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「Wikipedia:削除の復帰依頼/history 20120610」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Kinori (会話 | 投稿記録)
{{article|阿部共実}}: 対処・復帰
Ippongi (会話 | 投稿記録)
{{article|常勝思考}}: 依頼、取り下げ
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::: {{コメント}}より なるほど、沼田文献ではあくまで大川隆法および幸福の科学についての解説の中で、若干の言及がある程度で、主題またはそれに次ぐ扱いではないと言う訳ですね。お答え頂きありがとうございました。状況は他の方にも伝わったでしょうから、あとは賛成票が付くのか付かぬのか、当面お待ち頂くことになります。--[[利用者:Hman|Hman]]([[利用者‐会話:Hman|会話]]) 2012年3月11日 (日) 12:38 (UTC)
::: {{コメント}}より なるほど、沼田文献ではあくまで大川隆法および幸福の科学についての解説の中で、若干の言及がある程度で、主題またはそれに次ぐ扱いではないと言う訳ですね。お答え頂きありがとうございました。状況は他の方にも伝わったでしょうから、あとは賛成票が付くのか付かぬのか、当面お待ち頂くことになります。--[[利用者:Hman|Hman]]([[利用者‐会話:Hman|会話]]) 2012年3月11日 (日) 12:38 (UTC)
*{{賛成}} 特筆性ということで問題になっている様ですが、扱った文献は複数必要というなら、私から一つ提示します。書籍『勇気が10倍湧いてくる言葉』川内 宏之 著、PHP研究所、2010年12月、ISBN 978-4569793245 。この中のp133から常勝思考の説明とその体験談が記述されています。さらに、書籍『「幸福の科学」現象を追う』現代セラニティ研究会 取材、東健一郎 編集・構成、毎日新聞社、1992年7月10日発行、ISBN 4-620-30878-1 。これにも常勝思考の説明とその感想が述べられています。日本国外ではかなり多数あります。1995年の台湾・韓国での出版から他のマスコミで取り上げられておりますが、この情報の日本語翻訳の手間もあり、Wikiに投稿するとしたらずっと先のことなるかもしれません。常勝思考は、幸福の科学、およびその教義活動等を理解する上で有用なページだと思います。--[[利用者:Kqa2200|Kqa2200]]([[利用者‐会話:Kqa2200|会話]]) 2012年3月12日 (月) 11:42 (UTC)
*{{賛成}} 特筆性ということで問題になっている様ですが、扱った文献は複数必要というなら、私から一つ提示します。書籍『勇気が10倍湧いてくる言葉』川内 宏之 著、PHP研究所、2010年12月、ISBN 978-4569793245 。この中のp133から常勝思考の説明とその体験談が記述されています。さらに、書籍『「幸福の科学」現象を追う』現代セラニティ研究会 取材、東健一郎 編集・構成、毎日新聞社、1992年7月10日発行、ISBN 4-620-30878-1 。これにも常勝思考の説明とその感想が述べられています。日本国外ではかなり多数あります。1995年の台湾・韓国での出版から他のマスコミで取り上げられておりますが、この情報の日本語翻訳の手間もあり、Wikiに投稿するとしたらずっと先のことなるかもしれません。常勝思考は、幸福の科学、およびその教義活動等を理解する上で有用なページだと思います。--[[利用者:Kqa2200|Kqa2200]]([[利用者‐会話:Kqa2200|会話]]) 2012年3月12日 (月) 11:42 (UTC)
*{{取り下げ}}、Hmanさん、Kqa2200さん、ありがとうございました。いったん取り下げして、特筆性に対して勉強してより良いものにします。Kqa2200さんの情報や新たな文献を付け加えたりして再度立項することにいたします。ありがとうございました。--[[利用者:Ippongi|Ippongi]]([[利用者‐会話:Ippongi|会話]]) 2012年3月16日 (金) 13:54 (UTC)

2012年3月16日 (金) 13:54時点における版

Wikipedia:削除の方針に従い、管理者削除者は、ウィキペディアにあるページを削除することがあります。削除されたページは、ある程度の期間、管理者・削除者のみが閲覧可能なデータベース(archiveテーブル)に保管されていますので、必要に応じて元に戻すことができます(長期間経過すると、消去されてしまう場合があることに注意して下さい)。

このページは、削除されてしまったページを元に戻すよう依頼するためのページです。依頼するためにはWikipedia:復帰の方針をまずお読みください。

復帰依頼の対象となるのは、削除された全てのページです。復帰を依頼する際には、その理由をできるだけ詳細に述べてください。削除依頼で議論されたページについては、該当ページへのリンクも書いて下さい。該当ページのノートがあれば、そこへのリンクも書いてください。

削除の復帰依頼があってから一週間が経過し、かつ削除されたページの復帰に合意が得られている場合、管理者・削除者はページを復帰させてください。合意が得られてから長期間放置すると、復帰できなくなる場合がありますので、できるだけ早く復帰させるのが望ましいですが、強制するものではありません。

誤ってページを削除してしまった場合などに対処するため、管理者・削除者は削除の復帰依頼を経ることなく復帰させることがあります。

なお、技術的制限により復帰できない古いページや画像があります。詳しくはHelp:管理者マニュアル/ページの復帰をご覧ください。

削除の復帰依頼の書き方

削除の復帰依頼に出す場合は、#削除の復帰依頼節に次の項目を記述してください。

  1. 下の「審議中の依頼」の見出しから「編集」ボタンをクリックし、一番下の行に{{Wikipedia:削除の復帰依頼/(依頼対象のページ名)}}と追加した上で保存する
  2. 画面下に表示された赤リンクをクリックし、以下の内容を記載する

=== {{Page|(依頼対象のページ名)}} ===

  • 削除に関する議論が行われたページ:[[Wikipedia:削除依頼/ページ名]]
    • 即時削除された場合など議論がされていない場合はその旨記載、また複数回削除に関する議論がされている場合はすべての議論を掲載しても良いし、特定の議論によって削除された部分の復帰を依頼する場合は特定の議論を提示してもよい。
  • 復帰を求める根拠となる方針:
    • 自身の依頼が復帰の方針のどの項目に該当するのかを記載
  • 方針に合致している点:
    • 復帰の方針に合致すると考える理由を具体的に記載。根拠となる信頼できる情報源がある場合はその情報源を具体的に示す。また、新規に再作成することでは何かしらの要件を満たさない場合はそのことを説明する。復帰後に具体的に対応を予定している行動があれば、それも記載して良い。
  • 依頼者票:
    • 依頼者票を記載し、署名を--~~~~形式で記述

投票について

復帰を希望するときは(復帰)と、復帰に反対する場合は(反対)と表明し、その後ろに理由などをお書きください。(保留)や(コメント)も使用できます。

処置の報告

削除の復帰依頼の該当部分で議論し、議論の結果と対応する処置について書いて下さい。削除の復帰依頼のページは、しばらく時間が経過した場合、そのやりとりは消去されます。この場合でも、過去の履歴でその版を見ることができます。


削除の復帰依頼

Wikipedia:削除依頼/CGIゲーム記事 20110928にて削除されたウロボロス3記事について、ひとまず外部へ持ち出したいので暫定的に復帰をお願い致します。

  • コメント ウロボロス3は、タレントかつゲームプログラマーである中島尚樹氏が参加している活動であり、彼のオフィシャルブログ等で紹介されていました。その後、中島氏本人がゲーム上で登場して新作ミニゲームを用いたイベントなどが開催された経緯があります。短時間の検索では当時の記事は見つからないようですが信頼できる二次情報源は存在するはずです。また、ボランティア運営されているゲームにおいて、ゲーム会社からコンテンツの提供をうけ、タレントがイベントに参加しているようなものは他に類がなく特筆性についても必要に応じて加筆することにより示せると思います。記事ソースを回収して記事の信頼性向上を試みたいです。
  • コメント CGIゲームに関して、多数の削除依頼が出ているようです(Wikipedia:削除依頼/CGIゲーム記事 20111203Wikipedia:削除依頼/スポーツCGIゲーム記事 20111022)。純粋にWikipediaの品質向上のために必要なことであれば異論はありませんが、疑問に感じる点もあります。有料のソーシャルゲーム等を宣伝するために広告費が投じられておりゲーム雑誌等のメディアで無料のCGIゲームが紹介されるチャンスは小さいと思われます。大手メディアに取り上げられないことをもって、CGIゲームと言う確かに存在した活動の記録を抹消していくと、結果としてWikipediaに掲載される記事は資本力のある企業活動に都合のよい内容が中心になるのではないかと危惧します。たとえば現在企業が推進しているソーシャルゲームCGIゲームの活動と競合します。また、ソーシャルゲームの内容は、かつてのCGIゲームの内容に酷似している点もありますが、そういったCGIゲームという起源があったことは、今後信頼できる二次情報源が失われるとともにWikipedia上に記録として残せなくなるでしょう。辞書の品質は確かに重要ですが、特に生産的な活動の記録に対しては、とるに足らない記事もカバー(許容)できる基準があってもよいのではないかと思います。CGIゲームのような草の根コミュニティから明日のゲームプログラマも誕生しているかもしれません。Wikipediaに活動が掲載されることにより、彼らの活動が認知され活性化することもあるでしょう。このようなことは、もちろん百科事典が気にすべき事ではありませんが、通常の百科事典では記述されないような、とるに足らない記事を許容することがWikipediaの強みになる可能性を指摘したいです。--220.97.46.196 2012年1月12日 (木) 05:52 (UTC)[返信]
    • コメント Wikipedia:検証可能性および、Wikipedia:特筆性で規定されております、対象とは無関係の第三者による、権威と信頼有る情報源はご用意頂けておりますか?もし「存在しない」のであれば、当該CGIゲームについては、ウィキペディアのルール上、単独記事とするだけの特筆性はありません(何かの記事のいち節で述べるには問題なしとされるかもしれませんが、それを行なうにしても多くの場合は最低限の出典は必要です)。もしまだご用意頂けていないなら・・・古いインターネット系雑誌などで紹介されている可能性も無いでもないかもしれませんので、図書館または古書店等でご調査頂けましたらと思います。他にも、信頼と権威有る文献であれば、何でも構いません。ネット媒体でも例えば4gameなどは信頼と権威が認められるでしょう。ウィキペディアは結構フォーマルな百科事典ですので、文献に因らない記事は作成してはいけません。--Hman 2012年1月12日 (木) 08:14 (UTC)[返信]
    • コメント「外部に持ち出したい」とのことなので、この点に絞ってお話します。過去に激突要塞!・激突要塞!+という記事の復帰依頼があって、実際に復帰もなされましたが、依頼者が何も手を付けないまま別の「ぷにぷにの星」という記事の復帰を依頼し、このような経緯があって、最終的に復帰せず終了となっています。最終的に先に復帰された記事も無事外部に持ち出されたのかも判明していません。過去にこのような経緯の依頼がありましたので、現状おっしゃっている状態での対処には賛成しかねる状況です。もし外部に持ち出す予定なのであれば、復帰された文書のライセンスはGFDLもしくはCC-BY-SAのデュアルライセンスになりますので、持ち出す先でも同様のライセンスを採用しているサイトなのかどうかだけでも教えていただかないと、責任を持った票は入れにくいのではないかと思います。で、具体的に何をすればいいのかというと、「持ち出す先のサイト」「作業に要する見込みの期間」を明示していただければ復帰賛成票も付きやすくなるのではないかと思います。個人的には、220.97.46.196さんが一時的なものでもいいのでアカウントを取得していただければ、外部への持ち出しを前提として、その利用者ページのサブページとして復帰するのも手段の一つだと考えています(IPユーザーのままでは利用者ページを作成することができません)。--VZP10224 2012年1月13日 (金) 14:49 (UTC)追記--VZP10224 2012年1月14日 (土) 02:52 (UTC)[返信]
      • コメント220.97.46.196です。外部に持ち出す件、ソースをローカルPCで保持して記事のメンテナンスを継続する意図でしたので、特に移転先サイトは考えていませんでした。また、情報源の確認にどのぐらいの期間がかかるか見通しも立っていません(残念ながら容易ではなさそうです)。アカウントを取得しましたので当該アカウントのサブページとして復帰する方法で対応頂ければ幸いです。--mmx 2012年1月17日 (火) 07:18 (UTC)[返信]
        • コメント220.97.46.196です。「持ち出す先のサイトの件」、削除理由は「記事内容はユーザサイトに記載すべき内容」とのことでしたので、ユーザサイトのWIKIの何れかで記事のメンテナンスをしたいと思います。ライセンス(GFDLもしくはCC-BY-SA)の採用は問題ないです。候補サイトは以下です。(http://board.ouroboros3.com/doc/http://wikiwiki.jp/ouroboros/http://wiki.fdiary.net/ouroboros/ )。「作業に要する見込みの期間」の件、3月末までに作業完了します。サブページとして復帰する方法で対応頂ければ幸いです。--mmx2 2012年1月25日 (水) 05:07 (UTC)[返信]
          • コメントご提示いただいたサイトは3か所とも「ライセンス(GFDLもしくはCC-BY-SA)の採用は問題ないです。」とおっしゃるMumpsさんの話と裏腹に、投稿された文書のライセンスについて明言がありませんでした(見落としなどあればご指摘ください)。このままの状態では、ご提示いただいたサイトへの移出を前提とした復帰には賛成できません。--VZP10224 2012年2月14日 (火) 15:44 (UTC)[返信]
            • コメント「ライセンス(GFDLもしくはCC-BY-SA)」を採用している旨記載した記事の投稿は、問題ないということでした。サイト全体が上記ライセンスを採用している必要があるというご指摘だと思いますが、たとえばトップページのURLをこちらに記入して、そこに上記ライセンスを採用している旨記載されていれば移出の要件を満たすでしょうか?(2/18加筆:持ち出しの趣旨ですが、記事を公開して出展情報を広く募らないと個人で記事を拡充するには限界がある状況ですが、Wikipedia上での加筆活動が出来ない以上、いったん外部で拡充を図るしかないと判断したしだいです。記事をメンテナンスできる状況にすることが目的であり、持ち出しが現実的な手段という理解です)--mmx2 2012年2月16日 (木) 20:36 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成(条件:移出先でのライセンス記載・利用者ページ配下への復帰)Mumpsさんの言を信じ、提示いただいた外部サイトにてライセンスに関する記載を行っていただくこと、利用者:Mumps配下のサブページに復帰することを賛成します(移出先サイトで使用しているPukiwikiほかの制限により、匿名ユーザーを排除できない点が気になりますが)。削除済みの内容を確認したところ、残念ながらウィキペディアで記事として成立するだけの内容がないと判断しましたので、そのままの復帰には反対します。なお復帰の対処はほかの管理者の方に行っていただくことが適切と判断しますので、私自身による対処は行いません。--VZP10224 2012年2月26日 (日) 15:34 (UTC)[返信]
  • コメント 法的問題があって削除されたものではないですし、例えば一時的に復帰してすぐに特別:データ書き出しでデータを抽出して削除してそのデータだけ渡せば履歴も全部含んだ状態で渡せるので、ライセンス的に問題のない方法はいくらでもあります。しかし、ウィキペディア日本語版への再作成のためならともかく、外部で使用するために削除版=「現在のウィキペディア日本語版では公開していないデータ」を渡すというのは、ウィキペディアとしてどうなのでしょうね・・・?ちょっと積極的に賛成できないので、コメントのみにしておきます。--青子守歌会話/履歴 2012年3月7日 (水) 06:34 (UTC)[返信]
    • コメントそもそも、ウィキペディアのウロボロス3記事は他のCGIゲーム記事と比べれば遜色無い内容が記載されており、このレベルの内容のCGIゲーム記事の投稿は認められているという認識でした(無論、さらに辞書に相応しい内容となるよう加筆努力をしておりました)。ところが、昨年度からウィキペディア上のCGIゲーム記事は次々に削除されはじめました。手本にした記事が、そもそも削除されるべきものだったということで、削除については異論ありません。ですが、ウィキペディアに投稿できる水準まで加筆するためには広く情報を募る必要があります。ウィキペディアはその活動の場ではないと指摘されたと理解しておりますが、であるならばいったん外部で活動するしかないと思います。もちろん、記事内容が削除されない状態になればウィキペディア日本語版への再作成はしたいです。ただ、その時ウィキペディア状態が他のCGIゲームの記事が全て削除されているような状態であれば、そこにあえてウロボロス記事を載せるのは場違いかもしれません。ウロボロスシリーズは既に主要な検索エンジンで「OUROBOROS」「ウロボロス2」「ウロボロス3」などの主なキーワードでトップページに表示されていますのでウィキペディア掲載により宣伝したいというような動機はありません。ウィキペディアに投稿したい理由は、他の同種ゲームが掲載されているのであればウロボロスが外れているのは不自然という動機です。--mmx2会話2012年3月10日 (土) 11:11 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成(条件:移出先でのライセンス記載・利用者ページ配下への復帰)同様の前例がある案件でもあることから、VZP10224さんの案に賛同します。--Himetv 2012年3月7日 (水) 08:47 (UTC)[返信]

ちょっとイレギュラーな依頼です。赤リンクになっていませんが、コモンズへ移動後に即時削除されたファイルです。Wikipedia日本語版専用であり、他のプロジェクトで使えないにもかかわらず丸ごと移動されました。こちらを復帰してコモンズを削除してもらう或いは、ファイルを移動したままページの編集履歴のみ復帰させる(ローカルで説明文を上書き)と言った措置を取るべきだと考えます。今の状態ではコモンズに移動した意味がありません。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2012年1月31日 (火) 13:15 (UTC)[返信]

  • コメントWikipedia以外の日本語を使用するプロジェクト、例えばウィクショナリーやウィキニュースなどでは使用する可能性があると考えますが、いかがでしょうか。--Himetv 2012年2月16日 (木) 09:52 (UTC)[返信]
    • コメント 他のプロジェクトでの需要は皆無と言えませんが少ないです。また、需要があったとしても現状を維持されると他のプロジェクトで使いづらいです。もうちょっと突っ込んで説明いたしますと、ウィキペディア以外では今のところ、画像募集という画像は貼っていません。ウィキニュースは内容に即した写真の需要は確かにあると思いますが、記事が完成したら基本的に編集を加えない方針ですので、気長な募集は行われません。ウィクショナリーなどそれ以外の場合は画像を入れるとしてもロケ地を選ばないような項目が殆どで、既存のものでまかなえる場合が多いです。また、画像を募集するとしてもコモンズの画像ページでウィキペディア日本語版専用の説明を使ってしまうと、他のプロジェクトでは利用しづらくなります。説明文自体は必要なものですので、コモンズ側でこれを消して解決とするよりは活かす道を探るべきものではないかと考えております。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2012年2月17日 (金) 13:14 (UTC)[返信]
  • コメント 別にコモンズに置いておいて何の問題もないのですし、このままでもいいのではないでしょうか。jawp専用だからと言ってコモンズに置いてダメという規則はありませんし、リソースにしてもどっちにおいても代わりませんし、そもそも専用といってもフリーライセンス(CC-BY-SAとCC0・・・?なんかライセンスおかしいですね?)なのは変わらず、置いといたらもしかしたら誰かが使うかもしれませんし。ただ、今みたいにjawpで使うためのjawp利用者向けの説明をコモンズにでかでかと置いておくのはどうかと思うので、その部分だけローカルで上書きする、というところで落ち着くような気がします。--青子守歌会話/履歴 2012年2月17日 (金) 13:28 (UTC)[返信]
    • コメント コモンズ側もjawp側も一切手を入れないという方向へ持って行かれると困る、ということです。ローカルで上書きするとしても新しく説明を書きなおすよりも本文を復帰してそれを基にしたほうが良いんじゃないでしょうか。ライセンスに関してはコモンズへ移動した人が間違えていたようなので、削除済み履歴を確認の上で元のライセンス情報に戻しておきました。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2012年2月18日 (土) 15:27 (UTC)[返信]
  • コメント グローバル使用状況では、中国語版ウィキペディアの2ページで使われていましたからコモンズに置くべきなので、その削除の復帰依頼を取り下げて復帰せずにしておくべきです。--122.152.85.206 2012年2月22日 (水) 09:33 (UTC)[返信]
    • コメント すいません、私の書き方が悪かったですね。一つ前のコメントで復帰を求めているのはファイルページのみの履歴です。ファイルそのものではありません(ファイルのみを削除したままファイルページを復帰することができます)。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2012年2月22日 (水) 13:53 (UTC)[返信]
  • (復帰)著作物性の点からまあいいかと思わないでもないけど、履歴を残しておいたほうがいいと思う。削除された画像のほうも、Yukke123さんが最初に投稿したのは違うサイズで、それをトリミングしたものだけがコモンズにある状態のようです。画像の初版は復帰したほうがいい。コモンズはそのままにして、日本語版では復帰してGazouBoshu_jp.pngに移動してbot処理とか?--Ks aka 98 2012年2月26日 (日) 16:19 (UTC)[返信]

特筆性 (音楽)のうち、「2枚以上のアルバムをメジャー・レーベル(または重要なインディーズ・レーベル)から発表している」を満たしていないとして削除が依頼されていますが、ART POP ENTERTAINMENTは複数のバンドが所属し、イベントやリリースも積極的に行っている重要なインディーズ・レーベルであり、 当バンドはそのレーベルからアルバム1枚、ミニアルバム2枚をリリースしています。2012年4月12日に解散が発表されていますが、それは特筆性に影響を及ぼす問題ではないと思います。復帰を希望します。削除依頼: Wikipedia:削除依頼/マモノ (バンド)。--Focaccia 2012年2月22日 (水) 14:50 (UTC)[返信]

  • 反対 Wikipedia:削除依頼/マモノ (バンド)にて削除を依頼した者です。本件について、私見を申し述べますことをどうぞお許しください。ART POP ENTERTAINMENTは、日本レコード協会の準会員および賛助会員ではないことから、「重要なインディーズ・レーベル」とはいえないと判断し、削除を依頼いたしました。削除依頼の際の経緯は以上のとおりでございます。本件が復帰の方針に該当するか否かにつきましては、みなさまのご審議に付したく存じます。--Isamit 2012年2月22日 (水) 15:31 (UTC)[返信]
  • コメント FOOL'S MATE 2009年9月号(No.335)にインタビューが、2010年10月号(Vo.348)に対談が掲載されています。また「THE VICTOR'S MONSTER」はオリコンインディーズチャートで20位になっています。レーベルの種類を置いても特筆性はあると思います。また、レーベルが重要か重要でないかの判断基準をご提示いただき、ありがとうございます。レーベルが重要か重要でないかは事業実績や活動の性格によらず、日本レコード協会の会員であるかどうかによって判断するというのは、以前に合意が形成されているのでしょうか?会員でないインディーズ・レーベルからリリースを行っているアーティストでもメジャーチャートにランクインし、音楽雑誌の表紙を飾っている昨今、その判断基準でレーベルを区別するのは現状にそぐわないように思われます。--Focaccia 2012年2月22日 (水) 16:30 (UTC)[返信]
  • コメントなかなかお話が進まないので論点整理を。
    • Wikipedia:削除依頼/マモノ (バンド)を見る限り、雑誌掲載歴やチャート順位が検討された形跡がないので、上記は 復帰の判断基準にある「削除時に知られなかった事実」と思われます。また、改めて確認したところ、FOOL'S MATE2009年8月号にも対談が掲載されています。これらが検討されていれば、審議の結果は変わったと思います。
    • 「重要なインディーズ・レーベル」の定義について。削除依頼時の重要度の基準は日本レコード協会の準会員および賛助会員か否かであったとIsamitさんにここで初めてご提示いただきました。しかし、色々な削除審議を調べましたがこれまで用いられたことのない基準のようです(もし前例があるのならご教示ください)。この基準をご提示いただいていれば、審議の結果は変わったのではないでしょうか。(追記)Wikipedia:削除依頼/マモノ (バンド)に削除票を投票されているアイザールさんがご存じだったかわかりませんが、Wikipedia:削除依頼/RuvieのケースでIsamitさんがご自身の基準について開陳されていました。お詫びして訂正させていただきます。--Focaccia (会話) 2012年3月1日 (木) 13:22 (UTC)[返信]
    • ケースEのうち「百科事典的な記事に成長する見込み」について。削除される前の記事は主にメンバーのキャラクター設定が詳述されていたと記憶しています。FOOL'S MATE 2009年9月号(No.335)に掲載されている見開き2ページのインタビューで、バンドのコンセプトやメンバーのキャラクター設定について語っているので、出典を明記して加筆することができます。また、同誌には「PANDEMIC OF BEAST」のディスクレビューが掲載されているので、音楽性についても追記できます。
    • Wikipedia:削除依頼/マモノ (バンド)で審議に参加されていたアイザールさんにもご意見をお寄せいただくようお願いしてまいりました。ただ、2月28日からウィキブレイクに入っていらっしゃるようで、しばらくはご意見をいただけないかもしれません。--Focaccia (会話) 2012年3月1日 (木) 12:39 (UTC)[返信]
  • 賛成 私はこちらのジャンルは詳しくありませんが、検証可能性を満たし権威のありそうな文献で複数回の特集(対談・インタビューは些末な扱いではないでしょう)が組まれたことが示されたこと、重要とは言い切れないが無名とも言えないレーベルより(何分専門外でしてこれ以上は申し上げ様がありません、すいません)複数の作品が発表されていること、利用者‐会話:Focacciaで依頼者とお話致しましたところ、検証可能性等について十分なご配慮を頂いた上で記事が再構築されそうなこと、以上を勘案しますと特筆性事由の削除は必ずしも適切とは言えない状況となったと見受けられます。つまりは、「検証可能なメディアでろくに紹介されていない」「自主販売同然の作品しか出していない」様なバンドではない、と判断できそうです。--Hman会話2012年3月10日 (土) 03:35 (UTC)[返信]
  • コメント Focacciaさんが、特筆性を担保する出典を明記したうえで加筆するという意思を示されているようですので、反対票は取り下げたいと思います。--Isamit会話2012年3月12日 (月) 05:27 (UTC)[返信]

大阪府内の学校記事に関する複数のカテゴリ

以下のカテゴリは、過去に「過剰な細分化」を理由に削除依頼にかけられ、削除されたものですが、当時とは状況が変化し、カテゴリの立項に十分な理由ができたと考えられるため、復帰を依頼します。なお、依頼者が以前、復帰依頼を通さずに立項したことで「ページの改善なき再作成」として削除されたものも本依頼に含まれています。

削除依頼: Wikipedia:削除依頼/大阪府内の学校カテゴリWikipedia:削除依頼/学校カテゴリ細分化。--Ihimutefu 2012年2月23日 (木) 16:37 (UTC)[返信]

賛成 以前、Category:寝屋川市の小学校が再作成されたので、削除対象でないことの確認のためにWikipedia:削除依頼/Category:寝屋川市の小学校を依頼しました。これと同様、復帰(or再作成)に問題はないと考えます。--Jkr2255 2012年3月5日 (月) 13:18 (UTC)[返信]

追加の依頼です。

復帰を希望します。 初版以降の加筆分が削除されてしまいました。 私たちは、LLP漢方研究有識者会と申しまして、様々なサイトや出版物を通じまして、広く漢方の情報を提供させていただいております団体でございます。今回、Wikipedeaで紹介させていただきました天仙液につきましても、当団体に様々なお問合せや・ご質問が多数寄せられていることから、またこれまで、偽物などの情報が、世間にて交錯しておりました現状を踏まえ、正確な情報をご提供させていただく思いで加筆させていただきました。削除されました本文中に明記および転載させていただいておりました文章につきましては、すべて許可をいただいております。例:天仙液公式サイト[4]。 著作権の問題等、執筆に対しまして問題がございます記述がございましたら、すぐに修正をいたしますので、ご教授いただけますようよろしくお願い申し上げます。 削除依頼: Wikipedia:削除依頼/天仙液。--Shunichi Mitsui 2012年2月27日 (月) 04:02 (UTC)[返信]

  • (反対)ウィキペディアは宣伝をするところではありません。宣伝は自分のサイトでやってください。--hyolee2/H.L.LEE 2012年2月27日 (月) 04:15 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかをご覧ください。その上で、依頼がWikipediaにふさわしいかをご検討願います。個人的には、依頼内容はWikipediaで請け負うものではなく、貴団体にてポータルサイトを設ける等で対処すべきことに思います。--maryaa 2012年2月27日 (月) 04:21 (UTC)[返信]
  • コメント まず、本記事に対してはご依頼の2009年のほかに今月提出され現在審議中の削除依頼があることを念のため申し添えます。そのいずれも削除理由は「削除の方針:ケースB-1(著作権侵害のおそれのある記事)」ですから、転載元とされたwebサイト上に自著作物の持ち込みに準ずる手続きを行っていただくことで削除事由はひとまず解消し、とりあえず記事の復帰もしくは存続の要件は整うかもしれません。ご執筆者さんがここや削除審議の場で「転載の許可を頂いた」と仰っても、インターネットの性質上、私たちは身分詐称や虚偽報告の可能性を考えざるを得ませんので、ウィキペディアの採用するGFDL並びにCC-BY-SAライセンスに基づいて、該当する文書を外部の商用・非商用サイトを問わず引用・転載できる旨を当該webページ上に記載していただく必要があります。そうした記載が困難でしたら、残念ですが復帰や存続は見送る他ありません。ウィキペディアは上述のとおり特殊な著作権方式を採用していますので、外部からの引用や転記にはことさら厳しく対応せざるを得ない点をご理解願います(関連して原典のコピーはしないもご確認願います)。--おきた 2012年2月27日 (月) 06:31 (UTC)[返信]
  • (話が少し変わるので、段落を分けます。すみません)ところで、Hyolee2|/H.L.LEEさんやmaryaaさんご指摘の点ですが、恐らく著作権侵害の問題が解消されても、削除の方針:ケースE(百科事典的でない記事)としての削除を懸念なさってのご発言と思います。ウィキペディアは無料webスペースなどではなく百科事典ですので、記載されるものは「重要なものか、一般によく知られたもの」(特筆性)であると示す出典、即ち、商品・サービスなどの提供元の公表する情報ではなく、それを評した新聞や書籍といった信頼できる第三者による情報が必要です。ウィキペディアは中立的な観点に基づき、上述した出典における批評などがあれば記載せねばなりませんし、対象の美点・利点について過度な説明は歓迎されませんことをご理解願います。仮に復帰や存続となった場合や、削除後に再作成なさる場合には、そうした点もご考慮いただけますようお願いいたします(関連して自分自身の記事をつくらないもご確認願います)。長文失礼いたしました。--おきた 2012年2月27日 (月) 06:31 (UTC)[返信]
    • コメント この度は、皆様からご貴重なご意見をいただきまして、ありがとうございました。今回私は、LLP漢方研究有識者会に賛同させていただいております立場から加筆させていただきました。このLLP漢方研究有識者会は、QOL(クオリティー・オブ・ライフ=生活の質)の向上を目指し、有識者の方々より最新の健康に関する情報をご提供させていただいております。今回、加筆させていただいた天仙液につきましても、インターネットで検索いたしますと、1,040,000件にも登る様々な情報が交錯しております。現状を憂い、AHCC様やプロポリス様同様に、公共的なお立場のWikipedeaにて、私どもが調査しました情報をご提供させていただく主旨にて記事を編集させていただきました。私どもは、日々様々な健康情報をご提供させていただいておりますが、それぞれ個々に、販売などの利害関係は一切ございません。著作権の問題など、Wikipediaにて情報を提供させていただく上で、問題がございましたら、すぐに対処いたしますので、宜しくお願い致します。削除依頼: Wikipedia:削除依頼/天仙液。--Shunichi Mitsui 2012年2月29日 (水) 09:19 (UTC)[返信]
      • コメント皆様から貴重かつ具体的なご指摘をいただきまして、ありがとうございました。ご指摘を順守しながら、本日加筆させていただきました。注意を払いながら加筆させていただいておりますが、少しでも記述に問題がございますようでしたら、すぐに修正いたしますので、ご指摘をお願いいたします。削除依頼: Wikipedia:削除依頼/天仙液--Shunichi Mitsui会話2012年3月9日 (金) 09:34 (UTC)[返信]

有用な記述内容があったにもかかわらず、削除されてしまいました。 削除の理由が「単行本が一冊も出ていない作家の記事」「おおまかな生年・年齢も出身県も血液型さえも一切情報が不明の状態では性急」と書かれているのですが、2012年3月8日に単行本が発売されるため、前者の理由はもう意味をなさないと思います。また、漫画家の中には年齢等が非公開であるにもかかわらず、記事が存在している方もいるはずです。そして、削除の根拠として書かれているケースEには特筆性という言葉が使われていますが、作者は現在も漫画を連載中であり、今後はさらに記事も充実していくと思われます。応援している漫画家さんなので、どうか削除の復帰をお願いします。 削除依頼: Wikipedia:削除依頼/阿部共実。--Blackcat1130会話2012年3月5日 (月) 13:06 (UTC)[返信]

  • コメント 「存命人物の伝記」には一定の配慮が必要であるという方針がありながら、存命人物に対する記事の対象とする人物に対して「特筆性がない」と吐き捨てるように書きこんでしまう利用者が少なからずいるのは悲しい事実ですが、本案件の場合、もしBlackcat1130さんの仰るように独立した記事が書ける状態に現在なっているのであれば、再作成することは何の問題もないと思います。記事の再作成に際して、過去に削除された記事の情報が必要であれば、再編集のための復帰に反対するものではありません。ひとまず、管理者・削除者といった削除済みの版をご覧になれる方にどのような情報が過去版に含まれていたかを教えていただければ判断の助けになると考えます。--Himetv 2012年3月5日 (月) 13:16 (UTC)[返信]
  • コメント 管理者の末席を汚させて頂いております、Hmanと申します。記事内容はおおよそ、1.人物基本情報は出身地のみ。出典は漫画賞受賞時の掲載プロフィール。2.投稿または新人漫画賞受賞歴2件および最終選考歴1。3.作品への言及および作品リストは、デビュー作・短期集中連載webコミック・現在連載中の作品『空が灰色だから』の3点。・・・と言ったものです。取立てての逸話等は含まれておりませんでしたが、いずれも雑誌の号数などは明記されており、検証は可能です。個人的には、ジャンルや時期を考慮しますと良質と言え、改めての再立項時にはむしろ品質が低下してしまう虞がある、との感想です。以上、協議の参考になりましたら幸いです。--Hman会話) 2012年3月5日 (月) 14:03 (UTC)受賞成された賞の位置づけについて、誤解を招かない様に加筆致しました。--Hman会話2012年3月6日 (火) 02:51 (UTC)[返信]
  • 賛成 記事再作成の助けになり、また雑多な情報による混乱のおそれがないと考え、復帰に賛成します。--Himetv 2012年3月5日 (月) 16:27 (UTC)[返信]
  • 賛成 管理者権限で削除済みの版を確認しました。削除依頼後の履歴に、出身地が出典を伴って加筆されたり、受賞歴など特筆性の一部を担保するであろう情報が追加されるなど、質の高いものが見られます。復帰により確実に記事作成の助けになると考えます。--cpro会話2012年3月5日 (月) 17:04 (UTC)[返信]
  • 賛成 商業誌にて現在も連載中であり、近く単行本も発売されるようですので、今後記事内容の充実が期待できると思います。復帰に賛成します。--長月みどり会話2012年3月6日 (火) 20:52 (UTC)[返信]

即時削除された記事を復帰依頼いたします。前回「特筆性なし」として、Wikipedia:削除依頼/常勝思考で削除された(2010年4月26日)記事の再作成でしたが、2012年3月10日 (土) 11:25 に即時削除されました。記事が「改善されていない投稿」として削除されたようですが、改善点として、第三者としての宗教社会学の、沼田健哉氏(桃山学院大学教授)による言及を追加しました。書籍『宗教と科学のネオパラダイム』沼田健哉 著、創元社、1995年1月20日発行、ISBN 978-4-422-14019-3。の記述の出典を付けました。さらに「この書籍が、刑務所などの受刑者や、出所後の更生施設に献本されて読まれており」社会復帰の事実の体験談があることも記載しました。どうぞ削除の復帰をお願いします。--Ippongi会話2012年3月10日 (土) 16:34 (UTC)[返信]

  • コメント まずは沼田文献でどの程度の言及がなされているのかをお示し下さい。章を丸丸割いていたりすれば、些細でない(または主題として扱った)言及と見なされるでしょう。ただし同時に、些細でなく扱った文献は複数必要であるとも見なされるでしょう。Wikipedia:特筆性_(書籍)もご参照下さい。この程度の単発の「作品」は一般に、相当に基準が高い様に見受けられます。--Hman会話2012年3月10日 (土) 17:26 (UTC)[返信]
コメントいただきありがとうございます。質問に回答します。沼田文献では、『宗教と科学のネオパラダイム』の第6章「幸福の科学の研究」p180 - 245,の中の「幸福の科学の教義」で「常勝思考」についての言及があります。常勝思考の定義を述べ、教義の中での位置づけを示したたもので、分量としては1ページもない程度です。このことから、今回の再作成では冒頭定義文も変更し「大川隆法の思想」として記述し、その思想による社会への影響も付け加え「刑務所などの受刑者や、出所後の更生施設」での体験についてもふれており、雑誌「ザ伝道」の出典も付けたというわけです。私としては、この影響部分をさらに補筆してこのページを充実してゆく計画でした。どうぞ削除の復帰をよろしくお願いします。--Ippongi会話2012年3月11日 (日) 11:36 (UTC)[返信]
コメントより なるほど、沼田文献ではあくまで大川隆法および幸福の科学についての解説の中で、若干の言及がある程度で、主題またはそれに次ぐ扱いではないと言う訳ですね。お答え頂きありがとうございました。状況は他の方にも伝わったでしょうから、あとは賛成票が付くのか付かぬのか、当面お待ち頂くことになります。--Hman会話2012年3月11日 (日) 12:38 (UTC)[返信]
  • 賛成 特筆性ということで問題になっている様ですが、扱った文献は複数必要というなら、私から一つ提示します。書籍『勇気が10倍湧いてくる言葉』川内 宏之 著、PHP研究所、2010年12月、ISBN 978-4569793245 。この中のp133から常勝思考の説明とその体験談が記述されています。さらに、書籍『「幸福の科学」現象を追う』現代セラニティ研究会 取材、東健一郎 編集・構成、毎日新聞社、1992年7月10日発行、ISBN 4-620-30878-1 。これにも常勝思考の説明とその感想が述べられています。日本国外ではかなり多数あります。1995年の台湾・韓国での出版から他のマスコミで取り上げられておりますが、この情報の日本語翻訳の手間もあり、Wikiに投稿するとしたらずっと先のことなるかもしれません。常勝思考は、幸福の科学、およびその教義活動等を理解する上で有用なページだと思います。--Kqa2200会話2012年3月12日 (月) 11:42 (UTC)[返信]
  • 取り下げ、Hmanさん、Kqa2200さん、ありがとうございました。いったん取り下げして、特筆性に対して勉強してより良いものにします。Kqa2200さんの情報や新たな文献を付け加えたりして再度立項することにいたします。ありがとうございました。--Ippongi会話2012年3月16日 (金) 13:54 (UTC)[返信]