ブログ (2013年5月2日). 2022年5月30日閲覧。
- ^ “マーガレット1特大号、本日発売です!!”. 集英社 マーガレット編集部ブログ (2015年12月4日). 2021年8月5日閲覧。
- ^ 『マーガレット』2024年8号、集英社、2024年3月19日。表紙より。
- ^ a b “人面瘡×イケメン好き少女のギャグ新連載がマーガレットで、「呪術廻戦」付録も”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年12月20日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “好きなのは本当なのに…罰ゲームから始まるすれ違いラブコメ、マーガレットで始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年8月5日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “「はやくしたいふたり」の日下あき、最悪な朝から始まるラブストーリー新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年12月20日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ a b “「メイちゃんの執事DX」完結 大人になったメイ、理人&剣人との恋模様はいかに”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年6月5日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “モテ度ゼロの女子高生に一筋の光が…マーガレット新連載「秘密の花園先生」”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月5日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ “ちょっぴり自信がないJK×秘密を抱える無愛想イケメンを描く、マーガレット新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年10月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “天然たらしな先輩に振り回されまくり、ほしの瑞希のラブコメ新連載がマーガレットで”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年8月4日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “佐藤ざくり×吉田夢美がマーガレット新連載、人生どん底の貧乏JKが3人の男子に出会う”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年2月20日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ 『マーガレット』2024年9号、集英社、2024年4月5日。表紙より。
- ^ 2018年10号より。
- ^ 2017年8号より。
- ^ ひろちひろ(&担当編集) 2023年10月2日のツイート、2023年11月4日閲覧。
- ^ 2015年5号より。
- ^ 2016年2号より。
- ^ a b “「悪魔とラブソング」番外編がマーガレットで始動、高校卒業後のマリアたちを描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年4月20日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ a b c “優しい転校生だけど、その本性は?「明日見凛には惑わされない」がマーガレットで”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年11月5日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ “完璧装うポンコツな兄と気の強い妹描く、細堀ゆかり「兄が彼氏で、ごめん。」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年7月20日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ 「Contents」『マーガレット』2024年6号、集英社、2024年2月20日。目次より。
- ^ 『マーガレット』2024年2号、集英社、2023年12月20日。表紙より。
- ^ a b “「みにあまる彼氏」ほしの瑞希と「かぐや様」赤坂アカが対談、コラボイラストも描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年8月19日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ “イケメン過ぎる幼馴染がアイドルデビュー、森倉チロルがマーガレットで新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年8月20日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ a b c “彼女って1人じゃないといけないの?クセありイケメンに出会うマーガレット新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年1月4日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ 「Contents」『マーガレット』2024年12号、集英社、2024年5月20日。目次より。
- ^ “童貞悪魔×天然美少女の初恋物語「彼女が可愛すぎて奪えない」がマーガレットで完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年3月4日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “女子高生が“身の丈に合っていない”恋を始めるマーガレット新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年9月18日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “真面目女子×適当イケメン、テニス部部長同士の青春ラブストーリー開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年6月18日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ a b c “マーガレットでW新連載、謎男子と過ごす田舎での夏休み&天才留学生との放課後描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年7月5日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ a b “「みにあまる彼氏」マーガレットで最終回、恋愛初心者な女子×愛が重すぎる男子の恋”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年11月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ a b c “憧れの高校に合格、でも下宿先はクセ者だらけで…マーガレットでラブコメ新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年1月4日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “「みにあまる彼氏」ほしの瑞希、新連載は幼なじみ3人の少し歪なご近所ラブコメ”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年2月4日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ a b “すぐに恋するチョロい女が先輩相手に前途多難な恋、マーガレットで新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年3月3日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “沖縄ガールが1人で上京、超絶冷たい?お隣さんとの新生活描くラブコメ新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年10月20日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “ハンサム女子×彼女のかわいさを知る男子「内緒のかわい子ちゃん」連載化”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年2月3日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “すぐに赤面してしまう初々しいカップル描く、柚木こむぎの新連載がマーガレットで”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年12月4日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ ““はやくしたい”けど、鉄壁のしきたりが?新米カップル描くマーガレット新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年5月20日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ “18歳まで接触禁止、純情ギャル×エリート男子のラブコメ「はやくしたいふたり」完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年11月18日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “「ふたりで恋をする理由」完結、絡まり合って結ばれた2人が歩んでいく未来は”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年12月5日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ 「Contents」『マーガレット』2024年15号、集英社、2024年7月5日。目次より。
- ^ a b “マーガレットで月イチのオムニバス新連載、初回は写真部のアンニュイな先輩との恋”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年6月20日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ 誌名は、表紙と『マーガレット』公式サイトでは『ザ マーガレット』、『別冊マーガレット』公式サイトでは『ザ・マーガレット』と表記。
- ^ “マーガレット2号分が“にこいち”になった電子版、本日より配信”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年8月1日). 2015年8月23日閲覧。
- ^ 『マーガレット』2015年16号32頁。
- ^ “デジタルマーガレットHP”. デジタルマーガレット. 集英社. 2020年12月19日閲覧。
- ^ “公式 異世界マーガレット”. ニコニコ漫画. 2023年7月17日閲覧。
- ^ “『異世界マーガレット』公式OPEN!!!”. ニコニコ漫画 (2022年12月5日). 2023年7月17日閲覧。
外部リンク
- マーガレット 公式サイト
- マーガレット (@Margaret_shuei) - X(旧Twitter)