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*2016年8月、[[三越劇場]]・[[ウィリアム・シェイクスピア]]没後400年記念公演「[[リア王]]」に出演。演出:[[野伏翔]]・共演:[[横内正]]、[[土屋アンナ]]、[[松井誠]]、[[森奈みはる]]、[[加藤頼]]、[[小野寺丈]]、[[志村朋春]]、[[小松政夫]]、他 |
*2016年8月、[[三越劇場]]・[[ウィリアム・シェイクスピア]]没後400年記念公演「[[リア王]]」に出演。演出:[[野伏翔]]・共演:[[横内正]]、[[土屋アンナ]]、[[松井誠]]、[[森奈みはる]]、[[加藤頼]]、[[小野寺丈]]、[[志村朋春]]、[[小松政夫]]、他 |
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*2016年11月、[[劇小劇場]]・雀組ホエールズ舞台「稚拙で猥雑な本能寺の変」に[[織田信長]]役で出演。演出脚本:[[佐藤雀]]・共演:[[阪本浩之]]、持永雄恵、三井伸介、[[鈴木コウタ]] 他 |
*2016年11月、[[劇小劇場]]・雀組ホエールズ舞台「稚拙で猥雑な本能寺の変」に[[織田信長]]役で出演。演出脚本:[[佐藤雀]]・共演:[[阪本浩之]]、持永雄恵、三井伸介、[[鈴木コウタ]] 他 |
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*2017年、[[ |
*2017年、[[渡辺裕太]]が好きすぎて所属事務所を[[渡辺裕太]]が所属している事務所に移籍した。<ref>[http://natalie.mu/owarai/news/229844 どうすればいいのかわからなくなっている日出郎が反省、有吉「怖い」] お笑い[[ナタリー]] 2017年4月22日</ref> しかし2017年4月に[[有吉反省会]]の禊でパーフェクトミュージックに移籍し2017年5月16日に元の事務所に戻った。<ref>{{Cite web|url=http://perfectmusic.jp/artist_talent/日出郎/ |accessdate=2017-4-23 |title=日出郎プロフィール |publisher=パーフェクトミュージック}}</ref><ref>[https://ameblo.jp/starhiderou/entry-12274543312.html 禊終わりましたよぉ〜日出郎オフィシャルブログ(ameba)]</ref> |
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*2017年7月舞台「[[松井誠]]ツアー公演 お江戸みやげ・ショー 歌舞輝~KABUKI」に[[女形]]としてゲスト出演。東京日本橋公会堂、大阪メルパルクホール、名古屋北文化会館と三都市公演にて本格的日舞を披露。共演:[[松井誠]]、[[長谷川かずき]]、[[松井悠]]、[[穐吉次代]]、[[岬寛太]] 他 |
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*2017年10月舞台「MOTHER特攻の母鳥濱トメ物語」に1年ぶりに出演。東京[[新国立劇場]] 、静岡清水マリナート劇場、岐阜不二羽鳥文化センター 演出脚本:藤森一朗・共演:大林素子、ワッキー(ペナルティ)、[[泉川実穂]]、[[清水一輝]]、[[山口葵]]、[[三浦剛]]、[[宮下貴浩]] 他 |
*2017年10月舞台「MOTHER特攻の母鳥濱トメ物語」に1年ぶりに出演。東京[[新国立劇場]] 、静岡清水マリナート劇場、岐阜不二羽鳥文化センター 演出脚本:藤森一朗・共演:大林素子、ワッキー(ペナルティ)、[[泉川実穂]]、[[清水一輝]]、[[山口葵]]、[[三浦剛]]、[[宮下貴浩]] 他 |
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*2017年12月16日「日出郎35周年 日出郎&[[ |
*2017年12月16日「日出郎35周年 日出郎&[[渡辺裕太]] 一夜限りのディナーショー」[[町田ヴィラホテル]]にて開催。企画の中で胸中の渡辺裕太と結婚式披露宴を行う。 |
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*2018年2月28日1992年に発表した楽曲「燃えろバルセロナ」が親友[[石野卓球]] によりリメイクされ、「燃える!バルセロナ」([[キューンミュージック]])として[[iTunes Store]] 、[[レコチョク]] などで配信リリースされ [[エレクトリックミュージック]]部門1位に輝いた。限定アナログ盤ジャケットは[[中森明菜]]のシングル盤「[[TATTOO (中森明菜の曲)|TATTOO]]」のジャケット写真のオマージュと日出郎本人も[[ツイッター]]等で語っており、忠実に再現している。<ref>{{Cite news|title=日出郎『燃える!バルセロナ』より石野卓球による異形のダンスVer.が配信開始|url=http://news.nicovideo.jp/watch/nw3536534|accessdate=2018-06-15|language=ja|work=ニコニコニュース}}</ref> 石野と日出郎による[[Twitter]] 上でのやり取りをきっかけに楽曲がリメイクされることになった。ギターは[[吉田サトシ]] 、マスタリングは[[木村健太郎]] が担当。“エクスタ死voice”として[[ピエール瀧]] も参加<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/271413|title=日出郎の「燃えろバルセロナ」を石野卓球がリメイクピェール瀧もボイスで参加|publisher=ナタリー|date=2018-02-28|accessdate=2018-04-04}}</ref> |
*2018年2月28日1992年に発表した楽曲「燃えろバルセロナ」が親友[[石野卓球]] によりリメイクされ、「燃える!バルセロナ」([[キューンミュージック]])として[[iTunes Store]] 、[[レコチョク]] などで配信リリースされ [[エレクトリックミュージック]]部門1位に輝いた。限定アナログ盤ジャケットは[[中森明菜]]のシングル盤「[[TATTOO (中森明菜の曲)|TATTOO]]」のジャケット写真のオマージュと日出郎本人も[[ツイッター]]等で語っており、忠実に再現している。<ref>{{Cite news|title=日出郎『燃える!バルセロナ』より石野卓球による異形のダンスVer.が配信開始|url=http://news.nicovideo.jp/watch/nw3536534|accessdate=2018-06-15|language=ja|work=ニコニコニュース}}</ref> 石野と日出郎による[[Twitter]] 上でのやり取りをきっかけに楽曲がリメイクされることになった。ギターは[[吉田サトシ]] 、マスタリングは[[木村健太郎]] が担当。“エクスタ死voice”として[[ピエール瀧]] も参加<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/271413|title=日出郎の「燃えろバルセロナ」を石野卓球がリメイクピェール瀧もボイスで参加|publisher=ナタリー|date=2018-02-28|accessdate=2018-04-04}}</ref> |
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*2018年3月3日に[[電気グルーヴ]] 大阪・Zepp Namba、3月16、17日に東京・Zepp Tokyoでのワンマンライブ「クラーケン鷹」にシークレットゲスト出演し、電気グルーヴとは25年ぶりにステージでの共演を果たした。<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/274334|title=エクスタシー獲たけりゃ日出郎よ!電気グルーヴのワンマンに“おかまの大統領”光臨|publisher=ナタリー|date=2018-02-28|accessdate=2018-04-04}}</ref> |
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*2018年5月6日[[浅草東洋館]]にて落語好き[[天狗連]]として[[落語]]会「天狗連 参る」を開催し初高座を務める。落語を演じるきっかけは、30年来の知人でショーを観に来ていた落語家、[[金原亭世之介]]からの誘いであった<ref name=":0">{{Cite web|url=https://www.jprime.jp/articles/-/18450|title=“元祖オネエタレント”日出郎、二丁目パブを閉めて「落語の道」に進んでいた|accessdate=2020-8-4|publisher=主婦と生活社|author=|website=週刊女性PRIME|date=2020-8-4・11}}</ref>。演目は「[[猫の皿]]」。共演:[[金原亭世之介]]、[[神木優]]、[[工藤祐樹丸]](後の[[金原亭駒平]])、[[ポール宮田]]、他 |
*2018年5月6日[[浅草東洋館]]にて落語好き[[天狗連]]として[[落語]]会「天狗連 参る」を開催し初高座を務める。落語を演じるきっかけは、30年来の知人でショーを観に来ていた落語家、[[金原亭世之介]]からの誘いであった<ref name=":0">{{Cite web|url=https://www.jprime.jp/articles/-/18450|title=“元祖オネエタレント”日出郎、二丁目パブを閉めて「落語の道」に進んでいた|accessdate=2020-8-4|publisher=主婦と生活社|author=|website=週刊女性PRIME|date=2020-8-4・11}}</ref>。演目は「[[猫の皿]]」。共演:[[金原亭世之介]]、[[神木優]]、[[工藤祐樹丸]](後の[[金原亭駒平]])、[[ポール宮田]]、他 |
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*[[8月|2018年8月]] - 「[[ライジング・サン・ロックフェスティバル|RISING SUN ROCK FESTIVAL]]'2018」「[[SONICMANIA|SUMMER SONIC]]’2018 SONICMANIA」に電気グルーヴのゲストとして出演。 |
*[[8月|2018年8月]] - 「[[ライジング・サン・ロックフェスティバル|RISING SUN ROCK FESTIVAL]]'2018」「[[SONICMANIA|SUMMER SONIC]]’2018 SONICMANIA」に電気グルーヴのゲストとして出演。 |
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*2018年12月23日[[浅草東洋館]]「[[天狗連]]参る其の弐」を開催し、[[古典落語]]「[[厩火事]]」を披露。共演:[[金原亭世之介]]、[[神木優]]、[[和悠斗|松井悠(和悠斗]])、[[渡辺裕太 |
*2018年12月23日[[浅草東洋館]]「[[天狗連]]参る其の弐」を開催し、[[古典落語]]「[[厩火事]]」を披露。共演:[[金原亭世之介]]、[[神木優]]、[[和悠斗|松井悠(和悠斗]])、[[渡辺裕太]]、他 |
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*2018年12月- 「[[COUNTDOWN JAPAN]]1819」電気グルーヴのゲストヴォーカルとして出演。 |
*2018年12月- 「[[COUNTDOWN JAPAN]]1819」電気グルーヴのゲストヴォーカルとして出演。 |
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*2019年1月舞台「[[松井誠]]新春公演~IT'S SHOWTIME」にて[[女形]]として[[花魁]]や[[芸者]]姿で日舞を披露する。 |
*2019年1月舞台「[[松井誠]]新春公演~IT'S SHOWTIME」にて[[女形]]として[[花魁]]や[[芸者]]姿で日舞を披露する。 |
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*2019年6月23日[[浅草東洋館]]「[[天狗連]]参る其の参」出演、[[古典落語]]「[[風呂敷 (落語)]]」を披露。共演:[[金原亭世之介]]、[[神木優]]、[[和悠斗|松井悠(和悠斗]])、[[砂原健佑]]、[[安川純平]]、[[金原亭駒平]] |
*2019年6月23日[[浅草東洋館]]「[[天狗連]]参る其の参」出演、[[古典落語]]「[[風呂敷 (落語)]]」を披露。共演:[[金原亭世之介]]、[[神木優]]、[[和悠斗|松井悠(和悠斗]])、[[砂原健佑]]、[[安川純平]]、[[金原亭駒平]] |
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*2019年10月18日~20日下北沢空間リバティーにて奇々怪々喜劇「SUN HUMAN」主演。作・演出 テオ・ポー 共演 [[東てる美]]、[[板野成美]] 他。 |
*2019年10月18日~20日下北沢空間リバティーにて奇々怪々喜劇「SUN HUMAN」主演。作・演出 テオ・ポー 共演 [[東てる美]]、[[板野成美]] 他。 |
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*2019年12月22日[[浅草フランス座演芸場東洋館]]「[[天狗連]]参る其の肆」出演、[[古典落語]]「[[辰巳の辻占]]」を披露。共演:[[金原亭世之介]]、[[渡辺裕太 |
*2019年12月22日[[浅草フランス座演芸場東洋館]]「[[天狗連]]参る其の肆」出演、[[古典落語]]「[[辰巳の辻占]]」を披露。共演:[[金原亭世之介]]、[[渡辺裕太]]、[[神木優]]、[[砂川健佑]]、[[安川純平]]、[[フォーンクルック幹治]]、[[金原亭駒平]] |
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*2020年2月23日銀座ラウンジZEROにてディナーショー「恋しまSHOW」に出演。共演:都布良ひとみ、[[山上兄弟]] |
*2020年2月23日銀座ラウンジZEROにてディナーショー「恋しまSHOW」に出演。共演:都布良ひとみ、[[山上兄弟]] |
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*2020年5月17日無観客配信落語会「天狗連参る別館」初のオンライン落語会に出演。共演:渡辺裕太、金原亭駒平(出演予定の金原亭世之介は体調不良にて休演) |
*2020年5月17日無観客配信落語会「天狗連参る別館」初のオンライン落語会に出演。共演:渡辺裕太、金原亭駒平(出演予定の金原亭世之介は体調不良にて休演) |
2021年12月7日 (火) 00:27時点における版
日出郎(天狗連志ん進) | |
---|---|
ジャンル |
ショーダンサー TVバラエティ 歌謡歌手 テクノ J-POP 舞台俳優 落語家 |
職業 |
ダンサー 歌手 タレント 声優 俳優 ドラァグクイーン |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 | 1982年 - |
レーベル |
アルファレコード(1991年 - 1992年) コロムビアミュージックエンタテインメント(1995年 - 1996年) Pヴァイン(2002年) ニューセンチュリーレコード(2003年) Zureyama's Record(2010年 - ) キューンミュージック(2018年-) |
事務所 | オンリーユー |
公式サイト | DragQueen Of POP HIDEROU - 公式ブログ |
日出郎(ひでろう、1964年10月30日[1] - )は、京都府・舞鶴市出身のダンサー・歌手・タレント・声優・俳優・ドラァグクイーン・落語家(天狗連として)・経営者である。愛称はヒデリン、ヒデピョン。血液型はB型。オンリーユー所属。
1990年代バブル景気時代を代表するおねぇタレント。現在は、芸能活動の傍ら、新宿二丁目でバーを数軒経営している。
略歴
- 幼少より歌う事が好きで、初めて買ったレコードは、ジャクソン5と岩崎宏美で、高校時代には、b-flowerのギターリスト鈴木浩 (ギタリスト)とバンドを組みボーカルを担当していた。
- 1983年に、東京都新宿区住友ビル49階にあるショーパブ「ギャルソンパブ」でダンサーとしてデビューする。その後、25年間に渡り都内の各所のショーパブで主演ダンサーとして活躍する。
- 1985年に、バラエティ番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ)で、ニューハーフタレントとしてテレビに初登場する。強烈な厚化粧と奔放な発言で人気を博す。当時の顔立ちや風貌がそのまんま東と似ていたことから、当番組やビートたけしが出演する他の番組でも度々そのことをネタにされていた。
- タモリにも非常に可愛がられ、タモリ倶楽部(テレビ朝日)、ボキャブラ天国(フジテレビ)に度々出演する等、最盛期には、週に10本以上のレギュラー、準レギュラーのバラエティ番組に、出演し、オネエバラエティタレントのパイオニア的存在になる。
- ギャグでは「パッキーン」「ガビーン」「しなさーいさーいさーい」「何ひとつ盛り上がる事なく」などがある。
- 1991年に、写真集『神様のいたずら』を発売する。
- 1991年、写真週刊誌FRIDAYに吉沢秋絵との交友関係を報道され、初のスキャンダルとして、ファンを驚かせた。
- 1992年に、スペインのDJチモ・バヨのヒットシングル『俺はチモ・バヨ〜燃えろバルセロナ』をカバーした『燃えろバルセロナ』(アルファレコード)でCDデビューを果たす[2]。原曲のサビのフレーズ"Esta me gusta Me la como yo"を「エクスタシー獲たけりゃ肛門よ」と空耳風に歌っている。キャッチフレーズは「怒っちゃやーよ!」
- 1992年、中森明菜との密会を写真週刊誌FOCUSに撮られ話題になる。
- 日本ではオカマ初のテクノアイコンドラァグクイーンとなり、様々なミュージシャンと交友を広めるが、特に電気グルーヴとの親交は公私共に深かった。[3]
- 1993年-1995年ダウンタウンのごっつええ感じ(フジテレビ系)にもたびたびゲスト出演し、コーナー企画「セップン道場」では、浜田雅功、松本人志、両者と接吻し、出演の男性タレントの中で優勝して、初代チャンピオンに輝いたり、プロレス企画のキャリー東野のアイドル虎の穴では、日景忠男や志茂田景樹とタッグを組んで挑んだが、キャリー東野、木村ちゃんに敗退している。
- 1995年-1996年にNHK教育テレビで放送された『なんでもQ』第1シリーズ『むしむしQ』では「カマキリのかあちゃん」を歌い、コロムビアミュージックエンタテインメント社から発売されたアルバム『むしむしQ』に収録されている[4]
- 1995年-1999年アメリカに留学。芸能活動を一時休止した。
- 1998年「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系 12月5日放送)ナインティナインがイタリアまで中田英寿に会いに行くという企画で、途中ペルージャのクラブハウスまで入って交渉シーンなども流して番組、最後まで引っ張りに引っ張ってようやくスタジアムでヒデとご対面!という場面で日出郎が小走りで出てきて、視聴者を愕然とさせ、高視聴率を得て番組の神回とされた。ナインティナインは東京から、この頃、サンフランシスコに住んで休業中の日出郎はアメリカから、ローマ入りした。
- 2000年に、アニメ『OH!スーパーミルクチャン』(WOWOW)で声優に初挑戦する。
- 2000年-2003年JALホテルズ系、プリンスホテル系を中心に全国ニューハーフディナーショーツアーを敢行し、47都道府県を回る。
- 2003年に、セカンドシングル『ターニング・ポイント』(ニューセンチュリーレコード)を発表し、初のバラードシングルで歌唱力を評価される[5]。
- 2008年に、DVD「アゲパラ」PARTY X PARTYのメンバーとしてリリースする(発売ばっぷる社)。
- また、近年では俳優として舞台にも活動拠点を広げている。
- 2008年4月に、東京芸術劇場 AIproduce舞台「デ・ブレード」に出演(初舞台)
- 2008年11月に、東京芸術劇場 AIproduce舞台「デブチャンズ11」に出演
- 2009年2月に、シアターグリーン・AIproduce舞台「HEROマンモスグリーン」に出演
- 2010年4月4日に、坂本ちゃん、ずれやまズレ子とユニット「花の中年トリオ」(花中)を結成する。ユニット内では花中淳子と名乗っている。
- デビューシングル「花中時代」(Zureyama's Record VIVID SOUND)を発売。
- 2010年10月に、シアターグリーン・AIproduce舞台「GHOST」に主演する。
- 2011年2月に、ソロとしては8年ぶりとなるマキシシングル「ShutUppp!」(Zureyama's Record VIVID SOUND)をリリース。カップリング曲には岩崎宏美のシンデレラ・ハネムーンをトランスアレンジでカバーしている。
- 2011年9月に、全労済ホールスペース・ゼロとエアースタジオで、舞台「信長」に出演。演出脚本:藤森一朗・共演:大山真志、三又又三、中上雅巳、他
- 2012年6月に、シアターグリーン・アリーエンターテイメント舞台「いい日、僕なり。」に出演する。演出脚本:藤森一朗・共演:竹匠、菊池麻衣子、佐藤祐基、田中章(プリンプリン)、井之上史織、他
- 2012年9月に、新国立劇場・エアースタジオ舞台「MOTHER ~特攻の母 鳥濱トメ物語」に出演。演出脚本:藤森一朗・共演:大林素子、小西博之、亘健太郎(フルーツポンチ)、他
- 2012年10月に、自身初となる両A面シングル「友人代表」、「ガン降りの雨」(FANTAGIO ENTERTAINMENT)を発売
- 解決!ナイナイアンサー(日本テレビ系2013年7月30日放送)にゲスト相談員として出演し、オンエア中にトイレに行って、ナインティナインの岡村隆史を困らせる相変わらずの自由奔放さをみせた。
- 2013年12月に、新国立劇場・エアースタジオ舞台「MOTHER ~特攻の母 鳥濱トメ物語」に出演。演出脚本:藤森一朗・共演:大林素子、小西博之、野久保直樹、林明寛、森田涼花、佐々木絵梨花、ワッキー(ペナルティー)、他
- 2014年3月 広島アステルプラザホール、神戸オリエンタル劇場・エアースタジオ舞台「MOTHER ~特攻の母 鳥濱トメ物語」地方公演に参加。演出脚本:藤森一朗・共演:大林素子、小西博之、野久保直樹、林明寛、森田涼花、佐々木絵梨花、ワッキー(ペナルティー)、他
- 2014年3月 笹塚ファクトリー・FPアドバンス舞台新演出版「男おいらん」に主演のひとりである男花魁として出演。原作脚本:内藤みか演出脚本:三浦佑介(サルとピストル)・共演:吉原シュート、矢口空、他
- 2014年7月 CSサムライTV「プロ格向上委員会(仮)」第4回G1 CLIMAXスペシャル(ゲスト)2014年7月13日[6] 司会:ユウキロック アシスタント:桑原みずき ゲスト:二階堂綾乃、白川未奈。プロレスは猪木vsホーガンで止まっているアウェイの仕事であったが、20年ぶりのテレビ生放送出演であった[7]。
- 2014年9月に、新国立劇場・エアースタジオ舞台「MOTHER ~特攻の母 鳥濱トメ物語」に出演。演出脚本:藤森一朗・共演:大林素子、鈴木勝大、井之上史織、他
- 2014年11月17日ニコニコ生放送「よしもとタウン2014 in 東京 ルミネtheよしもと爆笑ネタライブ」に、罰キスキャラとして登場し、初めてルミネtheよしもとの舞台に立つ。この時、キスした若手芸人は、バイク川崎バイク、パンサー (お笑い)の向井慧、尾形貴弘、つよし(マキシマムパーパーサム)など。司会:ワッキー(ペナルティ)、堤下敦(インパルス)
- 2014年12月品川スクエア荏原 ひらつかホール・劇団SBZ公演「忠臣蔵~元禄仇討ち裏事情」に出演。脚本演出:和希太平・共演:佐藤輝、松元信太朗、武智大輔、武田知大、鼓太郎、市瀬秀和、坂本直弥、北嶋マミ、他
- 2015年舞台 ワイアールジャパンプロデュース「拳聖」(2015年1月17日 日替わりゲスト出演)・共演:鶴田亮介、末野卓磨、他
- 2015年10月天王洲銀河劇場・エアースタジオ舞台「MOTHER ~特攻の母 鳥濱トメ物語」に出演。演出脚本:藤森一朗・共演:大林素子、阿藤快、ワッキー(ペナルティ)、片山陽加、神木優、鶴田亮介、永田彬、他
- 2015年10月、11月エアースタジオ舞台「MOTHER ~特攻の母 鳥濱トメ物語」に全国公演ツアーに参加。[8](演出脚本:藤森一朗・共演:大林素子、阿藤快、ワッキー(ペナルティ)、片山陽加、神木優、鶴田亮介、永田彬、他
- 2015年12月26日公開 盟友電気グルーヴのドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? 〜石野卓球とピエール瀧〜』(監督:大根仁)に出演している。
- 2016年3月23日・30日、BS朝日 テレビドラマ『女優堕ち』- かずママ 役原作:河原れん・監督・脚本:金井純一 共演: 森口瑤子、葵わかな、渡辺真起子、山崎一、丘みつ子他[9]
- 2016年7月18日、シングル「EXCITE」(Zureyama's Record VIVID SOUND)を発売。
- 2016年8月、三越劇場・ウィリアム・シェイクスピア没後400年記念公演「リア王」に出演。演出:野伏翔・共演:横内正、土屋アンナ、松井誠、森奈みはる、加藤頼、小野寺丈、志村朋春、小松政夫、他
- 2016年11月、劇小劇場・雀組ホエールズ舞台「稚拙で猥雑な本能寺の変」に織田信長役で出演。演出脚本:佐藤雀・共演:阪本浩之、持永雄恵、三井伸介、鈴木コウタ 他
- 2017年、渡辺裕太が好きすぎて所属事務所を渡辺裕太が所属している事務所に移籍した。[10] しかし2017年4月に有吉反省会の禊でパーフェクトミュージックに移籍し2017年5月16日に元の事務所に戻った。[11][12]
- 2017年7月舞台「松井誠ツアー公演 お江戸みやげ・ショー 歌舞輝~KABUKI」に女形としてゲスト出演。東京日本橋公会堂、大阪メルパルクホール、名古屋北文化会館と三都市公演にて本格的日舞を披露。共演:松井誠、長谷川かずき、松井悠、穐吉次代、岬寛太 他
- 2017年10月舞台「MOTHER特攻の母鳥濱トメ物語」に1年ぶりに出演。東京新国立劇場 、静岡清水マリナート劇場、岐阜不二羽鳥文化センター 演出脚本:藤森一朗・共演:大林素子、ワッキー(ペナルティ)、泉川実穂、清水一輝、山口葵、三浦剛、宮下貴浩 他
- 2017年12月16日「日出郎35周年 日出郎&渡辺裕太 一夜限りのディナーショー」町田ヴィラホテルにて開催。企画の中で胸中の渡辺裕太と結婚式披露宴を行う。
- 2018年2月28日1992年に発表した楽曲「燃えろバルセロナ」が親友石野卓球 によりリメイクされ、「燃える!バルセロナ」(キューンミュージック)としてiTunes Store 、レコチョク などで配信リリースされ エレクトリックミュージック部門1位に輝いた。限定アナログ盤ジャケットは中森明菜のシングル盤「TATTOO」のジャケット写真のオマージュと日出郎本人もツイッター等で語っており、忠実に再現している。[13] 石野と日出郎によるTwitter 上でのやり取りをきっかけに楽曲がリメイクされることになった。ギターは吉田サトシ 、マスタリングは木村健太郎 が担当。“エクスタ死voice”としてピエール瀧 も参加[14]
- 2018年3月3日に電気グルーヴ 大阪・Zepp Namba、3月16、17日に東京・Zepp Tokyoでのワンマンライブ「クラーケン鷹」にシークレットゲスト出演し、電気グルーヴとは25年ぶりにステージでの共演を果たした。[15]
- 2018年5月6日浅草東洋館にて落語好き天狗連として落語会「天狗連 参る」を開催し初高座を務める。落語を演じるきっかけは、30年来の知人でショーを観に来ていた落語家、金原亭世之介からの誘いであった[16]。演目は「猫の皿」。共演:金原亭世之介、神木優、工藤祐樹丸(後の金原亭駒平)、ポール宮田、他
- 2018年8月 - 「RISING SUN ROCK FESTIVAL'2018」「SUMMER SONIC’2018 SONICMANIA」に電気グルーヴのゲストとして出演。
- 2018年12月23日浅草東洋館「天狗連参る其の弐」を開催し、古典落語「厩火事」を披露。共演:金原亭世之介、神木優、松井悠(和悠斗)、渡辺裕太、他
- 2018年12月- 「COUNTDOWN JAPAN1819」電気グルーヴのゲストヴォーカルとして出演。
- 2019年1月舞台「松井誠新春公演~IT'S SHOWTIME」にて女形として花魁や芸者姿で日舞を披露する。
- 2019年3月14日から21日まで、青蛾館創立35周年記念公演「毛皮のマリー」(東京芸術劇場シアターウエスト)に出演。毛皮のマリー役はのぐち和美、美少年役は安川純平と砂原健佑、美少女紋白役は日出郎と中村中、下男役は加納幸和と土屋良太のダブルキャスト。演出は寺山偏陸。寺山偏陸は寺山修司の母はつの希望により養子縁組をしていることから、寺山修司の義弟となっている人物。
- 2019年3月13日電気グルーヴのウルトラの瀧のコカインを使用したとして厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕された事を受け、「毛皮のマリー」のど派手なドラァグクイーン衣装で記者会見に登場し話題となった[17]。
- 2019年5月舞台 新宿村LIVEにて REDNOWLAND presents 音楽劇「KAIJIN20?~新・怪人二十面相」明智小五郎役 主演
- 2019年6月23日浅草東洋館「天狗連参る其の参」出演、古典落語「風呂敷 (落語)」を披露。共演:金原亭世之介、神木優、松井悠(和悠斗)、砂原健佑、安川純平、金原亭駒平
- 2019年10月18日~20日下北沢空間リバティーにて奇々怪々喜劇「SUN HUMAN」主演。作・演出 テオ・ポー 共演 東てる美、板野成美 他。
- 2019年12月22日浅草フランス座演芸場東洋館「天狗連参る其の肆」出演、古典落語「辰巳の辻占」を披露。共演:金原亭世之介、渡辺裕太、神木優、砂川健佑、安川純平、フォーンクルック幹治、金原亭駒平
- 2020年2月23日銀座ラウンジZEROにてディナーショー「恋しまSHOW」に出演。共演:都布良ひとみ、山上兄弟
- 2020年5月17日無観客配信落語会「天狗連参る別館」初のオンライン落語会に出演。共演:渡辺裕太、金原亭駒平(出演予定の金原亭世之介は体調不良にて休演)
- 2020年7月27日発売週刊女性(8月4日8月11日合併号)にて「元祖オネエタレント日出郎、ステージ衣装を着物に着替えて落語に夢中なの」と報道される。
- 2020年9月4日公開 映画『メグライオン』(監督:河崎実)に出演。
- 2020年11月舞台「MOTHER特攻の母鳥濱トメ物語」に出演。東京新国立劇場 、演出脚本:藤森一朗・共演:浅香唯 他
- 2020年12月26日浅草フランス座演芸場東洋館「天狗連参る其の伍〜襲名披露公演」出演、古典落語 人情噺「芝浜」を披露。金原亭世之介より天狗連志ん進の高座名を襲名する。共演:金原亭世之介、神木優、松井悠、砂川健佑、安川純平、フォーンクルック幹治、金原亭駒平
- 2021年11月舞台「MOTHER特攻の母鳥濱トメ物語」出演。東京シアター1010、演出脚本:藤森一朗・共演:浅香唯、ワッキー、他
ディスコグラフィー
- 1991年、『KAYOUKIYOKUーNOーCLUBMIX』TFPRODCTION(福富幸宏&寺田康彦) HIDEROUクレジットでボーカル参加アルファレコード)
- 1992年、『燃えろバルセロナ』(アルファレコード)ソロデビュー
- 1995年、『カマキリのかあちゃん』コロムビアミュージックエンタテインメント
- 2002年、『ドンカマ~日出郎X空手サイコ(Latin Quarter) 至福刑事 Vol.2 』Pヴァインレコード
- 2003年、『ターニング・ポイント』(ニューセンチュリーレコード)
- 2008年、『アゲパラ』PARTY X PARTYのメンバーとして HΛLプロデュース ばっぷる社
- 2010年、『花中時代』花中メンバーとして(Zureyama's Record VIVID SOUND)
- 2011年、『ShutUppp!』(Zureyama's Record VIVID SOUND )
- 2012年、デビュー30周年記念シングル『友人代表』、『ガン降りの雨』 両A面 (FANTAGIO ENTERTAINMENT)
- 2016年、『EXCITE』(Zureyama's Record VIVID SOUND )
- 2018年、『燃える!バルセロナ』(キューンミュージック)石野卓球プロデュース
近年のTV、メディア出演
- 2010年「キャバっ娘倶楽部」司会 千葉テレビ 10月1日~12月30日 他
- 2011年「金曜プライムブラックマヨネーズの追跡スクープ!」日本テレビ系、「出没アド街ック天国」テレビ東京系 他
- 2012年「ぐるぐるナインティナインSP おめでとう!!芸人わんさか発掘おもしろ荘SP」コーナー司会 日本テレビ系 他
- 2013年「解決!ナイナイアンサーSP」クセ者相談員ゲスト - ウェイバックマシン(2012年11月8日アーカイブ分) 日本テレビ系 他
- 2014年「爆報! THE フライデー」TBS系、「ハックツベリー」テレビ東京系 他
- 2015年「ダウンタウンなう」フジテレビ系、「有田チルドレン」TBS系 他
- 2016年「メレンゲの気持ち」日本テレビ系、ドラマ「女優堕ち」BS朝日 他
- 2017年「じっくり聞いタロウ〜スター近況㊙報告〜」[18] テレビ東京系、「有吉反省会」日本テレビ系 他
- 2018年「ダラケ! 〜お金を払ってでも見たいクイズ〜」(『新宿2丁目を知り尽くしたゲイ』ダラケの回、初回放送:2018年7月12日)他
- 2019年「直撃LIVE グッディ!」フジテレビ系、「情報ライブ ミヤネ屋」読売テレビ系、「バイキング 」フジテレビ系 他
- 2020年「クイズ脳ベルSHOW」フジテレビ系他
- 2021年「水曜日のダウンタウン」TBS系、「クイズ脳ベルSHOW」フジテレビ系、他
映画
- 1990年『病院へ行こう』滝田洋二郎監督
- 2000年『修羅がゆく完結編』
- 2005年『逆鱗組七人衆』
- 2015年『DENKI GROOVE THE MOVIE? 〜石野卓球とピエール瀧〜』山根成之監督
- 2020年『メグライオン』河崎実監督
CM
- スーパーマリオUSA(キャサリン) 1992年 ファミリーコンピュータ 任天堂
- スーパーマリオコレクション(キャサリン) 1993年 スーパーファミコン 任天堂
- 伊藤ハム ポークビッツ(フランス人)
脚注
- ^ 日出郎のプロフィール(ameba)
- ^ 燃えろバルセロナ / 日出郎 - Yahoo! ミュージック(ウェイバックマシン)
- ^ 電気グルーヴのオールナイトニッポン(ニッポン放送)、電気グルーヴのパンダの流れ作業∞(テレビ東京)に数回、ゲスト出演をしたり、ライブでは、何故か蓑を背負って前説をしたり、ニューハーフを数十人連れて、バックダンサーをした。電気がラジオやイベントなどの締めの言葉によく使う「なにひとつ盛り上がる事なく」というセリフは日出郎がショータイム終了時に使っていたものである。
- ^ むしむしQ〜NHK ETVなんでもQ〜 - Yahoo! ミュージック(ウェイバックマシン)
- ^ ターニング・ポイント / 日出郎 - Yahoo! ミュージック(ウェイバックマシン)
- ^ “プロ格向上委員会(仮) : 番組情報”. プロレス・格闘技専門ch FIGHTING TV サムライ (2014年7月5日). 2014年7月5日閲覧。
- ^ “@hiderou1030”. Twitter (2014年7月13日). 2014年7月13日閲覧。
- ^ コラニー文化ホール(山梨県立県民文化ホール)、愛知芸術劇場、岐阜市文化センター、梅田芸術劇場(シアタードラマシティ)
- ^ “河原れん氏の『女優堕ち』ドラマ化 森口瑤子と葵わかなが2人一役”. ORICON STYLE (2016年2月16日). 2016年2月16日閲覧。
- ^ どうすればいいのかわからなくなっている日出郎が反省、有吉「怖い」 お笑いナタリー 2017年4月22日
- ^ “日出郎プロフィール”. パーフェクトミュージック. 2017年4月23日閲覧。
- ^ 禊終わりましたよぉ〜日出郎オフィシャルブログ(ameba)
- ^ 「日出郎『燃える!バルセロナ』より石野卓球による異形のダンスVer.が配信開始」『ニコニコニュース』。2018年6月15日閲覧。
- ^ “日出郎の「燃えろバルセロナ」を石野卓球がリメイクピェール瀧もボイスで参加”. ナタリー (2018年2月28日). 2018年4月4日閲覧。
- ^ “エクスタシー獲たけりゃ日出郎よ!電気グルーヴのワンマンに“おかまの大統領”光臨”. ナタリー (2018年2月28日). 2018年4月4日閲覧。
- ^ ““元祖オネエタレント”日出郎、二丁目パブを閉めて「落語の道」に進んでいた”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2020-8-4・11). 2020年8月4日閲覧。
- ^ “ピエール瀧容疑者の30年来の友人・日出郎「影響力があるだけにダメでしょ」 (2019年3月13日)”. エキサイトニュース. 2019年3月22日閲覧。
- ^ じっくり聞いタロウ〜スター近況㊙報告〜 - goo tv(関東版),2017年2月24日
参考文献
外部リンク
- 日出郎 - プロフィール - 所属事務所によるプロフィール
- DragQueen Of POP HIDEROU - 公式ブログ
- 日出郎 (@hiderou1030) - X(旧Twitter)
- Hiderou 日出郎 (@hiderou1030) - Instagram
- 日出郎 - 日本タレント名鑑