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|ジャンル=報道・情報・娯楽番組 |
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|公式サイト=[http://takeoff-mg.com/ShinichiHatori 公式プロフィール] |
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2019年10月1日 (火) 17:37時点における版
はとり しんいち 羽鳥 慎一 | |
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プロフィール | |
愛称 | バード |
出身地 |
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生年月日 | 1971年3月24日(53歳) |
血液型 | A型 |
最終学歴 | 早稲田大学政治経済学部経済学科 |
所属事務所 | テイクオフ |
職歴 | 元日本テレビアナウンサー |
活動期間 | 1994年 - |
ジャンル | 報道・情報・娯楽番組 |
配偶者 |
一般女性(1996年 - 2012年) 渡辺千穂(2014年 - ) |
公式サイト | 公式プロフィール |
出演番組・活動 | |
出演中 |
『羽鳥慎一モーニングショー』 『ぐるぐるナインティナイン』 『人生が変わる1分間の深イイ話』など |
出演経歴 |
『モーニングバード』 『ズームイン!!SUPER』 『ズームイン!!サタデー』など |
羽鳥 慎一(はとり しんいち、1971年3月24日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント、司会者。埼玉県上尾市出身。元日本テレビアナウンサー。現:株式会社TakeOFF所属。身長182cm。血液型はA型。愛称は福澤朗命名によるバード。
来歴
小学生の時、神奈川県横浜市に転居。
横浜市立境木中学校、神奈川県立横浜平沼高等学校時代は野球部所属(中学はセカンド、高校ではアンダースローの投手、2年まではオーバースロー)。後に2年連続でセ・リーグ首位打者を獲得する鈴木尚典(当時横浜高校)と対戦し、2打席連続三振を奪った。エースとして夏の神奈川大会5回戦まで進出した実績がある。[要出典]
一浪を経て早稲田大学政治経済学部経済学科卒業[1]。
日本テレビへ1994年4月に入社。志望動機は野球の実況をしたかったためで、第一志望の放送局が日本テレビであった。なお、同年フジテレビに入社したのは、同じ早稲田大学の佐野瑞樹であり、佐野とはフリー転身後にフジテレビ『ボクらの時代』(2015年2月8日放送)で共演を果たしている。
入社後は『ズームイン!!サタデー』(以下『ズムサタ』)、『ズームイン!!SUPER』(以下『ズームイン!!』)の司会やプロ野球中継の実況、NNN24の朝のニュース枠『モーニングライブ』のキャスター(平日担当)、『ものまねバトル』の総合司会などを担当する。
2009年に第30回NNSアナウンス大賞テレビ部門大賞受賞。
2009年12月31日放送のNHK『第60回NHK紅白歌合戦』にFUNKY MONKEY BABYS(後述)の応援でゲスト出演。この出演について、上司から「裏でダウンタウン(『ダウンタウンのガキの使い大晦日年越しSP!!絶対に笑ってはいけないホテルマン24時』)が頑張ってるけどしっかりね」と言われたことやノーギャラ出演だったことを明かしている[2]。
2011年3月31日を以って日本テレビを退社[3]。その後はフリーとなる。当初、フリーになることは考えていなかったという。2011年1月27日の退社表明会見では、「40という人生の節目に、自分の可能性を試してみようと思い決断しました。柔軟に、体力もあって、いろいろ動けるうちに挑戦してみようという思いがあります」とコメントした。新人時代から番組に関わっており思い入れが強かった『ズームイン!!』の終了が決まったことも退社の理由の1つだったという[4]。その後、『情報満載ライブショー モーニングバード』の司会に就任することが決定。退職直後の起用は放送界の慣例を覆す異例の登板であると報道されたが、テレビ朝日社長の早河洋は会見で「日本テレビの氏家齊一郎会長(当時)をはじめ、関係者の寛大なご判断があった。大変感謝しています」と日本テレビの理解が得られたためと述べた[5][6]。当初、このオファーに本人も迷ったが『ズームイン』のスタッフに励まされ、受けることを決めた。また、羽鳥のこの離れ業でフリー転身後の身でも他局からの仕事を請けやすくなったという向きもある[7]。
フリー転身後は『情報満載ライブショー モーニングバード!』→『モーニングバード』→『モーニングショー』、『未来シアター』の司会などを務めている。局アナ時代から担当していた『人生が変わる1分間の深イイ話』、『ぐるぐるナインティナイン』にもフリーの立場で出演継続している。これ以外にも『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』など古巣・日本テレビの特別番組に多く起用されており、2011年10月からは『1番ソングSHOW』にも起用された。羽鳥の重要な番組での相次ぐ起用に日本テレビ内から不満の声もあるが、女性アナウンサーの流失や器用な男性アナウンサーが育成できていないため、やむを得ず羽鳥が起用されているとの報道がある[8]。
an・an調査による2006年度「好きな男性アナウンサーランキング」では1位。オリコン調査による「好きな男性アナウンサーランキング」では長年TBSの安住紳一郎に次いで2位だったが、安住が殿堂入りした2010年には初の1位となった。[要出典]
2013年6月20日、前年を以って司会を退いた小倉智昭の後任として、『サントリー1万人の第九 "10000 Freude"』の新司会者になる事が発表された[9]。現在(2016年7月時点)では、テレビ東京系列の番組の出演歴がない。
2013年9月に一人暮らしをしていた父親が、近くに住んでいた姉がたまたま数日連絡を取らなかった間に死亡したため、孤独死になったと公表している[10]。
人物
少年時代
- 中学(横浜市立境木中学校)・高校時代は、野球部に所属。中学はセカンド、高校ではアンダースローの投手、2年まではオーバースローだった。
- 横浜平沼高校の野球部時代に、後に2年連続でセ・リーグ首位打者を獲得する鈴木尚典(当時横浜高校)と対戦し、2打席連続三振を奪ったことがある。ただし、その後の3打席で3安打を打たれた。エースとして夏の神奈川大会4回戦まで進出した実績がある[5]。
私生活
- フリー転身により羽鳥が多忙になったことによって家族と過ごす時間が減り、妻がアロマセラピーインストラクターとしての仕事が軌道に乗りはじめたことで、互いの仕事を優先することとなった。娘は母が仕事をすることに理解を示しており、離婚についても「父親(羽鳥)と会えなくなる訳ではない」と反対はしていなかったという[12]。
- 2012年8月にテイクオフ社長主催の会食で知り合い同年11月頃より渡辺千穂と交際、2013年4月23日放送の『モーニングバード!』の冒頭で交際を公表[13]。約2年の交際期間を経て2014年8月18日に渡辺と結婚[14][15]。2016年1月末に女児が誕生[16]。
- 渡辺が2016年下期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の脚本を担当、総合テレビの『べっぴんさん』本放送の裏番組に『モーニングショー』があり、デイリースポーツと毎日新聞は「夫婦対決」と取り上げた[17][18]。
- 日本テレビ時代の年収は1000万円程度だったという。一方、フリー転身後は局アナ時代の年収を3週間程度で稼ぐ程の収入を得るようになった[19]。
- フリー転身後に応じた週刊誌(2011年発売)のインタビューにおいて、日本テレビ『ZIP!』(自身が2代目男性司会者を務めた『ズームイン!!SUPER!』の後継番組)をよく視聴していることや後輩で同番組メインキャスターである桝太一にアドバイスをしていることを明かした[20]。
- 同期である藤井貴彦に対し、「自分がフリーになる時は1番最初に藤井に伝える」と述べていたが、結果的にこの約束は破ることとなり、藤井はこのことに傷ついていると話している[21]。
- アナウンサー同期である木佐彩子(元フジテレビ所属)にかつて好意を持っており、日テレの社員食堂のカードを買う暗証番号は最後まで「0526」(木佐の誕生日にかけたもの)にしていた[22]。なお、木佐本人にも暗証番号の件は伝えたが、本人は苦笑いだったという[23]。
- 現在(2017年時点)、昼の時間はジムに通っており、ジム内のテレビで映されているTBS『ひるおび!』をよく視聴している。また、1日1食(昼)が基本という(過去には朝食も取っていた時期がある)[24]。
趣味・嗜好など
- 嫌いな食べ物はトマト[25]。
- 酒が好きで、かなりの酒豪でもあり、早めに帰宅した際は昼間から飲むこともある。だが、それが祟って、2010年に痛風になったことがある[26]。
- 酒豪である反面、タバコ嫌いでもある[27]。しかし、声については数年に一度、全く出なくなる時があるという[28]。
- カラオケの十八番はTUBE「あー夏休み」。その他にも嵐やKinKi Kidsもよく歌う。羽鳥自身、嵐ファンでもある。[要出典]
- 吉川晃司の大ファンで、コンサートにはほぼ100%足を運びトークショーにも行くという[29]。
- FUNKY MONKEY BABYS(2013年解散)の「ヒーロー」のジャケット写真とミュージックビデオに起用されて以来彼らの大ファンになり、ライブコンサートにはほぼ毎回参加していた。[要出典]
- 私服に関しては、長袖がファッションポイントと話したことがある[30]。
- 尊敬する人物は、番組で長年共演しているナインティナインと日テレの先輩である徳光和夫、福澤朗。恩師は小川光明。[要出典]
出演
テレビ
現在
- レギュラー
- ぐるぐるナインティナイン(1998年10月 - 、日本テレビ) - 局アナ時代より
- 『ゴチになります!』の進行役として出演(テロップの色はゴチ5から黒)
- 人生が変わる1分間の深イイ話(2008年2月25日 - 、日本テレビ) - 司会、局アナ時代より
- 羽鳥慎一モーニングショー(2015年9月28日 - 、テレビ朝日) - 司会
- 羽鳥×宮本 福岡好いとぉ(2019年1月28日 - 、九州朝日放送) - 司会[31]
- 単発
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト(2009年 - 、日本テレビ) - 局アナ時代より
- 鳥人間コンテスト選手権大会(2011年・第34回 - 、読売テレビ)- 司会・実況担当
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(2011年 - 、日本テレビ) - 総合司会
- サントリー1万人の第九 "10000 Freude"(2013年以降、毎日放送制作・TBS・北海道放送・CBCテレビ・RKB毎日放送・東北放送など) - 総合司会
- THE MUSIC DAY(2013年 - 、日本テレビ) - 司会
過去
- 日本テレビ時代
- NNNニュースプラス1(1996年9月30日 - 1998年3月29日) - スポーツキャスター・ニュースリーダー
- おすぎとピーコの金持ちA様×貧乏B様(2002年10月1日 - 2004年9月29日) - 司会
- 金のA様×銀のA様(2005年4月28日 - 2006年6月22日) - レギュラー
- どんまい!!スポーツ&ワイド
- ズームイン!!朝!
- ズームイン!!サタデー
- スポーツコーナー担当(1996年4月6日 - 1998年8月29日)
- 司会(1998年9月5日 - 2003年2月1日)
- ズームイン!!SUPER(2003年2月3日 - 2011年3月31日) - 司会
- とんねるずの生でダラダラいかせて!!
- 真夜中の嵐(2001年10月4日 - 2002年6月27日)
- 新春スポーツスペシャル箱根駅伝
- 74回 小田原中継所実況
- 75回 戸塚中継所実況
- 76回 小田原中継所実況
- 77回 鶴見中継所実況
- 78回 戸塚中継所実況
- 79回 3号車(中継車)実況
- 80回 鶴見中継所実況
- 劇空間プロ野球
- 極上の月夜(2006年10月16日 - 2007年6月18日)
- ものまねバトル(第19回 - 第27回・第42回・第43回〈最終回〉) - 司会
- NNN24
- オジサンズ11(2007年10月15日 - 2008年9月8日) - リポーター兼コメンテーター
- 天才じゃなくても夢をつかめる10の法則(2010年) - 武田鉄矢、ベッキーと共に司会
- フリー転向後
- 羽鳥慎一 とくモリ!歌謡サタデー(2011年5月14日、ニッポン放送) - 自身が担当した『ズームイン!!』シリーズの初代司会者であり、日本テレビのアナウンサーとしても先輩である徳光和夫が担当している番組ではあるが、徳光が休暇を取る上で直々に羽鳥にオファーして実現した。
- 恋のシンクロ率(2011年12月25日、NHK総合テレビ) - 司会
- 日テレ系音楽の祭典 音楽のちから2012(2012年3月7日) - 司会
- 未来シアター(2012年4月6日 - 2015年3月27日、日本テレビ) - 司会
- モーニングバード (2011年4月4日 - 2015年9月25日、テレビ朝日) - 司会
- キャラオケ18番(2015年4月12日 - 2015年9月27日、日本テレビ) - 店長
- チカラウタ(2015年10月18日 - 2017年12月24日、日本テレビ) - 常連客
- 橋下×羽鳥の番組(2016年4月11日 - 2017年9月25日、テレビ朝日) - 司会
- 得する人損する人(2013年10月10日 - 2018年9月13日、日本テレビ) - 司会
テレビドラマ
- バンビ〜ノ! 第6話(2007年5月23日、日本テレビ) - 客A 役
- 間違われちゃった男(2013年4月 - 、フジテレビ) - 長谷川好吉 役[32]
- 相棒Season13 第10話(2015年1月1日、テレビ朝日) - リポーター 役
- 恋がヘタでも生きてます 第7話(2017年5月18日、日本テレビ)- 「バスキア」の社員役[33]
アニメ
- スマイルプリキュア! 第8話(2012年3月25日、朝日放送〈現:朝日放送テレビ〉) - カメオ出演
映画
- 巌流島-GANRYUJIMA-(2003年) - 侍役
- ゴジラ FINAL WARS(2004年) - TVレポーター役
- メゾン・ド・ヒミコ(2005年) - アナウンサー役
- ALWAYS 三丁目の夕日(2005年) - 通行人役
- ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007年) - 新聞記者役
- 20世紀少年 第2章 最後の希望(2009年) - アナウンサー役
- ヤッターマン(2009年) - アナウンサー役
- ごくせん THE MOVIE(2009年) - カメオ出演
- カラスコライダー(2009年) - カメオ出演
- 書道ガールズ!! わたしたちの甲子園(2010年) - 魚屋の主人役
- BECK(2010年) - カメオ出演
- トリガール!(2017年) - 大会アナウンサー 役[34]
劇場アニメ
- 茄子 アンダルシアの夏(2003年) - 実況アナウンサー役
- 崖の上のポニョ(2008年) - アナウンサー役
- サマーウォーズ(2009年) - アナウンサー役・池沢佳主馬父役
- 借りぐらしのアリエッティ(2010年) - 郵便配達員役
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(2012年) - ヒマワリ星のアナウンサー・ハトリシン役[35]
- 天気の子(2019年)[36]
ミュージック・ビデオ
雑誌
- TV Japan (2007年 - 2010年、東京ニュース通信社隔月連載)
CD
- 書道ガールズ!! わたしたちの甲子園 オリジナル・サウンドトラック(バップ 2010年4月)リコーダー演奏による「由佳理と笛」収録
DVD
- ズームしか知らないファンモンのすべて〜目の前には未来が待っている〜
脚注
- ^ 羽鳥 慎一先輩 「早稲田祭2014」公式サイト
- ^ [1],ORICON STYLE,2009年12月30日
- ^ 日本テレビ退社迄管理職には就かず、平社員だった。
- ^ 羽鳥慎一インタビュー|ヒューマン|WEB GOETHE(ゲーテ)
- ^ “羽鳥アナ、テレ朝の顔に!中3日でチェンジ (2/2ページ)-芸能-SANSPO.COM(2011年2月23日サンケイスポーツ記事)”. 2011年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年2月23日閲覧。
- ^ 羽鳥アナ古巣に恩返し テレ朝の朝の顔に-芸能ニュース:nikkansports.com(2011年2月23日日刊スポーツ記事)
- ^ 『週刊実話』2011年10月13日 特大号[信頼性要検証]
- ^ 『週刊文春』2011年9月8日号
- ^ サントリー1万人の第九
- ^ http://www.oricon.co.jp/news/2036016/full/ オリコン(2014年4月4日)
- ^ a b c d 「離婚の羽鳥慎一アナ 元CAの妻はアロマテラピストとして自立」『女性セブン』2012年5月24日号、NEWSポストセブン、2012年5月10日、2014年8月24日閲覧。
- ^ a b c 羽鳥慎一アナ 離婚 多忙ですれ違い「いがみ合ったわけではない」 スポーツニッポン 2012年5月3日閲覧
- ^ “羽鳥慎一アナ、脚本家・渡辺千穂との交際認める「事実でございます」”. ORICON STYLE (オリコン). (2013年4月23日) 2016年11月2日閲覧。
- ^ 羽鳥アナ、脚本家の渡辺千穂さんと再婚 日刊スポーツ 2014年11月9日
- ^ “羽鳥アナ、脚本家の渡辺千穂さんとの再婚を生報告”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年11月10日) 2016年11月2日閲覧。
- ^ “羽鳥慎一の妻・渡辺千穂さん、1月下旬に出産していた”. SANSPO.COM. (2016年4月7日) 2016年4月7日閲覧。
- ^ 羽鳥アナ“夫婦対決”妻が裏で脚本担当/芸能/デイリースポーツ online - デイリースポーツ 2016年1月13日
- ^ NHK:新朝ドラは「べっぴんさん」 羽鳥アナの妻が脚本“夫婦対決”も - 毎日新聞 アーカイブ 2016年1月24日 - ウェイバックマシン - 毎日新聞 2016年1月14日
- ^ http://www.news-postseven.com/archives/20140430_254189.html 週刊ポスト 2014年5月9・16日号
- ^ しかし桝自身は直近の先輩には相談しづらいとのことで羽鳥の前任の福澤朗に相談している。
- ^ [2],goo
- ^ [3],デイリースポーツ,2015年2月8日
- ^ [4],スポーツニッポン,2016年10月2日
- ^ 羽鳥慎一「本番に強くなるための習慣」 アーカイブ 2017年7月29日 - ウェイバックマシン,PRESIDENT Online,2017年7月21日
- ^ “「モーニングバード!」 2013年7月10日(水)放送内容”. 価格.com (2013年7月10日). 2015年4月18日閲覧。
- ^ “TVでた蔵「2010年11月27日放送 メレンゲの気持ち」”. ワイヤーアクション (2010年11月27日). 2015年4月18日閲覧。
- ^ “ワイドショー通信簿「小宮山厚労相「9割たばこやめたがってる。背中押してあげる」”. ジェイ・キャスト (2011年9月6日). 2015年4月18日閲覧。
- ^ “ワイドショー通信簿「掠れる、出ない…声異常は命を落とす!肺炎死の8割「声帯トラブル」による誤嚥」”. ジェイ・キャスト (2013年10月21日). 2015年4月18日閲覧。
- ^ 【エンタがビタミン♪】「桑田さんのせいだろ!」桑田佳祐を激怒させた吉川晃司の暴言。
- ^ “2013年5月8日「1番ソングSHOW」”. gooテレビ (2013年5月8日). 2015年4月18日閲覧。
- ^ “羽鳥慎一、初ローカルレギュラー 福岡で月1番組スタート「最終目標は移住!」”. ORICON NEWS (2019年1月21日). 2019年1月21日閲覧。
- ^ “羽鳥慎一アナ 俳優デビュー「おそらく最後 とても見られたものではない」”. スポニチ Sponichi Annex (2013年4月11日). 2013年4月11日閲覧。
- ^ “高梨臨「恋ヘタ」に羽鳥慎一らがゲスト出演 異色のコラボが実現”. modelpress. 2017年5月12日閲覧。
- ^ “羽鳥慎一、『鳥人間コンテスト』アナウンサー役で映画出演 劇中でも熱い実況”. ORICON STYLE. (2016年8月31日) 2016年8月31日閲覧。
- ^ “クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス”. メディア芸術データベース. 2016年10月23日閲覧。
- ^ 『天気の子』映画パンフレット スタッフロールページより
外部リンク
シリーズ | MC | メンバー(左端はMC代理(パート14まで)) | 新メンバー(右端は途中加入者) | 準会員 | 司会・進行 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
パート1 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 国分太一 | 出川哲朗 | - | - | - | 羽鳥慎一 | ||
パート2 | ||||||||||
パート3 | 中島知子 | |||||||||
パート4 | 国分太一 | 中島知子 | セイン・カミュ | |||||||
パート5 | 岡村隆史 | 国分太一 | 船越英一郎* | |||||||
パート6 | 船越英一郎 | |||||||||
パート7 | 船越英一郎 | 優香 | ||||||||
パート8 | 井上和香 | |||||||||
パート9 | 森泉 | |||||||||
パート10 | 岡村隆史 | 国分太一 | 森泉 | 船越英一郎 (第6戦までと最終戦) |
江角マキコ | |||||
パート11 | 矢部浩之 | 岡村隆史* | 国分太一 | 江角マキコ | 佐々木希 | 船越英一郎 | ||||
パート12 | 岡村隆史 | 江角マキコ | 佐々木希 | 田山涼成 | - | |||||
パート13 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 江角マキコ | 杏 | ||||||
パート14 | 上川隆也 | |||||||||
パート15 | 岡村隆史 | 上川隆也 | 平井理央 | |||||||
パート16 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 柳葉敏郎 | |||||||
パート17 | 柳葉敏郎 | 二階堂ふみ | ||||||||
パート18 | 二階堂ふみ | 渡辺直美 | 大杉漣 | - | ||||||
パート19 | 岡村隆史 | 渡辺直美 | 大杉漣 (第3戦まで) |
- | 中島健人 | 橋本環奈* | ||||
- | 田中圭 (第16戦から) | |||||||||
パート20 | 中島健人 | 田中圭 | ノブ* | 土屋太鳳 | - | |||||
パート21 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | ノブ | 増田貴久 | 本田翼 | |||||
パート22 | 増田貴久 | 中条あやみ | 松下洸平 | |||||||
パート23 | ノブ* | 高杉真宙 | 池田エライザ | |||||||
パート24 | - | 小芝風花 | 盛山晋太郎 | 宮野真守 | ||||||
パート25 | 岡村隆史 | 小芝風花 | 盛山晋太郎 | 高橋文哉 | やす子 | - | ||||
※「*」印のメンバーは途中に2回以上の欠席あり。欠席回の代役については、番組記事を参照のこと。 |