「イズミヤ」の版間の差分
→近畿地区: 内容追加 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
|||
59行目: | 59行目: | ||
* [[2003年]](平成15年) |
* [[2003年]](平成15年) |
||
** 3月 - 大阪の小売業「[[はやし]]」と資本業務提携、持分法適用会社とする。 |
** 3月 - 大阪の小売業「[[はやし]]」と資本業務提携、持分法適用会社とする。 |
||
** 6月 - [[ |
** 6月 - [[髙島屋]]のスーパー部門子会社「高島屋ストア」を買収。買収後「カナート」に社名変更。 |
||
* [[2007年]](平成19年)3月 - 新業態の食品スーパー「[[まるとく市場]]」1号店を大阪府[[茨木市]]に開店(デイリーカナートから業態転換)。 |
* [[2007年]](平成19年)3月 - 新業態の食品スーパー「[[まるとく市場]]」1号店を大阪府[[茨木市]]に開店(デイリーカナートから業態転換)。 |
||
* [[2008年]](平成20年) |
* [[2008年]](平成20年) |
2020年6月15日 (月) 21:43時点における版
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 |
大証1部(廃止) 8266
|
本社所在地 |
日本 〒557-0015 大阪府大阪市西成区花園南1丁目4番4号 |
設立 | 2016年7月1日※ |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 1120001199488 |
事業内容 | 衣料品、食料品、電器、家具、レジャー用品、日用雑貨等の総合小売業のチェーンストア |
代表者 | 代表取締役社長 四條晴也 |
資本金 | 1億円(2017年3月末現在) |
売上高 | 2,330億円(2018年3月期) |
純資産 | 161億円(2017年3月末現在) |
総資産 | 819億円(2017年3月末現在) |
従業員数 | 1,815名(2019年3月末現在) |
決算期 | 3月末 |
主要株主 | エイチ・ツー・オー食品グループ |
関係する人物 | 和田源三郎 |
外部リンク | https://www.izumiya.co.jp/ |
特記事項:※旧イズミヤ株式会社は1970年9月に当時休眠会社であった「株式会社いづみや商店」が旧事業会社(旧いづみや株式会社。1952年4月15日設立)を吸収合併(いわゆる株式額面変更目的の合併)。 2016年7月1日、旧イズミヤ株式会社は株式会社エイチ・ツー・オーアセットマネジメントに商号を変更し、会社分割により「(新)イズミヤ株式会社」を設立。 |
イズミヤ株式会社(英: Izumiya Co., Ltd.)は、近畿地方でスーパーマーケットチェーンを展開する、日本の準大手小売業者である。以前は九州、中部、中国、関東地方でも展開していたが、2009年1月31日の真正店の閉店をもって中部地方から、2016年8月21日の津高店の閉店をもって中国地方から、2017年5月10日の検見川浜店の閉店をもって関東地方から撤退した。2020年2月20日に唯一近畿圏外の宮崎の店舗が閉店。
2014年6月1日付で阪急百貨店や阪神百貨店などのグループ統括会社「エイチ・ツー・オー リテイリング」と経営統合した。
現法人のイズミヤ株式会社は、2016年7月1日に旧法人のイズミヤ株式会社が商号を「エイチ・ツー・オーアセットマネジメント」と変更したのに伴い、会社分割により新たに設立されたものである。
概要
近畿地方一円を地場とする。
かつてはGMS業態での出店が主力であったが、近年は食品スーパー「デイリーカナート」での出店に力を入れており、さらに低コスト運営に注力した『まるとく市場』という業態も展開している。当該業態による、既存の小型・不採算店舗の再生にも取り組んでいる。
社名の由来は「ヤコブの泉」として知られる聖書箇所(ヨハネによる福音書4章13-14節)より[1]。創業者、和田源三郎はクリスチャンだった[2]。ちなみに、主力業態の一つであるデイリーカナートの「カナート」もアラビア語で「オアシス」の意味であり、「泉」にちなんだものとなっている。中国・九州地区を地盤とする同業の株式会社イズミ(本社・広島市)をはじめ、全国各地に類似した名称の企業が少なからずあるが、それらとの関係はない[3]。
沿革
- 1921年(大正10年)5月 - 和田源三郎が、いづみや呉服店として大阪府西成郡今宮町大字今宮(現・大阪市西成区花園南)で創業。
- 1952年(昭和27年)4月 - 衣料品の販売を主とする(旧)いづみや株式会社設立。
- 1959年(昭和34年)8月 - 第2号店舗として兵庫県尼崎市に尼崎店を開店。チェーンストア展開開始。
- 1968年(昭和43年)4月 - 日本初のショッピングセンターとして大阪府岸和田市に岸和田店を開店。
- 1970年(昭和45年)9月 - 当時休眠会社の株式会社いづみや商店が(旧)いづみや株式会社を吸収合併しいづみや株式会社に商号変更(いわゆる株式額面変更目的の合併)。
- 1973年(昭和48年)
- 1978年(昭和53年)9月 - 東京証券取引所に上場。
- 1979年(昭和54年)9月 - イズミヤ株式会社に社名変更。
- 1987年(昭和62年)3月 - 関東進出1号店舗として茨城県牛久市に牛久店を開店。
- 2003年(平成15年)
- 2007年(平成19年)3月 - 新業態の食品スーパー「まるとく市場」1号店を大阪府茨木市に開店(デイリーカナートから業態転換)。
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)8月 - ユニー、フジ(愛媛県)と組んだ3社共同のプライベートブランド「スタイルワン」の販売を開始。2年掛かりで「good-i」ブランドから「スタイルワン」に全面的に切り替える。
- 2010年(平成22年)2月 - 伊藤忠商事と資本・業務提携することを発表。
- 2011年(平成23年)11月1日 - 同社グループの中国進出1号店として、蘇州泉屋百貨有限公司(本社:蘇州市)が運営する『泉屋百貨』が開業。
- 2014年(平成26年)
- 2016年(平成28年)
- 6月1日 - 子会社であったサンローリー、デリカ・アイフーズ、カナートの株式を株式会社エイチ・ツー・オー食品グループに譲渡[6]。
- 7月1日 - 旧イズミヤ株式会社が商号を「株式会社エイチ・ツー・オーアセットマネジメント」に変更、会社分割により新法人による「イズミヤ株式会社」を新たに設立、旧社から不動産事業を除く事業全般を承継。旧社は新「イズミヤ株式会社」の全株式を株式会社エイチ・ツー・オー食品グループに譲渡[7]。
- 10月1日 - 生鮮食品の加工・販売事業を株式会社阪急フードプロセスに承継[7]。
業態
現在の業態
- イズミヤ:総合スーパー(GMS)形態の店舗で、衣料・食品・住居用品を幅広く揃える。駅前立地が多い。
- スーパーセンター:スーパーセンター形態の店舗。ワンフロアで食料品、衣料品、住居関連品の全てが揃う。工場跡地や埋め立て地を活用した広大な敷地に立地している。
- カナート:ショッピングセンター形態の店舗。2015年現在はカナート洛北のみだったが、2018年7月21日(土)にイズミヤ住道店を建て替えQANAT MALL(カナートモール) 住道として、2018年12月13日(木)にイズミヤ伏見店を建て替えQANAT MALL(カナートモール) 伏見として、オープン。
- デイリーカナート:スーパーマーケット(SM)形態の店舗で、食料品を中心とした生活必需品を揃える小型の店舗。同業他社の店舗を、買収により転換した店もある。
- まるとく市場:まるとく市場参照。
過去に存在した業態
- FISMY:ターゲットをピュアヤング(16歳から22歳)に絞った衣料専門大型店。京都・心斎橋の2店舗を展開していたが、心斎橋店は2009年8月に閉店。京都店についても店舗運営をOPAに全面委託しFISMYの名称を外したことから、この業態からは事実上撤退した。
ロゴマーク
1973年(昭和48年)、それまで○の中に「泉」だったロゴマークを大きく変更。太陽をモチーフにしたもので、右側の橙色は太陽のコロナを指し、左側の黄緑色は草を指す。景観条例がある京都市や奈良市の店舗では青色に統一されている。まるとく市場ではこの太陽のロゴマークを使用していない。なお、○の中に「泉」のロゴマークは現在も正式な社章として、株券や社員バッジなどで使われている。
このロゴマークは、かつての「忠実屋」(1994年(平成6年)にダイエーに吸収合併)のマーガレットをイメージしたロゴマークと酷似していた。
テーマソング
- 「お散歩気分で」
- 「さあ歩き出そう」
- 「しあわせの風車」
店舗
過去に存在したイズミヤの店舗
関東地区
- 閉店後、ビルの所有権を小山市に無償譲渡[9]。一部商業施設、小山市立生涯学習センター、シネマロブレは閉店後もビル内で存続。
- 閉店後、MEGAドン・キホーテ八千代16号店が同年11月19日に開店。
- 牛久店(茨城県牛久市、2017年(平成29年)2月1日閉店)
- 跡地には、TAIRAYAエスカード牛久店が入店。
- 「検見川浜ベイサイドモールフェリア」の核テナントとして営業。
- 同店の閉店により、関東地方から撤退した。閉店後のテナントとして同年11月23日に「イオンスタイル検見川浜」が再オープンした[10][11]。
中部地区
- 太田店(美濃加茂市、1970年(昭和45年)9月25日開店)
- 多治見店(多治見市、1971年(昭和46年)10月2日開店)
- 名鉄ショッピ多治見店(現:多治見テラ)の衣料品テナント店舗。
- 那加店(各務原市、1971年(昭和46年)3月開店 - 1982年(昭和57年)10月閉店)
- 名鉄ショッピ那加店の衣料品テナント店舗。
- 各務原店(各務原市、1981年(昭和56年)7月開店-2005年(平成17年)6月閉店)
- リオワールド(現・LCワールド本巣)のキーテナントとして営業するも撤退。なお、真正店の閉店により岐阜県のみならず中部地区からは全面撤退となった。
- 豊田本町店(名古屋市南区、1970年(昭和45年)5月29日開店-1973年(昭和48年)閉店)
- 衣料品店舗。
- 堀田店(名古屋市瑞穂区、1970年(昭和45年)12月開店-1972年(昭和47年)閉店)
- 衣料品店舗。跡地はフィール堀田店。
近畿地区
大阪市
- 梅田店(北区、1972年(昭和47年)閉店)
- 京橋店(都島区、1970年(昭和45年)4月15日開店-1975年(昭和50年)閉店)
- 喜連店(平野区、 1969年(昭和44年)3月15日開店-1971年(昭和46年)閉店)
- 駒川店(東住吉区、2001年(平成13年)5月20日閉店)
- 近隣には『QANAT MALL(カナートモール)南田辺』が開店している。
- 都島店(都島区)
大阪府(大阪市以外)
- 布施店(東大阪市)
- 東大阪店(東大阪市、1971年(昭和46年)10月17日開店-1975年(昭和50年)閉店)
- 瓢箪山店(東大阪市、1969年(昭和44年)3月15日開店-1975年(昭和50年)閉店)
- 若江岩田店(東大阪市、1969年(昭和44年)5月開店-2019年(令和元年)末閉店)[14][15]
- 高槻駅前店(高槻市、1969年(昭和44年)3月1日開店-1981年(昭和56年)閉店)
- 茨木店別館(茨木市、 1974年(昭和49年)8月31日開店-2001年(平成13年)9月30日閉店)
- 現在1Fがマルヤス、上層はマンションである。
- 西岸和田店に統合。
- 岸和田旧港再開発事業[16]の一環として建設された岸和田カンカンベイサイドモールの核店舗であった。
- 閉店後もカンカンベイサイドモール専門店は営業中。旧イズミヤの区画にはラ・ムーなどが出店している。
- 尾崎店(阪南市、2001年(平成13年)12月閉店)
- 現在は万代が入っている。
- 住道店(大東市、2016年(平成28年)12月31日閉店)
- 建物老朽化に伴う建替のため、一時休業としての形で閉鎖。2018年(平成30年)7月21日より『QANAT MALL 住道』として業態転換し再オープン[17]。
- 大東店(大東市、2018年(平成30年)6月5日閉店)
- 閉店後も大東サンメイツ専門店は営業中。食料品売場のみ建替えた住道店に実質移転。
- 東寝屋川店(寝屋川市、2019年(令和元年)5月6日閉店)
- 跡地はマンションを建設予定。
兵庫県
- 伊丹店(伊丹市、1966年(昭和41年)3月18日開店-1976年(昭和51年)1月18日閉店)
- 昆陽店に実質移転。
- 西宮店(西宮市 西宮市津門大塚町)
- 阪神・淡路大震災により被災。1〜3Fが店舗、上層はマンションであった。解体後、タワーマンションが建てられた。 2008年(平成20年)、約1km北側の阪急西宮ガーデンズ(西宮市高松町、阪急西宮スタジアム跡地)に核テナントの1つとして再進出している。
- 年間5億円の赤字が解消できる見込みが立たなかったため閉店となった(神戸新聞リンク切れ)。
- 神戸ハーバーランドumieノースモールのB1〜1Fに出店していた。閉店後のテナントとして、2017年(平成29年)7月14日に『イオンスタイルumie』がオープンした[19]。
京都府
奈良県
- 現在はマンション
和歌山県
- 紀伊田辺店(田辺市、2001年(平成13年)4月閉店)
中国地区
島根県
- 木次店(雲南市、2015年(平成27年)4月12日閉店)
- 商業施設「SCサン・チェリヴァ」の中核テナントとして入居していたが、売上げ不振とイズミヤの業務見直しにより閉店。現在は施設の名称を「マルシェリーズ」に改め、地場スーパーのマルマンなどが入居。
岡山県
- この店の閉店により、中国地方から撤退。閉店後、2017年(平成29年)3月28日より中国地方でスーパーマーケット事業を展開しているエブリイ初の大型商業施設『エブリイOkanaka津高』として営業[22]。
グループ企業
エイチ・ツー・オーアセットマネジメント(旧・イズミヤ)の関連企業
- カンソー - 総合ビルメンテナンス業を運営。
- 蘇州泉屋百貨有限公司 - 中国における百貨店の経営。
その他
- イズミヤ総研 - マーケットリサーチ、情報提供サービス業を運営。
- イズミヤカード - 保険代理店事業・クレジットカード事業・旅行代理店(レマントラベルサービス)等を展開していた。
- 現在は保険代理店事業、旅行業、電子マネー事業を株式会社ペルソナに移管し、貸金業、割賦販売業を廃業している[23]。
かつてのグループ企業
- 宮崎レマンホテル - 宮崎県宮崎市(イズミヤ宮崎店隣)でホテルを運営していた。ホテルは2013年9月末に営業終了。
- 木次リテイル・サービス - 島根県雲南市木次町のショッピングセンター「サン・チェリヴァ」を運営していた。
- アバンティブックセンター - 書籍・雑誌の販売。「アバンティブックセンター」「アミーゴ書店」を運営。2015年度第3四半期に保有株式を売却[25]。
- サン・フレッシュ - 鮮魚・寿司の販売。2016年度に会社清算。
- はやし - 大阪市を基盤とする食品スーパーマーケット。2017年3月1日にカンソーが吸収合併。
- フォード関西(旧オートラマファミリー関西) - フォード車の自動車ディーラー。1982年設立。1996年にはオートラマが大阪府・奈良県で直営していたディーラー「フォードウイング」の運営を引き継ぐ。しかし事業整理のため2000年10月をもって撤退。全店舗の営業をフォード・ジャパン直営の販売会社「フォード・ジャパン・ディーラー・リミテッド」に移管する。
- ユーノスアーバン - マツダ・ユーノス車の自動車ディーラー。ユーノス販売網に加入していたJR西日本が1993年に事業撤退するのに伴い、大阪市阿倍野区天王寺で運営していた店舗を引き継ぎ「ユーノスアーバン」として営業していた。ユーノス店廃止とともにマツダアンフィニ店に転換し「マツダアンフィニアーバン」として営業していたが1997年8月31日にて閉店[26]。建物は「ホンダカーズ大阪天王寺店」として存続中。
備考
- エイチ・ツー・オー リテイリンググループ入りした2014年6月1日から、イズミヤ直営の店舗で阪急百貨店と阪神百貨店がそれぞれ発行した商品券および全国百貨店共通商品券が利用できるようになった(全国百貨店共通商品券は株式会社阪急阪神百貨店以外で発行されたものも利用可能)。なお、まるとく市場各店とイズミヤグループの一部店舗(はやし、カナートなど)では商品券は利用できない。
- 中元と歳暮のギフトに関しては、エイチ・ツー・オー リテイリング傘下になってからは、阪急百貨店と共通の物(一部商品除く)をイズミヤ各店(まるとく市場と食品を取り扱わない店舗除く)で扱う形に移行している。
関連項目
- イズミヤ生活情報館 - 毎日放送の情報番組『ちちんぷいぷい』内のスポットCM枠で毎週金曜日(2010年(平成22年)4月現在は14時58分)に放送中の1分CM。出演は藤田瞳。
- ネットショッピング - インターネットショッピングサイトはイズミヤ楽楽マーケットと楽天市場にアイウィルを出店中。
- 阪急オアシス - エイチ・ツー・オー リテイリンググループが運営するスーパーマーケット。
脚注
- ^ イズミヤの理念 イズミヤ公式ウェブサイト
- ^ 季刊 イズミヤ総研 Vol.86(2011年4月)39ページ 株式会社イズミヤ総研
- ^ 但し、イズミの店舗のいくつかには、イズミヤのグループ企業である玩具店のペリカンが出店している。
- ^ 旧法人。後のユニーグループ・ホールディングス。
- ^ エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社とイズミヤ株式会社の株式交換による経営統合のお知らせ イズミヤ公式ウェブサイト 2014年1月31日
- ^ エイチ・ツー・オー リテイリンググループの再編に関するお知らせ
- ^ a b エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社第98期第2四半期報告書
- ^ 変わることを楽しむ 11月21日「イオンスタイル板橋前野町」誕生 - イオンリテール・ニュースリリース 2015年11月9日
- ^ ロブレビル再生に向けて(おしらせ) - 小山市、2015年8月2日閲覧。
- ^ 今秋イオンスタイルに 旧イズミヤ検見川浜店 - 千葉日報、2017年6月10日閲覧。
- ^ イオンスタイル検見川浜/目標客数400万人、旧イズミヤをシニア対応店舗に 流通ニュース 2017年11月20日 2018年1月22日閲覧。
- ^ イズミヤ、創業地の花園店建て替え 19年春に改装開業 老朽化、耐震基準満たさず - 日本経済新聞(2017年5月16日)2019年12月7日閲覧。
- ^ デイリーカナートイズミヤ花園店 開店について 2019年12月7日閲覧。
- ^ “【東大阪市】令和元年12月末閉店!ついに『イズミヤ若江岩田店』の閉店売り尽くしセールがスタート!”. 号外NET 東大阪市 (2019年9月10日). 2020年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月8日閲覧。
- ^ “【東大阪市】12月31日完全閉店!『イズミヤ若江岩田店』最終営業日の詳細をまとめてみました”. 号外NET 東大阪市 (2019年12月29日). 2020年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月8日閲覧。
- ^ 岸和田旧港再開発事業 - 岸和田市公式ウェブサイト 2019年9月22日閲覧。
- ^ イズミヤ/「カナートモール住道」開業、GMS「住道店」スーパーに転換 - 流通ニュース(2018年7月17日)2019年5月14日閲覧。
- ^ 泉佐野店閉店のお知らせ - イズミヤ(2019年8月26日)2019年12月24日閲覧。
- ^ 神戸ハーバーランドumie/ノースモール、7月14日リニューアルオープン - 流通ニュース(2017年6月6日)2019年5月14日閲覧。
- ^ カナートモール伏見 2018年12月13日(木)開業!全テナント14店舗一覧! - 出店ウォッチ(2019年2月7日)2019年5月14日閲覧。
- ^ イズミヤ/京都に「カナートモール伏見」出店「しまむら」「セリア」も - 流通ニュース(2018年11月30日)2019年5月14日閲覧。
- ^ エブリイ/旧イズミヤ津高店をコミュニティ型商業施設に一新 - 流通ニュース(2017年11月29日)2019年5月14日閲覧。
- ^ 会社沿革|会社情報|イズミヤカード株式会社
- ^ 会社概要・沿革 株式会社ビーユー
- ^ エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 第97期第3四半期四半期報告書
- ^ 「日刊自動車新聞」1997年8月14日号より
外部リンク
- イズミヤ 公式サイト
- イズミヤ (izumiya.co.jp) - Facebook公式アカウント