THE SECOND 〜漫才トーナメント〜
THE SECOND 〜漫才トーナメント〜 | |
---|---|
受賞対象 | 結成16年以上の漫才師(2人以上) |
開催日 | 5月(グランプリファイナル) |
会場 | フジテレビ(グランプリファイナル) |
国 | 日本 |
報酬 | 賞金1,000万円ほか |
初回 | 2023年 |
最新回 | 2024年 |
初代受賞者 | ギャロップ |
最新受賞者 | ガクテンソク |
公式サイト | 公式サイト |
『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』(ザ・セカンド 〜まんざいトーナメント〜)は、2023年より開催されている、結成16年以上の漫才師による大会である。初回はフジテレビ開局65周年×吉本興業110周年特別番組[1]として放送された。
概要
[編集]出場条件が結成15年以内の『M-1グランプリ』へ出場できず、ブレイクのきっかけが見出せない漫才コンビ[注 1]のための「セカンドチャンス」というコンセプトで立ち上げられた。
出場資格を有するのは結成16年以上[注 2]のプロのみで、アマチュア・即席ユニットは出場できない。また、過去に本大会を含む全国ネットの漫才賞レース番組[注 3]で優勝経験のあるコンビも出場できない[注 4][2]。結成年の上限は無く、ザ・ぼんちのように結成50年以上のコンビでも出場は可能である。
第2回(2024年)はアサヒビールが冠スポンサーに就いている[3]。
大会の流れ
[編集]ネタの持ち時間は6分で統一。
THE SECOND選考会
[編集]2月に東京・大阪の2会場で「THE SECOND選考会」を実施。放送作家、ディレクター、ADなど、番組サイドが審査を担当する[4]。全日程終了後、ノックアウトステージに進出する32組が決定する。
シード権
[編集]第2回より導入された。前回大会でグランプリファイナルに進出したコンビにはシード権が与えられ、選考会が免除される。ただし、本人が希望すればノックアウトステージ進出確定者として、審査対象外のエキシビション扱いで選考会に参加することもできる[5]。
『M-1グランプリ』や『キングオブコント』とは異なり、メンバーの人員に変更があった場合もシード権は有効となる。
ノックアウトステージ(大会の流れ)
[編集]3月に「開幕戦ノックアウトステージ32→16」、4月に「ノックアウトステージ16→8」が開催される[注 5]。会場はフジテレビ本社で、FANY・フジテレビオンデマンドにて配信される。
選考会通過組とシード組を合わせた計32組が、4組ずつ8つのブロックに分けられ、1対1のトーナメント形式で対決する。各ブロックのトーナメントを制した計8組が、グランプリファイナルに進出する。選考会の上位8組は「ポットA」とされ、「32→16」のネタ順が各ブロックの第2試合後攻に抽選で割り振られる。また、第2回からはシード組は各ブロックの第1試合後攻に抽選で割り振られる。「16→8」においては、第1回では「32→16」の第1試合の勝者が先攻、第2試合の勝者が後攻となっていたが、第2回では「32→16」での得点が高かった方のコンビにネタ順の選択権が与えられるようになった[注 6]。
審査員
[編集]審査員は番組側で選出した100人の観客で、各ネタの終了ごとにそれぞれ「とても面白かった:3点」、「面白かった:2点」、「面白くなかった:1点」の3段階で審査を行う。また、対戦する2組に同じ点数をつけてもよい。合計点(300点満点)が高い方が勝ち上がる[6]。同点の場合は、最高評点である3点をつけた観客の人数が多い方の勝利となる。これも同じになった場合はくじ引きで決定することが、第2回(2024年)のグランプリファイナル抽選会で明かされている。ただし、ネタ時間が6分30秒を超えると10点減点、さらにそこから15秒超過ごとに10点減点される[注 7]。得点発表後、審査員を担当した観客から数名が番号で指名され、コメントを述べる。
また、審査員を担当する観客は公演日によって異なる。
グランプリファイナル(大会の流れ)
[編集]5月に決勝大会「グランプリファイナル」が開催される。ノックアウトステージに引き続きフジテレビ本社で行われ、フジテレビ系列で生放送される。
ノックアウトステージを勝ち抜いた8組によるトーナメント戦で、「一回戦」「準決勝」「決勝戦」をすべて勝ち抜いたコンビが優勝となる。トーナメントの組み合わせ、および一回戦の先攻後攻は、「組み合わせ抽選会」で改めて抽選する。準決勝以降の先攻後攻は、1つ前の対戦の得点の高かった組が選択できる[注 8][注 6]。
審査方法はノックアウトステージと同様、番組側で選出した100人の観客が3段階で審査を行う。ただし、グランプリファイナルでは2組のネタがどちらも終了してから、先攻後攻それぞれの採点を行い、観客審査員の評点が席ごとに表示される。
出演者
[編集]グランプリファイナル(出演者)
[編集]- 司会:東野幸治、宮司愛海(フジテレビアナウンサー)
- リポーター:小室瑛莉子(フジテレビアナウンサー)
- ハイパーゼネラルマネージャー:有田哲平(くりぃむしちゅー)(2024年)[7]
- スペシャルサポーター:博多華丸・大吉 (2024年)[7]
- 前年度王者[注 9]:ギャロップ(2024年)
過去の出演者
[編集]ノックアウトステージ(出演者)
[編集]オープニングアクトの出演者は観客審査のテストプレイヤーも兼ねており、披露したネタが観客審査員に採点される。
年 | ステージ | 日程 | MC | オープニングアクト | 前説 | |
---|---|---|---|---|---|---|
全国ネット漫才賞レース王者 | フジテレビアナウンサー | |||||
2023 | 32→16 | 1日目 | トレンディエンジェル | 小室瑛莉子 | くらげ | |
2日目 | 笑い飯 | |||||
16→8 | 1日目 | マヂカルラブリー | 小室瑛莉子 | イチキップリン[注 11] | 素敵じゃないか | |
2日目 | トレンディエンジェル | 宮司愛海 | ダイタク[注 12] | |||
2024 | 32→16 | 1日目 | とろサーモン | 小室瑛莉子 | 小森園ひろし | ワラバランス |
2日目 | ギャロップ | 宮司愛海 | TEAM近藤 | 鶴亀 | ||
16→8 | 1日目 | ギャロップ | 小室瑛莉子 | イチキップリン | ワラバランス | |
2日目 | マヂカルラブリー | 宮司愛海 | TEAM近藤 |
トーナメント組合せ抽選会
[編集]年 | フジテレビアナウンサー | お笑い芸人 | |
---|---|---|---|
ノックアウトステージ | グランプリファイナル | ||
2023 | 宮司愛海 | おしみんまる 守谷日和 |
銀シャリ |
2024 | 令和ロマン[9] |
歴代優勝者
[編集]回 | 大会期間 | コンビ名 所属事務所(当時) |
グランプリファイナル進出歴 | 結成年 | 出場組数 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023年2月15日 - 5月20日 | ギャロップ 吉本興業 |
- | 2003年 | 133組 |
2 | 2024年2月2日 - 5月18日 | ガクテンソク 吉本興業 |
初進出 | 2005年 | 133組 |
優勝者に贈られる賞品
[編集]- 優勝トロフィー
副賞
[編集]- 優勝賞金1000万円(番組特製の1000万円の小切手)
- 銀座英國屋のオーダースーツ仕立て券
- スマドリ商品 1年分(第2回(2024年))
グランプリファイナル結果
[編集]金背景 | 優勝 |
銀背景 | 準優勝 |
銅背景 | ベスト4 |
太字 | 勝者・決め手 |
- 所属事務所は出場当時。
- 準決勝敗退コンビは準決勝の得点が高い順、一回戦敗退コンビは一回戦の得点が高い順に記載。
- トーナメント表および得点詳細では、ネタを披露した順に記載。
- 同点の場合、トーナメント表の得点欄に3点をつけた人数を括弧に入れて記載する。
第1回(2023年)(グランプリファイナル)
[編集]成績 | コンビ名 所属事務所 |
結成年 | 一回戦 | 準決勝 | 決勝戦 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ネタ順 | 得点 | ネタ順 | 得点 | ネタ順 | 得点 | |||
優勝 | ギャロップ 吉本興業 |
2003年 | 第3試合先攻 | 277点 | 第2試合後攻 | 284点 (86人) |
後攻 | 276点 |
準優勝 | マシンガンズ 太田プロダクション |
1998年 | 第1試合後攻 | 271点 | 第1試合先攻 | 284点 (85人) |
先攻 | 246点 |
ベスト4 | 囲碁将棋 吉本興業 |
2004年 | 第4試合後攻 | 276点 | 第2試合先攻 | 284点 (84人) |
||
三四郎 マセキ芸能社 |
2005年 | 第2試合後攻 | 278点 | 第1試合後攻 | 256点 | |||
ベスト8 | テンダラー 吉本興業 |
1994年 | 第3試合後攻 | 272点 | ||||
金属バット 吉本興業 |
2007年 | 第1試合先攻 | 269点 | |||||
スピードワゴン ホリプロコム |
1998年 | 第2試合先攻 | 257点 | |||||
超新塾 ワタナベエンターテインメント |
2001年 | 第4試合先攻 | 255点 |
- トーナメント表
一回戦 | 準決勝 | 決勝戦 | ||||||||
金属バット | 269 | |||||||||
マシンガンズ | 271 | |||||||||
マシンガンズ | 284 | |||||||||
三四郎 | 256 | |||||||||
スピードワゴン | 257 | |||||||||
三四郎 | 278 | |||||||||
マシンガンズ | 246 | |||||||||
ギャロップ | 276 | |||||||||
ギャロップ | 277 | |||||||||
テンダラー | 272 | |||||||||
囲碁将棋 | 284 (84) | |||||||||
ギャロップ | 284 (86) | |||||||||
超新塾 | 255 | |||||||||
囲碁将棋 | 276 | |||||||||
試合 | コンビ名 | 1点 | 2点 | 3点 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
第1試合 | 金属バット | 2人 | 27人 | 71人 | 269 |
マシンガンズ | 1人 | 27人 | 72人 | 271 | |
第2試合 | スピードワゴン | 1人 | 41人 | 58人 | 257 |
三四郎 | 4人 | 14人 | 82人 | 278 | |
第3試合 | ギャロップ | 0人 | 23人 | 77人 | 277 |
テンダラー | 1人 | 26人 | 73人 | 272 | |
第4試合 | 超新塾 | 1人 | 43人 | 56人 | 255 |
囲碁将棋 | 2人 | 20人 | 78人 | 276 |
試合 | コンビ名 | 1点 | 2点 | 3点 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
第1試合 | マシンガンズ | 1人 | 14人 | 85人 | 284 |
三四郎 | 3人 | 38人 | 59人 | 256 | |
第2試合 | 囲碁将棋 | 0人 | 16人 | 84人 | 284 |
ギャロップ | 2人 | 12人 | 86人 | 284 |
コンビ名 | 1点 | 2点 | 3点 | 合計 |
---|---|---|---|---|
マシンガンズ | 5人 | 44人 | 51人 | 246 |
ギャロップ | 1人 | 22人 | 77人 | 276 |
順位 | コンビ名 | ステージ | 得点 |
---|---|---|---|
1位 | ギャロップ | 準決勝 | 284 (86) |
2位 | マシンガンズ | 準決勝 | 284 (85) |
3位 | 囲碁将棋 | 準決勝 | 284 (84) |
4位 | 三四郎 | 一回戦 | 278 |
5位 | ギャロップ | 一回戦 | 277 |
6位 | 囲碁将棋 | 一回戦 | 276 (78) |
7位 | ギャロップ | 決勝戦 | 276 (77) |
8位 | テンダラー | 一回戦 | 272 |
9位 | マシンガンズ | 一回戦 | 271 |
10位 | 金属バット | 一回戦 | 269 |
11位 | スピードワゴン | 一回戦 | 257 |
12位 | 三四郎 | 準決勝 | 256 |
13位 | 超新塾 | 一回戦 | 255 |
14位 | マシンガンズ | 決勝戦 | 246 |
- 備考
-
- 「ポットA」以外からグランプリファイナルに進出したコンビは、超新塾とマシンガンズの2組。
- 準決勝第2試合で同点となり、3点をつけた人数が多かったギャロップの勝利となった。
- マシンガンズとギャロップは、準決勝の得点が同点だったため、決勝戦では3点をつけた人数が多かったギャロップに先攻後攻の選択権が与えられた。
- マシンガンズは準決勝でグランプリファイナルの最高得点(284点)を出すも、決勝で最低得点(246点)を出して優勝を逃した。
第2回(2024年)(グランプリファイナル)
[編集]成績 | コンビ名 所属事務所 |
結成年 | グランプリ ファイナル進出歴 |
一回戦 | 準決勝 | 決勝戦 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ネタ順 | 得点 | ネタ順 | 得点 | ネタ順 | 得点 | ||||
優勝 | ガクテンソク 吉本興業 |
2005年 | 初進出 | 第2試合後攻 | 288点 | 第1試合先攻 | 283点 | 後攻 | 294点 |
準優勝 | ザ・パンチ 吉本興業 |
1998年 | 初進出 | 第4試合後攻 | 284点 | 第2試合後攻 | 278点 | 先攻 | 243点 |
ベスト4 | 金属バット 吉本興業 |
2007年 | 2年連続 | 第1試合後攻 | 291点 | 第1試合後攻 | 273点 | ||
タモンズ 吉本興業 |
2006年 | 初進出 | 第3試合後攻 | 269点 | 第2試合先攻 | 264点 | |||
ベスト8 | タイムマシーン3号 太田プロダクション |
2000年 | 初進出 | 第4試合先攻 | 273点 | ||||
ハンジロウ マセキ芸能社 |
2003年 | 初進出 | 第1試合先攻 | 271点 | |||||
ななまがり 吉本興業 |
2008年 | 初進出 | 第3試合先攻 | 268点 | |||||
ラフ次元 吉本興業 |
2006年 | 初進出 | 第2試合先攻 | 255点 |
- トーナメント表
一回戦 | 準決勝 | 決勝戦 | ||||||||
ハンジロウ | 271 | |||||||||
金属バット | 291 | |||||||||
ガクテンソク | 283 | |||||||||
金属バット | 273 | |||||||||
ラフ次元 | 255 | |||||||||
ガクテンソク | 288 | |||||||||
ザ・パンチ | 243 | |||||||||
ガクテンソク | 294 | |||||||||
ななまがり | 268 | |||||||||
タモンズ | 269 | |||||||||
タモンズ | 264 | |||||||||
ザ・パンチ | 278 | |||||||||
タイムマシーン3号 | 273 | |||||||||
ザ・パンチ | 284 | |||||||||
試合 | コンビ名 | 1点 | 2点 | 3点 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
第1試合 | ハンジロウ | 0人 | 29人 | 71人 | 271 |
金属バット | 0人 | 9人 | 91人 | 291 | |
第2試合 | ラフ次元 | 2人 | 41人 | 57人 | 255 |
ガクテンソク | 0人 | 12人 | 88人 | 288 | |
第3試合 | ななまがり | 3人 | 26人 | 71人 | 268 |
タモンズ | 0人 | 29人 | 70人 | 269 | |
第4試合 | タイムマシーン3号 | 1人 | 25人 | 74人 | 273 |
ザ・パンチ | 0人 | 16人 | 84人 | 284 |
試合 | コンビ名 | 1点 | 2点 | 3点 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
第1試合 | ガクテンソク | 1人 | 15人 | 84人 | 283 |
金属バット | 2人 | 23人 | 75人 | 273 | |
第2試合 | タモンズ | 0人 | 36人 | 64人 | 264 |
ザ・パンチ | 4人 | 14人 | 82人 | 278 |
コンビ名 | 1点 | 2点 | 3点 | 合計 |
---|---|---|---|---|
ザ・パンチ | 4人 | 49人 | 47人 | 243 |
ガクテンソク | 0人 | 6人 | 94人 | 294 |
順位 | コンビ名 | ステージ | 得点 |
---|---|---|---|
1位 | ガクテンソク | 決勝戦 | 294 |
2位 | 金属バット | 一回戦 | 291 |
3位 | ガクテンソク | 一回戦 | 288 |
4位 | ザ・パンチ | 一回戦 | 284 |
5位 | ガクテンソク | 準決勝 | 283 |
6位 | ザ・パンチ | 準決勝 | 278 |
7位 | 金属バット | 準決勝 | 273 (75) |
8位 | タイムマシーン3号 | 一回戦 | 273 (74) |
9位 | ハンジロウ | 一回戦 | 271 |
10位 | タモンズ | 一回戦 | 269 |
11位 | ななまがり | 一回戦 | 268 |
12位 | タモンズ | 準決勝 | 264 |
13位 | ラフ次元 | 一回戦 | 255 |
14位 | ザ・パンチ | 決勝戦 | 243 |
- 備考
ノックアウトステージ結果
[編集]- 所属事務所は出場当時。
- 各コンビの所属事務所と結成年を記した表は、各ブロックごとに「32→16」での第1試合先攻、第1試合後攻、第2試合先攻、第2試合後攻の順に記載。
- 同点の場合、トーナメント表の得点欄に3点をつけた人数を括弧に入れて記載する。
- 緑背景はグランプリファイナル進出、水色背景は「16→8」進出、灰色背景は「32→16」欠場。得点詳細の太字はその試合の勝者および勝因。
第1回(2023年)(ノックアウトステージ)
[編集]コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
---|---|---|
モダンタイムス | 無所属(フリー) | 2001年 |
ラフ次元 | 吉本興業 | 2006年 |
Hi-Hi | ケイダッシュステージ | 1994年 |
ギャロップ | 吉本興業 | 2003年 |
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
---|---|---|
ガクテンソク | 吉本興業 | 2005年 |
マシンガンズ | 太田プロダクション | 1998年 |
インポッシブル | 吉本興業 | 2005年 |
ランジャタイ | グレープカンパニー | 2007年 |
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
---|---|---|
かもめんたる | サンミュージックプロダクション | 2007年 |
モンスターエンジン | 吉本興業 | 2007年 |
シャンプーハット | 吉本興業 | 1994年 |
囲碁将棋 | 吉本興業 | 2004年 |
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
---|---|---|
スリムクラブ | 吉本興業 | 2005年 |
タイムマシーン3号 | 太田プロダクション | 2000年 |
東京ダイナマイト | 吉本興業 | 2001年 |
金属バット | 吉本興業 | 2007年 |
- Aブロック
スーパーマラドーナ | 232 | |||||
2丁拳銃 | 252 | |||||
2丁拳銃 | 273 | |||||
スピードワゴン | 283 | |||||
Dr.ハインリッヒ | 252 | |||||
スピードワゴン | 257 | |||||
- Bブロック
流れ星☆ | 284 | |||||
プラス・マイナス | 274 | |||||
流れ星☆ | 276 | |||||
三四郎 | 290 | |||||
タモンズ | 233 | |||||
三四郎 | 254 | |||||
- Cブロック
なすなかにし | 269 (70) | |||||
COWCOW | 269 (72) | |||||
COWCOW | 274 | |||||
超新塾 | 275 | |||||
超新塾 | 271 | |||||
ジャルジャル | 260 | |||||
- Dブロック
モダンタイムス | 232 | |||||
ラフ次元 | 277 | |||||
ラフ次元 | 284 | |||||
ギャロップ | 285 | |||||
Hi-Hi | 245 | |||||
ギャロップ | 276 | |||||
- Eブロック
ツーナッカン | 265 | |||||
三日月マンハッタン | 269 | |||||
三日月マンハッタン | 271 | |||||
テンダラー | 278 | |||||
フルーツポンチ | 265 | |||||
テンダラー | 282 | |||||
- Fブロック
ガクテンソク | 257 | |||||
マシンガンズ | 266 | |||||
マシンガンズ | 289 | |||||
ランジャタイ | 258 | |||||
インポッシブル | 254 | |||||
ランジャタイ | 266 | |||||
- Gブロック
かもめんたる | 248 | |||||
モンスターエンジン | 239 | |||||
かもめんたる | 234 | |||||
囲碁将棋 | 284 | |||||
シャンプーハット | 252 | |||||
囲碁将棋 | 277 | |||||
- Hブロック
スリムクラブ | 225 | |||||
タイムマシーン3号 | 281 | |||||
タイムマシーン3号 | 269 | |||||
金属バット | 275 | |||||
東京ダイナマイト | 欠場 | |||||
金属バット | 256 | |||||
ブロック | コンビ名 | 1点 | 2点 | 3点 | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|
A | 第1試合 | スーパーマラドーナ | 4人 | 60人 | 36人 | 232 |
2丁拳銃 | 5人 | 38人 | 57人 | 252 | ||
第2試合 | Dr.ハインリッヒ | 8人 | 32人 | 60人 | 252 | |
スピードワゴン | 3人 | 37人 | 60人 | 257 | ||
B | 第1試合 | 流れ星☆ | 1人 | 14人 | 85人 | 284 |
プラス・マイナス | 0人 | 26人 | 74人 | 274 | ||
第2試合 | タモンズ | 8人 | 51人 | 41人 | 233 | |
三四郎 | 2人 | 42人 | 56人 | 254 | ||
C | 第1試合 | なすなかにし | 1人 | 29人 | 70人 | 269 |
COWCOW | 3人 | 25人 | 72人 | 269 | ||
第2試合 | 超新塾 | 2人 | 25人 | 73人 | 271 | |
ジャルジャル | 4人 | 32人 | 64人 | 260 | ||
D | 第1試合 | モダンタイムス | 10人 | 48人 | 42人 | 232 |
ラフ次元 | 0人 | 23人 | 77人 | 277 | ||
第2試合 | Hi-Hi | 0人 | 55人 | 45人 | 245 | |
ギャロップ | 1人 | 22人 | 77人 | 276 | ||
E | 第1試合 | ツーナッカン | 0人 | 35人 | 65人 | 265 |
三日月マンハッタン | 1人 | 29人 | 70人 | 269 | ||
第2試合 | フルーツポンチ | 3人 | 29人 | 68人 | 265 | |
テンダラー | 1人 | 16人 | 83人 | 282 | ||
F | 第1試合 | ガクテンソク | 1人 | 41人 | 58人 | 257 |
マシンガンズ | 6人 | 22人 | 72人 | 266 | ||
第2試合 | インポッシブル | 7人 | 32人 | 61人 | 254 | |
ランジャタイ | 5人 | 24人 | 71人 | 266 | ||
G | 第1試合 | かもめんたる | 6人 | 40人 | 54人 | 248 |
モンスターエンジン | 6人 | 49人 | 45人 | 239 | ||
第2試合 | シャンプーハット | 4人 | 40人 | 56人 | 252 | |
囲碁将棋 | 3人 | 17人 | 80人 | 277 | ||
H | 第1試合 | スリムクラブ | 6人 | 63人 | 31人 | 225 |
タイムマシーン3号 | 1人 | 17人 | 82人 | 281 | ||
第2試合 | 東京ダイナマイト | 欠場 | ||||
金属バット | 6人 | 32人 | 62人 | 256 |
ブロック | コンビ名 | 1点 | 2点 | 3点 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
A | 2丁拳銃 | 2人 | 23人 | 75人 | 273 |
スピードワゴン | 1人 | 15人 | 84人 | 283 | |
B | 流れ星☆ | 1人 | 22人 | 77人 | 276 |
三四郎 | 1人 | 8人 | 91人 | 290 | |
C | COWCOW | 1人 | 24人 | 75人 | 274 |
超新塾 | 2人 | 21人 | 77人 | 275 | |
D | ラフ次元 | 0人 | 16人 | 84人 | 284 |
ギャロップ | 0人 | 15人 | 85人 | 285 | |
E | 三日月マンハッタン | 1人 | 27人 | 72人 | 271 |
テンダラー | 2人 | 18人 | 80人 | 278 | |
F | マシンガンズ | 2人 | 7人 | 91人 | 289 |
ランジャタイ | 8人 | 26人 | 66人 | 258 | |
G | かもめんたる | 6人 | 34人 | 60人 | 234 |
囲碁将棋 | 1人 | 14人 | 85人 | 284 | |
H | タイムマシーン3号 | 2人 | 27人 | 71人 | 269 |
金属バット | 0人 | 25人 | 75人 | 275 |
第2回(2024年)(ノックアウトステージ)
[編集]コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
---|---|---|
ザ・ぼんち | 吉本興業 | 1972年 |
ハンジロウ | マセキ芸能社 | 2003年 |
三日月マンハッタン | 松竹芸能 | 2002年 |
リニア | プロダクション人力舎 | 2008年 |
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
---|---|---|
かもめんたる | サンミュージックプロダクション | 2007年 |
流れ星☆ | 浅井企画 | 2000年 |
ザ・パンチ | 吉本興業 | 1998年 |
東京ダイナマイト | 吉本興業 | 2001年 |
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
---|---|---|
ヤング | フールズ[注 14] | 2003年 |
マシンガンズ | 太田プロダクション | 1998年 |
シャンプーハット | 吉本興業 | 1994年 |
ガクテンソク | 吉本興業 | 2005年 |
コンビ名 | 所属事務所 | 結成年 |
---|---|---|
モンスターエンジン | 吉本興業 | 2007年 |
超新塾[注 15] | ワタナベエンターテインメント | 2001年 |
ランジャタイ | グレープカンパニー | 2007年 |
ラフ次元 | 吉本興業 | 2006年 |
- Aブロック
LLR | 268 | |||||
ダブルアート | 281 | |||||
ダブルアート | 244 | |||||
タモンズ | 283 | |||||
祇園 | 273 | |||||
タモンズ | 292 | |||||
- Bブロック
ザ・ぼんち | 285 | |||||
ハンジロウ | 287 | |||||
ハンジロウ | 279 | |||||
リニア | 272 | |||||
三日月マンハッタン | 256 | |||||
リニア | 290 | |||||
- Cブロック
ロビンフット | 289 | |||||
テンダラー | 284 | |||||
ロビンフット | 268 | |||||
ななまがり | 274 | |||||
インポッシブル | 264 | |||||
ななまがり | 292 | |||||
- Dブロック
COWCOW | 261 | |||||
金属バット | 291 | |||||
母心 | 269 | |||||
金属バット | 284 | |||||
母心 | 270 | |||||
ジャルジャル | 255 | |||||
- Eブロック
かもめんたる | 288 | |||||
流れ星☆ | 243 | |||||
ザ・パンチ | 292 | |||||
かもめんたる | 243 | |||||
ザ・パンチ | 284 | |||||
東京ダイナマイト | 265 | |||||
- Fブロック
ショウショウ | 263 | |||||
囲碁将棋 | 270 | |||||
囲碁将棋 | 275 | |||||
タイムマシーン3号 | 280 | |||||
ヘンダーソン | 266 | |||||
タイムマシーン3号 | 291 | |||||
- Gブロック
ヤング | 242 | |||||
マシンガンズ | 279 | |||||
マシンガンズ | 267 | |||||
ガクテンソク | 293 | |||||
シャンプーハット | 267 | |||||
ガクテンソク | 284 | |||||
- Hブロック
モンスターエンジン | 278 | |||||
超新塾 | 271 | |||||
ラフ次元 | 283 | |||||
モンスターエンジン | 266 | |||||
ランジャタイ | 265 | |||||
ラフ次元 | 277 | |||||
ブロック | コンビ名 | 1点 | 2点 | 3点 | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|
A | 第1試合 | LLR | 0人 | 32人 | 68人 | 268 |
ダブルアート | 0人 | 19人 | 81人 | 281 | ||
第2試合 | 祇園 | 0人 | 27人 | 73人 | 273 | |
タモンズ | 0人 | 8人 | 92人 | 292 | ||
B | 第1試合 | ザ・ぼんち | 1人 | 13人 | 86人 | 285 |
ハンジロウ | 1人 | 11人 | 88人 | 287 | ||
第2試合 | 三日月マンハッタン | 1人 | 42人 | 57人 | 256 | |
リニア | 0人 | 10人 | 90人 | 290 | ||
C | 第1試合 | ロビンフット | 0人 | 11人 | 89人 | 289 |
テンダラー | 1人 | 14人 | 85人 | 284 | ||
第2試合 | インポッシブル | 1人 | 24人 | 75人 | 264 | |
ななまがり | 0人 | 8人 | 92人 | 292 | ||
D | 第1試合 | COWCOW | 1人 | 37人 | 62人 | 261 |
金属バット | 0人 | 9人 | 91人 | 291 | ||
第2試合 | 母心 | 0人 | 30人 | 70人 | 270 | |
ジャルジャル | 5人 | 35人 | 60人 | 255 | ||
E | 第1試合 | かもめんたる | 2人 | 8人 | 90人 | 288 |
流れ星☆ | 5人 | 47人 | 48人 | 243 | ||
第2試合 | ザ・パンチ | 1人 | 14人 | 85人 | 284 | |
東京ダイナマイト | 0人 | 35人 | 65人 | 265 | ||
F | 第1試合 | ショウショウ | 2人 | 33人 | 65人 | 263 |
囲碁将棋 | 3人 | 24人 | 73人 | 270 | ||
第2試合 | ヘンダーソン | 4人 | 26人 | 70人 | 266 | |
タイムマシーン3号 | 1人 | 7人 | 92人 | 291 | ||
G | 第1試合 | ヤング | 3人 | 52人 | 45人 | 242 |
マシンガンズ | 3人 | 15人 | 82人 | 279 | ||
第2試合 | シャンプーハット | 3人 | 27人 | 70人 | 267 | |
ガクテンソク | 2人 | 12人 | 86人 | 284 | ||
H | 第1試合 | モンスターエンジン | 2人 | 18人 | 80人 | 278 |
超新塾 | 1人 | 27人 | 72人 | 271 | ||
第2試合 | ランジャタイ | 9人 | 17人 | 74人 | 265 | |
ラフ次元 | 0人 | 23人 | 77人 | 277 |
ブロック | コンビ名 | 1点 | 2点 | 3点 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
A | ダブルアート | 3人 | 50人 | 47人 | 244 |
タモンズ | 1人 | 15人 | 84人 | 283 | |
B | ハンジロウ | 1人 | 19人 | 80人 | 279 |
リニア | 0人 | 28人 | 72人 | 272 | |
C | ロビンフット | 2人 | 28人 | 70人 | 268 |
ななまがり | 6人 | 14人 | 80人 | 274 | |
D | 母心 | 1人 | 29人 | 70人 | 269 |
金属バット | 0人 | 16人 | 84人 | 284 | |
E | ザ・パンチ | 0人 | 8人 | 92人 | 292 |
かもめんたる | 5人 | 47人 | 48人 | 243 | |
F | 囲碁将棋 | 0人 | 25人 | 75人 | 275 |
タイムマシーン3号 | 1人 | 18人 | 81人 | 280 | |
G | マシンガンズ | 1人 | 31人 | 68人 | 267 |
ガクテンソク | 1人 | 5人 | 94人 | 293 | |
H | ラフ次元 | 1人 | 15人 | 84人 | 283 |
モンスターエンジン | 1人 | 32人 | 67人 | 266 |
- 「32→16」でのインポッシブルの合計点は274点だったが、持ち時間を30秒以上超過したため、規定により10点減点され、264点となった。
各種記録
[編集]「32→16」「16→8」はノックアウトステージ、「一回戦」「準決勝」「決勝戦」はグランプリファイナルでの記録。
項目 | 記録 | 記録保持者 | 回・ステージ | |
---|---|---|---|---|
グランプリファイナル進出回数 | 2回 | 金属バット | 第1,2回 | |
結成から優勝までの最長記録 | 20年 | ギャロップ | 第1回 | |
結成からグランプリファイナル進出までの最長記録 | 29年 | テンダラー | 第1回 | |
結成から優勝までの最短記録 | 19年 | ガクテンソク | 第2回 | |
結成からグランプリファイナル進出までの最短記録 | 16年 | 金属バット ななまがり |
第1回 第2回 | |
最高得点 | 294点 | ガクテンソク | 第2回 | 決勝戦 |
最低得点 | 225点 | スリムクラブ | 第1回 | 32→16 |
「3点」評価の最高人数 | 94人 | ガクテンソク | 第2回 | 16→8 決勝戦 |
一試合の最大点差 | 56点差 | タイムマシーン3号(281点) スリムクラブ(225点) |
第1回 | 32→16 |
歴代得点ランキング
[編集]同点の場合は3点をつけた人数を上位とし、10位までを記載。括弧内は3点をつけた人数、太字はその年の優勝者。
順位 | 得点 | コンビ名 | 回 | ステージ |
---|---|---|---|---|
1位 | 294 (94) | ガクテンソク | 第2回 | 決勝戦 |
2位 | 293 (94) | ガクテンソク | 第2回 | 16→8 |
3位 | 292 (92) | ザ・パンチ | 第2回 | 16→8 |
3位 | 292 (92) | タモンズ | 第2回 | 32→16 |
3位 | 292 (92) | ななまがり | 第2回 | 32→16 |
6位 | 291 (92) | タイムマシーン3号 | 第2回 | 32→16 |
7位 | 291 (91) | 金属バット | 第2回 | 一回戦 |
7位 | 291 (91) | 金属バット | 第2回 | 32→16 |
9位 | 290 (91) | 三四郎 | 第1回 | 16→8 |
10位 | 290 (90) | リニア | 第2回 | 32→16 |
放送日時
[編集]回 | 放送日 | 放送時間 | 視聴率 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|
関東 | 関西 | ||||
1 | 2023年5月20日 | 19:00 - 23:10 | 6.0% | 11.2% | [11] |
2 | 2024年5月18日 | 6.3% | 不明 | [12] |
番組使用曲
[編集]- テーマ曲[13]
- THE YELLOW MONKEY - バラ色の日々(番組OP・ED、出場者紹介VTR)
- 出場者紹介VTR冒頭
- ハンス・ジマー - If You Love These People
- CM入り前
- THE YELLOW MONKEY - SPARK
- CM入り後
- THE YELLOW MONKEY - プライマル。
- 決勝戦結果発表前のハイライト
- 出囃子
スタッフ
[編集]個別項目があるもののみ記載。
- ナレーション:立木文彦、森昭一郎
- 企画統括(第1回):中嶋優一
- 作家:高須光聖、堀由史
- 協力:fmt、ニユーテレス、フジアール、共テレ
- デザイン:鈴木賢太
- メイク:山田かつら
- スタッフ協力:エスエスシステム
- 映像制作協力:IVSテレビ制作
- 制作協力:吉本興業
- 総合演出:日置祐貴
- 制作著作:フジテレビ
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 3人以上で組むことも可能だが、2人組が大半のため、本項では便宜上「コンビ」で統一する。
- ^ 『M-1』とは異なり活動休止期間も芸歴に含まれるため、コンビによっては両方の大会に出場できる場合がある。結成歴は、公式サイトではグランプリファイナルが行われる5月を基準とし「結成○○年目」で表記されるが、番組内では『M-1グランプリ』と同様に「結成○○年」と表記される。
- ^ 『M-1グランプリ』(2001 - 2010、2015 - )、『日清食品 THE MANZAI』(2011 - 2014)、本大会(2023 - )。ただし、『M-1グランプリ』と『日清食品 THE MANZAI』は優勝経験者のエントリー制限はなく、フットボールアワー・パンクブーブー・令和ロマンなど優勝経験者も参加している。
- ^ 裏を返せば『R-1グランプリ』、『キングオブコント』、『女芸人No.1決定戦 THE W』といった漫才以外の全国ネットのお笑い賞レース番組の優勝者は本大会への出場は可能であると言え、実際それらの大会で既に優勝経験のあるコンビも本大会に出場している。
- ^ それぞれ「ノックアウトステージ1回戦」「ノックアウトステージ2回戦」とも表記される。
- ^ a b ただし、現時点で選択権が与えられたコンビは全て後攻を選択しているため、この形式は『M-1グランプリ』と同様に事実上形骸化している。
- ^ 第1回(2023年)の「32→16」では6分30秒経つと強制終了となっていた。
- ^ 同点の場合は、最高評点である3点をつけた観客の人数が多い方が選択できる。
- ^ オープニングアクトでネタを披露し、準決勝から観戦。
- ^ 当初は2024年大会にも出演予定で2023年秋に出演が発表されたが、松本の芸能活動休止に伴い降板となった。
- ^ グランプリファイナルのオープニングアクトも担当。
- ^ グランプリファイナルの前説も担当。
- ^ 当初はプラス・マイナスの「32→16」進出が発表されたが、2024年2月21日に解散を発表した事に伴い棄権したため、COWCOWが繰り上げで進出した。
- ^ ヤングの個人事務所。
- ^ メンバーのアイクぬわらの不祥事の影響で、彼を除く4人組でエントリー。シード権は通常通り与えられた。
出典
[編集]- ^ “「THE SECOND」16組決定、次の対戦はマシンガンズVSランジャタイなど”. お笑いナタリー. ナターシャ. (2023年3月29日) 2023年5月28日閲覧。
- ^ 真紀和泉「【エンタがビタミン♪】中川家、結成16年以上の賞レース『THE SECOND』に「M-1より面白そう」 課題は審査員と賞金か」『Techinsight』2022年12月24日。2023年4月27日閲覧。
- ^ 中島優「『THE SECOND』は「より長く漫才を続けてもらうための大会」 2年目で裾野拡大、フェア環境一層追求 {{}} マイナビニュース」『マイナビニュース』2024年5月11日。2024年5月26日閲覧。
- ^ 日置祐貴(インタビュー)「『THE SECOND』総合演出が語る大会への想い「芸人ファーストにしたい」」『WANI BOOKS NewsCrunch』、ワニブックス、2023年5月11日 。2023年5月20日閲覧。
- ^ “THE SECOND〜漫才トーナメント〜”. フジテレビ. 2023年11月28日閲覧。
- ^ “『THE SECOND』試行錯誤を重ねたルール設計「審査員が炎上するのはもう見たくない」”. マイナビニュース. 2023年5月17日閲覧。
- ^ a b “「THE SECOND」決勝放送日決定、くりぃむ有田と博多華丸・大吉が盛り上げる”. お笑いナタリー (2024年4月18日). 2024年4月18日閲覧。
- ^ “松本人志がフジ「THE SECOND」アンバサダー 20日「グランプリファイナル」生放送”. 日刊スポーツ (2023年5月4日). 2023年5月4日閲覧。
- ^ “【THE SECOND2024 32組トーナメント組合せ抽選会”. YouTube (2024年2月27日). 2024年2月28日閲覧。
- ^ “ハチミツ二郎、腎移植手術報告 『THE SECOND』幻となった金属バットとの対決「オレが責任を持って必ず実現させます」”. ORICON NEWS. 2023年4月27日閲覧。
- ^ “THE SECOND 視聴率は関東6・0%、関西は11・2%”. サンスポ. 2023年5月25日閲覧。
- ^ “ガクテンソクが2代目王者の「THE SECOND」6・3% ベテラン漫才師8組が激突 - お笑い : 日刊スポーツ”. 日刊スポーツ (2024年5月20日). 2024年5月24日閲覧。
- ^ 日置祐貴 (2023年5月18日). “THE SECONDが始まる”. 2023年5月28日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
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