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2022年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)

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プロ野球ドラフト会議 > 2022年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)
 NPB 2022年度新人選手選択会議
プロ野球ドラフト会議
supported by リポビタンD
1巡目で競合した荘司と浅野
ドラフト概要
スポンサー 大正製薬
開催日 2022年10月20日
開催地 東京都港区
会場 グランドプリンスホテル高輪
司会 関野浩之
制度 1順目:重複くじ引き
2順目以下:変則ウェーバー
指名数 126人(新人:69人 育成:57人)
複数球団指名
2球団
荘司康誠投手立教大学楽天交渉権獲得
浅野翔吾外野手高松商業高巨人交渉権獲得
« 2021
2023 »
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2022年度新人選手選択会議(2022ねんどしんじんせんしゅせんたくかいぎ)は、2022年10月20日に実施された第58回のプロ野球ドラフト会議[1]2013年のドラフト会議から10年連続で大正製薬が特別協賛しており、公式名称は『プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD[1]

新型コロナウイルス対策の為、今回も一般非公開での開催となった。

概要

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2022年5月31日に特別協賛社が発表された[1]2019年のドラフト会議から2巡目以降のウェーバー優先権がセントラル・リーグパシフィック・リーグが1年おきに交互に変更させることになった為、2022年はパ・リーグがウェーバー優先権を得た。

事前の指名選手公表

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この年のドラフトでは、NPB参加12球団のうち、横浜DeNAベイスターズ阪神タイガース千葉ロッテマリーンズ以外の9球団が前日までに1巡目指名選手を公表。これは、自由競争(逆指名を含む)が廃止となった2007年以後では、2020年(7球団が公表)を上回る過去最多であった(逆に最少は2013年の事前公表球団無し、事前公表球団ありの場合は2024年の1球団が最小[2])。事前公表の9球団相互間では重複が一つもなく、抽選となったのは下表のとおり荘司康誠浅野翔吾の2選手のみで[3][4]、結果的に指名選手を事前公表した9球団全てが公表通り指名権を獲得した。その後、浅野の抽選を外した阪神は森下翔太、荘司の抽選を外した千葉ロッテは菊地吏玖を指名したため重複することが無かった。

1球団の最多指名数更新、育成ドラフト最多タイ指名

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育成ドラフト枠では、福岡ソフトバンクホークス2005年に同枠が採用されてから、前年の同球団に並び、単球団最多タイとなる14人を指名した。これは2023年にも創設される予定の日本プロ野球史上初となる「4軍」の創設を視野に入れたものであり、永井智浩スカウト部長は「4軍制を見据えて指名していきたい」と説明していた[5]。またソフトバンクの支配下指名6人と育成指名14人との合計20人は、前年の同球団[6]、および2020年の読売ジャイアンツ[7]の合計19人を超え歴代最多となった。

指名人数

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支配下指名された人数は69人と、2010年(68人)以来12年ぶりに70人未満に留まった一方で、育成指名された人数は過去最多の57人となった[8]

備考

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  • 2013年MLBのドラフト会議において、ニューヨーク・ヤンキースから2位指名を受けた加藤豪将が北海道日本ハムファイターズより3位で指名された(俗に言う処の「逆輸入」)。加藤は史上初のMLBとNPBでドラフト指名された選手となった。その加藤は12球団で新入団一番乗りとなった。
  • 明治大学村松開人が中日ドラゴンズから2位で指名され、明大選手の指名は13年連続となり、高校・社会人を通じ同一チームからの連続指名最長記録を更新した[9]
  • 花咲徳栄高校は育成で藤田大清が日本ハムから1位指名され、高校最長の8年連続でドラフト指名選手を輩出した[10]
  • 社会人ではJR東日本の指名が11年連続で途切れた。
  • 中日ドラゴンズよりドラフト5位で指名された濱将乃介は、2022年11月30日を以て解散する福井ネクサスエレファンツ(前身含む)からドラフト指名された最後の選手となった。
  • 埼玉西武ライオンズより育成ドラフト2位で指名された日隈モンテルは、琉球ブルーオーシャンズを経た史上初、かつ琉球球団が同年度限りで活動休止となった為、史上唯一のドラフト指名選手となった。

指名選手一覧

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  •        色付きの背景は複数球団から指名を受けた選手。
チーム 日本ハム 中日 ロッテ 広島 楽天 巨人 西武 阪神 ソフトバンク DeNA オリックス ヤクルト
支配下選手
1巡目1 矢澤宏太 仲地礼亜 荘司康誠 斉藤優汰 荘司康誠 浅野翔吾 蛭間拓哉 浅野翔吾 イヒネイツア 松尾汐恩 曽谷龍平 吉村貢司郎
1巡目2 --- --- 菊地吏玖 --- --- --- --- 森下翔太 --- --- --- ---
2巡目→ 金村尚真 村松開人 友杉篤輝 内田湘大 小孫竜二 萩尾匡也 古川雄大 門別啓人 大津亮介 吉野光樹 内藤鵬 西村瑠伊斗
3巡目← 加藤豪将 森山暁生 田中晴也 益田武尚 渡辺翔太 田中千晴 野田海人 井坪陽生 甲斐生海 林琢真 齋藤響介 澤井廉
4巡目→ 安西叶翔 山浅龍之介 髙野脩汰 清水叶人 伊藤茉央 門脇誠 青山美夏人 茨木秀俊 大野稼頭央 森下瑠大 杉澤龍 坂本拓己
5巡目← 奈良間大己 濱将乃介 金田優太 河野佳 平良竜哉 船迫大雅 山田陽翔 戸井零士 松本晴 橋本達弥 日髙暖己 北村恵吾
6巡目→ 宮内春輝 田中幹也 --- 長谷部銀次 林優樹 --- 児玉亮涼 富田蓮 吉田賢吾 --- --- ---
7巡目← --- 福永裕基 --- 久保修 --- --- --- --- --- --- --- ---
育成選手
1巡目→ 藤田大清 松山晋也 吉川悠斗 名原典彦 辰見鴻之介 松井颯 野村和輝 野口恭佑 赤羽蓮 上甲凌大 西濱勇星 橋本星哉
2巡目← 中山晶量 野中天翔 白濱快起 中村貴浩 古賀康誠 田村朋輝 日隈モンテル --- 山下恭吾 鈴木蓮 才木海翔 ---
3巡目→ 山口アタル 樋口正修 勝又琉偉 辻大雅 竹下瑛広 吉村優聖歩 三浦大輝 --- 木村光 今野瑠斗 入山海斗 ---
4巡目← 山本晃大 --- 黒川凱星 --- 永田颯太郎 中田歩夢 是澤涼輔 --- 内野海斗 渡辺明貴 茶野篤政 ---
5巡目→ --- --- --- --- --- 相澤白虎 --- --- 岡植純平 草野陽斗 村上喬一朗 ---
6巡目← --- --- --- --- --- 三塚琉生 --- --- 佐々木明都 --- --- ---
7巡目→ --- --- --- --- --- 大城元 --- --- 水口創太 --- --- ---
8巡目← --- --- --- --- --- 北村流音 --- --- 宮﨑颯 --- --- ---
9巡目→ --- --- --- --- --- 森本哲星 --- --- 重松凱人 --- --- ---
10巡目← --- --- --- --- --- --- --- --- 前田純 --- --- ---
11巡目→ --- --- --- --- --- --- --- --- 佐藤航太 --- --- ---
12巡目← --- --- --- --- --- --- --- --- 飛田悠成 --- --- ---
13巡目→ --- --- --- --- --- --- --- --- 西尾歩真 --- --- ---
14巡目← --- --- --- --- --- --- --- --- 盛島稜大 --- --- ---

球団別選択選手一覧

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育成選手入団で太字は、後に支配下登録された選手。

北海道日本ハムファイターズ

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新人選手選択会議[11]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 矢澤宏太 投手 日本体育大学 入団
2位 金村尚真 投手 富士大学 入団
3位 加藤豪将 内野手 ニューヨーク・メッツ傘下3A 入団
4位 安西叶翔 投手 常葉大学附属菊川高 入団
5位 奈良間大己 内野手 立正大学 入団
6位 宮内春輝 投手 日本製紙石巻 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 藤田大清 外野手 花咲徳栄高 入団
2位 中山晶量 投手 徳島インディゴソックス 入団
3位 山口アタル 外野手 テキサス大学タイラー校英語版 入団
4位 山本晃大 投手 信濃グランセローズ 入団

中日ドラゴンズ

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新人選手選択会議[12]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 仲地礼亜 投手 沖縄大学 入団
2位 村松開人 内野手 明治大学 入団
3位 森山暁生 投手 阿南光高 入団
4位 山浅龍之介 捕手 聖光学院高 入団
5位 濱将乃介 内野手 福井ネクサスエレファンツ 入団
6位 田中幹也 内野手 亜細亜大学 入団
7位 福永裕基 内野手 日本新薬 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 松山晋也 投手 八戸学院大学 入団
2位 野中天翔 投手 ノースアジア大学明桜高 入団
3位 樋口正修 内野手 埼玉武蔵ヒートベアーズ 入団

千葉ロッテマリーンズ

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新人選手選択会議[13]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 菊地吏玖 投手 専修大学 入団
2位 友杉篤輝 内野手 天理大学 入団
3位 田中晴也 投手 日本文理高 入団
4位 髙野脩汰 投手 日本通運 入団
5位 金田優太 内野手 浦和学院高 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 吉川悠斗 投手 浦和麗明高 入団
2位 白濱快起 投手 飯塚高 入団
3位 勝又琉偉 内野手 富士宮東高 入団
4位 黒川凱星 内野手 学校法人石川高 入団

広島東洋カープ

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新人選手選択会議[14]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 斉藤優汰 投手 苫小牧中央高 入団
2位 内田湘大 内野手 利根商業高 入団
3位 益田武尚 投手 東京ガス 入団
4位 清水叶人 捕手 高崎健康福祉大学高崎高 入団
5位 河野佳 投手 大阪ガス 入団
6位 長谷部銀次 投手 トヨタ自動車 入団
7位 久保修 外野手 大阪観光大学 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 名原典彦 外野手 青森大学 入団
2位 中村貴浩 外野手 九州産業大学 入団
3位 辻大雅 投手 二松學舍大学附属高 入団

東北楽天ゴールデンイーグルス

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新人選手選択会議[15]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 荘司康誠 投手 立教大学 入団
2位 小孫竜二 投手 鷺宮製作所 入団
3位 渡辺翔太 投手 九州産業大学 入団
4位 伊藤茉央 投手 東京農業大学北海道オホーツク 入団
5位 平良竜哉 内野手 NTT西日本 入団
6位 林優樹 投手 西濃運輸 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 辰見鴻之介 内野手 西南学院大学 入団
2位 古賀康誠 投手 下関国際高 入団
3位 竹下瑛広 投手 函館大学 入団
4位 永田颯太郎 内野手 国立台湾体育運動大学 入団

読売ジャイアンツ

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新人選手選択会議[16]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 浅野翔吾 外野手 高松商業高 入団
2位 萩尾匡也 外野手 慶應義塾大学 入団
3位 田中千晴 投手 國學院大学 入団
4位 門脇誠 内野手 創価大学 入団
5位 船迫大雅 投手 西濃運輸 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 松井颯 投手 明星大学 入団
2位 田村朋輝 投手 酒田南高 入団
3位 吉村優聖歩 投手 明徳義塾高 入団
4位 中田歩夢 内野手 東奥義塾高 入団
5位 相沢白虎 内野手 桐蔭学園高 入団
6位 三塚琉生 外野手 桐生第一高 入団
7位 大城元 外野手 未来沖縄高 入団
8位 北村流音 投手 桐生第一高 入団
9位 森本哲星 投手 市立船橋高 入団

埼玉西武ライオンズ

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新人選手選択会議[17]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 蛭間拓哉 外野手 早稲田大学 入団
2位 古川雄大 外野手 佐伯鶴城高 入団
3位 野田海人 捕手 九州国際大学付属高 入団
4位 青山美夏人 投手 亜細亜大学 入団
5位 山田陽翔 投手 近江高 入団
6位 児玉亮涼 内野手 大阪ガス 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 野村和輝 内野手 石川ミリオンスターズ 入団
2位 日隈モンテル 外野手 徳島インディゴソックス 入団
3位 三浦大輝 投手 中京大学 入団
4位 是澤涼輔 捕手 法政大学 入団

阪神タイガース

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新人選手選択会議[18]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 森下翔太 外野手 中央大学 入団
2位 門別啓人 投手 東海大学付属札幌高 入団
3位 井坪陽生 外野手 関東第一高 入団
4位 茨木秀俊 投手 帝京長岡高 入団
5位 戸井零士 内野手 天理高 入団
6位 富田蓮 投手 三菱自動車岡崎 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 野口恭佑 外野手 九州産業大学 入団

福岡ソフトバンクホークス

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新人選手選択会議[19]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 イヒネイツア 内野手 誉高 入団
2位 大津亮介 投手 日本製鉄鹿島 入団
3位 甲斐生海 外野手 東北福祉大学 入団
4位 大野稼頭央 投手 大島高 入団
5位 松本晴 投手 亜細亜大学 入団
6位 吉田賢吾 捕手 桐蔭横浜大学 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 赤羽蓮 投手 霞ヶ浦高 入団
2位 山下恭吾 内野手 福岡大学附属大濠高 入団
3位 木村光 投手 佛教大学 入団
4位 内野海斗 投手 武田高 入団
5位 岡植純平 投手 飾磨工業高 入団
6位 佐々木明都 投手 松韻学園福島高 入団
7位 水口創太 投手 京都大学 入団
8位 宮﨑颯 投手 東京農業大学 入団
9位 重松凱人 外野手 亜細亜大学 入団
10位 前田純 投手 日本文理大学 入団
11位 佐藤航太 内野手 八戸学院光星高 入団
12位 飛田悠成 内野手 金沢高 入団
13位 西尾歩真 内野手 中京学院大学 入団
14位 盛島稜大 捕手 興南高 入団

横浜DeNAベイスターズ

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新人選手選択会議[20]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 松尾汐恩 捕手 大阪桐蔭高 入団
2位 吉野光樹 投手 トヨタ自動車 入団
3位 林琢真 内野手 駒澤大学 入団
4位 森下瑠大 投手 京都国際高 入団
5位 橋本達弥 投手 慶應義塾大学 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 上甲凌大 捕手 愛媛マンダリンパイレーツ 入団
2位 鈴木蓮 内野手 滋賀学園高 入団
3位 今野瑠斗 投手 東京都市大学塩尻高 入団
4位 渡辺明貴 投手 茨城アストロプラネッツ 入団
5位 草野陽斗 投手 東日本国際大学附属昌平高 入団

オリックス・バファローズ

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新人選手選択会議[21]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 曽谷龍平 投手 白鷗大学 入団
2位 内藤鵬 内野手 日本航空高石川 入団
3位 齋藤響介 投手 盛岡中央高 入団
4位 杉澤龍 外野手 東北福祉大学 入団
5位 日髙暖己 投手 富島高 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 西濱勇星 投手 群馬ダイヤモンドペガサス 入団
2位 才木海翔 投手 大阪経済大学 入団
3位 入山海斗 投手 東北福祉大学 入団
4位 茶野篤政 外野手 徳島インディゴソックス 入団
5位 村上喬一朗 捕手 法政大学 入団

東京ヤクルトスワローズ

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新人選手選択会議[22]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 吉村貢司郎 投手 東芝 入団
2位 西村瑠伊斗 外野手 京都外大西高 入団
3位 澤井廉 外野手 中京大学 入団
4位 坂本拓己 投手 知内高 入団
5位 北村恵吾 内野手 中央大学 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 橋本星哉 捕手 中央学院大学 入団

中継

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テレビ

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地上波

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実況:初田啓介(TBSアナウンサー)
解説:槙原寛己古田敦也

CS

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解説:西尾典文(アマチュア野球ライター)
進行・実況:北條瑛祐朝日放送テレビアナウンサー)

ラジオ

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  • ニッポン放送 『ラジオ独占!2022プロ野球ドラフト会議中継』 17:00 - 18:00
解説:菊池高弘(野球ライター)
実況:煙山光紀(ニッポン放送アナウンサー)

ネット

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脚注

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  1. ^ a b c 2022年新人選手選択会議 特別協賛社決定のお知らせ”. 日本野球機構 (2022年5月31日). 2022年8月25日閲覧。
  2. ^ “なぜ広島だけ? ドラフト1位指名事前公表が1球団のみの“超異例”…高校野球雑誌の元編集長が解説”. 日刊ゲンダイ. (2024年10月24日). https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/362424 2024年11月2日閲覧。 
  3. ^ 【ドラフト】1位公表9球団は過去最多、最少は昨年2球団 避ける傾向強かった楽天も7年ぶりに(日刊スポーツ)
  4. ^ 最多9球団1位公表も”被りなし”の異常現象…ヤクルトは東芝・吉村の指名公表(中日スポーツ)
  5. ^ ソフトバンク1球団で延々と育成指名 大量14人 来季の4軍制見据え 7位には京大の水口(西日本スポーツ)
  6. ^ 支配下指名5人育成指名14人
  7. ^ 支配下指名7人育成指名12人
  8. ^ “ドラフト総括 コロナ影響で支配下指名は8人減の69人 高校生は3年間練習時間に制限”. スポーツニッポン. (2022年10月21日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/10/21/kiji/20221021s00001173027000c.html 2022年10月21日閲覧。 
  9. ^ 【ドラフト】70人未満は12年ぶり 育成ドラフト指名57人は史上最多/アラカルト
  10. ^ 花咲徳栄から高校歴代最長の8年連続指名 日本ハム育成1位の藤田
  11. ^ 北海道日本ハムファイターズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2022年10月20日閲覧。
  12. ^ 中日ドラゴンズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2022年10月20日閲覧。
  13. ^ 千葉ロッテマリーンズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2022年10月20日閲覧。
  14. ^ 広島東洋カープ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2022年10月20日閲覧。
  15. ^ 東北楽天ゴールデンイーグルス 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2022年10月20日閲覧。
  16. ^ 読売ジャイアンツ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2022年10月20日閲覧。
  17. ^ 埼玉西武ライオンズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2022年10月20日閲覧。
  18. ^ 阪神タイガース 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2022年10月20日閲覧。
  19. ^ 福岡ソフトバンクホークス 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2022年10月20日閲覧。
  20. ^ 横浜DeNAベイスターズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2022年10月20日閲覧。
  21. ^ オリックス・バファローズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2022年10月20日閲覧。
  22. ^ 東京ヤクルトスワローズ 選択選手一覧 ”. 日本野球機構. 2022年10月20日閲覧。

外部リンク

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