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== 血統・デビュー前 == |
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[[キタサンブラック]]の初年度産駒である。GIを7勝し、演歌歌手・北島三郎が実質的なオーナーである事からも注目を浴びた父を持ち、母は[[マーメイドステークス]]を制覇した[[シャトーブランシュ]]。その父は[[高松宮記念 (競馬)|高松宮記念]]を制覇した[[キングヘイロー]]である。 |
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2019年3月23日、[[北海道]][[安平町]]の[[ノーザンファーム]]で誕生。一口馬主法人[[シルクレーシング|シルクホースクラブ]]から総額4000万円(一口8万円×500口)で募集され<ref name="silkhc" |
2019年3月23日、[[北海道]][[安平町]]の[[ノーザンファーム]]で誕生。一口馬主法人[[シルクレーシング|シルクホースクラブ]]から総額4000万円(一口8万円×500口)で募集され<ref name="silkhc" />、ノーザンファーム早来で育成。厩舎長の桑田裕規によると、距離適性と馬体の成長面から、当時の目標としては父の制した[[菊花賞]]が据えられていた<ref name="furusato2021-11-20">{{Cite web |title= 2021年11月20日 東スポ杯2歳S G2 {{!}} 重賞ウィナーレポート |url= https://uma-furusato.com/winner_info/entry-59027.html |website= 競走馬のふるさと案内所 |publisher= 公益社団法人[[日本軽種馬協会]] |access-date= 2022-05-16 |language= ja }}</ref>。その後、[[美浦トレーニングセンター]]の[[木村哲也 (競馬)|木村哲也]]厩舎に入厩した。 |
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== 戦績 == |
== 戦績 == |
2023年1月1日 (日) 02:31時点における版
この記事は現役競走馬を扱っています。 |
イクイノックス | ||||||||||||
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2022年有馬記念 | ||||||||||||
欧字表記 | Equinox[1] | |||||||||||
品種 | サラブレッド[1] | |||||||||||
性別 | 牡[1] | |||||||||||
毛色 | 青鹿毛[1] | |||||||||||
生誕 | 2019年3月23日(5歳)[1] | |||||||||||
父 | キタサンブラック[1] | |||||||||||
母 | シャトーブランシュ[1] | |||||||||||
母の父 | キングヘイロー[1] | |||||||||||
生国 | 日本(北海道安平町)[1] | |||||||||||
生産者 | ノーザンファーム[1] | |||||||||||
馬主 | (有)シルクレーシング | |||||||||||
調教師 |
木村哲也(美浦) →岩戸孝樹(美浦) →木村哲也(美浦)[1] | |||||||||||
競走成績 | ||||||||||||
生涯成績 | 6戦4勝[1] | |||||||||||
獲得賞金 |
8億660万2000円[1] (2022年12月25日現在) | |||||||||||
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イクイノックス(欧字名:Equinox、2019年3月23日 - )は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍は2022年の天皇賞(秋)、有馬記念。
馬名の意味は「昼と夜の長さがほぼ等しくなる時」[2]。
血統・デビュー前
キタサンブラックの初年度産駒である。GIを7勝し、演歌歌手・北島三郎が実質的なオーナーである事からも注目を浴びた父を持ち、母はマーメイドステークスを制覇したシャトーブランシュ。その父は高松宮記念を制覇したキングヘイローである。
2019年3月23日、北海道安平町のノーザンファームで誕生。一口馬主法人シルクホースクラブから総額4000万円(一口8万円×500口)で募集され[2]、ノーザンファーム早来で育成。厩舎長の桑田裕規によると、距離適性と馬体の成長面から、当時の目標としては父の制した菊花賞が据えられていた[3]。その後、美浦トレーニングセンターの木村哲也厩舎に入厩した。
戦績
2歳(2021年)
デビュー前に木村の自厩舎所属騎手パワーハラスメント事件による調教停止処分に伴い、2021年7月29日から10月31日まで岩戸孝樹厩舎に一時転厩[4][5]。
8月28日、新潟競馬場 (芝 1,800 m) での2歳新馬戦でデビュー。クリストフ・ルメールを鞍上に迎えたレースでは、好位のインに控え直線で先頭に立ってサークルオブライフなど後続を突き放し、2着に6馬身差をつけ優勝した[6]。本馬が見せた末脚は、長距離向きと見ていたノーザンファームの桑田を驚かせた[3][7]。
11月20日の東京スポーツ杯2歳ステークス (GII) では1番人気に支持されると、レースでは新馬戦と異なり後方馬群で待機、直線では上がり3ハロン32秒9[注 1]の末脚で各馬を差し切って無傷の2連勝で重賞初制覇を果たすと共に、キタサンブラック産駒の重賞初制覇となった[7][8]。
-
2021年東京スポーツ杯2歳ステークス
3歳(2022年)
予定通りトライアル競走を用いず[9]、3歳初戦として中147日のローテーション[注 2]で皐月賞に出走。前年のJRA賞最優秀2歳牡馬であるドウデュース、無敗で共同通信杯を制したダノンベルーガに次ぐ3番人気に推された。レースでは大外枠から中団につけ、勝負どころで好位の3番手につけ最後の直線へ。抜群の手応えで一度は他馬を突き放したが、最後は外から同厩舎のジオグリフに差され2着に敗れた[11]。鞍上のルメールは「休み明けだったけど、すごくいい競馬はできた。外枠もあって壁を作れなかったけど、勝ち馬は作れたからね。でもダービーはビッグチャンスだと思う」と振り返った[12]。
続いて、5月29日に行われた東京優駿(日本ダービー)に出走。皐月賞4着のダノンベルーガに次ぐ2番人気に推された。道中は後方3番手からレースを進める。最後の直線ではメンバー最速の上がり3ハロン33秒6の末脚で追い込むも勝ち馬ドウデュースにはクビ差及ばず、皐月賞に続いて2着に敗れた。鞍上のルメールは「直線は勝ち馬をマークして外に出して追いだしたら、(相手が)伸び返す形になってしまったかな」と振り返った[13]。
次走として天皇賞(秋)に出走することを表明した。東京優駿出走後の左前脚のダメージについては、経過は良好とした[14]。
10月30日、予定通り天皇賞(秋)に出走。1番人気に推され、好スタートを切ると、前半1000メートルを57秒4で通過するというハイペースで大逃げを図ったパンサラッサを追う形で馬群の中団を追走。最後の直線に入って鞍上のルメールがムチを入れると、逃げ粘るパンサラッサをゴール寸前で後方(ルメール曰く、パンサラッサとの差は約15馬身はあった)からやはりメンバー最速の上がり3ハロン32秒7という末脚を発揮し[15]差し切って勝利。GI初勝利を飾った。天皇賞(秋)の3歳馬の勝利は前年のエフフォーリア以来2年連続、史上5頭目。キャリア5戦での天皇賞(秋)制覇は史上初で尚且つ史上最短、前年のホープフルステークスから続いていた平地GI競走の1番人気の連敗記録を16連敗で止めるなど、記録ずくめの勝利となった[16][17]。キタサンブラック産駒はGI初制覇で、史上4組目の天皇賞(秋)父子制覇を達成した[16]。レース後、インタビューでルメールは「春はアンラッキーだったけど、今日は本当のイクイノックスを見せることができた」「今回が彼の最初のGIですが、これが最後ではない。改めてこれからもGI取れると思います」とコメントした[18]。
-
2022年天皇賞(秋)
11月11日、国際競馬統括機関連盟は「ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表した。イクイノックスは天皇賞(秋)を勝利したパフォーマンスを、レーティング123ポンドと評価され第12位タイに位置付けられた[19]。
次走として有馬記念に出走すると表明した[20]。ファン投票でも多くの票を集め、第1回中間発表、第2回中間発表で共に3位の票数を獲得し[21][22]、最終結果発表でも294,688票を集め3位となった[23]。
映像外部リンク | |
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2022 有馬記念 レース映像 jraofficial(JRA公式YouTubeチャンネル)による動画 |
映像外部リンク | |
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2022 有馬記念 レース映像 カンテレ競馬公式YouTubeチャンネルによる動画 |
12月25日、予定通り有馬記念に出走。単勝2.3倍の1番人気に推された[24]。レースがスタートすると、タイトルホルダーを先頭にそれを追う形で馬群中段のやや後方を追走。3コーナー手前の辺りで外めにつけて動き始め、4コーナーを回って持ったまま上昇。最後の直線に入ってムチを入れると加速していき、他馬の追随を許さず優勝。3歳馬の有馬記念制覇は前年のエフフォーリア以来2年連続、史上21頭目。3歳馬の天皇賞(秋)、有馬記念制覇は前年のエフフォーリア以来2年連続、史上3頭目。キャリア6戦での有馬記念制覇は史上初、尚且つ史上最短。キタサンブラックとの父子制覇を達成した[25] [26]。なお、2着に菊花賞2着のボルドグフーシュが入り、3歳馬がワンツーフィニッシュを飾った。これは1994年ナリタブライアン(1着)→ヒシアマゾン(2着)以来28年ぶりで、1984年以降では2例目となった[27]。
競走成績
以下の内容は、JBISサーチ[28]およびnetkeiba.com[29]の情報に基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021. 8.28 | 新潟 | 2歳新馬 | 芝1800m(良) | 15 | 2 | 2 | 4.6 (2人) | 1着 | 1:47.4(34.5) | -1.0 | C.ルメール | 54 | (メンアットワーク) | 474 | |
11.20 | 東京 | 東スポ杯2歳S | GII | 芝1800m(良) | 12 | 1 | 1 | 2.6 (1人) | 1着 | 1:46.2(32.9) | -0.4 | C.ルメール | 55 | (アサヒ) | 482 |
2022. 4.17 | 中山 | 皐月賞 | GI | 芝2000m(良) | 18 | 8 | 18 | 5.7 (3人) | 2着 | 1:59.8(34.6) | 0.1 | C.ルメール | 57 | ジオグリフ | 492 |
5.29 | 東京 | 東京優駿 | GI | 芝2400m(良) | 18 | 8 | 18 | 3.8 (2人) | 2着 | 2:21.9(33.6) | 0.0 | C.ルメール | 57 | ドウデュース | 484 |
10.30 | 東京 | 天皇賞(秋) | GI | 芝2000m(良) | 15 | 4 | 7 | 2.6 (1人) | 1着 | 1:57.5(32.7) | -0.1 | C.ルメール | 56 | (パンサラッサ) | 488 |
12.25 | 中山 | 有馬記念 | GI | 芝2500m(良) | 16 | 5 | 9 | 2.3 (1人) | 1着 | 2:32.4(35.4) | -0.4 | C.ルメール | 55 | (ボルドグフーシュ) | 492 |
- 競走成績は2022年12月25日現在
血統表
イクイノックスの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系(ヘイロー系) |
[§ 2] | ||
父 キタサンブラック 2012 鹿毛 |
父の父 ブラックタイド2001 黒鹿毛 |
*サンデーサイレンス | Halo | |
Wishing Well | ||||
*ウインドインハーヘア | Alzao | |||
Burghclere | ||||
父の母 シュガーハート2005 鹿毛 |
サクラバクシンオー | サクラユタカオー | ||
サクラハゴロモ | ||||
オトメゴコロ | *ジャッジアンジェルーチ | |||
*テイズリー | ||||
母 シャトーブランシュ 2010 鹿毛 |
キングヘイロー 1995 鹿毛 |
*ダンシングブレーヴ | Lypherd | |
Navajo Princess | ||||
*グッバイヘイロー | Halo | |||
Pound Foolish | ||||
母の母 ブランシェリー1998 鹿毛 |
*トニービン | *カンパラ | ||
Severn Bridge | ||||
メゾンブランシュ | Alleged | |||
*ブランシユレイン | ||||
母系(F-No.) | ブランシユレイン(FR)系(FN:16-b) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Halo S4×M4 = 12.50%、Lyphard M4×S5×S5 = 12.50% | [§ 4] | ||
出典 |
- 母シャトーブランシュは2015年のマーメイドステークスの勝ち馬。
- 半兄にヴァイスメテオール(父:キングカメハメハ)(ラジオNIKKEI賞)[32]、近親にブランディス(中山大障害、中山グランドジャンプ)がいる[34]。
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “イクイノックス”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年11月15日閲覧。
- ^ a b “イクイノックス”. シルク・ホースクラブ. 2021年11月20日閲覧。
- ^ a b “2021年11月20日 東スポ杯2歳S G2 | 重賞ウィナーレポート”. 競走馬のふるさと案内所. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年5月16日閲覧。
- ^ “木村厩舎から岩戸厩舎への転厩馬一覧 ステルヴィオ、オーソリティなど67頭 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2021年7月28日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “【JRA】木村哲也調教師の調教停止期間が満了、岩戸孝樹厩舎から管理馬が再転厩 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2021年10月31日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “【新潟5R新馬戦結果】良血キタサンブラック産駒イクイノックスが6馬身差で初陣飾る | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2021年8月28日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ a b c 『2021 vol.11 - 優駿 Book in Book』中央競馬ピーアール・センター、2021年12月20日、19-20頁。
- ^ “【東京スポーツ杯2歳S結果】イクイノックスが無傷2連勝で出世レースを制す!キタサンブラック産駒の重賞初制覇 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2021年11月20日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ 『優駿』2022年4月号 p.36-37
- ^ 『優駿』2022年4月号 p.24-29
- ^ “【皐月賞】イクイノックス 惜しかった…僚馬の2着 中147日ぶっつけでも力示した | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2022年4月18日). 2022年8月17日閲覧。
- ^ “【皐月賞・全着順&コメント】2着イクイノックス ルメール「ダービーはビッグチャンス」”. 東スポ競馬. 株式会社東京スポーツ新聞社 (2022年4月17日). 2022年4月17日閲覧。
- ^ “【日本ダービー】イクイノックス 首差及ばず2着 上がり3Fメンバー最速も届かず | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2022年5月30日). 2022年8月17日閲覧。
- ^ “イクイノックス、天皇賞・秋で始動へ 左前脚は大事に至らず”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2022年7月11日). 2022年7月11日閲覧。
- '^ “【天皇賞・秋】春のクラシック連続2着のイクイノックスがG1初V!父キタサンブラックと“父子盾制覇”の偉業も達成”. UMATOKU | 馬トク - スポーツ報知 (2022-10-31JST06:00:00+0900). 2022年10月31日閲覧。
- ^ a b “【天皇賞】今年も3歳馬がV イクイノックスがG1初制覇 1番人気の連敗は「16」でストップ”. netkeiba.com. (2022年10月30日) 2022年10月30日閲覧。
- ^ “【天皇賞・秋】イクイノックス悲願のG1初制覇 ルメール「本当のイクイノックス見せられた」”. netkeiba.com. (2022年10月30日) 2022年10月30日閲覧。
- '^ “【天皇賞・秋】イクイノックス悲願のG1初V デビュー5戦目の古馬G1制覇は史上最少 ルメール「本当のイクイノックス」”. UMATOKU | 馬トク - スポーツ報知 (2022-10-30JST16:05:00+0900). 2022年10月31日閲覧。
- ^ “天皇賞・秋を制したイクイノックスがロンジンワールドベストレースホースランキングで12位タイに”. サンスポZBAT. (2022年11月11日) 2022年11月11日閲覧。
- ^ “天皇賞・秋を制したイクイノックス、次走は有馬記念に決定”. スポニチアネックス. (2022年11月11日) 2022年11月11日閲覧。
- ^ “有馬記念ファン投票 第1回中間発表!気になる1位は? JRA”. jra.jp. 2022年12月4日閲覧。
- ^ “有馬記念ファン投票 第2回中間発表!順位に変動は? JRA”. jra.jp. 2022年12月4日閲覧。
- ^ “有馬記念ファン投票 最終結果発表! JRA”. jra.jp. 2022年12月26日閲覧。
- ^ “有馬記念(G1) 出馬表 | 2022年12月25日 中山11R レース情報(JRA)”. netkeiba.com. 2022年12月26日閲覧。
- ^ “【有馬記念】イクイノックスが圧巻の末脚でレース史上最少キャリアV!天皇賞・秋に続くGⅠ連勝で現役最強の座へ”. サンケイスポーツ. (2022年12月25日) 2022年12月25日閲覧。
- ^ “【有馬記念】イクイノックスがV!!G1連勝で最強証明、キタサンブラックと父子制覇”. スポニチアネックス. (2022年12月25日) 2022年12月25日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/netkeiba/status/1606911785810165760”. Twitter. 2022年12月26日閲覧。
- ^ “イクイノックス 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年12月25日閲覧。
- ^ “イクイノックスの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2022年12月25日閲覧。
- ^ a b c “血統情報:5代血統表|イクイノックス”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年11月21日閲覧。
- ^ a b “イクイノックスの血統データ”. 競馬ラボ. 株式会社ドゥイノベーション. 2021年11月21日閲覧。
- ^ a b c d e “イクイノックスの血統表 | 競走馬データ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2021年11月21日閲覧。
- ^ “イクイノックス - Equinox - 競走馬データベース”. 競馬ラボ. 株式会社ドゥイノベーション. 2022年8月17日閲覧。
- ^ “シャトーブランシュの血統表 | 競走馬データ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2022年1月6日閲覧。
外部リンク
- 競走馬成績と情報 netkeiba、JBISサーチ、Racing Post