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「松木謙公」の版間の差分

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== 菅内閣不信任決議 ==
== 菅内閣不信任決議 ==

2020年11月1日 (日) 11:26時点における版

松木 謙公
まつき しずひろ
農林水産大臣政務官就任に際して
公表された肖像写真
生年月日 (1959-02-22) 1959年2月22日(65歳)
出生地 日本の旗 日本 北海道札幌市
出身校 青山学院大学
前職 会社役員
所属政党自由民主党→)
自由連合→)
自由党→)
民主党小沢グループ)→)
無所属→)
(新党大地・真民主→)
新党大地→)
(無所属→)
維新の党→)
民進党松野グループ)→)
希望の党→)
旧国民民主党一丸の会)→)
立憲民主党
公式サイト 前衆議院議員 松木けんこう

選挙区比例北海道ブロック→)
北海道12区→)
比例北海道ブロック(北海道2区
当選回数 4回
在任期間 2003年 - 2012年11月16日
2014年12月14日 - 2017年9月28日
テンプレートを表示

松木 謙公(まつき しずひろ、1959年(昭和34年)2月22日 - )は、日本政治家。元衆議院議員(4期)。学校法人淳心学園理事長。農林水産大臣政務官菅改造内閣菅第2次改造内閣)、新党大地・真民主代表代行兼幹事長維新の党幹事長代行、民進党幹事長代理などを歴任した。名前の謙公の読み方は本名は「しずひろ」だが政治活動時は音読みで「けんこう」とすることが多い。報道などは漢字で松木 謙公と表記するが、自身のウェブサイト国会の名札は松木 けんこうと一部ひらがな表記を用いる。

経歴

北海道札幌市出身[1] で、札幌市立幌北小学校、札幌市立新琴似中学校札幌光星高等学校を経て、青山学院大学経営学部卒。1978年に大学入学と同時に藤波孝生代議士の秘書となり、1994年国会議員政策担当秘書資格を取得する。1996年に北海道内で建設業界紙を発行する北海道通信社取締役副社長に就任する。

父の松木慶喜が長年のあいだ北海道札幌市北区支部長を務めるなど元来は自由民主党党員だが、北海道2区における自民党の公認争いで吉川貴盛に敗れ、同選挙区から1996年衆院選自由連合公認、2000年衆院選無所属で出馬するも連続落選する。2001年自由党に入党し北海道第2総支部会長、2002年に自由党北海道総支部連合会副会長に就任する。

2003年民由合併により民主党に参加し、選挙区調整により網走支庁宗谷支庁を区域とする北海道12区国替えする。

2003年の衆院選2005年の衆院選はいずれも北海道12区で武部勤に敗れたが、比例復活で当選する。2009年の衆院選で初めて武部を破り小選挙区で初当選したが、武部も比例復活した。北海道12区で、中選挙区時代に武部のライバルだった鈴木宗男率いる新党大地や、鈴木の秘書経験者で青山学院大学の同級生でもある釧路市長蝦名大也や、河村たかしが率いる減税日本大村秀章が率いる日本一愛知の会から支援を受けている。

2010年11月8日北海道農政事務所にて
2011年1月14日、「あぜ道キャラバン――農業者戸別所得補償制度を中心とした意見交換会」にて

2010年9月に発足した菅改造内閣農林水産大臣政務官に就任したが、菅政権の政策方針に対する不満を理由として、翌2011年2月23日に内閣総理大臣補佐官細野豪志へ農林水産大臣政務官職の辞職願を提出し[2][3][4]、24日に受理された[5][6]。松木の辞任は、いわゆる菅おろしの嚆矢のひとつとなり、同年6月2日の菅内閣不信任決議案の採決に際して賛成票を投じ[7][8][9][10]、同日中に民主党を除籍された[11][12][13](後述)。

2011年8月30日の衆議院本会議における内閣総理大臣指名選挙民主党代表野田佳彦が指名を受けたが、松木はその1日前の民主党代表選挙にて小沢が推していた海江田万里に票を投じ、海江田は一票を得ている[14]。2011年12月28日、新党の設立を届け出た。2012年1月6日、新党大地・真民主代表代行兼幹事長に就任。2012年第46回衆議院議員総選挙では新党大地から出馬するも小選挙区(北海道12区)で敗北、比例復活もならず落選。2013年第23回参議院議員通常選挙でも新党大地から比例代表として出馬したが、落選。その後、選挙の責任をとって幹事長を辞任、その後新党大地も離党し無所属となった。2014年第47回衆議院議員総選挙に際して、同区を地盤とする民主党の支部長三井辨雄が松木を後継指名し不出馬を表明するなどし、第42回以来の北海道2区での立候補を模索していたが[15]、11月21日に維新の党が公認すると発表した[16]。投開票の結果、自民党吉川貴盛に敗れたが、比例復活で当選。現在でも小沢との良好な関係は続いており、2015年2016年元日に小沢の私邸で開催された新年会にも出席している[17][18]

2016年3月に民主党と維新の党が合併し結成された民進党に参加する。

2017年9月1日に行われた民進党代表選挙では前原誠司を支持し、前原当選後に幹事長代理に任命された[19][20][21]

2017年10月の第48回衆議院議員総選挙では希望の党から出馬し、落選[22] する。その後、希望の党が分党した際は国民民主党に参加した[23]2020年9月、旧・立憲民主党と国民民主党の一部が合流して結成された新・立憲民主党から次期衆院選の公認内定を受けた[24]

菅内閣不信任決議

2011年1月14日、共済ビルにて

菅内閣不信任決議案の採決に先立って開催された民主党代議士会において、菅直人鳩山由紀夫の間で菅が早期退陣するかのような言葉のやり取りがあり、小沢一郎小沢グループの会合で「退陣の言質を取った」として自主投票とすることに決定した。

土壇場での手打ちという展開に直面し、松木は報道陣のカメラの前で「何なんだよ、みんな。意味がわからない。みんな、おかしいよ、みんな。自民党もおかしいよ、民主党も全部おかしいよ。何なんだよ、これ。おれはまじめにやってんだよ」と感情を露わに[25] したが、当日の晩に出演したテレビ番組で先に取り乱した件を陳謝し、発言を事実上撤回している。

不信任案採決の場では、松木が同僚議員によって本会議場入りを阻止されたり、議席を囲まれて同僚議員の説得を受け目に涙を浮かべたりする光景は、テレビのニュース番組で盛んに放映された。

結局、松木以外のグループの所属議員は採決で反対票を投じたか、棄権したが、グループの中で一貫して不信任案賛成を主張し、グループの主導的な立場だった松木は賛成票を投じた。松木のほかに賛成票を投じた与党系議員は、既に離党届を提出していた横粂勝仁と政党支部支出問題で1年前に離党して無所属になっていた中島正純の2人だけであった。グループ内の投票行動が一致しなかったことについて「小沢さんは小沢さん、僕は僕」「信任できないから賛成した。俺が言いたいことはそれだけだ」と述べた[26]。同日、松木に対して民主党執行部から除籍処分が下された。

政策

2010年11月8日、「戸別所得補償モデル対策交付金支払開始式」にて

人物

2010年11月8日、「戸別所得補償モデル対策交付金支払開始式」にて
  • 議員活動の際、服装は主にオホーツクブルーと言われる色のスーツを着用し、トレードマークとしている。
  • 松木がタウン誌『神楽坂まちの手帖』に寄せた随想の「我が師・藤波孝生を想う[30]」によれば、政界入りのきっかけは「藤波先生のところで人生勉強をさせてもらいなさい」という父の助言に従ったことである。議員転身の際、藤波は初代後援会長をつとめている(2代目は渡部恒三)。松木は藤波を政治の師匠と仰いでいる。
  • 河村たかし名古屋市長は、河村が民主党議員だった頃からの友人である。
  • 鳩山由紀夫首相の議員辞職発言について、有志とともに発言の撤回を求め、鳩山は議員辞職を撤回した。
  • 左利きである。

脚注

  1. ^ 公式プロフィール
  2. ^ “小沢系幹部の松木農水政務官が辞表 党員資格停止処分に反発”. 産経新聞. (2011年2月23日). オリジナルの2011年2月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110226201547/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110223/stt11022320210016-n1.htm 
  3. ^ “民主党:松木農水政務官が辞意 小沢元代表処分に反発”. 毎日新聞. (2011年2月23日). オリジナルの2011年2月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110224121400/http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110224k0000m010090000c.html 
  4. ^ “小沢氏処分「納得できず」=松木氏”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2011年2月24日). オリジナルの2011年3月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110302043506/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110224-00000003-jij-pol 
  5. ^ “首相、松木政務官の辞表受理”. 日本経済新聞. (2011年2月24日). オリジナルの2011年2月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110227091916/http://www.nikkei.com/news/headline/article/g%3D96958A9C9381949EE0E6E291E58DE0E6E2E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2 
  6. ^ “松木政務官辞任:背景に地域政党と連携 統一地方選にらみ”. 毎日新聞. (2011年2月24日). オリジナルの2011年2月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110225221320/http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110225k0000m010071000c.html 
  7. ^ “【内閣不信任案】賛成2人、欠席・棄権は小沢氏ら17人 民主・与党系無所属議員”. 産経新聞. (2011年6月2日). オリジナルの2011年6月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110604185138/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110602/plc11060217490030-n1.htm 
  8. ^ “欠席や棄権等、田中真紀子・三宅雪子氏ら15人”. 読売新聞. (2011年6月2日). オリジナルの2011年6月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110606092014/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110602-00000845-yom-pol 
  9. ^ “民主から賛成は松木・横粂氏、棄権は15人 不信任案”. 朝日新聞. (2011年6月2日). オリジナルの2011年6月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110603215801/http://www.asahi.com/politics/update/0602/TKY201106020451.html 
  10. ^ “内閣不信任案:賛成、欠席・棄権した民主党議員”. 毎日新聞. (2011年6月2日). オリジナルの2011年6月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110603064747/http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110603k0000m010083000c.html 
  11. ^ “松木、横粂氏を除籍=小沢氏ら15人の処分先送り―民主”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2011年6月2日). オリジナルの2011年6月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110606091504/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110602-00000152-jij-pol 
  12. ^ “民主 松木・横粂両氏を除籍に”. NHK. (2011年6月2日). オリジナルの2011年6月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110606064025/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110602/t10013289321000.html 
  13. ^ “内閣不信任決議案:否決 採決、賛成の松木・横粂氏除籍--民主”. 毎日新聞. (2011年6月3日). オリジナルの2011年6月6日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/20110606051902/http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110603ddm005010168000c.html 
  14. ^ 衆議院議事録 第177回国会 本会議 第40号(平成23年8月30日(火曜日))”. 衆議院. 2011年9月4日閲覧。
  15. ^ “松木氏「無所属でも」北海道2区に出馬へ”. nikkansports.com. (2014年11月19日). オリジナルの2014年11月21日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/20141121183312/http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20141119-1398227.html 2014年11月21日閲覧。 
  16. ^ “衆院選・道2区、乱立模様 維新は松木氏公認へ 高橋氏、出馬意向 民主も擁立模索”. 北海道新聞. (2014年11月21日). オリジナルの2014年11月21日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/20141121102842/http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2014shuin/575659.html 2014年11月21日閲覧。 
  17. ^ “野党結集で政権対抗を 生活・小沢氏が新年会で”. 産経新聞. (2015年1月21日). オリジナルの2015年1月28日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/20150128022004/http://www.sankei.com/politics/print/150101/plt1501010008-c.html 2015年1月3日閲覧。 
  18. ^ “「選挙のための野党連携で何が悪い!」 民主、維新からも“小沢シンパ”が出席”. 産経新聞. (2016年1月1日). https://www.sankei.com/smp/politics/news/160101/plt1601010018-s1.html 2016年2月13日閲覧。 
  19. ^ “幹事長代行に辻元氏=民進”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2017年9月8日). オリジナルの2017年9月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170913061212/https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00000031-jij-pol 
  20. ^ “民進、幹事長代行に辻元氏”. 日本経済新聞. (2017年9月8日). オリジナルの2017年9月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170908144339/https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS08H4P_Y7A900C1EA3000/ 
  21. ^ “幹事長代行に辻元清美氏 民進党”. 朝日新聞. (2017年9月8日). オリジナルの2017年9月8日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20170908181016/http://www.asahi.com/articles/ASK9852LCK98UTFK00T.html 
  22. ^ 北海道-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
  23. ^ “衆院選候補16人内定=国民民主”. 時事通信. (2018年6月27日). オリジナルの2018年6月27日時点におけるアーカイブ。. http://archive.is/iHqgR 
  24. ^ “立民、衆院選公認候補167人を内定 競合9選挙区は見送り”. 日本経済新聞. (2020年9月29日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64386530Z20C20A9PP8000/ 2020年10月10日閲覧。 
  25. ^ 内閣不信任案否決 造反の民主・松木謙公議員「政治家は自分で決めなきゃだめ」 フジニュースネットワーク 2011年6月8日閲覧
  26. ^ 大差否決、首相表情崩さず=鳩山氏安堵、小沢氏姿見せず-造反議員「自分で決めた」 時事通信 2011年6月8日閲覧
  27. ^ 公式ページ
  28. ^ 2014年衆院選 毎日新聞候補者アンケート
  29. ^ 政策CPプロジェクト - 衆議院選挙2005プログラム アンケート
  30. ^ 最近感動したこと――松木けんこう衆議院議員の「わが師・藤波孝生を想う」の一文を読んで 森田実の言わねばならぬ 2006年9月1日付[リンク切れ]

関連項目

外部リンク

議会
先代
石関貴史
日本の旗 衆議院決算行政監視委員長
2016年
次代
玄葉光一郎
公職
先代
佐々木隆博舟山康江
日本の旗 農林水産大臣政務官
2010年 - 2011年
田名部匡代と共同
次代
吉田公一田名部匡代
党職
先代
松浪健太
維新の党幹事長代行
第3代:2015年 - 2016年
次代
(解散)
先代
(結成)
新党大地・真民主代表代行
初代:2012年 - 2013年
次代
(空席)
先代
(結成)
新党大地・真民主幹事長
初代:2012年 - 2013年
次代
(空席)