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板山祐太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
板山 祐太郎
中日ドラゴンズ #63
阪神タイガース時代
(2016年7月7日 ナゴヤ球場
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 神奈川県横浜市都筑区[注 1]
生年月日 (1994-03-27) 1994年3月27日(30歳)
身長
体重
180 cm
88 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手内野手
プロ入り 2015年 ドラフト6位
初出場 2016年4月22日
年俸 1400万円(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

板山 祐太郎(いたやま ゆうたろう、1994年3月27日 - )は、神奈川県横浜市都筑区出身[注 1]プロ野球選手外野手内野手)。右投左打。中日ドラゴンズ所属。

経歴

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プロ入り前

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横浜市立勝田小学校2年時から軟式野球をスタート。当初のポジションは三塁手だった。横浜市立茅ヶ崎中学校時代に中本牧シニアへ所属した後に、成立学園高校へ進学。1年夏から二塁手でレギュラー[2]に定着したが、春夏とも甲子園球場の全国大会への出場はなかった。

亜細亜大学への進学後は、2年秋から外野手に転向すると、3年春からレギュラーに定着。4年生の時には、東都大学1部の春季リーグ戦で打率.364を記録すると、秋季リーグ戦ではレギュラーとしてチームの優勝に貢献した[3]。リーグ戦では通算65試合に出場。打率.287、5本塁打、20打点という成績を残し、外野手部門でベストナインに3度選ばれている。

2015年10月22日に行われたドラフト会議では、阪神タイガースから6位指名を受け、契約金3000万円、年俸720万円(金額は推定)という条件で入団した[2]。背番号は63[4]

ドラフト指名の直後には、亜細亜大学の選手として第46回明治神宮野球大会に出場。立命館大学との準々決勝では、桜井俊貴からの内野安打で先制点に繋げた[5]ことをきっかけに、チームを勝利に導いた。早稲田大学との決勝では、無安打に終わったものの、得点に繋がる犠打でチームの優勝に貢献した[6]

阪神時代

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2016年は、春季キャンプを二軍(安芸)で過ごした[7]後に一軍へ合流する[8]と、オープン戦にも出場した。レギュラーシーズンの開幕を二軍で迎えたものの、4月22日の対広島東洋カープ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)6回表に代打で一軍公式戦にデビュー。5月1日の対横浜DeNAベイスターズ戦(甲子園)に「1番・左翼手」として先発起用されると、3回裏の打席で適時二塁打を放って一軍公式戦初安打・初打点を記録した[9]。5月5日の対中日ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)では、福留孝介の「積極的休養」に伴って「5番・右翼手」として先発に起用。阪神の新人選手が一軍公式戦においてクリーンナップで先発出場したのは、1997年今岡誠以来19年ぶりである[10]。7月14日のフレッシュオールスターゲーム倉敷マスカットスタジアム)では、ウエスタン・リーグ選抜の「5番・右翼手」としてフル出場。長谷川潤からのソロ本塁打でチーム唯一の得点を記録した[11]末に、優秀選手賞とホームラン賞を受賞した[12]。一軍公式戦では、通算40試合の出場で打率.236、5打点を記録した。

2017年は、ワールド・ベースボール・クラシック本大会開幕直前の3月3日に京セラドーム大阪で催された日本代表との強化試合で適時2点打を記録した[13]。しかし、一軍公式戦への出場はわずか3試合(いずれも代打)で、3打席3三振を喫した。

2018年は、レギュラーシーズンを二軍でスタート。ウエスタン・リーグ公式戦では、この年から二軍監督へ就任した矢野燿大の方針で、開幕から4番打者に抜擢された。実際には94試合に出場。リーグ最多の98安打[14]規定打席到達者としてはチームトップ(リーグ3位)の打率.281、5本塁打、36打点、14盗塁という成績で、二軍の8年ぶりリーグ優勝に貢献した。また、本職の外野手としての出場が29試合にとどまった一方で、47試合で二塁、16試合で遊撃、13試合で一塁、2試合で三塁を守った[15]。一軍でも、5月12日にシーズン初の出場選手登録を果たすと、当日の対広島戦(マツダ)に「6番・二塁手」として先発に起用。5回表の第2打席で、一軍公式戦の初本塁打を大瀬良大地から放った[16]。一軍公式戦での本塁打はこの1本にとどまったが、通算20試合の出場で打率.257と3打点を記録。シーズン終了後に結婚した[17]

2019年は、ウエスタン・リーグ公式戦108試合に出場。前年に続いて規定打席へ到達すると、リーグ9位の打率.240、7位タイの7本塁打、40打点、7盗塁を記録したが、入団後初めて一軍公式戦への出場機会がなかった。このため、シーズン終了後には、埼玉西武ライオンズから海外FA権の行使を宣言していた秋山翔吾(後にMLBシンシナティ・レッズへ入団)の自主トレーニングに参加。自身と同じ左打ちの外野手である秋山の下で、打撃フォームの改造などに取り組んだ[18]

2020年は、春季キャンプから二軍で調整。ウエスタン・リーグの公式戦では、シーズン終盤の10月中旬まで67試合に出場すると、打率.258、3本塁打、23打点を記録していた。同月に入ってから出場5試合で通算打率.500(20打数10安打)と好調なこと[18]を背景に、10月18日の対東京ヤクルトスワローズ戦で、「2番・二塁手」として一軍公式戦へ2年ぶりに出場。1回表の第1打席からの2打席連続安打で、チームの勝利に貢献した[19]。もっとも、一軍公式戦全体では、5試合の出場(3試合の先発起用)で打率.167に終わった。シーズン終了後の11月27日に推定年俸800万円(前年から50万円減)という条件で契約を更改[20]

2021年は、春季キャンプを二軍で過ごしながら、オープン戦から一軍に合流。内外野5つのポジション(左翼・中堅・右翼・一塁・二塁)で守備に就くなど、攻守で活躍したことを背景に、プロ6年目で初めてレギュラーシーズンでの開幕一軍入りを果たした[21]。開幕後は一軍公式戦37試合に出場したものの、代走や守備固めで起用されることが多く、打撃面では8打数無安打という成績で5月23日に出場選手登録をいったん抹消。降格後は二軍の主力選手として、チームのウエスタン・リーグ18連勝(一軍を含めた公式戦における日本プロ野球最多記録)および、3年ぶりのリーグ優勝・ファーム日本選手権制覇に貢献した。日本選手権終了後の10月13日に再び登録されると、翌14日に東京ドームで催された巨人とのシーズン最終戦で、7回表に代走へ起用。その裏から左翼の守備に就くと、両チーム無得点で迎えた9回表二死一・二塁の打席で、2ストライクまで追い込まれながらも右翼フェンスの最上段を直撃する先制の適時二塁打を放った。板山はこの一打で一軍公式戦におけるシーズン初安打と初打点を記録したが、ヤクルトとの間でセントラル・リーグの優勝争いを僅差で展開しているチームがこの一打をきっかけに勝利したことから、試合後にはヒーローインタビューを受けている[22]

2023年は開幕を一軍で迎えたが、打率.059と低迷し、5月1日に二軍へ降格した。その後は一軍昇格はなく、10月3日に戦力外通告を受けた[23][24]。10月27日には、現役続行を目指すために右肘の遊離軟骨除去手術を受けた[25]

中日時代

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2023年11月24日、中日ドラゴンズ育成選手として入団することが発表された[26]。背番号は211[27]。推定年俸は850万円[25]

2024年は、5月4日までにウエスタン・リーグで22試合に出場し、打率.286、1本塁打、6打点の成績で、翌5日に支配下登録された[28]。背番号は63[29]。同日の東京ヤクルトスワローズ戦で早速一軍登録され、「6番・二塁手」として先発出場。6回表の第3打席で小澤怜史から、阪神から移籍後初の左前安打を放った[30]。6月9日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦でも「6番・二塁手」として先発出場。4打数3安打と活躍し、阪神在籍時の2018年10月13日の中日戦(ナゴヤドーム)以来の猛打賞を記録し、3-1の勝利に貢献した[31]。6月は16試合に出場し、49打数17安打で打率.347、5打点、1盗塁、長打率.429、OPS.825を記録した。7月6日の広島東洋カープ戦に「5番・右翼手」として先発出場すると、4回の第2打席に大瀬良大地から6年ぶりのプロ2号となる移籍後初本塁打を放った[32]。翌日の7月7日の広島戦では9回一死満塁の場面で代打で出場し、守護神の栗林良吏から人生初のサヨナラ適時打を放った[33]。更に7月9日の横浜DeNAベイスターズ戦には「6番・一塁手」として先発出場し、6回の二死一塁の場面で石田裕太郎から右越の2号2点本塁打を放った[34]。しかし、7月下旬から打撃不振に陥り[35]、7月は打率.185、8月は打率.048と低迷し[36]、8月12日に登録を抹消された[35]。9月4日に再度一軍登録されると[37]、16日の読売ジャイアンツ戦で赤星優志から3号ソロ本塁打を打つなど、再び調子が上向いている[36]。最終的に自己最多の65試合に出場し、打率.236、3本塁打、13打点を記録した。二塁で35試合、右翼で8試合、一塁で4試合に先発し、DELTAの分析によれば100イニング以上二塁手を務めた選手の中ではトップのUZR1200を示した[38]

選手としての特徴

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スイングスピードの速さと身体能力の高さが持ち味の[39]、走攻守にバランスの取れた外野手[40]。大学2年時の春季リーグ戦までは二塁手で、阪神入団後は、外野手の層が厚いチーム事情から、出場機会を得るため二塁や三塁の守備も練習[41]。一軍の公式戦で、二塁手や三塁手として先発起用されたこともある[42]

亜細亜大学4年生の時に、チームが「アスリート」(広島市内トレーニングジム)の平岡洋二代表(阪神入団時の一軍監督・金本知憲が現役の外野手時代から師事しているアスレティックトレーナー)とトレーナー契約を結んだことから、平岡の指導で身体能力を大幅に向上[43][44]。阪神入団直後の新人体力測定では、測定対象7項目中4項目でトップの数値を記録した[39]ほか、体幹の強さを測る「トランクローテーション」で1400キログラムを計測した[45]

人物

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愛称は「イタ[46]

阪神球団では、2015年ドラフト会議の直前まで、指名選手を5人程度にとどめる方向で編成方針を模索[43]。板山が直近の東都大学1部秋季リーグ戦を低い打率で終えたことや、打席で相手投手からの投球のタイミングを待つ間に「ヒッチ」(バットのグリップを上下させる癖)を見せていたこと[47]から、当初は板山の指名を見送る予定だった[48]が、板山の身体能力の高さを平岡から伝えられていた金本は、会議の当日に板山の指名を決断。阪神球団も、当初の方針を変更したうえで、板山の6巡目指名に踏み切った[43]

阪神への入団後は、自身と同じ年齢・右投左打の外野手で、同期入団の髙山俊を意識したコメントをことあるごとに発している。2016年5月6日の対東京ヤクルトスワローズ戦(甲子園)後に岩貞祐太と揃って自身初のヒーローインタビューに臨んだ際には、阪神ファンに向けた自己アピールを兼ねて、「ルーキーは(ドラフト1巡目指名で開幕から一軍に定着していた)高山だけじゃないので、応援よろしくお願いします」と叫んだ[47][49]

阪神への入団6年目である2021年には、レギュラーシーズンで自身初の開幕一軍入りを果たしながら、一軍の公式戦で打席に立つ機会がほとんどなかった。そこで、遠征に帯同する際には、宿泊先の駐車場でバドミントン用の羽根(シャトル)を使った打撃練習に励んでいる。本人によれば、シャトルは「(駐車場のようにスペースが)限られた場所でも(打撃)練習に使えそうなので自費で購入した」とのことで、「野球の硬球に比べて構造が緩いうえに、(投げた後の軌道が)若干変化するので、バットをしっかり振らないと(バットに当たっても)飛ばない」という[22]

詳細情報

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年度別打撃成績

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O
P
S
2016 阪神 40 115 106 9 25 5 1 0 32 5 1 0 2 0 7 0 0 31 0 .236 .283 .302 .585
2017 3 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 .000 .000 .000 .000
2018 20 39 35 1 9 0 0 1 12 3 0 0 0 1 3 0 0 14 4 .257 .308 .343 .651
2020 5 14 12 1 2 0 0 0 2 0 1 0 0 0 2 0 0 3 0 .167 .286 .167 .452
2021 43 17 14 5 2 1 1 0 5 1 0 0 1 0 2 0 0 6 0 .143 .250 .357 .607
2022 14 9 8 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 4 0 .125 .222 .125 .347
2023 12 17 17 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 7 1 .059 .059 .059 .118
通算:7年 137 214 195 17 40 6 2 1 53 9 2 0 3 1 16 0 0 68 5 .205 .261 .272 .532
  • 2023年度シーズン終了時

年度別守備成績

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内野守備


一塁 二塁 三塁 遊撃
















































2016 阪神 - - 1 0 1 0 0 1.000 -
2018 1 0 0 0 0 ---- 6 12 19 0 4 1.000 - 2 3 4 0 1 1.000
2020 - 3 6 9 0 2 1.000 - -
2021 1 1 0 0 0 1.000 - - -
2022 2 5 0 0 0 1.000 - - -
通算 4 6 0 0 0 1.000 9 18 28 0 6 1.000 1 0 1 0 0 1.000 2 3 4 0 1 1.000
外野守備


外野












2016 阪神 34 26 2 2 0 .933
2018 6 3 1 0 0 1.000
2021 37 14 1 0 1 1.000
2022 3 0 0 0 0 ----
2023 9 6 1 0 0 1.000
通算 89 49 5 2 1 .964
  • 2023年度シーズン終了時

表彰

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記録

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初記録

背番号

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  • 63(2016年 - 2023年、2024年5月5日 - )
  • 211(2024年 - 同年5月4日)

登場曲

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脚注

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注釈

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  1. ^ a b 幼年期に出身地域が港北区から都筑区へと再編された。

出典

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  1. ^ 中日 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2024年11月15日閲覧
  2. ^ a b 阪神ドラ6板山仮契約、開幕1軍へどこでも守ります」『日刊スポーツ』2015年11月27日。2024年5月5日閲覧
  3. ^ ドラ6板山 金本監督より上!恩人評価」『デイリースポーツ』2015年10月28日。2024年5月5日閲覧
  4. ^ 阪神のドラ1・高山は背番号「9」」『デイリースポーツ』2015年12月7日。2024年5月5日閲覧
  5. ^ ドラ6亜大・板山がGドラ1桜井撃ち!」『デイリースポーツ』2015年11月15日。2024年5月5日閲覧
  6. ^ 阪神ドラ6板山、有終“大学日本一”」『デイリースポーツ』2015年11月19日。2024年5月5日閲覧
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  8. ^ 福留一足早く打ち上げ、高山&板山は昇格…指揮官「早く見たい」」『スポーツニッポン』2016年2月23日。2024年5月5日閲覧
  9. ^ 阪神板山、プロ初安打初打点「ここからも結果を」」『日刊スポーツ』2016年5月1日。2024年5月5日閲覧
  10. ^ D6板山、5番に大抜擢!虎新人19年ぶりクリーンアップ「必死です」(1/2ページ)」『サンケイスポーツ』2016年5月6日。2024年5月5日閲覧
  11. ^ 【フレッシュオールスターゲーム】 ウエスタン・リーグ vs イースタン・リーグ」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年5月5日閲覧
  12. ^ 表彰選手 | プロ野球フレッシュオールスターゲーム2016」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年5月5日閲覧
  13. ^ 阪神、板山の適時打で追加点! ドラ1ルーキー大山が侍撃ちの二塁打」『サンケイスポーツ』2017年3月3日。2024年5月5日閲覧
  14. ^ 外野守った投手も…阪神板山はユーティリティー勝負」『日刊スポーツ』2019年2月6日。2024年5月5日閲覧
  15. ^ 2018年度 阪神タイガース 個人守備成績(ウエスタン・リーグ)」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年5月5日閲覧
  16. ^ 【阪神】板山、昇格即先発でプロ初アーチ」『スポーツ報知』2018年5月12日。2024年5月5日閲覧
  17. ^ 阪神・板山が結婚 亜大時代の後輩と 勝負の4年目「何が何でもレギュラー」」『スポーツニッポン』2018年12月26日。2024年5月5日閲覧
  18. ^ a b 阪神板山が今季初1軍 2軍で最近5試合20の10」『日刊スポーツ』2020年10月16日。2024年5月5日閲覧
  19. ^ 阪神板山2年ぶり1軍でマルチ、妻子守る男の自覚」『日刊スポーツ』2020年10月18日。2024年5月5日閲覧
  20. ^ 浜地、荒木、板山ら減額/27日阪神の契約更改一覧」『日刊スポーツ』2020年11月27日。2024年5月5日閲覧
  21. ^ 阪神の開幕1軍メンバーに板山の名前が…攻守でアピールし、滑り込みで6年目の「初体験」」『スポーツニッポン』2021年3月22日。2024年5月5日閲覧
  22. ^ a b 13日昇格の伏兵が大仕事 阪神・板山が決勝適時二塁打「最高にうれしい」亜大後輩高橋の好投に応えた」『スポーツニッポン』2021年10月15日。2024年5月5日閲覧
  23. ^ 【阪神】板山祐太郎が戦力外 「喜んでくれる人の顔が一番印象に」開幕戦ではスーパーキャッチも」『日刊スポーツ』2023年10月3日。2023年11月22日閲覧
  24. ^ 来季の選手契約について」『阪神タイガース公式サイト』2023年10月3日。2023年11月22日閲覧
  25. ^ a b 【中日】板山祐太郎、阪神を戦力外直後に右肘手術していた「チャンスいただいて感謝」育成で正式契約」『スポーツ報知』2023年11月29日。2024年5月5日閲覧
  26. ^ 【中日】巨人・中島宏之、ソフトバンク・上林誠知、阪神・山本泰寛&板山祐太郎の戦力外4選手を獲得 野手陣の底上げで逆襲」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』2023年11月24日。2023年11月24日閲覧
  27. ^ 中日が新加入選手などの背番号を発表…中田翔は『6』中島宏之は『9』、現存選手は岡林勇希が『1』細川成也が『55』に」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』2023年12月14日。2023年12月18日閲覧
  28. ^ 板山祐太郎選手支配下登録(背番号63)のお知らせ」『中日ドラゴンズ』2024年5月5日。2024年5月5日閲覧
  29. ^ 【中日】支配下登録された板山祐太郎、背番号は63「内野も外野に負けないぐらいできます」5日から1軍に合流する見込み」『中日スポーツ』2024年5月5日。2024年5月5日閲覧
  30. ^ 中日・板山祐太郎、支配下登録即スタメンで移籍後初ヒット 背番号「63」も間に合わず「211」のままプレー」『中日スポーツ』2024年5月5日。2024年5月5日閲覧
  31. ^ 【中日】板山祐太郎が6年ぶり猛打賞 1番にカリステ起用で連敗ストップ 立浪監督「流れを変えてみようと思った」」『スポーツ報知』2024年6月9日。2024年6月9日閲覧
  32. ^ 「かっこよすぎるだろ」中日・板山祐太郎の6年ぶり弾にネット歓喜「ガチで神」 プロ2号も広島・大瀬良撃ち「キラーなのか?」「最高やんけ」」『中日スポーツ』2024年7月6日。2024年7月9日閲覧
  33. ^ 【中日】板山祐太郎「その光景は一生忘れない」観戦の家族の前でプロ初のサヨナラ打「いいところで回ってこいと思っていた」」『中日スポーツ』2024年7月8日。2024年7月9日閲覧
  34. ^ 【中日】板山祐太郎が2試合ぶりの2号2ラン「うまく回転して打つことができた」」『スポーツ報知』2024年7月9日。2024年7月9日閲覧
  35. ^ a b 中日・板山祐太郎が登録抹消 活躍も7月下旬から打撃不振、代わって石垣雅海を登録 投手では梅津晃大を登録、松葉貴大を抹消」『中日スポーツ』2024年8月12日。2024年9月18日閲覧。
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関連項目

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外部リンク

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