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2021年8月8日 (日) 10:44時点における版
広島ドラゴンフライズ Hiroshima Dragonflies | ||||
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呼称/略称 | 広島 | |||
所属リーグ |
![]() | |||
カンファレンス | B1 西地区 | |||
創設年 | 2013年 | |||
チーム史 | ||||
本拠地 | 広島県広島市 | |||
アリーナ |
広島サンプラザホール[1] | |||
収容人数 | 3,040人 | |||
チームカラー |
バーミリオン[2] ブルー[2] | |||
運営法人 | 株式会社広島ドラゴンフライズ[3] | |||
代表者 | 浦伸嘉 [3] | |||
GM | 岡崎修司 | |||
ヘッドコーチ | 尺野将太 | |||
公式サイト | https://hiroshimadragonflies.com/ | |||
|
![]() 事務所のあるマリーナホップ正面 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
733-0036 広島市西区観音新町四丁目14番35号 マリーナホップ内 |
設立 | 2013年(平成25年)10月2日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 3240001044829 |
事業内容 | プロバスケットボールチームの経営 |
代表者 |
代表取締役オーナー 稲吉正樹 代表取締役社長 浦伸嘉[3] |
資本金 | 90万円(2017年06月30日時点)[4] |
純利益 | ▲3791万円(2017年06月30日時点)[4] |
総資産 | 9560万8000円(2017年06月30日時点)[4] |
主要株主 | NOVAホールディングス |
外部リンク | https://hiroshimadragonflies.com/ |
広島ドラゴンフライズ(ひろしまドラゴンフライズ、英: Hiroshima Dragonflies)は、広島県広島市をホームタウンとしてB.LEAGUEに所属しているプロバスケットボールチームである。
概要
2013年創設。ホームタウンは広島県。中国・四国地方における初のNBL参加チームである。2014-15シーズンから3シーズンはNBLに参加し[5]、2016-17シーズンからはBリーグに参加している。
チーム名の「ドラゴンフライ(Dragonfly)」は、トンボの英語名。廿日市市の厳島(安芸の宮島)に生息する絶滅危惧種「ミヤジマトンボ」を由来とし、バスケットボールをプレーする様をトンボの生態と重ね合わせ、またトンボの前のみに進む不退転の様は戦国時代に「勝ち虫」と呼ばれ縁起物とされていたことから、この名前をつけることになった[1][2][5]。
チームカラーは、メインが「朱色」サブが「青色」。朱は宮島にある厳島神社大鳥居から、青は瀬戸内海の意味を込めている[2][6]。チームロゴは、ミヤジマトンボと"剣"を中央に、バックは朱と青をベースとした"楯"がデザインされ、バスケの攻守を表現した[2][6]。
ホームアリーナは西区商工センターの広島サンプラザホールをメインに各地でホームゲームを開催する(詳細は#ホームアリーナ参照)。
運営会社事務所は西区観音新町のマリーナホップ内にあり、オフィシャルショップを併設している。事務所やホームアリーナは広島市にあるが、下記設立経緯や必勝祈願を厳島神社で行うなど、廿日市市とも関係深い。
ユニフォームスポンサー (2020-21シーズン)
- サプライヤー:Champion
- 前面:NOVA(中央)
- 背面:マリモ(背番号上部)、ゆめタウン(選手名下部)
- パンツ:H・R・Dエンジニア(右前)、広島マツダ(左前)、ジー・テイスト(左後ろ、「長崎ちゃんめん」明記)
ユニフォームサプライヤー
- 2016年 - 2017年 : IN THE PAINT
- 2017年 - 2019年 : basketball junky
- 2019年 - 2020年 : ZHOUKA
- 2020年 - 現在 : Champion[8]
歴代ユニフォーム
HOME | ||||
---|---|---|---|---|
AWAY | ||||
---|---|---|---|---|
Other | ||||
---|---|---|---|---|
チアリーディングチーム
- FLY GIRLS
- リーグ参入と同時に発足した専属のチアリーディングチーム[9]。広島のダンススクール”FLEX”の生徒で構成され[10]、ホームゲームでの応援の他、チームの地域貢献および情報発信の一端を担う存在であるとしている[9]。
アリーナMC/DJ
- 佐藤正宏
- 江本一真
マスコット
- モヒカンアビィ
- 広島県県鳥である「アビ」をモチーフとしている[11]。
メディア
紙/ネット媒体
テレビ放送
- 翔べ!ドラゴンフライズ(中国放送)月曜22:57 - 23:00
- ひろしま満点ママ!!(2021年3月 - 、テレビ新広島)隔週月曜コメンテーター 朝山正悟選手
- テレビ派(2021年4月 - 、広島テレビ)毎週月曜コメンテーター 朝山正悟選手
ホームアリーナ
ホームアリーナは広島サンプラザホール。過去には山口県内にも試合会場を設けていた。この中にはサンプラザも含め固定席収容数5,000人を超えるアリーナはなく、下記記載の収容人数はそれぞれの施設が公表する固定席分のみで、試合当日は可動席を設けるアリーナもある。
現在、新たなアリーナビジネスモデルの実現を含め、専用アリーナの計画を進めている[12]。
ホームアリーナ | 収容 数(人) |
会場別試合数 | ||
15-16 | 14-15 | |||
広島サンプラザホール | 西区 | 3,040 | 15 | 16 |
---|---|---|---|---|
東区スポーツセンター | 東区 | 1,002 | 5 | 4 |
廿日市市スポーツセンター サンチェリー |
廿日市市 | 768 | 2 | - |
呉市総合体育館 | 呉市 | 1,922 | 1 | 1 |
東広島運動公園体育館 | 東広島市 | 1,384 | 2 | 2 |
福山市緑町公園屋内競技場 ローズアリーナ |
福山市 | 2,540 | 2 | - |
広島県立びんご運動公園 健康スポーツセンター |
尾道市 | 1,500 | - | 2 |
キリンビバレッジ 周南総合スポーツセンター |
周南市 | 2,251 | - | 2 |
ホームゲーム試合数合計 | 27 | 27 |
-
広島サンプラザホール
-
呉市総合体育館
-
東広島運動公園体育館
-
福山市緑町公園屋内球技場
-
キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター
歴史
創設
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c6/ItsukushimaTorii7390.jpg/250px-ItsukushimaTorii7390.jpg)
広島のバスケットボール界隈において、小中学校年代では全国レベルのチームは存在するものの、高校以上になると優秀な選手の受け入れ先が無いため、タレントが他県に流出してしまっていた[13]。また、トップカテゴリ(社会人・実業団)チームに関しては、プロスポーツの野球やサッカーのチームあるいは全国的なリーグで活躍するバレーボールやハンドボールのチームはあったものの、バスケットボールに関してはプロチームどころか2003年W1リーグに参加していた広島銀行ブルーフレイムズが廃部して以降[14]、全国的なリーグに参加するチーム自体存在していなかった[15]。
2005年bjリーグ開幕、2007年日本リーグはJBLに再編する。この中で、広島県バスケットボール協会では地元開催した2006年バスケットボール世界選手権以降のバスケ熱を活かそうと模索していた[16]。
JBLが再編されNBL発足が決定すると、2013年4月2日廿日市市でスポーツ用品通信販売会社を経営する清水敬司が中心となって「バスケットボールトップリーグ"NBL"に所属するプロチームを広島に立ち上げる会」が発足する[16]。同年5月県バスケ協会に了承されサポートを受けることが決定し[16]、同年7月NBL理事会に参入を届け出て[17]同年8月認可を受け正式参加が決定した[18]。
2013年8月チーム名を「広島ドラゴンフライズ」に決定、同年10月に運営会社を設立した[5]。発起人となった清水は球団専務に就任、社長には県バスケ協会副会長・専務理事の伊藤信明[19]が就任した[20]。
初代ヘッドコーチには元日本代表で前日本バスケットボール協会理事を務めていた佐古賢一(祖母が大竹市出身)が就任する[21]。またアシスタントコーチには元日本代表であり元パナソニックトライアンズACの大野篤史が就任した[22]。彼らを起用したGM西明生はシーズン開幕前の2014年7月に退任し社長の伊藤がGM兼任となったが[23]、2014-15シーズン中に佐古がHC兼任でGMを担当している[24]。
一方、設立当初から営業面に問題を抱えていた。スポンサー契約交渉は難航し[25]メインスポンサーどころかユニフォームスポンサーのないまま2014年NBL開幕を迎え[26][7]、ユニフォームに関してはシーズン中である2014年12月から入るようになった[27]ほどである。そこで、今後始まる予定のJPBL加入に向け営業強化を目的として経営陣一新が決定し、2015年3月に社長の伊藤や専務の清水含め取締役3人が辞任し、新社長として元広島県信用農業協同組合連合会幹事でドラゴンフライズ顧問であった岸房康行が就任した[28]。
NBL
創設期から数年の間のチーム編成はほぼ以下の方針がとられた。
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f2/Sako_kenichi_20150104.jpg/150px-Sako_kenichi_20150104.jpg)
- 創設1年目は、将来を見据えて育成重視で大卒選手を多く獲得[21]。
- 経験と実力を兼ね備えた選手の補強[21][29]。特に佐古HCおよび大野ACと過去に縁のありリーグ優勝経験のある選手たちが選ばれた。
- 地元広島の選手を獲得。
1が北川弘・田中成也・坂田央ら、2が竹内公輔や平尾充庸・岡田優介や朝山正悟、3が仲摩匠平と岡崎修司にあたる。これに外国人選手と、その通訳を兼ねて栗野譲[30]を編成に加えチームが作られていった。
試合経験のないルーキーの多い中、シーズン途中には主力の怪我による離脱[31]や主力として期待されていたオマー・リードの不調からの途中退団[32]など戦力が安定せず、2度の8連敗を記録し勝率は4割を切るなどリーグ勝率自体は芳しくなく、更には1試合平均観客数は1,184人と目標値を下回るなど営業努力にも問題があった[33]。それでもウエスタンカンファレンス3位でプレーオフ進出することが出来(PO1回戦敗退)、そして全日本総合バスケットボール選手権大会(オールジャパン)では創立1年目にして準優勝を達成した[34]。
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ab/Takeuchi_kosuke_hiroshima.jpg/150px-Takeuchi_kosuke_hiroshima.jpg)
カンファレンス制が無くなり、上位8チームが出場できるプレイオフ進出を目指したが、8位と5.0ゲーム差の9位に終わる。
B.LEAGUE
2016-17シーズン(B2西地区)
今シーズンよりNBLとbjリーグが統合して誕生した新リーグ・Bリーグの2部(B2)の西地区に所属。西地区2位となりワイルドカード(各地区1位を除いた最高勝率)で、B1昇格がかかるプレイオフに進出。
プレイオフでは西地区勝率1位の島根に敗れ、B1自動昇格を逃したが、3位決定戦で東地区1位の群馬を破り、入れ替え戦に進出。入れ替え戦では横浜ビー・コルセアーズに挑んだが、53-74で敗れてB1昇格はならなかった。今シーズンをもって、佐古HCが退団。
2017-18シーズン(B2西地区)
新ヘッドコーチにノルウェーリーグ2011-12シーズン最優秀コーチで、前京都HCのジェイミー・アンドリセビッチが就任。17試合消化時点で8勝9敗と成績が低迷したことを理由に、11月30日にアンドリセビッチを解任し、朝山正悟が選手兼任でヘッドコーチに就任した。
2018-19シーズン(B2西地区)
チームは新たに横浜ビー・コルセアーズより尺野将太新ヘッドコーチの招へい。前任の朝山正悟ヘッドコーチは新たにアソシエイトコーチに就任。(昨シーズン同様、選手としても登録)。2018年8月31日、チームは新たに大浦祐斗を新アシスタントコーチとして招へいした。 12月に運営会社がNOVAホールディングス傘下に入り、同社長の稲吉正樹が代表取締役オーナーに就任[35]。
2019-20シーズン(B2西地区)
チームは新たに金沢より堀田剛司新ヘッドコーチの招へいした。前任の尺野将太ヘッドコーチはU15のヘッドコーチに就任。また、新たに東京EXより、田方慎哉を新アシスタントコーチとして招へい。前任の大浦祐斗アシスタントコーチは、U15のアシスタントコーチに就任した。
2020-21シーズン(B1西地区)
チームは、悲願のB1リーグへの昇格を果たした。また、首脳陣には、昨季同様、堀田剛司ヘッドコーチ、田方慎哉アシスタントコーチの就任を発表。
2月17日、チームは成績不振(2月17日時点で5勝32敗)を理由に、堀田剛司ヘッドコーチの双方合意による契約解除を発表。浦伸嘉GMは「堀田ヘッドコーチには、クラブの念願であった『B1昇格』を見事に果たしてもらうなど大きな貢献をしてくれたことに対し、敬意を表すとともに、本当に感謝しております。」とコメント。
2月20日、尺野将太が新ヘッドコーチに就任した。チームの指揮を執るのは、18-19シーズンに引き続き2度目。なお、U15のヘッドコーチには、岡崎修司U15アシスタントコーチが就任する。
3月8日、所属選手のジャマリ・トレイラーが、大麻取締法違反(輸入)の容疑で逮捕されたことを受け、当日付けで契約解除となった[36]。このシーズンにおける成績不振に加え、前日に起きた選手の不祥事も重なり、3月9日、浦伸嘉はGMを辞任し、代表取締役社長の職に専念することになった[37]。3月10日、新GMに岡崎修司氏の就任を発表。
成績
B.LEAGUE
広島ドラゴンフライズ シーズン成績
| |||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レギュラーシーズン | プレーオフ | 天皇杯 | |||||||||||||||||||
# | シーズン | リーグ | 地区 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | ホーム | アウェイ | 自地区 | 他地区 | 得点 | 失点 | 点差 | 総合 | 結果 | 備考 | HC | ref. | 結果 |
1 | 2016-17 | B2 | 西 | 2 | 46 | 14 | (.767) | 5(0) | 23-5(.821) | 23-9(.719) | 26-10(.722) | 20-4(.833) | 4833 | 4244 | 589 | 2 | 残留 | 佐古賢一 | |||
2 | 2017-18 | B2 | 西 | 3 | 33 | 27 | (.550) | 21(-) | 19-11(.633) | 14-16(.467) | 13-17(.433) | 20-10(.667) | 4766 | 4653 | 113 | 7 | ジェイミー・アンドリセビッチ →朝山正悟 |
||||
3 | 2018-19 | B2 | 西 | 3 | 32 | 28 | (.533) | 16(11) | 14-16(.467) | 18-12(.600) | 15-15(.500) | 17-13(.567) | 4820 | 4850 | -30 | 9 | 尺野将太 | ||||
4 | 2019-20 | B2 | 西 | 地区1 | 40 | 7 | (.851) | 0(-) | 21-3(.875) | 19-4(.826) | 17-2(.895) | 23-5(.821) | 4125 | 3518 | 607 | 2 | 昇格 | 堀田剛司 | |||
5 | 2020-21 | B1 | 西 | 10 | 9 | 46 | (.164) | 40(26.5) | 5-24(.172) | 4-22(.154) | 8-23(.258) | 1-23(.042) | 4180 | 4772 | -592 | 20 | 堀田剛司→尺野将太 | ||||
ゲーム差:1位との差(PO圏との差) 地区1 # :ワイルドカード QF :準々決勝 3決 :3位決定戦 SF :準決勝 FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし チャンピオン B2優勝 昇格 降格 残留 2021年08月8日更新 |
過去のリーグ戦
NBL
年度 | 回 | レギュラーシーズン | クォーター ファイナル |
セミ ファイナル |
ファイナル | 最終結果 | HC | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
勝 | 敗 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | ||||
2014-15 | 2 | 21 | 33 | 西3位 | 0 | 2 | --- | --- | 5位 | ![]() | ||
2015-16 | 3 | 17 | 38 | 9位 | --- | --- | --- | --- | 9位 |
オールジャパン
年度 | 回 | 最終結果 | HC |
---|---|---|---|
2015 | 90 | 準優勝 | ![]() |
2016 | 91 | 準々決勝敗退 |
記録
クラブタイトル
- B.LEAGUE : 0回
- オールジャパン : 0回
個人タイトル
- オールジャパン
- ベスト5
- 2015年 : 竹内公輔
選手とスタッフ
現行ロースター
広島ドラゴンフライズ (B1 西地区 2023-24)ロースター
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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選 手 | スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
過去在籍選手・スタッフ
|
|
脚注
- ^ a b 広島ドラゴンフライズ, B.LEAGUE公式サイト 2020年11月5日閲覧。
- ^ a b c d e クラブプロフィール, 公式サイト 2020年11月9日閲覧。
- ^ a b c 会社概要, 公式サイト 2020年11月9日閲覧。
- ^ a b c 株式会社広島ドラゴンフライズ 第4期決算公告
- ^ a b c “【バスケット】名は「ドラゴンフライズ」 NBL参入の広島チーム”. 中国新聞 (2013年8月27日). 2014年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月5日閲覧。
- ^ a b “【バスケ】佐古氏「戦う集団つくる」 広島ドラゴンフライズ監督就任で抱負”. 中国新聞 (2013年11月26日). 2014年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月5日閲覧。
- ^ a b “タイムラインの写真”. 広島ドラゴンフライズfacebook (2014年11月23日). 2015年2月5日閲覧。
- ^ "「Champion」ブランドとのユニフォームサプライヤー契約締結について" (Press release). 公式サイト. 2020-6-3. 2020-7-19閲覧。
{{cite press release2}}
:|date=
の日付が不正です。 (説明) - ^ a b “広島ドラゴンフライズ 専属チアリーディングチーム「FLY GIRLS」発足のお知らせ”. 広島ドラゴンフライズ (2014年9月15日). 2015年2月5日閲覧。
- ^ kosuke_10のツイート(564743586667696129)
- ^ マスコットキャラクター, 公式サイト 2020年11月9日閲覧。
- ^ "新アリーナ構想" (Press release). 2021年1月12日閲覧。
- ^ “佐古賢一初代ヘッドコーチ就任記者会見詳細”. ドラゴンフライズ公式 (2013年11月27日). 2015年2月5日閲覧。
- ^ “「ラストシーズンV」誓う 来春廃部の広銀女子バスケ”. 中国新聞 (2002年10月1日). 2002年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月5日閲覧。
- ^ “広島にプロ○○○○○○○○チームを!” (PDF). 中国経済産業局 (2013年7月). 2015年2月5日閲覧。
- ^ a b c “【バスケットボール】「プロを広島に」 来年度NBL参入目指す”. 中国新聞 (2013年5月10日). 2013年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月5日閲覧。
- ^ “【バスケットボール】新リーグ参入へ申請書を提出 広島のグループ”. 中国新聞 (2013年7月2日). 2014年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月5日閲覧。
- ^ “【バスケット】NBLが参入通知書 広島のグループ、来季から”. 中国新聞 (2013年8月11日). 2014年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月5日閲覧。
- ^ “シンポジウム「広島にプロバスケチームをつくろう」のご案内” (PDF). 広島県バスケ協会 (2013年). 2015年2月12日閲覧。
- ^ “プロバスケットチーム「広島ドラゴンフライズ」始動”. エル・コ (2014年2月7日). 2015年2月13日閲覧。
- ^ a b c “佐古賢一ヘッドコーチ着任会見詳細”. 広島ドラゴンフライズ (2014年6月4日). 2015年2月5日閲覧。
- ^ “大野篤史アシスタントコーチ就任のお知らせ”. 広島ドラゴンフライズ (2014年1月22日). 2014年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月5日閲覧。
- ^ “広島ドラゴンフライズ ゼネラルマネージャー交代のお知らせ”. 広島ドラゴンフライズ (2014年7月12日). 2015年2月5日閲覧。
- ^ NBLHIROSHIMAのツイート(562478597797982208)
- ^ “お好みワイドひろしま”. 広島ドラゴンフライズfacebook (2014年5月19日). 2015年2月5日閲覧。
- ^ “オールジャパンの頂点に立つのは広島ドラゴンフライズか、日立サンロッカーズ東京か…”. ひろすぽ (2015年1月14日). 2015年2月5日閲覧。
- ^ “クラブの企業パートナーに「中国ジェイアールバス株式会社」様が決定”. 広島ドラゴンフライズ (2014年12月1日). 2015年2月5日閲覧。
- ^ “【バスケ】NBL広島新社長に岸房氏就任”. 中国新聞 (2015年3月3日). 2015年3月3日閲覧。
- ^ “広島ドラゴンフライズ、2年目の飛翔!佐古賢一ヘッドコーチ目標はズバリ!「優勝」”. ひろスポ (2015年6月22日). 2015年6月25日閲覧。
- ^ “7/25竹内公輔選手、栗野譲選手新入団会見詳細”. 広島ドラゴンフライズ公式 (2014年8月3日). 2015年6月25日閲覧。
- ^ “【バスケ】NBL広島勝利へ一丸 竹内ら主力故障相次ぐ”. 中国新聞 (2015年4月16日). 2015年5月10日閲覧。
- ^ “オマー・リード 広島ドラゴンフライズとの契約解除について”. APAA(代理人) (2015年2月21日). 2015年5月10日閲覧。
- ^ “若手育成で来季へ収穫 NBL広島参入1年、プレーオフ善戦”. 中国新聞 (2015年5月14日). 2015年5月16日閲覧。
- ^ “広島ドラゴンフライズ5月10日付”. 広島ドラゴンフライズFacebook (2015年5月10日). 2015年5月12日閲覧。
- ^ 新経営体制発表記者会見のコメントについて
- ^ “ジャマリ・トレイラー選手 契約解除のお知らせ”. ドラゴンフライズ公式 (2021年3月8日). 2021年3月8日閲覧。
- ^ “浦伸嘉ゼネラルマネージャー退任のお知らせ”. ドラゴンフライズ公式 (2021年3月9日). 2021年3月9日閲覧。
関連項目
- 日本のスポーツチーム一覧
- トップス広島
- 広島ライトニング - 同年に発足したbjリーグに参加するバスケットボールチーム
- 中国ダービー
- いわてグルージャ盛岡 - 同じくNOVAホールディングス傘下となったJリーグのプロサッカークラブ。岩手県盛岡市を中心とする岩手県全域をホームタウンとする。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 広島ドラゴンフライズ (hiroshimadragonflies) - Facebook
- 広島ドラゴンフライズ (@HIROSHIMADFLIES) - X(旧Twitter)
- 広島ドラゴンフライズ (@hiroshimadragonflies) - Instagram
- 広島ドラゴンフライズ - YouTubeチャンネル
- 広島ドラゴンフライズ 新アリーナ準備室 (hdfarena) - Facebook
- 広島ドラゴンフライズ 新アリーナ準備室【公式】 (@HDF_arena) - X(旧Twitter)
- 広島ドラゴンフライズ新アリーナ準備室【公式】 (@hdf_arena) - Instagram
- 翔べ!ドラゴンフライズ│RCCテレビ - 中国放送