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2016年11月11日 (金) 05:12時点における版
ささき いさお | |
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出生名 | 佐々木 功(ささき いさお)[1][2] |
別名 | 佐々木 功 |
生誕 | 1942年5月16日(82歳) |
出身地 | 日本 東京府 |
学歴 | 私立武蔵高等学校 |
ジャンル | ロカビリー、アニメソング |
職業 | 歌手、俳優、声優、ナレーター |
担当楽器 | 歌 |
活動期間 |
1960年 - (アニソン歌手としては1973年 - ) |
レーベル |
日本コロムビア 日本クラウン ポニーキャニオン キングレコード ブルース・インターアクションズ ビクターエンタテインメント 東芝EMI バップ |
事務所 | 長良マネジメント |
共同作業者 | コロムビア・オールスターズ |
公式サイト | ISAO WEB(ささきいさおオフィシャルサイト) |
ささき いさお(1942年5月16日[1][3] - )は、日本の歌手、俳優、声優・ナレーター。
東京都[4]出身。暁星小学校、武蔵中学校・高等学校卒業[3]。身長175cm[1][3]、体重70kg[1][3]。血液型はA型[3]。妻は声優の上田みゆき。所属事務所は長良マネジメント[4]。
本名および旧芸名(別名義)は佐々木 功[1](読み同じ)。活動内容によって「佐々木功」「ささきいさお」と名義を使い分けていた時期もあったが、現在は活動の区別なく平仮名表記の「ささきいさお」を用いている(詳細は後述)。
代表曲「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」などアニメソングで多くのヒット曲を持つことから「アニメソング界の大王」と呼ばれ[5][6]、水木一郎・堀江美都子・大杉久美子とともに「アニメソング四天王」の一人に数えられている[7][注 1]。
来歴
高校時代より歌手として活動。1960年、日本コロムビアより「本命はお前だ」(エルヴィス・プレスリーの日本語カバー曲)でロカビリー歌手としてデビュー[10]。ささきの雰囲気がプレスリーに似ていたことから「和製プレスリー」のキャッチフレーズで売り出していた。
歌手業と並行して俳優活動もはじめ、1960年には映画『太陽の墓場』の主役に抜擢され、松竹映画専属俳優として映画デビューを果たす[10]。1962年に『この先カーブあり』でテレビドラマ初出演[10]。
1964年、クラウンレコードに移籍[10]。俳優としても松竹ヌーヴェルヴァーグ路線で映画に数多く出演していたが、ヌーヴェルヴァーグ路線が終わり、ロカビリーブームも去ると、俳優活動・歌手活動ともに不遇の時代を迎える。この不遇の時期に島田敬穂(島田歌穂の父)から指導を受け歌唱・発声を基礎から学び直す。また俳優としても1967年から約10年間、金子信雄主宰の演劇人クラブ「マールイ」に参加し演劇の基礎を学ぶ[10]。
1968年、エルヴィス・プレスリーの主演映画『燃える平原児』において、プレスリーの日本語吹き替えを担当[10]。これ以降、声優としての活動も行うようになる。1969年、テレビドラマ『妖術武芸帳』で主演[10]。
1972年、声優としてテレビアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』にコンドルのジョー役を担当、アニメーション作品初出演[10]。
1973年、テレビアニメ『新造人間キャシャーン』の主題歌歌手に抜擢。ささきいさおの芸名でアニメソング歌手として歌手活動を再開[10]。以降、数々のアニメ・特撮作品の主題歌を担当することとなる。『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』の主題歌が一世を風靡し、ミリオンセラーを記録。大杉久美子や水木一郎、子門真人、堀江美都子らと共に、アニメソングの黎明期を支えた。
1981年、現在の妻・上田みゆきと結婚。互いに子連れでの再婚となり、そのときの苦労は1986年に出版された『子連れ再婚の片道切符』に描かれている。
1983年に劇場用アニメ作品『宇宙戦艦ヤマト 完結編』が公開され、関連楽曲を発表して以降は数年にわたり楽曲のリリースを一時休止[10]し、俳優業やナレーター、洋画の吹き替えを中心に活動をシフトしていく。
1998年に約10年ぶりにアニメソングを歌唱し、同年ベストアルバム「佐々木功シングルコレクション '73〜'87」をリリース。以降、アニメソング歌手としての活動を本格的に再開する。2004年より定期的に行われているライブイベント「スーパー戦隊“魂”」では、公演座長を務めている。
以降も現在に至るまで俳優(声優)業、歌手業を並行して行い、2011年に「第5回声優アワード」において功労賞[11]を受賞、2015年には「東京アニメアワード2015」において歌手としてアニメ功労賞[12]を受賞している。
人物・エピソード
趣味は、オーディオ・ビジュアル[1]、釣り[1]、ゴルフなど[1]。とりわけオーディオやホームシアターへの造詣は深く、専門誌でコラム連載の経験もある[13]。普通自動車運転免許[1]、四級小型船舶操縦士免許所持[1]。
祖父は東京大学出身、父親は早稲田大学出身で、高校時代は親から東京大学への進学を望まれていたという[14]。
歌手として
「キーを下げて歌うようならもう現役じゃない」という信条のもと、過去の楽曲も当時のキーのままで歌うことをおり貫いており、それに必要な体力や声を保つためにエアロビクス、腹筋の鍛錬、鉄アレイを持ちながらの発声練習などを行っているという[15]。
「和製プレスリー」と称されたデビュー当時のささきについて、草野昌一は「単なる真似ではなく、もって生まれたもの自体が(プレスリーに)似ている」と評していた。一方で、デビュー当時マネージメントを担当した堀威夫は著書で「デビュー時の歌唱力はとても人前で披露できるようなものではなかった」と述べており、ささき本人も当時の自らの歌について「気持ち悪い」「プレスリーはこんなに歌がヒドくない」などと酷評している[注 2]。
アニメソング主題歌を担当することになったのは『ガッチャマン』のパーティーの席上でスタッフから「歌手だったし、まだ歌えますよね?」と声をかけられたことがきっかけ[16]であり、ささき自身は「当時、幼稚園に通っていた息子には『パパはアニメの主題歌も歌うんだぞ』というところを見せられるという思いもあった」と語っている[17]。
アニソン歌手としてデビューする際に名義が平仮名表記となったのは、「漢字表記のままでは(当時ささきが声優を担当していた)コンドルのジョーが歌っているようでまずい」[17]、という理由によるもの当初は『新造人間キャシャーン』の主人公である「東鉄也」名義にする案も挙がっていたが、ささきが拒んだため平仮名表記に落ち着いた[18]。
アニソン歌手としてデビューして以後、俳優として活動する時やアニメ・特撮に関連しない曲を歌う時は「佐々木功」、アニメ声優やアニメソング歌手として活動する時は「ささきいさお」と二つの芸名を使用していたが、1987年の『超人機メタルダー』の主題歌以降は、アニメソング歌唱の際も「佐々木功」の名前を用いるようになった。しかし1990年代後半には再び「ささきいさお」の表記も使われるようになり、2003年頃からは俳優業等における芸名も「ささきいさお」に一本化している。
宇宙戦艦ヤマトがヒットした頃石原裕次郎から西部警察の刑事役のオファーがあったが当時マネージメントをしていた日本コロムビアが完全拘束されてしまうのをおそれて断った[19]。
声優として
洋画の吹き替えでは、シルヴェスター・スタローン、エルヴィス・プレスリー、クリストファー・リーヴなどを演じている。
スタローンの吹き替えは当初テレビ放送版が中心であったが、映像ソフト版で彼の吹き替えを担当していた玄田哲章がアーノルド・シュワルツェネッガーの公式フィックスとなったのを境に、媒体を問わずに専属で担当するようになった。ささきはスタローンの吹き替えについて「声は作らないと(スタローンの声は)できない」「特徴を出すのが難しい」と語っており、映画『ロッキー』シリーズで吹き替えを務めた当初は、酒を飲んで3日くらい騒いで独特の声を作っていたという逸話がある[20]。
『ナイトライダー』では主人公マイケル・ナイト(デビッド・ハッセルホフ)の吹き替えを担当しており、以後続編である『ナイトライダーNEXT』での同役の吹き替えも引き続き担当している。2014年11月27日にリリースされた『ナイトライダー コンプリートブルーレイBOX』では未収録エピソード及び本編でカットされていたシーンに新たに追加吹き替えを行っており、ささきは「私個人にとっても代表作といえる作品なので、完全版ができるというのはとても嬉しいことです」と述べている。
受賞歴
- 第5回声優アワード・功労賞(2011年)
- 東京アニメアワード2015・アニメ功労賞<歌手>(2015年)
活動歴
俳優
映画
- 太陽の墓場(1960年、松竹)
- 太陽が目にしみる(1960年、松竹)
- 真昼の罠(1960年、松竹)
- 斑女(1961年、松竹)
- 花扉(1961年、松竹)
- 母と娘(1961年、松竹)
- 学生重役(1961年、松竹)
- ご機嫌はりきり娘(1961年、松竹)
- 喜劇 団地親分(1962年、松竹)
- その結婚異議あり(1963年、大映)
- 乾いた花(1964年、松竹)
- 牝(1964年、東映)
- 涙にさようならを(1965年、松竹)
- 侠勇の花道 ドス(1966年、松竹)
- 夜の歌謡シリーズ 伊勢佐木町ブルース(1968年、東映)
- 残酷おんな私刑(1969年、日活)
- 大幹部 殴り込み(1969年、日活)
- 無常(1970年、ATG)
- 夜の歌謡シリーズ なみだ恋(1973年、東映)
- TARO! TOKYO魔界大戦(1991年、ニュー・センチュリー・プロデューサーズ)
- 仮面ライダーZO(1993年、東映) - 望月博士 役
- SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年、東宝) - ナレーション
- オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー(2011年、東映) - ショッカー科学者(2011年のナオキ) 役
テレビドラマ
- この先カーブあり(1962年、NTV) - テレビドラマ初出演
- 煙の王様(1962年、TBS) - 百々山一彦 役
- 光る海(1965年、TBS)
- 風と樹と空と(1965年10月 - 1966年1月、NTV)
- ザ・ガードマン(大映テレビ室 / TBS)
- 第48話「結婚の秘密」(1966年)
- 第66話「沖縄へ直行せよ」(1966年)
- 第258話「歌手は整形美容で殺される」(1970年)
- 第299話「怪談・幽霊たちのクリスマス」(1970年)
- 銭形平次(東映 / CX)
- 第66話「闇に笑う男」(1967年) - 喜十 役
- 第235話「河内念仏」(1970年) - 丹治郎 役
- 第334話「女房の証言」(1972年) - 猪助 役
- 特別機動捜査隊 (東映 / NET)
- 第283話「嫉妬」(1967年)
- 第515話「私は許せない」(1971年) - 秋山 役
- 第536話「可愛い脱走」(1972年) - 石黒 役
- 第564話「男がつぶやく子守唄」 (1972年) - 寺内 役
- 続風と樹と空と(1967年7月 - 1967年10月、NTV)
- 三匹の侍(CX)
- 第5シリーズ 第16話「大当り百番富」(1968年) - 勘次 役
- 第6シリーズ 第14話「俺は抜かない」(1969年) - 伊三吉 役
- 37階の男 第4話「女のなかの殺意」(1968年、東宝 / NTV)
- 怪奇大作戦 第14話「オヤスミナサイ」(1968年、円谷プロ / TBS) - 志田竜夫・志田次郎 役(二役)
- 妖術武芸帳(1969年、東映 / TBS) - 鬼堂誠之介 役(主演)
- 天を斬る(1969年、東映 / NET) 第6話「霧の梢に」
- 鬼平犯科帳(松本幸四郎)
- 第1シリーズ 第50話「かまいたち」(1970年、NET / 東宝) - 勘太郎 役
- 江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎 第25話「白昼夢 殺人金魚」(1970年、東映 / 12ch)
- 遠山の金さん捕物帳(東映 / NET)
- 第27話「狼が狙った女」(1971年) - 銀次 役
- 第51話「白州で抱かれた女」(1971年) - 和吉 役
- 第68話「泥棒志願の男」(1971年) - 秀太郎 役
- キイハンター(東映 / TBS)
- 第152話「おー新婚! ハレンチ追跡旅行」(1971年)
- 第226話「夏の陽の追跡! 逃亡のハネムーン」(1972年)
- 第229話「SOSよろめき宝石泥棒」(1972年)
- 第256話「喜劇 ギャングの教科書」(1973年)
- シルバー仮面 第6話「さすらいびとの荒野」(1971年、宣弘社 / TBS) - 南条隼人 役
- 好き! すき!! 魔女先生 第13話「アンドロメダの恋人たち」(1971年、東映 / ABC) - 光源氏 役
- 大江戸捜査網(三船プロ / 12ch)
- 第61話「帰って来た狼」(1972年)
- 第88話「小指に賭けためおと傘」(1972年)
- 仮面ライダー 第81話「仮面ライダーは二度死ぬ!」(1972年、東映 / MBS) - 峰信太郎 役
- 恐怖劇場アンバランス 第13話「蜘蛛の女」(1973年、円谷プロ / CX) - 森辰也 役
- 必殺仕置人 第6話「塀に書かれた恨み文字」(1973年、松竹 / ABC) - 斎藤市蔵 役
- 水戸黄門(C.A.L / TBS)
- 非情のライセンス(東映 / NET)
- 第1シリーズ 第32話「兇悪の指」(1973年) - 佐々幸治 役
- 第2シリーズ 第40話「兇悪の棺桶」(1975年) - 来宮伸一 役
- アイフル大作戦 第49話「真夜中のアリバイ! 個人授業」(1974年、東映 / TBS) - 木沢亮二 役
- バーディー大作戦 第25話「結婚サギ師の華麗な冒険」・第51話「午前零時13分の完全犯罪」(1975年、東映 / TBS)
- 俺たちの勲章 第6話「撃て! アラシ」(1975年、東宝 / NTV) - 北川ヒロシ 役
- 必殺からくり人 第4話「息子には花婿をどうぞ」(1976年、松竹 / ABC) - 安斉利正 役
- 新・座頭市 第1シリーズ 第4話「月の出の用心棒」(1976年、勝プロ / CX) - 沢田 役
- 特捜最前線 第41話「シクラメンは見ていた!」(1978年、ANB / 東映)
- 大都会 PARTII 第52話「追跡180キロ」(1978年、石原プロ / NTV)
- Gメン'75 第145話「北極回りSK980便」~第148話「ヨーロッパ特急大爆破」(1978年、東映 / TBS) - 田口文男 役
- 生徒諸君!(1980年、東映 / ANB) - 北城誠士 役 ※ささきいさお名義
- ときめき十字星(1980年 - 1981年、国際放映 / 12ch) - 若宮 役
- 太陽にほえろ! 第544話「屈辱」(1983年、東宝 / NTV) - 坂田 役
- 巨獣特捜ジャスピオン(1985年 - 1986年、東映 / ANB) - 南原健一郎 役
- 大河ドラマ(NHK)
- あぐり(1997年、NHK連続テレビ小説) - 津馬戦士 役
- 夜会の果て(1997年、NHK) - 榎本武揚 役
- 鶴亀ワルツ 第2回「カラオケの女王」(1999年、NHK-BS2)
- 緋が走る 第4回「おいしいビヤジョッキ」・第5回「夏みかん器対決」(1999年、NHK) - 鬼頭三郎 役
- 古畑任三郎第3シーズン 第37・38話「最も危険なゲーム(前編・後編)」(1999年、CX) - 武藤田 役
- 火曜サスペンス劇場 身辺警護6(2000年11月、日本テレビ) - 小関医師 役
- 和田アキ子 特別企画ドラマ ザ・介護番長(2005年、TBS)
- 土曜ワイド劇場 おばはん刑事!流石姫子ファイナル(2006年、EX) - 本山 役
- どんど晴れ(2007年、NHK連続テレビ小説) - 吉沢正人 役
- 月曜ゴールデン 財務捜査官 雨宮瑠璃子4(2008年2月、TBS) - 越川征太郎 役
- そこをなんとか 第7話(2012年12月、NHK BSプレミアム) - 片桐龍之介 役
主な音楽番組
- 夜のヒットスタジオ(1985年、1988年、1989年、フジテレビ)
- NHK歌謡コンサート(NHK総合)
- BS日本のうた(NHK BSプレミアム)
- 新・BS日本のうた(NHK BSプレミアム)
- NHK思い出のメロディー(NHK総合)
- NHK歌謡チャリティーコンサート(NHK総合)
舞台・ミュージカル
- そして誰もいなくなった(1963年、読売ホール)
- 雪婦人絵図(1964年、梅田コマ劇場)
- 女優の愛と死(1967年) - 中山晋平 役
- サウンド・オブ・ミュージック(1968年、梅田コマ劇場)
- 金瓶梅(1970年、御園座)
- ロミオとジュリエット(1971年、梅田コマ劇場)
- イルマ・ラ・ドゥース(1973年、紀伊国屋ホール)
- パノラマ島奇譚(1974年、帝国劇場)
- 旅情(1974年、三越劇場)
- 山彦ものがたり(1975年、紀伊国屋ホール)
- 真夏の夜の夢(1975年、帝国劇場) - ディミートリアス 役
- イルマ・ラ・ドゥース(1980年、銀座博品館劇場)
- あしながおじさん(1983年、三越ロイヤルシアター) - ジャービス・ペンドルトン(あしながおじさん) 役
- 白姫伝説(1987年、日本青年館ほか全国巡演)
- ザ・ファンタスティックス(1987年、紀伊国屋ホールほか) - エルガヨ 役
- ぼくのシンデレラ(1990年、青山劇場)
- 浅草バーボンストリート(1990年、浅草常盤座)
- バスストップ(1990年、銀座博品館劇場) - 教授 役
- 口から耳へ、耳から口へ(1990年、銀座セゾン劇場) - グレン・クーパー 役
- ポタージュ・ナイト(1991年、スペース・ゼロほか)
- アンの青春(1992年、東京芸術劇場ほか) - ステファン・アーヴィング 役
- シンデレラ(1995年 - 1997年、新宿コマ劇場) - 王様 役
- 女たちの宴(2001年2月、日本橋三越劇場) - 部長・吉川公夫 役
オリジナルビデオ
声優
テレビアニメ
- 科学忍者隊ガッチャマン(1972年) - コンドルのジョー
- まんが宇宙大作戦(1977年) - ジェームズ・T・カーク、OPナレーション
- ルパン三世 (TV第2シリーズ)(1977年) - ジョージ・マーシャル
- 宇宙戦艦ヤマト2(1978年) - 斉藤始[21]
- 科学忍者隊ガッチャマンII(1978年) - コンドルのジョー
- 科学忍者隊ガッチャマンF(1979年) - コンドルのジョー
- コラルの探検(1979年) - クロー
- 太陽の子エステバン(1982年) - メンドーサ[22]
- 愛してナイト(1983年) - 加藤剛[23]
- 三国志II 天翔ける英雄たち(1986年) - 趙雲子龍[24]
- ジャングル大帝(第3作)(1989年) - パンジャ
- 銀河鉄道物語(2003年) - ファーレン・フォート・ドレイク大統領
- アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル(2004年) - ニューマン
- 最強武将伝 三国演義(2010年) - 呂布
OVA
- 銀河英雄伝説外伝 千億の星、千億の光(1998年) - エーリッヒ・フォン・ハルテンベルク伯爵
- 大YAMATO零号(2004年) - オズマ艦長
劇場アニメ
- 宇宙円盤大戦争(1975年) - デューク・フリード / 宇門大介
- 科学忍者隊ガッチャマン(1978年) - コンドルのジョー
- さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(1978年) - 斉藤始[25]
- 宇宙戦艦ヤマト 完結編(1983年) - 島大介[26]
ゲーム
- 宇宙戦艦ヤマト 遥かなる星イスカンダル(1999年、プレイステーション) - 島大介
- さらば宇宙戦艦ヤマト(2000年、プレイステーション) - 斎藤始
- TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS(2008年) - コンドルのジョー
- 半熟英雄対3D(2003年) - エッグマン
- 半熟英雄4~7人の半熟英雄~(2005年) - エッグマン、ささきいさお
- pop'n music アニメーションメロディ(2011年) - 「ゲッターロボ!」「銀河鉄道999」歌唱
- pop'n music 7(2011年) - 「宇宙戦艦ヤマト」歌唱
吹き替え
- ハレム万才
- ハワイアン・パラダイス
- ブルーハワイ
- フロリダ万才
- 燃える平原児(1968年) - 声優デビュー
- スーパーマン シリーズ - スーパーマン/クラーク・ケント
- スーパーマン(テレビ朝日旧録)
- スーパーマンII 冒険編(テレビ朝日旧録、TBS)
- スーパーマンIII 電子の要塞(テレビ朝日)
- スーパーマンIV 最強の敵(テレビ東京)
- 大脱走2(テレビ朝日)
- 光る眼(テレビ朝日) - アラン・チェフィー医師
- 暗殺者(テレビ朝日) - ロバート・ラス
- エクスペンダブルズ シリーズ - バーニー・ロス
- エクスペンダブルズ(DVD BD)
- エクスペンダブルズ2(劇場公開版=DVD BD)
- エクスペンダブルズ3 ワールドミッション[27](DVD BD)
- クリフハンガー(BSジャパン) - ゲイブ・ウォーカー
- コブラ(テレビ朝日=日本語吹替音声追加収録版ブルーレイに収録) - マリオン・コブレッティ
- シェイド(DVD) - ディーン
- 勝利への脱出(フジテレビ){ささき初のスタローンの吹き替え} - ロベルト・ハッチ
- スペシャリスト(テレビ朝日) - レイ・クイック
- 大脱出[28](DVD BD) - レイ・ブレスリン
- TAXi3(フジテレビ) - 乗客
- 追撃者(テレビ東京) - ジャック・カーター
- D-TOX(テレビ東京) - ジェイク・マロイ
- デイライト(テレビ朝日) - キット・ラトゥーラ
- デッドフォール(テレビ朝日=WOWOWでノーカット追加収録) - “レイ”レイモンド・タンゴ
- デモリションマン(テレビ朝日=日本語吹替音声追加収録版ブルーレイに収録) - ジョン・スパルタン
- ドリヴン(テレビ東京) - ジョー・タント
- ナイトホークス(テレビ朝日) - ディーク
- バレット - ジミー・ボノモ
- リベンジ・マッチ[29](劇場公開版) - ヘンリー・シャープ
- ランボー シリーズ - ジョン・ランボー
- ランボー(テレビ朝日=DVDに収録)
- ランボー/怒りの脱出(テレビ朝日=DVDに収録)
- ランボー3/怒りのアフガン(テレビ朝日=DVDに収録)
- ランボー/最後の戦場(DVD BD、テレビ東京=特別編)
- ロッキー シリーズ - ロッキー・バルボア
- ロッキー4/炎の友情(テレビ朝日)
- ロッキー5/最後のドラマ(ビデオ)
- その他
- アメリカン・グラフィティ(フジテレビ) - ジョン・ミルナー
- イースターラビットのキャンディ工場 - デビッド・ハッセルホフ
- エクスタミネーター2(テレビ朝日 = HDリマスター版BDに収録) - ジョン・イーストランド=ロバート・ギンティ
- F/X 引き裂かれたトリック - ロリー・タイラー=ブライアン・ブラウン
- F/X2 イリュージョンの逆転(ビデオ) - ロリー・タイラー=ブライアン・ブラウン
- キラー・コップ 悪魔の熱線殺人 - エリック・エストラーダ
- 殺したいほどアイ・ラブ・ユー - ジョーイ・ボーカ=ケヴィン・クライン
- サンダーボルト - ライトフット=ジェフ・ブリッジス
- シェーン(テレビ東京) - シェーン=アラン・ラッド
- シャレード'79 - ジェリー・グリーン=ジェフ・ブリッジス
- ジャンクマン(日本テレビ)- ハーラン・B・ホリス=H・B・ハリッキー
- 少林寺(日本テレビ) - 李世民=ワン・クァン・チュアン
- シンドバッド黄金の航海 - シンドバッド
- 素晴らしきヒコーキ野郎(NHK) - オービル・ニュートン=スチュアート・ホイットマン
- 大空港(日本テレビ新録) - ヴァーノン・デマレスト=ディーン・マーティン
- 大統領を作る男たち - スティーブ・トーマス=J・ケネス・キャンベル
- ダンディ2 華麗な冒険(NET〈テレビ朝日〉) - ブレッド・シンクレア=ロジャー・ムーア
- チキ・チキ・バン・バン (ソフト) - ポッツ=ディック・ヴァン・ダイク
- ナイトライダー - マイケル・ナイト=デビッド・ハッセルホフ
- ナイトライダーNEXT - マイケル・ナイト(初代)=デビッド・ハッセルホフ
- パニック・イン・スタジアム(テレビ朝日) - ピーター・ホリー=チャールトン・ヘストン
- 美女と野獣 - ビンセント=ロン・パールマン
- プラトーン(テレビ朝日) - ボブ・バーンズ2等軍曹=トム・ベレンジャー
- ベン・ハー(日本テレビ旧録) - メッサーラ=スティーヴン・ボイド
- モーニングアフター - ターナー=ジェフ・ブリッジス
特撮
- ジャンボーグA - エメラルド星人カインの声
- スーパー戦隊シリーズ
- 特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション - マイケル・マイクソンの声 ※特別出演
- 海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 - ガツンの声
- 特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER - マイケル・マイクソンの声[30]
情報・バラエティ番組
- ペア対抗クイズ合戦(1979年、TBS) - 司会
- たのきん全力投球!(1983年、TBS) - ドラマコーナー後期ナレーション
- タケちゃんの思わず笑ってしまいましたPart4(1984年、フジテレビ) - すしマージャンのコーナー
- THE フィッシング - ナレーション
- 元祖!大食い王決定戦(テレビ東京) - メインナレーション
- 土曜スペシャル(テレビ東京) - 旅人として夫人と共に出演
- くらしのパートナー:住まい自分流〜DIY入門(2009年3月20日、NHK教育テレビ) - 「“ささきいさお”流住まい自由人」と題して、DIYを利用して、スピーカーを自作したほか、自宅のオーディオルームや物干し台などを紹介した。夫人と共に出演。
- メレンゲの気持ち(2010年10月30日、日本テレビ) - 「ビューティフルライフ」コーナー内で、レポーター役の小島よしおがささきの別荘を尋ねながらインタビューする形式で、みゆき夫人と共に録画出演。
- ラジオ深夜便(2010年11月28日、NHKラジオ第一放送) - 「〈特集ロマンチック・コンサート〉初冬に贈るラブソング 歌手・俳優 ささきいさお」
他多数
CM
- シャープ(マイビデオ)
ラジオ番組
- セイ!ヤング(1977年10月 - 1977年12月)
- ペパーミントストリート 青春大通り(1978年4月 - 1980年3月) - 水曜日パーソナリティ
- ウルトラQ倶楽部(TBSラジオ・2003年) - 金城哲夫の声
主な作品
一般曲
- 本命はお前だ/恋にいのちを(1960年7月)
- バッファロー大隊マーチ/狂っちゃいねえぜ(1960年8月)
- G.I.ブルース/僕の初恋(1961年2月)
- どっかでリズムが狂ってる/星だって夢を見る(1961年6月)
- 知っちゃいないさ/おれの心が痛む時(1961年7月)
- ロッカ・フラ・ベイビー/好きにならずにいられない(1962年3月)
- アカパルコのお転婆娘/カム・オン・アンド・ダンス(1962年4月)
- カッコいいじゃないか/負け惜しみの街角(1962年6月)
- 恋の急行列車/恋の涙も枯れはてて(1962年9月)
- 悲しみの町/涙のレインボー(1962年10月)
- 戦場の夜(1962年11月)※B面はザ・エコーズの「レッツ・ゴー・コンバット」
- くちびるに太陽(1963年3月)※B面は麻生京子の「恋のジェット・コースター」
- ひとりぼっちのジョニー/ロンリネス(1963年4月)
- 想いでのダイアナ/一人淋しく(1963年8月)
- 消える太陽/涙のレター(1963年10月)
- 太陽は傷だらけ/果てしなき慕情(1963年11月)
- ギターをひこうよ/ちぎれた夢(1964年4月)
- 旅路/忘れるもんか(1964年8月)
- ウェディング・ドレス(1965年1月)※B面は後藤久美子の「ママがお出かけした留守に」。本作以後1973年の「たたかえ!キャシャーン/おれは新造人間」まで新曲の発売が途絶える。
- 天国ロック/エルヴィス・フォーエバー(1977年9月、エルヴィス・プレスリーに捧げた曲。松山千春やアンジーも「天国ロック」という曲を発表しているが、それらとは異なる)
- マイ・ボーイ/残照(1980年11月)
- デイドリーム/もう一度二人(1982年5月)
- 雪の慕情/別れた恋人(1997年、吉田正作曲家生活50周年記念曲)
- 今のむこうの今を(2016年、歌手生活55周年記念曲)
アニメソング
- 一緒に歩こうこの道を(『科学忍者隊ガッチャマン』挿入歌。1977年発売のLP『科学忍者隊ガッチャマン』用の新曲)
- さらば友よ(『科学忍者隊ガッチャマン』挿入歌。同上)
- MAZINGER Z(『マジンガーZ』英語版)
- OUR MAZINGER Z(『マジンガーZ』英語版)
- Z THEME(『マジンガーZ』英語版)
- たたかえ!キャシャーン(『新造人間キャシャーン』OP)
- おれは新造人間(『新造人間キャシャーン』ED)
- 戦え!ポリマー(『破裏拳ポリマー』OP/with コロムビアゆりかご会)
- 転身ポリマー(『破裏拳ポリマー』ED/with コロムビアゆりかご会)
- ゲッターロボ!(『ゲッターロボ/ゲッターロボG』OP)
- 合体!ゲッターロボ(『ゲッターロボ』ED/with コロムビアゆりかご会)
- 宇宙戦艦ヤマト(『宇宙戦艦ヤマト』シリーズOP)
- 真赤なスカーフ(『宇宙戦艦ヤマト』ED)
- われらのゲッターロボ(『ゲッターロボG』挿入歌)
- 不滅のマシーンゲッターロボ(『ゲッターロボG』ED/with コロムビアゆりかご会)
- 戦え!宇宙の王者(東映配給映画『宇宙円盤大戦争』OP/with こおろぎ'73)
- もえる愛の星(東映配給映画『宇宙円盤大戦争』ED/with コーポレーション3)
- とべ!グレンダイザー(『UFOロボ グレンダイザー』OP/with コロムビアゆりかご会)
- 宇宙の王者グレンダイザー(『UFOロボ グレンダイザー』ED/with こおろぎ'73)
- 大空魔竜ガイキング(『大空魔竜ガイキング』OP/with コロムビアゆりかご会)
- 星空のガイキング(『大空魔竜ガイキング』ED)
- いざ行け!ロボット軍団(東映配給映画『グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣』OP/with コロムビアゆりかご会)
- 戦いの詩(東映配給映画『グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣』挿入歌)
- さすらいのロボット(『ジェッターマルス』挿入歌)
- すきだッダンガードA(『惑星ロボ ダンガードA』OP/with ヤング・フレッシュ)
- その名もタクマ宇宙パイロット(『惑星ロボ ダンガードA』ED)
- 超常スマッシュ!ギンガイザー(『超合体魔術ロボ ギンガイザー』OP/with 東京荒川少年少女合唱隊)
- さがしに行かないか(『超合体魔術ロボ ギンガイザー』ED/with 東京荒川少年少女合唱隊)
- 行け行け飛雄馬(『新巨人の星』OP/with こおろぎ'73)
- よみがえれ飛雄馬(『新巨人の星』ED)
- 立て!闘将ダイモス(『闘将ダイモス』OP/with コロムビアゆりかご会)
- スタージンガーの歌(『SF西遊記スタージンガー』初期OP/with こおろぎ'73)
- 宇宙の戦士スタージンガー(『SF西遊記スタージンガー』後期OP/with 神代ユースコーラス)
- 銀河鉄道999(『銀河鉄道999』OP/with 杉並児童合唱団)
- 青い地球(『銀河鉄道999』ED/with 杉並児童合唱団)
- われらガッチャマン(『科学忍者隊ガッチャマンII』OP/with コロムビアゆりかご会)
- 明日夢みて(『科学忍者隊ガッチャマンII』ED/with 堀江美都子)
- テレサよ永遠に(『宇宙戦艦ヤマト2』ED)
- ザ☆ウルトラマン(『ザ☆ウルトラマン』OP/with コロムビアゆりかご会)
- ウルトラマン賛歌(『ザ☆ウルトラマン』挿入歌/with くにたちカンマーコール)
- スーパーマードック(『ザ☆ウルトラマン』挿入歌/with くにたちカンマーコール)
- 我ら科学警備隊(『ザ☆ウルトラマン』挿入歌/with くにたちカンマーコール)
- 怪獣レクイエム(『ザ☆ウルトラマン』挿入歌/with くにたちカンマーコール)
- 愛の勇者たち(『ザ☆ウルトラマン』ED/with ロサンゼルス・スタジオ・オーケストラ)
- ぼくらのスタージンガー(『SF西遊記スタージンガーII』OP/with コロムビアゆりかご会)
- ガッチャマンファイター(『科学忍者隊ガッチャマンF』OP/with コロムビアゆりかご会)
- がんばれ!宇宙の戦士(『宇宙大帝ゴッドシグマ』OP/with こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会)
- ヤマトよ永遠に(『宇宙戦艦ヤマトIII』ED)
- ヤマトより愛をこめて(『さらば宇宙戦艦ヤマト』主題歌。大野克夫作曲の沢田研二版をカバー)
- 正義のロボット ゲキガンガー3(『ゲキ・ガンガー3』主題歌、なおゲキガンガー3は『機動戦艦ナデシコ』の劇中作)
- 銀河鉄道は遥かなり(『銀河鉄道物語』OP)
- 銀河の煌(ひかり)(『銀河鉄道物語』ED)
- 風の会話(『最強武将伝 三国演義』OP)
特撮ソング
- 進め!ゴレンジャー(『秘密戦隊ゴレンジャー』OP/with 堀江美都子、コロムビアゆりかご会)
- 秘密戦隊ゴレンジャー(『秘密戦隊ゴレンジャー』初期ED/with こおろぎ'73)
- 見よ!!ゴレンジャー(『秘密戦隊ゴレンジャー』後期ED/with こおろぎ'73、ウィルビーズ)
- 宇宙鉄人キョーダイン(『宇宙鉄人キョーダイン』OP/with こおろぎ'73)
- キョーダインとは俺たちだ(『宇宙鉄人キョーダイン』ED/with こおろぎ'73)
- 斗え!!超神ビビューン(『超神ビビューン』OP/with こおろぎ'73)
- われらの超神ビビューン(『超神ビビューン』ED/with こおろぎ'73)
- ジャッカー電撃隊(『ジャッカー電撃隊』OP/with こおろぎ'73)
- いつか、花は咲くだろう(『ジャッカー電撃隊』ED)
- 勇者よ銀河を渡れ(『宇宙からのメッセージ・銀河大戦』OP)
- 戦え!レッドタイガー(『UFO大戦争 戦え! レッドタイガー』OP/with コロムビアゆりかご会)
- 出撃!レッドタイガーの詩(『UFO大戦争 戦え! レッドタイガー』ED/with コロムビアゆりかご会)
- ウルトラマンの歌(『実相寺昭雄監督作品ウルトラマン』主題歌/with コロムビアゆりかご会)
- ぼくらのウルトラマン(『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』主題歌/with コロムビアゆりかご会)
- 輝け!8人ライダー(『仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王』主題歌/with ザ・チャープス)
- 君の青春は輝いているか(『超人機メタルダー』OP)
- ウルトラセブンの歌99(『ウルトラセブン1999最終章6部作』・『ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作』OP)
- ウルトラセブンのバラード(『ウルトラセブン1999最終章6部作』ED)
- ULTRA SEVEN 99(『ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作』ED)
- デカマスターNEVER STOP(『特捜戦隊デカレンジャー』挿入歌)
- ミッドナイトデカレンジャー(『特捜戦隊デカレンジャー』ED/with 森の木児童合唱団)
ほか多数
CMソング
- アスパラC(田辺製薬)
- ミロ(ネッスル日本)
- さっそうターセル(トヨタ自動車)[注 3]
- 焙煎にんにく(日本食研)
- どキレイダーのテーマ(カラリオ、セイコーエプソン。2002年9月25日にシングルCDとして発売)
- アミノサプリ(キリンビバレッジ)
- クロネコヤマト(ヤマト運輸)
- つよインク200(セイコーエプソン)
- みんなのGOLF(ソニー・コンピュータエンタテインメント)
- レッドアラーム(T&E SOFT)
その他
- レクィエム(『Gメン'75』エンディングテーマ)
- それゆけぼくらのファイターズ(日本ハムファイターズ応援歌)/ ファイターズ讃歌(日本ハムファイターズ球団歌)
- いつか息子に -グリーングラスに捧ぐ詩-(1980年、競走馬「グリーングラス」の応援歌)
- ぶっちぎりの青春(川口オートレーステーマソング)
- パチスロ 銀座『ナイトライダー』(マイケル・ナイト)
- パチンコ CR『フィーバー大ヤマト』『フィーバー大ヤマト2』(オズマ ソウジ)
- ドン・キホーテ(『みんなのうた』)
- 象だゾウ(『みんなのうた』)
- 『70年代風ロボットアニメ ゲッP-X』(主題歌・挿入歌)
- 『半熟英雄4 7人の半熟英雄』(OP・ED)
オリジナルアルバム
ベスト・アルバム
- ささきいさお テレビ主題歌をうたう(1976年9月、日本コロムビア、CW-7079)
- ささきいさお 真赤なスカーフ/アニメロマンの世界(1977年9月、日本コロムビア、CS-7040)
- おとこの詩 〜ナレーションと歌で綴る若者へのメッセージ〜(1978年9月1日、日本コロムビア、CS-7072)
- ベスト24(1978年10月25日、日本コロムビア、CW-7188〜9)
- ニューヒットベスト16(1979年12月、日本コロムビア、CS-7150)
- ベストヒット(1981年10月、日本コロムビア、CQ-7069)
- 男の詩(1995年11月21日、日本コロムビア、COCC-13042)
- 男の詩 Vol.2(1997年6月21日、日本コロムビア、COCC-14282)
- G.I. ブルース(1997年12月10日、ブルース・インターアクションズ)
- 佐々木功シングルコレクション '73〜'87(1998年6月21日、日本コロムビア、COCC-15199→15203)
- 佐々木功デラックスコレクション -男の詩スペシャル-(1999年3月20日、日本コロムビア、COCX-30275→30279)
- 佐々木功ソングブック -グレイテストベスト-(2000年11月18日、日本コロムビア、COCX-31212→31213)
- 佐々木功ソングブック -トライアルベスト-(2000年11月22日、バップ)
- ささきいさおベスト -銀河航海誌-(2005年9月28日、コロムビアミュージックエンタテインメント)
- ベスト・オブ・ベスト ささきいさお(2015年4月1日、日本コロムビア株式会社)
DVD
- 〜デビュー50周年記念〜 ささきいさおTV主題歌大全集(2010年12月22日、コロムビアミュージックエンタテインメント)
著書
- 『子連れ再婚の片道切符』(上田みゆき共著、講談社)
脚注
- ^ 「四天王」のメンバーには諸説あり、子門真人[8]や前川陽子[9]をメンバーとする場合もある。
- ^ ベストアルバム「佐々木功ソングブック -グレイテストベスト-」(2000年)のライナーノーツでは、ささき本人が収録曲を聴きながらコメントするという企画が実施されたが、デビュー曲「本命はお前だ」については自ら「こんなヒドい歌をよくレコードにしたよな」と評し、聴くことを放棄してしまっている。
- ^ 『月光仮面は誰でしょう』の替え歌。
出典
- ^ a b c d e f g h i j 高島幹雄 (2000). 佐々木功ソングブック -グレイテストベスト (CDライナー) (Media notes). 日本コロムビア. p. 30.
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は無視されます。 (説明) - ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、462頁。ISBN 978-4415008783。
- ^ a b c d e “PROFIE”. ISAOWEB ささきいさおオフィシャルサイト. 2015年4月21日閲覧。
- ^ a b “ささきいさお”. 長良グループ. 2015年4月21日閲覧。
- ^ “アニメ・ソング界の大王 ささきいさお、デビュー50周年記念シングルをリリース”. CDジャーナル (2010年5月31日). 2015年4月25日閲覧。
- ^ “スーパー合体! アニソン界の“大王”と“帝王”が夢の共演!!”. The PAGE (2014年6月2日). 2015年4月25日閲覧。
- ^ “堀江美都子・大杉久美子のアニメ・特撮音楽の世界 主題歌大全集DVD発売”. アニメ!アニメ! (2013年1月26日). 2014年5月3日閲覧。
- ^ “ゴジラ60年の歴史を振り返る 第4回(全7回)”. ガジェット通信 (2014年11月28日). 2014年5月3日閲覧。
- ^ 『BS永遠の音楽 アニメ主題歌大全集』(NHK-BS)より。
- ^ a b c d e f g h i j 高島幹雄 (2000). 佐々木功ソングブック -グレイテストベスト (CDライナー) (Media notes). 日本コロムビア. pp. 31–32.
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) (説明); 不明な引数|notestitle=
は無視されます。 (説明); 不明な引数|publisherid=
は無視されます。 (説明) - ^ “第五回声優アワード 受賞者発表”. 声優アワード. 2011年3月5日閲覧。
- ^ “東京アニメアワード「アニメ・オブ・ザ・イヤー」グランプリは『アナ雪』と「ピンポン」!(1/2)”. シネマトゥデイ (2015年3月23日). 2015年3月23日閲覧。
- ^ “ささき いさおのプロジェクター私的進化論”. Phile-web. 2015年4月21日閲覧。、『ホームシアターファイル』(音元出版)の連載「ささきいさおの素敵な映画館ごっこ」より。
- ^ 『ラジオビタミン』(NHKラジオ第1放送)2010年7月7日放送分
- ^ “特撮、アニメソングの生きる伝説!ささきいさお、69歳にして若さを保つのはたゆまぬトレーニングあってこそ!!”. シネマトゥデイ (2012年3月1日). 2014年4月25日閲覧。
- ^ 高島幹雄 (2000). 佐々木功ソングブック -グレイテストベスト (CDライナー) (Media notes). 日本コロムビア. p. 5.
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は無視されます。 (説明); 不明な引数|publisherid=
は無視されます。 (説明) - ^ a b “テレビ遊歩道 2 「ヤマトへの第一歩」”. ISAOWEB ささきいさおオフィシャルサイト. 2015年4月21日閲覧。
- ^ ベストアルバム『佐々木功シングルコレクション1973〜1987』のライナーノーツ(37頁)を参照。
- ^ 2016年1月23日放送の『ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜』より
- ^ “ささきいさお : スタローンの吹き替えはきつい? 映画「エクスペンダブルズ2」声優対談”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2012年8月28日). 2014年4月25日閲覧。(インターネット・アーカイブより)
- ^ “宇宙戦艦ヤマト2”. メディア芸術データベース. 2016年10月8日閲覧。
- ^ “太陽の子エステバン”. ぴえろ公式サイト. 2016年5月14日閲覧。
- ^ “愛してナイト”. メディア芸術データベース. 2016年11月4日閲覧。
- ^ “三国志II 天翔ける英雄たち”. メディア芸術データベース. 2016年10月9日閲覧。
- ^ “さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
- ^ “宇宙戦艦ヤマト 完結編”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
- ^ 「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」『DVD&ブルーレイでーた』2015年3月号、KADOKAWA、2015年2月20日、40-41頁。
- ^ http://www5c.biglobe.ne.jp/~isao/
- ^ http://www5c.biglobe.ne.jp/~isao/
- ^ “Vシネマ『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』”. 2015年7月27日閲覧。