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2021年3月28日 (日) 21:42時点における版
ザ・ベストワン | |
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ジャンル | 特別番組(お笑いバラエティ番組) |
構成 |
大平カンフー 酒井義文 藤井直樹 澤井直人 細川拓朗 小笠原英樹 |
ディレクター |
神田洋昭 飛田竜平 |
演出 |
薮木健太郎(総合演出、共テレ) 浜田諒介 |
司会者 | 別項 |
出演者 | 別項 |
ナレーター | 木村昴 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
チーフ・プロデューサー | 坂本義幸 |
プロデューサー |
高柳健人 高宮一徳 田井中皓介 仲村孝明 渡辺英樹(MP) |
制作 |
共同テレビジョン 吉本興業 (いずれも制作協力) |
製作 | TBSテレビ |
放送 | |
放送チャンネル | TBS系列 |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送期間 | 2020年3月15日 - |
放送時間 | 日曜 18:00 - 21:00(第1・2回) 土曜 16:30 - 18:55(第3回) 日曜 18:00 - 21:54(第4回) |
放送分 | 180分(第1・2回) 145分(第3回) 234(第4回)分 |
回数 | 全4回 |
ザ・ベストワン |
『ザ・ベストワン』は、TBS系列で2020年から不定期に放送されているお笑いバラエティ特別番組である。初回は同年3月15日(日曜日)18:00 - 21:00[1]に放送された。
概要
漫才、コント、ピン芸、音ネタまで、人気芸人が手応えを感じた自身の"ベストワン"ネタを繰り広げる[2]。
出演者
司会
オープニングアクト
放送リスト
ネット局
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スタッフ
- ナレーター:木村昴
- 構成:大平カンフー(第1,2,4回)、酒井義文、藤井直樹、細川拓朗、澤井直人、小笠原英樹
- TM:森和哉(TBSテレビ、第2,4回)
- TD:米山亨(第2,4回、第3回はSW)
- SW:中村年正(第4回、第1回はカメラ、第2,3回はTD)
- カメラ:宮下政人(第2回-)
- VE:木野内洋(第3回)
- 音声:宇野仁美(第1,2,4回)
- 照明:押木祐介(第2回-)
- 美術プロデューサー・美術制作:桂誉和(第4回、第3回までは美術制作のみ)
- 美術デザイナー:木村真梨子(TBSテレビ、第1,2,4回、第3回は美術デザインと表記)
- 美術制作:武井大浩(第2回-)
- 装置:坂本進
- 装置操作:中見翔輝(第2回-)
- 電飾:住義仁、石野祥一
- 特殊装置:黒野堅太郎
- アクリル装飾:青木剛
- 装飾:田村健(建)治
- 衣裳:渥美智恵
- 持道具(第2回-):佐藤由莉加(第4回)
- CGプロデューサー:八木真一郎(TBSテレビ)
- CGデザイン:キャニットG、degidelic
- ヘアメイク:西村紘美(第2,4回)、上田実穂
- スタイリスト:上野真紀
- 編集:林迪晴
- 音効/MA:阿部雄太
- 編成:高市廉(TBSテレビ、第4回)
- 宣伝:小林久幸(TBSテレビ)、小山陽介(TBSテレビ、第4回)
- デスク:椿美貴子
- AD:宮﨑里奈、川尻百美、熊崎心、秦直希、大城未希(熊崎・秦→第4回)
- MP:渡辺英樹(TBSテレビ)
- 制作進行:菅谷美香
- TK:伊藤佳加(第1,2,4回)
- AP:菊池絢子(第1,2,4回)、服部有紀子(第1回は協力AP)、島田力規王、世継栄太、澤田和平(吉本興業、服部・島田・世継→第2回-、澤田→第4回)
- 制作協力:共テレ、吉本興業
- 演出:浜田諒介(TBSテレビ)
- ディレクター:神田洋昭(第2回-)、飛田竜平(アルファ・グリッド)
- プロデューサー:高柳健人(TBSテレビ)、高宮一徳(共テレ)、田井中皓介(吉本興業、第1回は協力P)、仲村孝明(アルファ・グリッド)
- 総合演出:薮木健太郎(共テレ)
- チーフプロデューサー:坂本義幸(TBSテレビ)
- 制作:TBSテレビコンテンツ制作局制作1部
- 製作著作:TBS
歴代のスタッフ
- TM:荒木健一(TBSテレビ、第1回)、八木真(TBSテレビ、第3回)
- TD:小笠原朋樹(第1回)
- VE:生田史織(第1,2回)
- MIX(第3回):井上奈央子(第3回)
- PA(第3回):鈴木紀浩(第3回)
- 収録センター(第3回):平子勝隆(第3回)
- 照明:渋谷康治(第1回)
- 美術P:中西忠司(TBSテレビ、第1回)、齊藤傑(TBSテレビ、第2回)
- 美術制作:三枝善治郎(第1回)、岩谷孝平(第3回)
- 装置操作:山本晃靖(第1回)
- 持道具(第2回-):岩本美徳(第2,3回)
- ヘアメイク:八木田梨花(第1回)、藤田三奈(第3回)
- TK:鈴木裕恵(第3回)
- 編成:加藤丈博(TBSテレビ、第1回)、上田淳也(TBSテレビ、第2,3回)
- 宣伝:眞鍋武(TBSテレビ、第1,2回)
- AD:須田恵美、河村穂乃果(須田・河村→第3回)
- 協力AP:坂井直樹(第1回)
- 演出:原武範(PLATFORM、第1回)
- 協力P:鈴木一慶(吉本興業、第1回)
番組テーマ曲
- m-flo loves Akiko Wada「HEY!」
- 演者の出囃子としても使用。また芸人を紹介するナレーションのBGMは和田がカバーした「Uptown Funk」。また、第2回のオープニングアクトとして出演経験もある。
備考
- 2020年5月8日(金曜日)19:00 - 20:57の枠にて、第1回放送を2時間に凝縮した特別編が放送された。なお、当初5月1日に放送予定だったが、TBSでは『天までとどけ』などのドラマや『はなまるマーケット』の司会など同系番組に多く出演した女優の岡江久美子が4月23日に急逝(63歳没)したことを受け、通常金曜日にレギュラー放送されている『ぴったんこカン・カン』を20時台で急遽編成し、岡江の追悼特集を放送したため1週順延(19時台も『爆報! THE フライデー』[7]の8日放送予定分を繰り上げ放送)となり、両日の放送番組を交換する形をとった。
- 第1回放送に出演した芸人のうち、吉本興業所属の漫才コンビ・てんしとあくまのメンバー、川口敦典(ツッコミ担当)が5月15日、心臓疾患のため急逝した(36歳没)[4][8]。
- 第3回は『お笑いの日』ということもあり、過去2回とは異なる部分がいくつか見られた。
- 初の生放送。
- 番組を観ている全国の視聴者とスタジオをリモートで繋ぐ企画が行われた。
- 同じく「お笑いの日」の構成番組として放送された『キングオブコント2020』の準備中の様子が中継された。
- 「ベストワンミニッツ」のコーナーでは、司会ブースにダウンタウン(松本人志・浜田雅功。同特番の総合司会を担当)が登場。また、コーナー後の「つるベストワンミニッツ」の代わりに、松本が選ぶ「松本ベストワンミニッツ」が行われた。
脚注
- ^ 20:54の『JNNフラッシュニュース』は内包。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac 『TVステーション 関東版』2020年7号、ダイヤモンド社、92頁。
- ^ “鶴瓶&今田『ザ・ベストワン』新木優子がMC就任「精いっぱい頑張りたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年9月18日) 2020年9月18日閲覧。
- ^ a b “てんしとあくま川口が持病の内臓疾患のため急逝、かんざき「残念でなりません」”. お笑いナタリー. ナターシャ. (2020年5月16日) 2020年6月20日閲覧。
- ^ a b “ロバート、かまいたち、ハナコ、EXIT、四千頭身ら「ザ・ベストワン」第3弾に出演”. お笑いナタリー. ナターシャ. (2020年9月18日) 2020年9月18日閲覧。
- ^ “ダウンタウン総合MC「お笑いの日2020」ネタ番組だけの8時間生放送、KOCもこの日に”. お笑いナタリー. ナターシャ. (2020年8月20日) 2020年8月20日閲覧。
- ^ 5月22日放送回にて岡江の追悼特集を放送した。
- ^ “吉本所属「てんしとあくま」川口敦典さん死去36歳”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2020年5月16日) 2020年6月20日閲覧。
外部リンク
- ザ・ベストワン - TBSテレビ
- ザ・ベストワン第2弾
- ザ・ベストワン (@thebestone_tbs) - X(旧Twitter)