「坂口良子」の版間の差分
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2016年11月10日 (木) 16:34時点における版
さかぐち りょうこ 坂口 良子 | |||||
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生年月日 | 1955年10月23日 | ||||
没年月日 | 2013年3月27日(57歳没) | ||||
出生地 | 日本・北海道余市郡余市町 | ||||
国籍 | 日本 | ||||
血液型 | O型 | ||||
職業 | 女優 | ||||
活動期間 | 1971年 - 2013年 | ||||
活動内容 | テレビドラマ、映画、舞台 | ||||
配偶者 |
一般人男性(1986年 - 1994年) 尾崎健夫(2012年 - 死去まで) | ||||
著名な家族 | 坂口杏里(娘) | ||||
主な作品 | |||||
テレビドラマ 『アイちゃんが行く!』 『たんぽぽ』 『前略おふくろ様』 『池中玄太80キロ』 映画 『犬神家の一族』 | |||||
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坂口 良子(さかぐち りょうこ、1955年10月23日 - 2013年3月27日)は、日本の女優。北海道余市郡余市町出身。所属事務所はアージエス。娘に元タレント(現AV女優)の坂口杏里がいる。
人物・略歴
出生から学生時代まで
北海道余市郡余市町出身[1]。余市町立東中学校を卒業し、小樽双葉女子学園(現双葉)高校に入学、堀越高等学校卒業[1]。
女優として
1971年(昭和46年)、ミス・セブンティーンコンテストで優勝し芸能界入りする[1]。1972年、フジテレビのテレビドラマ『アイちゃんが行く!』で主演デビューした[1]。
『たんぽぽ』『前略おふくろ様』『犬神家の一族』等、人気作品に次々と出演し、愛くるしい顔立ちと親しみやすいキャラクターでアイドル的人気を誇った。
石井ふく子プロデューサーからも可愛がられており、石井氏のプロデュースした作品にもたびたび出演した。
『池中玄太80キロ』以降はキャリアウーマンを演じるなど演技の幅も広げ、写真集ではヌードも披露するなど大人の女優への転身を計り2時間ドラマの主演も多くこなした。
晩期には2008年(平成20年)から芸能活動を開始した娘の杏里との母娘共演が多く、母娘でゲスト出演した2013年(平成25年)1月10日放送(2012年(平成24年)12月6日収録[2])の『ダウンタウンDXDX 2013新春スペシャル』(読売テレビ制作・日本テレビ系)[3]が最後のテレビ出演となった。
晩年
しかし2013年(平成25年)3月27日午前3時40分、横行結腸癌および肺炎のため死去した[4]。同月中旬には『週刊女性』が坂口の重病説を報道[5]、これに対して坂口は自身のブログで、前年末から腸閉塞・肺炎・インフルエンザに罹患し、点滴治療を受けるなどして静養中であると説明していた[6]。西田敏行も「池中玄太は号泣しています」と坂口を偲ぶコメントを発表した[7]。
家族・親族
1986年(昭和61年)に不動産会社役員と結婚、1男1女をもうけたが1994年(平成6年)に離婚した。バブル崩壊により夫の会社が破綻し、多額の負債を被ることになる。無断で連帯保証人にされ、結婚前からの資産も全て失った。借金を返すために仕事中心の生活で子供に可哀想な思いをさせたが、自分に責任が及んだ借金はほぼ完済したと『女性自身』の取材で告白している。AV女優の坂口杏里は長女で、生前、杏里が芸能界に入りたての頃は共に『踊る!さんま御殿!!』『ダウンタウンDX』などバラエティー番組によく出演していた[8][9]。
1998年(平成10年)、知人の紹介でプロゴルファーの尾崎健夫と知り合い、15年にわたる[10]事実婚の後、2012年(平成24年)8月に戸籍上も入籍[11]。
主な出演
テレビドラマ
- さぼてんとマシュマロ(1971年、日本テレビ)
- アイちゃんが行く! (1972年、フジテレビ・大映テレビ)- 会田愛子(アイちゃん)
- グランド劇場(日本テレビ)
- 浮気の請求書(1973年)
- となりのとなり(1974年 - 1975年)
- 九丁目、泣いて笑った交差点(1976年)
- 大空の勇者 GO!GOスカイヤー(1973年、フジテレビ・大映テレビ)
- 土曜劇場『通りゃんせ』(1973年、フジテレビ)
- 太陽にほえろ! (日本テレビ・東宝)
- 第50話「俺の故郷は東京だ」(1973年6月29日)- 関口明子
- 第189話「人形の部屋」(1976年2月27日)- 二階堂ゆか
- 追跡 第14話「幻の天使」(1973年、関西テレビ・C.A.L.)
- アイアンキング 第23話「女に化けた虫人」(1973年、宣弘社・TBS)- 堀口純子
- (新)サインはV(1973年、TBS・東宝)- 江川ゆか
- 月曜スター劇場『たんぽぽ』(1973年 - 1978年、日本テレビ)
- ウルトラマンタロウ 第50話「怪獣サインはV(1974年、円谷プロ・TBS)- ユキ ※『(新)サインはV』からの特別出演で、怪獣ガラキングとバレーボールで戦った。
- 青い山脈(1974年4月 - 9月、フジテレビ)- 寺沢新子(主演)
- ボクは恋人(1974年、フジテレビ)
- ブラザー劇場『若い!先生』(1974年、TBS) - 中野絵美
- 家なき子(1974年、TBS・松竹) ※エクトル・マローの児童文学、及び後年の安達祐実主演の同名ドラマとは無関係。
- 白雪劇場『池田大助捕物日記』(1974年 - 1975年、関西テレビ)
- おじさま!愛です(1974年 - 1975年、NET)
- 傷だらけの天使 第24話「渡辺綱に小指の思い出を」(1975年、日本テレビ・東宝)
- 俺たちの勲章(1975年、日本テレビ・東宝)- 雪子
- 幸福ゆき(1975年、TBS・大映テレビ)
- 東芝日曜劇場(TBS)
- 旅ゆけば(1975年、北海道放送)
- 終りの一日(1975年、北海道放送)
- 夏ひらく(1979年)
- 新・四谷怪談(前・後編)(1987年8月23日、30日)– お岩
- 木下惠介・人間の歌シリーズ『もうひとつの春』(1975年、TBS) - 大原縮
- 銀河テレビ小説『さようならの夏』(1975年、NHK)
- 夜明けの刑事 第43話「愛の終わりに殺された女」(1975年、TBS・大映テレビ)
- 前略おふくろ様(1975年、日本テレビ)- 渡辺かすみ
- 徳川三国志(1975年 - 1976年、NET)
- 金曜ドラマ『恋人たちの河』(1976年、TBS)
- 大都会 闘いの日々 第24話「急行十和田2号」(1976年、日本テレビ・石原プロ)
- グッドバイ・ママ(1976年、TBS)
- 三男三女婿一匹(1978年、TBS)- 泉田純子
- 悲曲 禁じられた愛(1977年、讀賣テレビ・国際放映)
- ジグザグブルース(1977年、テレビ朝日・東映)- 北林房子
- ドラマ人間模様 『女たちの海』(1977年、NHK)
- 新幹線公安官(1977年 - 1978年、テレビ朝日・東映)- 丸山梢公安官
- 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
- 愛情の証明(1977年)
- 三毛猫ホームズシリーズ(1979年 - 1984年)- 吉塚雪子
- 松本清張の小さな旅館(1981年) - 森田敦子
- 美談の団地心中 二人の男に愛された女(1982年) - 保母・章子
- うわさの派遣女秘書(1987年6月6日)
- 西村京太郎トラベルミステリー43・北帰行殺人事件(2004年11月6日) - 君島圭子
- 温泉 (秘) 大作戦6〜旬を喰らう真夏の伊勢志摩(2008年8月16日)
- 京都殺人調書・祇園祭殺人事件!(2012年9月8日) - 菊田芳江
- 晴れのち晴れ(1977年 - 1978年、TBS) - 山沖朋子
- 兄弟刑事(1977年、フジテレビ)- 橘佳代子
- 見知らぬ客(1978年、NHK)
- 赤い激突(1978年、TBS・大映テレビ)- 大谷さくら
- ポーラ名作劇場 『みずきの花匂うとき』(1978年、テレビ朝日)
- 大河ドラマ(NHK)
- 草燃える(1979年)- 野萩
- 武蔵 MUSASHI(2003年) - 利世
- 細うで一代記(1979年、読売テレビ)
- 平岩弓枝ドラマシリーズ 『日陰の女』(1979年、フジテレビ)
- 天中殺の女たち(1979年、TBS)
- 池中玄太80キロ(1980年、日本テレビ)- 鳴山(のち池中)暁子
- 87分署シリーズ・裸の街(1980年、フジテレビ)- 寺西房子
- 見合い結婚(1980年、TBS)
- 二百三高地 愛は死にますか(1981年、TBS)- 松尾佐知
- 闇を斬れ(1981年、関西テレビ)- 渚
- 田中丸家御一同様(1982年、日本テレビ)
- おまかせください(1982年、フジテレビ)- 西脇麻子
- 天まであがれ!2(1983年、日本テレビ)- 広岡操
- 大奥(1983年、関西テレビ)- 孝子(家光正室)
- みんな大好き!(1983年、日本テレビ)
- ぐうたらママ(1983年 - 1984年、フジテレビ「月曜ドラマランド」)- 偶山タラ子(ママ)
- なぜか、ドラキュラ(1984年 - 1985年、日本テレビ)
- 私鉄沿線97分署(1984年 - 1986年、テレビ朝日・国際放映)- 本多杏子刑事
- 真田太平記(1985年 - 1986年、NHK)- お徳
- アルザスの青い空(1985年、フジテレビ)- 吉村彩子
- 恋する時間です(1986年、日本テレビ)
- 水曜ドラマスペシャル(TBS)
- 付添婦物語 1 乳房を見せた女(1986年)
- 付添婦物語 2 乳房が恋しい女(1987年)
- 付添婦物語 3 乳房をさわらせた女(1988年)
- 白虎隊(1986年、日本テレビ)- 井上ちか子
- 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
- 松本清張の坂道の家(1983年2月、松竹)- 杉田りえ子
- 松本清張スペシャル・夜光の階段(1986年4月、松竹)- 枝村幸子
- 松本清張スペシャル・渡された場面(前編・後編)(1987年7月、『霧』企画・NTV映像センター)- 真野信子
- 京都・女性記者シリーズ
- 京都周山殺人街道(1988年1月、松竹)
- 京都鞍馬殺人街道(1989年8月、松竹・映像京都)
- 京都物集女殺人街道(1990年3月、松竹)
- 京都大原殺人街道(1991年5月、松竹)
- 京都大石殺人街道(1992年1月、松竹)
- 京都吉野殺人街道(1992年5月、松竹)
- 京都北国殺人街道(1993年2月、松竹)
- 京都丹後殺人街道(1993年7月、松竹)
- 京都氷室殺人街道(1993年11月、松竹)
- 心に秘めた幻の蝶 女精神科医が暴く15年前の白骨死体…晩秋の郡上八幡に甦る幼い兄妹の記憶掲示板(1994年12月13日、中京テレビ)
- 当番弁護士シリーズ(1995年 - 1999年)- 梶原藤子
- 松本清張スペシャル・留守宅の事件(1996年1月、松竹)
- 臨床心理士シリーズ(1996年 - 2002年)- 松波百合
- 外科医・有森冴子母…(2000年)- 立岡正子
- 屋形船の女シリーズ(2003年 - 2004年)- 小松志保子
- 必殺仕事人ワイド 大老殺し 下田港の殺し技珍プレー好プレー(1987年、朝日放送) - お吉
- 森村誠一サスペンス「課長夫人売春事件」(1987年、関西テレビ)
- 荒野のテレビマン(1987年 - 1988年、フジテレビ)- 木田竜子
- 名奉行遠山の金さん(1988年、テレビ朝日)- お仙
- 大忠臣蔵(1989年、テレビ東京)
- 鬼平犯科帳 第1シリーズ 第17話「女掏摸お富」(1989年、フジテレビ) - お富
- おべんきょう(1992年、TBS)
- 子子家庭は危機一髪(1993年、TBS)
- 森蘭丸〜戦国を駆け抜けた若獅子〜(1993年、テレビ東京) - 妙向尼
- 喧嘩屋右近 第3シリーズ(1994年、テレビ東京)- お弦
- ドラマ新銀河『湯の町行進曲』(1994年、NHK)
- 暴れん坊将軍VI - VII (1996年 - 1997年、テレビ朝日)- おさい(め組の頭辰五郎(北島三郎)の妻)3代目
- その灯は消さない(1996年、東海テレビ)- 堀口智子
- 月曜ドラマスペシャル(TBS)
- 一色京太郎事件ノート5(1997年) - 結城世津子
- 札幌・増毛冬物語 暴かれたカルテ(1998年) - 折原景子
- 監察医 薮野善次郎5 死体は知っている(1998年) - 高畑亜紗子
- 風の行方(2000年、東海テレビ)- 大庭美保
- はぐれ刑事純情派(2000年) ‐ 畠山文江
- 金曜エンタテイメント(フジテレビ)
- 夏樹静子ミステリー アリバイの彼方に(2000年・2002年) - 湯原今日子
- 愛なんていらねえよ、夏(2002年7月 - 9月、TBS) - 中田咲子
- 月曜ミステリー劇場(TBS)
- 名探偵金田一耕助シリーズ・水神村伝説殺人事件
- 軽井沢夫人(2002年8月)
- やとわれ女将 菊千代の事件簿(2003年)
- 万引きGメン・二階堂雪(2004年) - 塚本可奈子
- 月曜ゴールデン
- 湯けむりバスツアー 桜庭さやかの事件簿2(2010年) - 柿沢咲江
- たったひとつのたからもの(2004年、日本テレビ) - 産婦人科医師
- 女と愛とミステリー→水曜ミステリー9
- 北アルプス山岳救助隊・紫門一鬼「白馬乗鞍岳の殺意」(2004年11月) - 川野奈美
- 警察署長・たそがれ正治郎4「同窓会殺人事件」(2007年8月、テレビ東京) - 吉村美佐
- 松本清張 点と線(2007年11月24 - 25日、テレビ朝日) - 長谷川医師
- 水戸黄門 第38部 第3話「昼行灯とあっぱれ女房・石見」(2008年1月21日、TBS・C.A.L)
- フリーター、家を買う。(2010年10月 - 12月、フジテレビ) - 西本幸子
- 金曜プレステージ(フジテレビ)
- 外科医 鳩村周五郎8(2011年) - 岩村貴子
- 渡る世間は鬼ばかり 最終回スペシャル(2011年9月28日、TBS) - 長谷部里子
- 渡る世間は鬼ばかり ただいま!!2週連続スペシャル(2012年9月17日・24日、TBS) - 長谷部里子 ※遺作。
映画
- キンキンのルンペン大将(1976年、東映) - 白川秋子
- 犬神家の一族(1976年、東宝・角川春樹事務所) - 那須ホテルの女中・おはる
- 獄門島 (1977年、東宝) - 理髪店の娘・お七
- 人間の証明(1977年、東映・角川春樹事務所) - 澄子
- 女王蜂(1978年、東宝) - 旅館の娘・おあき
- 帰ってきた若大将(1980年、東宝) - 皆川純子
- 嵐を呼ぶ男(1983年、東宝) - 福島美弥子
- 曖・昧・Me(1990年) - 産婦人科医師
- 帰って来た木枯し紋次郎(1993年、東宝) - お真知
- 牡丹灯篭(2007年) - お米
舞台
- サウンド・オブ・ミュージック(1986年)主演
- 吉幾三特別公演「放浪者」
- 恋や恋 浮かれ死神
- 流れる雲よ〜未来から愛を込めて〜(2010年9月)
バラエティ番組ほか
- 西村京太郎からの挑戦状(2005年、日本テレビ)
- シャル・ウィ・ダンス? 〜オールスター社交ダンス選手権〜(2006年、日本テレビ)
- いい旅・夢気分(テレビ東京)
- 追跡!テレビの主役(テレビ東京)
- メレンゲの気持ち(2011年10月29日、日本テレビ) - 娘・坂口杏里とゲスト
- ぴったんこカン・カン(2011年6月3日、2012年8月17日、TBS) - 娘・坂口杏里とゲスト。なお、尾崎との結婚式の模様はこの番組内で放送され、逝去が報じられた2013年3月29日にも予定されていた放送内容を変更し、2012年8月17日放送分が緊急放送された。
- 雨上がり食楽部(2012年12月22日、関西テレビ) - 娘・坂口杏里とゲスト
他多数
CM
音楽
シングル
- あこがれ / 笹舟は流れて(1972年4月)
- 幸せさがし / ふたりだけの子守唄(1974年)
- 青い山脈 / 若い日は二度とない(1974年8月、コロムビア)
- 幸福ゆき / こんにちわさようなら(1975年7月)
- まるで少年のように / 野良猫(1982年02月21日、7K-54)
- サヨナラの下書 / One room FORLIFE
アルバム
- 果実酒(1979年、フォーライフ FLL-5027)10曲入り
- シルキー(1982年、フォーライフ 18K‐1)6曲入り
- まるで少年のように/あなたにGood-mornng/Mon Ceri,Mon Amour/仮面/お・と・も・だ・ち/野良猫
書籍
写真集
- 置き手紙―坂口良子写真集 (1983年、ワニブックス) ISBN 978-4584200643
- 坂口良子写真集 (1986年、ワニブックス) ISBN 978-4847020414
関連項目
脚注
- ^ a b c d 北海道新聞〔芸能〕 (2013年3月29日). “女優の坂口良子さん急死57歳、余市町出身”. 2013年3月30日閲覧。
- ^ 坂口杏里オフィシャルブログ「ANRI ROOM」 (2012年12月7日). “☆ダウンタウンDX☆”. 2013年3月31日閲覧。
- ^ ダウンタウンDX【DXDX2013新春スペシャル】 出演者一覧ページ - gooテレビ番組 2013年1月10日
- ^ SANSPO.COM(サンスポ) (2013年3月29日). “坂口さん癌だった…健夫と杏里がコメント発表”. 2013年3月29日閲覧。
- ^ 「衝撃スクープ 坂口良子 消化器系重病、都内入院中! 重病でやせ細っても…「あの人と一緒になりたかった」女の願い」『週刊女性』2013年3月26日号、主婦と生活社、2013年3月。
- ^ 坂口良子オフィシャルブログ「Ryoko blog」 (2013年3月12日). “週刊女性の報道について”. 2013年3月31日閲覧。
- ^ nikkansports.com (2013年3月29日). “池中玄太の西田敏行「順番が違う」/悼む”. 2013年3月29日閲覧。
- ^ “2012年3月13日(火)OA 放送内容・面白コメント集”. 『踊る!さんま御殿!!』番組公式サイト (2012年3月13日). 2015年9月7日閲覧。
- ^ “【エンタがビタミン♪】「AKB48のオーディションに落ちちゃった」。坂口良子が娘・杏里の過去を暴露。”. Techinsight (2013年1月11日). 2015年9月7日閲覧。
- ^ “坂口良子「子役時代に共演」坂上忍に伝えた娘・杏里への思い”. アサヒ芸能 (2014年1月8日). 2015年9月7日閲覧。
- ^ “坂口良子&尾崎健夫 熟年婚! 10年超の事実婚経て”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2012年8月11日). 2013年3月29日閲覧。
外部リンク
- Yahoo!によるプロフィール
- 坂口良子オフィシャルブログ Ryoko Blog
- 坂口良子 - KINENOTE
- 坂口良子 - allcinema
- 坂口良子 - テレビドラマデータベース
- “さわやかな風を吹かせながら人生を駆け抜けていった坂口良子”. シネマズ. 松竹 (2016年5月29日). 2016年10月19日閲覧。