「近江兄弟社中学校・高等学校」の版間の差分
編集の要約なし |
m Bot作業依頼: 学校インフォボックステンプレート統合に伴う変更 (Template:Infobox 日本の学校) - log |
||
1行目: | 1行目: | ||
{{日本の |
{{Infobox 日本の学校 |
||
| 校名 = 近江兄弟社中学校<br />近江兄弟社高等学校 |
| 校名 = 近江兄弟社中学校<br />近江兄弟社高等学校 |
||
| 画像 = Omi Brotherhood Schools 2013-10.JPG |
| 画像 = Omi Brotherhood Schools 2013-10.JPG |
2022年10月7日 (金) 03:54時点における版
近江兄弟社中学校 近江兄弟社高等学校 | |
---|---|
北緯35度8分26.4秒 東経136度5分44.1秒 / 北緯35.140667度 東経136.095583度座標: 北緯35度8分26.4秒 東経136度5分44.1秒 / 北緯35.140667度 東経136.095583度 | |
過去の名称 |
近江勤労女学校 近江兄弟社女学校 近江兄弟社高等女学校 近江兄弟社女子青年学校 |
国公私立の別 | 私立学校 |
設置者 | 学校法人ヴォーリズ学園 |
理念 | イエス・キリストを模範とする人間教育 |
校訓 | 地の塩、世の光 |
設立年月日 | 1933年(昭和8年) |
創立記念日 | 1905年(明治38年)2月2日 |
創立者 |
W.M.ヴォーリズ 一柳満喜子 吉田悦蔵 |
共学・別学 | 男女共学 |
本校 | 市井校地 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 |
単位制(普通科単位制課程) 学年制(普通科学年制課程及び国際コミュニケーション科) |
設置学科 |
普通科 国際コミュニケーション科 |
学科内専門コース |
学年制 国際コミュニケーション科国際コミュニケーションクラス 単位制 普通科単位制課程ヒューマンネイチャークラス |
学期 |
5学期制(中学校) 2学期制(高等学校) |
学校コード |
D125320400019 高等学校) C125320400011 (中学校) | (
高校コード | 25504B |
中学校コード | C125320400011 |
所在地 | 〒523-0851 |
外部リンク |
中学校公式サイト 高等学校公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
近江兄弟社中学校・高等学校(おうみきょうだいしゃちゅうがっこう・こうとうがっこう、英: Omi Brotherhood Junior & Senior High School)は、滋賀県近江八幡市に所在するプロテスタント系キリスト教主義の私立中学校・高等学校である。通称は「兄弟社(きょうだいしゃ)」。設置者は近江兄弟社グループに属する学校法人ヴォーリズ学園で、学園はウィリアム・メレル・ヴォーリズと華族の子爵令嬢で教育者の一柳満喜子夫人によって創立された。企業である近江兄弟社の関係機関かつ同名の校名であるため、しばしば株式会社立学校と勘違いされることがあるが、学校法人によって運営されているため、株式会社立学校ではない。
概要
略歴
全体の沿革は学校法人ヴォーリズ学園を参照。
1907年(明治40年)にヴォーリズが設立した「八幡英語学校」や満喜子夫人が1920年(大正9年)に開始した子どもへの教育事業「ブレイグラウンド」(後の幼稚園)などの教育活動や精神を受け継ぎ、中等教育の門戸を広げる目的で同校の前身となる女学校を1933年(昭和8年)に開校。しばらくして校名を近江兄弟社女学校(のちの近江兄弟社高等女学校)とした[1]。
近江兄弟社幼稚園、近江兄弟社小学校と共に長い歴史を持ち、県内で唯一、幼稚園、小学校、中学校、高等学校が揃う私学で、幼稚園から高校まで全て同じ学校法人へ通うことができる県内唯一の存在である。県立高校の男子制服にブレザーが浸透する以前から同校では伝統的にブレザーの制服を着用している。
同学園の中学校と高等学校は、1983年から再び合同運営になり、中高一貫教育が開始され、中高一貫コース(Hクラス)が設置される[2]。1984年に高等学校に「特進コース」を新設し、改めて普通(I類)コース、特進(II類)コース及び中高一貫(III類)コースの3コース制に再編される[3]。現在でも近江兄弟社中学校から近江兄弟社高等学校へ進学する者が最多数である[4]。
校風
全国で第二次世界大戦後初めて海外への修学旅行を実施するなど[5]、中高通じて、古くから国際人教育や英語教育に熱心な学校として知られる。渋沢栄一発案の「青い目の人形」寄贈事業にヴォーリズが協力するなど、日米友好や国際交流の歴史も長く、現在も様々な交流事業が継続されている[6]帰国子女を受け入れているほか、世界中に20校以上の姉妹校・提携校を持つ。校歌の歌詞が英語という、全国的にも珍しい学校の1つでもある。また、受験一辺倒に偏らない学究の校風も伝統的に息づく[7][8][9]。
コース
- 中学校
特別なコースは設定されていない。
1年間を5期に区分した「5term」制を導入している。
高等学校
- 全日制国際コミュニケーション科
- 国際コミュニケーションクラス(International Communication Class:ICC)県内唯一の語学クラス
- 全日制普通科
- 学年制課程アーツサイエンスクラス(Arts & Science Class:ASC)
- 学年制課程グローバルクラス(Global Class:GLC)
グローバルクラスは、2年進級時には編入試験に合格することでアーツサイエンスクラスへの編入が可能である。それに対し、国際コミュニケーションクラス・アーツサイエンスクラスは3年間一貫のコースである[10]。
高校は前期と後期の2期制を導入している。
- 単位制課程ヒューマンネイチャークラス(Human Nature Class:HNC)
年間行事
- 中学校
入学式、新入生オリエンテーション合宿、新入生歓迎体育祭、花の日礼拝、英語暗唱大会、平和礼拝、文化祭、クリスマス礼拝、2年生沖縄研修旅行、1年生スキー合宿
- 高等学校
入学式、新入生オリエンテーション研修(一泊)、大学デー[12]、花の日礼拝、虹隣祭、平和礼拝、ICCサマープログラム、学園創立記念式、学部学科セミナー[13]、ヴォーリズデー、創立者記念礼拝、2年生研修旅行、1年生大学訪問[14]、クリスマス礼拝、八幡学プレゼン大会[15]、ASC2年生学習合宿、卒業記念礼拝、卒業式
- 体育祭や、文化祭は虹隣祭(こうりんさい)と呼ばれ、夏の長期休みの前に行われる。通常は、体育祭が1日、文化祭が2日かけて行われ、体育祭は竜王ドラゴンハットで、文化祭は教室で行われる参加型の出し物や合唱、演劇、模擬店などがおこなわれる。しかし、2020年、2021年と新型コロナウイルス感染症の影響のため2020年は体育祭と文化部の発表のみ、2021年は体育祭と組ごとにパネルを作り壁画アートを作る、文化部の発表のみだった。2022年から体育祭では団アピールが復活し、文化祭でもクラスの出し物や演劇、合唱が復活した。しかし、模擬店は復活しなかった。
- 研修旅行は、行き先をアジア諸国の8カ所(北京、韓国、南京、香港、台湾、タイ、シンガポール、マレーシア)(アーツサイエンスクラスは南京・シンガポール・タイ・香港、グローバルクラスは台湾・マレーシア・韓国)から個人の希望に合わせて行く分散型海外研修旅行をとっている。また、国際コミュニケーション科ではオーストラリアへ2週間、単位制課程では近年は台湾と、行き先は固定されている。
2020年、2021年と新型コロナウイルス感染症の影響のため上記の海外への研修旅行は中止となり、国内への研修旅行に変更になった。2020年の行き先はUSJや淡路島、和歌山等に変更された。しかし、中には研修旅行とは言い難い近江八幡市に変更されるクラス[16]もあった。2021年は秋に、ASCが軽井沢、松本,GLCが熊本、大分,HNCが広島であった。ICCは、ICC最大の特徴であるオーストラリアへの2週間研修を簡単には諦めることができず、秋に別の場所へ変更するという選択肢もあったが最後まで粘る判断をした。しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が止まらず、冬には中止が決定し北海道へ行き先が変更された。しかしそれも、新型コロナウイルス感染症のために2月10日に中止の判断が下され、東映太秦映画村、ナガシマスパーランドへ行き先が変更された。
進学実績
- 中学校
併設の近江兄弟社高等学校への内部進学制度はないが、毎年卒業生の半数程度が同高校へ進学[17]をしているほか、膳所高等学校、彦根東高等学校等へ進学する者もいる。
- 高等学校
同志社大学との「キリスト教主義教育連携協定」[18]のほか、立命館大学、龍谷大学とは「高大連携協定」[19]を結んでいる。創立者のウィリアム・メレル・ヴォーリズが同志社大学や関西学院大学、神戸女学院大学をはじめとしたミッション系大学の校舎を多く建築していることもあって[20]、これらの大学とは縁が深い。伝統的に同志社大学への指定校推薦があり、サンデー毎日などで発表される同校の一般入試合格者の数よりも、実際には多くの生徒が同志社大学へ進学している。また、関西学院大学との指定校推薦の関係で、合格者が県内トップになる年もある[21]。同時に関西大学、立命館大学などにも指定校推薦枠を持つ。関西のみならず、国際基督教大学や青山学院大学、立教大学、明治学院大学、法政大学など、東京の有名私立大学への指定校推薦枠を文系学部を中心に持ち、選択肢が多い。一方、京都大学をはじめとした旧帝国大学クラスや早慶、カトリック系の上智大学のほか、海外の大学に進学する卒業生も近年増加傾向にある[22][23]。
クラブ活動(高等学校)
クラブ活動の形態によって、運動部、文化部に分類される。
運動部
硬式野球(男)★、バレーボール(女)★、ハンドボール(男)★、バスケットボール(女)★、卓球(男女)★、陸上(男女)★、バドミントン(男女)★、柔道(男女)★、新体操(女)★、サッカー(女)★、硬式テニス(男)★、弓道(男女)、硬式テニス(女)、バスケットボール(男)、サッカー(男)、剣道(男女)、ダンス同好会(男女)
- 学外での活動:水泳(男女)、馬術、スキー、フィギュアスケート
文化部
吹奏楽★、英語ディベート、合唱、美術、演劇、写真、書道、ギターアンサンブル、聖書研究会、茶道、華道、調理、箏曲、国際交流、インターアクト、コンピューター同好会、文芸同好会、ハンドベル愛好会、理科愛好会
- ★は強化指定部[24]
初出場の年 | 出場回数 | 備考 | |
---|---|---|---|
弓道部(女子) | 1988年 | 4 | 全国高等学校弓道選抜大会 |
女子バレーボール部 | 1992年 | 12 | 全日本バレーボール高等学校選手権大会 |
硬式野球部 | 1993年 | 1 | 全国高等学校野球選手権大会 |
バドミントン部(男子) | 1994年 | 1 | |
弓道部(男子) | 1995年 | 8 | 6位(2008年),7位(2016年) |
男子ハンドボール部 | 2010年 | 9 | |
英語ディベート部 | 2010年 | 9 | 5位(2015年),3位(2016年,2017年) |
女子バスケットボール部 | 2016年 | 2 | |
卓球部(男子) | 2017年 | 1 | |
女子新体操部 | 2017年 | 3 | |
陸上部(女子) | 2018年 | 1 |
その他
- 第7回全国高等学校クイズ選手権(1987年(昭和62年))滋賀県代表校。
- 全国高校生英語ディベート全国大会では、毎年上位入賞者を輩出している。
施設
スパニッシュ様式の中学校校舎は学園本館を兼ねており、シンボル的存在となっている。5階建ての最上階には「ヴォーリズ平和礼拝堂」があり、中学校を中心として礼拝などの宗教行事に使われているほか、さまざまなイベントに一般公開もされている。
中学校・高等学校の校舎と隣接して、前庭が広がり、1931年(昭和6年)落成の旧近江兄弟社幼稚園舎である教育会館、1937年(昭和12年)のヘレン・ケラー来校時の講演[1][25]や1952年(昭和27年)に古関裕而の演奏会[26]が行われたハイド記念館(ともに国の登録有形文化財)、ヴォーリズの自邸として使用され、三笠宮崇仁親王や高松宮宣仁親王も訪れたヴォーリズ記念館が建ち、古き良き戦前のキャンパスを感じることができる。キャンパスは、その美しさと雰囲気からパナソニックの広告[27]や、映画「偉大なる、しゅららぼん」のロケに使用された[28]。
国際交流
交換留学制度
アジア各国・イギリス、アメリカ・オーストラリアといった国の学生との、短期(2週間)~長期(12ヶ月)の交換留学制度がある。現在までに1,500名近くの生徒が留学し、2,000名程の留学生を受け入れている[29]。
姉妹校
|
交流校
|
交通
- アクセス
JR西日本東海道本線(琵琶湖線)・近江鉄道八日市線 近江八幡駅より近江鉄道バス「ヴォーリズ学園前」下車(約15分)
同学園は近江鉄道バスとの契約を交わしており、朝夕の通学時間帯に限り近江八幡駅・学園前間での直行便を通常便と合わせて運行している。また、駅から離れているところはスクールバスが通っており、その近辺に住んでいる多くの児童、生徒たちはそれを利用して通っている。2022年度は、19のコースが運行されている。スクールバスは近江兄弟社総合サービス有限会社が運行している。
著名な出身者
- 政治
- 有村治子 - 参議院議員・自民党・比例代表全国区選出、内閣府特命担当大臣
- 細野豪志 - 衆議院議員・自民党・静岡5区選挙区、民主党幹事長(第13代)・環境大臣(第17代)
- 徳永久志 - 参議院議員・民主党・滋賀選挙区
- 有村國知 - 滋賀県愛荘町長
- 経済
- 学者
- 池田克夫 - 情報工学者、京都大学名誉教授、筑波大学名誉教授
- 飯高京子 - 言語病理学者、東京学芸大学名誉教授、上智大学教授
- 木村晟 - 国語学者、駒澤大学名誉教授
- 平松隆円 - 教育学者、東亜大学准教授、京都教育大学講師
- 横谷哲也 - 工学者、金沢工業大学教授
- 尾崎清明 - 鳥類学者、山階鳥類研究所副所長、日本鳥学会会長、ヤンバルクイナ研究者
- 芸術・芸能
- 松居一代 - 元女優
- 岡林信康 - 歌手
- 佐賀龍彦 - 歌手
- 穂月はるな - 宝塚歌劇団雪組娘役
- 天華えま - 宝塚歌劇団星組男役
- 桃井一至 - 写真家
- AZUKI七 - 作詞家、GARNET CROWメンバー
- 大野宏二朗 - ミュージシャン、リアクション ザ ブッタメンバー
- 織田唯愛 - 女優、タレント
- 八木莉可子 - 女優、ファッションモデル
- 堀田真由 - 女優、ファッションモデル、タレント(中途退学)
- 井上港人 - アイドル、BUGVELメンバー
- 鶴房汐恩 - アイドル、JO1メンバー(中途退学)
- 松崎莉沙 - 女優、歌手
- スポーツ
- 伊藤みき - モーグル選手、トリノ五輪、バンクーバー五輪、ソチ五輪代表
- 福永祐一 - 騎手(競馬学校に入学のため中途退学)
- 乾友紀子 - アーティスティックスイミング選手、ロンドン五輪5位入賞、リオデジャネイロ五輪銅メダル、東京五輪4位入賞
- 三和英樹 - 競輪選手、ソウル五輪代表、北京アジア大会金メダル
- 望月聖矢 - サッカー選手・MIOびわこ滋賀所属
- 前田高孝 - サッカー選手・清水エスパルス所属
- 安田裕信 - レーシングドライバー
- その他
教職員・関係者
- 大島襄二 - 元・本校教員、文学博士、地理学者、文化人類学者。京都帝国大学卒業、同帝大大学院入学。関西学院大学名誉教授。昭和20年代、近江兄弟社中学校・高等学校、同志社高校で教鞭をとった。
- 高橋虔 - 旧制高等女学校時代の校長、戦後の共学化後も教鞭をとる。イェール大学大学院卒業、同志社大学教授
- 山室軍平 - 救世軍士官、牧師、清友園幼稚園の開園に貢献
- 西村関一 - 元・近江兄弟社理事長、衆議院議員、参議院議員
- 小林道夫 - 元・本校教員、ピアニスト、東京藝術大学客員教授
- スティーブン・リーパー - 国際コミュニケーションクラス学科長、教育者
- 松田保 - 学校法人ヴォーリズ学園副学園長、日本サッカー協会委員
- 春日井敏之 - 高等学校教育顧問、教育心理学者、立命館大学教授
関連項目
- 学校法人ヴォーリズ学園
- 株式会社近江兄弟社
- 近江兄弟社小学校
- 近江兄弟社幼稚園
- 滋賀県中学校一覧 - 滋賀県高等学校一覧
- 高等女学校 - 高等女学校一覧 - 旧制中等教育学校の一覧 (滋賀県)
- 近江八幡市立図書館
- キリスト教学校教育同盟
脚注及び参照
出典
- ^ a b 教育活動の展開|W.M.ヴォーリズライブラリー 2019年9月5日閲覧
- ^ 学園紹介-近江兄弟社学園の「沿革」による。
- ^ 前掲による。
- ^ 進路指導-近江兄弟社中学校の「学びがさらに発展していく「中高大連携」」による。
- ^ 修学旅行の歴史8頁
- ^ “変わらぬ友情、平和願って ヴォーリズ学園で人形贈呈式”. 朝日新聞社. 2021年12月26日閲覧。
- ^ 一粒のからし種 国際人教育とヴォーリズ精神 山階鳥類研究所副所長で鳥類学者の尾崎清明氏(中学校・高校卒)が高校時代などを回想
- ^ 国際交流情報 ※ICC=近江兄弟社高校国際コミュニケーション科の略
- ^ 日本学生科学賞
- ^ 国際コミュニケーションクラス|近江兄弟社高等学校 2019年9月5日閲覧
- ^ 学校行事|近江兄弟社中学校 2019年9月5日閲覧
- ^ 大学の教授や関係者が来校し、大学の説明、授業をおこなうもの。 大学は同志社女子大学、同志社大学、龍谷大学、立命館大学、京都外国語大学がある。
- ^ 様々な大学の関係者がオンライン、もしくは来校し、大学の説明、授業を行うもの。 先述の大学デーと違う面は、この学部学科セミナーは主に学部の説明が多い。 学部への理解を深め、いわゆるミスマッチを防ぐためにある。
- ^ 1年生が実際に大学を訪れるもの。オープンキャンパスのような形式。 大学は同志社大学、龍谷大学、関西外国語大学、京都橘大学の中から選ぶ
- ^ 近江兄弟社高等学校がある近江八幡市について理解を深めるために、1年生の初旬から市内の複数の施設、団体について調べ、秋ごろに実際に訪問し、それをプレゼン形式にして発表するもの。
- ^ 国際コミュニケーション科(ICC)
- ^ 進路情報|近江兄弟社中学校 2019年9月5日閲覧
- ^ 「キリスト教系高等学校との教育連携」『同志社大学』2019年8月13日。2019年8月13日閲覧。
- ^ 高大連携について|龍谷大学 2018年12月15日閲覧
- ^ 博物館のご紹介|関西学院大学 2019年8月10日閲覧
- ^ “2022年度 指定校推薦枠 近江兄弟社高校”. ヴォーリズ学園. 2021年12月26日閲覧。
- ^ 「関西学院、近江兄弟社とヴォーリズ研究で学術協定」『クリスチャントゥデイ』2008年7月13日。2018年4月13日閲覧。
- ^ 進路実績|近江兄弟社高等学校 2020年7月15日閲覧
- ^ 近江兄弟社高校の魅力Best5 特集 クラブ活動|近江兄弟社高等学校 2022年8月20日閲覧
- ^ レファレンス協同データベース|国立国会図書館 2019年7月10日閲覧
- ^ 「古関裕而 湖国に足跡」『京都新聞』2020年7月18日(第29面)
- ^ 「ウィリアム・メレル・ヴォーリズ 恵みの場所をつくる」展を開催 パナソニック電工株式会社PRTIMES、2010年12月20日閲覧。
- ^ 湖国ドライブガイド滋賀トヨペット株式会社、2018年1月15日閲覧。
- ^ 国際人教育|近江兄弟社中学校 2022年5月1日閲覧