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* [https://hanshintigers.jp/data/player/2023/43.html 高濱 祐仁|選手プロフィール|チーム情報|阪神タイガース公式サイト] |
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2023年1月27日 (金) 05:17時点における版
阪神タイガース #43 | |
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基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 佐賀県佐賀市 |
生年月日 | 1996年8月8日(28歳) |
身長 体重 |
185 cm 90 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 一塁手、二塁手 |
プロ入り | 2014年 ドラフト7位 |
初出場 | 2015年9月30日 |
年俸 | 2000万円(2023年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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髙濱 祐仁(たかはま ゆうと、1996年8月8日 - )は、佐賀県佐賀市出身[2]のプロ野球選手(内野手)。右投右打。阪神タイガース所属。
実兄は元プロ野球選手の髙濱卓也[2]。苗字については、報道やスコアボードなどで「高浜」と記されることがある。
経歴
プロ入り前
小学校2年生のときに野球を始めると金田中学校時代に「飯塚ライジングスターボーイズ」でプレー[2]。対外試合通算で30本塁打を記録し、3年時にはジャイアンツカップでの優勝を経験した[3]。
実兄・卓也に続き、中学校からの卒業後に横浜高校へ進学。卓也と同じく、硬式野球部で渡辺元智の指導を受けた。同級生には、伊藤将司や渡邊佳明、在学中に祐仁とのコンビで「AT砲」と称され、プロ野球でも同僚となる淺間大基などがいる[4][5]。
1年の夏の第94回選手権神奈川大会で「4番・三塁手」に抜擢されると初戦の第1打席で推定飛距離120メートルの場外本塁打[3]、5回戦では同級生の1番・淺間大基と揃って本塁打を打った[2]。2年の夏の第95回選手権神奈川大会では、準々決勝で桐光学園高校の松井裕樹から本塁打を打った[6]後に、阪神甲子園球場の本大会へ出場。本大会では、全2試合に「4番・遊撃手」としてスタメンに起用されると、通算打率.111ながら1本塁打3打点を記録した。3年の時には、春の第86回選抜高等学校野球大会で「4番・遊撃手」として1回戦でスタメンに起用。4打数2安打2打点と活躍したがチームは初戦敗退を喫した。夏の第96回全国高等学校野球選手権大会神奈川大会準決勝で東海大相模高校の青島凌也(後Honda)、1学年下の吉田凌に1安打4三振と振るわず、小笠原慎之介に最後の打者も抑えられ、ベスト4[7]。高校在学中には、対外試合で通算32本塁打を記録[8]。
2014年度NPBドラフト会議にて北海道日本ハムファイターズから淺間が3巡目、自身が7巡目指名を受け[8]、契約金2000万円、年俸480万円(金額は推定)という条件[9]で、淺間と揃って入団。入団当初の背番号は62[10]。
日本ハム時代
2015年には、二軍春季キャンプ中の2月8日に開かれた紅白戦で、淺間と揃って実戦デビュー[11]。一軍公式戦へのデビューでは淺間に先を越されたが、シーズン終盤の9月30日の対千葉ロッテマリーンズ戦(札幌ドーム)で、「9番・三塁手」としてスタメンで初出場を果たした。一軍公式戦への出場はこの試合だけで、2打数ノーヒットに終わった[12]。イースタン・リーグの公式戦には、チーム最多の109試合に出場し、規定打席へ到達。リーグ12位の打率.256(390打数100安打)、6本塁打、チーム2位の48打点という成績[13]を残した。
2016年には、一軍公式戦への出場機会がなかったものの、イースタン・リーグ公式戦92試合に出場。前年に続いて同リーグの規定打席へ到達。リーグ10位の打率.262、8本塁打、白根尚貴と並んでリーグ最多の23二塁打を記録した[14]。
2017年には、イースタン・リーグ公式戦で、開幕から4月末までに25試合へ出場。リーグトップの32安打、リーグ2位の.337を記録し、3・4月の同リーグ月間MVPを受賞した[15]。シーズン通算では92試合の出場で、打率.295ながら首位打者のタイトルを獲得し、自己最多の9本塁打を打った。一軍公式戦には、シーズン終盤に3試合出場。最初の出場は9月20日の対福岡ソフトバンクホークス戦(札幌ドーム)で、「6番・指名打者」としてスタメンに起用されると、6回裏の第3打席で一軍公式戦初安打を打った[16][17]。
2018年には、イースタン・リーグ公式戦でチームトップの104試合に出場。4年連続で規定打席に到達したものの、リーグ22位の打率.205にとどまり、一軍公式戦への出場機会はなかった。シーズン終了後に参加したフェニックスリーグからは、二塁の守備にも本格的に取り組み始めた[18]。
2019年には、イースタン・リーグ公式戦59試合に出場。入団後初めて規定打席を割り込み、打率も.220どまりで、前年に続いて一軍から遠ざかった。シーズン終了後の10月24日に、球団から支配下選手契約の解除を通告[19]。12月2日にはNPBの規定で自由契約選手として公示された[20]が、実際には11月19日に育成選手として契約を更改するとともに、背番号を162へ変更した[21]。この年には、ロッテに在籍する実兄の卓也も、椎間板ヘルニアの手術を受ける[22]前提で、支配下選手契約の解除通告[23]を経て育成選手契約へ移行した[24]。
2020年には、春季二軍キャンプから打撃が好調。イースタン・リーグ公式戦では、7月7日の時点で5試合の出場ながら、リーグトップの打率.444を記録していた。一軍で開幕から三塁手としてスタメンに起用されていた野村佑希が同日に右手の小指を骨折したことを背景に、翌8日付で、卓也より早く支配下登録選手へ復帰。背番号も91へ変更すると、8日中に出場選手登録を果たした[25]。尚、高濱は日本ハム球団に於いて育成選手から支配下選手となった初めての選手である。7月9日の対オリックス・バファローズ戦(京セラドーム大阪)で、「7番・一塁手」としてスタメンで一軍公式戦へ3シーズンぶりに出場。ユニフォームの新調が間に合わなかったため、オリックス側からの許可を得たうえで育成選手時代のユニフォームを着用したが、6回表の第3打席で一軍公式戦1022日ぶりの安打を打った[26]。
2021年には、4月11日の対オリックス戦(京セラドーム大阪)で能見篤史からプロ初本塁打を記録。5月1日に新型コロナウイルス陽性と判定され、一軍登録を抹消されたが、同25日に復帰[27]。6月5日の対読売ジャイアンツ戦では戸郷翔征から代打満塁本塁打を放つなど、打撃面で存在感を示した。7月6日の対埼玉西武ライオンズ戦(旭川スタルヒン球場)で39試合連続無失点を続けていた平良海馬からサヨナラ二塁打を打ち、これが平良の連続無失点記録を途切れさせる一撃となった[28]。一塁手のレギュラーだった中田翔の不振・二軍落ちの間に台頭し、中田の移籍後には一塁手のレギュラーとして定着。新型コロナウイルス感染から復帰した後は、一度も二軍落ちすることはなかった。
2022年は5月11日に今季初昇格を果たす[29]。しかし昇格後は結果が出せず、5月23日に一軍登録を抹消された[30]。7月23日に日本ハムが「感染拡大防止特例2022」を適用し、PCR検査で新型コロナウイルス陽性判定を受けていた石井一成と田宮裕涼を抹消し、コナー・メネズ、渡邉諒と共に代替選手として登録された[31]。即スタメン出場を果たし、今季初打点や今季初安打を記録するも[32]、7月29日に実施されたPCR検査で新型コロナウイルス陽性判定を受け、同日の試合前に一軍登録を抹消された[33]。
阪神時代
2022年10月18日、渡邉諒とともに江越大賀、齋藤友貴哉との2対2の交換トレードで阪神へ移籍することが両球団から発表された[34]。背番号は43。奇しくも兄・卓也もプレーしていた阪神に入団したため、会見で「誰もが縦縞というものに憧れて野球をやっていると思うので、そういうユニホームを着られるというのはすごくうれしく思います」と語った。
選手としての特徴
長打力と勝負強さが魅力の強打者[35][36]。守備では、内野全ポジションを守れるユーティリティー性が武器[37]。
高校時代で50メートル走のタイムは6秒5。遠投95メートル[38]。
人物
愛称は「はまじ」、「しじみ」[39]。
10歳の時に、実兄・卓也がいた横浜高校が大阪桐蔭高校と対戦した試合を観戦。大阪桐蔭高校の選手として出場していた中田翔が本塁打を打ったシーンを目撃したことをきっかけに、中田へ憧れるようになった。中学3年時には、既にNPBでのプレーを始めていた卓也を通じて、中田からバットをプレゼント。そのバットを、横浜高校時代にも練習で使っていた[38]。また、日本ハムへの入団を機に中田のチームメイトになったことから、入団当初は中田への「弟子入り」を熱望していた[40]。
2015年9月30日の対ロッテ戦(札幌ドーム)では、兄・卓也と一軍公式戦で初の同時出場を果たした[41]。その後も2021年6月26日の試合で5年9か月ぶりに同時出場を果たしている[42]。なお、同年限りで兄・卓也が引退することとなり、高濱は「僕の中では、ずっとヒーロー。ちょっとさみしい部分もあります。球場に行って会えなくなるので」「(同時出場した時は)恥ずかしかったです。これからはそういうことがなくなってしまうので、より一層、お兄ちゃんの分も頑張ろうかなと思います」と語っている[42]。
2019年に戦力外通告を受け、球団から育成契約を打診された際、当初は支配下での契約を目指し、12球団合同トライアウトに参加する考えだったが兄・卓也から「育成でもNPBに残れるんであれば、支配下に戻るチャンスが必ずある」と話され、育成選手として日本ハムに残った[43]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2015 | 日本ハム | 1 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | .000 | .000 | .000 | .000 |
2017 | 3 | 12 | 11 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | .182 | .250 | .182 | .432 | |
2020 | 10 | 23 | 19 | 4 | 6 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 6 | 0 | .316 | .381 | .316 | .697 | |
2021 | 107 | 404 | 367 | 34 | 96 | 21 | 1 | 8 | 143 | 43 | 2 | 0 | 11 | 2 | 23 | 1 | 1 | 82 | 10 | .262 | .305 | .390 | .695 | |
2022 | 7 | 18 | 17 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 12 | 0 | .059 | .056 | .059 | .114 | |
通算:5年 | 128 | 459 | 416 | 38 | 105 | 21 | 1 | 8 | 152 | 44 | 2 | 0 | 13 | 3 | 26 | 1 | 1 | 105 | 10 | .252 | .296 | .365 | .661 |
- 2022年度シーズン終了時
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
一塁 | 二塁 | 三塁 | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2015 | 日本ハム | - | - | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | .500 | ||||||||||
2020 | 8 | 43 | 0 | 0 | 2 | 1.000 | 3 | 3 | 6 | 0 | 1 | 1.000 | - | ||||||
2021 | 95 | 801 | 59 | 5 | 64 | .994 | 3 | 3 | 5 | 0 | 0 | 1.000 | - | ||||||
2022 | 2 | 24 | 0 | 0 | 2 | 1.000 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | 1.000 | - | ||||||
通算 | 105 | 868 | 59 | 5 | 68 | .995 | 7 | 7 | 13 | 0 | 3 | 1.000 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | .500 |
- 2022年度シーズン終了時
表彰
記録
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2015年9月30日、対千葉ロッテマリーンズ22回戦(札幌ドーム)、9番・三塁手で先発出場
- 初打席:同上、3回裏にチェン・グァンユウから左飛
- 初安打:2017年9月20日、対福岡ソフトバンクホークス24回戦(札幌ドーム)、6回裏にリック・バンデンハークから中前安打
- 初本塁打・初打点:2021年4月11日、対オリックス・バファローズ3回戦(京セラドーム大阪)、8回表に能見篤史から左中間越ソロ
- 初盗塁:2021年8月27日、対埼玉西武ライオンズ12回戦(メットライフドーム)、8回表に二盗(投手:マット・ダーモディ、捕手:柘植世那)
登場曲
- 「Ayo」Chris Brown & Tyga(2016年 - 2019年)
- 「Life goes on」平井大(2020年)
- 「Conversations」ジュース・ワールド(2020年)
- 「題名のない今日」平井大(2021年 - )
- 「Rise」Jonas Blue(2021年 - )
背番号
- 62(2015年 - 2019年)
- 162(2020年 - 同年7月7日)
- 91(2020年7月8日 - 2021年)
- 31(2022年)
- 43(2023年 - )
脚注
- ^ “阪神 - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2022年11月23日閲覧。
- ^ a b c d “浅間&高浜1年アベック弾/神奈川大会”. 日刊スポーツ (2012年7月24日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ a b “横浜1年生4番、15歳高浜 夏初打席初スイング場外弾”. スポーツニッポン (2012年7月15日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ “横浜 8回イッキ!浅間&高浜1年生アベック弾”. スポーツニッポン (2012年7月24日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ “横浜、AT砲で8強!選抜出場に王手”. デイリースポーツ online (2013年10月29日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ “桐光・松井号泣…2被弾敗退/神奈川大会”. 日刊スポーツ (2013年7月26日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ “東海大相模が雪辱!横浜の3季連続甲子園を阻止し決勝進出”. スポーツニッポン (2014年7月29日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ a b “「2014年新人選手選択会議」交渉権獲得選手のお知らせ”. 北海道日本ハムファイターズ 公式サイト (2014年10月23日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ “日本ハム ドラフト2位・清水、ドラフト7位・高浜と入団合意”. スポーツニッポン (2014年11月9日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ “札幌市時計台で2014年新入団発表を開催”. 北海道日本ハムファイターズ 公式サイト (2014年11月21日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ “ハム浅間&高浜そろって“プロデビュー””. 日刊スポーツ (2015年2月9日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ “2015年9月30日 北海道日本ハム 対 千葉ロッテ 成績詳細”. 北海道日本ハムファイターズ 公式サイト. 2021年7月22日閲覧。
- ^ “2015年度 北海道日本ハムファイターズ 個人打撃成績(イースタン・リーグ)”. 日本野球機構. 2021年7月22日閲覧。
- ^ “2016年度 北海道日本ハムファイターズ 個人打撃成績(イースタン・リーグ)”. 日本野球機構. 2021年7月22日閲覧。、“2016年度 イースタン・リーグ 【二塁打】 リーダーズ(打撃部門)”. 日本野球機構. 2021年7月22日閲覧。
- ^ “2017年3、4月度「スカパー!ファーム月間MVP賞」受賞選手”. 日本野球機構. 2021年7月22日閲覧。
- ^ “日本ハム高浜プロ初安打「スタートラインに立てた」”. 日刊スポーツ (2017年9月20日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ “2017年9月20日(水)北海道日本ハム vs 福岡ソフトバンク 成績詳細(出場選手成績)”. 北海道日本ハムファイターズ公式サイト. 2021年7月22日閲覧。
- ^ “日本ハム 4年目・高浜、現状維持でサイン 定位置奪取に闘志”. スポーツニッポン (2018年11月19日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ “来季契約について”. 北海道日本ハムファイターズ. (2019年10月24日) 2019年10月28日閲覧。
- ^ “2019年度自由契約選手”. 日本野球機構. 2021年7月22日閲覧。
- ^ “高濱祐仁選手、高山優希投手と育成選手契約締結”. 北海道日本ハムファイターズ. (2019年11月19日) 2019年12月7日閲覧。
- ^ “高濱選手の手術について”. 千葉ロッテマリーンズ. (2019年12月6日) 2019年12月7日閲覧。
- ^ “関谷投手・大嶺祐投手・島投手・阿部投手・髙濱選手・李杜軒選手・大木選手・伊志嶺選手の来季契約について”. 千葉ロッテマリーンズ. (2019年10月3日) 2019年10月28日閲覧。
- ^ “大嶺祐投手・高濱選手 来季契約について”. 千葉ロッテマリーンズ. (2019年10月3日) 2019年12月7日閲覧。
- ^ “戦力外から育成、日本ハム高浜祐仁が支配下選手契約”. 日刊スポーツ. (2020年7月8日) 2020年7月8日閲覧。
- ^ “日本ハム高浜1022日ぶり安打、育成時の背番号で”. 日刊スポーツ. (2020年7月9日) 2020年7月10日閲覧。
- ^ "【日本ハム】R・ロドリゲス、高浜祐仁が出場選手登録 新型コロナ陽性判定から24日ぶりに1軍復帰". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 May 2021. 2022年2月19日閲覧。
- ^ “ついに打たれた!西武平良海馬が今季登板40試合目で初失点 記録途切れる”. 日刊スポーツ (2021年7月6日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ “【日本ハム】高浜祐仁が今季初昇格 前夜見逃し三振の片岡奨人が登録抹消”. スポーツ報知 (2022年5月11日). 2022年8月31日閲覧。
- ^ “巨人が高橋優貴を抹消 鷹は海野隆司、ハムは金子&高濱が登録外れる 23日の公示”. Full・Count (2022年5月23日). 2022年8月31日閲覧。
- ^ “日本ハム 特例2022で石井、田宮を抹消 新助っ人左腕・メネズ、渡辺、高浜を代替指名選手登録”. Sponichi Annex (2022年7月23日). 2022年8月31日閲覧。
- ^ “コロナ離脱続出の日本ハム 打者一巡の猛攻で初回から一挙4得点! 若手の活躍で5連敗中のチームを勢いづける”. 日テレNEWS (2022年7月23日). 2022年8月31日閲覧。
- ^ “【日本ハム】高浜祐仁が感染、山田勝彦コーチ、金子誠コーチら現場復帰/コロナ陽性一覧と経過”. 日刊スポーツ (2022年7月29日). 2022年8月31日閲覧。
- ^ “日本ハムから移籍の阪神・渡辺、高浜が会見 渡辺「開幕レギュラー」高浜「キャリアハイを」”. デイリースポーツ online (2022年2月17日). 2022年10月23日閲覧。
- ^ “北海道日本ハムファイターズのドラフト - ドラフト会議2014”. 日刊スポーツ. 2021年8月27日閲覧。
- ^ “日本ハム・高濱祐仁 チーム救った代打満塁本塁打!先発出場でも変わらぬ勝負強さを発揮する/ひと振りに懸ける | 野球コラム”. 週刊ベースボールONLINE (2021年6月20日). 2021年8月27日閲覧。
- ^ “日本ハム 高濱祐仁、3年目のブレークなるか | 野球コラム”. 週刊ベースボールONLINE (2017年5月11日). 2021年8月27日閲覧。
- ^ a b “横浜・高浜、中田バット振って豪快弾”. 日刊スポーツ (2013年8月14日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ “日本ハム高浜3桁背番で安打、2月結婚の美人妻支え”. 日刊スポーツ (2020年7月9日). 2021年8月27日閲覧。
- ^ “日本ハム7位高浜、兄のコネで中田に弟子入り”. 日刊スポーツ (2014年10月29日). 2021年7月22日閲覧。
- ^ “高浜卓也&祐仁兄弟が1軍で再会、一塁上隣り合う ともに育成契約乗り越え”. 日刊スポーツ (2021年6月26日). 2021年8月27日閲覧。
- ^ a b “日本ハム高浜祐仁 7歳上の兄卓也引退に率直な思い「球場で会えなくなる」”. 日刊スポーツ (2021年11月3日). 2021年11月5日閲覧。
- ^ 村岡範子 (2021年6月29日). “「手術してダメだったらこのまま終わってもいい」――どん底から這い上がったロッテ・高浜卓也が塁上で弟と見た光景<SLUGGER>”. THE DIGEST. 2021年9月2日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 髙濱祐仁 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 高濱 祐仁|選手プロフィール|チーム情報|阪神タイガース公式サイト