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2023年1月27日 (金) 05:09時点における版
中日ドラゴンズ #0 | |
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基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 神奈川県厚木市 |
生年月日 | 1998年8月4日(26歳) |
身長 体重 |
179 cm 98 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 外野手 |
プロ入り | 2016年 ドラフト5位 |
初出場 | 2017年10月3日 |
年俸 | 990万円(2023年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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細川 成也(ほそかわ せいや、1998年8月4日 - )は、神奈川県厚木市出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。中日ドラゴンズ所属。
経歴
プロ入り前
神奈川県厚木市で出生後、茨城県北茨城市へ転居[2][3]。小学3年生のときに北茨城リトルで野球を始める[4]。
中学時代は隣の福島県のいわきシニアで外野手をしていたが[3]、3年生の時に陸上部顧問の勧めでやり投に挑戦。わずか3か月の練習でジュニアオリンピックのジャベリックスロー(小中学生向けのやり投げ)種目へ出場したところ77.42mの投擲で中学生記録を達成するとともに2位へ入った[5]。この結果を受け、JOCからやり投げの強化指定選手に誘われた[6]が、細川は野球を続けた。
明秀学園日立高校への進学後は、2年春からベンチ入り[7]。3年春の高校野球フェア[注 1]では、打球が開催地・長良川球場の外にある建物の屋根を直撃する本塁打(推定飛距離150m)を放つ[5]など、6試合で5本塁打を放ったことで一躍注目された[6]。また投手としてもストレートで最速146km/hを計測。エースとクリーンアップの「二刀流」で臨んだ3年夏の全国選手権茨城大会では、チームを創部以来初めての決勝進出に導いたが常総学院高校に敗れ、準優勝。
明秀日立高校では甲子園球場の全国大会と無縁であったが、2016年度NPBドラフト会議にて横浜DeNAベイスターズから5巡目指名を受け、契約金3000万円、年俸500万円(金額は推定)という条件[8]で外野手として入団。背番号は52。
DeNA時代
2017年は、公式戦の開幕を二軍で迎えたが7月13日のフレッシュオールスターゲーム(草薙球場)に、イースタン・リーグ選抜の「7番・右翼手」としてフル出場[9]。同リーグの公式戦では、114試合の出場で規定打席に到達し、打率.201ながら10本塁打、33打点を記録した。シーズンの終了後には、イースタン・リーグのビッグホープ賞(ベースボール・マガジン社制定)と努力賞(日刊スポーツ制定)を受賞した[10]。一軍公式戦にはチームのリーグ戦順位が確定した後の10月3日の対中日ドラゴンズ戦(横浜スタジアム)で「5番・右翼手」として初出場。1回裏二死一・三塁で迎えたプロ初打席で、笠原祥太郎からバックスクリーン直撃の3点本塁打を放ち、公式戦初安打・初本塁打・初打点・初得点を同時に記録した[11]。この本塁打は、日本プロ野球の公式戦では史上61人目の初打席本塁打だが(チームとしては乙坂智が入団3年目の2014年に記録して以来2人目)、高卒の新人選手に限ればチーム史上初、日本プロ野球史上でも6人目であった。チームのレギュラーシーズン最終戦となった翌4日の同カードにもスタメンで起用されると1-1のスコアで迎えた5回裏の第2打席で決勝の2号ソロ本塁打を記録[12]。2リーグ制が始まった1950年以降の公式戦においてデビュー戦から2試合連続で本塁打を放った高卒の新人選手は細川が初めてである[13]。チームがレギュラーシーズン3位で迎えたポストシーズンでも一軍に帯同すると、阪神タイガースとのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦(10月14日・阪神甲子園球場)で、8回表に代打としてポストシーズンデビューも果たした(記録は四球)。高卒の新人野手がCSに出場した事例はチーム史上初で、他球団を含めれば2011年の山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)以来2人目である[14]。さらに、広島東洋カープとのCSファイナルステージ(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)にも、代打で3試合に出場。チームがセントラル・リーグで優勝した1998年シーズン以来19年ぶりの日本シリーズ進出を決めた第5戦(10月24日)では、4回表の打席で大瀬良大地からセンター前への適時打を放った。CSに出場した高卒新人選手が安打と打点を記録した事例は、前述の山田以来2人目である[15]。福岡ソフトバンクホークスとの日本シリーズでも、第1戦(10月28日)の9回表に代打で寺原隼人から中前安打を放つと翌29日の第2戦(いずれも福岡ヤフオク!ドーム)では「8番・指名打者」としてスタメンで出場。シリーズ通算で7打数3安打2四球1打点を記録した。高卒新人野手の日本シリーズ出場は、セ・リーグでは1988年の立浪和義(中日)以来29年ぶり、パ・リーグを含めても2012年の近藤健介(北海道日本ハムファイターズ)以来5年ぶり9人目[16]。高卒の新人野手が日本シリーズ初打席で安打を放った事例[17][注 2] や、CSと同シリーズの両方で安打を記録した事例は、いずれも細川が初めてである[18]。日本シリーズの後には、台湾で催されたアジアウインターベースボールリーグ(AWB)にNPBイースタン・リーグ選抜の一員として参加[19]。11月29日の対NPBウエスタン選抜戦と、11月30日の対JABA戦で2試合連続本塁打を放った[20]。
2018年は、前年のレギュラーシーズン最終盤以降の活躍を背景に春季一軍キャンプから一軍の正右翼手候補に挙げられていたが、公式戦を二軍でスタート。イースタン・リーグでも前半戦は三振を重ねるなど振るわず、7月には二軍首脳陣の方針で「強化月間」として一時的に実戦を離れた[21]。実戦復帰後のリーグ戦で2打席連続本塁打を放ったこと[21]を背景に、9月11日にシーズン初の出場選手登録。一軍公式戦では11試合の出場で打率が.222にとどまる一方で、本塁打と二塁打を1本ずつ記録した。
2019年は、前年のシーズンに続き、春季一軍キャンプで首脳陣から高い期待を受けていたが、3年連続で開幕を二軍で迎えた。イースタン・リーグ公式戦では、開幕から4番打者に起用されると6月に同リーグのファーム月間MVPを受賞[22]。規定打席未満ながら、チーム最多(リーグ3位)の15本塁打、打率.293という好成績を収めた。一軍公式戦では36試合の出場で、打率.222、1本塁打を記録している。
2020年は、イースタン・リーグ公式戦のほぼ全試合に4番打者として起用。10・11月期のファーム月間MVPを受賞したほかシーズン全体でも最終規定打席へ到達した末に、最多本塁打(13本)、最多打点(53打点)、最高出塁率(.448)のタイトルを獲得した[23]。打率も.318(リーグ4位)に達したことから、OPSもリーグの最終規定打席到達者としては最も高い.995であったが、一軍公式戦では19試合の出場で1本の本塁打を放つだけにとどまった[24]。
2021年は、前年のシーズンの右翼手のレギュラーであるタイラー・オースティンの来日が遅れたことにより、自身初の開幕一軍入りを果たし、穴埋めを期待された。しかし開幕から11打席連続無安打に終わり4月12日に一軍登録を抹消された[25]。その後も代打を中心に自己最多の37試合に起用されたものの、打率は.154、本塁打はキャリア初となる0本に終わり、一軍に定着することができなかった。シーズン終了後には秋季トレーニングには参加せず、球団の了承を得てオースティン、ネフタリ・ソトとともに米国・カリフォルニア州のトレーニング施設で打撃の改善に取り組んだ[26]。
2022年は、開幕一軍を迎えるが、外野争いが熾烈な中で結果が残せず、4月21日に登録抹消される[27]。7月23日の阪神戦で伊藤将司からシーズン初安打となる1号本塁打を放つが、一軍でのヒットはその1本に終わり、18試合に出場し、打率.053という厳しい結果となった[28]。
中日時代
2022年12月9日、同年より実施された現役ドラフトで、中日ドラゴンズから指名を受け移籍した[29][30][31]。12月16日に入団会見が行われ、背番号は0となった[32]。
選手としての特徴
高校時代に対外試合で通算63本塁打を記録したことから「茨城の中田翔[33]」「ハマのカブレラ[34]」という異名を持つ。DeNAへの入団後は筒香嘉智を「憧れの選手」に挙げている[2]。イースタン・リーグ公式戦でも、1年目から本塁打率やOPSが年々上昇していて、最多本塁打のタイトルを初めて獲得した4年目(2020年)には本塁打率が16.5(214打数で13本塁打)に達した。[35]。
手動計測ながら50m走6秒2の俊足と遠投100メートルの強肩の持ち主でもある[36]。DeNA入団直後の筋力測定では、ベンチプレスで130kg、スクワットで230kgを持ち上げるなど、直近30年間に高校から入団した新人選手としては最高の数値を記録[33][37]。入団1年目の春季キャンプでは、アレックス・ラミレスから「体格やパワーは18歳に思えない」との評価を受けた[37]。
DeNAへの入団当初は、バッティングにストレートへの強さが見られた一方で、緩い変化球への対応に苦慮していた。2年目の「強化月間」を境に、投球をなるべく身体の近くまで引き付けたうえで、逆方向へ打球を放てるように意識しているという[13]。ちなみに、4年目にイースタン・リーグ打撃三部門のタイトルを独占したことを受けて臨んだ表彰式では、「チームに大きく貢献できた結果として、最多打点のタイトルを獲得できたことが最も嬉しい」と語っている[24]。
家族
2歳年下の実弟・拓哉も成也に続き、明秀学園日立高校へ入学後、硬式野球部へ所属していた[38]。ポジションは投手で、3年生だった2018年春の第90回選抜高等学校野球大会でチームとして春夏通じ、初の甲子園出場に導いた[39]。この大会では3回戦で大阪桐蔭高校に敗退したものの、9回表の打席で根尾昂からソロ本塁打を放ち、チームの完封負けを阻止した[40]。その年の秋にプロ志望届を日本学生野球協会へ提出した[41]が、提出後の2018年度NPBドラフト会議でどの球団からも指名されなかったため、2019年からは東北福祉大学硬式野球部でプレーを続けている[40]。
叔父は日本競輪選手会神奈川支部に所属していた元競輪選手の細川洋。成也がDeNAに入団してからは、NPBのシーズン終了後に自転車を使ったトレーニングを成也に指導したこともある[42]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | DeNA | 2 | 6 | 5 | 2 | 2 | 0 | 0 | 2 | 8 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | .400 | .500 | 1.600 | 2.100 |
2018 | 11 | 22 | 18 | 2 | 4 | 1 | 0 | 1 | 8 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 11 | 0 | .222 | .364 | .444 | .808 | |
2019 | 36 | 83 | 72 | 9 | 16 | 2 | 0 | 1 | 21 | 10 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 | 0 | 2 | 24 | 1 | .222 | .313 | .292 | .605 | |
2020 | 19 | 54 | 51 | 6 | 12 | 2 | 0 | 1 | 17 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 20 | 1 | .235 | .278 | .333 | .611 | |
2021 | 37 | 44 | 39 | 3 | 6 | 1 | 0 | 0 | 7 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 2 | 13 | 0 | .154 | .250 | .179 | .429 | |
2022 | 18 | 20 | 19 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 9 | 0 | .053 | .100 | .211 | .311 | |
通算:6年 | 123 | 229 | 204 | 23 | 41 | 6 | 0 | 6 | 65 | 19 | 1 | 0 | 0 | 1 | 18 | 0 | 6 | 80 | 2 | .201 | .284 | .319 | .602 |
- 2022年度シーズン終了時
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
外野 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2017 | DeNA | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1.000 |
2018 | 9 | 10 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |
2019 | 20 | 28 | 2 | 1 | 0 | .968 | |
2020 | 15 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | |
2021 | 10 | 11 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |
2022 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |
通算 | 58 | 75 | 3 | 1 | 0 | .987 |
- 2022年度シーズン終了時
記録
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2017年10月3日、対中日ドラゴンズ24回戦(横浜スタジアム)、5番・右翼手で先発出場
- 初打席・初安打・初本塁打・初打点:同上、1回裏に笠原祥太郎から中越え3ラン
- 初盗塁:2020年8月27日、対広島東洋カープ14回戦(横浜スタジアム)、4回裏に二盗(投手:クリス・ジョンソン 、捕手:石原慶幸)
- その他の記録
- 初打席本塁打 史上61人目(2017年)
背番号
- 52(2017年 - 2022年)
- 0(2023年 - )
脚注
注釈
出典
- ^ DeNA - 契約更改 - プロ野球.日刊スポーツ.2022年10月27日閲覧。
- ^ a b “DeNA指名あいさつ 細川「1軍で活躍したい」”. 茨城新聞 (2016年10月29日). 2017年3月16日閲覧。
- ^ a b “DeNA5位・細川成也(明秀日立高・外野手) 圧倒的な長打力を誇る“ポスト筒香”候補”. 週刊ベースボールONLINE (2016年12月14日). 2017年3月16日閲覧。
- ^ “阪神ドラフト隠し玉は「茨城のカブレラ」だ”. 日刊スポーツ (2022年12月9日). 2016年10月20日閲覧。
- ^ a b “2016夏の甲子園・金の卵50人の「才能と身体能力」を丸裸にする!”. 週刊現代 (2016年7月17日). 2017年3月18日閲覧。
- ^ a b “金本虎が熱視線 清宮級スラッガー、明秀学園日立の細川成也外野手”. デイリースポーツ (2016年7月5日). 2017年3月16日閲覧。が
- ^ “細川 成也(明秀学園日立) | 選手名鑑 | 高校野球ドットコム”. 高校野球ドットコム. 2017年3月16日閲覧。
- ^ “DeNAドラ5細川と仮契約、高校63発の長距離砲”. 日刊スポーツ (2016年11月5日). 2017年3月16日閲覧。
- ^ “2017年度フレッシュオールスター・ゲーム 試合結果”. 日本野球機構 (2017年7月13日). 2017年10月5日閲覧。
- ^ “2017年度 表彰選手 (イースタン・リーグ)”. 日本野球機構 (2017年11月14日). 2017年11月13日閲覧。
- ^ “DeNAの細川がプロ初スイングで衝撃3ラン 球団初の高卒新人による初打席本塁打”. サンケイスポーツ (2017年10月3日). 2017年10月5日閲覧。
- ^ “DeNA、19歳の細川が2試合決勝弾 新人左腕・浜口が10勝目”. サンケイスポーツ (2017年10月4日). 2017年10月5日閲覧。
- ^ a b “DeNA細川、高卒新人史上初のデビュー2連発”. 日刊スポーツ (2017年10月7日). 2017年10月5日閲覧。
- ^ “DeNA細川CSデビュー 高卒新人野手は6年ぶり”. 日刊スポーツ (2017年10月15日). 2017年10月14日閲覧。
- ^ “DeNA細川が代打で適時打 CS初安打&初打点”. 日刊スポーツ (2017年10月24日). 2017年10月24日閲覧。
- ^ ““ラミレスDeNA秘密兵器”細川、ルーキーDHある!出場なら高卒新人野手9人目”. サンケイスポーツ (2017年10月29日). 2017年10月27日閲覧。
- ^ “DeNA細川が日本シリーズ初打席初安打 高卒新人野手では史上初”. デイリースポーツ (2017年10月29日). 2017年10月28日閲覧。
- ^ “DeNA細川、高卒新人で初日本シリーズ出場&初安打”. 日刊スポーツ (2017年10月29日). 2017年10月28日閲覧。
- ^ “2017アジアウインターベースボールリーグ(AWB)NPBメンバー一覧”. 日本野球機構 (2017年11月17日). 2017年11月19日閲覧。
- ^ “2017アジアウインターベースボールリーグ(AWB)試合結果”. 日本野球機構 (2017年12月17日). 2018年1月26日閲覧。
- ^ a b “DeNA細川が今季初先発でV打 夏の強化月間効果”. 日刊スポーツ (2018年9月12日). 2018年12月21日閲覧。
- ^ 2019年6月度「スカパー!ファーム月間MVP賞」受賞選手 NPB日本野球機構
- ^ “イースタン・リーグが全日程終了”. 日本野球機構 (2020年11月1日). 2020年11月1日閲覧。
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- ^ “【DeNA】細川成也とドラ5池谷蒼大が登録抹消 13日にはソト、オースティンが登録へ”. スポーツ報知 (2021年4月12日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “苦悩の1年を経て「光が…」 DeNA細川、オースティンらとの米国修行で得た手応え”. Full-Count(フルカウント) 野球ニュース・速報・コラム (2021年12月12日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “中日根尾昂、ロッテ藤岡裕大ら抹消 巨人堀田賢慎、DeNA楠本泰史ら登録/21日公示”. 日刊スポーツ (2022年4月21日). 2022年10月27日閲覧。
- ^ “【DeNA】細川成也990万円で更改「今年も悔しいシーズン」プロ6年目、主に代打で18試合”. 日刊スポーツ (2022年10月26日). 2022年10月27日閲覧。
- ^ “2022年度現役ドラフト結果”. NPB.jp 日本野球機構 (December 9, 2022). December 15, 2022閲覧。
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- ^ “細川成也選手入団会見”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト (December 16, 2022). December 19, 2022閲覧。
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- ^ ““ハマのカブレラ”DeNAドラ5細川一軍再招集!誓ったツバメの石川撃ち”. デイリースポーツ (2017年3月16日). 2017年2月17日閲覧。
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- ^ “DeNA細川の弟、明秀学園日立・細川拓哉がプロ志望届提出”. スポーツ報知 (2018年12月21日). 2018年9月21日閲覧。
- ^ “【DeNA】細川、自転車トレ 競輪選手の叔父の指導で下半身強化”. スポーツ報知 (2018年1月4日). 2020年12月23日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 細川成也 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 細川成也 (@seiya__52) - Instagram
- 細川成也 (@seiya0804Y52) - X(旧Twitter)