コンテンツにスキップ

「芦田愛菜」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
→‎経歴: 因果関係は不明なので削除
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
Cewbot (会話 | 投稿記録)
273行目: 273行目:
** ルヴァンバターロール 「おいしさの決め手」篇(2020年1月 - )
** ルヴァンバターロール 「おいしさの決め手」篇(2020年1月 - )
* [[サントリーフーズ]]
* [[サントリーフーズ]]
** 『[[BOSSコーヒー|プライドオブボス]]』(2018年2月) - 宇宙人アシダ 役<ref>{{cite news |title=芦田愛菜:新CMでセーラー服姿の“宇宙人アシダ”に ジョーンズは調査放棄 |publisher=まんたんウェブ |date=2018-01-30 |url=https://mantan-web.jp/article/20180129dog00m200031000c.html |accessdate=2018-12-03}}</ref>
** 『[[ボス (コーヒー)|プライドオブボス]]』(2018年2月) - 宇宙人アシダ 役<ref>{{cite news |title=芦田愛菜:新CMでセーラー服姿の“宇宙人アシダ”に ジョーンズは調査放棄 |publisher=まんたんウェブ |date=2018-01-30 |url=https://mantan-web.jp/article/20180129dog00m200031000c.html |accessdate=2018-12-03}}</ref>
** [[伊右衛門]]
** [[伊右衛門]]
*** 「キレイな色」篇(2020年4月13日 - )<ref>{{cite news |title=黒柳徹子さん、芦田愛菜さん、加藤浩次さんが「伊右衛門」TV-CMに初出演! サントリー緑茶「伊右衛門」新TV-CMを4月13日(月)より全国でオンエア開始 新しくなった「伊右衛門」に黒柳さんが一言!「あなたやっと緑になったのね」 |publisher=サントリー食品インターナショナルニュースリリース |date=2020-04-08 |url=https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF0981.html |accessdate=2020-09-01}}</ref>
*** 「キレイな色」篇(2020年4月13日 - )<ref>{{cite news |title=黒柳徹子さん、芦田愛菜さん、加藤浩次さんが「伊右衛門」TV-CMに初出演! サントリー緑茶「伊右衛門」新TV-CMを4月13日(月)より全国でオンエア開始 新しくなった「伊右衛門」に黒柳さんが一言!「あなたやっと緑になったのね」 |publisher=サントリー食品インターナショナルニュースリリース |date=2020-04-08 |url=https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF0981.html |accessdate=2020-09-01}}</ref>

2021年6月14日 (月) 14:21時点における版

あしだ まな
芦田 愛菜
本名 芦田 愛菜
生年月日 (2004-06-23) 2004年6月23日(19歳)
出生地 日本の旗 日本 兵庫県西宮市
血液型 A型
職業 女優タレント歌手
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 2009年 -
事務所 ジョビィキッズプロダクション
公式サイト ジョビィキッズプロダクションによるプロフィール
主な作品
テレビドラマ
Mother
マルモのおきて
ビューティフルレイン
明日、ママがいない
OUR HOUSE
映画
阪急電車 片道15分の奇跡
うさぎドロップ
パシフィック・リム
円卓 こっこ、ひと夏のイマジン
声の出演
怪盗グルーシリーズ
まんぷく
海獣の子供
 
受賞
日本アカデミー賞
第34回 新人俳優賞
ゴースト もういちど抱きしめたい
ブルーリボン賞
第54回 新人賞
うさぎドロップ
阪急電車 片道15分の奇跡
その他の賞
受賞歴参照
テンプレートを表示
サイン

芦田 愛菜(あしだ まな、2004年6月23日 - )は日本女優タレント歌手兵庫県西宮市出身[1]ジョビィキッズプロダクション所属。所属レコード会社はユニバーサルミュージック2010年代前半に子役として国民的な人気を獲得した後、女優として様々な最年少記録を更新している。

経歴

2007年(平成19年)、芦田が3歳の時に母親からの勧めにより[2]、芸能界に入る。

2009年(平成21年)、『ABC 家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”』で子役デビュー。

2010年(平成22年)、テレビドラマMother』に出演し[3]、実母から虐待される少女を熱演。本作で「第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」など、新人賞を多数受賞して認知度を飛躍的に高める。同年9月に約300人が応募したオーディションを経て、2011年(平成23年)のNHK大河ドラマ江〜姫たちの戦国〜』の宮沢りえ演じる茶々の幼少時代を演じることが決定した[4]。その後、主人公・の長女(娘)であるの幼少期も担当する[5]

2011年(平成23年)3月、テレビドラマ『さよならぼくたちのようちえん』で日本のドラマ史上最年少初主演を務める[6]。同年4月にテレビドラマ『マルモのおきて』で連続ドラマ初主演、ゴールデン帯の連続ドラマ史上最年少での主演となる[7]。同年5月に『マルモのおきて』で共演した鈴木福と犬のムックとともに役名ユニット「薫と友樹、たまにムック。」として同ドラマの主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』で歌手デビューをした[8]。同年10月26日に『ステキな日曜日〜Gyu Gyu グッデイ!〜』でソロデビューをする[9]。同年12月31日に開催された『第62回NHK紅白歌合戦』にそれまで大橋のぞみ藤岡藤巻と大橋のぞみ)が持っていた9歳237日の最年少出場記録を更新する7歳193日で出場した[10]

2012年(平成24年)1月24日に前年に出演した映画『うさぎドロップ』と映画『阪急電車 片道15分の奇跡』で「第54回 ブルーリボン賞 新人賞」を史上最年少で受賞する[11]。同年1月27日に『マル・マル・モリ・モリ!』で「第26回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)、ベスト5ソング・バイ・ダウンロード」の2部門を受賞する[12]。同年12月27日には「きゅりあん」にて単独コンサート公演『〜ウィンターワンダーランド〜』を務め上げた[13]

2013年(平成25年)、映画『パシフィック・リム』でハリウッドデビュー[14]

2014年(平成26年)1月期ドラマ『明日、ママがいない』にて、連続ドラマ初の単独主演を果たす[15]。また、同年6月公開の映画『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』で映画初の単独主演を務めあげる[16]。同年6月、2012年いっぱいで休止していた歌手活動を再開し、8月6日には『ふぁいと!!/ゆうき』がリリースされた[17]

2017年(平成29年)2月、東京都内の難関私立中学校に複数合格し、その合格先から芸能活動に理解のある慶應義塾中等部を選択して同年4月に入学した[18]

2018年(平成30年)、NHK連続テレビ小説まんぷく』にて史上最年少で朝ドラのナレーションを務める[19]

2019年(令和元年)11月9日皇居前広場で開催された「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」に着物姿で出演し、祝賀メッセージを述べた。

人物

  • 5歳の時、『Mother』の書類審査で7歳に達しておらず、参加資格がないために一度落選している。しかし、所属事務所から「駄目もとで良いから」とオーディションを受けたところ、「台詞・質疑応答」が明らかに他の子供とは異なっていた事から、キャスティングが内定した。芦田のキャスティングにあたり、脚本などを一部変更している[20]
  • 好きな食べ物は歌舞伎揚都こんぶキュウリ野菜炒め筑前煮[21]アジから揚げ[22]。嫌いな食べ物は茄子かぼちゃ[21][23]
  • 寝る演技に関しては、寝る事を意識し過ぎて目が動いたり喉が動いたりするため、苦手としている[24][25]
  • KARAAKB48のダンスを踊るのが好きである[26]
  • アニメ『ジュエルペット』の大ファンであり、主題歌のオファーが来た際に大喜びしたと語っている[27]
  • 父親から教えてもらった王貞治(元プロ野球選手)の言葉『努力は必ず報われる。報われない努力があるとすれば、それはまだ努力とは言えない』に感銘を受け、自身の座右の銘としていることを明かしている[28]
  • 親が読書を薦め、本人も興味を持ったことで、小学生の頃に読書量が年間60冊を超え、中学生になってからは年間300冊以上を継続的に読み続けている[29]
  • 泳ぎが苦手。中学1年の夏にはまだ25メートル泳げず、補習授業に通う[30]
  • 中学校では、マンドリンクラブに所属していた[31]
  • 兵庫県出身であり生まれ故郷の関西弁で話しているが、東京都にいる時には標準語を話すことができる。尚、映画『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』出演の際は、関西弁で演じている。
  • 安田顕の長女は慶應義塾中等部の同級生[32][33][34]

受賞歴

出演

テレビドラマ

映画

吹き替え

劇場アニメ

バラエティ

インターネットテレビ

  • あしだまなが行く!わらしべ長者の道(2012年5月1日 - 7月16日、BeeTV[164][165][166]

その他のテレビ番組

ラジオ番組

舞台

ゲーム

CM・広告

書籍

雑誌

単行本

  • まなの本棚(2019年7月17日、小学館、ISBN 978-4-09-388700-7[238]

ディスコグラフィ

シングル

※は「薫と友樹、たまにムック。」名義

発売日 タイトル 販売生産番号 最高位
初回限定盤 通常盤
2011年5月25日(通常盤)
2011年7月13日(初回限定盤)
マル・マル・モリ・モリ! UMCA-59001 UMCA-50005 2位
1st 2011年10月26日 ステキな日曜日〜Gyu Gyu グッデイ!〜 UMCA-59002 UMCA-50008 4位
2nd 2012年5月16日 ずっとずっとトモダチ UMCA-59004 UMCA-50015 17位
3rd 2012年8月1日 雨に願いを UMCA-59008 UMCA-50022 16位
4th 2014年8月6日 ふぁいと!!/ゆうき UPCH-89179 UPCH-80377 30位
2014年9月24日 マル・マル・モリ・モリ! 2014 UPCH-89183 UPCH-80384 50位

アルバム

発売日 タイトル 販売生産番号 最高位
初回限定盤 通常盤
1st 2011年11月23日 Happy Smile! UMCA-19001 UMCA-10001 8位

その他の楽曲

コンサート

開催日 タイトル 場所
2012年12月27日 芦田愛菜 ファースト コンサート 〜ウィンターワンダーランド〜 きゅりあん 8階 大ホール

脚注

出典

  1. ^ “芦田愛菜、出演者のアドリブに苦戦「ドキドキ」”. ORICON STYLE. (2014年6月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2038086/full/ 2015年11月13日閲覧。 
  2. ^ 下野新聞 2012年1月1日 87面
  3. ^ a b “松雪泰子、12年ぶり連続ドラマは「命がけ」だった”. ORICON STYLE. (2010年4月7日). https://www.oricon.co.jp/news/75035/full/ 2018年9月3日閲覧。 
  4. ^ a b “人気子役・芦田愛菜、大河ドラマ『江』で宮沢りえ演じる茶々の子役に抜擢”. ORICON STYLE. (2010年9月30日). https://www.oricon.co.jp/news/80548/full/ 2011年11月16日閲覧。 
  5. ^ a b “芦田愛菜、7歳で結婚体験&白無垢姿初披露 大河『江』再出演”. ORICON STYLE. (2011年7月11日). https://www.oricon.co.jp/news/89678/full/ 2011年11月16日閲覧。 
  6. ^ a b “芦田愛菜、史上最年少6歳でドラマ初主演 〜『Mother』スタッフ再集結”. ORICON STYLE. (2011年1月31日). https://www.oricon.co.jp/news/84346/full/ 2018年1月31日閲覧。 
  7. ^ a b “芦田愛菜、史上最年少で連ドラ初主演! 阿部サダヲと血の繋がらない“親子”役”. ORICON STYLE. (2011年2月25日). https://www.oricon.co.jp/news/85158/full/ 2018年3月7日閲覧。 
  8. ^ “芦田愛菜&鈴木福、新ドラマ主題歌のCD発売 芦田、出来は「97点!」”. ORICON STYLE. (2011年4月4日). https://www.oricon.co.jp/news/86244/full/ 2011年8月20日閲覧。 
  9. ^ “マルモリに続け! 芦田愛菜が10月ソロデビュー”. ORICON STYLE. (2011年9月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2001806/full/ 2011年9月15日閲覧。 
  10. ^ “【紅白歌合戦】愛菜&福、史上最年少で初紅白 愛菜ちゃんはKARAとコラボ希望”. ORICON STYLE. (2011年11月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2004241/full/ 2018年10月20日閲覧。 
  11. ^ a b “新藤兼人監督:92歳年下の芦田愛菜にエール ブルーリボン賞で最年長&最年少記録”. まんたんウェブ. (2012年2月15日). https://mantan-web.jp/article/20120214dog00m200042000c.html 2018年12月28日閲覧。 
  12. ^ a b “日本ゴールドディスク大賞:マルモリコンビが2部門受賞「これからも歌っていきたい」”. まんたんウェブ. (2012年1月27日). https://mantan-web.jp/article/20120127dog00m200055000c.html 2012年1月27日閲覧。 
  13. ^ “芦田愛菜、J-POP史上最年少8歳で単独コンサート決定”. ORICON STYLE. (2012年7月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2015042/full/ 2018年5月22日閲覧。 
  14. ^ a b “芦田愛菜、ハリウッドデビュー! SF大作に出演”. ORICON STYLE. (2012年12月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2019698/full/ 2018年4月2日閲覧。 
  15. ^ a b “芦田愛菜、鈴木梨央と初共演で“泣ける”母なき子ドラマ主演”. ORICON STYLE. (2013年11月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2031403/full/ 2018年3月31日閲覧。 
  16. ^ a b “芦田愛菜、行定勲監督と初タッグで映画初主演 毒づく関西人役で新境地”. ORICON STYLE. (2013年7月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2026989/full/ 2017年11月29日閲覧。 
  17. ^ “芦田愛菜、2年ぶり新曲発売「喉の調子、ばっちりです!」”. ORICON STYLE. (2014年5月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2038056/full/ 2018年10月22日閲覧。 
  18. ^ “芦田愛菜が名門・慶応中等部入学! 超難関に複数合格”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2017年4月9日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1804818.html 2017年4月9日閲覧。 
  19. ^ a b “芦田愛菜『まんぷく』語りに抜てき「見守るような存在で」”. ORICON NEWS. (2018年8月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2118343/full/ 2018年9月21日閲覧。 
  20. ^ 芦田愛菜話題『Mother』オーディション”. 『日本人が好きな100人』より. 2014年1月23日閲覧。
  21. ^ a b 芦田愛菜と愛菜プロジェクト 編『愛菜学(まなまな) 芦田愛菜ちゃんに学ぶ「なんで?」の魔法』講談社、東京、2010年12月5日。ISBN 978-4-06-216617-1 
  22. ^ 愛菜ちゃん、ロケで食べたアジのから揚げ お気に入り”. 『火曜サプライズ』ロケにて(URLはテレビドガッチ)。. 2013年9月17日閲覧。
  23. ^ “芦田愛菜、大人の事情に“きょとん?””. デイリースポーツ. (2011年8月25日). オリジナルの2011年10月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111022195732/http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/08/25/0004402404.shtml 2011年11月2日閲覧。 
  24. ^ 『愛菜と福、たまにムック。』扶桑社、東京、2011年6月3日。ISBN 978-4-594-06418-1 
  25. ^ “『マルモのおきて』芦田愛菜ちゃんが苦手とする演技とは?”. 新刊JP. (2011年6月17日). http://www.sinkan.jp/news/index_2017.html??news2041 2011年11月21日閲覧。 
  26. ^ 芦田愛菜、KARA顔負けのキュートなヒップ・ダンスを披露 | マイナビニュース Archived 2012年04月27日, at the Wayback Machine.
  27. ^ “芦田愛菜、今年も歌手活動スタート! 7ヶ月ぶり新曲は『ジュエルペット』主題歌”. ORICON STYLE. (2012年3月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2008507/full/ 2012年3月16日閲覧。 
  28. ^ “芦田愛菜、王貞治さんの名言で中学受験乗り切った…インタビューで明かす”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2017年4月6日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170406-OHT1T50207.html 2017年4月7日閲覧。 
  29. ^ 慶応進学の「芦田愛菜」驚異の読書量 年間300冊”. デイリー新潮. 2020年10月22日閲覧。
  30. ^ “芦田愛菜がまさかの補習を告白 高学歴の二刀流も思わぬ弱点暴露”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2017年7月22日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/07/22/0010394210.shtml 2017年7月22日閲覧。 
  31. ^ “芦田愛菜、中学の部活はマンドリンクラブ!「スポーツは全然ダメなんです」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年9月12日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170912-OHT1T50204.html 2017年9月12日閲覧。 
  32. ^ 安田顕、愛娘が芦田愛菜と同級生に! 慶應中等部の入学式で改めて誓ったこと”. 週刊女性PRIME. 2021年2月28日閲覧。
  33. ^ 芦田愛菜の名門中学入学式 保護者席には安田顕の姿も”. NEWSポストセブン. 2021年2月28日閲覧。
  34. ^ 安田顕 愛娘の北海道から名門私立中合格に「よほど優秀」の声 | 女性自身”. WEB女性自身. 2021年2月28日閲覧。
  35. ^ “ザテレビジョン ドラマアカデミー賞”. webザテレビジョン. (2010年8月4日). オリジナルの2012年9月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120915111352/http://blog.television.co.jp/drama/academy/2010/08/04/ 2012年2月15日閲覧。 
  36. ^ “大沢たかお主演『JIN-仁-』が4冠達成 『東京ドラマアウォード』授賞式”. ORICON STYLE. (2010年10月25日). https://www.oricon.co.jp/news/81373/full/ 2018年10月5日閲覧。 
  37. ^ “東京ドラマアウォード:「JIN−仁−」が連続ドラマグランプリなど4冠達成”. まんたんウェブ. (2010年10月25日). https://mantan-web.jp/article/20101025dog00m200024000c.html 2019年1月5日閲覧。 
  38. ^ “日本アカデミー賞優秀賞発表 『悪人』が最多13部門15受賞 芦田愛菜が最年少新人賞に”. ORICON STYLE. (2010年12月17日). https://www.oricon.co.jp/news/83120/full/ 2011年11月16日閲覧。 
  39. ^ “日本アカデミー賞受賞作発表!最多受賞は『悪人』の13部門15賞!”. シネマトゥデイ. (2010年12月17日). https://www.cinematoday.jp/news/N0029019 2018年6月6日閲覧。 
  40. ^ “「悪人」旋風、日本アカデミー賞を席巻 優秀賞13部門を受賞”. 映画.com. (2010年12月17日). https://eiga.com/news/20101217/25/ 2018年6月27日閲覧。 
  41. ^ 過去20年・歴代受賞作&受賞者プレイバック”. TV LIFE. 2012年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年12月22日閲覧。
  42. ^ ドラマ・オブ・ザ・イヤー2010年間大賞”. TVnavi. 2012年2月25日閲覧。
  43. ^ “嵐・二宮主演『フリーター〜』、東京ドラマアウォードでグランプリ受賞”. ORICON STYLE. (2011年9月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2002278/full/ 2011年11月16日閲覧。 
  44. ^ “芦田愛菜:「東京ドラマアウォード2011」主演女優賞を最年少受賞”. まんたんウェブ. (2011年10月24日). https://mantan-web.jp/article/20111024dog00m200037000c.html 2019年1月4日閲覧。 
  45. ^ “芦田愛菜、「話題の人物賞」を受賞! 会場ではドラえもんに興味津々”. ORICON STYLE. (2011年11月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2003508/full/ 2011年11月17日閲覧。 
  46. ^ “芦田愛菜:なでしこ・佐々木監督と話題の人物賞 DIMEトレンド大賞”. まんたんウェブ. (2011年11月8日). https://mantan-web.jp/article/20111108dog00m200031000c.html 2019年1月6日閲覧。 
  47. ^ “芦田愛菜が「浅草芸能大賞」史上最年少受賞記録を樹立”. ORICON STYLE. (2012年3月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2008603/full/ 2018年10月14日閲覧。 
  48. ^ “AKB48らが『レコ大』大賞候補に 『第53回日本レコード大賞』各賞発表”. ORICON STYLE. (2011年11月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2003900/full/ 2011年11月29日閲覧。 
  49. ^ “日本レコード大賞:各賞決定 優秀作品賞はAKB48、KARAら 特別賞に「マルモリ」”. まんたんウェブ. (2011年11月19日). https://mantan-web.jp/article/20111118dog00m200049000c.html 2018年12月31日閲覧。 
  50. ^ “「日本有線大賞」候補にAKB48、氷川きよしら8組決定”. ORICON STYLE. (2011年11月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2004119/full/ 2011年12月6日閲覧。 
  51. ^ “日本有線大賞:大賞候補にAKB48 新人賞にマルモリコンビを選出”. まんたんウェブ. (2011年11月30日). https://mantan-web.jp/article/20111130dog00m200015000c.html 2012年2月18日閲覧。 
  52. ^ “「トイレの神様」、北乃きい主演でドラマ化”. ORICON STYLE. (2010年11月29日). https://www.oricon.co.jp/news/82531/full/ 2011年11月16日閲覧。 
  53. ^ “トイレの神様:ドラマ化決定 花菜役は愛菜ときい おばあちゃんは岩下志麻 紅白初出場の話題曲”. まんたんウェブ. (2010年11月29日). https://mantan-web.jp/article/20101128dog00m200036000c.html 2018年12月1日閲覧。 
  54. ^ “芦田愛菜:天才子役が大河ドラマ「江」で淀君の幼少期役 オーディションの演技は「断トツ」”. まんたんウェブ. (2010年9月30日). https://mantan-web.jp/article/20100929dog00m200046000c.html 2018年11月19日閲覧。 
  55. ^ “芦田愛菜:「江」に千姫役で再登場 白むく姿にも挑戦”. まんたんウェブ. (2011年7月11日). https://mantan-web.jp/article/20110710dog00m200013000c.html 2018年11月18日閲覧。 
  56. ^ “麒麟がくる:芦田愛菜がガラシャ役で出演 9年ぶりの大河ドラマ 武田信玄に石橋凌”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2020年10月16日). https://mantan-web.jp/article/20201016dog00m200026000c.html 2020年10月16日閲覧。 
  57. ^ “芦田愛菜:史上最年少6歳でドラマ初主演 「Mother」スタッフが送る園児の物語”. まんたんウェブ. (2011年1月31日). https://mantan-web.jp/article/20110130dog00m200029000c.html 2018年11月30日閲覧。 
  58. ^ “芦田愛菜:次は連ドラ初主演 阿部サダヲとフジ日9「マルモのおきて」で”. まんたんウェブ. (2011年2月25日). https://mantan-web.jp/article/20110225dog00m200002000c.html 2018年11月14日閲覧。 
  59. ^ “マルモリダンス復活! 『マルモのおきて』がSP版で10月9日放送決定”. ORICON STYLE. (2011年9月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2001388/full/ 2011年11月16日閲覧。 
  60. ^ “フジテレビ:10月改編発表 「マルモのおきて」スペシャル版は10月9日放送”. まんたんウェブ. (2011年9月2日). https://mantan-web.jp/article/20110902dog00m200013000c.html 2018年11月16日閲覧。 
  61. ^ “「マルモのおきて」3年ぶり復活 愛菜ちゃん「とても懐かしかった」”. ORICON STYLE. (2014年6月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2038235/full/ 2018年1月3日閲覧。 
  62. ^ “「マルモのおきて」が3年ぶり復活!今秋スペシャルドラマが放送へ”. シネマトゥデイ. (2014年6月5日). https://www.cinematoday.jp/news/N0063550 2018年1月17日閲覧。 
  63. ^ “「マルモのおきて」SPドラマで復活! 3年ぶり再演で芦田愛菜&鈴木福「うれしい」”. cinemacafe.net. (2014年6月5日). https://s.cinemacafe.net/article/2014/06/05/23851.html 2017年1月10日閲覧。 
  64. ^ “北川景子、終戦記念ドラマ「この世界の片隅に」で主演に決定!小出恵介と夫婦に 片腕を失いつつも健気に夫を支える妻に”. シネマトゥデイ. (2011年6月13日). https://www.cinematoday.jp/news/N0032967 2012年1月4日閲覧。 
  65. ^ “この世界の片隅に:戦時下の日常描いた話題のマンガ 北川景子主演でドラマ化”. まんたんウェブ. (2011年6月13日). https://mantan-web.jp/article/20110612dog00m200025000c.html 2018年12月9日閲覧。 
  66. ^ “向井理、芦田愛菜、武井咲、中山優馬が「ほんとにあった怖い話」でホラー初挑戦!”. cinemacafe.net. (2011年8月18日). https://s.cinemacafe.net/article/2011/08/18/11146.html 2018年5月26日閲覧。 
  67. ^ “芦田愛菜、キムタクドラマに出演決定〜仲間由紀恵ら追加キャスト続々発表”. ORICON STYLE. (2011年9月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2001679/full/ 2011年11月10日閲覧。 
  68. ^ “芦田愛菜:「南極大陸」でキムタクとドラマ初共演 仲間由紀恵は妻役で登場”. まんたんウェブ. (2011年9月12日). https://mantan-web.jp/article/20110911dog00m200040000c.html 2018年12月7日閲覧。 
  69. ^ “ライアーゲーム:芦田愛菜主演のスピンオフドラマ 3月に4夜連続放送”. まんたんウェブ. (2012年2月23日). https://mantan-web.jp/article/20120223dog00m200037000c.html 2012年2月23日閲覧。 
  70. ^ “『家族のうた』の次は再び芦田愛菜! 豊川悦司とダブル主演で父娘愛描く”. ORICON STYLE. (2012年5月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2011339/full/ 2012年5月10日閲覧。 
  71. ^ “芦田愛菜が再びフジ日9に!豊川悦司とダブル主演で、若年性アルツハイマーの父と娘の親子愛を描く”. シネマトゥデイ. (2012年5月10日). https://www.cinematoday.jp/news/N0041983 2018年5月16日閲覧。 
  72. ^ “芦田愛菜:「家族のうた」後番組でトヨエツとW主演”. まんたんウェブ. (2012年5月10日). https://mantan-web.jp/article/20120509dog00m200046000c.html 2018年12月8日閲覧。 
  73. ^ “芦田愛菜、人生初のウエディングドレス姿披露 新郎・日村は「僕でごめん」”. ORICON STYLE. (2012年11月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2018782/full/ 2018年4月9日閲覧。 
  74. ^ “芦田愛菜、人生初のウエディングドレス! お相手は32歳年上のバナナマン・日村!”. シネマトゥデイ. (2012年11月16日). https://www.cinematoday.jp/news/N0047797 2018年4月23日閲覧。 
  75. ^ “芦田愛菜ちゃん、人生初のウェディングドレス披露 気になる相手は?”. 映画.com. (2012年11月16日). https://eiga.com/news/20121116/3/ 2018年7月1日閲覧。 
  76. ^ “東山紀之、日本・ベトナム共同制作国交ドラマに一人二役で主演”. ORICON STYLE. (2013年5月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2024540/full/ 2018年7月24日閲覧。 
  77. ^ “愛菜ちゃんにベトナム美人女優もメロメロ!東山紀之・武井咲と日越合作ドラマ出演!”. シネマトゥデイ. (2013年5月14日). https://www.cinematoday.jp/news/N0052888 2018年7月21日閲覧。 
  78. ^ “芦田愛菜、鈴木梨央と初共演!母なき少女役で連続ドラマ主演!”. シネマトゥデイ. (2013年11月29日). https://www.cinematoday.jp/news/N0058535 2018年5月19日閲覧。 
  79. ^ “芦田愛菜:鈴木梨央と“水10”子役初競演 親なき子供のリーダーに”. まんたんウェブ. (2013年11月29日). https://mantan-web.jp/article/20131128dog00m200064000c.html 2018年11月23日閲覧。 
  80. ^ “あまちゃん女優・松岡茉優と天才子役・芦田愛菜が“2人1役””. ORICON STYLE. (2013年11月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2030849/full/ 2018年4月21日閲覧。 
  81. ^ “松岡茉優、NHK木曜時代劇「銀二貫」のヒロイン役に決定”. 映画.com. (2013年11月14日). https://eiga.com/news/20131114/1/ 2018年7月6日閲覧。 
  82. ^ “関ジャニ大倉、『24時間テレビ』ドラマ初主演 芦田愛菜&尾野真千子と家族の絆描く”. ORICON STYLE. (2014年7月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2039743/full/ 2018年6月14日閲覧。 
  83. ^ “関ジャニ大倉:「24時間テレビ」ドラマで初主演&初の父親役”. まんたんウェブ. (2014年7月13日). https://mantan-web.jp/article/20140712dog00m200032000c.html 2018年12月2日閲覧。 
  84. ^ “芦田愛菜、“落語”がマイブーム!ベテラン共演陣も「愛菜ちゃんについていく」”. cinemacafe.net. (2014年12月5日). https://s.cinemacafe.net/article/2014/12/05/27861.html 2018年6月12日閲覧。 
  85. ^ “芦田愛菜ちゃん、マイブームは「落語」 主演ドラマで“天才子ども社長”演じる”. 映画.com. (2014年12月6日). https://eiga.com/news/20141206/4/ 2018年7月17日閲覧。 
  86. ^ “芦田愛菜:NHKドラマ初主演で“こども社長”に ベテラン勢前に「皆さんに支えられている」”. まんたんウェブ. (2014年12月5日). https://mantan-web.jp/article/20141205dog00m200015000c.html 2018年11月7日閲覧。 
  87. ^ “フジ“日9”にドラマ枠復活 芦田愛菜×シャーロットW主演のホームコメディー”. ORICON STYLE. (2016年2月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2066580/full/ 2018年2月7日閲覧。 
  88. ^ “「マッサン」シャーロットVS.“ラスボス”芦田愛菜!?野島伸司脚本でW主演”. シネマトゥデイ. (2016年2月9日). https://www.cinematoday.jp/news/N0080224 2018年2月28日閲覧。 
  89. ^ ““芦田愛菜VSシャーロット”!? 野島脚本でW主演に「激しいバトルをしたい」”. cinemacafe.net. (2016年2月9日). https://s.cinemacafe.net/article/2016/02/09/37713.html 2018年3月21日閲覧。 
  90. ^ “早坂暁さん最後の作品、『花へんろ』特別編 坂東龍汰、芦田愛菜、田中裕子が出演”. ORICON NEWS. (2018年3月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2107704/full/ 2018年11月3日閲覧。 
  91. ^ “芦田愛菜、朝ドラ史上最年少「まんぷく」で語り担当”. シネマトゥデイ. (2018年8月27日). https://www.cinematoday.jp/news/N0103162 2018年9月30日閲覧。 
  92. ^ “芦田愛菜:朝ドラ史上最年少14歳で「まんぷく」“語り” 「見守るような存在で…」”. まんたんウェブ. (2018年8月27日). https://mantan-web.jp/article/20180827dog00m200014000c.html 2018年11月11日閲覧。 
  93. ^ “松嶋菜々子×ソン・スンホン『ゴースト』予告編がオフィシャルサイトで公開!芦田愛菜、樹木希林の姿も!”. シネマトゥデイ. (2010年10月7日). https://www.cinematoday.jp/news/N0027426 2018年7月20日閲覧。 
  94. ^ “松嶋菜々子&ソン・スンホンの「ゴースト」予告編を独占入手”. 映画.com. (2010年9月30日). https://eiga.com/news/20100930/3/ 2018年7月28日閲覧。 
  95. ^ “ソン・スンホン、天才子役・芦田愛菜にメロメロ”. ORICON STYLE. (2010年10月12日). https://www.oricon.co.jp/news/80954/full/ 2018年9月2日閲覧。 
  96. ^ “AKB48篠田麻里子、映画初出演決定!超“犬”親バカ役で「ご覧いただくのがドキドキ」”. シネマトゥデイ. (2010年11月15日). https://www.cinematoday.jp/news/N0028375 2018年8月13日閲覧。 
  97. ^ “松嶋菜々子、犬の“演技”についていけず「迷惑をかけた」”. ORICON STYLE. (2010年12月16日). https://www.oricon.co.jp/news/83099/full/ 2018年8月24日閲覧。 
  98. ^ “松嶋菜々子と大森南朋、初共演で互いに好印象!共演のラブラドールレトリバーをまじえてほのぼの3ショット”. シネマトゥデイ. (2010年12月16日). https://www.cinematoday.jp/news/N0029059 2018年9月9日閲覧。 
  99. ^ “神戸出身の芦田愛菜、映画『阪急電車』でナチュラルな関西弁を披露”. ORICON STYLE. (2010年11月29日). https://www.oricon.co.jp/news/82522/full/ 2018年3月10日閲覧。 
  100. ^ “天才子役・芦田愛菜、日本アカデミー賞女優・宮本信子と59歳年の差共演決定!”. シネマトゥデイ. (2010年11月29日). https://www.cinematoday.jp/news/N0028654 2011年11月2日閲覧。 
  101. ^ “『阪急電車』で天才子役・芦田愛菜が宮本信子の孫に! 阪急沿線で撮影スタート”. cinemacafe.net. (2010年11月29日). https://s.cinemacafe.net/article/2010/11/29/9556.html 2018年5月14日閲覧。 
  102. ^ “芦田愛菜、“59歳差”宮本信子と「阪急電車」で初共演”. 映画.com. (2010年11月29日). https://eiga.com/news/20101129/2/ 2018年6月30日閲覧。 
  103. ^ “松山ケンイチがイクメン役で天才子役・芦田愛菜と共演”. ORICON STYLE. (2010年8月5日). https://www.oricon.co.jp/news/78824/full/ 2011年11月16日閲覧。 
  104. ^ “松山ケンイチ、映画「うさぎドロップ」で“イクメン”役に初挑戦”. 映画.com. (2010年8月5日). https://eiga.com/news/20100805/2/ 2018年7月16日閲覧。 
  105. ^ “松山ケンイチの“イクメン”ぶりは? 『うさぎドロップ』最新映像公開”. ORICON STYLE. (2011年2月21日). https://www.oricon.co.jp/news/84992/full/ 2018年7月23日閲覧。 
  106. ^ “芦田愛菜が『ライアーゲーム』最年少事務局員役で笑顔封印”. ORICON STYLE. (2011年11月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2003865/full/ 2011年12月24日閲覧。 
  107. ^ “芦田愛菜が事務局員役!『ライアーゲーム -再生-』でスマイル封印!!”. シネマトゥデイ. (2011年11月18日). https://www.cinematoday.jp/news/N0037111 2018年7月10日閲覧。 
  108. ^ “芦田愛菜、笑顔封印で詐欺師・松田翔太と騙しあい”. 映画.com. (2011年11月18日). https://eiga.com/news/20111118/11/ 2018年7月14日閲覧。 
  109. ^ “芦田愛菜、『のぼうの城』で農家の娘に!戦う者たちを元気づける愛らしい農民姿公開!”. シネマトゥデイ. (2011年9月10日). https://www.cinematoday.jp/news/N0035252 2011年11月2日閲覧。 
  110. ^ “「水攻め」で公開延期の映画『のぼうの城』が1年4ヶ月を経て上映決定へ”. ORICON STYLE. (2012年5月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2011266/full/ 2018年8月19日閲覧。 
  111. ^ “公開延期から1年2ヶ月…映画『のぼうの城』予告編解禁”. ORICON STYLE. (2012年6月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2012710/full/ 2018年8月27日閲覧。 
  112. ^ “芦田愛菜、ハリウッドデビュー決定!SF大作『パシフィック・リム』に出演!”. シネマトゥデイ. (2012年12月14日). https://www.cinematoday.jp/news/N0048654 2012年12月18日閲覧。 
  113. ^ “芦田愛菜ちゃん、ハリウッドデビュー!超大作「パシフィック・リム」に出演”. 映画.com. (2012年12月14日). https://eiga.com/news/20121214/4/ 2018年6月26日閲覧。 
  114. ^ “八千草薫・檀れい・芦田愛菜が3人1役 柴田トヨさんの半生を映画化”. ORICON STYLE. (2013年5月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2024637/full/ 2018年4月18日閲覧。 
  115. ^ “檀れい・芦田愛菜が柴田トヨさんに!八千草薫と3時代を演じ分け!”. シネマトゥデイ. (2013年5月16日). https://www.cinematoday.jp/news/N0053009 2018年4月30日閲覧。 
  116. ^ “芦田愛菜→檀れい→八千草薫の豪華女優リレーで繋ぐ『くじけないで』追加キャスト決定”. cinemacafe.net. (2013年5月16日). https://s.cinemacafe.net/article/2013/05/16/17050.html 2018年5月12日閲覧。 
  117. ^ “伊藤蘭、檀れい、愛菜ちゃんら豪華女優陣、八千草薫58年ぶり映画主演作に参戦”. 映画.com. (2013年5月16日). https://eiga.com/news/20130516/2/ 2018年6月23日閲覧。 
  118. ^ “芦田愛菜、映画単独初主演!行定勲監督『円卓』で「うるさい!ぼけ!」と関西弁で毒づく!”. シネマトゥデイ. (2013年7月26日). https://www.cinematoday.jp/news/N0055072 2018年4月11日閲覧。 
  119. ^ “芦田愛菜が映画初主演! 行定勲監督も絶賛の関西弁ダークヒロインに”. cinemacafe.net. (2013年7月26日). https://s.cinemacafe.net/article/2013/07/26/18229.html 2018年5月7日閲覧。 
  120. ^ “芦田愛菜ちゃん、行定勲監督「円卓」で映画初主演 関西弁で毒づきまくる!”. 映画.com. (2013年7月26日). https://eiga.com/news/20130726/3/ 2018年6月20日閲覧。 
  121. ^ “『映画 山田孝之3D』6・16公開 カンヌ映画祭“正式応募”作品”. ORICON NEWS. (2017年3月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2088060/full/ 2018年7月4日閲覧。 
  122. ^ “山田孝之、カンヌ受賞の夢に前進!謎の映画が公開へ”. シネマトゥデイ. (2017年3月25日). https://www.cinematoday.jp/news/N0090510 2018年5月23日閲覧。 
  123. ^ “山田孝之を3Dで体感!? 『映画 山田孝之 3D』公開決定!芦田愛菜が友情出演”. cinemacafe.net. (2017年3月25日). https://s.cinemacafe.net/article/2017/03/25/48091.html 2018年7月8日閲覧。 
  124. ^ “「映画 山田孝之3D」6月に公開!山下敦弘監督メガホン、芦田愛菜が友情出演”. 映画.com. (2017年3月25日). https://eiga.com/news/20170325/1/ 2018年7月13日閲覧。 
  125. ^ “芦田愛菜6年ぶり実写映画主演 自身と同じ中3少女役 原作読み込み繊細に演じる決意”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年12月2日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/12/02/0012924668.shtml 2019年12月2日閲覧。 
  126. ^ “年齢差53歳! 鶴瓶とポスト清史郎の芦田愛菜がハリウッドのレッドカーペットを歩く”. ORICON STYLE. (2010年6月18日). https://www.oricon.co.jp/news/77315/full/ 2018年4月7日閲覧。 
  127. ^ “鶴瓶、53歳年の差の子役とハリウッド映画の声優に!人生初のレッドカーペット体験も決定!”. シネマトゥデイ. (2010年6月18日). https://www.cinematoday.jp/news/N0025060 2011年11月2日閲覧。 
  128. ^ “おじいちゃんと孫? 鶴瓶&天才子役が『怪盗グルーの月泥棒 3D』吹き替えを担当”. cinemacafe.net. (2010年6月18日). https://s.cinemacafe.net/article/2010/06/18/8499.html 2018年4月14日閲覧。 
  129. ^ “笑福亭鶴瓶、話題の天才子役・芦田愛菜と米3Dアニメで吹き替え担当”. 映画.com. (2010年6月18日). https://eiga.com/news/20100618/2/ 2018年7月2日閲覧。 
  130. ^ “中島美嘉、映画『怪盗グルー』で声優初挑戦 鶴瓶&愛菜ちゃんと共演”. ORICON STYLE. (2013年4月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2023332/full/ 2018年3月14日閲覧。 
  131. ^ “中島美嘉、声優初挑戦!鶴瓶と恋仲に!”. シネマトゥデイ. (2013年4月4日). https://www.cinematoday.jp/news/N0051747 2018年3月17日閲覧。 
  132. ^ “中島美嘉、鶴瓶&愛菜ちゃんと共演も「もうお母さん役が来る歳かぁ…」と三十路実感!”. cinemacafe.net. (2013年4月4日). https://s.cinemacafe.net/article/2013/04/04/16374.html 2018年3月26日閲覧。 
  133. ^ “鶴瓶&愛菜ちゃん「怪盗グルー」で3年ぶり再タッグ!中島美嘉が恋人役で声優初挑戦”. 映画.com. (2013年4月4日). https://eiga.com/news/20130404/12/ 2018年6月29日閲覧。 
  134. ^ “グルーの双子の兄が登場 『怪盗グルーのミニオン大脱走』新予告”. ORICON NEWS. (2017年3月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2088367/full/ 2018年4月16日閲覧。 
  135. ^ “ミニオンたちが反乱&家出!? 『怪盗グルー』第3弾のキュートな新予告”. シネマトゥデイ. (2017年3月31日). https://www.cinematoday.jp/news/N0090647 2018年4月27日閲覧。 
  136. ^ “鶴瓶師匠&芦田愛菜&中島美嘉が声優続投!『怪盗グルー』新予告も到着”. cinemacafe.net. (2017年3月31日). https://s.cinemacafe.net/article/2017/03/31/48243.html 2018年5月9日閲覧。 
  137. ^ “「怪盗グルー」最新作の新予告映像公開 金髪フサフサの双子の兄弟ドルー登場”. 映画.com. (2017年3月31日). https://eiga.com/news/20170331/4/ 2018年6月25日閲覧。 
  138. ^ “相武紗季、中国・震災映画で実写吹き替え初挑戦 少女時代の声は芦田愛菜”. ORICON STYLE. (2011年1月29日). https://www.oricon.co.jp/news/84318/full/ 2018年5月28日閲覧。 
  139. ^ “相武紗季、芦田愛菜が実写映画の日本語吹替えに初挑戦!中国で『アバター』超えの映画『唐山大地震』!”. シネマトゥデイ. (2011年1月29日). https://www.cinematoday.jp/news/N0029964 2018年6月4日閲覧。 
  140. ^ “天才子役の芦田愛菜、初の実写映画吹き替えで、相武紗季と涙の競演!”. cinemacafe.net. (2011年1月29日). https://s.cinemacafe.net/article/2011/01/29/9914.html 2018年5月21日閲覧。 
  141. ^ “相武紗季&芦田愛菜「唐山大地震」声優で初“競演””. 映画.com. (2011年1月29日). https://eiga.com/news/20110129/1/ 2018年6月22日閲覧。 
  142. ^ “芦田愛菜:吹き替えは「芝居をイメージ」 海外ドラマ吹き替えに初挑戦”. まんたんウェブ. (2015年4月28日). https://mantan-web.jp/article/20150427dog00m200017000c.html 2018年11月5日閲覧。 
  143. ^ “映画『スヌーピー』吹き替えキャスト発表 C・ブラウンに鈴木福、ヒロインは芦田愛菜”. ORICON STYLE. (2015年8月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2057360/full/ 2018年2月14日閲覧。 
  144. ^ “映画『スヌーピー』吹き替えに鈴木福&芦田愛菜!豪華子役が集合!”. シネマトゥデイ. (2015年8月10日). https://www.cinematoday.jp/news/N0075496 2018年3月24日閲覧。 
  145. ^ “福くんが愛菜ちゃんに恋心?『I LOVE スヌーピー』で人気子役が声優共演”. cinemacafe.net. (2015年8月10日). https://s.cinemacafe.net/article/2015/08/10/33318.html 2018年3月28日閲覧。 
  146. ^ “福くん×愛菜ちゃん×星蘭ちゃん×花音ちゃん「スヌーピー」声優決定で意欲満々”. 映画.com. (2015年8月10日). https://eiga.com/news/20150810/23/ 2018年6月19日閲覧。 
  147. ^ “田中圭、吹き替え初挑戦!芦田愛菜&木村佳乃と『ゴジラ』最新作に参加”. cinemacafe.net. (2019年4月19日). https://s.cinemacafe.net/article/2019/04/19/61211.html 2019年4月19日閲覧。 
  148. ^ “「ゴジラvsコング」吹替版で芦田愛菜&田中圭続投 田中裕二、尾上松也、田中みな実、津田健次郎、坂本真綾が参戦”. 映画.com. (2021年4月15日). https://eiga.com/news/20210415/1/ 2021年4月15日閲覧。 
  149. ^ “北川景子、男の子役で声優初挑戦 妹役は芦田愛菜”. ORICON STYLE. (2011年8月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2000563/full/ 2011年11月2日閲覧。 
  150. ^ “北川景子&芦田愛菜、兄妹役でダブル主演!『マジック・ツリーハウス』ボイスキャストに決定!”. シネマトゥデイ. (2011年8月8日). https://www.cinematoday.jp/news/N0034425 2018年6月2日閲覧。 
  151. ^ “北川景子:声優初挑戦で芦田愛菜と“兄妹”に アニメ「マジック・ツリーハウス」でダブル主演”. まんたんウェブ. (2011年8月7日). https://mantan-web.jp/article/20110807dog00m200030000c.html 2018年12月17日閲覧。 
  152. ^ “芦田愛菜、新曲&“指きりダンス”初披露”. ORICON STYLE. (2012年3月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2009464/full/ 2018年5月30日閲覧。 
  153. ^ “芦田愛菜、自ら堂々と発表!プリンセス・マーナ姫役で声優出演決定!キュートに主題歌を披露”. シネマトゥデイ. (2012年3月30日). https://www.cinematoday.jp/news/N0040775 2012年3月30日閲覧。 
  154. ^ “芦田愛菜:今度は“指きり”ダンス 新曲「ずっとずっとトモダチ」を初披露”. まんたんウェブ. (2012年3月30日). https://mantan-web.jp/article/20120330dog00m200010000c.html 2018年12月23日閲覧。 
  155. ^ “野沢雅子「まさか自分が!?」ポケモン映画最新作にゲスト出演”. ORICON NEWS. (2018年4月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2109186/full/ 2018年4月25日閲覧。 
  156. ^ “ポケモン映画、山寺宏一は21年連続!芦田愛菜、川栄李奈らゲスト声優発表”. シネマトゥデイ. (2018年4月9日). https://www.cinematoday.jp/news/N0099964 2018年4月9日閲覧。 
  157. ^ “川栄李奈&濱田岳がサトシの仲間に!? 新ポケモンも登場『劇場版ポケモン』”. cinemacafe.net. (2018年4月9日). https://s.cinemacafe.net/article/2018/04/09/56248.html 2018年5月5日閲覧。 
  158. ^ “映画『海獣の子供』芦田愛菜、窪塚洋介の息子・愛流らが声優”. シネマトゥデイ. (2019年2月27日). https://www.cinematoday.jp/news/N0107119 2019年2月27日閲覧。 
  159. ^ えんとつ町に超豪華声優キャストが集結!”. 『映画 えんとつの町のプペル』公式サイト. 2020年10月20日閲覧。
  160. ^ “芦田愛菜、アニメ映画『岬のマヨイガ』で主演声優 不思議な古民家映す特報&ビジュアル公開”. シネマトゥデイ. (2021年5月4日). https://www.cinematoday.jp/news/N0123236 2021年5月4日閲覧。 
  161. ^ “芦田愛菜が土曜お昼の顔に! 「メレンゲの気持ち」新MC決定”. ORICON STYLE. (2011年8月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2000423/full/ 2018年5月2日閲覧。 
  162. ^ “芦田愛菜:史上最年少でレギュラー番組のMCに いとうあさこと「メレンゲの気持ち」で”. まんたんウェブ. (2011年8月6日). https://mantan-web.jp/article/20110806dog00m200006000c.html 2018年12月14日閲覧。 
  163. ^ サンドウィッチマン&芦田愛菜の異色タッグ!テレ朝系「〜博士ちゃん」10月開始”. sanspo.com (2019年9月11日). 2019年9月11日閲覧。
  164. ^ “芦田愛菜が“わらしべ長者”に挑戦 携帯BeeTVで初の冠レギュラー番組スタート”. ORICON STYLE. (2012年4月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2010869/full/ 2012年4月29日閲覧。 
  165. ^ “芦田愛菜、冠番組「あしだまなが行く!わらしべ長者の道」配信決定!”. シネマトゥデイ. (2012年4月28日). https://www.cinematoday.jp/news/N0041676 2018年6月15日閲覧。 
  166. ^ “芦田愛菜、BeeTVで冠番組 泉ピン子をメロメロに”. 映画.com. (2012年4月28日). https://eiga.com/news/20120428/1/ 2018年7月7日閲覧。 
  167. ^ “芦田愛菜、ヤギと共演「家に連れて帰りたいな」”. ORICON STYLE. (2015年7月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2056469/full/ 2017年12月27日閲覧。 
  168. ^ “小学校を卒業する芦田愛菜から、新小学1年生にメッセージ”. ORICON NEWS. (2017年3月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2087882/full/ 2017年12月6日閲覧。 
  169. ^ “芦田愛菜:新小学1年生に“身を守る方法”紹介”. まんたんウェブ. (2017年3月23日). https://mantan-web.jp/article/20170323dog00m200018000c.html 2018年11月24日閲覧。 
  170. ^ ミャンマー なつかしの鉄道旅〜発見!大活躍の日本車両〜”. NHK. 2019年9月18日閲覧。
  171. ^ “芦田愛菜、初のレギュラーナレーション担当「仕事と勉強両立できるよう頑張ります」”. ORICON NEWS. (2017年4月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2088803/full/ 2017年11月22日閲覧。 
  172. ^ “芦田愛菜:自身初のレギュラーナレーター テレ朝新番組「気づきの扉 」で”. まんたんウェブ. (2017年4月7日). https://mantan-web.jp/article/20170406dog00m200057000c.html 2018年11月25日閲覧。 
  173. ^ “高杉真宙、Eテレ新番組に出演決定 小中学生にメディア・リテラシーを伝える”. ORICON NEWS. (2017年6月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2092348/full/ 2018年7月9日閲覧。 
  174. ^ “高杉真宙&芦田愛菜、小中学生向けメディア・リテラシー新番組に出演!”. cinemacafe.net. (2017年6月14日). https://s.cinemacafe.net/article/2017/06/14/50214.html 2018年6月13日閲覧。 
  175. ^ “『24時間テレビ』芦田愛菜の司会スキルに驚きの声 「マジか…」”. しらべぇ. (2019年8月25日). https://sirabee.com/2019/08/25/20162149761/ 2019年8月27日閲覧。 
  176. ^ 「徹子の部屋」に最年少ゲスト・芦田愛菜が初登場!ザテレビジョン、2011年1月16日。
  177. ^ “芦田愛菜:ラジオドラマ初挑戦「すごい緊張」 広末涼子&佐藤隆太の娘役 NHK-FMで2月2日放送”. まんたんウェブ. (2019年1月29日). https://mantan-web.jp/article/20190129dog00m200006000c.html 2019年2月17日閲覧。 
  178. ^ “芦田愛菜、初舞台で歌を披露 共演の八嶋智人&山崎樹範からイジり「紅白狙ってます!」”. ORICON NEWS. (2018年4月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2109267/full/ 2019年1月13日閲覧。 
  179. ^ 世界一受けたい授業 THE LIVE 2019 もう一度恐竜に会える夏! ぴあ
  180. ^ キャラクター/キャスト | 二ノ国 白き聖灰の女王
  181. ^ “「NewNormal時代の生活者へ」芦田愛菜さん出演広告で家計の見直しを提案/東京ガス”. PR TIMES. (2020年8月25日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000423.000021766.html 2020年9月3日閲覧。 
  182. ^ “人気子役・芦田愛菜がランドセルCM出演 キュートな笑顔でおねだり”. ORICON STYLE. (2010年8月10日). https://www.oricon.co.jp/news/78898/full/ 2011年11月16日閲覧。 
  183. ^ “芦田愛菜:クリスマスケーキを前にわくわく イトーヨーカドー新CMに出演”. まんたんウェブ. (2010年11月16日). https://mantan-web.jp/article/20101116dog00m200002000c.html 2018年12月15日閲覧。 
  184. ^ “芦田愛菜:6歳からの“愛読書”「図鑑NEO」CMキャラに 子供たちに“授業”も”. まんたんウェブ. (2017年6月19日). https://mantan-web.jp/article/20170618dog00m200038000c.html 2018年12月22日閲覧。 
  185. ^ “芦田愛菜:黄色ワンピ姿で叫ぶ! 中学2年生は食虫植物に興味津々?”. まんたんウェブ. (2018年6月19日). https://mantan-web.jp/article/20180618dog00m200052000c.html 2018年12月24日閲覧。 
  186. ^ “aikoシングルコレクションCMに芦田愛菜、8年ぶりのコラボレーション”. 音楽ナタリー. (2019年5月28日). https://natalie.mu/music/news/333167 2019年5月28日閲覧。 
  187. ^ “芦田愛菜「リカちゃん ごっこ遊びナビゲーター」に! リカちゃんとリアルに遊ぶ映像をDVDに収録”. ORICON STYLE. (2011年7月15日). https://www.oricon.co.jp/news/89886/full/ 2012年4月24日閲覧。 
  188. ^ “芦田愛菜、念願のお姫様に変身!シンデレラひめになっておうじさまと舞踏会に?”. シネマトゥデイ. (2011年7月15日). https://www.cinematoday.jp/news/N0033840 2018年8月22日閲覧。 
  189. ^ “芦田愛菜、忙しい朝に家族団らんを演出”. ORICON STYLE. (2011年6月2日). https://www.oricon.co.jp/news/88356/full/ 2011年11月16日閲覧。 
  190. ^ “芦田愛菜、ひよこの着ぐるみ姿披露「がんばりますピヨ」”. ORICON STYLE. (2011年8月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2000474/full/ 2011年10月30日閲覧。 
  191. ^ “芦田愛菜、チキンラーメンのCMキャラクターに抜てき!ひよこちゃんの着ぐるみ姿が超キュート!「がんばります〜!ぴよぴよ〜」”. シネマトゥデイ. (2011年8月4日). https://www.cinematoday.jp/news/N0034272 2018年8月8日閲覧。 
  192. ^ “芦田愛菜:キュートなひよこちゃんに大変身「頑張りますピヨ!」”. まんたんウェブ. (2011年8月4日). https://mantan-web.jp/article/20110804dog00m200014000c.html 2018年12月21日閲覧。 
  193. ^ “岡田将生、芦田愛菜の視線に思わず「ドキッ!」”. ORICON STYLE. (2011年8月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2001292/full/ 2011年10月30日閲覧。 
  194. ^ “芦田愛菜ちゃん、「運動会みたい!」と撮影忘れて大興奮”. 映画.com. (2012年2月12日). https://eiga.com/news/20120212/6/ 2018年9月5日閲覧。 
  195. ^ “芦田愛菜、ソロデビュー曲初披露”. ORICON STYLE. (2011年9月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2002016/full/ 2018年9月12日閲覧。 
  196. ^ “芦田愛菜:ソロデビュー曲をノリノリ初披露 “ギュギュ”ダンスで「マルモリ」超えも?”. まんたんウェブ. (2011年9月22日). https://mantan-web.jp/article/20110922dog00m200019000c.html 2018年12月16日閲覧。 
  197. ^ “芦田愛菜、新たな出演CMは「アデランス〜♪」”. ORICON STYLE. (2011年9月30日). https://oricon.co.jp/news/2002277/full/ 2011年10月30日閲覧。 
  198. ^ “芦田愛菜がアデランスCMに登場!愛らしい「アデランスにしてよかったね」のセリフに利用者急増!?”. シネマトゥデイ. (2011年9月30日). https://www.cinematoday.jp/news/N0035792 2011年10月30日閲覧。 
  199. ^ “芦田愛菜、キュートなエプロン姿で新CMに出演”. ORICON STYLE. (2011年11月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2003320/full/ 2011年11月3日閲覧。 
  200. ^ “芦田愛菜、お菓子に囲まれ大はしゃぎ「お姫様のよう」”. ORICON STYLE. (2011年10月19日). https://oricon.co.jp/news/2002856/full/ 2018年6月16日閲覧。 
  201. ^ “芦田愛菜、新CMでお菓子の国のお姫様に!?「クッキーの家を屋根から食べてみたい」”. シネマトゥデイ. (2011年10月19日). https://www.cinematoday.jp/news/N0036209 2018年8月29日閲覧。 
  202. ^ “芦田愛菜、新CMはトレンチコートで“大人モード””. ORICON STYLE. (2011年12月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2004952/full/ 2011年12月22日閲覧。 
  203. ^ “芦田愛菜がエステのCM出演 美の秘訣「何もしてない」”. ORICON STYLE. (2012年1月20日). https://oricon.co.jp/news/2006005/full/ 2012年1月20日閲覧。 
  204. ^ “芦田愛菜、たかの友梨CMに出演!「涙も全部本物」と大人顔負けの女優魂!”. シネマトゥデイ. (2012年1月20日). https://www.cinematoday.jp/news/N0038540 2018年9月26日閲覧。 
  205. ^ “芦田愛菜:エステCMに出演 K-POP風ダンスできれいなママ応援”. まんたんウェブ. (2012年1月20日). https://mantan-web.jp/article/20120120dog00m200035000c.html 2018年12月29日閲覧。 
  206. ^ 統計調査ニュース№403 2020年6月
  207. ^ “芦田愛菜、進学塾の広告キャラに起用 “天才はいない””. ORICON NEWS. (2017年4月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2089588/full/ 2017年9月3日閲覧。 
  208. ^ “芦田愛菜:名門私立中学合格で進学塾「早稲アカ」の広告キャラに”. まんたんウェブ. (2017年4月24日). https://mantan-web.jp/article/20170423dog00m200019000c.html 2018年12月10日閲覧。 
  209. ^ “進学塾『早稲田アカデミー』 本シリーズ初挑戦 芦田愛菜さんが本気で叫ぶ!小中学生に全力でエール送る新グラフィック広告「本気は無敵。」を初公開”. PR TIMES. (2018年10月12日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000014235.html 2020年9月3日閲覧。 
  210. ^ “進学塾『早稲田アカデミー』 芦田愛菜さんが巨大書道パフォーマンスに人生初挑戦!書き上げた作品が新広告に!! 新グラフィック広告「春を翔べ」&メイキングムービーを本日公開”. PR TIMES. (2019年2月6日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000014235.html 2020年9月3日閲覧。 
  211. ^ “進学塾『早稲田アカデミー』冬期講習会・新広告 芦田愛菜さんが一人二役を演じる新グラフィック広告「ガンバレ、ワタシ」を公開。自分自身にエールを送る”. PR TIMES. (2019年11月1日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000014235.html 2020年9月3日閲覧。 
  212. ^ “浅野忠信がピカチュウに! 芦田愛菜も困惑…!? 「ポッ拳」CM”. cinemacafe.net. (2017年9月14日). https://s.cinemacafe.net/article/2017/09/14/52509.html 2017年12月16日閲覧。 
  213. ^ “浅野忠信:ピカチュウ男に変身!? 「ポケモン」ゲームCMで”. まんたんウェブ. (2017年9月14日). https://mantan-web.jp/article/20170913dog00m200030000c.html 2018年11月26日閲覧。 
  214. ^ “芦田愛菜:新CMでセーラー服姿の“宇宙人アシダ”に ジョーンズは調査放棄”. まんたんウェブ. (2018年1月30日). https://mantan-web.jp/article/20180129dog00m200031000c.html 2018年12月3日閲覧。 
  215. ^ “黒柳徹子さん、芦田愛菜さん、加藤浩次さんが「伊右衛門」TV-CMに初出演! サントリー緑茶「伊右衛門」新TV-CMを4月13日(月)より全国でオンエア開始 新しくなった「伊右衛門」に黒柳さんが一言!「あなたやっと緑になったのね」”. サントリー食品インターナショナルニュースリリース. (2020年4月8日). https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF0981.html 2020年9月1日閲覧。 
  216. ^ “サントリー緑茶「伊右衛門」新TV-CM2篇に芦田愛菜さん・加藤浩次さん出演「緑の愉しみ方」篇・「はがして運試し」篇8月13日(木)よりWEBで先行公開 「緑の愉しみ方」篇を8月15日(土)より 「はがして運試し」篇を9月1日(火)より全国でオンエア”. サントリー食品インターナショナルニュースリリース. (2020年8月13日). https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF1015.html 2020年9月1日閲覧。 
  217. ^ “Toshl:吉岡里帆、芦田愛菜、ピアニスト新垣隆と新バンド結成 楽曲も披露”. まんたんウェブ. (2019年1月31日). https://mantan-web.jp/article/20190130dog00m200068000c.html 2019年3月31日閲覧。 
  218. ^ ““ワイモバイル”新テレビCM 芦田愛菜にリポーターが突撃取材!ネット上を賑わす“時をかける少女説”の真相が明らかに!?”. PR TIMES. (2018年8月2日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000013746.html 2020年9月3日閲覧。 
  219. ^ ““ワイモバイル” 新テレビCM芦田愛菜が高校野球を応援、と思いきやダンス!グラウンドに舞い降りた美人教師として吉岡里帆が登場 中田圭祐もピッチャー役で緊張のCM初出演!”. PR TIMES. (2018年12月5日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000013746.html 2020年9月3日閲覧。 
  220. ^ “Toshlが『Y!BAND』を結成!目指すは“武道館”!? Gt.吉岡里帆、Tb.(たて笛)芦田愛菜、Key.新垣隆。異色メンバーで誰も見たことの無い“ロックなY.M.C.A“を初披露!”. PR TIMES. (2019年1月31日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000013746.html 2020年9月3日閲覧。 
  221. ^ ““ワイモバイル” 新テレビCM“ワイモバイル”に新しい家族が誕生!出川哲朗&真矢ミキの同級生コンビがCM初共演で夫婦役!吉岡里帆&芦田愛菜の美人すぎる姉妹とジンギスカンを歌って踊る!”. PR TIMES. (2019年5月31日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000013746.html 2020年9月3日閲覧。 
  222. ^ ““ワイモバイル” 新テレビCM 桑田真澄・MattがCM初共演で親子 de ダンス!横浜流星は学ラン姿で生徒会長に 人気アニメ「クレヨンしんちゃん」一家も登場し出川・芦田と「Y.M.C.A.」で踊る!”. PR TIMES. (2019年11月28日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000013746.html 2020年9月3日閲覧。 
  223. ^ “芦田愛菜さん、梅沢富美男さん”53歳差”も息ピッタリのCM初共演! 芦田さん、携帯ショップの店員に扮して”神接客”を披露! キュートすぎる店員にあの梅沢さんも思わずデレデレ!”. PR TIMES. (2020年7月31日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000062933.html 2020年9月3日閲覧。 
  224. ^ “出川哲朗がバカボンのパパに変身!芦田愛菜はセーラー服姿のバカボンに!横浜流星は学生服でキレキレのダンスを披露”. PR TIMES. (2020年11月26日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000013746.html 2020年12月5日閲覧。 
  225. ^ “出川哲朗 芦田愛菜 吉岡里帆が出演するY!mobileのCM「忘れ物を届けるのだ」篇”. 動画NOW. (2021年1月25日). https://douganow.jp/archives/20210125200428.html 2021年2月13日閲覧。 
  226. ^ “片岡愛之助がワイモバイル新CMでイヤミに! 7回転しながら超ロング「シェー!!」”. ステージナタリー. (2021年2月12日). https://natalie.mu/stage/news/415957 2021年2月13日閲覧。 
  227. ^ “芦田愛菜、新CMで佐藤二朗と変顔合戦 初共演に「笑いすぎてお腹が痛い」”. ORICON NEWS. (2018年9月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2120225/full/ 2018年9月29日閲覧。 
  228. ^ “スズキ スペーシア「ザ・かぞく 出発」篇 佐藤二朗 中越典子 芦田愛菜 寺田心”. CM Watch. (2020年8月21日). http://cm-watch.net/spacia-satojiro/ 2020年9月2日閲覧。 
  229. ^ “スズキ スペーシア「ザ・かぞく 動物園」篇のCM曲「私を野球につれてって」”. CMソングMAX. (2020年10月1日). https://cmsongmax.com/33232/ 2020年10月13日閲覧。 
  230. ^ “芦田愛菜さんを起用したECCジュニアの新TVCM 2020年8月17 日(月)より全国でオンエア開始 これからホームティーチャーになる方々に「私たちが世界で活躍できるように応援してほしい」という子どもたちの熱い想いを届ける内容”. PR TIMES. (2020年8月17日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000016929.html 2020年9月2日閲覧。 
  231. ^ “芦田愛菜さんを起用したECCジュニアの新TVCM 2021年1月5日(火)より全国でオンエア開始 芦田愛菜さんから、ECCジュニアでの英語学習が「未来を生きるチカラになる。」と力強いメッセージを発信”. PR TIMES. (2021年1月5日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000016929.html 2021年1月20日閲覧。 
  232. ^ “芦田愛菜さんを起用したECCシニア 初のTVCM 2021年1月5日(火)より全国でオンエア開始”. PR TIMES. (2021年1月5日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000016929.html 2021年2月3日閲覧。 
  233. ^ “サトウの切り餅新CM 順次放送開始~「ながモチフィルム」「いっぽん」~”. サトウ食品ニュースリリース. (2020年8月3日). https://www.satosyokuhin.co.jp/resources/2020/08/newsrelease_200803_f0800.pdf 2020年9月13日閲覧。 
  234. ^ “木村拓哉&芦田愛菜、CMで初共演 ほとんどアドリブでやりとり”. クランクイン. (2021年3月4日). https://www.crank-in.net/news/86934/1 2021年3月4日閲覧。 
  235. ^ “芦田愛菜さん、岡田将生さん、城桧吏さんがデュエル!『遊戯王ラッシュデュエル』の新テレビCM、本日放送開始!”. PR TIMES. (2021年3月12日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000261.000050711.html 2021年3月15日閲覧。 
  236. ^ “芦田愛菜×ハマ・オカモト 母の日に直筆の手紙をしたためる「その人を近くに感じられる気がして」(芦田)”. フジテレビュー!!. (2021年4月21日). https://www.fujitv-view.jp/article/post-289201/ 2021年4月22日閲覧。 
  237. ^ シオノギヘルスケアホームページ
  238. ^ “芦田愛菜:初単行本「まなの本棚」7月発売 “芦田愛菜流”の読書術や本への愛情も”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2019年6月21日). https://mantan-web.jp/article/20190621dog00m200008000c.html 2019年8月7日閲覧。 

外部リンク