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THE SECOND 〜漫才トーナメント〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
THE SECOND
〜漫才トーナメント〜
受賞対象結成16年以上の漫才師(2人以上)
開催日5月(グランプリファイナル)
会場フジテレビ(グランプリファイナル)
日本の旗 日本
報酬賞金1,000万円ほか
初回2023年
最新回2024年
初代受賞者ギャロップ
最新受賞者ガクテンソク
公式サイト公式サイト

THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』(ザ・セカンド 〜まんざいトーナメント〜)は、2023年より開催されている、結成16年以上の漫才師による大会である。初回はフジテレビ開局65周年×吉本興業110周年特別番組[1]として放送された。

概要

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出場条件が結成15年以内の『M-1グランプリ』へ出場できず、ブレイクのきっかけが見出せない漫才コンビ[注 1]のための「セカンドチャンス」というコンセプトで立ち上げられた。

出場資格を有するのは結成16年以上[注 2]のプロのみで、アマチュア・即席ユニットは出場できない。また、過去に本大会を含む全国ネットの漫才賞レース番組[注 3]で優勝経験のあるコンビも出場できない[注 4][2]。結成年の上限は無く、ザ・ぼんちのように結成50年以上のコンビでも出場は可能である。

第2回(2024年)はアサヒビールが冠スポンサーに就いている[3]

大会の流れ

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ネタの持ち時間は6分で統一。

THE SECOND選考会

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2月に東京・大阪の2会場で「THE SECOND選考会」を実施。放送作家、ディレクター、ADなど、番組サイドが審査を担当する[4]。全日程終了後、ノックアウトステージに進出する32組が決定する。

シード権

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第2回より導入された。前回大会でグランプリファイナルに進出したコンビにはシード権が与えられ、選考会が免除される。ただし、本人が希望すればノックアウトステージ進出確定者として、審査対象外のエキシビション扱いで選考会に参加することもできる[5]

M-1グランプリ』や『キングオブコント』とは異なり、メンバーの人員に変更があった場合もシード権は有効となる。

ノックアウトステージ(大会の流れ)

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3月に「開幕戦ノックアウトステージ32→16」、4月に「ノックアウトステージ16→8」が開催される[注 5]。会場はフジテレビ本社で、FANYフジテレビオンデマンドにて配信される。

選考会通過組とシード組を合わせた計32組が、4組ずつ8つのブロックに分けられ、1対1のトーナメント形式で対決する。各ブロックのトーナメントを制した計8組が、グランプリファイナルに進出する。選考会の上位8組は「ポットA」とされ、「32→16」のネタ順が各ブロックの第2試合後攻に抽選で割り振られる。また、第2回からはシード組は各ブロックの第1試合後攻に抽選で割り振られる。「16→8」においては、第1回では「32→16」の第1試合の勝者が先攻、第2試合の勝者が後攻となっていたが、第2回では「32→16」での得点が高かった方のコンビにネタ順の選択権が与えられるようになった[注 6]

審査員

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審査員は番組側で選出した100人の観客で、各ネタの終了ごとにそれぞれ「とても面白かった:3点」、「面白かった:2点」、「面白くなかった:1点」の3段階で審査を行う。また、対戦する2組に同じ点数をつけてもよい。合計点(300点満点)が高い方が勝ち上がる[6]。同点の場合は、最高評点である3点をつけた観客の人数が多い方の勝利となる。これも同じになった場合はくじ引きで決定することが、第2回(2024年)のグランプリファイナル抽選会で明かされている。ただし、ネタ時間が6分30秒を超えると10点減点、さらにそこから15秒超過ごとに10点減点される[注 7]。得点発表後、審査員を担当した観客から数名が番号で指名され、コメントを述べる。

また、審査員を担当する観客は公演日によって異なる。

グランプリファイナル(大会の流れ)

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5月に決勝大会「グランプリファイナル」が開催される。ノックアウトステージに引き続きフジテレビ本社で行われ、フジテレビ系列で生放送される。

ノックアウトステージを勝ち抜いた8組によるトーナメント戦で、「一回戦」「準決勝」「決勝戦」をすべて勝ち抜いたコンビが優勝となる。トーナメントの組み合わせ、および一回戦の先攻後攻は、「組み合わせ抽選会」で改めて抽選する。準決勝以降の先攻後攻は、1つ前の対戦の得点の高かった組が選択できる[注 8][注 6]

審査方法はノックアウトステージと同様、番組側で選出した100人の観客が3段階で審査を行う。ただし、グランプリファイナルでは2組のネタがどちらも終了してから、先攻後攻それぞれの採点を行い、観客審査員の評点が席ごとに表示される。

出演者

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グランプリファイナル(出演者)

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過去の出演者

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ノックアウトステージ(出演者)

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オープニングアクトの出演者は観客審査のテストプレイヤーも兼ねており、披露したネタが観客審査員に採点される。

ステージ 日程 MC オープニングアクト 前説
全国ネット漫才賞レース王者 フジテレビアナウンサー
2023 32→16 1日目 トレンディエンジェル 小室瑛莉子 くらげ
2日目 笑い飯
16→8 1日目 マヂカルラブリー 小室瑛莉子 イチキップリン[注 11] 素敵じゃないか
2日目 トレンディエンジェル 宮司愛海 ダイタク[注 12]
2024 32→16 1日目 とろサーモン 小室瑛莉子 小森園ひろし ワラバランス
2日目 ギャロップ 宮司愛海 TEAM近藤 鶴亀
16→8 1日目 ギャロップ 小室瑛莉子 イチキップリン ワラバランス
2日目 マヂカルラブリー 宮司愛海 TEAM近藤

トーナメント組合せ抽選会

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フジテレビアナウンサー お笑い芸人
ノックアウトステージ グランプリファイナル
2023 宮司愛海 おしみんまる
守谷日和
銀シャリ
2024 令和ロマン[9]

歴代優勝者

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大会期間 コンビ名
所属事務所(当時)
グランプリファイナル進出歴 結成年 出場組数
1 2023年2月15日 - 5月20日 ギャロップ
吉本興業
- 2003年 133組
2 2024年2月2日 - 5月18日 ガクテンソク
吉本興業
初進出 2005年 133組

優勝者に贈られる賞品

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  • 優勝トロフィー

副賞

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  • 優勝賞金1000万円(番組特製の1000万円の小切手)
  • 銀座英國屋のオーダースーツ仕立て券
  • スマドリ商品 1年分(第2回(2024年))

グランプリファイナル結果

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得点・得票詳細の装飾の意味
金背景 優勝
銀背景 準優勝
銅背景 ベスト4
太字 勝者・決め手
  • 所属事務所は出場当時。
  • 準決勝敗退コンビは準決勝の得点が高い順、一回戦敗退コンビは一回戦の得点が高い順に記載。
  • トーナメント表および得点詳細では、ネタを披露した順に記載。
  • 同点の場合、トーナメント表の得点欄に3点をつけた人数を括弧に入れて記載する。

第1回(2023年)(グランプリファイナル)

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成績 コンビ名
所属事務所
結成年 一回戦 準決勝 決勝戦
ネタ順 得点 ネタ順 得点 ネタ順 得点
1/優勝 ギャロップ
吉本興業
2003年 3.1/第3試合先攻 277点 2.2/第2試合後攻 284点
(86人)
1.2/後攻 276点
2/準優勝 マシンガンズ
太田プロダクション
1998年 1.2/第1試合後攻 271点 1.1/第1試合先攻 284点
(85人)
1.1/先攻 246点
3/ベスト4 囲碁将棋
吉本興業
2004年 4.2/第4試合後攻 276点 2.1/第2試合先攻 284点
(84人)
三四郎
マセキ芸能社
2005年 2.2/第2試合後攻 278点 1.2/第1試合後攻 256点
5/ベスト8 テンダラー
吉本興業
1994年 3.2/第3試合後攻 272点
金属バット
吉本興業
2007年 1.1/第1試合先攻 269点
スピードワゴン
ホリプロコム
1998年 2.1/第2試合先攻 257点
超新塾
ワタナベエンターテインメント
2001年 4.1/第4試合先攻 255点
トーナメント表
 
一回戦準決勝決勝戦
 
          
 
 
 
 
金属バット269
 
 
 
マシンガンズ271
 
マシンガンズ284
 
 
 
三四郎256
 
スピードワゴン257
 
 
 
三四郎278
 
マシンガンズ246
 
 
 
ギャロップ276
 
ギャロップ277
 
 
 
テンダラー272
 
囲碁将棋284 (84)
 
 
 
ギャロップ284 (86)
 
超新塾255
 
 
囲碁将棋276
 
一回戦 得点詳細
試合 コンビ名 1点 2点 3点 合計
第1試合 金属バット 2人 27人 71人 269
マシンガンズ 1人 27人 72人 271
第2試合 スピードワゴン 1人 41人 58人 257
三四郎 4人 14人 82人 278
第3試合 ギャロップ 0人 23人 77人 277
テンダラー 1人 26人 73人 272
第4試合 超新塾 1人 43人 56人 255
囲碁将棋 2人 20人 78人 276
準決勝 得点詳細
試合 コンビ名 1点 2点 3点 合計
第1試合 マシンガンズ 1人 14人 85人 284
三四郎 3人 38人 59人 256
第2試合 囲碁将棋 0人 16人 84人 284
ギャロップ 2人 12人 86人 284
決勝戦 得点詳細
コンビ名 1点 2点 3点 合計
マシンガンズ 5人 44人 51人 246
ギャロップ 1人 22人 77人 276
全体得点ランキング
順位 コンビ名 ステージ 得点
1位 ギャロップ 2/準決勝 284 (86)
2位 マシンガンズ 2/準決勝 284 (85)
3位 囲碁将棋 2/準決勝 284 (84)
4位 三四郎 1/一回戦 278
5位 ギャロップ 1/一回戦 277
6位 囲碁将棋 1/一回戦 276 (78)
7位 ギャロップ 3/決勝戦 276 (77)
8位 テンダラー 1/一回戦 272
9位 マシンガンズ 1/一回戦 271
10位 金属バット 1/一回戦 269
11位 スピードワゴン 1/一回戦 257
12位 三四郎 2/準決勝 256
13位 超新塾 1/一回戦 255
14位 マシンガンズ 3/決勝戦 246
備考
  • 「ポットA」以外からグランプリファイナルに進出したコンビは、超新塾とマシンガンズの2組。
  • 準決勝第2試合で同点となり、3点をつけた人数が多かったギャロップの勝利となった。
  • マシンガンズとギャロップは、準決勝の得点が同点だったため、決勝戦では3点をつけた人数が多かったギャロップに先攻後攻の選択権が与えられた。
  • マシンガンズは準決勝でグランプリファイナルの最高得点(284点)を出すも、決勝で最低得点(246点)を出して優勝を逃した。

第2回(2024年)(グランプリファイナル)

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成績 コンビ名
所属事務所
結成年 グランプリ
ファイナル進出歴
一回戦 準決勝 決勝戦
ネタ順 得点 ネタ順 得点 ネタ順 得点
1/優勝 ガクテンソク
吉本興業
2005年 初進出 2.2/第2試合後攻 288点 1.1/第1試合先攻 283点 2/後攻 294点
2/準優勝 ザ・パンチ
吉本興業
1998年 初進出 4.2/第4試合後攻 284点 2.2/第2試合後攻 278点 1/先攻 243点
3/ベスト4 金属バット
吉本興業
2007年 2年連続 1.2/第1試合後攻 291点 1.2/第1試合後攻 273点
タモンズ
吉本興業
2006年 初進出 3.2/第3試合後攻 269点 2.1/第2試合先攻 264点
5/ベスト8 タイムマシーン3号
太田プロダクション
2000年 初進出 4.1/第4試合先攻 273点
ハンジロウ
マセキ芸能社
2003年 初進出 1.1/第1試合先攻 271点
ななまがり
吉本興業
2008年 初進出 3.1/第3試合先攻 268点
ラフ次元
吉本興業
2006年 初進出 2.1/第2試合先攻 255点
トーナメント表
 
一回戦準決勝決勝戦
 
          
 
 
 
 
ハンジロウ271
 
 
 
金属バット291
 
ガクテンソク283
 
 
 
金属バット273
 
ラフ次元255
 
 
 
ガクテンソク288
 
ザ・パンチ243
 
 
 
ガクテンソク294
 
ななまがり268
 
 
 
タモンズ269
 
タモンズ264
 
 
 
ザ・パンチ278
 
タイムマシーン3号273
 
 
ザ・パンチ284
 
一回戦 得点詳細
試合 コンビ名 1点 2点 3点 合計
第1試合 ハンジロウ 0人 29人 71人 271
金属バット 0人 9人 91人 291
第2試合 ラフ次元 2人 41人 57人 255
ガクテンソク 0人 12人 88人 288
第3試合 ななまがり 3人 26人 71人 268
タモンズ 0人 29人 70人 269
第4試合 タイムマシーン3号 1人 25人 74人 273
ザ・パンチ 0人 16人 84人 284
準決勝 得点詳細
試合 コンビ名 1点 2点 3点 合計
第1試合 ガクテンソク 1人 15人 84人 283
金属バット 2人 23人 75人 273
第2試合 タモンズ 0人 36人 64人 264
ザ・パンチ 4人 14人 82人 278
決勝戦 得点詳細
コンビ名 1点 2点 3点 合計
ザ・パンチ 4人 49人 47人 243
ガクテンソク 0人 6人 94人 294
全体得点ランキング
順位 コンビ名 ステージ 得点
1位 ガクテンソク 3/決勝戦 294
2位 金属バット 1/一回戦 291
3位 ガクテンソク 1/一回戦 288
4位 ザ・パンチ 1/一回戦 284
5位 ガクテンソク 2/準決勝 283
6位 ザ・パンチ 2/準決勝 278
7位 金属バット 2/準決勝 273 (75)
8位 タイムマシーン3号 1/一回戦 273 (74)
9位 ハンジロウ 1/一回戦 271
10位 タモンズ 1/一回戦 269
11位 ななまがり 1/一回戦 268
12位 タモンズ 2/準決勝 264
13位 ラフ次元 1/一回戦 255
14位 ザ・パンチ 3/決勝戦 243
備考
  • 8組中7組(金属バット以外)がグランプリファイナル初進出となった。そのうち「ポットA」以外から進出したコンビは、ハンジロウとザ・パンチの2組。
  • ななまがり・森下直人は、全国ネットのお笑い賞レース番組にて、コント(キングオブコント2016)、ピン芸(R-1ぐらんぷり2020)、漫才(本大会)の3芸種でファイナリストとなった。これはマヂカルラブリー・野田クリスタルに続いて2人目の事例である。
  • 優勝したガクテンソクは、「16→8」で自身が記録した大会史上最高得点を決勝戦でさらに更新した(293点→294点)。
  • 2年連続で準優勝コンビが決勝戦で最低得点に終わっている。

ノックアウトステージ結果

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  • 所属事務所は出場当時。
  • 各コンビの所属事務所と結成年を記した表は、各ブロックごとに「32→16」での第1試合先攻、第1試合後攻、第2試合先攻、第2試合後攻の順に記載。
  • 同点の場合、トーナメント表の得点欄に3点をつけた人数を括弧に入れて記載する。
  • 緑背景はグランプリファイナル進出、水色背景は「16→8」進出、灰色背景は「32→16」欠場。得点詳細の太字はその試合の勝者および勝因。

第1回(2023年)(ノックアウトステージ)

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Aブロック
コンビ名 所属事務所 結成年
スーパーマラドーナ 吉本興業 2003年
2丁拳銃 吉本興業 1993年
Dr.ハインリッヒ 吉本興業 2005年
スピードワゴン ホリプロコム 1998年
Bブロック
コンビ名 所属事務所 結成年
流れ星☆ 浅井企画 2000年
プラス・マイナス 吉本興業 2003年
タモンズ 吉本興業 2006年
三四郎 マセキ芸能社 2005年
Cブロック
コンビ名 所属事務所 結成年
なすなかにし 松竹芸能 2001年
COWCOW 吉本興業 1993年
超新塾 ワタナベエンターテインメント 2001年
ジャルジャル 吉本興業 2003年
Dブロック
コンビ名 所属事務所 結成年
モダンタイムス 無所属(フリー) 2001年
ラフ次元 吉本興業 2006年
Hi-Hi ケイダッシュステージ 1994年
ギャロップ 吉本興業 2003年
Eブロック
コンビ名 所属事務所 結成年
ツーナッカン 吉本興業 2002年
三日月マンハッタン 松竹芸能 2002年
フルーツポンチ 吉本興業 2005年
テンダラー 吉本興業 1994年
Fブロック
コンビ名 所属事務所 結成年
ガクテンソク 吉本興業 2005年
マシンガンズ 太田プロダクション 1998年
インポッシブル 吉本興業 2005年
ランジャタイ グレープカンパニー 2007年
Gブロック
コンビ名 所属事務所 結成年
かもめんたる サンミュージックプロダクション 2007年
モンスターエンジン 吉本興業 2007年
シャンプーハット 吉本興業 1994年
囲碁将棋 吉本興業 2004年
Hブロック
コンビ名 所属事務所 結成年
スリムクラブ 吉本興業 2005年
タイムマシーン3号 太田プロダクション 2000年
東京ダイナマイト 吉本興業 2001年
金属バット 吉本興業 2007年
トーナメント表
Aブロック
 
 
 
 
スーパーマラドーナ232
 
 
 
2丁拳銃252
 
2丁拳銃273
 
 
 
スピードワゴン283
 
Dr.ハインリッヒ252
 
 
スピードワゴン257
 
Bブロック
 
 
 
 
流れ星☆284
 
 
 
プラス・マイナス274
 
流れ星☆276
 
 
 
三四郎290
 
タモンズ233
 
 
三四郎254
 
Cブロック
 
 
 
 
なすなかにし269 (70)
 
 
 
COWCOW269 (72)
 
COWCOW274
 
 
 
超新塾275
 
超新塾271
 
 
ジャルジャル260
 
Dブロック
 
 
 
 
モダンタイムス232
 
 
 
ラフ次元277
 
ラフ次元284
 
 
 
ギャロップ285
 
Hi-Hi245
 
 
ギャロップ276
 
Eブロック
 
 
 
 
ツーナッカン265
 
 
 
三日月マンハッタン269
 
三日月マンハッタン271
 
 
 
テンダラー278
 
フルーツポンチ265
 
 
テンダラー282
 
Fブロック
 
 
 
 
ガクテンソク257
 
 
 
マシンガンズ266
 
マシンガンズ289
 
 
 
ランジャタイ258
 
インポッシブル254
 
 
ランジャタイ266
 
Gブロック
 
 
 
 
かもめんたる248
 
 
 
モンスターエンジン239
 
かもめんたる234
 
 
 
囲碁将棋284
 
シャンプーハット252
 
 
囲碁将棋277
 
Hブロック
 
 
 
 
スリムクラブ225
 
 
 
タイムマシーン3号281
 
タイムマシーン3号269
 
 
 
金属バット275
 
東京ダイナマイト0/欠場
 
 
金属バット256
 
得点詳細
開幕戦ノックアウトステージ32→16
ブロック コンビ名 1点 2点 3点 合計
A 第1試合 スーパーマラドーナ 4人 60人 36人 232
2丁拳銃 5人 38人 57人 252
第2試合 Dr.ハインリッヒ 8人 32人 60人 252
スピードワゴン 3人 37人 60人 257
B 第1試合 流れ星☆ 1人 14人 85人 284
プラス・マイナス 0人 26人 74人 274
第2試合 タモンズ 8人 51人 41人 233
三四郎 2人 42人 56人 254
C 第1試合 なすなかにし 1人 29人 70人 269
COWCOW 3人 25人 72人 269
第2試合 超新塾 2人 25人 73人 271
ジャルジャル 4人 32人 64人 260
D 第1試合 モダンタイムス 10人 48人 42人 232
ラフ次元 0人 23人 77人 277
第2試合 Hi-Hi 0人 55人 45人 245
ギャロップ 1人 22人 77人 276
E 第1試合 ツーナッカン 0人 35人 65人 265
三日月マンハッタン 1人 29人 70人 269
第2試合 フルーツポンチ 3人 29人 68人 265
テンダラー 1人 16人 83人 282
F 第1試合 ガクテンソク 1人 41人 58人 257
マシンガンズ 6人 22人 72人 266
第2試合 インポッシブル 7人 32人 61人 254
ランジャタイ 5人 24人 71人 266
G 第1試合 かもめんたる 6人 40人 54人 248
モンスターエンジン 6人 49人 45人 239
第2試合 シャンプーハット 4人 40人 56人 252
囲碁将棋 3人 17人 80人 277
H 第1試合 スリムクラブ 6人 63人 31人 225
タイムマシーン3号 1人 17人 82人 281
第2試合 東京ダイナマイト -1/欠場
金属バット 6人 32人 62人 256
ノックアウトステージ16→8
ブロック コンビ名 1点 2点 3点 合計
A 2丁拳銃 2人 23人 75人 273
スピードワゴン 1人 15人 84人 283
B 流れ星☆ 1人 22人 77人 276
三四郎 1人 8人 91人 290
C COWCOW 1人 24人 75人 274
超新塾 2人 21人 77人 275
D ラフ次元 0人 16人 84人 284
ギャロップ 0人 15人 85人 285
E 三日月マンハッタン 1人 27人 72人 271
テンダラー 2人 18人 80人 278
F マシンガンズ 2人 7人 91人 289
ランジャタイ 8人 26人 66人 258
G かもめんたる 6人 34人 60人 234
囲碁将棋 1人 14人 85人 284
H タイムマシーン3号 2人 27人 71人 269
金属バット 0人 25人 75人 275
備考
  • 東京ダイナマイトはメンバーのハチミツ二郎の入院が長引いたため、「32→16」を棄権した[10]。対戦相手の金属バットのネタは通常通り行われた。
  • 「32→16」のCブロック第1試合で同点となり、3点をつけた人数が多かったCOWCOWの勝利となった。
  • 「32→16」のHブロック第1試合の「56点差」は、欠場を除くと過去最大の点差である。
  • 「16→8」でのかもめんたるの合計点は254点だったが、持ち時間を45秒以上超過したため、規定により20点減点され、234点となった。

第2回(2024年)(ノックアウトステージ)

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Aブロック
コンビ名 所属事務所 結成年
LLR 吉本興業 2002年
ダブルアート 吉本興業 2008年
祇園 吉本興業 2008年
タモンズ 吉本興業 2006年
Bブロック
コンビ名 所属事務所 結成年
ザ・ぼんち 吉本興業 1972年
ハンジロウ マセキ芸能社 2003年
三日月マンハッタン 松竹芸能 2002年
リニア プロダクション人力舎 2008年
Cブロック
コンビ名 所属事務所 結成年
ロビンフット SMA 2000年
テンダラー 吉本興業 1994年
インポッシブル 吉本興業 2005年
ななまがり 吉本興業 2008年
Dブロック
コンビ名 所属事務所 結成年
COWCOW[注 13] 吉本興業 1993年
金属バット 吉本興業 2007年
母心 オフィスまめかな 2008年
ジャルジャル 吉本興業 2003年
Eブロック
コンビ名 所属事務所 結成年
かもめんたる サンミュージックプロダクション 2007年
流れ星☆ 浅井企画 2000年
ザ・パンチ 吉本興業 1998年
東京ダイナマイト 吉本興業 2001年
Fブロック
コンビ名 所属事務所 結成年
ショウショウ 吉本興業 1987年
囲碁将棋 吉本興業 2004年
ヘンダーソン 吉本興業 2008年
タイムマシーン3号 太田プロダクション 2000年
Gブロック
コンビ名 所属事務所 結成年
ヤング フールズ[注 14] 2003年
マシンガンズ 太田プロダクション 1998年
シャンプーハット 吉本興業 1994年
ガクテンソク 吉本興業 2005年
Hブロック
コンビ名 所属事務所 結成年
モンスターエンジン 吉本興業 2007年
超新塾[注 15] ワタナベエンターテインメント 2001年
ランジャタイ グレープカンパニー 2007年
ラフ次元 吉本興業 2006年
トーナメント表
Aブロック
 
 
 
 
LLR268
 
 
 
ダブルアート281
 
ダブルアート244
 
 
 
タモンズ283
 
祇園273
 
 
タモンズ292
 
Bブロック
 
 
 
 
ザ・ぼんち285
 
 
 
ハンジロウ287
 
ハンジロウ279
 
 
 
リニア272
 
三日月マンハッタン256
 
 
リニア290
 
Cブロック
 
 
 
 
ロビンフット289
 
 
 
テンダラー284
 
ロビンフット268
 
 
 
ななまがり274
 
インポッシブル264
 
 
ななまがり292
 
Dブロック
 
 
 
 
COWCOW261
 
 
 
金属バット291
 
母心269
 
 
 
金属バット284
 
母心270
 
 
ジャルジャル255
 
Eブロック
 
 
 
 
かもめんたる288
 
 
 
流れ星☆243
 
ザ・パンチ292
 
 
 
かもめんたる243
 
ザ・パンチ284
 
 
東京ダイナマイト265
 
Fブロック
 
 
 
 
ショウショウ263
 
 
 
囲碁将棋270
 
囲碁将棋275
 
 
 
タイムマシーン3号280
 
ヘンダーソン266
 
 
タイムマシーン3号291
 
Gブロック
 
 
 
 
ヤング242
 
 
 
マシンガンズ279
 
マシンガンズ267
 
 
 
ガクテンソク293
 
シャンプーハット267
 
 
ガクテンソク284
 
Hブロック
 
 
 
 
モンスターエンジン278
 
 
 
超新塾271
 
ラフ次元283
 
 
 
モンスターエンジン266
 
ランジャタイ265
 
 
ラフ次元277
 
得点詳細
開幕戦ノックアウトステージ32→16
ブロック コンビ名 1点 2点 3点 合計
A 第1試合 LLR 0人 32人 68人 268
ダブルアート 0人 19人 81人 281
第2試合 祇園 0人 27人 73人 273
タモンズ 0人 8人 92人 292
B 第1試合 ザ・ぼんち 1人 13人 86人 285
ハンジロウ 1人 11人 88人 287
第2試合 三日月マンハッタン 1人 42人 57人 256
リニア 0人 10人 90人 290
C 第1試合 ロビンフット 0人 11人 89人 289
テンダラー 1人 14人 85人 284
第2試合 インポッシブル 1人 24人 75人 264
ななまがり 0人 8人 92人 292
D 第1試合 COWCOW 1人 37人 62人 261
金属バット 0人 9人 91人 291
第2試合 母心 0人 30人 70人 270
ジャルジャル 5人 35人 60人 255
E 第1試合 かもめんたる 2人 8人 90人 288
流れ星☆ 5人 47人 48人 243
第2試合 ザ・パンチ 1人 14人 85人 284
東京ダイナマイト 0人 35人 65人 265
F 第1試合 ショウショウ 2人 33人 65人 263
囲碁将棋 3人 24人 73人 270
第2試合 ヘンダーソン 4人 26人 70人 266
タイムマシーン3号 1人 7人 92人 291
G 第1試合 ヤング 3人 52人 45人 242
マシンガンズ 3人 15人 82人 279
第2試合 シャンプーハット 3人 27人 70人 267
ガクテンソク 2人 12人 86人 284
H 第1試合 モンスターエンジン 2人 18人 80人 278
超新塾 1人 27人 72人 271
第2試合 ランジャタイ 9人 17人 74人 265
ラフ次元 0人 23人 77人 277
ノックアウトステージ16→8
ブロック コンビ名 1点 2点 3点 合計
A ダブルアート 3人 50人 47人 244
タモンズ 1人 15人 84人 283
B ハンジロウ 1人 19人 80人 279
リニア 0人 28人 72人 272
C ロビンフット 2人 28人 70人 268
ななまがり 6人 14人 80人 274
D 母心 1人 29人 70人 269
金属バット 0人 16人 84人 284
E ザ・パンチ 0人 8人 92人 292
かもめんたる 5人 47人 48人 243
F 囲碁将棋 0人 25人 75人 275
タイムマシーン3号 1人 18人 81人 280
G マシンガンズ 1人 31人 68人 267
ガクテンソク 1人 5人 94人 293
H ラフ次元 1人 15人 84人 283
モンスターエンジン 1人 32人 67人 266
備考
  • 「32→16」でのインポッシブルの合計点は274点だったが、持ち時間を30秒以上超過したため、規定により10点減点され、264点となった。

各種記録

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「32→16」「16→8」はノックアウトステージ、「一回戦」「準決勝」「決勝戦」はグランプリファイナルでの記録。

項目 記録 記録保持者 回・ステージ
グランプリファイナル進出回数 2回 金属バット 第1,2回
結成から優勝までの最長記録 20年 ギャロップ 第1回
結成からグランプリファイナル進出までの最長記録 29年 テンダラー 第1回
結成から優勝までの最短記録 19年 ガクテンソク 第2回
結成からグランプリファイナル進出までの最短記録 16年 金属バット
ななまがり
第1回
第2回
最高得点 294点 ガクテンソク 第2回 決勝戦
最低得点 225点 スリムクラブ 第1回 32→16
「3点」評価の最高人数 94人 ガクテンソク 第2回 16→8
決勝戦
一試合の最大点差 56点差 タイムマシーン3号(281点)
スリムクラブ(225点)
第1回 32→16

歴代得点ランキング

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同点の場合は3点をつけた人数を上位とし、10位までを記載。括弧内は3点をつけた人数、太字はその年の優勝者。

順位 得点 コンビ名 ステージ
1位 294 (94) ガクテンソク 第2回 決勝戦
2位 293 (94) ガクテンソク 第2回 16→8
3位 292 (92) ザ・パンチ 第2回 16→8
3位 292 (92) タモンズ 第2回 32→16
3位 292 (92) ななまがり 第2回 32→16
6位 291 (92) タイムマシーン3号 第2回 32→16
7位 291 (91) 金属バット 第2回 一回戦
7位 291 (91) 金属バット 第2回 32→16
9位 290 (91) 三四郎 第1回 16→8
10位 290 (90) リニア 第2回 32→16

放送日時

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放送日 放送時間 視聴率 出典
関東 関西
1 2023年5月20日 19:00 - 23:10 6.0% 11.2% [11]
2 2024年5月18日 6.3% 不明 [12]

番組使用曲

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スタッフ

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個別項目があるもののみ記載。

脚注

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注釈

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  1. ^ 3人以上で組むことも可能だが、2人組が大半のため、本項では便宜上「コンビ」で統一する。
  2. ^ 『M-1』とは異なり活動休止期間も芸歴に含まれるため、コンビによっては両方の大会に出場できる場合がある。結成歴は、公式サイトではグランプリファイナルが行われる5月を基準とし「結成○○年目」で表記されるが、番組内では『M-1グランプリ』と同様に「結成○○年」と表記される。
  3. ^ 『M-1グランプリ』(2001 - 2010、2015 - )、『日清食品 THE MANZAI』(2011 - 2014)、本大会(2023 - )。ただし、『M-1グランプリ』と『日清食品 THE MANZAI』は優勝経験者のエントリー制限はなく、フットボールアワーパンクブーブー令和ロマンなど優勝経験者も参加している。
  4. ^ 裏を返せば『R-1グランプリ』、『キングオブコント』、『女芸人No.1決定戦 THE W』といった漫才以外の全国ネットのお笑い賞レース番組の優勝者は本大会への出場は可能であると言え、実際それらの大会で既に優勝経験のあるコンビも本大会に出場している。
  5. ^ それぞれ「ノックアウトステージ1回戦」「ノックアウトステージ2回戦」とも表記される。
  6. ^ a b ただし、現時点で選択権が与えられたコンビは全て後攻を選択しているため、この形式は『M-1グランプリ』と同様に事実上形骸化している。
  7. ^ 第1回(2023年)の「32→16」では6分30秒経つと強制終了となっていた。
  8. ^ 同点の場合は、最高評点である3点をつけた観客の人数が多い方が選択できる。
  9. ^ オープニングアクトでネタを披露し、準決勝から観戦。
  10. ^ 当初は2024年大会にも出演予定で2023年秋に出演が発表されたが、松本の芸能活動休止に伴い降板となった。
  11. ^ グランプリファイナルのオープニングアクトも担当。
  12. ^ グランプリファイナルの前説も担当。
  13. ^ 当初はプラス・マイナスの「32→16」進出が発表されたが、2024年2月21日に解散を発表した事に伴い棄権したため、COWCOWが繰り上げで進出した。
  14. ^ ヤングの個人事務所。
  15. ^ メンバーのアイクぬわらの不祥事の影響で、彼を除く4人組でエントリー。シード権は通常通り与えられた。

出典

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  1. ^ “「THE SECOND」16組決定、次の対戦はマシンガンズVSランジャタイなど”. お笑いナタリー. ナターシャ. (2023年3月29日). https://natalie.mu/owarai/news/518637 2023年5月28日閲覧。 
  2. ^ 真紀和泉「【エンタがビタミン♪】中川家、結成16年以上の賞レース『THE SECOND』に「M-1より面白そう」 課題は審査員と賞金か」『Techinsight』2022年12月24日。2023年4月27日閲覧。
  3. ^ 中島優「『THE SECOND』は「より長く漫才を続けてもらうための大会」 2年目で裾野拡大、フェア環境一層追求 {{}} マイナビニュース」『マイナビニュース』2024年5月11日。2024年5月26日閲覧。
  4. ^ 日置祐貴(インタビュー)「『THE SECOND』総合演出が語る大会への想い「芸人ファーストにしたい」」『WANI BOOKS NewsCrunch』、ワニブックス、2023年5月11日https://wanibooks-newscrunch.com/articles/-/4237/2023年5月20日閲覧 
  5. ^ THE SECOND〜漫才トーナメント〜”. フジテレビ. 2023年11月28日閲覧。
  6. ^ 『THE SECOND』試行錯誤を重ねたルール設計「審査員が炎上するのはもう見たくない」”. マイナビニュース. 2023年5月17日閲覧。
  7. ^ a b 「THE SECOND」決勝放送日決定、くりぃむ有田と博多華丸・大吉が盛り上げる”. お笑いナタリー (2024年4月18日). 2024年4月18日閲覧。
  8. ^ 松本人志がフジ「THE SECOND」アンバサダー 20日「グランプリファイナル」生放送”. 日刊スポーツ (2023年5月4日). 2023年5月4日閲覧。
  9. ^ 【THE SECOND2024 32組トーナメント組合せ抽選会”. YouTube (2024年2月27日). 2024年2月28日閲覧。
  10. ^ ハチミツ二郎、腎移植手術報告 『THE SECOND』幻となった金属バットとの対決「オレが責任を持って必ず実現させます」”. ORICON NEWS. 2023年4月27日閲覧。
  11. ^ THE SECOND 視聴率は関東6・0%、関西は11・2%”. サンスポ. 2023年5月25日閲覧。
  12. ^ ガクテンソクが2代目王者の「THE SECOND」6・3% ベテラン漫才師8組が激突 - お笑い : 日刊スポーツ”. 日刊スポーツ (2024年5月20日). 2024年5月24日閲覧。
  13. ^ 日置祐貴 (2023年5月18日). “THE SECONDが始まる”. 2023年5月28日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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