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2016年11月10日 (木) 15:35時点における版
いとう まいこ いとう まい子 | |
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本名 | 小野田 麻衣子 |
生年月日 | 1964年8月18日(60歳) |
出生地 | 日本・愛知県名古屋市中川区 |
身長 | 155 cm |
血液型 | B型 |
職業 | 女優・タレント |
活動期間 | 1982年 - |
配偶者 | 有り |
事務所 | マイカンパニー |
公式サイト | いとうまい子ホームページ |
主な作品 | |
テレビドラマ 『高校聖夫婦』(1983年) 『不良少女とよばれて』(1984年) 映画 『愛しのハーフ・ムーン』(1987年) |
いとう まい子(いとう まいこ、1964年8月18日 - )は、日本の女優、タレント、元アイドル歌手。本名・小野田 麻衣子(旧姓・伊藤)。
愛知県名古屋市[1]中川区[要出典]出身。所属事務所は、フロムファーストプロダクション、たむらプロなどを経て現在はマイカンパニーに所属。
略歴
金城学院中学校、金城学院高校を経て、大妻女子大学に入学[2]したが、その後中退。2010年に早稲田大学人間科学部eスクールへ入学し、2014年3月26日に卒業。早稲田大学では予防医学、ロボット工学を学んだ。同年4月から早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程へ進学[3]。2016年3月26日に修士課程を修了。同年4月から早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程へ進学。
1981年に雑誌『BOMB』に特集記事が掲載されるが、この時は年齢を1歳若くごまかしていた[4]。
1982年、ミスマガジンコンテストの初代グランプリを受賞[5]。1983年、シングル「微熱かナ」でアイドル歌手としてデビュー[5]。その後、シングルとアルバム(いずれもレコード盤、発売元はCBS・ソニー)を多数リリース。同年デビューの歌手には大沢逸美、森尾由美、松本明子、小林千絵、THE GOOD-BYE、岩井小百合、桑田靖子、原真祐美、小出広美、武田久美子などがいたが、目立って売れたアイドルが存在しなかったために「不作の83年組」と言われた。
元々本名の伊藤麻衣子で活動していたが、女優の川上麻衣子と混同されることが多くなったため、1995年に芸名をいとうまい子に変更した[6]。
2000年代からはバラエティーの仕事が増えている。NHK名古屋放送局の「お昼ですよ!愛・地球博」では初回のゲストとして出演したり、フジテレビ系列の「森田一義アワー 笑っていいとも!」の後番組としてスタートした「バイキング」ではレギュラー出演をしている。2016年3月30日で卒業。
人物
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
エピソード
- 1984年、大映テレビ制作のテレビドラマ『不良少女とよばれて』(TBSテレビ)のヒロイン・曽我笙子役を演じた。その際いとうは「この役ができるなら、モヒカンでも坊主頭でもなんでもやります!」と自ら主人公を演じたいとプロデューサーに電話で直談判したが、すでに別のアイドル(名前は明かされていない)が決まっており、一時あきらめかけた。しかし、「ヒロインをやる予定だった子が急に『アイドル路線で行きたいから』との理由で断ってきたんだけど、やってみるか?」と誘われ、急遽いとうのヒロイン役が決まった[7]。
- 歌手活動では、主演ドラマ『婦警候補生物語』(日本テレビ)の主題歌となった「見えない翼」が自身初となる10万枚超えを記録し、『ザ・ベストテン』のスポットライトでも歌唱された。薬師丸ひろ子(いとうと同い年である)に似ていることが話題となり、衣裳も薬師丸がザ・ベストテンに初出演したときと似た衣裳であった。
- アイドル時代、大雪が降った日に撮影に出かけたらボーダーの水着の衣裳を渡され撮影されそうになった時に、マネージャーを置き去りにして帰ったことがあり、社長に怒られ、タクシーにのって現場に戻ったことがある。
- 1991年、日本テレビの新春特別番組『ねるとんね紅鮭団』(当時の人気番組『ねるとん紅鯨団』(関西テレビ)の芸能人版)で、人工雨の降る中デビット伊東に告白され、断っても何度も告白され続け謝るシーンがあった。
- 「奇跡の50歳、永遠の18歳」とも言われている[8][信頼性要検証]。そのため、20代、30代の女性と一緒に写真を撮ってもその世代と遜色がないため実年齢より若く見られている[9]。
アトム
30代になったにもかかわらず童顔であるため、役の年齢との齟齬に悩んでおり、また私生活でも大失恋をした1993年頃、兄夫婦からゴールデン・レトリバーの子犬アトムを預かる[10][11][12]。その飾らない存在感に触発され、自然体でいることができるようになり、自分らしく生きることを決意、1995年、心機一転する意味からも芸名を「いとうまい子」に変更した[10]。また、アトムをカンパニーロゴに採用した「マイカンパニー(Mai company)」を立ち上げ、独自ドメインmai.co.jpを取得、ホームページを運営する日本の芸能人の先駆けとなる[5]。
後に夫となる会社員とは1999年頃アトムを通じた犬仲間として出会ったが、2003年のアトムの急死を期に疎遠になる[5]。3年後に携帯電話の名簿整理を期に交流を再開、更に3年後の2009年3月10日にブログ内で、1月20日に5歳年下の39歳会社員男性と結婚していたことを発表した[13]。なお、プロポーズはいとうまい子の方から言った[14][15]。
現在柴犬、猫4匹を飼っており[16][17][18]、公式サイトでは飼い犬と一緒に写した画像がサイト開設当初より使用されている。
交友関係
- 同期で当時交流があった桑田靖子について「とにかくサバサバしてて男っぽかった」と語っている。また「竹を割ったような性格で、同期の女性アイドル歌手とつるまず、男性アイドルとのみ仲が良かった」と語った。桑田はそんないとうに対して「ものすごいいい奴だった」と語った。また、本人によると「同期では岩井小百合と矢吹薫としか交流がなかった」とHEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP出演時に語っている[19]。
- 『高校聖夫婦』『不良少女とよばれて』では、いとうのライバル役で共演した伊藤かずえとは30年来の親友でプライベートでも仲が良く、『いい旅・夢気分』などの番組も一緒に出演している。また、橋本志穂も友人の1人。
- ボブ・サップは日本で仲の良くなった芸能人の1人としていとうまい子の名を挙げている[20]。
趣味・特技
- キューピー人形を集めており、携帯電話にも袋に入れたまま付けている。袋に入れたままにする理由は「汚れるから」。出来ればその袋も売って欲しいと言う。数は300体以上ある。
- 中日ドラゴンズのファンであるため、ドアラのキューピーも持っている。最近はドアラのパペットがお気に入りで、試合に持参して応援している。
- 2006年のF1ハンガリーグランプリでホンダレーシング(当時)のジェンソン・バトンの優勝をきっかけにF1ファンとなり、現在ではフォーミュラ・ニッポンを全戦現地観戦するほどのモータースポーツ好きである。2010年8月29日のF1ベルギーグランプリではバーニー・エクレストンとのツーショットを実現させた。
- IT機器に詳しく1995年には自身のホームページを立ち上げ、日経PCビギナーズなどの連載もある。特にiPhone(iPhone4)を使いこなし愛用している。関係者からは「ガジェッティーヌ女優」と呼ばれ、時折TwitCastingのライブ配信を活用し、ファンとの直接交流を楽しんでいる。
その他
- オーダーメイド医療実現化プロジェクト のイメージキャラクターを務めている。
- NPO法人『オーダーメイド医療を考える会』の理事も務める。
作品
シングル
- 微熱かナ (1983年2月25日)
- 夢の入口 (1983年6月1日)
- 秋のほほづえ (1983年9月21日)
- 危ない感傷(1983年12月21日)
- さよならのカレンダー(参天製薬新サンテドウCM曲) (1984年3月23日)
- (作詞: 売野雅勇、作曲:岩里未央、編曲:馬飼野康二)
- (c/w) 純情ワル
- (作詞:売野雅勇、作曲:馬飼野康二、編曲:馬飼野康二)
- 優しい絆(1984年6月21日)
- 感激!ラブ・モーション(1984年8月29日)
- (作詞:売野雅勇、作曲:芹澤廣明、編曲:松下誠
- (c/w) スロー・ダンサー
- (作詞:売野雅勇、作曲:芹澤廣朗、編曲:松下誠)
- 見えない翼(日本テレビ系ドラマ『婦警候補生物語』主題歌)(1985年2月1日)
- (作詞:売野雅勇、作曲:鈴木キサブロー、編曲:馬飼野康二)
- (c/w) 粉雪のラブレター
- (作詞:売野雅勇、作曲:馬飼野康二、編曲:馬飼野康二
- 不良少女とよばれて(1985年4月25日)
- わたしの胸に(1985年5月22日)
- もっと真実(1985年8月25日)
- (作詞:来生えつこ、作曲:来生たかお、編曲:梅垣達志)
- (c/w) 真珠貝の涙
- (作詞:売野雅勇、作曲:来生たかお、編曲:梅垣達志)
- 愛の陽炎(松竹映画『愛の陽炎』主題歌)(1985年12月5日)
- September Summer〜リア・ウインドウに残った夏〜(1986年8月1日)
- Love Shooter(映画「愛しのハーフ・ムーン」主題歌)(1987年8月1日)
- (作詞:麻生圭子、作曲:井上玲乙奈、編曲:山川恵津子)
- (c/w) 急がないで
- (作詞:来生えつこ、作曲:来生たかお、編曲:入江純)
オリジナルアルバム
- 夢の入口(CBS/SONY LP:28AH1541、1983年6月21日)
- A-1 夢の入口 (作詞:売野雅勇/作曲:梅垣達志/編曲:川村栄二)
- A-2 私は彼のシャボン玉 (作詞:大貫妙子/作曲:大貫妙子/編曲:川村栄二)
- A-3 微熱かナ (作詞:売野雅勇/作曲:来生たかお/編曲:川村栄二)
- A-4 日曜日だけ恋人 (作詞:売野雅勇/作曲:小泉まさみ/編曲:川村栄二)
- A-5 最後の春休み (作詞:松任谷由実/作曲:松任谷由実/編曲:川村栄二)
- B-1 心呼吸 (作詞:大貫妙子/作曲:大貫妙子/編曲:川村栄二)
- B-2 視線がする (作詞:売野雅勇/作曲:長戸大幸/編曲:川村栄二)
- B-3 曲ってる (作詞:売野雅勇/作曲:長戸大幸/編曲:川村栄二)
- B-4 別れ Part1 (作詞:売野雅勇/作曲:小泉まさみ/編曲:川村栄二)
- B-5 キミたちにグッドラック (Album Version) (作詞:売野雅勇/作曲:梅垣達志/編曲:川村栄二)
- 麻衣子・ほほづえ(CBS/SONY LP:28AH1587、1983年10月21日)
- A-1 恋のリーグ (作詞:売野雅勇/作曲:木森敏之/編曲:松下誠)
- A-2 蒼い予告編 (作詞:売野雅勇/作曲:梅垣達志/編曲:松下誠)
- A-3 秋のほほづえ (作詞:売野雅勇/作曲:岩里未央/編曲:川村栄二)
- A-4 夏の写真 (作詞:売野雅勇/作曲:小杉保夫/編曲:川村栄二)
- A-5 あどけないなんて思わないで (作詞:売野雅勇/作曲:梅垣達志/編曲:川村栄二)
- B-1 Blue September (作詞:売野雅勇/作曲:岩里未央/編曲:飛沢宏元)
- B-2 レースのハンカチ (作詞:売野雅勇/作曲:岩里未央/編曲:飛沢宏元)
- B-3 ひそかなレジスタンス (作詞:売野雅勇/作曲:小杉保夫/編曲:大谷和夫/コーラスアレンジ:川村栄二)
- B-4 X'masまでセンチメンタル (作詞:売野雅勇/作曲:大貫妙子/編曲:川村栄二)
- B-5 Epilogue-数秒(すこし)だけサヨナラ- (作詞:売野雅勇/作曲:川村栄二/編曲:川村栄二)
- CALENDAR(CBS/SONY LP:28AH1713、1984年5月21日)
- A-1 20番目のカレンダー (作詞:売野雅勇/作曲:松下誠/編曲:松下誠)
- A-2 夏の封印 (作詞:売野雅勇/作曲:飛鳥涼/編曲:松下誠)
- A-3 純情ワル (作詞:売野雅勇/作曲:馬飼野康二/編曲:馬飼野康二)
- A-4 プールサイド物語 (作詞:売野雅勇/作曲:鈴木康博/編曲:松下誠)
- A-5 ルーフに白いTシャツ (作詞:売野雅勇/作曲:玉置浩二/編曲:松下誠)
- B-1 Half Bitter Sweets〜デザートは甘いだけじゃない〜 (作詞:売野雅勇/作曲:松田良/編曲:松下誠)
- B-2 危ない感傷 (作詞:売野雅勇/作曲:岩里未央/編曲:馬飼野康二)
- B-3 5ヵ月の後 (作詞:売野雅勇/作曲:玉置浩二/編曲:松下誠)
- B-4 ホワイト・ムーン (作詞:売野雅勇/作曲:岩里未央/編曲:松下誠)
- B-5 さよならのカレンダー (作詞:売野雅勇/作曲:岩里未央/編曲:馬飼野康二)
- ちいさなドラマ(CBS/SONY LP:28AH1822、1985年2月25日)
- A-1 見えない翼 (作詞:売野雅勇/作曲:鈴木キサブロー/編曲:馬飼野康二)
- A-2 急がないで (作詞:来生えつこ/作曲:来生たかお/編曲:入江純)
- A-3 北風の日々 (作詞:SHOW/作曲:いけたけし/編曲:梅垣達志)
- A-4 人の夢 (作詞:売野雅勇/作曲:南佳孝/編曲:梅垣達志)
- A-5 粉雪のラブレター (作詞:売野雅勇/作曲:馬飼野康二/編曲:馬飼野康二)
- B-1 不良少女とよばれて(Album Version) (作詞:売野雅勇/作曲:馬飼野康二/編曲:馬飼野康二)
- B-2 優しい絆(Album Version) (作詞:売野雅勇/作曲:玉置浩二/編曲:松下誠)
- B-3 ルージュの挑戦 (作詞:森由里子/作曲:奥慶一/編曲:奥慶一)
- B-4 スロー・ダンサー (作詞:売野雅勇/作曲:芹澤廣明/編曲:大谷和夫)
- B-5 春の雪 (作詞:売野雅勇/作曲:鈴木キサブロー/編曲:梅垣達志)
ベストアルバム
- 伊藤麻衣子 ベスト・コレクション(1985年4月1日)
- 伊藤麻衣子 ベスト・セレクション(1986年6月1日)
- GOLDEN J-POP THE BEST 伊藤麻衣子(1999年9月22日)
- Dream Price 1000 見えない翼(2002年10月9日)
- 伊藤麻衣子 オール・ソングス・コレクション(2004年12月1日)
映像作品
- 1億人のクラスメイト
- 麻衣子・ほほづえ
- 見えない翼〜ローマより愛をこめて〜 (1985年7月1日)
出演
テレビドラマ
- 命みつめて(1982年、中部日本放送)
- 大奥83 第39話「盗まれた青春」(1983年、関西テレビ) - とし 役
- 高校聖夫婦(1983年、TBS・大映テレビ) - 主演・上条(安西)典子 役
- 月曜ドラマランド『新 坊っちゃん』(1983年、フジテレビ)
- 少女が大人になる時-その細き道(1984年、TBS・大映テレビ) - 主演・加世 役
- 不良少女とよばれて(1984年、TBSテレビ・大映テレビ) - 主演・曽我笙子 役
- 月曜スター劇場 最終作『婦警候補生物語』(1985年、日本テレビ) - 主演・和泉恵子 役
- 終戦40周年特集特別企画『そして戦争が終った』(1985年8月26日、TBS) - 鈴木道子 役
- 木曜ドラマストリート『殺人はそよ風のように』(1985年12月19日、フジテレビ) - 主演
- 土曜グランド劇場『新・熱中時代宣言』(1986年、日本テレビ) - 雨傘しのぶ 役
- NHK大河ドラマ 『独眼竜政宗』(1987年、NHK) - 千姫 役
- 月曜ドラマランド『新・坊っちゃん』(1987年、フジテレビ)
- 東芝日曜劇場 第1615回『俺と姉貴』(1987年12月20日、TBS)
- 江戸を斬るVII 第4話「偽りの自首」(1987年、TBS / C.A.L) - お糸 役
- ザ・スクールコップ(1988年、フジテレビ・大映テレビ) - 芸者・千代丸 役
- NEWジャングル 第14話「危ないデート」(1988年、日本テレビ)
- 吉野物語(1988年、読売テレビ)
- 京都サスペンス『灯籠踊りのアリバイ』(1988年、関西テレビ) - 主演
- 花王名人劇場『ナーススクール物語』(1989年、関西テレビ)
- 男と女のミステリー『カナリヤの唄殺人事件 裏切りを許さぬ女の情念!』(1989年、フジテレビ)
- 花王名人劇場『ナーススクール物語2』(1989年、関西テレビ)
- ドラマチック22「ビートたけし殺人事件2 失われた魔人の伝説」(1989年10月7日、TBS)
- 火曜スーパーワイド『なんでも屋繁盛記』(1989年、テレビ朝日)
- 女と男の忠臣蔵 第1回「討入りそば屋の一番手柄 無辺流畳返し!!」(1989年、テレビ朝日)
- 年末時代劇スペシャル『奇兵隊・第一部』(1989年、日本テレビ) - 高杉 雅 役
- スクールウォーズ2 (1990年、TBS・大映テレビ) - よう子 役
- 月影兵庫あばれ旅 第2シリーズ 第7話「身がわり弁之介」(1990年、テレビ東京) - おかよ 役
- 代表取締役刑事 第9話「恋人たちの時間」(1990年、テレビ朝日)
- 木曜ドラマ『冬の来る前に』(1990年12月、テレビ朝日)
- DRAMADOS『稲川淳二のトゥルーストーリー 冥土へおいでよ!』(1991年、関西テレビ)
- 木曜ゴールデンドラマ『証言しない女』(1991年、読売テレビ)
- 60分放し飼い『妖花マンドラゴラの逆襲』(1991年、日本テレビ) - 主演
- 火曜ミステリー劇場『カラオケ教室殺人事件 日本海おんなが消えた歌の旅』(1991年、テレビ朝日)
- 素浪人無頼旅 恋人を幕府に殺され地獄を見た男が賞金首!謎の美女を助け、宿命と対決!豪剣が唸る!!(1991年、テレビ朝日)
- あばれ八州御用旅 第2シリーズ 第1話(1991年、テレビ東京) - 琴姫 役
- パパと呼ばせて!(1992年、テレビ東京)
- 結婚専科30(1992年、TBSテレビ)
- 水戸黄門(TBS / C.A.L)
- 大岡越前 第13部 第6話「泣き笑い恋の鞘当て」(1992年12月21日、TBS / C.A.L) - おしず 役
- 家政婦は見た!(12)ふるさと創生資金一億円で色と欲の温泉ゲーム 町長一族の乱れた秘密(1993年、テレビ朝日)
- ララバイ刑事'93 第5話「女装殺人!! 監禁された女警部」(1993年、テレビ朝日)
- さすらい刑事旅情編VI 第21話(1993年、テレビ朝日)
- 年末時代劇スペシャル『鶴姫伝奇 -興亡瀬戸内水軍-』(1993年、日本テレビ)
- 八丁堀捕物ばなし 第9話「野良犬」(1994年、フジテレビ) - おもん 役
- ドラマ30『風たちの遺言』(1995年、中部日本放送) - 松山耐 役
- 土曜ワイド劇場 『温泉若おかみの殺人推理3・北陸金沢-山中温泉、謎の女は死体でチェックアウト!』(1995年、テレビ朝日)
- 美人三姉妹温泉芸者が行く!3(1996年、フジテレビ)
- ウルトラマンダイナ 第48話(1997年、毎日放送)
- しあわせ色写真館 第4話「ウェディング写真をもう一度」(1997年、NHK)
- 半七捕物帳 第5話「十五年目の悲願」(1997年、日本テレビ)
- 中学生日記(1998年 - 2001年、NHK名古屋)
- ひとしずくの魔法(2001年、関西テレビ)※友情出演
- 視聴者参加ドラマ フロンティアの森(2001年、NHK)
- 空から降る一億の星 第3話(2002年、フジテレビ)
- 山岳救助隊紫門一鬼(4)北アルプス殺人ケルン(2002年、BSジャパン)
- 怪談新耳袋(3)(第7回 - 第8回)第51話『残業』第一部、第55話『残業』第二部(2004年、BS-i)
- 非婚同盟(2009年、東海テレビ) - 伊庭絹子 役
- 天装戦隊ゴセイジャー(2010年、テレビ朝日) - モネの母親 役
- 毒姫とわたし(2011年、東海テレビ) - 君島みやび 役
- 科捜研の女 第13話(2012年、テレビ朝日) - 滝井咲子 役
- ハンチョウ〜警視庁安積班〜 第5話(2012年、TBS) - 飛鳥あかり 役
- MONSTERS 最終話(2012年、TBS) - 神田たみ子 役
- 初森ベマーズ(2015年、テレビ東京) - 蘭子 役
その他のテレビ番組
- 総天然色バラエティー 北野テレビ(1989年4月 - 1989年9月、TBS)
- Dr.石原とまい子の楽ラク! ビューティー(青森テレビ・秋田テレビ・IBC岩手放送・東北放送・テレビユー山形)
- なるトモ!(2004年5月 - 2008年10月、読売テレビ)
- 生中継 ふるさと一番!(2007年10月 - 2011年3月、NHK総合)不定期出演
- 趣味悠々 今年こそパソコンの達人(2) 安心安全! 使いこなそうインターネット・メール!(2009年7月 - 9月、NHK教育)
- ぷれサタ!(2011年10月 - 2013年3月、東海テレビ)準レギュラー
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけない空港24時 (2011年12月31日)
- Oh!どや顔サミット(2012年1月27日、ABC)
- 高松〜伊勢ローカル路線バス乗り継ぎ人情ふれあい珍道中(2012年4月28日、テレビ東京)
- スイッチ!(2013年4月 - 、東海テレビ)火曜コメンテーター
- 有吉反省会(2014年1月26日、日本テレビ)
- バイキング(月曜レギュラー:2014年4月7日 - 2015年3月23日、水曜レギュラー:2015年4月1日 - 2016年3月30日、フジテレビ)
- みんなのニュース ONE(東海テレビ) - コメンテーター
映画
- 愛の陽炎(1985年、松竹) - 主演・新井ルミ子 役
- 愛しのハーフ・ムーン(1987年、にっかつ) - 主演・杉野洋子 役
- 一発逆転!爆走トラッカー軍団(1992年)
- ホラーハウス Vol.2 夢邪気 覚めない悪夢(1992年)
- 激走バトルキング(1993年、にっかつ) - 雅美 役
- Shall we ダンス?(1996年、東宝) - ホールのダンスパンド 役
- 実録 LB熊本刑務所 外伝 侠友よ(2002年)
- 実録 義戦5 瀬戸内ヤクザ戦争(2003年)
- 実録 プロジェクト893XX 沖縄抗争篇1(2004年) - リポーター 役
- スクールデイズ(2005年、ファントム・フィルム)
- 夏音 - Caonne(2006年)
- 戦闘少女 血の鉄仮面伝説(2010年、東映ビデオ) - 渚小百合 役
- ランウェイ☆ビート(2011年、松竹)
- メンタリスト響翔II〜心からの生還〜(2012年、セントラルメディアプロモート) - 綿貫妙子 役
舞台
- 原宿物語(1985年、中野サンプラザ・共演:THE GOOD-BYE、乃生佳之、岡崎友紀)
- 菊日和(1990年)
- がしんたれ(1994年)
- 音楽劇「サザエさん」(1995年)
- 大江戸気まぐれ稼業(1996年)
- 坊っちゃん奉行(1997年)
- 野口雨情ものがたり(1997年)
- コロッケ版・雪之丞七変化(2001年)
- 悪名(2003年)
CMなど
- 九州乳業 「Midoriソフトヨーグルト」 (1982年)
- カネボウ 「フレッシュ・コロン」 (1983年。ヒロコ・グレースと共演)
- 参天製薬 「サンテソフト」、「新サンテドウ」
- 旭化成ハマナカ 「ハマナカ手芸糸」
- ロッテリア
- カルピス 「カルピスソーダ」 (1984年 - 1985年)
- 日本赤十字社 「はたちの献血キャンペーン」 (イメージキャラクター。1984年)
- 証券保管振替機構 「ほふり」 (2006年1月 - 2008年9月)
- 住建ハウジング
- フマキラー
- アルコール除菌キッチンクリーナー
- ウイルシャット (2009年11月 - )
ネット配信
- つか金フライデーDOUGA フジテレビ無料動画サイト - 見参楽(みさんが!)(2011年4月22日 - 7月28日 配信)
書籍
雑誌連載
- マイ・ホスピタル いとうまい子の「マイ・ペットすとーりぃ」(2005年秋第2号 - 2006年春第5号)、株式会社アイセルネットワークス)[11][16][17][18]
- ダイヤモンドZAi いとうまい子の超・堅実カブ日記!(2007年4月号 - 2008年12月号、ダイヤモンド社)
- 日経PCビギナーズ いとうまい子のデジタル好奇心!(2009年11月号 - 2013年10月号、日経BP社)[21]
脚注
- ^ “公式プロフィール” (英語). いとうまい子ホームページ. マイカンパニー. 2015年11月8日閲覧。
- ^ “いとうまい子、51歳で早稲田大学院博士課程に進むピュアすぎる動機とは?”. アサジョ. (2016年3月24日) 2016年10月23日閲覧。
- ^ “『いいとも!』の後継番組『バイキング』の月曜レギュラーいとうまい子さんが早稲田大学を卒業!袴姿が天使すぎてヤバイッ!!”. ロケットニュース24 (2014年3月27日). 2014年6月30日閲覧。
- ^ 「ミスBPC 伊藤麻衣子K」『BOMB』1981年12月号、学習研究社、1981年、157-161頁。
- ^ a b c d いとうまい子 (2014-2-14). "いつまでも可愛らしい女優いとうまい子さんにその秘訣を聞いてみた 「できる範囲で自分らしくすること」" (Interview). Interviewed by 佐藤英典. 2015-11-8閲覧。
{{cite interview}}
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の日付が不正です。 (説明); 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ “よくある質問”. いとうまい子ホームページ. マイカンパニー. 2015年11月8日閲覧。
- ^ スパモク!! (テレビ番組). TBS. 17 March 2011. 2014年6月30日閲覧。
- ^ ミドルエッジ [噂の検証]70年代デビュー当時から現在まで奇跡の美貌を保ち続ける「いとうまい子」さんのまとめ&双子のリリーズは、いつまでも、そっくりなのか?
- ^ いとうまい子さんの場合、20代や30代の女性と一緒に写真を撮るのもへっちゃら。[リンク切れ]
- ^ a b おもいっきりDON! (2009年8月18日). “1964年8月18日 いとうまい子さんの誕生日”. 今日はDONな日. 日本テレビ. 2014年8月5日閲覧。
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- ^ “いとうまい子 5歳年下会社員と結婚”. スポニチ Sponichi Annex. (2009年3月11日) 2016年10月23日閲覧。
- ^ 2009年1月17日にいとうが「籍入れてみる?」と提案し、男性側も快諾した(出典:“いとうまい子、夫の浮気発覚時はボブ・サップから天誅!? 結婚会見主な一問一答”. ORICON STYLE (2009年3月13日). 2016年10月23日閲覧。
- ^ “タレントいとうまい子さん 第2回”. 婚活スペシャルインタビュー. 結婚相談所サンマリエ. 2014年8月5日閲覧。
- ^ a b いとうまい子「いとうまい子の「マイ・ペットすとーりぃ」第2回」『マイ・ホスピタル』第3号、株式会社アイセルネットワークス、2005年11月28日、2014年8月5日閲覧。
- ^ a b いとうまい子「いとうまい子の「マイ・ペットすとーりぃ」第3回」『マイ・ホスピタル』第4号、株式会社アイセルネットワークス、2006年2月1日、2014年8月5日閲覧。
- ^ a b いとうまい子「いとうまい子の「マイ・ペットすとーりぃ」最終回」『マイ・ホスピタル』第5号、株式会社アイセルネットワークス、2006年4月1日、2014年8月5日閲覧。
- ^ “2011年3月28日(月)「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」”. gooテレビ (2011年3月28日). 2014年6月30日閲覧。
- ^ ボブ・サップ『野獣の怒り』双葉社 2013年
- ^ “いとうまい子のデジタル好奇心!”. 日経BP社. 2014年8月5日閲覧。
外部リンク
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