「桐生駅」の版間の差分
地図記載、位置図記載、座標情報追記 |
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|画像説明 = 北口(2012年9月、外壁改修前) |
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|よみがな = きりゅう |
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2020年2月15日 (土) 02:08時点における版
桐生駅 | |
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北口(2012年9月、外壁改修前) | |
きりゅう Kiryū | |
所在地 | 群馬県桐生市末広町11-1 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) わたらせ渓谷鐵道 |
電報略号 | キリ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
(JR東日本) 3,880人/日(降車客含まず) -2018年(平成30年)- |
開業年月日 | 1888年(明治21年)11月15日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■両毛線(JR東日本) |
キロ程 | 52.9 km(小山起点) |
◄岩宿 (4.0 km) (5.6 km) 小俣► | |
所属路線 | ■わたらせ渓谷線(わたらせ渓谷鐵道) |
駅番号 | WK01 |
キロ程 | 0.0 km(桐生起点) |
(1.9 km) 下新田 WK02► | |
乗換 | 西桐生駅(上毛電気鉄道上毛線) |
備考 |
共同使用駅(JR東日本の管轄駅) 直営駅 みどりの窓口 有 |
桐生駅(きりゅうえき)は、群馬県桐生市末広町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・わたらせ渓谷鐵道の駅。
概要
JR東日本の両毛線と、わたらせ渓谷鐵道のわたらせ渓谷線が乗り入れ、接続駅となっている。JR・わたらせ渓谷鐵道の共同使用駅(管轄はJR東日本)である。このうちわたらせ渓谷鐵道にのみWK01の駅番号が設定されている。群馬県内のJRの駅としては最東端に位置している。
わたらせ渓谷線は、元々は足尾線と称し、両毛線とともに日本国有鉄道(国鉄)の路線であったため、当駅は国鉄(→JR東日本)の単独駅であった。しかし、足尾線は第2次特定地方交通線に指定されたため、国鉄分割民営化の2年後の1989年(平成元年)3月にわたらせ渓谷鐵道に転換され、当駅はJRとわたらせ渓谷鐵道の共同使用駅となった。
歴史
- 1888年(明治21年)11月15日:両毛鉄道の駅として開業。
- 1897年(明治30年)1月1日:日本鉄道に譲渡。
- 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道国有化。官設鉄道に移管。
- 1911年(明治44年)4月15日:足尾鉄道(現在のわたらせ渓谷鐵道)が開業。
- 1918年(大正7年)6月1日:足尾鉄道国有化、足尾線となる。
- 1928年(昭和3年):二代目駅舎完成。
- 1949年(昭和24年)6月1日:公共企業体日本国有鉄道(国鉄)発足に伴い、その所属となる。
- 1967年(昭和42年)8月:南口が開設。
- 1978年(昭和53年)10月2日:貨物扱い廃止。
- 1983年(昭和58年)10月7日:3・4番線高架化[1]。
- 1985年(昭和60年)10月16日:1・2番線高架化[2][3]。三代目駅舎(現駅舎)完成。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道に継承。
- 1989年(平成元年)3月29日:足尾線をわたらせ渓谷鐵道に転換し、両社の乗り換え駅になる。
- 2000年(平成12年)9月:自動改札機稼動開始。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカードSuica供用開始。
- 2002年(平成14年)3月:エレベーター、エスカレーター設置。
- 2008年(平成20年)2月27日:ホーム嵩上工事完了。
- 2009年(平成21年)4月1日:桐生観光物産館「わたらせ」が開館。
- 2011年(平成23年)6月15日:発車メロディに「八木節」を採用。
- 2018年(平成30年)11月:北口駅舎外壁改修。
駅構造
みどりの窓口・自動券売機(指定席券売機も含む)・自動改札機・自動精算機・エレベーター・エスカレータが設置されている。わたらせ渓谷鐵道線の乗車券は、JRの自動券売機にて購入する。
Suicaは両毛線に乗車する場合に限って利用が可能である。よって、わたらせ渓谷鐵道ではSuicaは利用できない(改札入場前に券売機で普通乗車券に換えた場合を除く)。万が一、Suicaで入場し乗車した場合は下車駅または車内で現金精算および後でSuica対応駅で出場処理が必要となる。両毛線とわたらせ渓谷鐵道を改札を出ずにSuicaで直接乗り換えるときは、1番線ホームに設置してある簡易Suica改札機にタッチして乗り換える必要がある。
駅構内に桐生観光物産館「わたらせ」、桐生市民活動推進センター「ゆい」がある。「ゆい」ではレンタサイクルの受付と、わたらせ渓谷鐵道トロッコ列車整理券の販売を行う。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | ■わたらせ渓谷線 | - | 大間々・足尾・間藤方面 | |
2 | ■両毛線 | 下り | 足利・栃木・小山方面[4] | 一部列車は1・4番線 |
3・4 | 上り | 伊勢崎・前橋・高崎方面[4] |
当駅の旅客案内では、わたらせ渓谷線のラインカラーを灰色で表現している。
両毛線で停車列車が主に使用するのは2・3番線(主本線)である。4番線は主として高崎方面の折り返し当駅始発の列車が使用するが、一部は3番線から発車する。小山方面への下り列車は一部の当駅始発の列車が1番線・4番線を使う程度で、大半が2番線から発車する。
両毛線は1時間に1 - 2本程度(ラッシュ時間帯は3本)の運転である。わたらせ渓谷線は朝6時台から夜21時台まで1時間に1本の運転である。
両毛線の当駅止まりの列車が、当駅始発の列車に接続する場合がある。小山発当駅止まりの区間便は3番線に到着し、向かいの4番線に停車している当駅始発高崎行き列車と対面乗り換えとなるが、高崎発当駅止まりの区間便は4番線に到着するため、2番線停車の当駅始発小山行き列車との乗り換えには階段を渡る必要がある。
配線図
凡例 出典:[5] |
駅弁
かつては駅構内の「吉川屋食堂弁当部」が調製した駅弁が発売されており、桶形の容器を使用していたちらし寿司タイプの「上州名物・八木節弁当」が名物として鉄道ファンや旅行者などから人気を博していたが、調整元が1998年(平成10年)に駅弁販売から撤退したため駅での発売を終了している。なお、「吉川屋食堂」は駅弁販売の撤退後も近隣の店舗で弁当の調製を続けており、一部の駅弁のみ店舗での直接購入が可能であったが、その店舗自体も2010年(平成22年)頃に閉店・廃業したため購入不可能となってしまった。現在は店舗跡地は駐車場となっている。桐生駅は1998年(平成10年)の駅弁撤退後は吉川屋の流れを組む立ち食いそば屋「(有)桐生駅そば」が営業していたが、2018年(平成30年)に閉店した。
- 幕の内弁当
- 上州名物・八木節弁当
- とんかつ弁当
- 焼肉弁当
- すき焼き弁当
利用状況
- JR東日本 - 2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は3,880人である[JR 1]。
- わたらせ渓谷鐵道 - 2018年度(平成30年度)の1日平均乗降人員は574人である。
1日平均乗車人員・乗降人員推移 | ||
---|---|---|
年度 | JR東日本 (乗車人員) |
わたらせ渓谷鐵道 (乗降人員) |
2000年(平成12年) | 4,587[JR 2] | |
2001年(平成13年) | 4,334[JR 3] | |
2002年(平成14年) | 4,216[JR 4] | |
2003年(平成15年) | 4,124[JR 5] | |
2004年(平成16年) | 3,968[JR 6] | |
2005年(平成17年) | 3,841[JR 7] | |
2006年(平成18年) | 3,714[JR 8] | |
2007年(平成19年) | 3,651[JR 9] | |
2008年(平成20年) | 3,739[JR 10] | |
2009年(平成21年) | 3,690[JR 11] | 698 |
2010年(平成22年) | 3,681[JR 12] | 608 |
2011年(平成23年) | 3,717[JR 13] | 564 |
2012年(平成24年) | 3,845[JR 14] | 578 |
2013年(平成25年) | 3,920[JR 15] | 558 |
2014年(平成26年) | 3,867[JR 16] | 574 |
2015年(平成27年) | 3,959[JR 17] | 630 |
2016年(平成28年) | 3,955[JR 18] | 616 |
2017年(平成29年) | 3,954[JR 19] | 589 |
2018年(平成30年) | 3,880[JR 1] | 574 |
駅周辺
群馬大学理工学部の最寄駅であり、北口から大学方面行きのバスが出ている。北口側にある桐生大学附属中学校・桐生第一高等学校や、南口側にある樹徳中学校・高等学校、群馬県立桐生高等学校、桐生市立商業高等学校は、駅から800メートル圏内にあり、徒歩10分から15分ほどの距離である。朝夕の通勤通学時間帯には学生・生徒が多く利用しているため、学生の帰宅時間帯には、駅員がホームに立つことがある。
-
北口
-
南口
北口
桐生駅開業当初からの出入口である。北口広場には、糸車を模した櫓や八木節が流れるからくり時計がある。上毛電気鉄道上毛線の西桐生駅は、桐生駅前から山手通りを300メートルほど北に進んだ地点にある。桐生駅と西桐生駅の東側一帯が桐生市の中心商業地であり、末広町通り、新川橋通り、本町通りを中心として服飾専門店や飲食店が集積している。
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上電西桐生駅
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水道山記念館
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大川美術館
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桐生織物記念館
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美和神社
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寂光院
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桐生が岡公園
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桐生天満宮
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群馬大学工学部同窓記念会館
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旧曽我織物
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有鄰館
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金善ビル
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桐生倶楽部会館
- 路線バス乗り場
南口
1967年(昭和42年)に開設された。南口広場には、噴水とカリヨンがある。1965年(昭和40年)に桐生市役所が永楽町から織姫町に移転して以来、新川橋通りの沿線を中心として業務街・官庁街が形成されている。東武桐生線の新桐生駅は、桐生駅の2.5キロメートル南方、渡良瀬川南西岸の広沢町にあり、桐生駅と新桐生駅はおりひめバスの梅田線・川内線・広沢線の各系統によって連絡している。
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絹撚記念館
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桐生郵便局
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桐生市立図書館
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桐生市消防本部
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桐生警察署
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桐生厚生総合病院
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桐生市市民文化会館
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織姫神社
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桐生市役所
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桐生信用金庫本店
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錦桜橋
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東武新桐生駅
- 高速バス乗り場
- 織姫神社
- 雷電神社
- 浄運寺
- 大和病院
- 桐生厚生総合病院
- 桐生警察署
- 桐生市消防本部
- 元宿浄水場
- 日本織物会社発電所跡
- 旧堀祐織物
- 絹撚記念館(旧桐生撚糸会社事務所棟)
- 桐生信用金庫 本店
- 足利銀行 新宿支店
- 中央労働金庫 桐生支店
- 桐生郵便局
- 桐生錦町郵便局
- 桐生浜松町郵便局
- 桐生市立中央中学校
- 群馬県立桐生高等学校
- 桐生市立商業高等学校
- 樹徳中学校・高等学校
バス路線
北口発着
乗場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行会社 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
梅田線 | 本町三丁目、群馬大学桐生正門前、桐生女子高前、二渡神社入口 | 梅田ふるさとセンター前 | おりひめバス | ||
川内線 | 丸山下、小倉会館前、旧川内北小学校前 | 名久木 | |||
丸山下、小倉会館前、自然観察の森、旧川内北小学校前 | 名久木 | ||||
丸山下、小倉会館前、四丁目集会所前、旧川内北小学校前 | 吹上 | ||||
新桐生駅 - 桐生女子高線 | 本町三丁目、群馬大学桐生正門前、桐生女子高前 | 上菱団地 | |||
広沢線 | 厚生病院、新桐生駅、広沢町五丁目 | 桐生温泉湯らら | |||
境野線 | 錦町一丁目、総合福祉センター前、境野町七丁目 | 桐生温泉湯らら | |||
梅田線、川内線 | 厚生病院、ヤオコー前、如来堂 | 新桐生駅 | |||
新桐生駅 - 桐生女子高線 | 錦町一丁目、桜木町 | 新桐生駅 | |||
菱線(左回り) | 八坂橋、米沢、菱小学校前、中里橋東、本町三丁目、桐生駅北口 | ||||
菱線(右回り) | 本町三丁目、中里橋東、菱小学校前、八坂橋、桐生駅北口 | ||||
相生線(さくらもーる) | 厚生病院、相老駅、桐生球場前駅西、カスミ前 | さくらもーる | |||
相生線(カスミ前) | 厚生病院、富士山下駅入口、相老駅入口、さくらもーる東 | カスミ前 |
南口発着
乗場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行会社 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
サルビア号 | 成田空港 | 関東自動車、千葉交通 | |||
桐生 - 羽田空港線 | 羽田空港 | 日本中央バス、東京空港交通 | |||
シルクライナー | 京都駅 | 大阪OCAT | 日本中央バス | 夜行 | |
金山駅、名古屋駅、奈良駅 | 大阪OCAT | ||||
仙台ライナー | 仙台駅 | 日本中央バス | 夜行 |
隣の駅
- わたらせ渓谷鐵道
- ■わたらせ渓谷線
- 桐生駅 (WK01) - (下新田信号場) - 下新田駅 (WK02)
脚注
記事本文
利用状況
JR東日本
- ^ a b “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月5日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月21日閲覧。