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2023年1月27日 (金) 05:13時点における版
中日ドラゴンズ #211 | |
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基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 青森県上北郡天間林村(現:七戸町) |
生年月日 | 2000年6月23日(24歳) |
身長 体重 |
188 cm 92 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2022年 育成選手ドラフト1位 |
年俸 | 300万円(2023年) |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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松山 晋也(まつやま しんや、2000年6月23日 - )は、青森県上北郡天間林村(現:七戸町)出身[1]のプロ野球選手(投手・育成選手)。中日ドラゴンズ所属。右投右打。
経歴
プロ入り前
七戸町立天間西小学校2年時に天間西ジャイアンツで野球を始め、七戸町立天間舘中学校では軟式野球部に所属していた[1]。
八戸学院野辺地西高等学校では、3年時夏の青森県大会2回戦で堀田賢慎擁する青森山田高等学校に対し、3回途中3失点で降板するなど目立った活躍はなく、甲子園出場歴もない[1][2]。2学年上に中道佑哉がいる。
八戸学院大学ではリーグ戦デビューが3年時秋と遅く、4年時春もリリーフで4試合に登板したのみだったが、4年時秋の対岩手大学2戦目ではリリーフ登板し6回2/3を投げて11奪三振を記録するなど、ドラフト会議直前に頭角を表した[2]。最終的にリーグ通算13試合に登板し、2勝を挙げた[3]。2学年上に、高校が同じであった中道のほか大道温貴と武岡大聖がいる。
2022年のプロ野球ドラフト会議では、中日ドラゴンズから育成1位指名を受け、11月18日に支度金300万円、年俸300万円で仮契約を結んだ[4]。背番号は211[5]。
選手としての特徴・人物
最速154km/hのストレートと、カーブ、カットボール、スプリットを投げる[2]。
詳細情報
背番号
- 211(2023年 - )
脚注
出典
- ^ a b c d “「東北の隠し玉」がスカウト陣に猛アピール 八戸学院大の最速154キロ右腕・松山晋也”. スポニチ (2022年9月18日). 2022年11月16日閲覧。
- ^ a b c “遅れてきた「154キロ右腕」 八戸学院大・松山晋也がドラフト戦線に急浮上!”. BASEBALL KING (2022年10月11日). 2022年11月16日閲覧。
- ^ “【中日】育成ドラフト1位、八戸学院大・松山晋也 最速160キロまで伸ばし支配下登録つかむ”. スポーツ報知 (2022年11月12日). 2022年11月16日閲覧。
- ^ “【中日】最速154キロの育成1位・八戸学院大の松山晋也と仮契約 黒田博樹さんが目標”. 中日スポーツ (2022年11月18日). 2022年11月18日閲覧。
- ^ “【中日】中日が新入団選手発表 ドラフト1位の仲地礼亜は背番号31 村松開人は5、田中幹也が2”. スポーツ報知 (2022年12月1日). 2022年12月1日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 松山晋也 (@matsu0669) - Instagram
- 松山晋也 (@Shinya21seimaru) - X(旧Twitter)