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== 来歴 ==
== 来歴 ==
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三笠市立三笠小学校、[[三笠市立三笠中学校]]を経て<ref name="mikasa20110811"/>[[北海道三笠高等学校|北海道三笠高校]]を卒業後<ref name="mikasa20170208"/><ref name=":0" />、グラフィックデザイナーを目指して[[御茶ノ水]]<ref name="engekilife">{{Cite interview|subject=小日向文世|interviewer=ボブ内藤|url=http://interview.engekilife.com/86/|title=小日向文世 インタビュー 【私のターニングポイント】|date=2009-11-05|program=演劇ライフ([[リクルートホールディングス]])|accessdate=2017-09-22|archiveurl=https://web.archive.org/web/20091106224602/http://interview.engekilife.com/86/|archivedate=2009年11月6日|deadlinkdate=2017年10月}}</ref>のデザインの専門学校に通っていた18歳の時、スキーで[[複雑骨折]]して[[骨盤]]や大腿部の筋を移植するなど2年間で8回の手術をして1年を棒に振る怪我を負う<ref name="rikunavi20141015">{{Cite interview|subject=小日向文世|interviewer=高嶋ちほ子|url=http://next.rikunabi.com/proron/1445/proron_1445.html|title=プロ論。苦しい時期が続いても、いつかきっと、いい仕事がくると信じる。思い込みって、大事なんですよ。|date=2014-10-15|program=[[リクナビ|リクナビNEXT]]|accessdate=2015-01-29}}</ref>。そんな自分があまりにもかわいそうになり、これだけ痛い思いをしたのだから後は好きなことをやろうと写真の専門学校に通い始める<ref name="rikunavi20141015" />。しかしそれも何か違うと感じ、専門学校卒業後、22歳で俳優を目指すことを決意<ref name="rikunavi20141015" />。初めは[[文学座]]に挑戦するがオーディションに落ちて失敗<ref name="R25" /><ref name="engekilife" />。しかしアルバイト先の先輩から、当時[[松田優作]]と並んで文学座で人気だった[[中村雅俊]]のコンサートスタッフ募集の話を聞いて手伝いを始め<ref name="engekilife" />、いつのまにか中村の[[付き人]]を務めるようになる<ref name="R25" />。しかしその後も俳優への意欲は衰えることなく、中村にもきちんとした劇団へ入ることを勧められ、[[1977年]]、上京して5年目・23歳の時に[[串田和美]]が主宰する「オンシアター[[自由劇場]]」の試験を受け、入団する<ref>{{Cite interview|subject=小日向文世|interviewer=津島令子|url=https://post.tv-asahi.co.jp/post-70702/|title=小日向文世、元カノの名前叫びオーディション合格!2年間で8回の手術…そこから俳優に|date=2018-12-14|program=テレ朝POST|accessdate=2019-02-24}}</ref>。[[1996年]]の解散まで19年間在籍し<ref name="R25" />、劇団の看板女優[[吉田日出子]]の相手役を務めた<ref name="doraku" />。


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39歳で同じ劇団の女優だった11歳年下の女性と結婚し<ref name="R25" /><ref name="rikunavi20141015" />、41歳で長男をもうける<ref name="R25" />も、42歳の時に劇団が解散<ref name="rikunavi20141015" /><ref name="yomiuri20150128">{{Cite interview|subject=小日向文世|interviewer=岩城択|url=http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20150126-OYT8T50153.html|title=来た仕事いつも貪欲に…小日向文世|date=2015-01-28|program=[[読売新聞|YOMIURI ONLINE]]|accessdate=2016-06-02|archiveurl= https://archive.is/20150128225834/http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20150126-OYT8T50153.html|archivedate= 2015-01-28}}</ref>。その後は映画・テレビドラマなど映像分野での活躍を切望するも[[端役]]が多く、5年間で連続ドラマの出演作は1本のみ<ref name="yomiuri20150128" />。事務所に給料の前借りをしてなんとか食いつなぐ借金生活に陥る<ref name="yomiuri20150128" /><ref>{{Cite interview|subject=小日向文世|interviewer=石井隼人|url=https://thepage.jp/detail/20150207-00000005-wordleaf?page=1|title=名脇役・小日向文世―ブレイク前は給料前借りして食いつないだ過去|date=2015-02-17|program=THE PAGE|accessdate=2015-07-16}}</ref>。

2019年9月13日 (金) 05:42時点における版

こひなた ふみよ
小日向 文世
生年月日 (1954-01-23) 1954年1月23日(70歳)
出身地 日本の旗 日本北海道[1]三笠市[2][3]
身長 164 cm[4][注 1]
血液型 O型[4]
職業 俳優
ジャンル 舞台映画テレビドラマ
活動期間 1977年 -
配偶者 既婚(1993年 - )
著名な家族 小日向星一(息子)[6]
所属劇団 オンシアター自由劇場1977年 - 1996年
事務所 ファザーズコーポレーション
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
舞台
上海バンスキング
オケピ!
ミザリー
12人の優しい日本人
海をゆく者
国民の映画
オーランドー
映画
ザ・マジックアワー
アウトレイジ』シリーズ
ステキな金縛り
サバイバルファミリー
祈りの幕が下りる時
コンフィデンスマンJP
テレビドラマ
HERO
僕の生きる道
あしたの、喜多善男 - 世界一不運な男の、奇跡の11日間 -
JIN-仁-
緊急取調室
まれ
真田丸
コンフィデンスマンJP
 
受賞
読売演劇大賞
第19回(2012年度) 最優秀男優賞
『国民の映画』
キネマ旬報ベスト・テン
第86回(2013年度) 助演男優賞
『アウトレイジ ビヨンド』ほか
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小日向 文世(こひなた ふみよ、1954年昭和29年〉1月23日[1] - )は日本俳優である[7]

北海道[1]三笠市[2][3]出身。東京写真専門学校(現・専門学校東京ビジュアルアーツ)卒業[8][9]ファザーズコーポレーション所属[1]。既婚。

来歴

三笠市立三笠小学校、三笠市立三笠中学校を経て[2]北海道三笠高校を卒業後[3][7]、グラフィックデザイナーを目指して御茶ノ水[10]のデザインの専門学校に通っていた18歳の時、スキーで複雑骨折して骨盤や大腿部の筋を移植するなど2年間で8回の手術をして1年を棒に振る怪我を負う[11]。そんな自分があまりにもかわいそうになり、これだけ痛い思いをしたのだから後は好きなことをやろうと写真の専門学校に通い始める[11]。しかしそれも何か違うと感じ、専門学校卒業後、22歳で俳優を目指すことを決意[11]。初めは文学座に挑戦するがオーディションに落ちて失敗[8][10]。しかしアルバイト先の先輩から、当時松田優作と並んで文学座で人気だった中村雅俊のコンサートスタッフ募集の話を聞いて手伝いを始め[10]、いつのまにか中村の付き人を務めるようになる[8]。しかしその後も俳優への意欲は衰えることなく、中村にもきちんとした劇団へ入ることを勧められ、1977年、上京して5年目・23歳の時に串田和美が主宰する「オンシアター自由劇場」の試験を受け、入団する[12]1996年の解散まで19年間在籍し[8]、劇団の看板女優吉田日出子の相手役を務めた[9]

39歳で同じ劇団の女優だった11歳年下の女性と結婚し[8][11]、41歳で長男をもうける[8]も、42歳の時に劇団が解散[11][13]。その後は映画・テレビドラマなど映像分野での活躍を切望するも端役が多く、5年間で連続ドラマの出演作は1本のみ[13]。事務所に給料の前借りをしてなんとか食いつなぐ借金生活に陥る[13][14]

2001年の47歳の時、三谷幸喜演出の舞台『オケピ!』にとぼけたピアニスト役で出ている小日向文世を見たフジテレビのプロデューサーによって木村拓哉主演のフジテレビ月9ドラマHERO』にメインキャストの1人として起用され[13][15]レギュラー出演したところ、ドラマが全話視聴率30%超えを記録する大ヒットとなり、それを機に仕事が途切れなく入るようになる[13]。フジテレビ系列の単発オムニバスドラマ『世にも奇妙な物語2001年春の特別編』の一編「厭な子供」にて主演を果たす。映画では2004年の映画『銀のエンゼル』で主演を、連続ドラマでは2008年1月期の関西テレビ制作・フジテレビ系『あしたの、喜多善男 - 世界一不運な男の、奇跡の11日間 -』で主演を務めた。

2016年1月9日より日本テレビ『ぶらり途中下車の旅』に、藤村俊二(2代目ナレーター)の後を引き継いで3代目ナレーターとして登場した[16]

人物

  • 3人兄弟の末っ子[9]
  • 高校では美術部に所属し、主に油絵を描いていた[8][15]
  • 家族への愛情が深く、大学で演劇部に所属している長男、次男とはハグをかわし、そして妻とは毎日「行ってきます」のキスを欠かさない[15]。息子で俳優の小日向星一とは2018年放送のいすゞ自動車のCMで初共演を果たした[6]

出演

出演作品(時期)役名の順に記載。役名が太字なのはメインキャラクター。

舞台

映画

劇場アニメ

テレビドラマ

WEBドラマ

テレビアニメ

テレビ

PV

CM

受賞歴

2012年度
2013年度

脚注

注釈

  1. ^ 165cmとの記載もある[5]

出典

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  2. ^ a b c 小日向文世ふるさとトークライブ in 三笠”. まちの話題. 三笠市 (2011年8月11日). 2017年10月7日閲覧。
  3. ^ a b c 小日向文世さん(三笠出身)を激励”. まちの話題. 三笠市 (2017年2月8日). 2017年10月7日閲覧。
  4. ^ a b 小日向 文世”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年10月7日閲覧。
  5. ^ a b いすゞ『エルフ』新TVCMは小日向文世さんが真夏のサンタクロースを好演!相棒のトナカイからいすゞの『エルフ』に乗り換える!?”. ORICON STYLE (2016年8月10日). 2016年8月11日閲覧。
  6. ^ a b c 小日向文世&息子の星一が親子初共演 撮影終え「ほっとしています」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年1月1日). 2018年2月4日閲覧。
  7. ^ a b ”サキどり「高校生がレストラン!?学校がつくる地域のミライ」”2016年3月2日閲覧 -NHKネットクラブ- 番組詳細に記載あり。
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外部リンク