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畠世周

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
畠 世周
阪神タイガース #36
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 広島県呉市
生年月日 (1994-05-31) 1994年5月31日(30歳)
身長
体重
186 cm
82 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 投手
プロ入り 2016年 ドラフト2位
初出場 2017年7月6日
年俸 2000万円(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

畠 世周(はたけ せいしゅう、1994年5月31日 - )は、広島県呉市出身のプロ野球選手投手)。右投左打。阪神タイガース所属[2]

経歴

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プロ入り前

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呉市立川尻中学校の軟式野球部から近大福山高等学校に進学した[3]。入学時の球速は133km/hであったが、3年時には142km/hを計測するまで成長した[4]。チームのエースを務めた3年次は広島県ベスト16の成績を残した[5]。4回戦の広島新庄高等学校戦では後に巨人でチームメイトとなる田口麗斗(田口は当時2年生)と対戦。田口が先発で7回1安打無失点と好投したのに対し、リリーフした畠は2回を7失点と力を出せず、チームも0-12で敗退した[6]

近畿大学に進学し、大学通算46試合に登板、13勝13敗、防御率2.03、216奪三振を記録。2016年10月20日に行われたドラフト会議で、読売ジャイアンツに2位指名を受けた。11月15日、契約金7000万円、年俸1200万円で契約(金額は推定)[7]。背番号は28。ドラフト後に右肘の遊離軟骨除去手術を行った[8]。担当スカウトは益田明典[9]

巨人時代

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2017年は右肘手術の影響でキャンプを三軍で迎える。4月30日に二軍で初登板し、5回無失点だった[10]。7月6日の広島東洋カープ戦で一軍デビューし、4回4失点[11]。7月19日の中日ドラゴンズ戦で7回1/3を7安打2失点でプロ初勝利を挙げた[12]。その後も先発ローテーションに定着し勝ち星を重ねた。しかし、9月30日の阪神タイガース戦では初回に2番打者の上本博紀の頭部に死球を当ててしまい、当時のNPB一軍公式戦史上最速となる「試合開始から4球目での危険球退場処分」という記録を残した[13]。また、対戦打者数でも風張蓮と並ぶ最速タイ[14][注 1]。翌日10月1日の阪神戦で5回から2番手として登板。最初の打者は打ち取るも、前日危険球を投じた上本と、続く糸井嘉男に二者連続でソロ本塁打を打たれた。その後は無失点に抑え7回までを投げ3回2失点で降板したがチームはこの試合に敗れ11年ぶりにBクラスが決定した[16][17]。シーズン全体では13試合に登板し、6勝4敗と勝ち越して防御率も2.99と良好だった。オフに、1200万円増の推定年俸2400万円で契約を更改した[18]

2018年は、2月のキャンプ中に腰を痛め、三軍での調整となった。治療と調整が長引き、三軍での実戦復帰が8月11日、二軍合流が9月4日と大きく出遅れた[19]。9月11日に一軍シーズン初昇格。手薄なリリーフ陣を補うため、この年は先発では一切投げず、中継ぎに専念した。9月23日の阪神タイガース戦で5番手として登板。チームが逆転勝ちを収め初勝利。10月9日の阪神タイガース戦でも2番手として登板し勝利投手となった。CSファーストステージのヤクルト戦で7回の1イニングを無失点に抑える。ファイナルステージの広島戦では第2戦に7回から登板するも2イニング目の8回に二死走者なしから打ち込まれ1回2/3を4失点と打ち込まれ逆転負けを喫した[20]。オフに、480万円減の推定年俸1920万円で契約を更改した[21]。背番号が31に変更されることも発表された[22]

2019年は、開幕から先発ローテーションに入るも、2試合続けて5回を持たずに5失点以上で降板したこと[23]から4月15日に二軍降格。4月30日に中継ぎとして一軍に復帰したが、5月6日に二軍で再調整となった[24]。7月18日に3年前同様の右肘の遊離軟骨除去手術を受け[25]、再度一軍に昇格することはできなかった。オフには、290万円減の推定年俸1630万円で契約を更改した[26]

2020年、春季キャンプ中の2月29日に右肩の肉離れで一軍から離脱することが発表された[27]。7月31日の広島戦でシーズン初登板・初先発を果たしたが、1点リードで迎えた5回に會澤翼に頭部死球を与え、2度目の危険球退場となった[28]。8月には3試合に先発するも3連敗を喫し、8月23日に登録を抹消された[29]。9月20日に再登録されると[30]、以降はローテーションを守った。11月1日のヤクルト戦でプロ初完封勝利を記録した[31]。最終的には、すべて先発で12試合に登板し、4勝4敗、防御率2.88を記録。11月25日のソフトバンクとの日本シリーズ第4戦に先発するも、柳田悠岐甲斐拓也にそれぞれ2ランを打たれ、2回途中で降板した[32]。オフには、570万円増の推定年俸2200万円で契約を更改した[33]。背番号が45に変更されることも発表された[33]

2021年は4月14日の中日ドラゴンズ戦で初勝利[34]。6月からはリリーフに転向し、自己最多となる52試合に登板した[35]。またシーズンを通して横浜DeNAベイスターズとの相性の良さを見せた[36]。オフには1430万円増となる推定年俸3630万円で契約更改した[37]

2022年は27試合に登板し、3勝0敗1セーブ、防御率3.14を記録[38]。11月25日、330万円減となる推定年俸3300万円で契約を更改した[38]

2023年は3月23日に右肘関節鏡視下クリーニングの手術を受け[39]、同年は一軍登板なしに終わった[40]。11月29日、800万減となる推定年俸2500万円で契約を更改した[40]

2024年はわずか1試合の登板にとどまった。

阪神時代

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2024年12月9日に行われた現役ドラフトにて、阪神タイガースへの移籍が決まった[41][2][42]

選手としての特徴

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グラブを頭上に掲げ、これを下ろす反動で右腕を高く跳ね上げる縦振りの投球フォームが特徴[43]。プロ2年目の2018年に三軍で速球が自己最速となる156km/hを記録[19]。変化球はスライダー[44]カットボール[45]カーブ[46]フォークチェンジアップを駆使する[47]

人物

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  • 世周という名前には「世の中が自分にとってプラスに回るように」という意味がある[4]
  • 田口麗斗とは遠い親戚関係に当たる[48]
  • 元々左利きであったが、小学生のときに両親からの提案を受けて、ポジションの選択肢を増やすため右投げに矯正した[2]
  • 2017年から地元・呉市の「くれ観光特使」を務める[49]
  • 筋金入りのBanG Dream!ファン(バンドリーマー)として知られており、推しのバンドはRoseliaで、登場曲をRoseliaによる楽曲にしているほどである[50]。2021年は、劇場版「BanG Dream! Episode of Roselia I:約束」の公開時期に差し掛かっていたことから、オリジナル曲の「約束」となった。
  • 涼宮ハルヒシリーズのファンでもあり、「涼宮ハルヒの直観」が発売した際には応援コメントも寄せている[51][52]

詳細情報

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年度別投手成績

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W
H
I
P
2017 巨人 13 12 0 0 0 6 4 0 0 .600 288 72.1 53 9 23 0 2 72 1 0 27 24 2.99 1.05
2018 9 0 0 0 0 2 0 0 3 1.000 41 9.2 10 0 2 0 0 10 1 0 3 3 2.79 1.24
2019 5 3 0 0 0 0 1 0 0 .000 76 15.2 26 2 5 0 1 14 0 0 14 12 6.89 2.07
2020 12 12 1 1 0 4 4 0 0 .500 265 65.2 47 5 23 0 4 49 1 0 22 21 2.88 1.07
2021 52 9 0 0 0 4 3 1 11 .571 390 96.2 83 13 25 1 4 97 2 1 37 33 3.07 1.12
2022 27 0 0 0 0 3 0 1 5 1.000 122 28.2 22 3 14 2 0 22 1 0 11 10 3.14 1.26
2024 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 10 3.0 1 1 0 0 0 3 0 0 1 1 3.00 0.33
通算:7年 119 36 1 1 0 19 12 2 19 .613 1192 291.2 242 33 92 3 11 267 6 1 115 104 3.21 1.15
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績

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投手












2017 巨人 13 0 8 1 1 .889
2018 9 0 2 0 0 1.000
2019 5 0 4 1 0 .800
2020 12 1 10 0 1 1.000
2021 52 3 15 0 0 1.000
2022 27 2 6 0 0 1.000
2024 1 0 0 0 0 ----
通算 119 6 45 2 2 .962
  • 2024年度シーズン終了時

記録

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初記録
投手記録
打撃記録

背番号

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  • 28(2017年 - 2018年)
  • 31(2019年 - 2020年)
  • 45(2021年 - 2024年)
  • 36(2025年 - )

登場曲

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脚注

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注釈

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  1. ^ 2021年7月2日に埼玉西武ライオンズ佐々木健が1人目3球で更新[15]

出典

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  1. ^ 巨人 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2024年11月23日閲覧
  2. ^ a b c 【阪神】現役ドラフトで巨人畠世周の指名成功 2年間で1試合登板も再生可能、高い評価隠さず」『日刊スポーツ』2024年12月9日。2024年12月10日閲覧
  3. ^ 【巨人】ドラ2・畠、近大先輩の阪神・糸井を恐れず内角攻め」『スポーツ報知』2016年12月11日。2016年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月17日閲覧
  4. ^ a b ハタケで鍛えたハタケ。異色キャラの巨人・畠世周がプロ初勝利に挑む」『web Sportiva』2017年7月19日。2017年8月20日閲覧
  5. ^ 【20日ドラフト連載 オレも大谷世代】(中)MAX152キロ右腕!近大・畠世周」『スポーツ報知』2016年10月18日。2016年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月17日閲覧
  6. ^ 第94回全国高校野球選手権広島大会 試合結果」『朝日新聞デジタル』2012年7月22日。2021年4月17日閲覧
  7. ^ 巨人ドラ2畠「目標は桑田さん」仮契約で意気込む」『日刊スポーツ』2016年11月15日。2021年3月16日閲覧
  8. ^ 巨人ドラ2畠ブルペン20球「焦らずに少しずつ」」『日刊スポーツ』2017年2月17日。2017年8月28日閲覧
  9. ^ 2016年プロ野球ドラフト会議指名選手、担当スカウトたちのコメント一挙公開」『ベースボールチャンネル』2016年10月21日。2021年4月17日閲覧
  10. ^ 巨人ドラ2畠、2軍初登板5回0封 最速152キロ」『日刊スポーツ』2017年4月30日。2017年8月28日閲覧
  11. ^ 巨人畠「反省」地元広島で4回4失点ほろ苦デビュー」『日刊スポーツ』2017年7月6日。2017年8月28日閲覧
  12. ^ 巨人D2・畠がプロ初勝利! 7回1/3を2失点」『サンケイスポーツ』2017年7月19日。2017年7月19日閲覧
  13. ^ 【巨人】畠が初回、頭部危険球で退場!プレーボールから4球目は過去最少」『スポーツ報知』2017年9月30日。2017年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月30日閲覧
  14. ^ 巨人・畠 最速タイ打者2人目、最速4球目での危険球退場」『スポーツニッポン』スポーツニッポン新聞社、2017年10月1日。2018年2月27日閲覧
  15. ^ 西武佐々木健、わずか3球で危険球退場 先発が打者1人で退場は史上初」『日刊スポーツ』2021年7月2日。2021年11月5日閲覧
  16. ^ 巨人畠が連投 危険球退場明けも上本、糸井に被弾」『日刊スポーツ』2017年10月1日。2017年10月1日閲覧
  17. ^ 巨人畠「悔しい」試合前に危険球謝罪の上本から被弾」『日刊スポーツ』2017年10月1日。2017年10月1日閲覧
  18. ^ 巨人畠世周は倍増の2400万円で更改、今季6勝」『日刊スポーツ』2017年12月6日。2021年3月16日閲覧
  19. ^ a b 【巨人】畠世周、156キロマークで最終兵器に名乗り 腰痛で3軍調整も復活へ」『スポーツ報知』2018年9月5日。2018年9月5日閲覧
  20. ^ 巨人 逆転負けで崖っぷち…8回、畠が打たれるも高橋監督「引っ張ったのは僕ですから」『Sponichi Annex』2018年10月18日。2018年10月18日閲覧
  21. ^ 巨人畠世周480万円減、ケガで出遅れ「鍛える」」『日刊スポーツ』2018年11月28日。2021年3月16日閲覧
  22. ^ 巨人畠は「28」→「31」に、吉川大も…各球団発表、28日の背番号は?」『Full-Count』2018年11月28日。2018年11月28日閲覧
  23. ^ 巨人・畠が大炎上 3回2被弾6失点で2戦連続5回持たず…原監督も曇り顔」『デイリースポーツ』2019年4月14日。2021年4月17日閲覧
  24. ^ 【巨人】異例の助っ人4人同時入れ替え…アダメス、マル昇格でゲレ、ビヤ2軍」『スポーツ報知』2019年5月6日。2021年4月17日閲覧
  25. ^ 巨人畠 右肘手術が無事終了 遊離軟骨摘出」『日刊スポーツ』2019年7月18日。2021年3月16日閲覧
  26. ^ 【巨人】畠が290万円減でサイン 今季は右肘のクリーニング手術で「長期離脱して悔しい」」『スポーツ報知』2019年11月21日。2021年3月16日閲覧
  27. ^ 巨人畠、大竹が右肩周辺の肉離れでファーム調整へ」『日刊スポーツ』2020年2月29日。2021年4月17日閲覧
  28. ^ 巨人畠、今季初登板初先発も危険球退場 5回1死から會澤に頭部死球、勝利投手の権利目前で」『Full-Count』2020年7月31日。2021年4月17日閲覧
  29. ^ 巨人が畠と石川を抹消し、桜井と直江を登録 23日のプロ野球公示」『BASEBALL KING』2020年8月23日。2021年4月17日閲覧
  30. ^ 【20日の公示】巨人は畠、宮国を登録 ソフトBは上林を抹消」『スポーツニッポン』2020年9月20日。2021年4月17日閲覧
  31. ^ 【巨人】畠プロ初完封で4勝目…ヤクルト戦試合経過」『スポーツ報知』報知新聞社、2020年11月1日。2020年11月1日閲覧
  32. ^ 日本シリーズ4連覇に王手のソフトバンク 柳田&甲斐の2ランで巨人・畠をKO」『BASEBALL KING』2020年11月25日。2021年4月17日閲覧
  33. ^ a b 巨人畠は570万増「自分を褒めてあげたい」」『日刊スポーツ』2020年12月21日。2021年3月16日閲覧
  34. ^ 【巨人】畠世周 今季初勝利も「悔しいです」完封目前でA・マルティネスに被弾、ピンチ招き降板を反省」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』2021年4月14日。2022年4月17日閲覧
  35. ^ 【巨人】畠世周が緊急先発で3回2失点「0点でかえってこれなかったのが悔しいです」」『スポーツ報知』2021年10月2日。2022年4月17日閲覧
  36. ^ 【巨人】畠世周が緊急先発 山口登板回避乗り越えた7人リレー」『スポーツ報知』2021年10月3日。2022年4月17日閲覧
  37. ^ 【巨人】畠世周が65%アップの年俸3630万円で契約更改」『スポーツ報知』2021年12月21日。2022年4月17日閲覧
  38. ^ a b 巨人・畠世周、330万円減の3300万円で更改 自主トレは高梨と合同 来季は「しっかり完走」」『サンケイスポーツ』2022年11月25日。2024年1月13日閲覧
  39. ^ 【巨人】畠世周が23日に「右肘関節クリーニング手術」…25日からリハビリ」『スポーツ報知』2023年3月24日。2024年1月13日閲覧
  40. ^ a b 【巨人】畠世周、減額制限に近いダウン更改「1年間1軍で活躍することを目標にやっていきたい」」『日刊スポーツ』2023年11月29日。2024年1月13日閲覧
  41. ^ 2024年度現役ドラフト結果」『NPB.jp 日本野球機構』2024年12月9日。2024年12月10日閲覧
  42. ^ 現役ドラフトによる移籍について」『読売ジャイアンツ』2024年12月9日。2024年12月13日閲覧
  43. ^ 畠世周 | 読売ジャイアンツ | 選手」『週刊ベースボールONLINE』。2021年12月21日閲覧
  44. ^ 畠世周、今村信貴、山崎伊織…来季のブレークが期待される巨人の投手たち | 野球コラム」『週刊ベースボールONLINE』2021年12月13日。2021年12月21日閲覧
  45. ^ 由伸氏 畠の変化球絶賛「打者には難しい」」『日テレNEWS24』2021年4月15日。2021年12月21日閲覧
  46. ^ 巨人畠世周3回3失点3被弾でKO、捕手大城とともにバッテリーごと交代」『日刊スポーツ』2021年5月28日。2021年12月21日閲覧
  47. ^ 【巨人】畠世周、先発4本柱の一角に立候補「いろんなことにチャレンジしたい」」『スポーツ報知』2021年12月22日。2021年12月21日閲覧
  48. ^ 巨人・田口「ジャイアンツに1人ガチの親戚がいる」インスタライブで衝撃の事実明かす」『デイリースポーツ』2020年5月10日。2020年5月10日閲覧
  49. ^ 畠世周投手が「くれ観光特使」に就任」『読売巨人軍公式サイト』2017年7月5日。2021年12月21日閲覧
  50. ^ TBS「炎の体育会TV」巨人軍が今年最後の大暴れSPに畠世周選手の”いま一番会いたい人”としてRoseliaが登場しました」『Twitter』2020年12月26日。2021年4月17日閲覧
  51. ^ SPECIAL |『涼宮ハルヒ』シリーズ | 角川スニーカー文庫
  52. ^ 涼宮ハルヒの公式さんはTwitterを使っています 「【#涼宮ハルヒの直観 発売記念】 SOS団の100人応援コメント第6弾を公開! プロ野球選手・読売ジャイアンツの畠 世周さんのコメントを紹介します! https://t.co/M6V9Kbooa7 https://t.co/AUlsOS6J9Q」 / Twitter
  53. ^ 巨人D2・畠はホロ苦デビュー 広島で“凱旋登板”も4回4失点」『サンスポ』2017年7月6日。2017年7月6日閲覧
  54. ^ 巨人・畠、デビュー2戦目で待望プロ初勝利 6回まで二塁踏ませず」」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2017年7月19日。2017年7月19日閲覧
  55. ^ 巨人 畠、待望の初勝利 途中まで完封ペースも「実力不足…次回できるように」」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン、2017年7月19日。2017年7月19日閲覧
  56. ^ 【巨人】畠7回0封&プロ初安打初打点!DeNAとの最後の直接対決制す」『スポーツ報知』2017年9月18日。2017年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月18日閲覧

関連項目

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外部リンク

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