「スネオヘアー」の版間の差分
Some Ganel (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
Kunisuramoni (会話 | 投稿記録) m レコード会社・所属先・オフィシャルの案内のジャンルが「ロック」となっているため、ジャンルを訂正させていただきました。スネオヘアー氏本人に確認し、インディーロックについての好みについてとは別の意、自身のジャンルについて本人の意向を尊重し、編集しております。 タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター |
||
11行目: | 11行目: | ||
| 出身地 = {{JPN}}・[[新潟県]][[長岡市]] |
| 出身地 = {{JPN}}・[[新潟県]][[長岡市]] |
||
| 死没 = <!-- {{死亡年月日と没年齢|1971|5|6|XXXX|XX|XX}} --> |
| 死没 = <!-- {{死亡年月日と没年齢|1971|5|6|XXXX|XX|XX}} --> |
||
| ジャンル = [[ロック]] |
|||
| ジャンル = {{Hlist-comma|[[インディー・ロック]]<ref>{{Cite web |title=スネオヘアーが選ぶプレイリスト。「ある日スネオヘアーが移動中に聴いていた曲」 |url=https://music-book.jp/music/news/column/119063 |website=music.jpニュース |publisher=エムティーアイ |date=2016-05-25 |accessdate=2021-05-10 |quote=日本風情を内包した先鋭的インディー・ロックを得意としている。 }}</ref>|[[J-POP]]<ref>{{Cite web |title=아티스트 채널 - 상세정보 |url=https://www.melon.com/artist/detail.htm?artistId=980375 |website=[[Melon (音楽サービス)|멜론]] |publisher=[[KakaoM|카카오엠]] |accessdate=2021-05-10 }}</ref>}} |
|||
| 担当楽器 = {{Hlist-comma|[[ボーカル]]|[[ギター]]|[[ベース (弦楽器)|ベース]]|[[ドラムセット|ドラムス]]|[[ピアノ]]|[[キーボード (楽器)|キーボード]]}} |
| 担当楽器 = {{Hlist-comma|[[ボーカル]]|[[ギター]]|[[ベース (弦楽器)|ベース]]|[[ドラムセット|ドラムス]]|[[ピアノ]]|[[キーボード (楽器)|キーボード]]}} |
||
| 職業 = {{Hlist-comma|[[音楽家|ミュージシャン]]|[[シンガーソングライター]]|[[俳優]]|[[音楽プロデューサー]]}} |
| 職業 = {{Hlist-comma|[[音楽家|ミュージシャン]]|[[シンガーソングライター]]|[[俳優]]|[[音楽プロデューサー]]}} |
||
21行目: | 21行目: | ||
* [[キング・アミューズメント・クリエイティブ本部|KING AMUSEMENT CREATIVE]](2016年 - ) |
* [[キング・アミューズメント・クリエイティブ本部|KING AMUSEMENT CREATIVE]](2016年 - ) |
||
}} |
}} |
||
| 事務所 = たいらのおやま |
| 事務所 = たいらのおやま |
||
| 共同作業者 = {{plainlist| |
| 共同作業者 = {{plainlist| |
2021年5月10日 (月) 18:49時点における版
スネオヘアー | |
---|---|
出生名 | 渡辺 健二 |
生誕 | 1971年5月6日(53歳) |
出身地 | 日本・新潟県長岡市 |
ジャンル | ロック |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 1997年 - |
レーベル |
|
事務所 | たいらのおやま |
共同作業者 | |
公式サイト | スネオヘアーオフィシャルサイト |
スネオヘアー(英語: SUNEOHAIR、1971年5月6日 - )は、日本のミュージシャン、俳優、音楽プロデューサー。本名、渡辺 健二[1](わたなべ けんじ)。略称は「スネオ」。
新潟県長岡市出身。渡辺健二による一人プロジェクト。血液型はO型。身長168cm。
来歴
- 小学校4年生の時に両親にキーボードのカシオトーンを買って貰い、音楽に目覚める。
- 中学校2年生の時にお年玉でエレキギターを購入。ギターユニットを組むなど、音楽の活動を広げていく。友達の父親でバンドをやっていた人にベンチャーズ等を覚えさせられる。
- 高校時代サッカー部に入部するも、軽音楽同好会の存在を知って即入会。当時流行だったバンドブームに影響され、パートを色々入れ変わりながらバンド活動にのめり込んでいく。
- 大学進学時に上京。3年生の時に演劇に興味を持ち、一旦音楽活動を休止してのめりこむ。大学卒業後も色々な劇団を転々とするが、1997年に演劇活動をやめて音楽活動を再開。
- 1998年、デモテープをcafe au labelに送り本格始動。同年8月、シュガーフィールズのサポートメンバーとしてベースを担当。
- 1999年1月に初ライブ。同年2月に「SUN!NEO!AIR」でインディーズデビューを果たす。
- 2002年5月、シングル「アイボリー」でエピックレコードジャパンからメジャーデビュー。同年10月、メジャー初アルバム『スネスタイル』を発売。
- 2003年、4月よりスペースシャワーTV『熱血!スペシャ中学』にレギュラー出演(〜2005.3)。
- 2003年、初の全国ツアー「ウグイス嬢」。チケット発売当日に完売した。同年秋には2回目の全国ツアー「a watercolor tour」を行う。
- 2004年、3回目の全国ツアー「スネオヘアーを信じるな」で、1万人以上の観客動員を記録。
- 2005年、4回目の全国ツアー「フォーク "まんざらでもない"」を行う。
- 2005年4月 - 、東京のラジオ局J-WAVEの番組『TR2』で毎週木曜(金曜)のレギュラーナビゲーターに。
- 2005年7月、出演予定だった「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」を急性胃腸炎による入院でキャンセル。本人が一番つらかったらしく、後に「悲しみロックフェスティバル」をリリースするが、内容はこのこととは無関係である。
- 9月29日『TR2』番組終了後、10月5日から放送の『OH! MY RADIO』水曜日のレギュラーナビゲーターを務める。
- 2005年、アンガールズ・いつもここから・カンニング竹山によるバンドU.N.O.BANDをプロデュース。
- 2006年、スペースシャワーTV『Oxala!』(オシャラ)月曜日のVJを担当(〜2007.3)。
- 2006年、5月より5回目の全国ツアー「SUNEOHAIR LIVE TOUR 2006 〜カナシミ〜」を行う。
- 2007年、デビュー5周年を迎える。
- 2007年1月 - 、J-WAVEの音楽専門インターネットラジオ放送局、Brandnew Jの毎週金曜の番組『hall of fame』のナビゲーターを担当。
- 2007年2月8日、J-WAVE『TOMORROW』にゲスト出演。
- 2007年、3月より全国ツアー「SUNEOHAIR LIVE TOUR 2007」を行う。
- 2007年7月3日より、テレビ東京系でスタートしたドラマ『週刊 赤川次郎』にレギュラー出演。ドラマ間のMCだけでなく、エンディングテーマ「気まぐれな季節のせいで」も担当。さらに、番組内でオンエアされるCM「週刊 スネオヘアー」「今週のスネオヘアー」にも出演している。
- 2007年12月8日、箭内道彦氏と組んだドライブソング限定ユニットTHE SUNDAY DRIVERSとしてDream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2007に出演。
- 2008年、12月より全国ツアー「SUNEOHAIR LIVE TOUR 08-09『バースデー』」を行う。
- 2008年12月8日、再びTHE SUNDAY DRIVERSとしてDream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2008に出演。
- 2009年2月15日、全国ツアー「SUNEOHAIR LIVE TOUR 08-09『バースデー』」追加公演を行う。(渋谷C.C.Lemonホール)
- 2009年、出身地の新潟県長岡市発の映画『モノクロームの少女』の主題歌「ホームタウン」を担当。
- 2009年5月公開のオムニバス映画『非女子図鑑』「占いタマエ!」で神主役で出演。
- 2009年、映画『のんちゃんのり弁』の主題歌「ロデオ」を担当。
- 2009年、映画『つむじ風食堂の夜』に出演。主題歌「エスプレ」も担当。
- 2009年、映画『アブラクサスの祭』で主演を務めることが決定。
- 2009年12月、カーネーションとの対バンを行う。この組合わせは「カネオヘアー」と名付けられている。
- 2010年6月23日、スターチャイルドに移籍。
- 2010年、映画『アブラクサスの祭』で主演。主題歌の他、映画音楽を大友良英と担当。(サンダンス映画祭2011ワールド・ドラマティック・コンペティション部門 正式招待作品)
- 2011年2月、レコード会社移籍後初となるツアー「スネオヘアー・ファーストツアー」開催。
- 2011年2月19日、歌舞伎俳優とロックミュージシャンという異色の組み合わせで送る歌舞伎入門トークショー、「初代市川右近×スネオヘアー トークショー『ボクらの歌舞伎のミカタ』」(りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 能楽堂 | 主催:NHK新潟放送局)を行う[2]。
- 2011年6月27日、女優のともさかりえと結婚。
- 2011年10月 - 、全国ツアー「スネオツアー」開催。
- 2012年1月よりメレンゲ (バンド)とのスプリットツアー「メレンゲ×スネオヘアー TOUR 初恋サンセット2012 初春」開催。
- 2012年、映画『ハイザイ〜神さまの言うとおり〜』でヤクザの親分役として出演(須根組)。主題歌「ユニバース」、映画音楽を担当。(沖縄国際映画祭出展作品)
- 2013年5月18日、J-WAVEの公開録音イベントにてTHE SUNDAY DRIVERS(スネオヘアー×箭内道彦)が約5年の充電期間を経て、2013年春、再始動。
- 2013年5月、デビュー10周年を迎える。大阪、東京にて「スネオヘアー『8』発売記念フリーライブ」開催。
- 2013年10月 - 、全国ツアー「スネオヘアー TOUR 2013『8』-達磨-」開催(全12公演)。
- 2014年3月 - 、全国ツアー「スネオヘアー TOUR 2014『8』-達磨-西日本」開催(全7公演)。
- 2014年5月 - 、全国ツアー「スネオヘアー TOUR 2014『天狗』」開催(全9公演)。
- 2015年6月 スネオヘアーが始める新しい音楽の発表の場となるプライベート・レーベル「Tundra」発足。LIVE 2015「Tundra」東京・大阪公演を開催。
- 2015年11月 - 、全国ツアー「スネオヘアー TOUR 2015『真冬のツンドラ』〜スネオヘアーは1人です。〜」開催(全11公演)。
- 2015年12月「スネオヘアー LIVE 2015『真冬のツンドラ』〜ツンドラより愛を込めて〜」開催。
- 2016年4月、開局した「渋谷のラジオ」で月イチレギュラー番組「スネオヘアーの渋谷のナイト」のパーソナリティーを務める。
- 2016年8月 - 、全国ツアー「スネオヘアーTOUR2016『0/45』男子シングルス」開催。(全11試合)
- 2016年12月、「スネオヘアーTOUR2016『0/45』男女混合」開催。(全3試合)
- 2017年3月28日、ともさかりえと2016年末に離婚をしていたことが明らかになった[3]。
- 2017年6月 スネオヘアー15th Anniversary TOUR 2017「昨日<今日<明日」第一夜(1stAL〜3rdAL)開催。(東京・大阪)
- 2017年8月 スネオヘアー15th Anniversary TOUR 2017「昨日<今日<明日」第二夜(4thAL〜6thAL)開催。(東京・大阪)
- 2017年10月 スネオヘアー15th Anniversary TOUR 2017「昨日<今日<明日」第三夜(7thAL〜9thAL)開催。(東京・大阪)
- 2017年12月 スネオヘアー15th Anniversary TOUR 2017「昨日<今日<明日」ファイナル(お客様からアンケート集計リクエスト)開催。(東京・大阪)
- 2018年3月16日、自身初となる書き下ろし小説「カナシミ」を出版。
- 2018年3月-、「シングル全曲やりますツアー」(2公演)、アルバムコンプリートツアー「スネオヘアー十番勝負!」1st~3rd(6公演)を開催。
人物
新潟県長岡市立川崎小学校、新潟県長岡市立東北中学校、新潟県立長岡大手高等学校、聖学院大学人文学部欧米文化学科卒業。高校入試に失敗し1浪、大学入試に失敗し1浪を経験。
本名の渡辺健二という名前でデビューするより、何か面白いアーティストネームを持った方が良いのではと考え、ある日、風呂上がりに鏡を見ると、自分の髪型が、まるで藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』の骨川スネ夫のようだったので、それを名前の由来にした。だが、普段はスネ夫のような髪型をしているわけではなく、実際はマッシュルームカットに近い。作詞・作曲のクレジットは本名の「渡辺健二」名義となっている。
音楽活動の他に俳優として映画に出演するなど、様々な方面で活動。また、他アーティストに楽曲提供・プロデュース、CM音楽の制作や、自身が出演する映画音楽を制作したりと、年々活動の幅を広げている。
PVでは「アイボリー」でゆうたろう、「Over the River」でふかわりょう、「伝えてよ」で、カラテカの矢部太郎、「slow dance」では再びゆうたろう、そしてスネオヘアーの大ファンであるバックスクリーン星野和之(新潟県住みます芸人)などのお笑い芸人と共演している。また、スネオヘアーがプロデュースした「U.N.O.BAND」(カンニング竹山、アンガールズ、いつもここから)の「No.1」にも1シーンのみ出演している。
スネオヘアーとは別の活動として、スネオヘアーと箭内道彦のユニットTHE SUNDAY DRIVERS、スネオヘアーと角田晃広(東京03)のユニット鉋カンナ、また本名の渡辺健二で(Vo, G)を担当し、田中貴(B)、小島一浩(Dr)をメンバーとするスリーピースバンド、情熱がある。
ディスコグラフィー
メジャー
シングル
タイトル | 収録曲 | 発売日 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | アイボリー |
|
2002年5月22日 | NTTドコモ北海道ムーバSH251iのCMソング(アイボリー) |
2nd | 訳も知らないで |
|
2002年8月7日 | |
3rd | Over the River |
|
2003年1月22日 | |
4th | ウグイス |
|
2003年4月23日 | TBS系『ランク王国』オープニングテーマ(ウグイス) |
5th | セイコウトウテイ |
|
2003年7月2日 | |
6th | ヒコウ |
|
2004年4月21日 | |
7th | ストライク |
|
2004年10月6日 | 映画『お父さんのバックドロップ』エンディングテーマ(ストライク) |
8th | テノヒラ |
|
2004年11月26日 | スペースシャワーTV 2004年12月度パワープッシュ曲(テノヒラ) |
9th | ワルツ |
|
2005年5月25日 | フジテレビ系アニメ『ハチミツとクローバー』エンディングテーマ(ワルツ) |
10th | 悲しみロックフェスティバル |
|
2005年11月23日 | U.N.O.BANDへの提供楽曲のセルフカバー(1224) |
11th | headphone music |
|
2006年5月24日 | |
12th | スプリット |
|
2006年8月23日 | フジテレビ系アニメ『ハチミツとクローバー II』エンディングテーマ(スプリット) |
13th | やさしいうた |
|
2007年1月24日 | J-WAVE『TOMORROW』内コーナー『二十歳のころ』テーマソング(やさしいうた)
J-WAVE『PLATOn』内コーナー『二十歳のころ』テーマソング(やさしいうた) |
14th | 伝えてよ/気まぐれな季節のせいで |
|
2007年8月1日 | 映画『恋するマドリ』挿入歌(伝えてよ) |
15th | 言いたいことはいつも |
|
2008年7月23日 | フジテレビ系『ウチくる!?』エンディングテーマ(言いたいことはいつも)
新垣結衣への提供楽曲のセルフカバー(オレンジ) 2007年4月28日「スネオヘアー LIVE TOUR 2007」@Zepp Tokyoにてトリプルアンコールで演奏されたものを収録(伝えてよ -弾き語りLive ver.-) |
16th | 共犯者 |
|
2008年10月29日 | THE COLLECTORSへの提供楽曲のセルフカバー(トークバック) |
17th | ロデオ |
|
2009年9月16日 | 映画『のんちゃんのり弁』主題歌(ロデオ)
映画『つむじ風食堂の夜』主題歌(エスプレ) 映画『モノクロームの少女』主題歌(ホームタウン) |
18th | slow dance |
|
2012年10月24日 | TVアニメ「好きっていいなよ。」エンディング主題歌(slow dance)
映画『ハイザイ〜神さまの言うとおり〜』主題歌(ユニバース) |
アルバム
タイトル | 収録曲 | 発売日 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | スネスタイル |
|
2002年10月9日 | 隠しトラック(しだいにくれてく) |
2nd | a watercolor |
|
2003年7月24日 | |
3rd | フォーク |
|
2004年12月15日 | 隠しトラック(CCCDream)
BEST BUY PRICE(期間限定特別価格):2ヶ月限定¥2,500(税込) |
4th | カナシミ |
|
2005年12月7日 | U.N.O.BANDへの提供楽曲のセルフカバー(NO.1) |
5th | スカート |
DISC 01
DISC 02(初回生産限定盤のみ)
|
2007年2月21日 | DISC 02は初回生産限定盤のみ
DISC 02は2006年7月15日「SUNEOHAIR LIVE TOUR 2006 〜カナシミ〜 FINAL」@日比谷野外大音楽堂より、アンコールで演奏されたシングルメドレーを収録 |
6th | バースデー |
|
2008年11月12日 | 『長岡技術科学大学』CMソング(LOVE YOU) |
7th | スネオヘアー |
|
2011年8月24日 | NST「スマイルスタジアム」テーマソング(笑顔の数)
TVアニメ『荒川アンダーザブリッジ』EDソング(逆様ブリッジ) TVアニメ『荒川アンダーザブリッジ×2』EDソング(赤いコート) 映画『雪の中のしろうさぎ』テーマソング(眠りにつく頃) |
8th | 8 |
|
2013年5月22日 | 関西テレビ「モテモテかんぱにーR25」エンディングテーマ曲(game over death)
TVアニメ「好きっていいなよ。」エンディング主題歌(slow dance) 映画『ハイザイ〜神さまの言うとおり〜』主題歌(ユニバース) |
9th | 0 |
|
2016年5月25日 | TBS・MBS・CBC・BS-TBS
TVアニメ「坂本ですが?」エンディング主題歌(無くした日々にさよなら) |
ミニアルバム
タイトル | 収録曲 | 発売日 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 東京ビバーク |
|
2003年11月19日 | YUKIへの提供楽曲のセルフカバー(コミュニケーション)
東京ビバークと8ムービー先着同時購入者に“アーノルド”フィギュアをプレゼント |
2nd | 逆様ブリッジ |
|
2010年6月23日 | テレビ東京系アニメ『荒川アンダー ザ ブリッジ』エンディングテーマ(逆様ブリッジ)
初回限定盤にのみ「逆様ブリッジ」のビデオクリップとメイキング映像&アニメ『荒川アンダー ザ ブリッジ』ノンクレジットEDを収録したDVD付き |
3rd | 赤いコート |
DISC 01
DISC 02(初回生産限定盤のみ)
|
2010年12月8日 | テレビ東京系アニメ『荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ』エンディングテーマ(赤いコート)
初回限定盤にのみ「赤いコート」のビデオクリップ、「多摩川オーバー ザ ブリッジ@SHIBUYA CLUB QUATTRO(2010.07.02)」スペシャル編集版、アニメ『荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ』ノンクレジットEDを収録したDVD付き |
DVD
タイトル | 収録曲 | 発売日 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
PV集 | 8ムービー |
|
2003年11月19日 | 初回生産限定盤のみ「アーノルド」のアニメDVD付き
東京ビバークと8ムービー同時購入で先着にて“アーノルド”フィギュアをプレゼント |
サウンドトラック
タイトル | 収録曲 | 発売日 | 備考 |
---|---|---|---|
「恋するマドリ」オリジナル・サウンドトラック |
|
2007年8月1日 |
ベストアルバム
タイトル | 収録曲 | 発売日 | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
1st | ベスト | DISC 01
|
DISC 02
|
DISC 03(初回生産限定盤のみ)
|
2009年9月30日 | DISC 03は初回生産限定盤のみ
山口百恵のカバー曲(ちっぽけな感傷) |
インディーズ
シングル
タイトル | 収録曲 | 発売日 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | フィルター/現在位置 |
|
2001年7月11日 | |
2nd | こうしてはいられない |
|
2001年11月8日 |
アルバム
タイトル | 収録曲 | 発売日 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | SUN!NEO!AIR! |
|
1999年2月17日 | |
2nd | SUN!NEO!AIR!(remastered ed.) |
|
2005年7月7日 |
ミニアルバム
タイトル | 収録曲 | 発売日 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 夏より |
|
1999年7月27日 | |
2nd | ノーパンライフ |
|
1999年11月19日 | |
3rd | 冬の翼 |
|
2000年2月22日 |
Tundra
タイトル | 収録曲 | 発売日 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | ツンドラ |
|
2015年6月22日 | |
2nd | kiss me quickly | Disc1
Disc2
|
2017年6月14日 | |
All SINGLES BEST -LIVE 2018- | Disc1
Disc2
|
2018年12月26日 | 2018年3月30日(大阪)、4月5日(東京)の「シングル全曲やりますツアー」のライブ音源 | |
Suneohair_demotracks_tundra 2020 (Demo) |
|
|||
|
2020年11月22日 |
参加作品
タイトル | 収録曲 | 発売日 | 備考 |
---|---|---|---|
カフェオまったりクリスマスコンピ |
12.ワイパー |
2000年12月20日 | シュガーフィールズのカバー曲 |
真心COVERS |
4.ループスライダー |
2004年9月1日 | 真心ブラザーズのカバー曲 |
山口百恵トリビュート Thank You For…part2 |
5.ちっぽけな感傷 |
2005年5月25日 | 山口百恵のカバー曲 |
山崎まさよしトリビュート・アルバム 「ONE MORE TIME,ONE MORE TRACK」 |
1.風の伝言 |
2005年12月21日 | 山崎まさよしのカバー曲 |
JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album |
14.小さな頃から |
2009年3月18日 | JUDY AND MARYのカバー曲 |
ハレルヤ「アブラクサスの祭」サウンドトラック |
1.ハレルヤ 2.劣化 5.メロンの歌 7.延命十句観音経 9.シャボン玉 18.おはらい(施餓鬼) 21.因果 23.ハレルヤ |
2010年12月9日 | 2010年10月22日の福島県三春、翌10月23日福島県国見で行われたスネオヘアーのライブ会場と福島県内TSUTAYAにて先行発売 |
Naomile「ラブリィ」 |
3.スノードームの恋人 with スネオヘアー |
2010年12月15日 | 2010年12月3日ヴィレッジヴァンガード先行発売 |
楽曲提供
- YUKI 「コミュニケーション」(作曲)
- U.N.O.BAND 「NO.1」「1224」(作詞、箭内道彦 と共作・作曲・編曲)
- 新垣結衣 「オレンジ」(作詞・作曲・編曲)
- THE COLLECTORS 「トークバック」(作詞・作曲・編曲)
- 推定少女 「あの日何か言いかけたキミをまだ覚えているよ」(作曲)
- HALCALI 「まばたき」(作詞・作曲)
- Naomile 「スノードームの恋人 with スネオヘアー」(作曲)
- 坂本真綾 「キミノセイ」(作詞・作曲・編曲)
- ワンリルキス 「シランプリ」(作詞)
- IA 「逆様ブリッジ -真っ逆様mix- feat. IA」(作詞・作曲・Remix)
- 小松未可子 「ソラウミ」(作曲・編曲)
- きたのきい to スネオヘアー「横顔」(作詞・作曲・編曲)
- トミタ栞「大好き、さようなら」(作詞・作曲・編曲)
- トミタ栞「同じ空の下」(作詞・作曲・編曲)
- 夢眠ねむ「ナイフ」(作詞・作曲・編曲)
出演
映画
- 犬と歩けば チロリとタムラ(2003年)
- Jam Films S(2004年)「α」出演
- 非女子図鑑(2009年)「占いタマエ!」出演
- 40歳問題(2008年)
- つむじ風食堂の夜(2009年)
- アブラクサスの祭(2010年) - 主演・浄念 役
- ハイザイ〜神さまの言うとおり〜(2012年)
- レミングスの夏(2017年)
テレビ
- 熱血!スペシャ中学(スペースシャワーTV)2003年4月 - 2005年3月
- Oxala!(スペースシャワーTV月曜日VJ担当)2006年4月 - 2007年3月
- 週刊 赤川次郎(テレビ東京)2007年7月3日 - 2007年9月25日(火曜 17:30 - 18:00)全13話
- パフォー!(NHK/NHK-BS)2008年4月 - 2009年11月
- 想い出喫茶ヒッソリー。(TeNY/テレビ新潟)2019年5月 - 2020年4月
ラジオ
- 極東レーダー24時(エフエム・ノースウェーブ)2002年3月 - 2003年3月27日(木曜 24:00 - 25:00)
- スネオヘアーのTR2(J-WAVE)2005年4月7日 - 2005年9月29日(木曜 26:00 - 29:00)
- スネオヘアーのOH! MY RADIO(J-WAVE)2005年10月5日 - 2006年3月29日(水曜 22:00 - 24:00)
- スネオヘアーのHALL OF FAME(J-WAVE)2007年1月5日 - 2007年12月28日(金曜 22:00 - 23:45)
- 渋谷のラジオ「渋谷のナイト」月1レギュラー(2016年4月〜)放送中
CM
- タワーレコード『渡辺健二/スネオヘアー』『俺と、もうひとりの俺。』(2003年)
- 本田技研工業「MOBILIO・Spike」『Do it yourself・スネオヘアー』(2004年)
- ソニー・コンピュータエンタテインメント PS3ゲーム『今週のスネオヘアー』(2007年)
- 日本コカ・コーラ 爽健美茶「爽食卓」8/14放送分(2010)
- 富士フイルム株式会社 デジカメ Xシリーズ「写真家 HABU」篇「写真家 ハービー・山口」篇「写真家 安珠」篇 | ナレーション(2014年)
- 日清オイリオグループ株式会社「福原選手との軌跡」篇 | ナレーション (2016〜)
ゲーム
- ロリポップチェーンソー(2012年) - ゼッド 役[4]
連載・出版
- 月刊にいがた「越後侍」(ジョイフルタウン)2004年7月 - 2016年12月
- 小説「カナシミ」(リットーミュージック)2018年3月16日
- コラム・エッセイ note「だんまりきめこみ侍」2020年2月〜
- 日記 note「スネオ日記」2020年4月〜
Web
- Suneohair YouTube Channel 「Suneohair_works」2015年6月8日〜
脚注
出典
- ^ “プロフィール | スネオヘアー”. ソニーミュージックオフィシャルサイト. ソニー・ミュージックエンターテインメント. 2021年5月10日閲覧。
- ^ りゅーとぴあ スケジュール
- ^ “ともさかりえ2度目の離婚…交際5年半でピリオド スネオヘアーは3度目”. スポーツ報知 (2017年3月29日). 2017年3月29日閲覧。
- ^ “キュートでポップなゾンビゲーム『ロリポップチェーンソー』の完成披露パーティーが開催”. ファミ通.com. 2012年3月9日閲覧。
外部リンク
- スネオヘアーオフィシャルサイト
- KING AMUSEMENT CREATIVE公式ページ
- SonyMusic公式サイト
- THE SUNDAY DRIVERS公式サイト
- スネオヘアーオフィシャルブログ - Ameba Blog(2011年10月14日 - 2016年8月24日)
- スネオヘアーオフィシャルブログ - LINE BLOG(2016年8月25日 - )
- スネオヘアー (@nabeohair) - X(旧Twitter)
- 偽ヘアー(スタッフ) (@nisehair) - X(旧Twitter)
- スネオヘアー (suneohair) - Facebook
- スネオヘアースタッフブログ(2011年1月30日 -2012年10月31日、|アーカイブ JUGEM) - 閉鎖。その後モバイルサイトに統合。