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2008年までは『[[M-1甲子園|全国高等学校お笑い選手権「M-1甲子園」]]』という大会であったが、2009年にリニューアルされた。また、当初は『高校生 お笑い甲子園』という名前になる予定であったが、決勝大会直前にこの名称に変更された。 |
2008年までは『[[M-1甲子園|全国高等学校お笑い選手権「M-1甲子園」]]』という大会であったが、2009年にリニューアルされた。また、当初は『高校生 お笑い甲子園』という名前になる予定であったが、決勝大会直前にこの名称に変更された。 |
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前大会の『M-1甲子園』では[[朝日放送テレビ|ABCテレビ]]([[関西地方]])のみの放送であったが、この大会からは制作局が[[テレビ朝日]]に変更となり全国放送になった。[[2011年]]は『[[THE MANZAI |
前大会の『M-1甲子園』では[[朝日放送テレビ|ABCテレビ]]([[関西地方]])のみの放送であったが、この大会からは制作局が[[テレビ朝日]]に変更となり全国放送になった。[[2011年]]は『[[日清食品 THE MANZAI|THE MANZAI]]』の開始に伴い[[フジテレビ系列]]での放送となった。2012年度以降の放送は[[BSスカパー!]]で行われている。 |
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優勝者は副賞としてお笑い奨学金50万円が授与され、[[吉本総合芸能学院]](NSC)の入学金が免除される。ただし全ての優勝者がNSCに入学をしたわけではない<ref>第6回優勝者の[[いなかのくるま (お笑いコンビ)|いなかのくるま]]はNSC入学を辞退し、オーディションで吉本入りをした。第10回優勝者のアグレッシブは[[ワタナベコメディスクール]]に入学、第11回優勝者のセントラルドグマはDream Worksに所属した。</ref>。 |
優勝者は副賞としてお笑い奨学金50万円が授与され、[[吉本総合芸能学院]](NSC)の入学金が免除される。ただし全ての優勝者がNSCに入学をしたわけではない<ref>第6回優勝者の[[いなかのくるま (お笑いコンビ)|いなかのくるま]]はNSC入学を辞退し、オーディションで吉本入りをした。第10回優勝者のアグレッシブは[[ワタナベコメディスクール]]に入学、第11回優勝者のセントラルドグマはDream Worksに所属した。</ref>。 |
2021年5月29日 (土) 11:19時点における版
『ハイスクールマンザイ』は、2009年から行われている「高校生お笑いNo.1」を決めるイベントである。通称は「H-1甲子園」。
2008年までは『全国高等学校お笑い選手権「M-1甲子園」』という大会であったが、2009年にリニューアルされた。また、当初は『高校生 お笑い甲子園』という名前になる予定であったが、決勝大会直前にこの名称に変更された。
前大会の『M-1甲子園』ではABCテレビ(関西地方)のみの放送であったが、この大会からは制作局がテレビ朝日に変更となり全国放送になった。2011年は『THE MANZAI』の開始に伴いフジテレビ系列での放送となった。2012年度以降の放送はBSスカパー!で行われている。
優勝者は副賞としてお笑い奨学金50万円が授与され、吉本総合芸能学院(NSC)の入学金が免除される。ただし全ての優勝者がNSCに入学をしたわけではない[1]。
大会期間
回数 | 大会期間 | 決勝戦放送日 |
---|---|---|
第1回 | 2009年7月11日 - 8月29日 | 2009年9月20日 |
第2回 | 2010年7月10日 - 9月4日 | 2010年10月10日 |
第3回 | 2011年7月9日 - 9月3日 | 2011年10月8日(佐賀県のみ10月15日) |
第4回 | 2012年7月14日 - 9月17日 | 2013年1月5日 |
第5回 | 2013年7月13日 - 10月14日 | |
第6回 | 2014年7月6日 - 9月21日 | |
第7回 | 2015年7月4日 - 8月30日 | |
第8回 | 2016年5月 - 8月28日 | |
第9回 | 2017年8月12日 - 8月27日 | |
第10回 | 2018年8月11日 - 9月2日 | |
第11回 | 2019年8月13日 - 8月25日 | |
第12回 | 2020年7月31日 - 12月13日 |
- 大会期間の最終日が決勝戦最終日
歴代の決勝進出グループ
※順序はネタ披露順。2009年からそれぞれのお笑いグループにサポーター芸人がつくことになった。
第1回(2009年)
- 優勝者:十番ロック
- 準優勝者:DAnde LiOn
コンビ名 | 代表地区 | キャッチフレーズ | サポーター芸人 | 備考 |
---|---|---|---|---|
アルクザルク | 九州・沖縄 | 長崎が生んだ実力派 | ロバート | 福岡吉本に所属。2014年9月16日解散。 |
ぴん丼 | 近畿 | NON STYLEが絶賛 | NON STYLE | 初の3人組。 |
DAnde LiOn | 関東 | イケメン高校生コンビ | ハリセンボン | |
いんぱくと | 関東 | 衝撃の1年生コンビ | フルーツポンチ | 審査員特別賞。S-1バトル10月大会ノミネート。 |
ジャックラビット | 中・四国 | 母に捧げる漫才 | 浅越ゴエ | |
ピットボトル | 北海道・東北 | 岩手のナチュラル女子高生 | 平成ノブシコブシ | 審査員特別賞。 |
十番ロック | 中部・甲信越・北陸 | 相方はファンの女の子 | ハイキングウォーキング | 西はSMA HEET Projectに所属し、ワーキング西の芸名で活動中[2]。 |
スペード | 近畿 | 帰国子女コンビ | 天津 | 佐々木は吉本に所属し、粗品の芸名で霜降り明星として活動中。 M-1グランプリ2018王者、及びR-1ぐらんぷり2019年王者となった。 |
第2回(2010年)
- 優勝者:アストロズ
- 準優勝者:セカンド
コンビ名 | 代表地区 | キャッチフレーズ | サポーター芸人 | 備考 |
---|---|---|---|---|
アストロズ | 北海道・東北 | 引きこもりから脱出! | 第6回M-1甲子園からの返り咲き。東京NSC17期生。 遊佐は雨野宮将明とハンプティ・ダンプティとして活動後、俳優となる。 | |
戦国シャンパン | 関東 | 関東の超テンポ漫才 | 審査員特別賞。 | |
SLOWRUN | 中部・甲信越・北陸 | 岐阜のパワフル女子高生 | 2016年よりサンミュージックプロダクション所属。 2017年7月12日にSLOWRUNとしては解散後に乳桃みゆを加えた3人で、お笑いアイドルユニット『ヒョ〜!しょーじょー!』として活動[3]。 | |
STAND BOX | 近畿 | 大阪のハイテンション漫才 | 池田は東京NSC18期生、ひのでを経てレインボーとして活動中。 | |
男子更衣室 | 中・四国 | 愛媛の高学力コンビ | ||
セカンド | 九州・沖縄 | 漫才で繋がった友情 | 前仲は沖縄NSC8期生、ピン芸人ジェニファーとして活動中。 |
第3回(2011年)
- 優勝者:ドラッパ
- 準優勝者:バンジージャンプ
コンビ名 | 代表地区 | 備考 |
---|---|---|
猪苗代湖 | 北海道・東北 | |
ドラッパ | 関東 | 東京NSC18期生。『ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦』(日本テレビ)決勝進出。 2016年2月29日より無期限活動中止。ボケのリロイはコロナクラウンとして活動中。 |
神楽 | 東海・北陸・甲信越 | |
あろ〜ず | 近畿 | 大阪NSC35期生。2014年7月24日、解散。ツッコミの萬代はコロナクラウンとして活動中。 |
るもん | 中国・四国 | 審査員特別賞。 |
バンジージャンプ | 九州・沖縄 | 次年大会準優勝。『ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦』準決勝進出。 |
第4回(2012年)
- 優勝者:チーズロマンス
- 準優勝者:バンジージャンプ
コンビ名 | 代表地区 | 備考 |
---|---|---|
ディンプル | 北海道・東北 | |
しゃべり寿司 | 関東 | 『ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦』準決勝進出。 |
キャッツ | 東海・北陸・甲信越 | |
チーズロマンス | 近畿 | ボケの岡田は大阪NSC36期生を経てきんめ鯛として活動中。 |
ジャンクション | 中国・四国 | 審査員特別賞。 |
バンジージャンプ | 九州・沖縄 | 二年連続準優勝。『ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦』準決勝進出。 大阪NSC36期生。はね犬に改名して活動中。 |
第5回(2013年)
- 優勝者:テノールパート
- 準優勝者:サイクロン
コンビ名 | 代表地区 | 備考 |
---|---|---|
雷電爲右衛門 | 北海道・東北 | 笑顔甲子園2013決勝出場。 |
GT | 関東 | ツッコミの木村は現在うんこ大王として活動中 |
ブック | 東海・北陸・甲信越 | 審査員特別賞。 |
サイクロン | 近畿 | 『ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦』準決勝進出。 「灘ジェニー」とコンビ名を変え東京NSC24期生、2019年解散。 ボケの夏目は現在「象桜」として活動。 |
テノールパート | 中国・四国 | |
トランジット | 九州・沖縄 | トリオ三人共大学進学に伴い活動休止していたが、2019年から再始動。 「とらんじっと」に改名し、福岡NSC2期生。 松水(ボケ顔のツッコミ)・村山(福岡六大学リーグベストナイン)・原(祖父が金持ち)によるトリオ。 2020年6月に松水が脱退しコンビになる。 |
第6回(2014年)
- 優勝者:いなかのくるま
- 準優勝者:テノールパート
コンビ名 | 代表地区 | 備考 |
---|---|---|
アンダーグランド | 北海道・東北 | 『ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦』準決勝進出。 札幌吉本所属を経て解散。 |
ガールズガンダーラ | 関東 | ハイマン後は解散。 |
ゴールデンウィーク | ||
プロスペラス | 東海・北陸・甲信越 | |
いなかのくるま | 近畿 | 現在は吉本に所属して活動中。翠星チークダンスに改名。 |
正直者 | 審査員特別賞。 | |
テノールパート | 中国・四国 | |
こまごめピペット | こまごめピペットとは無関係。塩谷はWCS27期生。 | |
season | 九州・沖縄 | 『ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦』準決勝進出。 ツッコミの溝上はWCS22期生を経て新作のハーモニカとして活動中。 歌ネタ王決定戦2019ファイナリスト。 |
第7回(2015年)
- 優勝者:パンケーキ
- 準優勝者:爆発少女
コンビ名 | 代表地区 | 備考 |
---|---|---|
リセットボタン | 北海道・東北 | |
のぐちそのだ | 関東 | アマチュアお笑いコンビとして活動中。 |
パンケーキ | 東京NSC23期生。 | |
いわむら | 東海・北陸・甲信越 | |
ビハインド | ||
爆発少女 | 近畿 | M-1グランプリ2017 ナイスアマチュア賞。2017年11月5日解散。 ボケの玉井は次々回に「爆発ホルモン」で準優勝、その後大阪NSC41期生。 ツッコミの太田はWCS28期生。 |
mind up | ||
スターダスティング | 中国・四国 | |
アゲダバイパス | 九州・沖縄 | 審査員特別賞。ボケの中石は大阪NSC40期生。 |
第8回(2016年)
- 優勝者:午前午後
- 準優勝者:コンカラー
コンビ名 | 代表地区 | 備考 |
---|---|---|
ササタニ | 北海道・東北 | 札幌吉本所属を経て東京NSC24期生。 |
コンカラー | 関東 | お笑い甲子園2016年 優勝。 |
パンケーキ | 東京NSC23期生。 | |
カリアゲモーターサイクル | 東海・北陸・甲信越 | 審査員特別賞。 |
午前午後 | 近畿 | 大阪NSC41期生。NSC卒業を機に解散。ツッコミの浦田は吉本興業で浦田スタークという芸名でcacaoとして活動中。 |
テトロドキシン | ツッコミの東は大阪NSC40期を経てロールキャベツ団地として活動中。 | |
センチメンタルジャーニー | 中国・四国 | |
たきたてごはん | 九州・沖縄 |
第9回(2017年)
- 優勝者:アンドロイド
- 準優勝者:爆発ホルモン
コンビ名 | 代表地区 | 備考 |
---|---|---|
D&C | 北海道・東北 | 審査員特別賞 |
チップロール | 関東 | |
サイダー | ||
ビハインド | 東海・北陸・甲信越 | ツッコミの秋本は東京NSC25期生、「紫電」として活動している。 M-1グランプリ2019ナイスアマチュア賞&1回戦3位通過。 |
アンドロイド | 近畿 | 大阪NSC42期生 |
爆発ホルモン | ボケの玉井は大阪NSC41期生。 ツッコミの松田はWCS28期生。 | |
セントラルドグマ | 中国・四国 | |
魁スパークス | 九州・沖縄 |
第10回(2018年)
- 優勝者:アグレッシブ
- 準優勝者:ダブルグッチー
コンビ名 | 代表地区 | 備考 |
---|---|---|
ダブルグッチー | 北海道・東北 | |
フライドポテト | 関東 | K-PRO所属 |
ベストフレンド | ||
シセン | 東海・北陸・甲信越 | |
アグレッシブ | 近畿 | M-1グランプリ2018 3回戦進出。 笑顔甲子園2018第3位。 WCS30期生。K-PRO所属。 |
アンドロイド | M-1グランプリ2018 3回戦進出。 審査員特別賞 笑顔甲子園2018優勝。 | |
セントラルドグマ | 中国・四国 | 笑顔甲子園2018審査員特別賞。 |
くるしゅうない | 九州・沖縄 |
第11回(2019年)
- 優勝者:セントラルドグマ
- 準優勝者:ばりっつ
コンビ名 | 代表地区 | 備考 |
---|---|---|
ダブルグッチー | 北海道・東北 | |
大豆 | 関東 | |
はっか | 審査員特別賞 | |
ばりっつ | 東海・北陸・甲信越 | |
しけんしゅぬん | 近畿 | |
バンデンピピ | M-1グランプリ2019 ナイスアマチュア賞 | |
セントラルドグマ | 中国・四国 | 初の3年連続決勝進出 ドリームワークス所属 |
非常口 | 九州・沖縄 |
第12回(2020年)
※新型コロナウイルス流行の影響により、事前にリモート収録した漫才を発表する形式で行われた[4][5]。
- 優勝者:ブラックビート
- 準優勝者:しけんしゅぬん
コンビ名 | 代表地区 | 備考 |
---|---|---|
ノダシとテラオカ | 北海道・東北 | 北海道と埼玉県の遠距離コンビ |
アリオス | 関東 | 審査員特別賞 |
マンデー | ||
あんざんこ | 東海・北陸・甲信越 | |
しけんしゅぬん | 近畿 | |
ブラックビート | ||
うるをぼえ | 中国・四国 | |
くるしゅうない | 九州・沖縄 |
決勝戦司会・審査員
司会・進行
回 | 司会 | 応援席リポーター |
---|---|---|
1 | 藤井隆、野村真季 | たむらけんじ |
2 | ||
3 | 藤井隆、佐藤麻衣 | |
4 | 博多華丸、福本愛菜(当時NMB48) | 西代洋(ミサイルマン) |
5 | NON STYLE、福本愛菜 | |
6 | タカアンドトシ、福本愛菜 | スマイル |
7 | 女と男 | |
8 | タカアンドトシ、宮澤佐江 | 藤崎マーケット |
9 | タカアンドトシ | アキナ |
10 | ||
11 | 霜降り明星 | |
12 | - |
審査員
回 | |
---|---|
1 | オール阪神・巨人、ブラックマヨネーズ、板尾創路 |
2 | オール阪神・巨人、麒麟、秋元才加(当時AKB48) |
3 | オール阪神・巨人、板尾創路、雛形あきこ、笑い飯 |
4 | オール阪神・巨人、板尾創路、パンクブーブー |
5 | オール阪神・巨人、板尾創路、嗣永桃子(当時Berryz工房)、ロザン |
6 | オール阪神・巨人、板尾創路、おのののか、千鳥 |
7 | オール阪神・巨人、板尾創路、NON STYLE、桜 稲垣早希 |
8 | オール阪神・巨人、板尾創路、NON STYLE |
9 | オール阪神・巨人、板尾創路、NON STYLE、銀シャリ |
10 | オール阪神・巨人、板尾創路、とろサーモン、銀シャリ |
11 | オール阪神・巨人、板尾創路、笑い飯、銀シャリ |
12 | オール阪神・巨人、板尾創路、笑い飯、ミルクボーイ |
番組スタッフ
(第3回現在)
- ナレーション:真地勇志
- 構成:たちばなひとなり、堀江B面、楠田信行、ビル坂恵、玉置浩幸(第3回-)
- TP:四藤史郎
- SW:小菅由晶
- CAM:笠上大一
- VE:柴田康司
- MIX:吉永茂生(第1回は、音声)
- 美術:松沢由之
- 美術進行:横山勇
- デザイン:飯塚洋行
- スタイリスト:FIJ
- メイク:TEES
- 編集:望月恵太
- MA:植木俊彦
- 音効:竹内陽、大島亮(大島は、第3回-、TSP)
- CG:小室泰樹(第3回-)
- TK:松下絵里
- 技術協力:トラッシュ、麻布プラザ、コーラルレッド、インターセプター
- 美術協力:フジアール
- 協力:イオンリテール、プランニングオフィス
- AD:河野明奈(第3回-)
- AP:磯崎千絵、大山学美(共に第3回-)
- FD:才藤仁、石本典隆(共に第3回-)
- ディレクター:田中淳也、田口龍、角田瞬、池田千尋(全員第3回-)
- 演出:松本真
- 監修:堤本幸男
- プロデューサー:神原孝(フジテレビ)、野中雅弘(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、加茂忠夫(オフィスクライン)
- 制作協力:吉本興業、オフィスクライン、BEEPS
- 制作著作:フジテレビ
過去のスタッフ
- ナレーション:たくませいこ
- CAM:君島俊邦、遠山康之、川崎圭一郎(第1回は、TD)
- VE:大森喜章、鈴木紫織
- MIX:山崎勝彦
- 照明:伊藤奈緒美
- 編集:曽根隼一、宮島洋介
- MA:小田嶋広貴、船木拓也
- デザイン:別所晃吉
- 広報:加藤直美(テレビ朝日)、吉川徹(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
- 編成:松瀬俊一郎、金澤美保、遠藤華子(テレビ朝日)
- ディレクター:つかさ、高畑忠司、仁尾俊介、りょう、佐藤圭太、小泉美華
- プロデューサー:荻野健太郎、吉村周(テレビ朝日)、今滝陽介(バックアップメディア)
- ゼネラルプロデューサー:寺田伸也(テレビ朝日)
- 協力:アイ・ティ・エス
- 制作協力:バックアップメディア
脚注
- ^ 第6回優勝者のいなかのくるまはNSC入学を辞退し、オーディションで吉本入りをした。第10回優勝者のアグレッシブはワタナベコメディスクールに入学、第11回優勝者のセントラルドグマはDream Worksに所属した。
- ^ https://heet-project.com/profile/wark/
- ^ ヒョ~!しょーじょー! (@shojo_angel) - X(旧Twitter)
- ^ “「ハイスクールマンザイ」で発見 リモート漫才の意外なメリット(東スポWeb)”. Yahoo!ニュース. 2020年12月18日閲覧。
- ^ “遠距離高校生コンビはV逃す 1度も対面なし…オンライン開催のハイスクールマンザイ(デイリースポーツ)”. Yahoo!ニュース. 2020年12月18日閲覧。
外部リンク
- ハイスクールマンザイ2020
- ハイスクールマンザイ2009 - テレビ朝日 - ウェイバックマシン(2009年6月22日アーカイブ分)