「森山暁生」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→外部リンク: →外部リンク タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
m Bot作業依頼: セントラル・リーグ分のTemplateについて (Template:中日ドラゴンズの選手・スタッフ) - log |
||
| 56行目: | 56行目: | ||
* {{Instagram|akio__0111__89}} |
* {{Instagram|akio__0111__89}} |
||
{{中日ドラゴンズ}} |
{{中日ドラゴンズの選手・スタッフ}} |
||
{{中日ドラゴンズ2022年ドラフト指名選手}} |
{{中日ドラゴンズ2022年ドラフト指名選手}} |
||
2023年1月27日 (金) 05:13時点における版
| 中日ドラゴンズ #40 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 |
 日本 |
| 出身地 | 徳島県那賀郡羽ノ浦町（現：阿南市） |
| 生年月日 | 2005年1月11日（19歳） |
| 身長 体重 |
183 cm 84 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投左打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2022年 ドラフト3位 |
| 年俸 | 600万円（2023年） |
| 経歴（括弧内はプロチーム在籍年度） | |
| |
この表について
| |
森山 暁生（もりやま あきお、2005年1月11日 - ）は、徳島県那賀郡羽ノ浦町（現：阿南市）出身[1]のプロ野球選手（投手）。中日ドラゴンズ所属。左投左打。
経歴
プロ入り前
阿南市立羽ノ浦小学校2年時に羽ノ浦パピヨンで野球を始める。阿南市立羽ノ浦中学校では一時野球を離れて卓球部に在籍するが、2年時夏よりヤングリーグの徳島ホークスに入団した[2]。
徳島県立阿南光高等学校では1年時夏よりベンチ入りし、2年時夏には徳島県大会を1人で投げ抜き、チームを甲子園出場へ導いた[3]。3年時春には、徳島県大会タイ記録となる1試合20奪三振をマークした[4]。
2022年のプロ野球ドラフト会議では、中日ドラゴンズから3位指名を受け、11月8日に契約金4500万円、年俸600万円で仮契約を結んだ[4]。背番号は40[5]。
選手としての特徴・人物
最速146km/hのストレートや、大野雄大を参考にしたツーシームのほか、カーブ、ナックルカーブ、スライダー、カットボール、チェンジアップを投げる[6]。
プロ入り後の夢に、同郷出身であるオリックス・バファローズの杉本裕太郎と日本シリーズで対戦する事を挙げた[1]。
詳細情報
背番号
- 40（2023年 - ）
脚注
出典
- ^ a b “中日3位の森山暁生、夢は同郷の『ラオウ杉本裕太郎』と日本シリーズで対戦「インコースで見逃し三振！」”. 中日スポーツ (2022年10月30日). 2022年11月14日閲覧。
- ^ “森山暁生（阿南光高）”. 週刊ベースボールONLINE. 2022年11月14日閲覧。
- ^ “中日3位の阿南光・森山暁生投手が意気込み 「チーム背負う選手に」”. 朝日新聞 (2022年10月22日). 2022年11月14日閲覧。
- ^ a b “【中日】ドラフト３位の森山暁生が仮契約「体づくりから積み重ねて、沢村賞を取れるような投手に」”. 中日スポーツ (2022年11月8日). 2022年11月14日閲覧。
- ^ “【中日】中日が新入団選手発表 ドラフト１位の仲地礼亜は背番号３１ 村松開人は５、田中幹也が２”. スポーツ報知 (2022年12月1日). 2022年12月1日閲覧。
- ^ “中学時代、卓球部に所属…中日3位・森山暁生「違って見えても…」野球に通じる「効果実感」”. 中日スポーツ (2022年10月30日). 2022年11月14日閲覧。