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=== 代表での得点 === |
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2021年8月8日 (日) 11:24時点における版
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![]() 2018年、ソウル広場にて | ||||||
名前 | ||||||
本名 |
손흥민 孫 興慜 Son Heung Min | |||||
愛称 | Sonny | |||||
カタカナ | ソン・フンミン | |||||
ラテン文字 | Son Heung Min | |||||
ハングル | 손흥민 | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 |
![]() | |||||
生年月日 | 1992年7月8日(32歳) | |||||
出身地 | 江原道春川市 | |||||
身長 | 183cm | |||||
体重 | 77kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム |
![]() | |||||
ポジション | FW (WG) | |||||
背番号 | 7 | |||||
利き足 | 両足(主に右) | |||||
ユース | ||||||
2008 |
![]() | |||||
2008-2010 |
![]() | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2010-2013 |
![]() | 73 | (20) | |||
2013-2015 |
![]() | 62 | (21) | |||
2015- |
![]() | 197 | (70) | |||
代表歴2 | ||||||
2008-2009 |
![]() | 18 | (7) | |||
2016-2018 |
![]() | 10 | (3) | |||
2010- |
![]() | 91 | (27) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2021年5月24日現在。 2. 2021年6月13日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
孫 興民(ソン・フンミン、손흥민、1992年7月8日 - )[1][2]は、韓国のサッカー選手。プレミアリーグ・トッテナム・ホットスパーFC所属。ポジションはフォワード。韓国代表。
UEFAチャンピオンズリーグとプレミアリーグのアジア人最多得点記録保持者であり[3]、アジア人男子選手としては初めてプレミアリーグのPFA年間ベストイレブンに選出された選手である[4]。
生い立ち
父親はKリーガーやU-23サッカー韓国代表としての経験もあるソン・ウンジョンである。孫興慜は小学校と中学校ではサッカー部に所属せず、父から直接指導を受けるという韓国では珍しい経歴を持っていた。父のウンジョンは韓国では主流の結果重視の指導とは異なり、試合の勝敗にはこだわらずにパスやドリブルなどの基本的な動きを集中的に身につけさせる指導を行っていた[5]。
2008年東北高等学校在学中夏にKFAが主導で行っている優秀選手海外留学プログラムの第6期生として金敏爀、キム・ジョンピルと共にハンブルガーSVU-17チームに加入。中心選手としてリーグ戦15試合に出場し9得点を挙げた。さらに活躍が評価され、翌年の5月9日には1つ上のカテゴリーであるU-19チームでリーグ戦に途中出場した。シーズン終了後に一旦帰国し、母校である東北高校に戻った。
クラブ経歴
ハンブルガーSV
2010年1月、ハンブルガーSVへ正式に移籍した。なお契約期間は4年で、移籍後はトップチームではなくU-21チームのメンバーとして出場し国内カップ戦で活躍した[6]。このシーズンはU-19のリーグ戦で11試合に出場し6得点を挙げ、4部リーグに所属するセカンドチームでは6試合1得点の成績を残した。
2010-11シーズンのプレシーズンマッチでは9ゴールを記録したが、開幕前のチェルシーとの試合で左足指を骨折して手術を受け、開幕を待たずにチームを離脱した。2010年10月30日の1.FCケルン戦にて初出場、初スタメン、初ゴールを記録した。ブンデスリーガ公式サイトにて前半戦最も良いデビューを果たした選手[7]に選出され、また、FIFA公式サイトの10代の有望選手の23人中の1人として名を連ねた[8]。2012-13シーズンは先発に定着し、リーグ戦33試合出場で12得点をあげた。
レバークーゼン
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c7/Bayer-04_-_Zenit_%281%29.jpg/200px-Bayer-04_-_Zenit_%281%29.jpg)
2013年6月13日、チェルシーFCに移籍したアンドレ・シュールレの代役としてバイエル・レバークーゼンへの移籍が決定した[9]。レヴァークーゼンで2年連続の二桁ゴールを記録、ブンデスリーガでは3年連続二桁ゴールを記録した。
トッテナム・ホットスパー
2015-16シーズン
2015年8月28日、5年契約でイングランドの トッテナム・ホットスパーへ移籍した。背番号は7番。移籍金は中田英寿がローマからパルマへ移籍した際のものを抜き、アジア人歴代最高額となる3000万ユーロ[10]。9月17日のUEFAヨーロッパリーグ、カラバフFKとの試合でクラブ初ゴールを含む2ゴールを記録[11]した。9月20日のクリスタル・パレス戦でプレミアリーグ初ゴールを記録した[12]。
2016-17シーズン
昨シーズン高額の移籍金で移籍してきたものの、途中出場やベンチが多く、シーズン前には移籍の話があったが[13]、2016-17シーズンが始まると9月にはストーク戦で2ゴールを記録するなど、プレミアリーグ月間最優秀選手に選出された。3月12日、FAカップのミルウォール戦ではハットトリックを達成した[14]。4月9日のワトフォード戦では2得点を挙げた[15]。4月には初のプレミアリーグでの二桁ゴールを記録すると同時に、自身2度目の受賞となるプレミアリーグ月間最優秀選手に選出された[16]。トッテナムの選手では歴代7人目のプレミアリーグ月間最優秀選手の複数回受賞者となった。5月18日、延期されていた第34節のレスター戦では2ゴールを決め[17]、リーグ戦、カップ戦などを合わせてシーズン21ゴールを達成した[18]。
2017-18シーズン
9月13日、ボルシア・ドルトムントとの対戦でシーズン初ゴールを決め、3-1での勝利に貢献[19]。リーグ戦では10月22日にウェンブリーで行われたリヴァプールFCとの対戦で、ケインのアシストからシーズン初ゴールを決め勝利に貢献した[20]。11月5日のクリスタル・パレス戦においては決勝ゴールを決め、勝利の立役者となった[21]。12月9日のストーク・シティ戦では1ゴール1アシストの活躍で、5-1での勝利に貢献、スカイスポーツ選出の同試合MVPに選ばれた[22]。12月13日のブライトン戦でもゴールを決め、2-0での勝利をもたらした[23]。12月26日のサウサンプトンとの対戦でもスパーズの4点目を決め、5-2での勝利に貢献した[24][25]。3月4日のハダースフィールド戦で2ゴールを決め勝利に貢献、プレミアリーグで2年連続2桁得点を達成した[26]。2017年のAFCアジア年間国際最優秀選手に選出[27]。2015年に続く2回目の選出により同賞設立後、初の複数回受賞者となった。
2018-19シーズン
アジア大会への参加のため出遅れたものの、11月24日のリーグ13節チェルシー戦にてシーズン初ゴールを決めた。12月にはエヴァートンFC戦とAFCボーンマス戦でともに2ゴールを記録するなど復調し、さらに上述のチェルシー戦で決めたゴールがプレミアリーグ11月の最優秀ゴールに選ばれた[28]。4月3日に行われたクリスタル・パレスFCとのリーグ戦では、55分にトッテナムの新スタジアムであるトッテナム・ホットスパースタジアムでの第1号ゴールを決めた[29]。さらにUEFAチャンピオンズリーグのラウンド16準々決勝マンチェスター・シティFC戦の1stレグでは78分に先制点を挙げて新スタジアムのCLファーストゴールを記録し、これが決勝点となった。さらに2ndレグでは2ゴールを決めてトッテナムのクラブ史上初となるチャンピオンズリーグベスト4入りに大きく貢献した。その後チームは決勝まで勝ち進み、リヴァプールとの決勝戦でも先発出場、同胞のパク・チソンに次ぐ、アジアで史上2人目のCL決勝戦に出場した選手となったが0-2で準優勝となった。3月、ロンドン年間最優秀選手賞を受賞した[30]。5月4日のプレミアリーグ・AFCボーンマス戦では、前半終了間際にジェフェルソン・レルマとの競り合いで激昂、レルマを突き飛ばし、自身2度目の退場処分を受けた[31][32][33]。シーズン終了後、クラブ年間最優秀選手賞・ジュニア世代選出クラブ年間最優秀選手賞・サポーター選出クラブ年間最優秀選手賞の個人賞3つを獲得し、さらに前述のチェルシー戦で決めた独走ゴールが年間最優秀ゴールに選ばれ、クラブ個人賞を独占しての4冠を達成した。
2019-20シーズン
前述のボーンマス戦でのレッドカードにより開幕2節は出場停止。9月14日のリーグ第5節クリスタル・パレス戦でシーズン初ゴールを含む2ゴールを記録した[34]。10月21日、 2019年バロンドールの30人の候補リストに選ばれた[35]。11月3日、リーグ11節エヴァートンFC戦で、アンドレ・ゴメスに対して背後からスライディング行った[36][37]。倒されたゴメスの右足は不自然な方向に曲がり、右足の脱臼骨折として最終的に3ヶ月の長期離脱となった[38][39][40]。主審はソンに対し一度はイエローカードを提示したものの、VARの助言により判定が覆り、レッドカードを受け退場となった。このプレーで3試合の出場停止を受けたが[41]、トッテナムがFAに対して処分を取り消すよう抗議をした結果、11月5日にレッドカードが取り消された[42][43][44]。 事故の3日後、4-0で勝利したCLグループステージ・レッドスター・ベオグラード戦でゴールを決めた後にはゴールを祝福することはせずに、カメラに向かってグディソン・パークで起こったことへの謝罪の意を示した。2月22日のチェルシー戦でアントニオ・リュディガーとの接触で転んだ際にリュディガーの脇腹を故意に蹴り上げ、報復行為によるレッドカードを受けて1発退場となった[45][46]。
11月23日、2-3で勝利したウエストハム戦で1ゴール目を決めたが、このゴールはジョゼ・モウリーニョがトッテナムの監督に就任してから初めてのゴールとなった[47]。 12月7日の5-0で勝利したバーンリーFC戦で、自陣深くから相手選手7人をかわしてゴールを決めた。この得点は試合後にモウリーニョからロナウドと掛け合わせて、"ソナウド・ナザーリオ"と称賛され[48]、2020年1月には12月のプレミアリーグ最優秀ゴール[49]、シーズン終了後にはプレミアリーグ年間最優秀ゴール[50]に選ばれ、さらに12月には2020年のFIFAプスカシュ賞にも選ばれた[51]。2月16日、ヴィラ・パークで2ゴールを決め2-3での勝利に大きく貢献した。また、この2得点によってプレミアリーグ通算51ゴールとなり、初めて50ゴールを記録したアジア人選手となった[52]。試合にはフル出場した一方で、キックオフから僅か31秒で右腕を骨折しており、この怪我の影響で数週間の離脱となった[53]。
新型コロナウイルスの世界的拡大の影響によるリーグ戦中断期間中に一時帰国し、兵役任務を消化。7月12日のアーセナル戦で1ゴール1アシストを決め、アジア人としては、プレミアリーグで1シーズンに10ゴール10アシストを記録した初の選手となった[54][55]。シーズン終了後、前年度と同じクラブ個人賞3つ全てを再び獲得し、前述したバーンリー戦のゴールがクラブ年間最優秀ゴールに選ばれ、2季連続のクラブ個人賞4冠を達成した。
2020-21シーズン
9月20日、リーグ第2節のサウサンプトン戦では自身プレミアリーグ初のハットトリックを含む4ゴールを決める活躍を見せ、5-2の勝利に貢献した[56]。なおアシストは全てハリー・ケインが記録し、ソンはリーグ史上初めて同一選手の4アシストから4ゴールを記録した選手となった。また、プレミアリーグにおけるアジア人選手のハットトリックは2013年の香川真司以来である。10月のリーグ戦3試合ではオールド・トラッフォードでの2ゴール1アシストを含む4ゴール2アシストを記録し、自身3度目となるプレミアリーグ月間最優秀選手賞を受賞した。2021年3月7日、リーグ27節クリスタル・パレス戦でハリー・ケインの得点をアシストし、同選手とのコンビネーションによるゴールはシーズン14点目を記録した。これは94-95シーズンのA.シアラーとC.サットンによる13点を更新しリーグ史上最多である。4月21日、ジョゼ・モウリーニョ監督の解任を受けて暫定監督に就任したライアン・メイソンの初戦となる29節サウサンプトン戦では、PKによる決勝ゴールを決めた。最終的にリーグ戦では37試合に出場、17得点10アシストを記録し、シーズン終了後には自身初、及びアジア人男子初となるプレミアリーグPFA年間ベストイレブンに選出された。
代表経歴
2009年にナイジェリアで開催されたFIFA U-17ワールドカップではチームトップの3ゴールを記録し、韓国代表のベスト8に貢献した。
2010年12月30日のシリアとの親善試合で代表デビューをした。
2014 FIFAワールドカップで韓国代表として3試合に出場し、アルジェリア戦で得点した。大韓サッカー協会は2014年の仁川アジア大会に孫を出場させる意向であったが、レバークーゼンは孫の出場を許可しなかった[57]。
2015年9月3日の2018 FIFAワールドカップ予選のラオス戦で代表では初となるハットトリックを達成した[58]。
2016年8月、2016年リオデジャネイロオリンピックに韓国代表として出場したが、チームは準々決勝のホンジュラス戦で敗退したため、銅メダル以上で与えられる兵役免除の機会を逃した。
2018 FIFAワールドカップで韓国代表として3試合に出場し、メキシコ戦、ドイツ戦と2試合で得点を記録した。
2018年アジア競技大会男子サッカーに出場し、韓国代表の優勝により兵役免除の恩典を受ける。
2019年AFCアジアカップでは、自身無得点に終わりチームも準々決勝でカタールに0-1で敗れ、敗退した。
人物
- 母国での人気が高く、ギャラップ調査では「韓国人が好きなスポーツ選手」部門で2017年から2020年まで4年連続1位に選ばれた[59][60]。
- フランツ・ベッケンバウアーは孫について、「彼はスーパーな選手。私は彼のプレーが本当に好きだ。速くてダイナミックで、ただゴールを決めるだけでなく、本当に美しいゴールを決める。」と称賛している[61]。
- かつてJリーグ・アルビレックス新潟でプレーし、現在は全北現代モータースに所属している金珍洙とは親友である[62]。
- バイエル・レバークーゼン時代にチームメイトだったハカン・チャルハノールとは犬猿の仲と言われており、2015年にトッテナム・ホットスパーFCに移籍する際、孫がレバークーゼン側の許可を得ずに移籍話を進めた事をチャルハノールが非難したのに対し、孫がドイツの称えを例に挙げて反論。更にチャルハノールからの別れの挨拶を孫が無視したことで、両者の関係は修復不可能になったと言われている[63]。
個人成績
クラブ
チーム | シーズン | 背番号 | リーグ戦 | 国内カップ戦 | リーグ杯 | UEFAカップ戦 | 期間通算 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | |||
ハンブルガーSV | 2010-11 | 40 | 13 | 3 | 1 | 0 | - | - | 14 | 3 | ||
2011-12 | 15 | 27 | 5 | 3 | 0 | - | - | 30 | 5 | |||
2012-13 | 40 | 33 | 12 | 1 | 0 | - | - | 34 | 12 | |||
通算 | 73 | 20 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 78 | 20 | ||
バイエル・レバークーゼン | 2013-14 | 7 | 31 | 10 | 4 | 2 | - | 8 | 0 | 43 | 12 | |
2014-15 | 30 | 11 | 2 | 1 | - | 10 | 5 | 42 | 17 | |||
2015-16 | 1 | 0 | 0 | 0 | - | 1 | 0 | 2 | 0 | |||
通算 | 62 | 21 | 6 | 3 | 0 | 0 | 19 | 5 | 87 | 29 | ||
トッテナム・ホットスパー | 2015-16 | 7 | 28 | 4 | 4 | 1 | 1 | 0 | 7 | 3 | 40 | 8 |
2016-17 | 34 | 14 | 5 | 6 | 0 | 0 | 8 | 1 | 47 | 21 | ||
2017-18 | 37 | 12 | 7 | 2 | 2 | 0 | 7 | 4 | 53 | 18 | ||
2018-19 | 31 | 12 | 1 | 1 | 4 | 3 | 12 | 4 | 48 | 20 | ||
2019-20 | 30 | 11 | 4 | 2 | 1 | 0 | 6 | 5 | 41 | 18 | ||
2020-21 | 37 | 17 | 2 | 0 | 3 | 1 | 9 | 4 | 51 | 22 | ||
通算 | 197 | 70 | 23 | 12 | 11 | 4 | 49 | 21 | 280 | 107 | ||
総通算 | 332 | 111 | 34 | 15 | 11 | 4 | 68 | 26 | 445 | 156 |
韓国代表成績
韓国代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2010 | 1 | 0 |
2011 | 7 | 1 |
2012 | 3 | 0 |
2013 | 11 | 4 |
2014 | 12 | 2 |
2015 | 12 | 9 |
2016 | 6 | 1 |
2017 | 9 | 3 |
2018 | 13 | 3 |
2019 | 13 | 3 |
2020 | 2 | 0 |
2021 | 2 | 1 |
通算 | 91 | 27 |
代表での得点
# | 開催年月日 | 開催地 | 対戦国 | スコア | 結果 | 試合概要 |
---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2011年1月18日 | ![]() |
![]() |
4-1 | 4-1 | AFCアジアカップ2011 |
2. | 2013年3月26日 | ![]() |
![]() |
2-1 | 2-1 | 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選 |
3. | 2013年9月6日 | ![]() |
![]() |
1-0 | 4-1 | 親善試合 |
4. | 4-1 | |||||
5. | 2013年10月15日 | ![]() |
![]() |
2-1 | 3-1 | |
6. | 2014年3月5日 | ![]() |
![]() |
0-2 | 0-2 | |
7. | 2014年6月22日 | ![]() |
![]() |
1-3 | 2-4 | 2014 FIFAワールドカップ |
8. | 2015年1月22日 | ![]() |
![]() |
1-0 | 2-0 | AFCアジアカップ2015 |
9. | 2-0 | |||||
10. | 2015年1月31日 | ![]() |
![]() |
1-1 | 1-2 | AFCアジアカップ2015決勝 |
11. | 2015年6月16日 | ![]() |
![]() |
0-2 | 0-2 | 2018 FIFAワールドカップ・アジア2次予選 |
12. | 2015年9月3日 | ![]() |
![]() |
2-0 | 8-0 | 2018 FIFAワールドカップ予選 |
13. | 5-0 | |||||
14. | 7-0 | |||||
15. | 2015年11月17日 | ![]() |
![]() |
0-3 | 0-5 | |
16. | 0-5 | |||||
17. | 2016年10月6日 | ![]() |
![]() |
3-2 | 3-2 | 2018 FIFAワールドカップ・アジア3次予選 |
18. | 2017年10月10日 | ![]() |
![]() |
1-3 | 1-3 | 親善試合 |
19. | 2017年11月10日 | ![]() |
![]() |
1-0 | 2-1 | |
20. | 2-0 | |||||
21. | 2018年5月28日 | ![]() |
![]() |
1-0 | 2-0 | |
22. | 2018年6月23日 | ![]() |
![]() |
1-2 | 1-2 | 2018 FIFAワールドカップ |
23. | 2018年6月27日 | ![]() |
![]() |
2-0 | 2-0 |
タイトル
代表
- アジア競技大会 : 1回(2018年)
個人タイトル
- PFA年間ベストイレブン:1回(2020-21)
- FAカップ 得点王 : 1回(2016-17)
- プレミアリーグ月間最優秀選手 : 3回(2016年9月、2017年4月、2020年10月)
- プレミアリーグ年間最優秀ゴール : 1回(2019-20)
- プレミアリーグ月間最優秀ゴール : 2回(2018年11月、2019年12月)
- FIFAプスカシュ賞 : 1回(2020)
- UEFAチャンピオンズリーグベストイレブン : 1回(フランス・フットボール紙選)(2018-19)
- AFCアジアカップ ベストイレブン : 1回(2015)
- ベスト・フットボーラー・イン・アジア : 5回(2013、2015、2017、2018、2019)
- AFCアジア年間国際最優秀選手:3回(2015、2017、2019)
- バロンドール : 22位(2019)
- トッテナム・ホットスパー年間最優秀選手賞 : 2回(2018-19、2019-20)
- トッテナム・ホットスパー年間最優秀ゴール : 3回(2017-18、2018-19、2019-20)
- ブンデスリーガ前半期最優秀若手選手 : 1回(2010-2011)
- ビルト紙 ブンデスリーガ年間若手ベストイレブン : 1回(2010-2011)
- 大韓サッカー協会年間最優秀選手賞 : 5回(2013、2014、2017、2019、2020)
- ESPNアジア年間最優秀選手 : 4回(2013、2014、2015、2019)
- Titan Sports アジア年間最優秀選手 : 3回(2014、2015、2019)
- CIES Football Observatory 世界の価値ある選手ベスト100 : 6回(2015、2016、2017、2018、2019、2020)
- アジアン・アウォーズ スポーツ部門 : 1回(2016)
- Daily Mail 世界で最も優れた選手ベスト100人 : 1回(2016)
- Sky Sports 欧州5大リーグサッカープレイヤーのトップ100 : 26位(2017)
- PFA月間最優秀選手 : 1回(2018年1月)
- ロンドン・フットボール・アウォーズ年間最優秀選手賞 : 1回(2019-20)
- ロンドン・フットボール・アウォーズ年間最優秀ゴール賞 : 1回(2019-20)
- Sky Sports プレミアリーグ年間最優秀ゴール:1回(2019-20)
- BBC プレミアリーグ年間最優秀ゴール :1回(2019-20)
脚注
- ^ “孫 興慜 新聞、統計資料、相片 - 大韓民國 - 足球 - MSN 運動”. MSN(簡体字版). 2018年6月17日閲覧。
- ^ “トッテナムの孫興民と女優ユ・ソヨンが交際、事務所認めた”. 東亜日報(日本語版) (2015年11月20日). 2018年6月17日閲覧。
- ^ マンC戦で2ゴールのソン・フンミン、アジア人CL最多得点記録を更新!
- ^ ソン・フンミンがアジア人初のPFAプレミアリーグベストイレブン入り。王者マンCは6人フットボールチャンネル 2021年06月05日閲覧
- ^ チャン・ミンソク (2014年8月12日). “Kリーグ:結果重視が招く「注入式」「画一的」サッカー”. 朝鮮日報 2014年8月12日閲覧。
- ^ Heung Min Son stand es noch 2:2 HSV公式
- ^ Das Debut der Hinrunde: Heung-Min Son (Hamburger SV)
- ^ Who's the top teenage prospect?
- ^ シュールレの後釜にソン・フンミン Goal 2013年6月14日
- ^ “Koreans hit the big time”. Korea JoongAng Daily. (2015年8月30日) 2015年9月3日閲覧。
- ^ Jennings, Patrick (2015年9月17日). “Tottenham 3–1 FK Qarabag”. BBC Sport 2015年9月17日閲覧。
- ^ “Tottenham 1–0 Crystal Palace – Report”. BBC Sport (2015年9月20日). 2015年9月20日閲覧。
- ^ “Tottenham midfielder Son Heung-Min: I'm very happy to be here now”. ESPN FC (2016年9月26日). 2016年9月28日閲覧。
- ^ “Tottenham Hotspur 6 - 0 Millwall”. BBC Sport (2017年3月12日). 2017年4月9日閲覧。
- ^ “Tottenham Hotspur 4 - 0 Watford”. BBC Sport (2017年4月8日). 2017年4月9日閲覧。
- ^ “HEUNG-MIN SON IS APRIL'S EA SPORTS PLAYER OF THE MONTH”. Tottenham Hotspur (2017年5月12日). 2017年5月12日閲覧。
- ^ “Harry Kane scored four times as Tottenham produced another superb performance to sweep aside Leicester City”. BBC. (18 may 2017) 19 May 2017閲覧。
- ^ “Heung-min Son, Harry Kane and Dele Alli set new Tottenham goal record”. Evening Standard (2017年5月18日). 2017年5月19日閲覧。
- ^ Son Heung-Min takes on all of Borussia Dortmund’s defense, scores amazing solo goal-SBnation 2017年9月13日
- ^ トッテナム、リバプールに完勝。大量4得点で寄せつけず-Football Channel 2017年10月23日
- ^ Son Heung-min sets new Premier League record with winning goal for Tottenham -Metro.Uk 2017年11月5日
- ^ Tottenham 5-1 Stoke: Harry Kane scores twice as Spurs thrash Stoke again -2017年12月9日 Skysports
- ^ Tottenham 2 Brighton 0: Serge Aurier and Heung-min Son send Spurs back into top four-EVENINGSTANDARD 2017年12月13日
- ^ Tottenham 5 Southampton 2: Harry Kane breaks Alan Shearer's record and finishes ahead of Lionel Messi in 2017-telegraph 2017年12月26日
- ^ Tottenham v Southampton preview: Harry Kane eyes Premier League goalscoring record -Skysports 2017年12月26日
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外部リンク
- Son Heung-min – National Team Stats at KFA
- 孫興ミン – FIFA主催大会成績
- 孫興ミン - National-Football-Teams.com
- Son Heung-min at Topforward
- Heung Min Son (HeungMinSonOfficial) - Facebook
- Son HeungMin(손흥민) (@hm_son7) - Instagram