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「古田町 (田原市)」の版間の差分

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* [[元禄]]元年 - 戸田氏が大名となったことにより、[[大垣新田藩]]領となる{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=558}}。
* [[元禄]]元年 - 戸田氏が大名となったことにより、[[大垣新田藩]]領となる{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=558}}。
* [[1889年]]([[明治]]22年) - 合併に伴い、[[清田村 (愛知県)|清田村]]大字古田となる{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=559}}。
* [[1889年]]([[明治]]22年) - 合併に伴い、[[清田村 (愛知県)|清田村]]大字古田となる{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=559}}。
* [[1906年]](明治39年) - 合併に伴い、[[福江町]]大字古田となる{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=559}}。
* [[1906年]](明治39年) - 合併に伴い、[[福江町 (愛知県)|福江町]]大字古田となる{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=559}}。
* [[1955年]]([[昭和]]30年) - 合併に伴い、[[渥美町]]大字古田となる{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=559}}。
* [[1955年]]([[昭和]]30年) - 合併に伴い、[[渥美町]]大字古田となる{{sfn|「角川日本地名大辞典」編纂委員会|1989|p=559}}。



2020年4月12日 (日) 09:53時点における版

日本 > 愛知県 > 田原市 > 古田町
古田町
愛知県立福江高等学校
愛知県立福江高等学校
古田町の位置(愛知県内)
古田町
古田町
古田町の位置
北緯34度37分43.36秒 東経137度6分29.34秒 / 北緯34.6287111度 東経137.1081500度 / 34.6287111; 137.1081500
日本の旗 日本
都道府県 愛知県
市町村 田原市
面積
 • 合計 0.8975116 km2
人口
2015年(平成27年)10月1日現在)[2]
 • 合計 1,107人
 • 密度 1,200人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
441-3613[3]
市外局番 0531(田原MA[4]
ナンバープレート 豊橋

古田町(こだちょう)は、愛知県田原市地名。19つの小字が設置されている。

地理

渥美町中央北部に位置する[5]。東は高木町、西から北は福江港に接する[5]

字一覧

字名は以下の通りである[6]

歴史

沿革

世帯数と人口

2015年(平成27年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

町丁 世帯数 人口
古田町 379世帯 1,107人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移

2005年(平成17年) 1,190人 [9]
2010年(平成22年) 1,172人 [10]
2015年(平成27年) 1,107人 [2]

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[12]

字・番地等 小学校 中学校 高等学校
鐘鋳下 田原市立清田小学校
田原市立福江小学校
田原市立福江中学校 三河学区
その他 田原市立清田小学校

交通

施設

その他

日本郵便

脚注

  1. ^ 愛知県田原市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2016年11月14日閲覧。
  2. ^ a b c 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月10日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1853.
  6. ^ Yahoo!地図 愛知県田原市古田町”. Yahoo!Japan. 2019年6月18日閲覧。
  7. ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 558.
  8. ^ a b c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 559.
  9. ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  10. ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  11. ^ 小中学校の通学区域”. 田原市 (2019年4月18日). 2019年6月17日閲覧。
  12. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  13. ^ 郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。

参考文献

  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 

関連項目