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修学旅行や学級選挙を題材にした学生コントが多い。理由はデビュー当時に衣装を用意するのが楽だったから(同じ理由でセットもパイプ椅子のみが多い)。最近では私服のコントが多くなっている。[[M-1グランプリ]]に出場したこともある。 |
修学旅行や学級選挙を題材にした学生コントが多い。理由はデビュー当時に衣装を用意するのが楽だったから(同じ理由でセットもパイプ椅子のみが多い)。最近では私服のコントが多くなっている。[[M-1グランプリ]]に出場したこともある。 |
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2013年には、佐藤の話の要所要所で岸が微妙な例えを挙げていく(それに対して佐藤は基本的にツッコまずにそのまま話を進める)漫才で[[THE MANZAI |
2013年には、佐藤の話の要所要所で岸が微妙な例えを挙げていく(それに対して佐藤は基本的にツッコまずにそのまま話を進める)漫才で[[日清食品 THE MANZAI|THE MANZAI]]の認定漫才師に選ばれ、ワイルドカード決定戦に進出した。 |
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『[[爆笑レッドカーペット]]』と『[[エンタの神様]]』では岸が[[ジャック・バウアー]]に扮したネタを行っている。普段は岸だけがジャック・バウアーに扮しているが、『爆笑レッドカーペット』では佐藤が『[[24 -TWENTY FOUR-]]』の登場人物に扮したこともある。また、ジャック・バウアーは[[なだぎ武|ディラン]]と全く同じ自転車を持っているという設定が出たことがあった。 |
『[[爆笑レッドカーペット]]』と『[[エンタの神様]]』では岸が[[ジャック・バウアー]]に扮したネタを行っている。普段は岸だけがジャック・バウアーに扮しているが、『爆笑レッドカーペット』では佐藤が『[[24 -TWENTY FOUR-]]』の登場人物に扮したこともある。また、ジャック・バウアーは[[なだぎ武|ディラン]]と全く同じ自転車を持っているという設定が出たことがあった。 |
2021年5月29日 (土) 11:18時点における版
どきどきキャンプ DOKI-DOKI CAMP | |
---|---|
メンバー |
佐藤満春 岸学 |
結成年 | 2001年 |
事務所 | ケイダッシュステージ |
活動時期 | 2001年8月 - |
旧コンビ名 | ハーバード |
現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
芸種 | コント、漫才 |
ネタ作成者 |
岸学 (単独では佐藤が作ったネタも披露される) |
過去の代表番組 |
爆笑オンエアバトル オンバト+ 笑いの金メダル エンタの神様 爆笑レッドカーペット など |
公式サイト | 公式プロフィール |
どきどきキャンプとは、2001年8月に結成されたお笑いコンビである。現在ケイダッシュステージに所属。過去には自主経営の事務所「T.G.A.C」の所属だった。
メンバー
- 佐藤 満春(さとう みつはる、1978年2月17日(46歳) - )ツッコミ担当
- 東京都町田市出身、桜美林大学文学部中国語中国文学科卒[1]。血液型O型、身長170cm。
- 佐藤は普通自動車免許を持っているが、岸は原付免許しか持っていないため、運転のあるロケでは佐藤が運転を担当する。
- フォークダンスDE成子坂、ラーメンズ、バナナマンの大ファンで、よく彼らの単独ライブに行く[2]。
- 岸が『24 -TWENTY FOUR-』ネタを始めた当初はドラマ本編を見たことがなく、「相方みたいな太ったオッサンが大暴れするドラマ」という間違った解釈をしていた。今では同作のファンである。
- ゆってぃによると、マクドナルドのセットも食べ切れない程の少食だという[3]。また、急いで食べるために美味しそうに食べることが出来ない[4]。これらの事を2019年大晦日にbayfmの年越し特番でその事を明かした上に、お酒も呑めない体質であることを伝えると、その時のDJであった門脇知子から「つまんない男」と弄られている。
- お笑いコンビの地味な方で構成された「地味ーズ」の一員である[5]。
- 『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)などを筆頭に、主にオードリーが出演する番組において放送作家を兼業しており、「サトミツ」と呼ばれている。「世紀末爆笑覇者ラオウ」の名義を使うこともある。また、『スッキリ』(日本テレビ)でも構成作家を務める[6]。
- 2010年11月5日にUSTREAM番組『沈黙』で結婚を発表。2010年10月2日に入籍していたが、番組内で発表するために約1ヶ月間結婚したことを黙っていた。
- 「これまでに体験した『危機一髪だった』瞬間は?」との問いに対し、佐藤は「大学時代、マレーシアに行った時『ウチの息子になってくれ』と土下座されたこと(それは罠であり、佐藤はメガネの奥で見破っていた)」[7]。
- トイレについて並々ならぬ情熱を傾けており、日本トイレ協会会員、トイレクリーンマイスターの肩書や掃除能力検定5級を所持している。2016年には「音楽を通してトイレにまつわる悩みを解消したい」という理由から、バンド『サトミツ&ザ・トイレッツ』を結成。翌年にはアルバム『ホワイト・アルバム』をリリースし、アリオラジャパンよりメジャーデビューした。
- 2018年以降、日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』(前身番組の『ひらがな推し』を含む)(テレビ東京)でのヒット祈願企画に出演する際、涙することが多い。メンバーと共演した経緯もあり、『日向坂46のオールナイトニッポンGOLD』、『日向坂46のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)の放送作家を務める。日向坂46への涙に関しては、取材で尋ねられたこともあるほどである[8]。
- 2020年4月6日より自身のYouTubeチャンネル「サトミツちゃんねる」の配信を開始した。2020年6月より放送開始された乃木坂46のメンバーが出演する『ノギザカスキッツ』『ノギザカスキッツ Act2』(日本テレビ)の構成作家として参加している[9]。
- 岸 学(きし まなぶ、1978年11月21日(45歳) - )ボケ担当
- 東京都出身、創価大学卒。血液型B型、身長173cm。
- 『24 -TWENTY FOUR-』の登場人物・ジャック・バウアーのモノマネ(キーファー・サザーランドよりも、日本語吹き替えの担当声優・小山力也を強く意識したもの)が得意で、定番の持ちネタ。同じく小山力也が吹き替えを担当している、『ウォーキング・デッド』の登場人物・ダリル・ディクソン(ノーマン・リーダス)や『名探偵コナン』の毛利小五郎のモノマネも持ちネタとしており、実質的に小山力也の吹き替えのモノマネといえる。
- 『R-1ぐらんぷり』(関西テレビ)の決勝に3回進出した経験を持ち、2006年大会決勝で5位、2009年大会では敗者復活戦から決勝進出で9位(2009年の敗者復活戦では1位)、2013年大会決勝ではAブロックで3位となった。
- 『歌ネタ王決定戦』(MBSテレビ)2013予選にもピンで出場し、準決勝まで進出した。
- 『ザ・イロモネア』(TBS)のネタ中、ふとした拍子に膝を曲げて「ポキッ」と音を出す芸を披露。しかし、一度披露すると3分間時間を空けないと音が鳴らない。
- 大のガンダム好きのため、単独ライブのタイトルをガンダムと関連付けたものにすることが多い。
- 青いスカートをこよなく愛する。
- 創価大学落語研究会27期で、ナイツ土屋や元カオポイントおくまんが同期。
概要
結成のきっかけは共通の知人からの紹介。佐藤は結成以前から岸のことを知っており、結成は素直に嬉しかったとのこと。岸は「とりあえずハゲてないし、太ってないからいいか」と佐藤とのコンビ結成を承諾。岸は最初「どきどきマングース」という名前で別の人とコンビを組んでいたが、佐藤と組む段になって「どきどき」を残し「どきどきキャンプ」とした(佐藤曰く「岸さんは『どきどき』だったんだね。」)
ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』のネタを行なっていることから、本家『24』のファイナルシーズンのDVDのCMに出演した。
ネタ
主にコント。岸のキャラクターを押した内容が多い。ボケとツッコミを入れ替えたネタやダブルアタックのネタも存在する。『爆笑オンエアバトル』や『キングオブコント』の予選では佐藤がデスメタル歌手に扮したコントを披露している。
修学旅行や学級選挙を題材にした学生コントが多い。理由はデビュー当時に衣装を用意するのが楽だったから(同じ理由でセットもパイプ椅子のみが多い)。最近では私服のコントが多くなっている。M-1グランプリに出場したこともある。
2013年には、佐藤の話の要所要所で岸が微妙な例えを挙げていく(それに対して佐藤は基本的にツッコまずにそのまま話を進める)漫才でTHE MANZAIの認定漫才師に選ばれ、ワイルドカード決定戦に進出した。
『爆笑レッドカーペット』と『エンタの神様』では岸がジャック・バウアーに扮したネタを行っている。普段は岸だけがジャック・バウアーに扮しているが、『爆笑レッドカーペット』では佐藤が『24 -TWENTY FOUR-』の登場人物に扮したこともある。また、ジャック・バウアーはディランと全く同じ自転車を持っているという設定が出たことがあった。
ネタによってはボケとツッコミが逆になる。漫才では佐藤がボケ、岸がツッコミを行うものもある。
現在の出演番組
レギュラー番組
- テレビ
- 有吉ゼミ(日本テレビ、2015年9月14日 - ) - 佐藤が専門家(清掃のプロ・掃除能力検定士)として準レギュラー。「佐藤満春の掃除術→汚部屋片付けレスキュー」コーナー担当。
- ジモト応援!つながるNEWS(J:COMチャンネル川崎・町田・稲城エリア) - 金曜MC、佐藤のみ
- 配信
- 24 JAPAN 配信スペシャル版(AbemaTV・TELASA、2020年10月9日 - ) - 岸のみ(岸本 役・ナレーション)。
- ゼルチャン(Player!・FC町田ゼルビアYouTube公式チャンネル) - 佐藤のみ
- ラジオ
- 佐藤満春in休憩室(ラジオ日本) - 冠番組。佐藤のみ
- 佐藤満春のジャマしないラジオ(InterFM、2020年4月23日 - ) - 冠番組。佐藤のみ
不定期出演・特別番組
- テレビ
- 日向坂で会いましょう(テレビ東京、2019年7月15日・22日、9月30日、11月4日、2020年2月17日、9月14日・21日・2021年5月17日)- ロケVTRに不定期、2019年9月30日以降は佐藤のみ
- ラジオ
- 伊集院光とらじおと(TBSラジオ、2019年11月5日 - ) - レポーターとして不定期、佐藤のみ
- 佐藤満春のあなたの話、聴かせてください(ニッポン放送、2020年7月13日・2020年10月19日・2021年2月15日・4月19日) - 冠特番。佐藤のみ
佐藤の放送作家としての担当番組
※印は放送作家。それ以外の無印は構成作家。
現在の担当番組
レギュラー
- テレビ
- スッキリ(日本テレビ) - 月曜~金曜の毎曜日。
- ヒルナンデス(日本テレビ、2020年4月6日 - ) - 月曜
- オードリーのNFL倶楽部(日本テレビ)
- ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!(NHK Eテレ、2018年4月8日 - )
- キョコロヒー(テレビ朝日、2021年4月1日 - )[10]
- ラジオ
- オードリーのオールナイトニッポン(ニッポン放送、2019年4月6日 - ) - 過去にも構成だった経験がある。2019年4月から復帰。
- ナイツ ザ・ラジオショー(ニッポン放送、2020年9月8日 - ) - 火曜[11]
- 目﨑雅昭 HAPPY WEDGE(ラジオ日本)
単発・特別番組
- テレビ
- たりないふたり2020〜春夏秋冬〜(日本テレビ、2020年5月28日 - ) - 2020年度内、季節ごとに放送
- サッカーGK研究会(BS日テレ、2021年3月20日)[12]
過去の担当番組
レギュラー
- テレビ
- PON!(日本テレビ) - 月曜~金曜、以前は金曜のみ
- たりないふたり(日本テレビ、2012年4月4日 - 6月20日)
- もっとたりないふたり(日本テレビ、2014年4月12日 - 6月28日)
- AKB チーム8のブンブン!エイト大放送(日本テレビ、2017年1月28日 - 4月1日)
- 世界は言葉でできている(フジテレビ、2012年10月24日 - 12月19日) - 第2期(ゴールデン進出後)から担当
- おどおどオードリー(フジテレビワンツーネクスト)
- オードリー春日のカスカスTV(テレ朝チャンネル)[13]
- ノギザカスキッツ→ノギザカスキッツ ACT2(日本テレビ、2020年6月16日 - 10月27日、ACT2:11月10日 - 2021年4月6日)
- ラジオ
- 本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送、2012年4月6日 - 2013年3月29日)[14]
- ON8+1(bayfm、2016年4月5日 - 2020年3月31日) - 火曜。火曜日のDJも兼任。
単発・特別番組
- テレビ
- とんぱちオードリー(フジテレビ)[13]
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ)[13]
- からだメンテナンスバラエティ 健康調査隊〜肥満&便秘 お腹の不調解消SP〜(テレビ東京、2019年10月20日)[15]
- ラジオ
- 日向坂46のオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送、2019年4月5日)- ※[16][17]
- 日向坂46のオールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送、2019年7月20日・10月12日・2020年2月22日)- ※[15]
- 髙橋ひかるのオールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送、2020年12月20日(19日深夜))[18]
- 配信
- Creepy Nutsの“悩む”相談室メジャーデビュー特別編~放送がそのままCDに収録されちゃうよ!(LINE LIVE、2017年6月28日)
過去の出演番組
※印は岸のみの出演
テレビ
バラエティ
- 関根&優香の笑う夏休みあけ(テレビ朝日、2005年9月4日)
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)4勝11敗 最高505KB
- 初オンエア(2005年10月29日放送回、481KB・2位)は初出場から約2年半かかったが、その次の出場回で再びオフエアとなってしまい、そのまま6連敗を記録。[19]その後2008年5月15日放送回にてリベンジを果たしたが、2勝目達成まで今度は約2年半もかかってしまった[20]。
- 2006年6月16日放送回においては最下位を記録したが、通常収録初のオーバー300(301KB)を記録しながらの最下位となってしまった[21]。なお、これは通常収録に限定すれば番組内における最下位の歴代最高KB[22]となっており、地方収録を含めても歴代2位タイの記録[23]となっている。
- 2008年度はそれまでの不調とは打って変わって、9月4日放送回で自身初のオーバー500及びトップ通過、更に初の連勝を記録するなど好調であった。この勢いで3連勝を達成するも、チャンピオン大会出場最低条件である年間4勝目を狙いに行った放送回でまさかの自己最低KB(185KB)を記録してしまい連勝がストップ。以降の年度内は出場しなかったため、自身初のチャンピオン大会出場は果たせなかった。月1回の放送となった翌年の2009年度にも1度だけ挑戦しているが、317KBで15組中13位に終わりオンエアは果たせなかった[20]。
- 100KB台~400KB台までの敗退を全て経験した事があるという珍しい記録を持つコンビである[24]。また、2006年11月17日~2007年7月20日放送回まで200KB台、300KB台、400KB台と出場する度に獲得KB数が上昇しているのに全てオフエアとなるという珍しい経験もしている[20]。
- 上述のように2008年度は3連勝を記録するなど好調であったが、同時期に他のネタ番組で多く披露され、且つコンビの知名度を飛躍的に上げる事となった岸が『24』のジャック・バウアーに扮するネタは1度も披露しなかった。
- オンバト+(NHK総合)0勝1敗 最高305KB
- 笑いの金メダル(朝日放送)
- エンタの神様(日本テレビ)キャッチコピーは「鼓動するOUT夜炎(アウトファイヤー)」
- コントカーニバル
- ちゅちゅまん(IBC岩手放送)
- 爆笑一番(秋田テレビ)
- ザ・イロモネア(TBSテレビ)『ゴールドラッシュ』に出演し、イロモネア出場権を獲得した翌週、サバイバルルールに出場。
- 大進撃放送BONZO(TOKYO MX、不定期出演)
- ミッドナイトランブラー(JFN、不定期出演)
- 九州青春銀行(RKB毎日放送)「ハンバーガー1ヶ月生活」企画に出演
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ、不定期出演)キャッチコピーは「24 イン ジャパン」→「たとえて言うなら」
- お笑いDynamite!(TBSテレビ)キャッチコピーは「お笑い24」
- ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ)※
- アメトーーク!(テレビ朝日)
- 幸せの黄色い仔犬(中京テレビ)「コレがベストアンサー!幸せ知恵袋」のコーナー担当(オードリーと一緒に担当)
- 爆笑問題のドッキリ パニックフェイス王(TBSテレビ、2008年9月9日)
- THE THREE THEATER(フジテレビ、2009年1月1日)
- うたばん(TBSテレビ、2009年5月31日)
- お笑いメリーゴーランド(TBSテレビ)
- ズームイン!!SUPER おもしろ投稿ビデオ大賞(日本テレビ、2009年7月28日)ナレーションとして ※
- クイズ$ミリオネア(フジテレビ、2009年9月15日)オードリー春日の応援として登場。
- リンカーン(TBSテレビ、2009年10月13日)
- 人志松本の○○な話(フジテレビ、2009年11月3日 - 10日)※
- ジャガイモン(テレ朝チャンネル、2009年12月10日)
- 夜遊び三姉妹 魅惑の上上下下左右左右BA (2009年12月19日、日本テレビ) ※
- 今夜もドル箱(2010年2月16日、テレビ東京)
- うまプロ!U-1グランプリ(フジテレビ)
- GM〜踊れドクター 第3話(TBSテレビ、2010年8月1日) 佐藤のみ
- ピラメキーノ(テレビ東京、2011年5月20日)『バカウケコドモ-1GP』※
- アリなし〜アリケン★ゴールデンスタジアム〜(テレビ東京、2011年5月21日)- 佐藤のみ
- 華和家の四姉妹(TBSテレビ、2011年7月 - 9月)
- 好好!キョンシーガール〜東京電視台戦記〜 第6話(テレビ東京、2012年11月16日) - 佐藤のみ
- ケイダッシュステージの殴るなら殴れ!!(2011年7月20日開始、ニコジョッキー)
- ひらがな推し(テレビ東京、2018年6月18日・25日、2019年3月18日 - 4月1日)
- 爆笑オンエアバトル20年SP~平成最後の年に一夜限りの大復活!~(NHK総合、2019年3月23日[25])
- オールスター後夜祭(2018年10月7日[26]、2019年4月6日、TBS)
ラジオ
- アンタッチャブルのシカゴマンゴ(TBSラジオ、2008年1月3日)
- 伊集院光 日曜日の秘密基地(TBSラジオ、2008年1月20日)岸のみ
- のーぎゃらくん(文化放送)
- 宮川賢のおはよう!スプーン(RFラジオ日本)
- アルコ&ピースのオールナイトニッポン0 (ZERO)(ニッポン放送、2015年12月17日)岸のみ
- ON8+1(bayfm、2016年4月5日-2020年3月31日 火曜パーソナリティ)佐藤のみ
- CULTURE RADIO via TOKYO(ZIP-FM、2020年12月12日)佐藤のみ
CM
- トヨタ自動車「マークXジオ」(2009年9月)
- りんどう湖ファミリー牧場(2010年8月)
- 24 -TWENTY FOUR-シーズン8(ファイナルシーズン)DVD(2010年10月 - )
インターネット
- 特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル2(AbemaTV) - 第5話(2018年1月3日配信)岸のみ(丸山 役)。
- FC町田ゼルビアをつくろう〜ゼルつく〜(AbemaTV、2020年) - 2020シーズン準レギュラー、佐藤のみ
単独ライブ
- 2004年
- 8月9日-10日 - 「DOKIDOKICAMP THE RIDE」(銀座小劇場)
- 2005年
- 3月26日-27日 - 「どきどきキャンプF91」(笹塚ファクトリー)
- 9月27日-28日 - 「月は出ているか?」(新宿モリエール)
- 2006年
- 7月17日 - 「我々は3年待った」(新宿モリエール)
- 2007年
- 3月24日 - 「完全平和主義」(恵比寿・エコー劇場)
- 2008年
- 1月28日 - 「木星帰り」(恵比寿エコー劇場)
- 2009年
- 3月29日 - 「私の愛馬は凶暴です」(恵比寿エコー劇場)
- 2010年
- 3月14-15日 - 「サスロ」(恵比寿エコー劇場)
- 2011年
- 7月24日 - 「climb on」(恵比寿エコー劇場)
- 11月10日 - 「カラビナ」(しもきた空間リバティ)
- 2012年
- 4月23日 - 「イノベーター」(シアターミラクル)
舞台
- ザ☆夕方カレー 第1回プロデュース公演『スプーンおじさん』(2009年7月10日 - 12日)
- ザ☆夕方カレー 第2回プロデュース公演『トレジャーボックス』(2010年6月25日 - 7月27日)
- ザ☆夕方カレー 第4回プロデュース公演『Just you and me』(2011年10月28日 - 30日)
- ザ☆夕方カレー 第3回(復活)プロデュース公演『サヨナラ雪』(2012年3月25日 - 28日)
脚注
- ^ Gyaoジョッキー「ケイダッシュステーション、ブレイクは突然に! #16」2008年8月8日放送より
- ^ a b 「お笑いポポロ」2006年5月号、麻布台出版社
- ^ ゆってぃオフィシャルブログ「ワカチコブログ」 2009年1月29日付記事より
- ^ 公式ブログ・佐藤日記 2009年2月5日付記事より(2019年現在は閉鎖)
- ^ 他のメンバーは亘健太郎(フルーツポンチ)、ひぐち君(髭男爵)、小林優介(響)、谷田部俊(我が家)。
- ^ “春日結婚を陰でサポート トレンド入りの「サトミツ」ってどんな人なの?”. J-castニュース. (2019年4月19日) 2020年3月21日閲覧。
- ^ お笑いタイフーン!(エンターブレイン社)vol.14より
- ^ “サトミツ、日向坂46への愛を語る - 号泣は「非常に申し訳ない」 (1) バンジーロケの舞台裏「想像以上に壮絶」”. マイナビニュース (2019年4月12日). 2019年4月23日閲覧。
- ^ satomitsuharuのツイート(1272843590603956224)
- ^ satomitsuharuのツイート(1376151692324966409)
- ^ 2020年12月1日放送では、当初じゅんいちダビッドソンをゲストにブッキングしていたが、放送日前日にキャンセルとなり、当該曜日担当の為ゲスト演者扱いで「ザ・ゲストショー」に出演。The_RadioShowのツイート(1333379910711136256)
- ^ satomitsuharuのツイート(1372053136307748864)
- ^ a b c “佐藤満春とは”. 佐藤満春オフィシャルサイト. 2021年1月22日閲覧。
- ^ “どきキャン佐藤参加の強力タッグ、現役大学生ANNスタート”. お笑ナタリー (2012年4月6日). 2021年1月26日閲覧。
- ^ a b “日向坂46のオールナイトニッポンZERO放送後記”. 佐藤満春オフィシャルブログ「水に流せない日常」 (2019年10月14日). 2021年1月22日閲覧。
- ^ “昨夜は日向坂46のANNG 本日はオールスター後夜祭”. 佐藤満春オフィシャルブログ「水に流せない日常」 (2019年4月6日). 2021年1月22日閲覧。
- ^ “310323☺︎”. 潮 紗理菜 公式ブログ (2019年4月7日). 2021年1月22日閲覧。
- ^ “オードリーANNにてDJKOOさん→髙橋ひかるのオールナイトニッポンゼロ!生放送でした”. 佐藤満春オフィシャルブログ「水に流せない日常」 (2020年12月21日). 2021年3月11日閲覧。
- ^ 2007年5月4日放送回では357KB、同年7月20日放送の石川大会では409KBと2回連続で6位となり、惜しい所でオンエアを逃していた。また石川大会でオフエアとなった回の5位は417KBを記録したチーモンチョーチュウであり、どきどきキャンプとはボール2個差であった。
- ^ a b c どきどきキャンプ - オンバトサポーター
- ^ この回は1~6位までが400KB台以上を記録(因みに5位・6位が同点で6組オンエアだった)しており、また9位まで360KB以上を記録するという、通常収録としては非常に珍しいハイレベルな戦いであった。通常収録において出場した全組が300KB台以上を獲得した例はこの回が史上唯一となっている。
- ^ ただし後継番組の「オンバト+」を含めた場合はアイデンティティとトミドコロがどちらも2013年11月30日放送回で353KBながら最下位となっており、どきどきキャンプの記録を上回っている。
- ^ 地方収録も含めるとふうらいぼう。が2003年9月26日放送の大阪収録で記録した305KBが最高記録となり、またその翌週である10月3日放送の千葉収録ではメインストリートも301KBを記録しながら最下位となっており、これらの成績を含めるとどきどきキャンプの記録は歴代2位タイとなる。
- ^ 他にはインスタントジョンソンなども記録した事がある。
- ^ “田上よしえ「バケツ持って泣きそうになった」“同窓会”のようなオンバト収録味わう(コメントあり)”. お笑いナタリー (2019年3月23日). 2019年4月4日閲覧。
- ^ TBS. “オールスター後夜祭”. TBSテレビ. 2018年10月7日閲覧。
外部リンク
- 公式サイトのプロフィールページ
- どきどきキャンプ 佐藤満春 オフィシャルブログ「水に流せない日常」 - Ameba Blog(2011年10月12日 - )
- 佐藤満春 (@satomitsuharu) - X(旧Twitter)
- 岸学 (@bokkishimanabu) - X(旧Twitter)
- サトミツちゃんねる - YouTubeチャンネル(佐藤・2020年3月17日 - )