「安藤裕子」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
688行目: | 688行目: | ||
{{DEFAULTSORT:あんとう ゆうこ}} |
{{DEFAULTSORT:あんとう ゆうこ}} |
||
[[Category:日本のシンガーソングライター]] |
[[Category:日本のシンガーソングライター]] |
||
[[Category:日本のポップ歌手]] |
|||
[[Category:日本のオルタナティヴ・ロック・ミュージシャン]] |
[[Category:日本のオルタナティヴ・ロック・ミュージシャン]] |
||
[[Category:日本の女優]] |
[[Category:日本の女優]] |
2016年11月6日 (日) 12:18時点における版
安藤 裕子 | |
---|---|
別名 |
Üchary Andrew アンドリュー ねえやん |
生誕 | 1977年5月9日(47歳) |
出身地 | 日本・神奈川県 |
学歴 | フェリス女学院大学卒業 |
ジャンル | J-POP |
職業 |
シンガーソングライター 歌手 作詞家 元女優 |
活動期間 |
1999年 - 2002年(女優業) 2003年 - |
レーベル | cutting edge |
事務所 | YS corporation |
共同作業者 | 山本隆二 |
公式サイト | www.ando-yuko.com |
安藤 裕子(あんどう ゆうこ、1977年5月9日 - )は、日本のシンガーソングライター、歌手、元女優。神奈川県出身。所属レーベルはcutting edge、所属事務所はYS corporation。フェリス女学院大学卒業。
来歴
- 当初、音楽に対して特別な思い入れは持たず、絵を描くことなどを趣味としていたが、もの作りに携わりたいという思いから学生時代に映画や映像の職業を志す。しかし映画製作会社へ脚本を持ち込むなど就職活動をするもうまくいかなかったため、周囲の勧めもあり、勉強のため芸能事務所を通して役者の仕事をするようになった。その間、テレビドラマにエキストラとして出演したこともあった。
- 大学3年生のときに役者として受けた舞台オーディションで、課題として演技の他に歌を一曲歌うという条件があった。その時の歌が思いがけずオリコンの小池聰行に評価される。これがきっかけで音楽活動を始め、以後、シンガーソングライターとして歩むことになった。
- 歌手としてデビューする前、俳優としてTBS系ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』、映画『催眠』などに出演している。
- 2002年当時、役者と並行して音楽活動の準備をしていたが、ドラマ出演を通じて親交のあった堤幸彦の監督作品映画『2LDK』のエンディングテーマに、デモバージョンであった「隣人に光が差すとき」が抜擢される。堤は安藤から渡された同曲のデモテープを聴いて即決したそうである。なお、この時の名義は「安藤ゆう子」だった。
- 2003年7月、ミニアルバム『サリー』でCDデビュー。同年11月に関係者のみのコンベンションライブを行う。
- 2005年11月より、月桂冠『つき』のCMソングに、「のうぜんかつら (リプライズ)」が起用される。当初CMにはCMソングのクレジットがなく、問い合わせが殺到するほど話題となる(クラムボンの原田郁子と間違われることもしばしばあった)。この曲は彼女の祖父が亡くなったときに祖母が書いたポエムを基に作られている。同曲を収録したアルバム『Merry Andrew』はオリコントップ10入りを果たし、「遅咲きの歌姫」「次世代のシンガーソングライター」として注目されるようになった。
- 2006年12月には自身初の全国ツアーを敢行し、以後毎年恒例行事となっている。また、2008年からは47都道府県の制覇を目標に、アコースティックツアーを試みるなど、ライブに重点を置いた活動をしている。
- 2009年4月には、ベストアルバム『THE BEST '03〜'09』を発売。選曲や曲順に本人が関わっている。
- 2011年5月、公式サイトにて妊娠を発表。それにより、行っていたアコースティックライブツアーの一部を中止することも発表された。
音楽性
- ほとんどの曲を自身で作詞作曲しており、全ての曲で山本隆二が編曲を担当している。曲の制作は、まず安藤が詞と曲を作り、録音(アカペラで吹き込むことが多いらしい)してアレンジャーの山本隆二に渡す。山本はそれをもとにしてアレンジを施し、デモを制作する。さらにディレクターである安藤雄司が加わり、三人の合議によりプリプロダクションが行なわれ、参加ミュージシャンを選定しレコーディングに至る。
- 憧れの歌手として研ナオコを挙げている。
- 作詞においてははっぴいえんどの影響があると、たびたびインタビューで語っている。また、堤幸彦と意気投合するきっかけとなったのも、雑談中に安藤がはっぴいえんどが好きだと発言したことによる。堤は大のはっぴいえんどフリークであった。最近では他アーティストへの楽曲参加だけでなく、作詞提供も行っている。ただし自身曰く「音楽的ボキャブラリーが貧困である」という。
- 最近の作品では、シングルのカップリングとして『大人のまじめなカバーシリーズ』と称し、自身が影響を受けているという1970年代、1980年代の他のアーティストの往年のヒット曲のカヴァーをすることが慣例になっている。
人物
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
- オフィシャルサイト内の日記で自分のことを「ねえやん」と呼称している。
- プレッシャーに弱く、ライブ前はいつも吐きそうになるほど緊張している。ライブは好きだが、MCは苦手である。
- 楽器は基本的なコード程度しか弾けない。
- セルフメイク・セルフスタイリングの姿勢は歌手デビュー当時から貫いており、ファッション雑誌の仕事も多い。
- 自身の作品のPVの制作に携わることが多い。これまでに「サリー」「ドラマチックレコード」「忘れものの森」「隣人に光が差すとき」「唄い前夜」の5作を映像作家と共作している。
- 絵を描くのが好きで(本人は「落書き」と表現している)、自身の多くのCDのアートワークに関わっている。その際はÜchary Andrew(ユーチャリー・アンドリュー)を名乗る。ツアーグッズのデザイン等も本人が手がける。
- 幼い頃から市川崑監督の金田一耕助シリーズを見るのが好きで、その影響で横溝正史の小説のファンである(DJを務めるラジオ番組J-WAVEの『OH! MY RADIO』では犬神家の一族の朗読のコーナー「横溝正史の謎を解け。」を設けている)。
- 一青窈とは中学・高校(森村学園)の先輩後輩の関係。当時は「窈先輩」と呼んでいたらしい。現在も交友があるかは不明。テレビ朝日アナウンサーの石井希和とは中学から大学までの同級生。
- 堤幸彦は度々彼女のライブを訪れるようで、自身のブログで「女性シンガーではここ数年ベストワン」と発言している。
- 甲殻類アレルギーのため、エビやカニが食べられない。バナナも苦手。
- 夢は「小さな家庭を築いてその幸せを長くつづけること」。
- 『めざましテレビ』にて、ニュースキャスターの安藤優子と同音異字であることについて、「あんな立派な方と同じ名前で申し訳ない、私はダメ人間なので」と語った。
主な出演
映画
テレビドラマ
- 池袋ウエストゲートパーク(2000年) カオル:(水野シュンの彼女)カオル 役
出演CM
ラジオ番組
- 「Splash Dream」(Date fm 2004年[2月])
- 「Middle Tempo Magic」 (NORTH WAVE 2004年7月〜12月)
- 「OH! MY RADIO」(J-WAVE 木曜日担当・2006年10月〜2007年3月)
ディスコグラフィ
アルバム
リリース日 | タイトル | レーベル | |
---|---|---|---|
1st mini album | 2003年7月9日 | サリー | cutting edge |
2nd mini album | 2004年1月28日 | and do, record. | cutting edge |
1st album | 2004年9月8日 | Middle Tempo Magic | cutting edge |
2nd album | 2006年1月25日 | Merry Andrew | cutting edge |
3rd album | 2007年2月14日 | shabon songs | cutting edge |
4th album | 2008年5月21日 | chronicle. | cutting edge |
Best album | 2009年4月15日 | THE BEST '03〜'09 | cutting edge |
5th album | 2010年9月8日 | JAPANESE POP | cutting edge |
Cover album | 2011年3月2日 | 大人のまじめなカバーシリーズ | cutting edge |
6th album | 2012年3月28日 | 勘違い | cutting edge |
7th album | 2013年10月2日 | グッド・バイ | cutting edge |
3rd mini album | 2014年3月12日 | Acoustic Tempo Magic | cutting edge |
8th album | 2015年1月28日 | あなたが寝てる間に | cutting edge |
9th album | 2016年3月2日 | 頂き物 | cutting edge |
シングル
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 規格 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2004年6月23日 | 水色の調べ | CTCR-40190 | 全3曲
|
CD |
2nd | 2005年4月27日 | あなたと私にできる事 | CTCR-40204 | 全4曲
|
CD |
3rd | 2005年7月27日 | Lost child, | CTCR-40221 | 全3曲
|
CD |
4th | 2005年10月5日 | さみしがり屋の言葉達 | CTCR-40220 | 全4曲
|
CD |
5th | 2006年7月26日 | TEXAS | CTCR-40235 | 全6曲
|
CD |
6th | 2006年10月25日 | The Still Steel Down | CTCR-40244 | 全6曲
|
CD |
7th | 2007年10月17日 | 海原の月 | CTCR-40263(初回盤) | 全4曲
Disc 1(CD)
Disc 2(DVD)
|
CD+DVD |
CTCR-40264(通常盤) | 全4曲
|
CD | |||
8th | 2008年3月9日 | パラレル | CTCR-40270(初回盤) | 全5曲
Disc 1(CD)
Disc 2(DVD)
|
CD+DVD |
CTCR-40271(通常盤) | 全4曲
|
CD | |||
9th | 2009年11月25日 | Paxmaveiti [ ラフマベティ ] -君が僕にくれたもの- | CTCR-40301 | 全5曲
|
CD |
10th | 2011年11月30日 | 輝かしき日々 | CTCR-40335 | 全4曲
|
CD |
11th | 2015年7月29日 | 360°サラウンド | CTCR-40370 | 全4曲
|
CD |
配信限定シングル
レンタル専用シングル
絵本付きシングル
DVD
公式ピアノスコア集
- 安藤裕子 Selection for piano(2006年7月22日)
公式ギタースコア集
- ギター弾き語り安藤裕子Songbook(2010年4月12日)
その他
参加作品
- Sembello - 「the second album」(2004年11月25日)
- V.A - 「authentica mellow」(2005年4月6日)
- Fantastic Plastic Machine - 「paparuwa」(2006年2月22日)
- 宮川弾アンサンブル - 「マジカル」(アルバム『pied-piper』収録)(2006年10月25日)
- MUSEMENT - 「僕の頭はF-WORD」(アルバム『Random Access Melody』収録)(2007年7月18日)
- 東京スカパラダイスオーケストラ - 「女神の願い」(アルバム『Perfect Future』収録)(2008年3月26日)
- ravex - 「悪い子見つけた。feat. 安藤裕子」(アルバム『TRAX』収録)(2009年4月20日)
- V.A. - 「タイトルはlifeです。」(2009年3月25日)
- 冨田ラボ - 「あの木の下で会いましょう feat. 安藤裕子 (NO MUSIC, NO LIFE. version) <タワーレコード限定>」(2009年11月4日)
- Curly Giraffe - 「Fountain Of Youth feat.Yuko Ando」(アルバム『Thank You For Being A Friend』収録)(2009年10月21日)
- FM802 「ACCESSキャンペーン」 「開花宣言」(2010年3月)
- 松本隆 - 「ないものねだりのI Want You」(トリビュートカバーアルバム『風街であひませう』収録)(2015年6月24日)
楽曲提供
- 新垣結衣 - 「陽のかげる丘」(アルバム『そら』収録)(2007年12月5日)
- 稲森寿世 - 「晴れの日」(作詞)
- コトリンゴ - 「友達になれるかな?」(作詞)(アルバム『trick & tweet』収録)(2009年9月16日)
- 豊崎愛生 - 「CHEEKY」(作詞・作曲)
- KinKi Kids - 「道は手ずから夢の花」(作詞・作曲)(2016年11月2日)
タイアップ曲
- 映画「2LDK」エンディングテーマ曲 「隣人に光が差すとき」
- ドラマ 「流星花園〜花より男子〜」エンディングテーマ曲 「サリー」
- アニメ「Gilgamesh」エンディングテーマ曲 「忘れものの森」
- HONDA LIFE CMソング 「JOHNNY ANGEL」(Fantastic Plastic Machine featuring 安藤裕子名義・未発表曲)
- サントリー スリムス CMソング 「paparuwa」(Uchary Andrew名義)
- 映画 「人形霊」エンディングテーマ曲 「Lost child,」
- WOWOWドラマ 「巷説百物語 狐者異」主題歌 「星とワルツ」
- 日立製作所 au W32H CMソング 「さみしがり屋の言葉達」
- 日立製作所 au W32H プリインストール 「さみしがり屋の言葉達 (Short size)」
- 月桂冠 つき CMソング 「のうぜんかつら(リプライズ)」
- いろメロミックスDX CMソング 「TEXAS」
- NTTドコモ P703i プリインストール 「The Still Steel Down」
- MUSIC ON! TV 「Harmony with the Earth」使用曲 「Little Babe」
- 映画「自虐の詩」主題歌 「海原の月」
- 音楽戦士 MUSIC FIGHTER 3月期エンディングテーマ 「パラレル」
- テレビ東京系JAPAN COUNTDOWN 5月度エンディングテーマ 「HAPPY」
- ニンテンドーDSソフト「レイトン教授と魔神の笛」エンディングテーマ 「Paxmaveti ラフマベティ -君が僕にくれたもの-」
- サッポロ飲料「ゲロルシュタイナー」CMソング 「問うてる」
- WEBドラマ「恋するセリフ」主題歌 「歩く」
- キリンビバレッジ「キリンの泡」CMソング「白い雲のように」
- NHK総合テレビジョンドラマ10「全力離婚相談」主題歌「人魚姫」
雑誌連載
- フリーペーパー DI:GA 「徒然唄」(終了)
- Soup. 「安藤裕子のHAPPY GO LUCKY♪」(終了)
- PHaT PHOTO 「miRu me, kiku me」(終了)
- PHaT PHOTO 「miRu me, kiku me 2」(終了)
- JILLE 「安藤裕子のU-Bee Chronicle」(終了)
ライブ(イベント含む)
第6回上海アジア音楽祭「in the city SHANGHAI 2003」
- 2003年11月7日 中国・上海新天地ARK(出演)
Live Middle Tenpo Magic
- 2003年11月12日 渋谷クラブクアトロ
- 2003年11月20日 神戸クラブ月世界
Korea-Japan Road Club Festival 2005
- 2005年3月25日 韓国ポンデ地区(出演)
環の音楽
- 2005年3月30日 岩崎ミュージアム・山手ゲーテ座(出演)
"BARFOUT! presents コンピレコ発売記念 authenticanight special"
- 2005年5月4日 Shibuya duo MUSIC EXCHANGE(出演)
なでしこスウィング〜浴衣de夏祭り
- 2005年7月22日 心斎橋クラブクアトロ(出演)
RISING SUN ROCK FESTIVAL2005 in EZO
- 2005年8月20日 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ(出演)
HITACHI W32H present **do you like me**2005
- 2005年11月16日 東京 SHIBUYA-AX
- 2005年11月23日 大阪 バナナホール
|2005年11月16日、23日
Live Merry Andrew
- 2006年4月22日 大阪 BIG CAT
- 2006年4月28日 東京 SHIBUYA-AX
- 2006年4月29日 東京 SHIBUYA-AX(追加公演)[
MUSIC DAY 2006
- 2006年5月4日 駒沢公演(出演)
エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社 株主総会 シークレットライブ
- 2006年6月25日 東京国際フォーラム(出演)
RISING SUN ROCK FESTIVAL2006 in EZO
- 2006年8月19日 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ(出演)
Live "The Still Steel Down"
- 2006年12月9日 仙台 Zepp Sendai
- 2006年12月12日 東京 SHIBUYA-AX
- 2006年12月13日 名古屋 Zepp Nagoya
- 2006年12月15日 福岡 IMSホール
- 2006年12月16日 大阪 なんばHatch
- 2006年12月22日 東京 SHIBUYA-AX
- 2007年4月28日 エコキャンプみちのく(出演)
LIVE「再生」2007..recall me..
- 2007年5月16日 広島 クラブクアトロ
- 2007年5月18日 大阪 なんばHacth
- 2007年5月19日 大阪 なんばHatch
- 2007年5月25日 名古屋 Zepp Nagoya
- 2007年6月1日 福岡 Zepp Fukuoka
- 2007年6月8日 東京 SHIBUYA-AX(追加公演)
- 2007年6月9日 東京 Zepp Tokyo
2008 ACOUSTIC LIVE
- 2008年1月17日 東京 めぐろパーシンモンホール大ホール
- 2008年1月20日 大阪 大阪市中央公会堂
- 2008年1月26日 長崎 活水女子大学大チャペル
- 2008年2月1日 札幌 時計台ホール
Ando Yuko Live 2008 "Encyclopedia"
- 2008年6月7日 東京 SHIBUYA-AX
- 2008年6月14日 仙台 Zepp Sendai
- 2008年6月21日 札幌 PANNY LANE24
- 2008年6月26日 広島 クラブクアトロ
- 2008年6月28日 大阪 なんはHatch
- 2008年6月29日 大阪 なんばHatch
- 2008年7月5日 福岡 Zepp Fukuoka
- 2008年7月12日 名古屋 Zepp Nagoya
- 2008年7月20日 東京 渋谷C.C,Lemonホール
- 2008年7月21日 東京 渋谷C.C.Lemonホール
安藤裕子シークレット・ライブ
- 2008年8月3日 TOWER CAFE(4thアルバム購入者抽選招待ライブ)
RISING SUN ROCK FESTIVAL2008 in EZO
- 2008年8月15日 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ(出演)
FLYING POST MAN LIVE Utsubo Park Music Forestaurant
- 2008年10月18日 靱公園 センターコート特設ステージ
2009 ACOUSTIC LIVE
- 2009年1月10日 長崎 活水女子大学東山手キャンパス大チャペル
- 2009年1月15日 名古屋 しらかわホール
- 2009年1月16日 京都 京都コンサートホール小ホール
- 2009年1月18日 大阪 大阪市中央公会堂
- 2009年1月24日 山形 文翔館議場ホール
- 2009年1月25日 岩手 盛岡劇場メインホール
- 2009年1月30日 東京 めぐろパーシモンホール大ホール
- 2009年1月31日 横浜 大さん橋ホール
- 2009年2月6日 高知 高知県民文化ホールグリーンホール
- 2009年2月8日 岡山 オルガホール
- 2009年2月10日 鳥取 米子コンベンションセンター小ホール
- 2009年2月14日 札幌 ちえりあホール
- 2009年2月15日 小樽 北一ホール
- 2009年2月19日 東京 東京国際フォーラムホールC(追加公演)
NIKE TERMINATOR presents PLAY HARD. FREE LIVE supported by TOWER RECORDS
- 2009年5月27日 代々木公演野外ステージ(出演)
LIVE 2009 "THE BEST"
- 2009年5月16日 仙台 Zepp Sendai
- 2009年5月24日 東京 SHIBUYA-AX
- 2009年5月29日 名古屋 愛知県勤労会館
- 2009年6月5日 福岡 Zepp Fukuoka
- 2009年6月7日 広島 クラブクアトロ
- 2009年6月12日 札幌 Zepp Sapporo
- 2009年6月21日 大阪 大阪国際会議場メインホール
- 2009年6月26日 東京 東京国際フォーラムホールA
- 2009年8月2日 国営ひたち海浜公園(出演)
2010 ACOUSTIC LIVE
- 2010年1月9日 長崎 活水女子大学大チャペル
- 2010年1月11日 鹿児島 かごしま県民交流センター 県民ホール
- 2010年1月15日 神戸 神戸新聞松方ホール
- 2010年1月16日 大阪 大阪市中央公会堂
- 2010年1月22日 東京 めぐろパーシモンホール大ホール
- 2010年1月29日 名古屋 しらかわホール
- 2010年1月31日 三重 お城ホール
- 2010年2月5日 千葉 千葉市民会館
- 2010年2月11日 香川 ユープラザうたづ
- 2010年2月13日 山口 シンフォニア岩国多目的ホール
- 2010年2月19日 横浜 関内ホール
- 2010年6月11日 札幌 ちえりあホール
- 2010年6月13日 函館 金森ホール
- 2010年6月19日 秋田 秋田市文化会館小ホール
- 2010年6月20日 青森 青森県民福祉プラザ県民ホール
- 2010年6月26日 熊谷 さくらめいと太陽のホール
- 2010年8月6日 国営ひたち海浜公園(出演)
WORLD HAPPINESS2010
- 2010年8月8日 夢の島公園陸上競技場(出演)
RISING SUN ROCK FESTIVAL2010 in EZO
- 2010年8月13日 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ(出演)
LIVE2010 "JAPANESE POP"
- 2010年11月3日 香川 高松オリーブホール
- 2010年11月5日 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM
- 2010年11月7日 広島 クラブクアトロ
- 2010年11月12日 仙台 Zepp Sendai
- 2010年11月14日 札幌 Zepp Sapporo
- 2010年11月20日 福岡 Zepp Fukuoka
- 2010年11月23日 名古屋 Zepp Nagoya
- 2010年11月27日 大阪 なんばHatch
- 2010年11月28日 大阪 なんばHatch
- 2010年12月5日 東京 国際フォーラムホールA
関連ミュージシャン
- 安藤雄司(プロデュース) 通称:アンディ
- 東京スカパラダイスオーケストラなどを手がけるディレクター。
- プロデューサーとしてクレジットされており、曲の制作において安藤裕子、山本隆二とほぼ同等の発言力を持つ。コンサートでまれに披露される「チームアンディの唄」のアンディとは安藤雄司のことであり、安藤裕子からは「演奏には参加しないがバンドのメンバー」であるとして信頼されている。
- 山本隆二(編曲・キーボードなど) 通称:もっさん
全ての曲で編曲を担当し、共同作曲者としてクレジットされている曲も多数ある(前出の出世作「のうぜんかつら(リプライズ)」など)。また、コンサートではバンドマスターを務める。安藤裕子自身は基本的に楽器が使えないこともあり、安藤の音楽活動における最重要人物といえる。 - 宮川弾(楽曲提供)
レコーディング・ライブツアーに参加
- 加藤隆志(ギター)東京スカパラダイスオーケストラのギタリスト
- 茂木欣一(ドラムス)フィッシュマンズ、東京スカパラダイスオーケストラのドラマー
- 山本タカシ(ギター)
- 沖山優司(ベース)
- 大田譲(ベース)カーネーションのベーシスト
- TOKIE(ベース)
- 三浦謙太郎(ベース)BAZRAのベーシスト
- 佐野康夫(ドラムス)
- 矢部浩志(ドラムス)
- 沼澤尚(ドラムス)
- 新居昭乃(コーラス)
- 村田陽一(トロンボーン)
脚注
関連項目
外部リンク
- + + Andrew Page + + 安藤裕子オフィシャルサイト
- 安藤裕子 (@YukoAndo_UCAD) - X(旧Twitter)
- 安藤裕子 (YukoAndo.official) - Facebook
- 安藤裕子「my room」 Excite Music連載ブログ(2006年10月 - 2007年3月)