「トワイライト・ゾーン (1959年)」の版間の差分
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|+ style="text-align:left"| シーズン1(1959 - 60年)全36話 |
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=== シーズン2 === |
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|+ style="text-align:left"| シーズン2(1960 - 61年)全29話 |
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=== シーズン3 === |
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|+ style="text-align:left"| シーズン3(1961 - 62年)全37話 |
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=== シーズン4 === |
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|+ style="text-align:left"| シーズン4(1963年)全18話 |
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=== シーズン5 === |
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|+ style="text-align:left"| シーズン5(1963 - 64年)全36話 |
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2021年8月8日 (日) 11:33時点における版
トワイライト・ゾーン | |
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原案 | ロッド・サーリング |
ナレーター | ロッド・サーリング (1959年 - 1964年) |
国・地域 |
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シーズン数 | Original series: 5 |
話数 | Original series: 156(各話リスト) |
各話の長さ |
24分から25分、 50分(season 4) |
放送 | |
放送チャンネル | CBS (1959年 - 1964年) |
放送期間 | 1959年10月2日 - 1964年6月19日 |
公式ウェブサイト |
『トワイライト・ゾーン』(原題 The Twilight Zone)は、アメリカ合衆国で1959年から1964年まで放送されたSFのテレビドラマシリーズ。このシリーズの脚本を多く手がけたロッド・サーリングがホストを務めていた。
概要
元々はサーリングが大学卒業直後に書いた[注 1]「ザ・タイム・エレメント」が、『Westinghouse Desilu Playhouse』の1エピソード(主演はウィリアム・ベンディックス、マーティン・バルサム。監督アラン・ライスナー)として放送され、好評だったことから製作されたシリーズである[注 2]。
CBSで1959年10月2日から放送され人気を博した。シリーズは5年間続き、5シーズン・全156話が製作された。通常は30分枠での放送であったが、第4シーズンのみ一時間枠である。
日本では1960年に日本テレビで『未知の世界』のタイトルで第1シーズンが、それ以降はTBSで1961年から1967年まで『ミステリー・ゾーン』のタイトルで放送された。一部は『ミステリー』のタイトルで放送。日本において放送されたエピソードは152本で、4本は未放映である[注 4]。
全話がモノクロ作品であり、21世紀に入ってからはスカパー!のスーパーチャンネル、AXN、チャンネル銀河にて放送された。しかし、日本テレビ放送分である第1シーズンの全36話は日本語音声を紛失しているため、日本では再放送されていない。ビデオやDVDでは字幕や新規吹替で第1シーズンの販売実績はある。
その後、スカパー!のスーパー!ドラマTVで、HD版の放送が開始され、第1シーズンがようやく放送された(内容はDVD版と同じで、オリジナルの日本語音声ではない)。また、これに伴いDVD化されていた第131話、第147話も初めて放送された。
2021年現在、日本で見ることができないエピソードは日本版DVDに収録されていない第142話、第151話のみである。第142話「ふくろうの河」は版権の関係で本国でも再放送されていない。第151話「対決」は本国でも初回放送以降、長らく再放送されておらず[注 5]、2016年になってようやくケーブルテレビで放送が解禁されたという曰く付きの作品である。ただし、どちらも本国ではDVD化、Blu-ray化されている。両話とも日本でDVD版が発売された際に、一度は販売が告知されながら、最終的に収録が見送られたという経緯がある。[要出典]
キャスト
スタッフ
- 製作 - バック・ホートン(第1 - 第3シーズン)、ハーバート・ハーシュマン(第4 - 第5シーズン)
- 撮影 - ジョージ・T・クレメンス ほか
- 美術 - ジョージ・デイビス ほか
- テーマ曲 - バーナード・ハーマン(第1シーズン)、マリウス・コンスタン(第2 - 第5シーズン)
- 音楽 - バーナード・ハーマン、ジェリー・ゴールドスミス、レナード・ローゼンマン ほか
主な監督
主な脚本家
放映リスト
シーズン1
シーズン2
話数 | サブタイトル | 原題[注 8] | 脚本 | 監督 | 主演 | 放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|
37 | キング・ナイン号帰還せず | King Nine Will Not Return | ロッド・サーリング | バズ・キューリック | ロバート・カミングス | 1960年 9月30日 |
38 | 家宝の瓶 | The Man in the Bottle | ドン・メドフォード | ルーサー・アドラー | 10月7日 | |
39 | 鏡の中の男 | Nervous Man in a Four Dollar Room | ダグラス・ヘイズ | ジョー・マンテル | 10月14日 | |
40 | 機械嫌い | A Thing About Machines | デヴィッド・オーリック・マクディアモン | リチャード・ヘイドン | 10月28日 | |
41 | 嵐の夜 | The Howling Man | チャールズ・ボーモント | ダグラス・ヘイズ | H・M・ワイナント | 11月4日 |
42 | みにくい顔 | Eye of the Beholder | ロッド・サーリング | ドナ・ダグラス | 11月11日 | |
43 | 素晴らしき未来 | Nick of Time | リチャード・マシスン | リチャード・L・ベア | ウィリアム・シャトナー | 11月18日 |
44 | 合成人間の家[注 9] | The Lateness of the Hour | ロッド・サーリング | ジャック・スマイト | インガー・スティーブンス | 12月2日 |
45 | 二つの夜 | The Trouble with Templeton | E・ジャック・ニューマン | バズ・キューリック | ブライアン・エイハーン | 12月9日 |
46 | 奇妙なカメラ | A Most Unusual Camera | ロッド・サーリング | ジョン・リッチ | フレッド・クラーク | 12月16日 |
47 | 弱き者の聖夜[注 9] | The Night of the Meek | ジャック・スマイト | アート・カーニー | 12月23日 | |
48 | 縄 | Dust | ダグラス・ヘイズ | トーマス・ゴメス | 1961年 1月6日 | |
49 | 過ぎし日を[注 10] | Back There | デヴィッド・オーリック・マクディアモン | ラッセル・ジョンソン | 1月13日 | |
50 | 因縁も売り物です[注 9] | The Whole Truth | ジェームズ・シェルダン | ジャック・カーソン | 1月20日 | |
51 | 遠来の客 | The Invaders | リチャード・マシスン | ダグラス・ヘイズ | アグネス・ムーアヘッド | 1月27日 |
52 | 8時間の奇蹟 | A Penny for Your Thoughts | ジョージ・クレイトン・ジョンソン | ジェームズ・シェルダン | ディック・ヨーク | 2月3日 |
53 | No.22の暗示[注 9] | Twenty Two | ロッド・サーリング (原作 - ベネット・サーフ) |
ジャック・スマイト | バーバラ・ニコルズ | 2月10日 |
54 | 33号機の漂流 | The Odyssey of Flight 33 | ロッド・サーリング | ジャス・アディス[5] | ジョン・アンダーソン | 2月24日 |
55 | 強いぞディングル君 | Mr. Dingle, the Strong | ジョン・ブラーム | バージェス・メレディス | 3月3日 | |
56 | ノイズに憑かれた男[注 9] | Static | チャールズ・ボーモント (原作 - オーシーオ・リッチ[6]) |
バズ・キューリック | ディーン・ジャガー | 3月10日 |
57 | サイコロ人生 | The Prime Mover | チャールズ・ボーモント | リチャード・L・ベア | バディ・イブセン | 3月24日 |
58 | 長距離電話[注 9] | Long Distance Call | チャールズ・ボーモント ウィリアム・イデルソン |
ジェームズ・シェルダン | フィリップ・アボット | 3月31日 |
59 | 幻の砂丘 | A Hundred Yards Over the Rim | ロッド・サーリング | バズ・キューリック | クリフ・ロバートソン | 4月7日 |
60 | 砂の上の宝 | The Rip Van Winkle Caper | ジャス・アディス | サイモン・オークランド | 4月21日 | |
61 | 沈黙の世界 | The Silence | ボリス・セイガル | フランチョット・トーン | 4月28日 | |
62 | 夢の世界 | Shadow Play | チャールズ・ボーモント | ジョン・ブラーム | デニス・ウィーバー | 5月5日 |
63 | 群集よさらば | The Mind and the Matter | ロッド・サーリング | バズ・キューリック | シェリー・バーマン | 5月12日 |
64 | 火星人は誰だ | Will the Real Martian Please Stand Up? | モンゴメリー・ピットマン | ジョン・ホイト | 5月26日 | |
65 | 無用な男 | The Obsolete Man | エリオット・シルバースタイン | バージェス・メレディス | 6月2日 |
シーズン3
話数 | サブタイトル | 原題[注 8] | 脚本 | 監督 | 主演 | 放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|
66 | 最後の二人 | Two | モンゴメリー・ピットマン | モンゴメリー・ピットマン | エリザベス・モンゴメリー | 1961年 9月15日 |
67 | 到着 | The Arrival | ロッド・サーリング | ボリス・セイガル | ハロルド・J・ストーン | 9月22日 |
68 | 生と死の世界 | The Shelter | ラモント・ジョンソン | ラリー・ゲイツ | 9月29日 | |
69 | 遠い道 | The Passersby | エリオット・シルバースタイン | ジェームズ・グレゴリー | 10月6日 | |
70 | 栄光の報酬 | A Game of Pool | ジョージ・クレイトン・ジョンソン | バズ・キューリック | ジャック・クラグマン | 10月13日 |
71 | 鏡 | The Mirror | ロッド・サーリング | ドン・メドフォード | ピーター・フォーク | 10月20日 |
72 | 墓 | The Grave | モンゴメリー・ピットマン | モンゴメリー・ピットマン | リー・ヴァン・クリーフ | 10月27日 |
73 | こどもの世界 | It's a Good Life | ロッド・サーリング (原作 - ジェローム・ビクスビー) |
ジェームズ・シェルダン | ビル・マミー | 11月3日 |
74 | 亡霊裁判 | Deaths-Head Revisited | ロッド・サーリング | ドン・メドフォード | ジョセフ・シルドクラウト | 11月10日 |
75 | 狂った太陽 | The Midnight Sun | アントン・リーダー | ロイス・ネットルトン | 11月17日 | |
76 | 魔書と南軍 | Still Valley | ロッド・サーリング (原作 - マンリー・ウェイド・ウェルマン) |
ジェームズ・シェルダン | ゲイリー・メリル | 11月24日 |
77 | ジャングルの呪い | The Jungle | チャールズ・ボーモント | ウィリアム・クラクストン | ジョン・デナー | 12月1日 |
78 | 昔はよかった物語 | Once Upon a Time | リチャード・マシスン | ノーマン・Z・マクロード | バスター・キートン | 12月15日 |
79 | 奇妙な奈落 | Five Characters in Search of an Exit | ロッド・サーリング (原作 - マービン・ペタル[7]) |
ラモント・ジョンソン | ウィリアム・ウィンダム | 12月22日 |
80 | 日本軍の洞窟 | A Quality of Mercy | ロッド・サーリング (原作 - サム・ロルフ) |
バズ・キューリック | ディーン・ストックウェル | 12月29日 |
81 | 死神の訪れ | Nothing in the Dark | ジョージ・クレイトン・ジョンソン | ラモント・ジョンソン | グラディス・クーパー | 1962年 1月5日 |
82 | 水爆落ちる | One More Pallbearer | ロッド・サーリング | ジョセフ・ワイズマン | 1月12日 | |
83 | 死人の靴 | Dead Man's Shoes | チャールズ・ボーモント | モンゴメリー・ピットマン | ウォーレン・スティーブンス | 1月19日 |
84 | 狩りの最中突然に | The Hunt | アール・ハムナー・Jr. | ハロルド・シュスター | アーサー・ハニカット | 1月26日 |
85 | 西部劇作法 | Showdown with Rance McGrew | ロッド・サーリング (原案 - フレデリック・ルイス・フォックス[8]) |
クリスチャン・ネイビー | ラリー・ブライデン | 2月2日 |
86 | 真夜中の遊戯 | Kick the Can | ジョージ・クレイトン・ジョンソン | ラモント・ジョンソン | アーネスト・トリュクス | 2月9日 |
87 | ピアノの怪 | A Piano in the House | アール・ハムナー・Jr. | デヴィッド・グリーン | バリー・モース | 2月16日 |
88 | 蘇ったジェフ | The Last Rites of Jeff Myrtlebank | モンゴメリー・ピットマン | モンゴメリー・ピットマン | ジェームズ・ベスト | 2月23日 |
89 | 人類に供す | To Serve Man | ロッド・サーリング (原作 - デーモン・ナイト) |
リチャード・L・ベア | ロイド・ボックナー | 3月2日 |
90 | 星のシンデレラ | The Fugitive | チャールズ・ボーモント | スーザン・ゴードン | 3月9日 | |
91 | 消えた少女 | Little Girl Lost | リチャード・マシスン | ポール・スチュワート | チャールズ・エイドマン | 3月16日 |
92 | 自分を探す男 | Person or Persons Unknown | チャールズ・ボーモント | ジョン・ブラーム | リチャード・ロング | 3月23日 |
93 | こびと虐殺[注 11] | The Little People | ロッド・サーリング | ウィリアム・クラクストン | クロード・エイキンス | 3月30日 |
94 | 悪意の果て | Four O'Clock | ロッド・サーリング (原作 - プライス・デイ[9]) |
ラモント・ジョンソン | セオドア・バイケル | 4月6日 |
95 | ほら吹きフリスビィ | Hocus-Pocus and Frisby | ロッド・サーリング (原作 - フレデリック・ルイス・フォックス) |
アンディ・ディヴァイン | 4月13日 | |
96 | たそがれの賭け | The Trade-Ins | ロッド・サーリング | エリオット・シルバースタイン | ジョセフ・シルドクラウト | 4月20日 |
97 | 天よりの使者 | The Gift | アレン・H・マイナー[10] | ジェフリー・ホーン | 4月27日 | |
98 | 生きている人形 | The Dummy | ロッド・サーリング (原作 - リー・ポーク[11]) |
アブナー・ビーバーマン | クリフ・ロバートソン | 5月4日 |
99 | 亡き母の招き | Young Man's Fancy | リチャード・マシスン | ジョン・ブラーム | フィリス・サクスター | 5月11日 |
100 | ロボットの歌 | I Sing the Body Electric | レイ・ブラッドベリ | ウィリアム・クラクストン ジェームズ・シェルダン |
ジョセフィン・ハッチンソン | 5月18日 |
101 | みならい天使 | Cavender Is Coming | ロッド・サーリング | クリスチャン・ネイビー | キャロル・バーネット | 5月25日 |
102 | 栄光ある引退 | The Changing of the Guard | ロバート・エリス・ミラー | ドナルド・プレザンス | 6月1日 |
シーズン4
話数 | サブタイトル | 原題[注 8] | 脚本 | 監督 | 主演 | 放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|
103 | おのれの影 | In His Image | チャールズ・ボーモント | ペリー・ラファティ | ジョージ・グリザード | 1963年 1月3日 |
104 | 海底の墳墓 | The Thirty-Fathom Grave | ロッド・サーリング | マイク・ケリン | 1月10日 | |
105 | 幻の谷間 | Valley of the Shadow | チャールズ・ボーモント | デビッド・オパトシュ | 1月17日 | |
106 | 暗闇の男 | He's Alive | ロッド・サーリング | スチュアート・ローゼンバーグ | デニス・ホッパー | 1月24日 |
107 | 物云わぬ少女 | Mute | リチャード・マシスン | アン・ジリアン | 1月31日 | |
108 | 幻の宇宙船 | Death Ship | ドン・メドフォード | ジャック・クラグマン | 2月7日 | |
109 | 夜の女豹 | Jess-Belle | アール・ハムナー・Jr. | バズ・キューリック | ジェームス・ベスト | 2月14日 |
110 | 人形の家で | Miniature | チャールズ・ボーモント | ウォルター・グローマン | ロバート・デュヴァル | 2月21日 |
111 | 魅いられた男 | Printer's Devil | ラルフ・セネンスキー | バージェス・メレディス | 2月28日 | |
112 | 歴史のかきかえ | No Time Like the Past | ロッド・サーリング | ジャス・アディス | ダナ・アンドリュース | 3月7日 |
113 | 宇宙飛行士の幻想 | The Parallel | アラン・クロスランド・Jr.[12] | スティーヴ・フォレスト | 3月14日 | |
114 | 四つめの願い | I Dream of Genie | ジョン・フリア・Jr. | ロバート・ギスト | ハワード・モリス | 3月21日 |
115 | 陳列された目 | The New Exhibit | チャールズ・ボーモント | ジョン・ブラーム | マーティン・バルサム | 4月4日 |
116 | 再び故郷へ | Of Late I Think of Cliffordville | ロッド・サーリング (原作 - マルコム・ジェームソン) |
デヴィッド・ローウェル・リッチ | アルバート・サルミ | 4月11日 |
117 | 落ちた時計 | The Incredible World of Horace Ford | レジナルド・ローズ | アブナー・バイバーマン | パット・ヒングル | 4月18日 |
118 | 太陽が二つかがやく[注 12] | On Thursday We Leave for Home | ロッド・サーリング | バズ・キューリック | ジェームズ・ホイットモア | 5月2日 |
119 | 霧に消えた船 | Passage on the Lady Anne | チャールズ・ボーモント | ラモント・ジョンソン | ジョイス・ヴァン・パタン | 5月9日 |
120 | 魔法入門 | The Bard | ロッド・サーリング | デヴィッド・バトラー | ジャック・ウェストン | 5月23日 |
シーズン5
話数 | サブタイトル | 原題[注 8] | 脚本 | 監督 | 主演 | 放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|
121 | 殺すなら私を… | In Praise of Pip | ロッド・サーリング | ジョセフ・M・ニューマン | ジャック・クラグマン | 1963年 9月27日 |
122 | 四角い墓場 | Steel | リチャード・マシスン | ドン・ワイズ | リー・マーヴィン、ジョー・マンテル | 10月4日 |
123 | 二万フィートの戦慄 | Nightmare at 20,000 Feet | リチャード・ドナー | ウィリアム・シャトナー | 10月11日 | |
124 | 世界が静止する日 | A Kind of a Stopwatch | ロッド・サーリング (原作 - マイケル・D・ローゼンタール[13]) |
ジョン・リッチ | リチャード・アードマン | 10月18日 |
125 | 小さくしてくれ | The Last Night of a Jockey | ロッド・サーリング | ジョセフ・M・ニューマン | ミッキー・ルーニー | 10月25日 |
126 | 殺してごめんなさい | Living Doll | チャールズ・ボーモント | リチャード・C・サラフィアン | テリー・サヴァラス | 11月1日 |
127 | 洞窟の予言者 | The Old Man in the Cave | ロッド・サーリング (原作 - ヘンリー・スレッサー) |
アラン・クロスランド・Jr. | ジェームズ・コバーン | 11月8日 |
128 | 憎悪の家 | Uncle Simon | ロッド・サーリング | ドン・シーゲル | セドリック・ハードウィック | 11月15日 |
129 | 禁断の遊星 | Probe 7 | テッド・ポスト | リチャード・ベースハート | 11月29日 | |
130 | 幻の騎兵隊 | The 7th Is Made Up of Phantoms | アラン・クロスランド・Jr. | ロン・フォスター | 12月6日 | |
131 | ある泉からの一杯 | A Short Drink from a Certain Fountain | ロッド・サーリング (原作 - ルー・ホルツ) |
バーナード・ジラード | パトリック・オニール | 12月13日 |
132 | 命を刻む時計 | Ninety Years Without Slumbering | リチャード・デ・ロイ (原作 - ジョージ・クレイトン・ジョンソン) |
ロジャー・ケイ[14] | エド・ウィン | 12月20日 |
133 | 指輪の中の顔 | Ring-a-Ding Girl | アール・ハムナー・Jr. | アラン・クロスランド・Jr. | マギー・マクナマラ | 12月27日 |
134 | 車は知っていた | You Drive | ジョン・ブラーム | エドワード・アンドリュース | 1964年 1月3日 | |
135 | 帰ってきた宇宙船 | The Long Morrow | ロッド・サーリング | ロバート・フローリー | ロバート・ランシング | 1月10日 |
136 | 百万ドルの変身 | The Self-Improvement of Salvadore Ross | ジェリー・マクニーリー[15] (原作 - ヘンリー・スレッサー) |
ドン・シーゲル | ドン・ゴードン | 1月17日 |
137 | ある改造 | Number 12 Looks Just Like You | ジョン・トマーリン (原作 - チャールズ・ボーモント) |
アブナー・バイバーマン | コリン・ウィルコックス | 1月24日 |
138 | 黒い訪問者 | Black Leather Jackets | アール・ハムナー・Jr. | ジョセフ・M・ニューマン | リー・キンソルビング | 1月31日 |
139 | 真夜中に呼ぶ声 | Night Call | リチャード・マシスン | ジャック・ターナー | グラディス・クーパー | 2月7日 |
140 | 女性にご用心 | From Agnes—With Love | バーナード・C・ショーエンフェルド | リチャード・ドナー | ウォーリー・コックス | 2月14日 |
141 | 甦った過去 | Spur of the Moment | リチャード・マシスン | エリオット・シルバースタイン | ダイアナ・ハイランド | 2月21日 |
142 | ふくろうの河[注 3] | An Occurrence at Owl Creek Bridge | ロベール・アンリコ (原作 - アンブローズ・ビアス) |
ロベール・アンリコ | ロジェ・ジャッケ | 2月28日 |
143 | エジプトの女王 | Queen of the Nile | チャールズ・ボーモント | ジョン・ブラーム | リー・フィリップス | 3月6日 |
144 | 狂った映像 | What's in the Box | マーティン・M・ゴールドスミス | リチャード・L・ベア | ウィリアム・デマレスト | 3月13日 |
145 | 生きている仮面 | The Masks | ロッド・サーリング | アイダ・ルピノ | ロバート・キース | 3月20日 |
146 | 暗黒の死刑台 | I Am the Night—Color Me Black | アブナー・バイバーマン | マイケル・コンスタンティン | 3月27日 | |
147 | 音と静けさ | Sounds and Silences | リチャード・ドナー | ジョン・マクギバー | 4月3日 | |
148 | 人形はささやく | Caesar and Me | アデーレ・T・ストラスフィールド[16] | ロバート・バトラー | ジャッキー・クーパー | 4月10日 |
149 | 処刑のベルが鳴るとき | The Jeopardy Room | ロッド・サーリング | リチャード・ドナー | マーティン・ランドー | 4月17日 |
150 | 連れて来たのはだれ? | Stopover in a Quiet Town | アール・ハムナー・Jr. | ロン・ウィンストン[注 13] | バリー・ネルソン | 4月24日 |
151 | 対決 | The Encounter | マーティン・M・ゴールドスミス | ロバート・バトラー | ネヴィル・ブランド | 5月1日 |
152 | 死者を呼ぶ男 | Mr. Garrity and the Graves | ロッド・サーリング (原作 - マイク・コロロゴス[17]) |
テッド・ポスト | ジョン・デナー | 5月8日 |
153 | 最後の支配者 | The Brain Center at Whipple's | ロッド・サーリング | リチャード・ドナー | リチャード・ディーコン | 5月15日 |
154 | 死ぬほど愛して | Come Wander with Me | アンソニー・ウィルソン[18] | ゲイリー・クロスビー | 5月22日 | |
155 | 闇に光る指紋 | The Fear | ロッド・サーリング | テッド・ポスト | ピーター・マーク・リッチマン | 5月29日 |
156 | 水に消えた影 | The Bewitchin' Pool | アール・ハムナー・Jr. | ジョセフ・M・ニューマン | メアリー・バダム | 6月19日 |
映画化
1983年にスティーヴン・スピルバーグ、ジョン・ランディス、ジョー・ダンテ、ジョージ・ミラーが各1話ずつ監督した『トワイライトゾーン/超次元の体験』として、映画化された。 第1話以外はテレビシリーズからのリメイクである。
テレビリメイク
1985年版
1985年9月27日から1989年4月15日にCBSで放送(日本では『新トワイライトゾーン』名義)。ナレーターはチャールズ・エイドマン。全3シーズン・65話・110エピソード[注 14]。
2002年版
2002年9月18日から2003年5月21日にUPNで放送。ホストはフォレスト・ウィテカー。全44話。
2019年版
2019年4月1日からParamount+(旧称:CBS All Access)やAmazon Prime Videoで配信中。ホストはジョーダン・ピール。
スペシャル版
1994年5月19日にCBSでサーリングの未映像化脚本「人生の予告編」「死者の棲む街」を元にした『トワイライトゾーン 最終章 ロッド・サーリング・スペシャル』が放送された。
- 監督 - ロバート・マーコウィッツ
- 脚本 - ロッド・サーリング、リチャード・マシスン(「人生の予告編」)
- ホスト - ジェームズ・アール・ジョーンズ
ノベライズ
サーリング自身が手がけたノベライズは、日本では『ミステリーゾーン』『ミステリーゾーン2』(矢野浩三郎他訳、文春文庫)に収録されている。なお、各小説の訳題は日本放送時のタイトルとは異なるものとなっている。
収録作品
※()内は日本放送時のタイトル。
- 『ミステリーゾーン』(矢野浩三郎他訳、1983年10月)ISBN 978-4167275235
- だれもいなくなった町(そこには誰もいなかった)
- 歩いて行ける距離(過去を求めて)
- 怪力ディングル(強いぞ、ディングル君)
- 時のかなたに(過ぎし日を)
- 熱狂(熱病)
- メープル通りの怪(疑惑)
- 大いなる願い(奇蹟)
- 機械に脅迫された男(機械ぎらい)
- ウィラビーに停車(敗北者)
- 『ミステリーゾーン 2』(矢野浩三郎・村松潔訳、1986年8月)ISBN 978-4167275617
- 真夜中の太陽(狂った太陽)
- 免除条項(良心を売った男)
- 魔法の砂(縄)
- 奇跡の左腕ケイシー(鉄腕ケイシー)
- 核シェルター(生と死の世界)
- ランス・マグルーとの対決(西部劇作法)
- リップ・ヴァン・ウィンクルの犯罪(砂の上の宝)
- 真実のみ(因縁も売りものです)
- フライト33 時間の旅(33号機の漂流)
- 孤独な男(星に流された男)
- 柔和な人のクリスマス(弱き者の聖夜)
上記のほかに、ウォルター・B・ギブスンが『鏡像』(放送題の題名『めぐりあい』、『ミステリマガジン』594号収録)、『幻の砂丘』(放送題の題名、角川文庫版『地球の静止する日』に収録)を執筆している。脚本を元にしており、サーリングとの共作という形になっている。
また、サーリングの娘であるアン・サーリング=サットンが『ONE FOR THE ANGELS』(放送時の題名『死神につかれた男』)、『THE CHANGING OF THE GUARD』(放送題の題名『栄光ある引退』)を執筆している[19]。ただし、どちらも日本語版未訳である。
なお、文春文庫版『ミステリーゾーン』は第3巻・第4巻も刊行されているが、こちらはノベライズではなく、原作小説のアンソロジーである。
※()内は日本放送時のタイトル。
- 『ミステリーゾーン 3』(矢野浩三郎訳、1989年11月)ISBN 978-4167275952
- ヘンリー・スレッサー「サルバドア・ロスの自己改良」(百万ドルの変身)
- チャールズ・ボーモント「楽園に眠る」(平和の園)
- リチャード・マシスン「言葉のない少年」(物言わぬ少女)
- リチャード・マシスン「スティール」(四角い墓場)
- チャールズ・ボーモント「ジャングル」(ジャングルの呪い)
- デーモン・ナイト「人類饗応法」(人類に供す) - 別訳題「人類供応法」
- チャールズ・ボーモント「そっくりの人」(おのれの影)
- リチャード・マシスン「消えた少女」(消えた少女)
- チャールズ・ボーモント「悪魔が来たりて―?」(魅いられた男)
- 『ミステリーゾーン 4』(矢野浩三郎訳、1994年8月)ISBN 978-4167309350
- チャールズ・ボーモント「レディに捧げる歌」(霧に消えた船)
- リチャード・マシスン「高度二万フィートの悪夢」(二万フィートの戦慄)
- ジェローム・ビクスビー「日々是好日」(こどもの世界) - 別訳題「きょうも上天気」
- リチャード・マシスン「死の宇宙船」(幻の宇宙船)
- チャールズ・ボーモント「夢を見るかも……」(悪夢)
- リチャード・マシスン「消えていく」(誰かが何処かで間違えた)
- チャールズ・ボーモント「吠える男」(嵐の夜)
- リチャード・マシスン「遠い電話」(真夜中に呼ぶ声)
- レイ・ブラッドベリ「素晴らしきかな、電子の人」(ロボットの歌) - 別訳題「歌おう、感電するほどの喜びを!」
備考
- フジテレビ制作の『世にも奇妙な物語』はこの作品に大きく影響を受けている。[要出典]
- トワイライト・ゾーンをモチーフにしたフリーフォール型アトラクション「トワイライトゾーン・タワー・オブ・テラー」(The Twilight Zone Tower of Terror)がアメリカとフランスの2か所のディズニーパークにある。なお、東京ディズニーシーのアトラクション「タワー・オブ・テラー」はこの作品と関係のないオリジナルストーリーの演出となっている。
関連項目
- トワイライト・ゾーン関連
- 四次元への招待 - サーリングが脚本・ホストを担当
- 海外での似たテーマのドラマ・映画
- アウター・リミッツ (1963年)
- 世にも不思議なアメージング・ストーリー
- ハリウッド・ナイトメア
- 悪魔の手ざわり
- フロム・ザ・ダークサイド
- 13日の金曜日(TVドラマ)
- モンスターズ (テレビ番組)
- 日本での似たテーマのドラマ・映画
脚注
注釈
- ^ 小説『ミステリーゾーン2』訳者あとがきより。
- ^ 『ミステリーゾーンDVDコレクション』創刊号より。
- ^ a b フランス映画『ふくろうの河』を『トワイライト・ゾーン』の1エピソードとして放映したもの。
- ^ 131話「ある泉からの一杯」(A Short Drink from a Certain Fountain)、142話「ふくろうの河」[注 3]、147話「音と静けさ」(Sounds and Silences)、151話「対決」(The Encounter)
- ^ 日本人の描写に対して日系アメリカ人から抗議があったためと言われている[1]。
- ^ 第1シーズンはナレーション。第2シーズンから、冒頭に登場するようになった。
- ^ 音源紛失のため、DVDに収録されているものは堀井真吾による新録版である。
- ^ a b c d e ページリンク先は、英語版Wikipediaの各ページ。
- ^ a b c d e f 制作費の削減と実験的な意味も兼ねて、従来のフィルムではなくビデオテープでの撮影が行われている。当時の技術ではビデオテープの編集は困難であったため、複数台のカメラを用いる生放送さながらの撮影方法が使われた。しかし、この方法だとロケが困難となり物語に制約が出てしまうことに加え、期待していたほどのコスト削減に繋がらなかったこともあり、僅か6作品で取り止めとなった。[4]
- ^ 一部再放送やDVDでは「過ぎし日」表記になっている。
- ^ 一部再放送では「リトル・ピープル」に改題。
- ^ 一部再放送やDVDでは「太陽が二つ輝く」表記になっている。
- ^ 過去に同シリーズで監督経験のあるロナルド・ウィンストンと同一人物[2]。
- ^ 1・2シーズンは1話につき、1 - 3エピソードのオムニバス形式。
出典
- ^ Zack Handlen (2014年11月22日). “The Twilight Zone: "The Encounter"/"Mr. Garrity And The Graves"” (英語). The A.V. Club. 2021年3月22日閲覧。 “Due to complaints from Japanese-Americans about the subject matter of this episode (specifically, Arthur’s confession about what his father really did at Pearl Harbor), "The Encounter" was kept out of American syndication deals.” 抄訳 - このエピソードの主題に関する日系アメリカ人からの苦情(具体的には、アーサーの父親が真珠湾で実際に実行した内容についての彼の告白部分)のため、エピソード「The Encounter」はアメリカでの放送権取引から除外された。
- ^ a b “[Ron Winston - IMDb インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “[David Orrick McDearmon - IMDb インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ Don Presnell and Marty McGee (1998-09-01) (英語). "A Critical History of Television's The Twilight Zone, 1959-1964". McFarland Publishing. p. 18. ISBN 978-0786404483
- ^ “[Justus Addiss - IMDb インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “[Oceo Ritch - IMDb インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “[Marvin Petal - IMDb インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “[Frederick Louis Fox - IMDb インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “[Price Day - IMDb インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “[Allen H. Miner - IMDb インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “[Lee Polk - IMDb インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “[Alan Crosland Jr. - IMDb インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “[Michael D. Rosenthal - IMDb インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “[Roger Kay - IMDb インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “[Jerry McNeely - IMDb インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “[Adele T. Strassfield - IMDb インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “[Mike Korologos - IMDb インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “[Anthony Wilson - IMDb インターネット・ムービー・データベース]”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ Anne Serling. “Bio - A n n e S e r l i n g”. Anne Serling Official site. 2021年2月4日閲覧。
外部リンク
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- CBS' Twilight Zone Episodes (No longer available online)
- Encyclopedia of Television
- Four reference sources available
- GooGoo's The Twilight Zone
- John's Twilight Zone Page
- Quick Twilight Zone Episode Guide
- Twilight Zone Cafe
- The Rod Serling Museum
- Twilight Zone Episode Finder
- The Twilight Zone - IMDb
- トワイライト・ゾーン (1959年) - DMOZ
- The Twilight Zone Museum
- The Twilight Zone Revisited
- Twilight Zone Scifi.com Page
- Twilight Zoned