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2022年10月19日 (水) 19:51時点における版
いしくら さぶろう 石倉 三郎 | |
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本名 |
石原 三郎 (いしはら さぶろう) |
生年月日 | 1946年12月16日(77歳) |
出生地 | 日本・香川県小豆郡内海町 |
身長 | 170 cm |
血液型 | A型 |
職業 | 俳優・コメディアン・タレント |
ジャンル | 映画・テレビドラマ |
活動期間 | 1965年 - |
配偶者 | 既婚 |
事務所 | 株式会社GROW |
公式サイト | プロフィール |
主な作品 | |
テレビドラマ 『ひらり』/『課長サンの厄年』/『冠婚葬祭部長』/『海まで5分』/『すずらん』/『葵 徳川三代』/『八丁堀の七人』/『功名が辻』/『夫婦道』/『下町ロケット』 映画 『四十七人の刺客』/『どら平太』/『相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜』/『つむぐもの』 |
石倉 三郎(いしくら さぶろう、本名:石原 三郎(いしはら さぶろう)、1946年12月16日 - )は、日本の俳優・コメディアン・タレント。香川県小豆郡内海町(現:小豆島町)出身[1]。血液型はA型。4人兄姉の末っ子[2]。所属事務所は株式会社GROW。身長170cm、体重65kg。現在は東京都在住。芸名は高倉健から「倉」の一字をもらったもの[3][4]。
来歴
中学1年生終わりに家族で大阪市鶴見区に転居[5]。大阪市立緑中学校卒業後[要出典]、私立の定時制高校に合格するも学費が捻出できず[4][5]、兄の勤める会社に就職する[5]。18歳で上京[3]、アルバイト生活を続ける中で高倉健と出会う[3][4]。1967年、高倉健の紹介で東映東京撮影所の大部屋俳優になり[6]、東映東京制作の任侠映画等に端役出演を重ねる[3]。1972年、東映退社[7]。その後、舞台俳優やコメディアン、坂本九の専属司会などを経験した[7]。
1975年、チャップリンズを組んで演芸界へ転向し[要出典]、日劇ミュージックホールでコントを披露[要出典]。1976年、コントチャップリンを結成[要出典]。1979年、レオナルド熊とラッキーパンチを結成するも[4]、すぐに解散。一時期は芸能界を引退してマザー牧場に勤務していた[要出典]。
1981年、熊とコント・レオナルドを結成(事実上の再結成)[4]。1985年、解散[8]。以後は俳優に復帰[8]。しばらくの間はお笑いタレントとして活動を並行し、『OH!たけし』や『風雲!たけし城』などのビートたけしの冠番組に出演していた。市川崑に重用されたことから、次第にバイプレイヤーとして活躍。
交友
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
- ビートたけしとは互いに浅草フランス座で下積みしていた頃からの仲である。
- コント・レオナルド解散の原因は、熊との公私両面にわたる深刻な不仲化が原因(詳細はコント・レオナルドを参照)。石倉はコンビ解散後、1994年の熊の死去・葬儀に参列するまで一切熊と顔をあわすことはなかった。
- 山田辰夫とも交流があり、1988年に映画『独身アパートどくだみ荘』で共演している。
- 橋爪功とは親交が深い。『あさイチ』に橋爪がゲスト出演した際には「(橋爪の)唯一の友達ではないでしょうか。ほら、あの人(橋爪)、偏屈だから」とコメントしている。
- 市川崑はテレビでの演技をエッセイで褒めて以来、その個性に着目。『四十七人の刺客』にて重要な役に起用して以来、自らの死去までほとんどの作品に出演させた。いわゆる、崑ファミリーの最終メンバーの1人となった、といえる。
出演
テレビドラマ
NHK
- 新橋烏森口青春篇(1988年)
- うさぎの休日(1988年)
- 幸福な市民(1989年)
- 連続テレビ小説
- 宝引の辰捕者帳(1995年) - 男十郎 役
- 松ヶ枝町サーガ(1995年)
- 夢暦長崎奉行(1996年) - 松山惣右衛門 役
- 棘 おんなの遺言状(1997年)
- 物書同心いねむり紋蔵(1998年)
- 私の中の誰か〜買い物依存症の女たち〜(1998年)
- 正月時代劇・上杉鷹山-二百年前の行政改革-(1998年) - 北沢五郎兵衛 役
- 加賀百万石〜母と子の戦国サバイバル(1999年)
- 大河ドラマ
- 藤沢周平の人情しぐれ町(2001年) - 堀米屋清兵衛 役
- 川、いつか海へ 6つの愛の物語(2003年) - 大坪 役
- よるドラ・笑う三人姉妹(2005年) - 塚越吾一 役
- ハチロー〜母の詩、父の詩〜(2005年)
- 娘の結婚「晩春」より(2006年)
- 土曜ドラマ・刑事の現場(2008年3月) - 野下浩美係長 役
- 再生の町(2009年)
- 万葉ラブストーリー春(2009年)
- ドラマSP「大阪ラブ&ソウル」(2010年11月6日)
- 土曜時代劇・隠密八百八町(2011年) - 唐沢伴内 役
- 土曜ドラマスペシャル・神様の女房(2011年) - 亀山長之助 役
- ドラマ10・愛おしくて(2016年) - 熊本はじめ 役
- 永遠のニシパ 〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜(2019年) - 新堂佐七郎
NHK BSプレミアム
- BS時代劇
- 火怨・北の英雄 アテルイ伝(2013年) - 諸絞 役
- 小吉の女房(2019年) - 利平治 役[10]
- 大岡越前(2013年) - 鳴海屋万蔵 役
- さぬきうどん融資課(2014年) - 三原五郎 役
日本テレビ
- 事件記者チャボ! #22(1984年) - 猿田 役
- 火曜サスペンス劇場
- 「松本清張スペシャル・夜光の階段」(1986年) - 江頭善造 役
- 「恋の友だち」(1989年)
- 「臨床心理士2」(2000年)
- 「考古学者佐久間玲子」(2001年)
- 「松本清張スペシャル・鬼畜」(2002年) - 三上進 役
- 「十二月の花嫁」(2002年)
- 「震える手」(2003年)
- 「警部補 佃次郎(19)」(2004年) - 伊藤卓治 役
- 「ドクターヘリ緊急外科医・若月灯子」(2005年)
- 木曜ゴールデンドラマ「マルタの女」(1988年、読売テレビ)
- 家なき子 (1994年) -靴磨き職人役
- 静かなるドン(1994年) - 川西部長 役
- 江戸の用心棒 第1シリーズ 第6話「馬の脚、めざし一匹三千両」(1994年) - 中村仲蔵 役
- 寝たふりしてる男たち(1995年、読売テレビ) - 野末権太 役
- たたかうお嫁さま(1995年)
- 新宿暴走救急隊 第3話(2000年) - 土屋 役
- 彼女が死んじゃった。(2004年) - 井上善吉 役
- 二十四の瞳(2005年)
- たそがれ葬儀屋探偵の災難(2005年)
- 伝説の美容師 山野愛子物語(2006年)
- たぶらかし-代行女優業・マキ- 第11話(2012年、読売テレビ) - 郷田堅造 役
TBS
- 噂の刑事トミーとマツ 第8話(1979年) - 地面師 役 ※ラッキー三郎 名義
- 家族ゲームII(1984年) - シゲル 役
- ザ・サスペンス
- 「熊さんの警察手帳」(1984年)
- 幕末青春グラフィティ 福沢諭吉(1985年)
- 親子ゲーム(1986年) - 大塚巡査 役
- パナソニック ドラマシアター
- 親子ジグザグ(1987年) - 宮下薬局の店主 役
- 親子万才(1987年)
- 親子ウォーズ(1988年)
- お見合いフルコース(1988年)
- とんぼ(1988年) - 鉄 役:小川英二(長渕剛)の親友
- 差し入れ屋さん物語(1989年)
- スクラップ(1989年)
- 小春の春(1989年)
- はいすくーる落書(1989年) - 児玉先生 役:生徒指導格の教師
- ホットドッグ(1990年) - 藤山木久造 役
- パラダイスにっぽん(1990年)
- 月曜ドラマスペシャル
- 「塀の中のプレイ・ボール」(1990年)
- 「代議士秘書の犯罪」(1990年)
- 「兄貴に乾杯2」(1991年)
- 「仮出所」(1991年)
- 「不連続爆破事件」(1991年)
- 「ヒデとロザンナ物語 愛の奇跡」(1991年)
- 「松本清張作家活動40年記念 黒い画集 坂道の家」(1991年)
- 「テキ屋の信ちゃん」(1991年〜1995年)
- 「三浦海岸魚河岸物語」(1991年)
- 「あにき」(1992年)
- 「早乙女千春の添乗報告書4 伊豆湯けむりツアー殺人事件」(1996年) - 刑事 役
- 「実演販売人・轟安二郎」(2000年)
- 月曜ゴールデン
- 「追跡〜失踪人捜査官・石森新次郎」(2008年1月28日)
- 「ヤメ判 新堂謙介 殺しの事件簿」(2011年4月4日) - 徳田刑事
- 「人間再生・工場長 岡田岩児」(2011年7月11日) - 橋本秀次郎
- 「警視庁機動捜査隊2162 危険な女たち」(2011年10月31日) - 堀田睦夫
- 「財務捜査官 雨宮瑠璃子8」(2014年7月21日) - 南雲大作
- 月曜名作劇場
- 「西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ4 愛と裏切りの伯備線」(2017年10月16日) - 朝妻浩一郎 役
- 予備校ブギ(1990年)
- 俺達に明日は来るのか(1991年)
- 家族写真(1991年)
- あの日の僕をさがして(1992年) - 田中 役
- 夫婦さかだち(1992年)
- 青い鳥みつけた!(1992年)
- 課長サンの厄年(1993年) - 服部金次 役
- RUN(1993年) - 亀屋順吉 役
- 私は貝になりたい(1994年)
- オトコの居場所(1994年) - 岡田運転手 役
- 月曜ミステリー劇場
- 「陰の季節2 動機」(2001年)
- 「ひまわりさん〜遺失物係を命ず!」(2004年)
- 好きやねん父ちゃん(1994年)
- 冠婚葬祭部長(1996年) - 武藤清吉 役
- この街が、好きやねん(1996年)
- 協奏曲(1996年) - 岡義人 役
- 理想の上司(1997年) - 難波保 役
- 戦友(1997年)
- 海まで5分(1998年) - 桑原卓造 役
- ピュア・ラブI、II、III(2002年、2003年、毎日放送) - 白井昭彦 役
- 赤糸禅(2002年、毎日放送)
- 少年(2002年)
- 龍神町龍神十三番地(2003年)
- 昔の男(2001年) - 原昇太郎 役
- 3年B組金八先生 第7シリーズスペシャル(2005年) - 上林 役
- 新・いのちの現場から2(2006年、毎日放送) - 中津川五郎 役
- 夫婦道第1シリーズ、第2シリーズ(2007年、2009年) - 山崎昌弘 役
- お・ばんざい!(2007年、毎日放送)
- 3年B組金八先生 第8シリーズ(2007年) - 諏訪部政吉 役
- 夫のカノジョ(2013年) - 杉下鉄男 役
- 下町ロケット(2015年) - 桜田章 役[11]
- 神の舌を持つ男(2016年) - 板倉肇(町長)
フジテレビ
- 月曜ドラマランド
- 「新・翔んだカップル」(1984年)
- 「ぐうたらママ3」(1984年)
- 「さよなら!ぐうたらママ」(1984年)
- 「いたずらキャンパスギャル・突撃としこ」(1984年)
- 「意地悪お手伝いさん3」(1985年)
- 「意地悪ばあさん3」(1985年)
- 「もーれつア太郎」(1985年)
- 「おとぼけ駅員キップくん2」(1986年)
- 「包丁人味平」(1986年)
- 「未亡人は17才」(1986年)
- ポケットに手を入れるな!(1986年、関西テレビ)
- 意地悪ばあさんスペシャル(1988年、月曜ドラマランド終了後の単発分)
- 世にも奇妙な物語『時間よ止まれ』(1991年) - 谷先生
- しゃぼん玉(1991年) - 山崎昌弘 役
- 金曜エンタテイメント
- 盤嶽の一生(2002年)
- ゴールデンシアター「黒い十人の女」(2002年)
- 貫太ですッ!(2003年) - 伊達信助 役
- 剣客商売スペシャル「決闘・高田の馬場」(2005年) - 谷万右衛門 役
- 鬼平犯科帳スペシャル 引き込み女(2008年10月17日)
- 新春ドラマスペシャル「福助」(2010年、東海テレビ)
- 金曜プレステージ
- 「ドクター小石の事件カルテ(4)」(2008年2月22日)
- 「津軽海峡ミステリー航路(8)」(2009年)
- 「医療捜査官 財前一二三(3)」(2012年8月3日) - 六車善治刑事 役
- 「深川東署・特命人情捜査班 朝田真平」(2014年7月18日) - 本宮源太郎 役
- 夢の見つけ方教えたる!2(2010年3月13日)
- 名古屋やっとかめ探偵団(2010年6月20日、東海テレビ)
- どえりゃあ婆ちゃん探偵団〜湯けむりパラダイスの怪事件〜(2011年1月4日、東海テレビ)
- ミス・パイロット(2013年) - 手塚茂雄 役
- 明日の光をつかめ -2013 夏-(2013年、東海テレビ) - パン屋の客 役
- 残念な夫。(2015年) - 牧田仁輔
- 潔癖クンの殺人ファイル3(2017年) - 入江幹雄
テレビ朝日
- ザ・ハングマンV(1986年)
- 花ふぶき女スリ三姉妹(1988年)
- 丹波哲郎ミステリー劇場「夢占い」(1989年)
- 必殺スペシャル・新春 大暴れ仕事人! 横浜異人屋敷の決闘(1990年) - 武蔵屋久六 役
- 土曜ワイド劇場
- 「美しい人妻の危険な旅」(1990年)
- 「南紀殺人回流」(1993年)
- 「ブルートレイン"はやぶさ"殺人事件」(1993年)
- 「“繭の密室”連続殺人事件」(1998年) - 倉田義男 役
- 「万引きウォッチャー小林みなみ事件日誌」(2000年)
- 「京都マル秘仕事人3」(2002年11月16日)
- 「新・赤かぶ検事奮戦記シリーズ」(2002年 - 、朝日放送) - 溝口警部 役
- 「遺言執行人」(2003年)
- 「明智小五郎VS金田一耕助」(2005年) - 武藤明憲 役
- 「京都殺人案内(29)」(2006年)
- 「路〜終着駅の牛尾刑事VS事件記者冴子」(2007年)
- 宣伝屋マリちゃん(1992年)
- はぐれ刑事純情派VII(1994年)
- Change!(1995年) - 倉田剛 役
- 大追跡!江戸〜上州〜みちのく〜四国(1997年、朝日放送)
- 新・御宿かわせみ(1997年)
- 八丁堀の七人(2000年 - 2006年、テレビ朝日) - 磯貝総十郎 役:北町奉行所筆頭同心
- 鉄道員/青春編(2002年)
- 京都迷宮案内5(2003年)
- 弟(2004年) - タクシー運転手 役
- 刑事部屋 第7話(2005年)
- 素浪人 月影兵庫 第1話(2007年)
- ミヤコ蝶々ものがたり(2007年)
- 白虎隊(2007年) - 萱野権兵衛 役
- 必殺仕事人2009 第4話(2009年2月6日) - 杉内久左衛門 役
- 王様の家(2011年10月 - 12月、BS朝日) - 牧野智孝 役
- 警視庁捜査一課9係 season9 第1話(2014年7月9日) - 八木章雄 役
- 特捜9season2 第1話(2019年4月10日) - 足代新市 役
- 無用庵隠居修行4(2020年) - 音五郎 役
BS朝日
- 無用庵隠居修行4(2020年9月22日) - 音五郎 役
テレビ東京
- 若き血に燃ゆる〜福沢諭吉と明治の群像(1984年1月2日)
- 新・花の聖カトレア学園(1985年)
- ドラマ女の手記「新宿盛り場 看護婦日記」(1986年)
- 新・パパ!こげてるヨ!(1987年)
- あぶない少年(1988年)
- 眼中の悪魔(1989年)
- クリスマスキス〜イブに逢いましょう(1995年)
- 刑事追う!(1996年) - 若林刑事 役
- 人間の証明 2001(2001年) - 新見隆 役
- 松本清張特別企画・ガラスの城(2001年) - 鳥飼警部 役
- 天使の傷痕(2001年)
- 私はやってない!痴漢えん罪殺人連鎖(2002年)
- さすらい署長 風間昭平1、2、6、15(2003年、2004年、2007年、2022年)
- 弁護士晴枝・法律の落とし穴(2004年)
- 京刑事真行寺メイ1、2(2003年、2005年)
- 渡された場面(2005年)
- 水曜ミステリー9
- 芸者小春姐さん奮闘記シリーズ(2005年 -) - 笈川虎松 役:銭湯「虎ノ湯」主人
- 警視庁黒豆コンビ 怒りの捜査網(3)(2007年)
- 旅行作家・茶屋次郎(8)(2008年)
- 街占師 〜北白川晶子の事件占い〜(2)(2012年) - 西山善門 役
- ハガネの警察医(2015年) - 小嶋靖史 役
- 逃亡者 おりん(2008年) - 仁平 役
- SP「紅蓮の巻」
- SP「烈火の巻」
- 雪冤(2010年) - 元刑務官
- 忠臣蔵〜その義その愛(2012年) - 吉五郎 役
- 孤独のグルメ Season3(2013年) - 赤羽「川栄」の中年男性客 役
- 新春ワイド時代劇「影武者 徳川家康」(2014年1月2日) - 門奈助左衛門 役
- 昼のセント酒 第10湯(2016年) - 駒田 役[12]
- 晩酌の流儀 第1話(2022年) - 大山田健 役
- ザ・タクシー飯店 第7話(2022年) - 大山茂 役
WOWOW
- 娘の結婚(2003年)
- イヴの贈り物(2007年)
その他
- 浅草キッドの「浅草キッド」(2002年、スカイパーフェクTV!) - 深見千三郎 役
- 龍虎の理(2021年5月28日、日本映画専門チャンネル)
映画
- 経験(1970年、東映) - ラスト1分前カウンターで飲んでる客 役
- 不良番長一攫千金(1970年、東映)
- 捨て身のならず者(1970年、東映)
- 新網走番外地 大森林の決斗(1970年、東映)
- 新宿の与太者(1970年、東映)
- 新網走番外地 吹雪のはぐれ狼(1970年、東映)
- ごろつき無宿(1971年、東映)
- 新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬(1971年、東映)
- 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年)
- 魚影の群れ(1983年) - 水産業者・岸本 役
- 祝辞(1985年) - 電車で独り言を言う男 役
- 哀しい気分でジョーク(1985年) - 佐川六助 役
- キネマの天地(1986年) - 看守 役
- 愛しのチィパッパ(1986年) - 由紀の愛人 役
- ハチ公物語(1987年) - 町田巡査 役
- 刑事物語5 やまびこの詩(1987年) - 人質犯 役
- 死線を越えて 賀川豊彦物語(1988年) - 丸井徳次 役
- 椿姫(1988年) - 鎌田 役
- 独身アパートどくだみ荘(1988年) - ヤクザ風の男 役
- オルゴール(1989年) - 仙吉 役
- ペエスケ ガタピシ物語(1990年) - 部長 役
- 四十七人の刺客(1994年) - 瀬尾孫左衛門 役
- 八つ墓村(1996年) - 徳之助 役
- 岸和田少年愚連隊(1996年) - 利男 役
- 英二(1999年) - 堂本高志 役
- 新撰組(2000年) - 芦沢鴨 役(声の出演)
- どら平太(2000年) - 巴の太十 役
- かあちゃん(2001年) - 熊五郎 役
- 極道の妻たち 地獄の道連れ(2001年) - 早崎邦男 役
- およう(2002年)
- 浅草キッドの「浅草キッド」(2002年)
- 座頭市(2003年) - 扇屋 役
- 黒いダイヤ(2005年) - ナレーション
- ヒョンジェ(2006年)
- 無花果の顔(2006年) - 父 役
- 犬神家の一族(2006年) - 藤崎鑑識課員 役
- 相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜(2010年) - 三宅貞男 役
- 大地の詩 -留岡幸助物語-(2011年) - 留岡金助 役
- あなたへ(2012年) - 漁協役員 役
- 瀬戸内海賊物語(2014年) - 町長 役
- コンビニ夢物語(2016年) - 坂上幸造 役
- つむぐもの(2016年) - 主演・剛生 役[9]
- オケ老人!(2016年) - 戸山 役
- ふたりの旅路(2016年) - 和食店オーナー 役
- オボの声(2016年)
- 生きる街(2018年) - 佐藤俊之 役(写真)
- あるいは、とても小さな戦争の音(2018年) - 品川 役
- こはく(2019年) - 宮本哲郎 役
- ハザードランプ(2022年、劇場公開中止、東映ビデオ) - 黒沢 役
舞台
- 3年B組金八先生 -夏休みの宿題-(2003年・明治座、2005年・御園座)
- ゴドーを待ちながら(2011年、新国立劇場) - エストラゴン役
- 陽だまりの樹(2012年、サンシャイン劇場、新歌舞伎座、中日劇場) - 手塚良仙役
- パルコ・プロデュース2022 舞台「桜文」(2022年9月5日 - 25日、PARCO劇場 / ほか大阪・愛知・長野公演)- 髪結い与平 役[13]
バラエティ
- 痛快なりゆき番組 風雲!たけし城(TBS) - 家老 役
- スーパージョッキー(日本テレビ)
- 所さんの家族まるだし(テレビ朝日)
- 生中継 ふるさと一番!(NHK)
- いい旅・夢気分(テレビ東京)
- クイズところ変れば!?(テレビ東京)(不定期)
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(日本テレビ)の企画笑ってはいけないシリーズの絶対に笑ってはいけない新聞社24時と絶対に笑ってはいけないホテルマン24時 - いずれもカバンの中から登場
- 映画酒(2016年1月 - 、映画・チャンネルNECO) - 司会[14]
ラジオ
- 石倉三郎のどーん!と土曜ワイド(1996年10月5日 - 1998年12月26日、文化放送) - パーソナリティ
- FMシアター「海を渡る日」(2012年9月29日、NHK-FM、NHK高松放送局制作)
その他
- 短編映画 「気づかなくてごめんね」(2019年9月) 監督 犬童一利
- うどん県(2011年10月-、香川県)
- コラム「粋に生きたい!」(二十四の瞳映画村)[15]
CM
- トヨタ自動車「スプリンター」(1997年、長塚京三と共演)
- ダイハツ工業「タント」(2013年、青木崇高、菅野美穂と共演)
- P&G「ボールド」(2015年)
- J:COM MOBILE
- 衛星放送協会(不正アップロード防止キャンペーン、2018年 -)
受賞歴
- 第2回プラチナエイジスト・特別賞(2016年)[16]
脚注
- ^ “石倉三郎 ふるさと小豆島(香川県)を語りつくす! 前編”. NHKアーカイブス. 2022年6月17日閲覧。
- ^ 一時は芸能界引退を決意…石倉三郎の運命を変えた分岐点 AERA dot. 2019年6月9日
- ^ a b c d “[俳優 石倉三郎さん]痛風(2)寝る間もなく暴飲、吐血”. ヨミドクター(読売新聞). 2022年6月17日閲覧。
- ^ a b c d e 中村千晶 (2019年6月9日). “一時は芸能界引退を決意…石倉三郎の運命を変えた分岐点〈週刊朝日〉”. AERA dot. (アエラドット). 2022年6月17日閲覧。
- ^ a b c “[俳優 石倉三郎さん]痛風(1)劣等感の塊だった頃”. ヨミドクター(読売新聞). 2022年6月17日閲覧。
- ^ 中村千晶 (2019年6月9日). “一時は芸能界引退を決意…石倉三郎の運命を変えた分岐点〈週刊朝日〉”. AERA dot. (アエラドット). 2022年6月17日閲覧。
- ^ a b “[俳優 石倉三郎さん]痛風(3)人間ドックで判明、糖尿病も”. ヨミドクター(読売新聞). 2022年6月17日閲覧。
- ^ a b NHK. “石倉三郎|NHK人物録”. NHK人物録 | NHKアーカイブス. 2022年6月17日閲覧。
- ^ a b “芸歴50年!石倉三郎の映画初主演作「つむぐもの」製作決定 キム・コッピが共演”. 映画.com (2015年7月7日). 2015年7月7日閲覧。
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