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2022年10月7日 (金) 10:36時点における版
大村市立郡中学校 | |
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北緯32度57分29.6秒 東経129度56分31.5秒 / 北緯32.958222度 東経129.942083度座標: 北緯32度57分29.6秒 東経129度56分31.5秒 / 北緯32.958222度 東経129.942083度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 大村市 |
校訓 | 自主・自律・連帯・創造 |
設立年月日 | 1947年(昭和22年)4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | C142210000525 |
所在地 | 〒856-0809 |
長崎県大村市沖田町69番地 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
大村市立郡中学校(おおむらしりつ こおりちゅうがっこう)は、長崎県大村市沖田町にある公立中学校。略称「郡中」。
概要
- 校区
- 黒丸町、竹松町、鬼橋町、小路口町、小路口本町、竹松本町、大川田町、宮小路一丁目 - 三丁目、沖田町、草場町、皆同町、今富町、野田町、重井田町、立福寺町、弥勒寺町、福重町、寿古町、松原本町、松原一丁目 - 三丁目、野岳町、東野岳町、武留路町
- 小学校区は大村市立竹松小学校、大村市立福重小学校、大村市立松原小学校。
- 校歌
- 3番まであり、3番に校名の「郡中」が登場する。
沿革
- 1947年(昭和22年)4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)により、郡高等実業青年学校に「大村市立郡中学校」が新設される。
- 1952年(昭和27年)5月15日 - 第1次校舎が完成。
- 1953年(昭和28年)3月30日 - 第2次校舎が完成。
- 1954年(昭和29年)3月29日 - 策3次校舎が完成。
- 1957年(昭和32年)3月20日 - 第4次校舎が完成。
- 1961年(昭和36年)6月8日 - 策5次校舎が完成。
- 1963年(昭和38年)4月20日 - 技術科教室が完成。
- 1964年(昭和39年)4月20日 - 理科教室が完成。
- 1966年(昭和41年)11月1日 - 商業実習室が完成。
- 1971年(昭和46年)
- 1973年(昭和48年)8月31日 - プレハブの体育部室が完成。
- 1975年(昭和50年)
- 1976年(昭和51年)3月31日 - 校舎を改築。
- 1978年(昭和53年)10月12日 - 本館を改造。
- 1979年(昭和54年)12月8日 - 運動場ナイター施設が完成。
- 1984年(昭和59年)3月20日 - 生徒数増加による教室不足のため、プレハブ教室を設置。
- 1987年(昭和62年)3月24日 - 大村市立桜が原中学校の新設にともない1年生の98名、2年生の96名が転出。
- 1988年(昭和63年)3月25日 - 技術室を改装。
- 1989年(平成元年)12月25日 - 郡中学校看板を設置。
- 1990年(平成2年)3月20日 - クラブハウスが完成。
- 1992年(平成4年)10月15日 - コンピュータ室が完成。
- 1997年(平成9年)
- 1998年(平成10年)3月18日 - 学校前バス停引き込み道路工事(国道34号)が完成。
- 1999年(平成11年)
- 2002年(平成14年)2月10日 - 武道館が完成。
- 2006年(平成18年)4月 - 二学期制を導入。
- 2010年(平成22年)
アクセス
- 最寄りのバス停
- 県営バス 郡橋バス停
- 最寄りの国道・県道
周辺
- 長崎県立虹の原特別支援学校
- 長崎県立ろう学校
- 県央地域広域市町村圏組合消防本部 大村消防署 宮小路分署
出身者
- 園田裕史 - 大村市長
参考資料
- 大村市の教育 平成25年度 (PDF) - 大村市ウェブサイト
- 「大村市史 下巻」(1961年(昭和36年)2月11日発行、大村市役所)