「木村カエラ」の版間の差分
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2016年6月8日 (水) 00:49時点における版
木村カエラ | |
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2009年に行われたROCK IN JAPAN FESTIVAL出演時の大型ビジョン | |
基本情報 | |
出生名 | 木村カエラりえ |
別名 | 永山カエラりえ |
生誕 | 1984年10月24日(40歳) |
出身地 | 日本・東京都足立区 |
学歴 | 東京都立向丘高等学校卒業 |
ジャンル |
J-POP ポップ・ロック |
職業 |
歌手 作詞家 ファッションモデル 女優 |
担当楽器 |
ボーカル ギター ピアノ |
活動期間 | 2004年 - |
レーベル |
日本コロムビア (2004 - 2013) ビクター (2013 - 現在) |
事務所 | ソニー・ミュージックアーティスツ |
共同作業者 | サディスティック・ミカ・バンド |
公式サイト | KAELAWEB |
木村 カエラ(きむら カエラ、1984年10月24日 - )は、日本の女性歌手、ファッションモデル。東京都足立区綾瀬出身。本名:永山 カエラりえ(ながやま カエラりえ)、旧姓:木村。血液型はA型。夫は俳優の瑛太。
事務所は、ソニー・ミュージックアーティスツ(T-BOOMにも在籍)から事務所分割により SMAエンタテインメントへ移籍後、事務所再統合により再びソニー・ミュージックアーティスツに所属する。
来歴
- デビュー前
私立聖母さゆり保育園、足立区立綾瀬小学校、中央区立佃中学校、東京都立向丘高等学校卒業。
小6のときに原宿でカットモデルとしてスカウトされたことがきっかけで、雑誌「CUTiE」(宝島社)の読者モデルとなる[1][注 1]。
中学時代、スパイス・ガールズや芸能活動をしていた同級生たちに刺激を受けて歌手を目指す気持ちが強くなる[2]。
2001年、「ミスセブンティーン2001」(集英社主催)に選出され、ファッション雑誌「SEVENTEEN」の専属モデルとなる[1]。モデルの仕事の合間にバンドの練習に明け暮れる日々を送る[2]。
2002年、インディーズバンド「ANIMO」を結成、「katie」という名前でボーカルを担当[2]。
18歳の時、当時所属していたモデル事務所のスタッフに誘われて行ったYUKIのライブを見て、大学進学をやめて歌手を目指すことを決意[2]。
- 2003年
- 2004年
- 5月10日、レギュラー出演していたsaku sakuの企画として、インディーズ企画シングル「Level42」を390枚限定で販売したところ、発売当日3分で完売。
- 6月23日、1stシングル「Level42」でメジャーデビュー。
- 10月27日、2ndシングル「happiness!!!」をリリース。自身が出演するテレビコマーシャルのCMソングに採用される。
- 12月8日、1stアルバム『KAELA』を発売、オリコンチャートで初登場8位を記録する。
- 2005年
- 3月30日、3rdシングル「リルラ リルハ」をリリース。オリコンシングルチャート初登場3位を記録した。この曲はボーダフォン(現:ソフトバンクモバイル)のTVCMソングに起用され、自身が出演したCMが放映されるとともに知名度は全国的になった。
- 春、セブンティーンモデルを卒業。
- 10月5日、奥田民生プロデュースの「BEAT」を発売。
- 10月29日、奥田民生と共演した初主演映画「カスタムメイド10.30」が公開され、女優デビューを果たす。
- 2006年
- 1月18日、「You」(キットカットCMタイアップ曲)をリリース。J-WAVEのヒットチャート番組「TOKIO HOT 100」では1月29日に1位を獲得。
- 2月、キリンラガーCMソングのために“Sadistic Mika Band Rivisited”として限定復活したサディスティック・ミカ・バンドにフィーチャリング・ヴォーカリストとして参加する。
- 3月31日、saku sakuを辞職という形で卒業。
- 正式に再結成されたサディスティック・ミカ・バンドのボーカルに迎えられ、彼女の名前を入れた“Sadistic Mikaela Band”名義で、バンドとしては約17年ぶりとなる復活アルバム『NARKISSOS』がリリースされた。
- 2007年
- 2月14日、3rdアルバム『Scratch』をリリース。自身初のオリコン週間チャート1位を記録し、その後も2週連続で1位をキープ。
- 4月10日から全国ツアー『LIVE TOUR 2007「Scratch」〜上がってますってばTOUR〜』が始まる。
- 6月15日、全国ツアーの追加公演で、自身初の日本武道館での単独ライブを行う[注 2]。
- 9月19日、初の武道館ライブの模様を収録したDVD『LIVE Scratch〜上がってますってばTOUR@武道館』をリリース。オリコンDVD売り上げランキング総合2位、音楽部門では1位を記録した。
- 12月8日、日本武道館で行われたチャリティライヴ、『Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2007』に出演し、奥田民生と共演した。
- 12月19日と20日、自身が企画したイベント「オンナク祭オトコク祭」を開催。
- 2008年
- CGアニメ「The World of GOLDEN EGGS」とコラボレーションした日産自動車『NOTE』のテレビCMで自身初となるアニメ声優に挑戦[3]。
- 2009年
- 3月30日、この日より1週間限定で、3年ぶりにsaku sakuのMCとして復帰。
- 7月11日、 横浜赤レンガパーク野外特設ステージにおいてデビュー5周年を記念した自身初の野外ライブを開催、観客2万2000人を動員した[4]。
- 12月31日、第60回NHK紅白歌合戦に初出場。「Butterfly」を披露。
- 2010年
- 2月3日、初のベストアルバム『5years』発売。
- 6月1日、公式サイトで俳優の瑛太との婚約を発表、同時に妊娠5ヶ月であることも公表した。
- 9月1日、結婚を発表。
- 10月28日、第一子(男の子)を出産したことを発表。
- 2011年
- 6月3日、音楽配信サイトのレコチョク ユーザー投票による「感動のウエディングソングランキング2011」に「Butterfly」が2年連続で一位となる。
- 10月12日、6枚目のオリジナルアルバム『8EIGHT8』をリリース。
- 2012年
- 1月8日から2年ぶりのツアー「KAELA WEB TOUR 2012」をスタート[5]。
- 12月19日、7thアルバム『Sync』をリリース。
- 12月28日、COUNTDOWN JAPAN 12/13に出演。
- 2013年
- 1月27日からホールツアーとしては4年8カ月ぶりとなる「木村カエラ LIVE Synchronicity TOUR 2013」をスタート[6]。
- 4月、日本コロムビアとの契約を満了し、ビクターエンタテインメントに移籍。
- 5月15日、第2子を妊娠中(妊娠5カ月)であることを公式サイトにて発表[7]。
- 6月23日、彼女のデビュー9周年記念日となるこの日、ビクターエンタテインメント内に女性ミュージシャンとしては初となるプライベートレーベル「ELA」(エラ)を設立。また同社としては史上最年少のレーベル代表にも就任し、アパレル等の商品開発など音楽以外のプロデュースにも乗り出すことを発表[8][9][10]。レーベル名は自身の名前のアルファベット表記「KAELA」にちなんで命名し、スペル違いの「ERA」が持つ“時代”という意味もあわせ持つとした。
- 7月、劇団ひとり主演のTBS系ドラマ『永沢君』において、頭の中で思い描いた物語を原作者のさくらももこに伝えて文字化してもらうという形で脚本作りに参加[注 3][11]。
- 10月7日、第2子となる女児を出産したことを自身の公式サイトで発表[12]。
- 2014年
- 6月23日、デビュー10周年を迎えるこの日から翌2015年6月まで「木村カエラ 10years anniversary」と題してさまざまな記念企画を開催[13]。
- 9月6日、同じく10周年を迎えるファッションイベント「第19回東京ガールズコレクション2014」(TGC)とコラボレーションし、ライブメインアクトを務める[14]。
- 10月25、26日、神奈川・横浜アリーナにてデビュー10周年を記念したアニバーサリーライブ「KAELA presents GO!GO! KAELAND 2014〜10years anniversary」を開催。25日公演を「Rockin' ZOO」、26日公演を「Poppin' PARK」と銘打ち、両日で異なるセットリストで行った[15]。
- 12月27日、オリジナルアルバム『MIETA』をリリース[16]。
- 12月28日、「COUNTDOWN JAPAN 14/15」に出演。
- 2015年
- 3月14日、幕張メッセで開催される「ビクターロック祭り2015」に出演予定。[17]
- 8月2日、日本最大のロックフェスROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015に出演。[18]
- 9月9日、東京・渋谷公会堂でフリーライブ「GO! SHOW TIME」を開催、ヒイズミマサユ機が結成した一夜限りのスペシャルバンド[注 4]がサポートを務めた[20]。
- 12月24日、6月に行った200人限定のプレミアライブをバーチャルリアリティ・ライブムービー(VR/仮想現実ムービー)として配信[注 5][21]。
- 12月25日、キャリアで初となるクリスマスワンマンライブを昭和女子大学人見記念講堂で開催、新たに音楽制作ブレイン[要曖昧さ回避]となったヒイズミマサユ機によるキーボードとDJとベースというギターとドラムのいないユニークな編成のバンドに加え、「ホーリーナイトストリングス」と命名された総勢7名のストリングスがサポートを務めた[22]。
- 2016年
人物
日本人の母親とイギリス人の父を持つ日英のハーフ。英語は子どもの頃は喋れたが今は忘れて話せないとのこと。
カエラ (Kaela)は本名ではミドルネームにあたる。一部メディアで、「(カエラは)ヘブライ語で「最愛」の意味で『木村カエラりえ』という本名は『木村家の最愛の娘、りえ』ということになる」と報道されたが[24]、本人曰く「両親はそんな意味を知らず、語呂がいいからつけたんじゃないか」とのこと。自身が出演したテレビ番組において名前の由来を問われると、「ウィキペディアには違うことが書いてあった」と情報の誤りを指摘。「(カエラは)ヘブライ語で“愛”を意味する言葉らしいがそんな意味は全くない」、「(両親は)変わった名前がつけたかったみたい。誰の名前でもない名前を」と真相を明かした[25][26]。また、かつてデビュー当時はよく「カエル」と間違えられたという[24]。この名前は、名付け親が祖母であり、本当は「かえちゃん」と付けたかった母親に対し、祖母が語尾に「ラ」を付けるようにと言った事が由来であるという[注 6][27]。
身長153.5cm。細身の体型であるが本人いわく、肉好きの大食い。また胃下垂で食べても太りにくい体質であることをトーク番組で明かしている。血液型はA型であるが、『saku saku』初登場時点(18歳)では自らの血液型を把握していなかった。左利き。ギターは右弾き。
株式会社クレハ「NEWクレラップ」の『大人に変身』編CMに出ているが、クレハ公式サイト上のCM視聴ページに出演者コメントの動画があり、そのコメントで「『出たい』と言っていた」と語ったり、以前よりクレラップのCMに出演したかったことを明かした。
2009年4月21日より、ファッションサイト・プーペガールにアバターとして登場し、サイト内の「カエラショップ」の経営を行うなどしている。プーペガールのアバターは、本人も「なかなか似てるのがウケる(笑)」とブログ内でコメントしている。
ゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔は、高校時代同じクラスの同級生だった。同じクラスになった時に鬼龍院は木村のすぐ斜め前の席だったとのことで、鬼龍院がクラスの中で自己紹介した時「好きな食べ物はチョコです」と発言したことから、木村たちは「チョコ」とあだ名して呼んでいた[28]。
木村はPerfumeの知名度を大きく上昇させるきっかけを作った人物である。自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『OH! MY RADIO』で、2007年3月28日放送分から4週にわたってPerfumeの楽曲をヘビーローテーションした。これは、偶然見かけた『チョコレイト・ディスコ』のPVに注目したことによる。「PVもすっごいかわいいし、曲もすっごくよくて。なんか懐かしい感じというか、今の時代にない感じで面白い」「この子たちがいつか大きく羽ばたいてくれないかということを私は誰よりも今一番願ってます」「いつか『タモステ』(テレビ番組『ミュージックステーション』のこと)で共演できることを祈ってます」[29]などと発言した。この一連の放送で採り上げられた楽曲がCMディレクターの耳に留まった事がきっかけとなり、2007年7月から2008年6月まで放送された公共広告機構(現:ACジャパン)・NHK共同キャンペーンCMの起用が決まった[注 7]。その後、2007年8月22日には初めてPerfumeを同番組のゲストに招き対面を果たした[31]ほか、2008年4月18日放送の『ミュージックステーション』では両者の共演が初めて実現した。2008年4月22日放送の『OH! MY RADIO』に2度目のゲスト出演をしたが、木村が東海道新幹線の人身事故の影響のため豊橋駅で足止めとなり番組の開始に間に合わないため、到着するまで30分以上の間、Perfumeの3人でパーソナリティ代打を務めた[32]。2009年7月4日に開催のイベント「HOT STUFF30th Anniversary Special Live out of our heads」で、一日限定ユニット「木村カエラ∞Perfume」(読みは「キムラカエラパフューム」)を結成[33]。
きゃりーぱみゅぱみゅにも女子高生読者モデルだった頃から注目していて、自身のブログで彼女のブログについて取り上げたこともある[34]。
また、いま一番注目しているアーティストとして、Charisma.com(カリスマ・ドット・コム)を挙げている[35]。
趣味・嗜好・特技
- 趣味はギター、ピアノ、服作り。
- 得意なスポーツは水泳。
- 神社で巫女のアルバイトをしたことがある。
- 高校時代から「animo」という名前のインディーズバンドを続けており、2005年には「...of newtypes」というオムニバスCDにも参加した。
- ガンダムシリーズのフィギュアやプラモデルを自分の部屋に飾っているが、一番好きなのは初代の作品であるという。saku sakuで「相方」であった増田ジゴロウや白井ヴィンセントの操縦者である黒幕がファースト派であったため、そこから多大な影響を受けている(出演したての頃は全く話題についていけず、DVDなどを見て勉強していった。その過程で徐々に熱中し、最終的にはゲストに薦めるまでになった)[36]。また中でも、ファーストのモビルスーツのズゴック、ドムが好きだと言う[37]。
- 漫画好きで、中でも好きなのは『ちびまる子ちゃん』。幼少時代から大ファンであったことを本人のブログで紹介し、その後実写版に出演したり、2010年1月放送分よりアニメ版の主題歌「おどるポンポコリン」を担当している。
- 小学生の頃からティム・バートン監督作品のファンだった。バートンの映画『フランケンウィニー』のインスパイアソングを担当して本人に会えた時は、夢のような出来事だと語っている[38]。
音楽
3歳からエレクトーンを習い、11歳の時にピアノに転向。小学校低学年の時、globeのKEIKOの力強い歌声に衝撃を受け、歌に目覚める。中学の時には合唱クラブに入っていた。[2][39]
子供の頃から歌手になるのが夢だった。モデルで活躍しながらも、常に「どうしたら歌える道に進めるか?」と考え続けていたという[1]。そして、親に大学に行くことをやめてでも歌を歌いたいと言い、絶対に10代でデビューしなければと思っていた[40]。音楽番組「saku saku」のMCの仕事が決まった時は「夢に近づいている」と思ったが、周囲は皆いつもふざけていてガンダムの話ばかりしているような人々だったために裏切られたような気分になった。また自分が目指していた音楽性やファッションをともに体現するアヴリル・ラヴィーンが先にデビューしてしまい、「このまま行ったらアヴリルの真似をしてデビューした子になってしまう」と、さらに焦りを感じるようになった。そこで意を決してsakusakuの番組プロデューサーだった武内和之に、「英語歌詞も歌うような西海岸風の、ロックでバンドっぽい音楽をやりたい」と切り出したことでようやくCDを出せることになった。[2]
好きなバンドはニュー・ファウンド・グローリーとSum 41、好きなボーカリストはグウェン・ステファニーと椎名林檎[注 8][39]。特にノー・ダウトの頃のグウェン・ステファニーにはすごく影響を受けたという[41]。高校生のときにHi-STANDARDやBRAHMANなど、バンドにすごく惹かれた時期があってその流れで聞くようになったNo Doubtだが、ボーカルのグウェン・ステファニーの、女性が男性に負けない勢いで歌う「女性でロック」という部分に衝撃を受け、「自分もバンドの中ではこうでありたい」と思った[42]。2005年頃に聞くようになったThe Raptureの影響で2006年のアルバム『Circle』で打ち込み系の音楽をやるようになり、リリー・アレンの曲を聞いて可愛い歌い方やサウンドに過激な歌詞という違和感をぶち込んだおもちゃ箱をひっくり返したようなサウンドの影響の元、2009年のアルバム『HOCUS POCUS』を作った[42]。ランシドのTIMの大ファンであり[43]、自らもモヒカンフリークと名乗って頻繁に髪型や髪の色を変えている。最近の気になる歌手としては、カナダを中心に活躍するグライムスの名を挙げている[注 9][44]。
ライブツアーはあまり大ホールを利用せず、収容人数1000人程度のライブハウスを中心に活動している。
作品
シングル
発売日 | タイトル | 販売生産番号 | オリコン 最高位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2004年6月23日 | Level42 | COCA-15677 | 14位 |
2nd | 2004年10月27日 | happiness!!! | COCA-15701 | 11位 |
3rd | 2005年3月30日 | リルラ リルハ | COCA-15748 | 3位 |
4th | 2005年10月5日 | BEAT | COCA-15795 | 7位 |
5th | 2006年1月18日 | You | COCA-15830 | |
6th | 2006年6月28日 | Magic Music | COCA-15899 | |
7th | 2006年9月6日 | TREE CLIMBERS | COCA-15926 | 6位 |
8th | 2007年1月17日 | Snowdome | COZA-241/2(初回限定盤) COCA-15944(通常盤) | |
9th | 2007年7月18日 | Samantha | COCA-15995 | 8位 |
10th | 2007年10月24日 | Yellow | COCA-16021 | 5位 |
11th | 2008年2月6日 | Jasper | COZA-291/2(初回限定盤) COCA-16050(通常盤) |
9位 |
12th | 2008年9月10日 | マスタッシュ/memories(original version) | COCA-16164 | 7位 |
13th | 2009年1月28日 | どこ | COCA-16200 | 5位 |
14th | 2009年5月8日 | BANZAI | COZA-362/3(初回限定盤) COCA-16238(通常盤) |
4位 |
15th | 2010年6月9日 | Ring a Ding Dong | COCA-16394 | 1位 |
16th | 2010年12月8日 | A winter fairy is melting a snowman | COCA-16435 | 4位 |
17th | 2011年8月3日 | 喜怒哀楽 plus 愛 | COCA-16496 | 13位 |
18th | 2012年5月16日 | マミレル | COCA-16572 | 9位 |
19th | 2012年10月24日 | Sun shower | COCA-16639 | 16位 |
20th | 2014年7月9日 | OLE!OH! | VIZL-692(初回限定盤) VICL-36933(通常盤) |
12位 |
21st | 2014年10月22日 | TODAY IS A NEW DAY | VIZL-735 (初回限定盤) VICL-36974(通常盤) |
15位 |
22nd | 2015年9月2日 | EGG | VIZL-855 (初回限定盤) VICL-37088(通常盤) |
17位 |
キットカットCDパック
発売日 | タイトル | 販売生産番号 | 特記 |
---|---|---|---|
2006年2月20日 | Circle(KIT KAT Edition)[45] | GES-13455 | 1曲収録 期間限定販売 breaktown LABEL |
アナログ
発売日 | タイトル | 販売生産番号 | 特記 |
---|---|---|---|
2014年4月19日 | FUNKYTOWN[46] /木村カエラ xxx 石野卓球 | TANX-10004 | 2曲収録 「FUNKYTOWN」「FUNKYTOWN [Montag Edit]」 |
データ配信
発売日 | タイトル | |
---|---|---|
2009年6月1日 | Butterfly | 配信限定シングル |
2009年7月1日 | ホットペッパーの唄 | 着うた期間限定配信発売 |
2010年2月19日 | 息子(僕音ver) | 木村カエラ with 奥田民生「着うたフル」配信 |
2010年8月11日 | deep beep | 配信限定シングル |
アルバム
オリジナルアルバム
発売日 | タイトル | 販売生産番号 | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | ||||
1st | 2004年12月8日 | KAELA | COCP-32988 | COCP-32989 | 8位 |
2nd | 2006年3月8日 | Circle | COCP-33521 | COCP-33522 | 2位 |
3rd | 2007年2月7日 | Scratch | COZA-243/4 | COCA-34093 | 1位 |
4th | 2008年4月2日 | +1 | COZA-301/2 | COCA-34795 | 3位 |
5th | 2009年6月24日 | HOCUS POCUS | COZP-373/4 | COCA-35635 | |
6th | 2011年10月12日 | 8EIGHT8 | COZP-595/6 | COCP-36925 | 1位 |
7th | 2012年12月19日 | Sync | COZP-743/4 | COCP-37725 | 5位 |
8th | 2014年12月17日 | MIETA | VIZL-746 | VICL-64242 | 6位 |
カバーアルバム
発売日 | タイトル | 販売生産番号 | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | ||||
1st | 2013年10月30日 | ROCK | VIZL-601 (初回盤A) VICL-64080 (初回盤B) |
VICL-64050 | 10位 |
ベストアルバム
発売日 | タイトル | 販売生産番号 | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | ||||
1st | 2010年2月3日 | 5years | COCP-36002/3 | COCP-36004 | 2位 |
2nd | 2014年6月25日 | 10years | COZP-933/4 | COCP-38590 | 6位 |
映像作品
発売日 | タイトル | 販売生産番号 |
---|---|---|
2005年7月6日 | KAELA KIMURA 1st TOUR 2005 "4YOU" | COBA-4422 |
2007年9月19日 | LIVE Scratch〜上がってますってばTOUR@武道館 | COBA-4673 |
2008年7月23日 | BEST VIDEO 1 | COBA-4746 |
2009年11月4日 | GO!5!KAELAND | COBA-4835(完全限定盤) COBA-4829(DVD) COXA-1002(Blu-ray Disc) |
2012年8月1日 | KAELA WEB TOUR2012 | COXA-1045(Blu-ray+80ページ写真集) COXA-1046(Blu-ray) COBA-6329(DVD+80ページ写真集) COBA-6330(DVD) |
2015年3月4日 | KAELA presents GO!GO! KAELAND 2014 -10years anniversary- | VIXL-140/1(Blu-ray 初回限定版) VIXL-143/4(Blu-ray) VIBL-751/4(DVD 初回限定版) VIBL-755/8(DVD) |
2015年3月4日 | BEST VIDEO 2 | COBA-6738 |
参加作品
発売日 | 曲名 | 収録された作品 |
---|---|---|
2005年3月16日 | Twinkle | Various Artists『LOVE for NANA〜Only 1 Tribute〜』 |
2005年10月26日 | Why are you so in a hurry? 〜 父ちゃんのメロディ | Original Soundtrack『「カスタムメイド10.30」オリジナル サウンドトラック』 |
2006年4月5日 | Cloudy/木村カエラ & FOE | Various Artists『LAST DAYS tribute to Mr.K』 |
2006年4月26日 | The End Of The Sun | FOE『FOETUNES』 |
2006年5月24日 | OH PRETTY WOMAN | Original Soundtrack『「アテンションプリーズ」サウンドトラック 〜OH PRETTY WOMAN〜』 |
2006年6月28日 | タイムマシンにおねがい(06 version) | Sadistic Mica Band Revisited「タイムマシンにおねがい(06 version)」 [47]。 |
2006年10月25日 | Sadistic Mikaela Band『NARKISSOS』 | |
2007年1月24日 | No Reason Why(featuring 木村カエラ)」 | Farrah『No Reason Why』 |
2007年5月23日 | Big-Bang, Bang!(愛的相対性理論) | Sadistic Mica Band『LIVE in Tokyo』 |
Sadistic Twist | ||
タイムマシンにおねがい | ||
2007年10月24日 | マシマロ | Various Artists『奥田民生・カバーズ』 |
2008年1月23日 | birdie | 山沢大洋『music tree』 |
2008年3月28日 | リルラ リルハ〜鋼鉄合体ロボミックス〜Remixed by FOE | Various Artists『デトロイト・メタル・シティ トリビュートアルバム〜生贄メタルMIX〜』 |
2008年9月10日 | Paco Medley/木村カエラ & 包帯バンド | Original Soundtrack『「パコと魔法の絵本」オリジナル サウンドトラック』 |
A Song For Paco/木村カエラ with 包帯バンド | ||
2008年9月24日 | 君とどこまでも | MO'SOME TONEBENDER『SING!』 |
2009年1月14日 | Hey! Hey! Alright | スチャダラパー+木村カエラ「Hey! Hey! Alright」 |
2009年3月18日 | Happy? | Various Artists『JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album』 |
2009年10月21日 | Forbidden Fruits feat. KAELA KIMURA | Curly Giraffe『Thank You For Being A Friend』 |
言葉はさんかく こころは四角 | Various Artists『くるり鶏びゅ〜と』 | |
2011年4月27日 | Lyin' Ass Bitch feat. Kaela Kimura | SCAFULL KING「doubt!」 |
2015年12月16日 | FACES PLACES | Various Artists『#globe20th -SPECIAL COVER BEST-』[48] |
作詞提供
発売日 | 曲名 | 収録された作品 |
---|---|---|
2008年7月16日 | 告白 | アイドリング!!!「告白」 |
2009年6月24日 | Mother goose | ともさかりえ『トリドリ。』 |
写真集
- Cheeky(2007年2月14日、ロッキング・オン、撮影:森本美絵、アミタマリ)ISBN 978-4860520649
- Collection Kimura Kaela(2008年5月、ソニーマガジンズ)ISBN 978-4789732925
ライブ
- 2004.11.07 神奈川・横浜BLITZ
- 2005.04.03 東京・SHIBUYA-AX
- 2005.04.04 東京・SHIBUYA-AX
- 2005.04.10 福岡・DRUM LOGOS
- 2005.04.11 大阪・BIG CAT
- 2005.10.21 神奈川・横浜BLITZ
- 2005.10.28 東京・SHIBUYA-AX
- 2006.04.02 福岡・Zepp Fukuoka
- 2006.04.03 広島・広島CLUB QUATTRO
- 2006.04.08 大阪・Zepp Osaka
- 2006.04.09 愛知・Zepp Nagoya
- 2006.04.14 北海道・Zepp Sapporo
- 2006.04.16 宮城・Zepp Sendai
- 2006.04.23 東京・Zepp Tokyo
- 2006.05.05 東京・日比谷野外大音楽堂
- 2006.10.04 岩手・盛岡club change WAVE
- 2006.10.05 秋田・CLUB SWINDLE
- 2006.10.07 新潟・LOTS
- 2006.10.10 静岡・窓枠
- 2006.10.12 京都・MUSE
- 2006.10.13 兵庫・神戸WYNTER LAND
- 2006.10.16 長崎・DRUM Be-7
- 2006.10.17 熊本・BATTLE STAGE
- 2006.10.21 石川・金沢EIGHT HALL
- 2006.10.23 東京・LIQUIDROOM
- 2006.10.25 神奈川・CLUB CITTA'
- 2007.04.10 神奈川・横浜BLITZ
- 2007.04.13 熊本・BATTLE STAGE
- 2007.04.14 福岡・Zepp Fukuoka
- 2007.04.16 鹿児島・CAPARVO HALL
- 2007.04.20 岐阜・Club-G
- 2007.04.21 兵庫・神戸WYNTER LAND
- 2007.04.24 石川・金沢EIGHT HALL
- 2007.04.26 新潟・LOTS
- 2007.04.27 新潟・LOTS
- 2007.04.29 北海道・Zepp Sapporo
- 2007.05.05 長野・CLUB JUNK BOX
- 2007.05.07 愛知・豊橋LAHAINA
- 2007.05.09 広島・広島CLUB QUATTRO
- 2007.05.10 岡山・CRAZYMAMA KINGDOM
- 2007.05.12 高知・BAY5SQUARE
- 2007.05.13 香川・高松オリーブホール
- 2007.05.17 福島・郡山Hip Shot Japan
- 2007.05.22 群馬・高崎Club FLEEZ
- 2007.05.24 青森・青森QUARTER
- 2007.05.25 宮城・Zepp Sendai
- 2007.06.12 大阪・フェスティバルホール
- 2007.06.13 愛知・名古屋市民会館・大ホール
- 2007.06.15 東京・日本武道館
- 2007.06.25 沖縄・沖縄ナムラホール
- 2007.10.08 北海道・Zepp Sapporo
- 2007.10.14 福岡・Zepp Fukuoka
- 2007.10.15 愛知・Zepp Nagoya
- 2007.10.17 大阪・Zepp Osaka
- 2007.10.19 宮城・Zepp Sendai
- 2007.10.23 東京・Zepp Tokyo
- 2007.12.19 東京・LIQIDROOM ebisu(オトコク祭)出演:木村カエラ / ASPARAGUS / BRAZILIANSIZE / toe
- 2007.12.20 東京・LIQIDROOM ebisu(オンナク祭・女性限定)出演:木村カエラ /チャットモンチー / ROMANES /BONNIE PINK
- 2008.05.09 千葉・市川市文化会館・大ホール
- 2008.05.14 新潟・新潟県民会館・大ホール
- 2008.05.16 北海道・北海道厚生年金会館
- 2008.05.18 岩手・岩手県民会館・大ホール
- 2008.05.20 宮城・仙台サンプラザホール
- 2008.05.24 埼玉・大宮ソニックシティ・大ホール
- 2008.05.29 岡山・倉敷市民会館
- 2008.05.30 広島・広島厚生年金会館
- 2008.06.01 愛知・名古屋国際会議場・センチュリーホール
- 2008.06.05 福岡・福岡サンパレス
- 2008.06.06 鹿児島・鹿児島市民文化ホール第一
- 2008.06.10 大阪・フェスティバルホール
- 2008.06.11 大阪・フェスティバルホール
- 2008.06.13 香川・香川県県民ホール・グランドホール
- 2008.06.15 愛媛・松山市民会館・大ホール
- 2008.06.23 神奈川・神奈川県民ホール・大ホール
- 2008.06.29 栃木・宇都宮市文化会館・大ホール
- 2008.07.02 静岡・アクトシティ浜松・大ホール
- 2008.07.04 富山・オーバード・ホール
- 2008.07.05 石川・石川厚生年金会館
- 2008.07.09 東京・NHKホール
- 2008.07.10 東京・NHKホール
- 2009.07.11 神奈川・横浜赤レンガパーク
- 2009.09.13 宮城・Zepp Sendai
- 2009.09.15 東京・Zepp Tokyo
- 2009.09.16 東京・Zepp Tokyo
- 2009.09.19 北海道・Zepp Sapporo
- 2009.09.23 福岡・Zepp Fukuoka
- 2009.09.26 大阪・Zepp Osaka
- 2009.09.27 大阪・Zepp Osaka
- 2009.09.30 愛知・Zepp Nagoya
- 2009.10.01 愛知・Zepp Nagoya
- 2009.10.04 富山・club MAIRO
- 2009.10.06 石川・EIGHT HALL
- 2009.10.07 石川・EIGHT HALL
- 2009.10.09 岐阜・Club-G
- 2009.10.20 秋田・CLUB SWINDLE
- 2009.10.21 青森・QUATER
- 2009.11.07 新潟・LOTS
- 2009.11.08 新潟・LOTS
- 2009.11.14 高知・BAY5 SQUARE
- 2009.11.16 香川・オリーブホール
- 2009.11.17 香川・オリーブホール
- 2009.11.21 広島・CLUB QUATTRO
- 2009.11.22 広島・CLUB QUATTRO
以下 追加公演
- 2009.10.18 福島・郡山HIP SHOT JAPAN
- 2009.10.26 高崎・CLUB FLEEZ
- 2009.10.29 宮崎・WEATHER KING
- 2009.10.30 鹿児島・CAPARVO HALL
- 2009.11.02 東京・赤坂BLITZ
- 2009.11.03 東京・赤坂BLITZ
- 2009.11.19 岡山・CRAZYMAMA KINGDUM
- 2009.11.27 大阪・なんばHatch
- 2009.11.28 大阪・なんばHatch
- 2009.12.01 愛知・CLUB DIAMOND HALL
- 2009.12.02 愛知・CLUB DIAMOND HALL
- 2009.12.05 神奈川・横浜BLITZ
- 2009.12.06 神奈川・横浜BLITZ
- 2012.01.08 北海道・Zepp Sapporo
- 2012.01.12 福岡・Zepp Fukuoka
- 2012.01.20 宮城・Zepp Sendai
- 2012.01.26 愛知・Zepp Nagoya
- 2012.01.27 愛知・Zepp Nagoya
- 2012.02.02 大阪・Zepp Osaka
- 2012.02.03 大阪・Zepp Osaka
- 2012.02.14 東京・Zepp Tokyo
- 2012.02.15 東京・Zepp Tokyo
- 2012.03.03 東京・日本武道館
- 2012.03.04 東京・日本武道館
- 2012.03.06 東京・日本武道館
- 2014.10.25 "Rockin' ZOO" 神奈川・横浜アリーナ
- 2014.10.26 "Poppin' PARK" 神奈川・横浜アリーナ
- 2015.3.6 東京・赤坂BLITZ
- 2015.3.8 岐阜・club-G
- 2015.3.15 静岡・Live House浜松窓枠
- 2015.3.20 兵庫・神戸チキンジョージ
- 2015.3.21 京都・KYOTO MUSE
- 2015.3.28 福島・郡山Hip Shot Japan
- 2015.3.29 宮城・Rensa
- 2015.4.4 熊本・B.9
- 2015.4.5 鹿児島・CAPARVO HALL
- 2015.4.11 香川・オリーブホール
- 2015.4.12 広島・CLUB QUATTRO
- 2015.4.28 新潟・NIIGATA LOTS
- 2015.4.29 石川・EIGHT HALL
- 2015.5.16 福岡・Zepp Fukuoka
- 2015.5.23 北海道・Zepp Sapporo
- 2015.5.29 愛知・Zepp Nagoya
- 2015.5.30 愛知・Zepp Nagoya
- 2015.6.5 大阪・Zepp Namba
- 2015.6.6 大阪・Zepp Namba
- 2015.6.12 東京・Zepp Tokyo
- 2015.6.13 東京・Zepp Tokyo
- 2015.6.23 東京・下北沢SHELTER
- 2015.9.9 東京・渋谷公会堂
出演
テレビ
ラジオ
- もくそん(MUSIC KINGDOM「ARTIST KINGDOM」コーナー)(FMヨコハマ、2004年 - 2005年)
- OH! MY RADIO(J-WAVE、2005年 - 2008年)
- アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション(JFN、2007年2月、2011年10月)
- SCHOOL OF LOCK!、『カエラ LOCKS!』(JFN・TOKYO FM、2009年6月 - 7月)
CM
- ロート製薬「ウォーターリップ・セセラ」(2004年10月 - ?)
- 富士重工業
- ボーダフォン日本法人(現・ソフトバンクモバイル)「Vodafone 3G(現・SoftBank 3G)」(2005年)
- 森永乳業「エスキモーPino」(2005年 - 2007年)
- 任天堂
- パルコ(2005年9月 - ?年)
- 麒麟麦酒「ラガー」(2006年 - 2007年)
- 東芝「gigabeat」(2006年 - 2007年)
- KDDI「ひかりone」(2006年 - 2007年、木梨憲武と共演)
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)「JR東日本 SKI SKI」(2006年 - 2007年)
- ポッカコーポレーション「キレートレモン」(2008年 - 2009年)
- 日産「ノート」(2008年 - 2009年、ナレーション)
- マンダム「LUCIDO L」(2008年 - )
- 株式会社クレハ「NEWクレラップ」(2009年)
- リクルート「ホットペッパー」(2009年)
- グンゼ「BODY WILD」(2010年 - )
- NTTドコモ「ひとりと、ひとつ。walk with you」(2010年 - 、堀北真希と共演)
- 明治 (企業)「XYLISH」(2010年7月20日 - )
- カネボウ化粧品「KATE」(2010年7月21日 - )
- リプトン「リモーネ」(2013年3月 - )
- キング・デジタル・エンターテインメント「ファームヒーロー」(2014年8月 - )
- SONY「ウォークマンAシリーズ」(2014年)[49]。
- クラシエホームプロダクツ「ナイーブ」(2016年)
- サッポロビール「サッポロ 麦とホップ Platinum Clear」(2016年)[50]
ドラマ
- ちびまる子ちゃん(2006年、フジテレビ) - 未来のまる子 役
- アテンションプリーズ(2006年、フジテレビ) - 本人役(第10話ゲスト)
- 都市伝説の女(2012年、テレビ朝日) - 本人役(第6話ゲスト)
映画
- リンダ リンダ リンダ(2005年、ビターズ・エンド) - エンディングロールの特別感謝に名前
- カスタムメイド10.30(2005年、クロックワークス=キネティック) - 主演・小林マナモ 役
- 嫌われ松子の一生(2006年、東宝) - 超人気シンガー 役
- Sadistic Mica Band(2007年、シネカノン)
- パコと魔法の絵本(2008年、東宝) - 包帯バンドのボーカル 役
- 劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス(2015年、ファントム・フィルム) - 犬ピンプル 役(声の出演)
雑誌連載
- WHAT's IN?「木村カエラのカエラモーン」(2004年 - 2008年)
- Zipper「木村カエラのHOT CHICK!」(2009年 - )
- NYLON JAPAN「Kaela's closet」(2010年 - )
ミュージック・ビデオ
- 鳴海カズユキ「LOVE&LOVE」
- 奥田民生「トリッパー」
- BEAT CRUSADERS「TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT」
脚注
注釈
- ^ しかし、本当の目的はモデルをきっかけに歌手になることだった[2]。
- ^ 初めての武道館ライブは、スペースシャワーTVでの企画で同年3月17日に行われた「MUSIC VIDEO AWARDS 07」で、「BEST POP VIDEO賞」を受賞した時である。
- ^ 7月29日放送回より、6話分。
- ^ 自身初となるバンドにDJとストリングス隊(弦楽カルテット)という大編成について、「私の夢でもあった」と語っている[19]。
- ^ 『KAELA LIVE VR』と名付けられたアプリをスマートフォンにダウンロードし、そのスマートフォンを専用のゴーグルにセットすると「one more」「c’mon」「TODAY IS A NEW DAY」の3曲が自分を中心に360℃の視界で見ることができる。
- ^ 祖母の名前の語尾が「ラ」だったためにそう主張したとの事。
- ^ 放送したNHKも「ACとの共同キャンペーンを次世代を担う若者向けのメッセージと位置付けています。パフュームは時代の最先端を表現するアーティストとして活躍中。若者の支持もあるので出演をお願いしました」と起用理由を説明している[30]。
- ^ 2004年の発言。
- ^ 2012年の発言。
出典
- ^ a b c “【エンタがビタミン♪】「水着にならないか?」木村カエラ、歌手デビュー前にグラビアアイドルへ誘われていた。”. Techinsight (2010年2月14日). 2013年7月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g “2014年6月26日放送 奈良美智×木村カエラ 第1夜”. ミュージック・ポートレイト(NHK)公式サイト (2014年6月26日). 2014年7月24日閲覧。
- ^ “木村カエラが声優初挑戦! 人気アニメCMに登場”. ORICON STYLE (2008年10月9日). 2013年8月21日閲覧。
- ^ “2万人が大合唱!カエラ初の野外イベントで涙”. ORICON STYLE (2009年7月13日). 2013年8月21日閲覧。
- ^ “木村カエラ、たくさんの「ありがとう」に溢れたZeppツアーファイナル!”. ETMG MUSIC (2012年2月17日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ “4年半ぶりのホールツアーが大盛況で終了! 幸せな気持ちにさせる、カエラの“シンクロニシティ””. ETMG MUSIC (2013年4月3日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ “木村カエラ第2子妊娠「うれしくて、幸せで、たまりません」”. ナタリー (2013年5月15日). 2013年5月21日閲覧。
- ^ 木村カエラ、プライベートレーベル設立&レーベル代表就任ビクター公式サイト
- ^ “木村カエラ、個人レーベル設立!最年少代表に就任”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2013年4月24日). 2013年4月30日閲覧。
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- ^ “木村カエラ、ドラマ『永沢君』で脚本家デビュー「みんなに自慢したい」”. ORICON STYLE (2013年7月18日). 2013年8月20日閲覧。
- ^ “木村カエラさん第2子出産”. サンケイスポーツ. MSN産経ニュース (2013年10月7日). 2014年2月2日閲覧。
- ^ “木村カエラ、10年の集大成は横アリ2DAYS&新シングルも”. ナタリー (2014年5月15日). 2014年7月2日閲覧。
- ^ “東京ガールズコレクション 木村カエラと10周年コラボ”. 朝日新聞 (2014年9月6日). 2014年12月9日閲覧。
- ^ “カエラ、10年分の感謝伝えた笑顔の2DAYS”. ナタリー (2014年10月27日). 2014年12月3日閲覧。
- ^ “木村カエラ、本音で語るニューアルバム『MIETA』誕生秘話”. RO69. ロッキング・オン (2014年12月1日). 2014年12月9日閲覧。
- ^ “【写真レポート】【ビクターロック祭り2015】木村カエラ登場!カエラ、大いにRockする!「激しい曲をいっぱい持ってきました」 = WWSチャンネル”. 2015年3月16日閲覧。
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- ^ “木村カエラ200人プレミアライブをいつでも体感! 衝撃のゴーグル登場”. RO69 (2015年12月22日). 2016年2月2日閲覧。
- ^ “木村カエラ初のクリスマスライブは子供から大人までを踊らせるダンスパーティーに!”. エキサイト・ミュージック (2016年1月14日). 2016年2月2日閲覧。
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- ^ a b “日本ではミドルネームが認められない? 世界の名前の不思議”. 日刊サイゾー. (2011年2月27日) 2011年2月27日閲覧。
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- ^ NHKとAC!パフューム破格CMデビュー:芸能:スポーツ報知。
- ^ 木村カエラblog:OH! MY RADIO[1][2][3]
- ^ Kaela★Blog 2008年4月22日の記事その1、木村カエラblog:OH! MY RADIO 2008年4月23日「ハプニング!」
- ^ 木村カエラ∞Perfume、横浜アリーナでお披露目&解散、ナタリー、2009年7月5日。
- ^ “木村カエラ きゃりーぱみゅぱみゅに教えを請う”. アメーバニュース (2011年1月28日). 2014年2月2日閲覧。
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: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ a b AWA×音楽ナタリー My Music History (14 August 2015). "Case 3:木村カエラ" (Interview). Interviewed by 大山卓也、鵜飼亮次. 2015年12月6日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ “木村カエラ-ORICON STYLE ミュージック”. ORICON STYLE (2004年10月27日). 2013年2月26日閲覧。
- ^ “【TIFF25】木村カエラ 今最も注目の人は歌手のグライムス!「見ていてワクワクするファッション」”. ニコニコニュース (2012年10月21日). 2013年2月26日閲覧。
- ^ 木村カエラ「Circle(KIT KAT Edition)」2/20(月)ON SALE! :2006年2月15日 ネスレコンフェクショナリー株式会社
- ^ プライベートレーベル「ELA」を立ち上げた木村カエラによる初のレコード盤。 :T-ANNEX
- ^ 配信限定 :コロムビアミュージックエンタテインメント「タイムマシンにお願いのネット配信が始まります。」
- ^ “globeカバー盤にHYDE、浜崎あゆみ、NMB梅田ら追加&曲目判明”. 音楽ナタリー (2015年12月4日). 2015年12月4日閲覧。
- ^ “木村カエラが登場するソニー ウォークマン®の新CMが公開”. Ro69. (2014年10月23日) 2014年10月23日閲覧。
- ^ “くーっ!カエラ&ハリセンボン春菜、サッポロ発泡酒CMで爽快顏”. 音楽ナタリー. (2016年5月25日) 2016年5月25日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 木村カエラ|KAELAWEB - 公式サイト
- 日本コロムビアによる公式ページ
- ビクターエンタテインメントによる公式ページ
- ELA MUSIC オフィシャルサイト
- Kaela★Blog - オフィシャルブログ
- 木村カエラ (elamusic2013) - Facebook
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